気が付けば今日は31日で7月の最終日である。
7月はなんだかバタバタとドタドタであった。
日曜日も働いたりすると曜日の感覚がおかしく
なってしまう。そして急に予定の入るのが多い
月であった。
明日からは8月で8月と言えば「豊中まつり」
まつりスタッフとして10年弱活動させていた
だいている。今年は新しい人へのバトンタッチ
の年となり、気分は少し緩やかである。
テントやステージの墨出しは昨日、終えた。
当日のやるべきことも伝えたので、後はまつり
の日に協力して何事もなく無事に終わらせる
こととなる。
まつりが終わればすぐに盆に入るのだが、もう
盆にやるべき仕事があり、休めそうにない。
それからすぐに8月も終わるので夏はもう長く
ないような気がする。
最近は開き直りか、諦めたのか、バタバタして
いても、どこかで「お蔭様で」というセリフが
頭をよぎる。お陰様で生きられている、お陰様
で美味しいものが食べられる。なんというか世
間にありがたみを感じるようになってきた。
怒ることも少なくなってきた。その代りガツガツ
することも少なくなってきた。これは疲れてい
るからなのだろうか。元気がないだけではない
だろうかとちと心配もするが、これは落ち着い
てきたということではないかと一人思う。
豊中まつりホームページを紹介しておきます。
時間があれば、是非、来てください。
ボクは「I Iove Toyonaka」ゾーンの本部の
辺りをウロウロしています。
http://www.toyonakamatsuri.net/
物事がうまくいったとき、素直に嬉しい。
試合に勝ったり、仕事が無事に終わったり、
自分がやってきたことに対して納得できる
ようになった時は素直に嬉しい。
ただ、嬉しさを楽しんだ後には、悲しさが
襲ってくる。悲しさというか儚さ、虚しさ、
と言ってもいいかも知れない。
なぜか気持ちの中にそういう感情がわいて
くる。
これは、例えば、スポーツの試合に勝って
嬉しいという感情と負けてたかもしれない
という想定の感情があって嬉しさの後の
冷静になったときに想定の感情部分が出て
くるような気がする。
嬉しさと悲しさというのはモノの表と裏と
一緒で一体なのではないか。悲しくても
悔いのない場合、後に嬉しさがこみあげて
くることもある。
また、嬉しくとも自分のかかわりが少ない
時も複雑な気持ちになるかも知れない。
その辺りはその立場にならないとわからな
い。どういう気持ちなのだろう。
プロ野球などで現役選手の時とコーチなど
の時と感情はどう違うのだろう。
嬉しさと悲しさの表裏一体説は正しいかと。
どちらも涙がでるくらい感情的になれる。
創志学園が 10-2で岡山学芸館に勝利し、
見事に優勝しました。
次は甲子園!!!
優勝おめでとうございます。
甲子園での活躍を期待しております。
甲子園へは応援にいく予定です。
100回記念大会の楽しみが増えました~。
最近、自分のやりたいことがわからない。
こなせることと、やりたいことは別なような
気がする。
興味があることと、やらなければならないことと
違うのである。
ただし、人から頼まれることはやらねばならない。
頼りないかも知れないけれど、頼りにされている
のである。これも人出不足の影響かも知れない。
けれど最近の人達よりも深く真剣に取り組んだ
結果だと思っている。
人生生きていくうちに、いろいろと考えは変わっ
ていって思いもよらない方向へ行くようだ。
2-0で倉敷商業に勝ちました。
これで決勝進出です。
今日の試合は台風の影響で延期になり、
明日に決勝戦となります。
明日の天気も心配ですが。。。
さあ、後一つで甲子園!!!
100回記念大会だ!