Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

「歩こうプロジェクト」

2021年04月10日 | 健康・病気

Twitterではアップしているのですが、「歩こうプロジェクト」と

いうモノを一人でやっています。

ルールは、簡単。本来、電車等で利用している区間を歩いて、

かつ、1万歩をクリアーすればカウントするというものです。

 

歩いた区間をカウントして月ごとに区切り、1ヶ月の目標を

3,000円とし、その1/3を自分のために、1/3を自分の周りのために、

1/3を社会のためにということで1/3を寄付するという

個人のプロジェクトです。

 

去年の12月から初めて、12月は3,670円分歩いたので、1/3の

1,224円分、1月は1,760円分の1/3の587円分、2月は3,200円の

1/3の1,067円、3月は2,150円の1/3で717円分をどこかに寄付しようと

思います。まあ、金額が少ないので年間を通じて寄付します。

 

封筒に毎月入れていますが、中々、月に1,000は難しいですね。

がんばって歩きます!


変形性膝関節症

2021年04月10日 | 健康・病気

変形性膝関節症と診断されてから3年ぐらい経ちます。

膝は曲げるとポキポキ音がしますが、痛みはあまりなかったのです。

それが最近、雨の降る前日ぐらいに痛みが発生します。

それは階段の降りる時、走る時、痛いのですね~。

 

4階にいるので、毎日階段を利用していますが、登りは大丈夫なの

ですが、下りが痛いので辛い。

歩くのも全然平気ですが、走ると痛い。

以前、坐骨神経痛と診断された問も腰が痛かったのですが、

知らぬ間に痛みを感じなくなりました。

今回も自然に痛みは無くなるのかな。

 

歳を重ねるといろいろと付き合っていかないといけない

所謂、持病というものがでてきますが、痛みを伴うものは

避けたいですね。

親友は走りまくっていますが、走るのは無理ですが、

歩くことはできるので出来るだけ歩くことにしています。

歩く際のモチベーションは次にアップしたいと思います。


入院6日目

2018年07月10日 | 健康・病気

父親がCOPDで入院してから6日が経った。
兄弟でいける人が見舞いに行ったり、必要なものを
そろえたりしている。
 
9日の夜に行ってきたが、どうもベッドの中にずっと
いてトイレに行くときぐらいしか歩いていない。
これではかえって筋力が落ちてしまうのではないか。
と思うほど弱っている。紹介されて入院したが、
古い病院のようで廊下に手すりもない。手すりがないと
歩くのは怖いのだろう。
 
検査をするのと体力を回復するために入った病院で
体力が落ちたら話にならない。水曜日にドクターと
話をすることにし、予約した。


定期的内科通院

2010年11月25日 | 健康・病気

病院へ行ってきた。ご心配なく(誰もしてない!)、風邪で行ったのではない。風邪気味ぐらいでは病院へ行かないのである。タイトルでもあるように「定期的内科通院」、そう高血圧の降圧剤を処方してもらいに28日に1度、1年に13回通院するのである。今朝、ちょうどなくなったのであわてて夕方に病院へ。意外と几帳面なのである。

 

で、今日も薬を取りにいくようなものなので気軽に診察カードを出したら、受付にて「今日は心電図と採血があります。」とのこと。ん~1ヶ月前に言われたことなど覚えているわけがない。偶然、昼飯を食べてから何も食べてなく、コーヒーも飲んでなく、採血に支障はなさそうである。すぐに帰るはずがそうはいかなくなり、言われるがママ、ナスがママ、心電図から取りかかる。ナースが出てきたデータを2回も破り捨てたのはどうも気になるのであるが、無事にクリアーしたらしい。。。

 

採血では「10ccほどとりますね~」などとやさしく言われたが、注射針からは目をそらす。あの、針が皮膚に突き刺さっている状態をまともな精神状態では見られない(笑)。見るといきなり、確実に血圧が上がるはずである。採血の結果は28日後の楽しみとして、次はドクターの診察と血圧測定という難関が待っている。。。

 

ドクターからは、なぜか「お疲れ様です!」と笑顔で迎えられ、「どうですか、調子のほうは?」と聞かれたので正直に「最近は血圧測っていません」と応えると「じゃあ、測ってみましょう」と笑顔の応対。結果、「上136、下84です。薬が効いてますね~」とドクターご満悦(笑)。いやあ、よかった、よかった。ふたこと目には、お約束の「お酒控えてますか~?」 「はい、気持ち控えてます」と、答えになっていないようないい加減な返事をした後、しっかり釘をさされる。「ま、血液検査の結果でわかりますからね~」とあくまでもやさしく。。。しかし、まあ、血圧が下がったので初めてドクターに褒められるの巻きである。

 

診察料3640円、薬代2350円。おおよそ6千円。高すぎる。。。以前、千里山の病院では、血圧を測るぐらいで心電図や採血を定期的にやってなかったのに。。。トホホなのである。これも自業自得というものか。いや、得してないぞと思いつつ。。。

 


風邪気味

2010年11月25日 | 健康・病気

どうも風邪気味である。なんだか正体のわからない感じで体調が悪いときは「ストレス」か「風邪」というと大抵の人は納得するのである。というか納得させられるのである。喉が痛い気味なのでストレスではなく、風邪なのである。この風邪と一言で言うが、人によって症状がまちまちで、まちまちであるがゆえに「風邪」と一くくりにしておけるという便利さがあるように思える。これに自覚症状がない場合はストレスによる体調不良ということになる。(真実かどうかは不明。。。)

 

ボクの場合は風邪の症状にパターンがある。熱で寝込むときは必ずといっていいほど喉が赤く腫上がり、痛くなりその後、熱が出て、治まってくると鼻水が大量に出て治るというパターンその1がある。パターンその2は、どうもお腹の調子が悪く、正体不明のピーがつづき、喉が腫れる。このときに気が付き「のどぬーる」などで処置した場合は熱がでる前に鼻水放出に移行し、治るパターンである。このとき、どうしてお腹の調子が悪いときに気が付かなかったのかと毎度毎度思ってしまう。

 

今回はどうもパターン3のようである。パターン3は、肩こりがひどくなったり、坐骨神経痛がでてきたりする初期症状があり、その後、やっぱり喉が痛くなるパターンである。特にこの時期は急に寒くなったりするとその気温のせいで肩こりや坐骨神経通が発生していると勘違いし、全く風邪を意識しない状態で過ごし、ある朝、突然喉の痛みを感じ、あっ風邪引いた、となるのである。数日前、朝起きて歩けないほど坐骨に痛みを覚え、すっかり寒さのせいだと思っていたら喉にきた。。。

 

これも毎回後になってわかってしまうという愚行を繰り返す。あ、もう一つあったが これは下品になるのでココでは書かない。。。

まあ、これらの症状の根本は「不規則な生活」、いやいや「フシダラな生活」(変な意味ではありません)にあるのではないだろうか、などとクダラナイことを思ってしまうのは、やっぱり「風邪気味」のせいであろうと思ってしまうのである。変なことばかりダラダラと書いてしまったのも「風邪気味」のせいであろうということが判明してきたのでココまで読んでいただいた方には申し訳ないのでありますが、「風邪気味」ということでご勘弁を。。。

 

体調がすぐれないと精神的にもよろしくないのである。特に、集中力がちがう。やっぱり、「健康な体に健康な精神」。。。ナンノコッチャ。。。カゼギミ ナノデ ゴカンベンヲ。。。