プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.15だよ№3」

2012-07-30 20:15:23 | ポンツカ

まだまだ続く藤原ひらひらー

直井「藤原さんが学生で、親の転勤で地方へ引越しが決まり引越し先の2階建てのアパートに住み始めた初日のことです」

もうこの時点で萌え

直井「まなちゃん。部屋を片付けているとベルが鳴り、 ドアを開けてみるとそこには隣の部屋に住んでいる小学生の男の子が回覧板を持って来て一言。”ぼく、おにいちゃんが出来たみたいでうれしーなー”」

いいね

升「俺らね、弟居ないから憧れますね」

藤原「憧れますね。あと、妹も憧れますね」

ちょ

増川「居るけどねー。俺も憧れんの♥」

リアル妹と妄想妹は別物なのです

升「ふふ」

幻想少年

増川「居るんだけどw別の妹が欲しい」

はいはい

 

では最後の1通

直井「東京さきちゃん。高校の入学式に行く途中で会った子が、同じクラスだと藤くんが分かった女の子から一言。”落としましたよ。あなたについてた桜の花びら(超エコー)”」

藤原「俺が気づくってこと?あ、さっきの桜の花びらの子だって?」

君にとどけ的

藤原「俺についてた桜の花びらを!落としましたよ!って言ってくれるんでしょう?・・・そしたら俺、また同じとこにつけますよ!どこついてた?ここ?ここ?」

こわいほどに食いついておられます

一同「ふふふ」

声高に主張

直井「で、その子は学校で後にマドンナになるんだけど。その子はそういうことにあんまり興味が無くて。でもずっとお前のことが好きなの」

きゃーーーー

藤原「春がきたね。俺にね」

ものっそきましたね

直井「いやあ。俺ももう一度学生生活に戻って激モテしてーぜ!」

一同「・・・ふはははは」

失笑で満ちるブース

升「何となくチャマが、社会人と学生をやりたいっていうのが伝わってきたね」

これ藤原お祝い企画ですけどね

増川「どうでしたか藤くん」

藤原「全体的にひらひらしてましたよね」

確かにw

藤原「でもね。これ1個1個が個性的でね、面白かったです」

あいうえお作文今年は来なかったんすね(若干さみしい人)

藤原「嬉しいですね。あったかい気持ちになりましたね」

藤原さんおめーーーー

 

 

いよいよ最後の締め

増川「33歳になった藤くんと共に、銀ブラとかねしてみたいですね」

妖精たちの銀ブラ

増川「この前買った帽子でかかったから(*´∀`*)まだね、飛んじゃうの」

なんの話すか

藤原「店員さんも俺もちょっと大きいっちゃ大きいって言ったんだけど」

増川「買っちゃったの(照)でも大きいからもうちょっと小さい帽子欲しい」

藤原「じゃあ今度買いに行こうね」

妖精達がいちゃついている・・・・!くっそーーーーー(興奮)

升「33歳になった藤くんと共に、大人のマナー的なね・・ものが出来るようになりたいですね」

増川「なにそれ!」

藤原「なんすかそれ」

食い気味で攻撃

藤原「それ全然いいっすよ」

即効拒否

藤原「そうゆうことじゃないですよ君の場合」

また今週も始まりそうな升説教タイム

直井「ちょっと藤くんあんまり望んでないからww」

升「あんまり望んでないけど・・・・・・・33歳のなんだろうね・・・・・」

増川「ふははははは」

おじさんハミか

升「フッキー(会社の人)とか見てると、電話の物腰とか挨拶とかってスマートじゃないですか。だから僕もなりたいっていう」

藤原「君はスマートじゃないですからね」

厳しい厳しい

升「・・だからね。俺がちゃんと大人の対応が出来るようになりたいっていう」

藤原「1人でやれば?」

一同「ふふふふ」

人生絶対的迷子

四半世紀の友情歴を持つメンバーからハブられた升おじさん

藤原「そんなこと言ってると、山行くぞ!山!」

また例の修行すか(瞳きらっきら)

升「じゃあ山登りをしましょう」

数年前の富士山升秀夫ドッキリ思い出しました

藤原「あのあと、登山靴履いた?」

どうですか

升「履いてない」

藤原「ないでしょう?」

四面楚歌にまで貶められた俺升秀夫

升「むしろ、富士山の土が付いてると言っても過言ではない」

なんかかわいそうなてきた

藤原「だからそんな時に、大人のマナーとかお前何言ってんの?」

ふふ・・・・・

そして横で何やらずっと升秀夫ディスり続けている平和王子も存在w

直井「横でヒロがずっと何か言ってるw犬猿の仲だなw」

onairに乗らないボリュームで升秀夫をディスるセンス( ´∀`)

