毎日のアップは無理だけど回数だけはアップしたい
と思っているのがブログ。今月も何とか３１回目の
アップである。
日数分のアップになんの意味があるのかと言われれ
ば何もないのであるが、あえて言うならば決めたこ
とを実行することに意味があるような気がしている。
１年３６５回はブログをアップする。内容は関係な
い。(笑)
今日の高校野球はベスト８の戦いで準々決勝が一番
面白い日程なのだと言われている。和歌山勢が２校
も残っていて、ひょっとしたら和歌山どうしの決勝
戦があるかも知れない。(笑)
京都の伝統校の平安も残っている。今日は高校野球、
夜はプロ野球と野球日和なのである～。
もうすぐ、５月からの元号が発表される。その時までは
生きている予定なので元号を３代に渡って生きてきたこ
とになる。４代は無理だろうけど。日本史は好きなのだ
が、元号が覚えられないボクは西暦表記がわかりやすい
と思っている。書類なども何も規制がなければ西暦で書
く。例えば昭和6０年生まれは何歳ななるとか、もう計
算するのが億劫なのである。
不思議なことがある。平成が終わろうとしているのだが、
昭和や平成で活躍した人たちが亡くなったりしてまさに
時代の終わりを感じさせる。つい最近、ショーケンが亡
くなったし、イチロー選手が引退したり等、いろいろと
感じされられる。
これは偶然そう思うだけなのか、時代的にそうなってし
まうのか。個人的にはとても不思議なのである。そうか
と思えば大相撲の貴景勝が大関になり、新しい時代を切
り開くような明るい話題もあるので時代の流れみたいな
ものをとても感じるのだ。
自分の身の回りでも若返りを計る豊中まつり実行委員会
のスタッフが一新されたり、豊中市のために尽力を尽く
してきた市民活動情報サロンのメンバーが解散というこ
とになったりしている。
そして今日は市民活動情報サロンメンバーの解散式とい
う名の送別会がある。個人事業主のボクには送別会など
縁のないものなのだが、送別会に思うことは、「お世話
になり、ありがとうございました」「お疲れ様でした」
ぐらいしか思いつかない。これだけだと何だか、さみし
いので未来に繋がる言葉として「新しい未来を楽しんで
ください」ぐらいしか思いつかない。
まるで卒業式のようだ。（苦笑）
昨日、知らない携帯番号で電話がかかってきていた。
掛け直してもつながらない。仕方がないので放って
おいたら今朝またかかってきた。電話に出るとK先生
のご友人でK先生が亡くなったということを教えて頂
いた。肝硬変から肝臓がんになり、３月１６日に亡く
なられたと聞いた。ショックだった。。。
K先生は同じ専門学校で教えていた先生で、一緒に合
宿に行ったり、忘年会や飲み会などいろいろと一緒に
行動していた先生である。ボクより１学年上という若
さで亡くなられた。
絵が上手く、手書きのパースなんかはとても雰囲気の
あるパースで話が面白く、よく笑わせてもらった。
明るく話し上手で授業も学生からの評判が良かった。
車が好きで高級車に乗っていた。助手席に乗らしても
らった時は高級車の性能をみせるがごとく、一気に加
速してニヤッと笑っていた。
病院で４年前に余命半年と言われたが、何とか持ち直
して授業に出ておられたが、その後、入院してからは
音沙汰がなく心配していたが、入院先を教えてもらえ
ず、顔を見ることは無かった。情報が入ってこなかっ
たが、そのまま闘病生活を送られていると思っていた。
まだ信じられないという感じなのだが、現実なのであ
る。楽しい時間をいろいろと共有させていただいた。
とても個性的で魅力的なお人柄であった。亡くなられ
たのは悲しいし、残念である。建築を大好きな方が一
人亡くなられた。。。
K先生のご冥福をお祈りいたします。
賞味期限がきた豚肉。これをどうして食べようかと
思ったときに即座に炒めようと思った。理由はカン
タンでフライパンだけで出来るのでカンタンだから
である。
で、何味にしようかと思ったときにヘルシーにポン
酢味かな、と思ったがどう料理していいかわからな
い。クックパッドなどで調べたらいいのであるが、
その通りするのも面倒なので適当に炒めることにし
た。
生姜焼きも候補に挙がったが、あまりにも普通なの
で違うのをつくろうと思い、梅干しを入れて所謂、
梅肉炒めにしようと思い立ち、おもむろに梅干しを
取出して炒めた。
これが妙に豚肉とよくあい、とても旨かった。梅肉
炒めにこれでもかと酸味を効かすのに最後にポン酢
を投入し、アツアツの白ご飯と一緒に食らうのであ
った。
添え物には定番のキャベツの千切りにたっぷりマヨ
ネーズをかけてムシャムシャと食べるのである。
知らなかったのであるが、豚肉と梅肉はとても相性
がいいのであった。塩分は梅干しから取れるので味
はしっかりして美味しいのでオススメである。
昨日、１ヶ月ぶりに診療所へ行き、またもや１ヶ月分の
薬をもらってきた。血圧を計ると上132下64。64は低す
ぎると思うのだが、ドクターは大丈夫と自信を持ってい
いきる。
降圧剤は心臓の動きを緩慢にするようなタイプで、スポ
ーツジムなどで脈拍を測ると上がらないのでスゴイ心臓
だと勘違いされるぐらいスゴイ効果があるようだ。この
薬の副作用は不整脈と脈拍の低下らしい。
え、っと思うぐらいなのであるが、そんな薬を飲んでて
いいのかと思うのであるが、どうも相性がよかったよう
で今までにないくらい血圧が下っている。
そこまでしても血圧というのは下げなければいけないの
か。と思いつつ、薬を飲んでいると確実に下がっている
のでオドロイている。でも、立っているとフワフワ感が
あるのはどういうことなのだろうか。
なんか、効きすぎているような気がするのは気のせいだ
ろうか。