五反田駅から桜田通りを南下、山手通りを右折して少しだけ歩いた所にある店。
五反田は「ゆで太郎システム」の本拠地。なかでもこの店舗は「本店」を掲げる位で「本丸」である。
隣接する桜田通りと山手通りの交差点角にあるビルには「ゆで太郎システム」のオフィスがある。
その隣には、「小諸そば 西五反田店」があったりして鎬を削ってる。
今回は12/1から投入される新メニュー「中華そば」を、この店舗では先行販売しているので来た。
「ゆで太郎システム」は、例年、冬メニューの一品として「鍋焼きうどん」を展開してきたが、それが今年は「中華そば」なのだ。(参照エントリー:去年の鍋焼きうどん→ゆで太郎 '16冬メニュー投入)
※「中華そば」以外にも季節の天ぷら/かき揚げ系の冬メニューもあります。
「ゆで太郎システム」には、「うどん」は無いので冬限定の「鍋焼きうどん」を楽しみにしていた人もいると思うけどね。
日替わり○得ランチの終日提供もしてる。
これも直轄の直営店だからできる施策だよね。
「こだわりの一杯、できました」とのこと。
店舗内部は真ん中に立ち食い用の椅子無し対面式ハイカウンターを2列、右側にテーブル席を配置。
右奥に製麺室、そして、左側は厨房となっている。
冷水機は左奥の返却口の右に2台。
企業オフィスも多い場所なので、ランチタイムの回転率を考慮して、立ち食いカウンターを充実させているね。
入口を入って左側に2台ある券売機のメニュー。
11/30までの秋メニューに混ざって「中華そば」ボタンあるねー🎵
中華そば 390円。トレー付き、エコ箸。
豚・鶏・煮干し・鰹節の混合スープ。
結構、油が浮いていてサッパリ系を指向した訳では無いのが判る。塩分も強めに感じた。
麺は中太ゆるく縮れてる?やや黄色い麺。普通においしいけど、たまに食べればいい位な感じ。
※ こちらの内容から推測すると中華麺は「テーブルマーク」製品のようだ。
具材はバラ肉チャーシュー、メンマ、わかめ、薬味ネギ。
ちと淋しいか……値段を考えれば及第点だけどね。ナルトがあるといいなぁ🍥
麺量も多くは無いのでミニ丼とのセットで食べてもらう事を想定しているのだろう。
それにしては、主張がやや強めのスープではあるが……。
そばを食べてる分にはあまり気にしていなかったのだけど、「ゆで太郎システム」はカウンターやテーブルに箸も七味もわさびも置かず、すべて受取口の横に置くだけだから、「コショウ」も当然の如く同様。
今回、少しスープを飲んでから、コショウ掛けたかったんだが……そういう時に不便だね w
「中華麺とそばを同じ茹で釜で茹でている」旨の表示あり、「そばアレルギー」の方のために必要な配慮だけど。
中華麺を茹でた鹹水由来のアルカリ性茹で汁でそばを茹でて出来た「そば湯」はあんまり飲みたくないね ( ;´・ω・`)
立ち食い様式美:★★☆
※味の評価ではありません...あくまで「立ち食い」視点での評価
ゆで太郎 西五反田本店(ゆでたろう) - 大崎広小路(そば) [食べログ]
◆2020/1/31 追記
2/1からの春メニューを他店に先駆けて提供開始している「西五反田本店」に久しぶりに来たよ🎵
幟も出てますねー。
季節メニュー2種類あるうちの1つ「肉あんかけ中華」490円。
クーポンわかめを載せて
もやしと豚肉のあんかけは小鍋で都度調理だから超アチアチ。こりゃ、温まるわい。
スープは天中華までの煮干し香る系統からシンプルな鶏豚清湯系になった感じ。
あんかけには背脂も加えてコクを出しているらしいゾ!!
折角、五反田まで来たので「旧 東五反田店」をリニューアルして展開している「もつ次郎」に寄ったよ。
1軒挟んだ右隣は「もつ鍋屋」という......(^-^;
定食メニュー
単品メニュー
「もつ煮」440円と「ハイボール」400円⇒200円(ハッピーアワー 14時~19時に拡大中)
柔らかく煮込まれたもつ煮は臭みも無くサッパリ系です
「カレーもつ煮」440円。ご飯に掛けてもおいしいだろうなーというカレー味
「唐揚 5コ」440円。カレーに付けて食べるとウマイ w
帰りがけ、小諸そばの上位業態「みさか」を見に行ったら......麻辣湯屋さんになってた。
去年2019年3月半ばに閉店したんだってさ。短命だったなー。
五反田は「ゆで太郎システム」の本拠地。なかでもこの店舗は「本店」を掲げる位で「本丸」である。
隣接する桜田通りと山手通りの交差点角にあるビルには「ゆで太郎システム」のオフィスがある。
その隣には、「小諸そば 西五反田店」があったりして鎬を削ってる。
今回は12/1から投入される新メニュー「中華そば」を、この店舗では先行販売しているので来た。
「ゆで太郎システム」は、例年、冬メニューの一品として「鍋焼きうどん」を展開してきたが、それが今年は「中華そば」なのだ。(参照エントリー:去年の鍋焼きうどん→ゆで太郎 '16冬メニュー投入)
※「中華そば」以外にも季節の天ぷら/かき揚げ系の冬メニューもあります。
「ゆで太郎システム」には、「うどん」は無いので冬限定の「鍋焼きうどん」を楽しみにしていた人もいると思うけどね。
日替わり○得ランチの終日提供もしてる。
これも直轄の直営店だからできる施策だよね。
「こだわりの一杯、できました」とのこと。
店舗内部は真ん中に立ち食い用の椅子無し対面式ハイカウンターを2列、右側にテーブル席を配置。
右奥に製麺室、そして、左側は厨房となっている。
冷水機は左奥の返却口の右に2台。
企業オフィスも多い場所なので、ランチタイムの回転率を考慮して、立ち食いカウンターを充実させているね。
入口を入って左側に2台ある券売機のメニュー。
11/30までの秋メニューに混ざって「中華そば」ボタンあるねー🎵
中華そば 390円。トレー付き、エコ箸。
豚・鶏・煮干し・鰹節の混合スープ。
結構、油が浮いていてサッパリ系を指向した訳では無いのが判る。塩分も強めに感じた。
麺は中太ゆるく縮れてる?やや黄色い麺。普通においしいけど、たまに食べればいい位な感じ。
※ こちらの内容から推測すると中華麺は「テーブルマーク」製品のようだ。
具材はバラ肉チャーシュー、メンマ、わかめ、薬味ネギ。
ちと淋しいか……値段を考えれば及第点だけどね。ナルトがあるといいなぁ🍥
麺量も多くは無いのでミニ丼とのセットで食べてもらう事を想定しているのだろう。
それにしては、主張がやや強めのスープではあるが……。
そばを食べてる分にはあまり気にしていなかったのだけど、「ゆで太郎システム」はカウンターやテーブルに箸も七味もわさびも置かず、すべて受取口の横に置くだけだから、「コショウ」も当然の如く同様。
今回、少しスープを飲んでから、コショウ掛けたかったんだが……そういう時に不便だね w
「中華麺とそばを同じ茹で釜で茹でている」旨の表示あり、「そばアレルギー」の方のために必要な配慮だけど。
中華麺を茹でた鹹水由来のアルカリ性茹で汁でそばを茹でて出来た「そば湯」はあんまり飲みたくないね ( ;´・ω・`)
立ち食い様式美:★★☆
※味の評価ではありません...あくまで「立ち食い」視点での評価
ゆで太郎 西五反田本店(ゆでたろう) - 大崎広小路(そば) [食べログ]
◆2020/1/31 追記
2/1からの春メニューを他店に先駆けて提供開始している「西五反田本店」に久しぶりに来たよ🎵
幟も出てますねー。
季節メニュー2種類あるうちの1つ「肉あんかけ中華」490円。
クーポンわかめを載せて
もやしと豚肉のあんかけは小鍋で都度調理だから超アチアチ。こりゃ、温まるわい。
スープは天中華までの煮干し香る系統からシンプルな鶏豚清湯系になった感じ。
あんかけには背脂も加えてコクを出しているらしいゾ!!
折角、五反田まで来たので「旧 東五反田店」をリニューアルして展開している「もつ次郎」に寄ったよ。
1軒挟んだ右隣は「もつ鍋屋」という......(^-^;
定食メニュー
単品メニュー
「もつ煮」440円と「ハイボール」400円⇒200円(ハッピーアワー 14時~19時に拡大中)
柔らかく煮込まれたもつ煮は臭みも無くサッパリ系です
「カレーもつ煮」440円。ご飯に掛けてもおいしいだろうなーというカレー味
「唐揚 5コ」440円。カレーに付けて食べるとウマイ w
帰りがけ、小諸そばの上位業態「みさか」を見に行ったら......麻辣湯屋さんになってた。
去年2019年3月半ばに閉店したんだってさ。短命だったなー。