藤原「だから!秀ちゃんに関しては、もう思ったことはすぐ言う!!」

だって

直井「オブラートゼロで伝えるって一番いいことですよ」

みんなのストレスそれぞ升秀夫

藤原「もう!俺は、秀ちゃんを!すごい観る!」

そして人間らしさを取り戻してあげてちょ♥

直井「33歳になった藤くんと○○を語り明かす・・・これは、もう藤くんに限らずメンバーに何も隠さず語り明かしてるんですけど」

はい

直井「あえてね。もう1度。ライブについてとかね。音楽についてとか、友達とはとか」

藤原「あ。いいじゃないですか」

升秀夫のあのディス嵐はどこに行ったとですか

直井「そういうのを改めて、何度でも、語りたいですよね」

おお

直井「僕誕生日に貰った空気清浄機があるんですけど。そこにみんなからの(メンバー含め他友達も)メッセージが書いてあって。藤くんはね、超いいこと書いてあった」

藤原「なんですか?」

なんすか

直井「これからも仲良くしようぜって書いてあったんですよ」

・・・・いいなあ・・・・それほんものじゃんほんものの感情じゃん・・・

直井「何かね、それ見ると毎回泣きそうになる」

藤原さんの言葉は嘘がないすからね

増川「わかる。いいなあそれ」

珍しく感慨深そうな自由王子

直井「仲良く、って何かいいじゃないですか」

増川「30歳越えてから、効いてくる」

重さと深みが違ってきますね

藤原「33歳になった今、これから、メンバーと・・・・断食~~♪」

どS!

直井「みずごおりじゃなくなったー」

増川「断食もか」

なにゆえそのような厳しい鍛錬を

升「断食だったら俺結構出来る」

余計な一言を繰り出したKY升秀夫

藤原「意外と俺たち4人だけで旅行ってのは出来てない。それに近いってのは、16歳の時にやったバンド合宿ですね」

改めて振り返るとすごい歴史だなあ

藤原「バンド合宿と称した・・・」

増川「慰安旅行だよね」

ぷっ

藤原「スタンドバイミーごっこだよね」

増川「何もw遊んでたみたいな」

今と一緒やん素敵やん

直井「なんの慰安だって話でしたよね」

増川「全然疲れてねえw」

ぷっはー

藤原「4人で温泉旅行とか出来たらいいなあって思います」

こういうバンド本当珍しいんじゃないかな

藤原「あとは、何でもない時にスタジオ入りたいですね。ただ音出そうよみたいな。音出すこと楽しいみたいな感覚また味わいたいですよね。30過ぎた今」

おお

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

升秀夫を戒めつつもこの4人でしか保てないBUMPというバンドの均衡。

思うのです。

大切なことは運命とか才能とか人格とかセンスとか色々複雑に混ざり合ってると思うんですけど、

いちばんは、誰と出会うかということじゃないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.15だよ№2」

2012-07-28 20:20:09 | ポンツカ

藤原祭スタートーー

直井「ロンリー藤をあたためる一言バトル」

ひゅーひゅー

直井「藤原ひらひら!・・・・・・・・最初にして最後の企画でございます」

升「1週限りw」

超限定w

藤原「ふへへ(*´▽`*)」

お願いしますよ

直井「1週に力を込めろと。あとね、ケーキ忘れてたから今ここでやります」

苺のケーキかな♥

直井「じゃあ藤くん消してください♪どっぞーーー」

おめーーーおめーーーー

藤原「フーーッ」

一同「おめでとうーーおめっとさーーん」

ろうそくになりたい(やめとけ)

藤原「ケーキ食べよ。ほらケーキ、桜の花びらを模したような。食べよ。ほらほら」

早くもぐもぐしたいんすか

 

ではお便り紹介

増川「ゆうかちゃん。藤原ひらひらがあまりよくつかめていないのですが、参加します」

藤原「ふふふ」

確かにw

増川「シチュエーションは学校で、初めてのホームルームという設定」

直井「ワーオ」

ワーオ!

増川「みんな制服も綺麗です。ピカッとしてます(ヒロさんの補足)」

藤原「デカめですよね」

増川「教科書も指切っちゃうくらいツルツルです」

ディティール節発揮

増川「隣の席の藤原さん。プリントなどに記入するのに必死で消しゴムなど落としたことに全く気がつかないでいます」

むふ(キューン

増川「カリキュラムとか書いてんでしょうね。選択科目なんにしようかな。あれ?って」

そこもういいすよ

増川「そこで・・・・あ・・これあれか・・・」

どしたん(*°∀°)=3

増川「藤原くんやっけ?消しゴム落としたで。あ、私も一緒の持ってる。これ超消しやすいんよな?と声をかけるのはどうでしょうか」

どうすか

増川「これ僕のね関西弁の能力が足りなかったので・・・」

早めに反省

直井「でもね、ヒロよかった!」

ヒロさんには甘い面々

増川「あ。そうですか」

あそうですかて返答おかしくね(別格)

増川「この”ん”のあたりが、もうちょっとあると思うんだよね」

さすがディティール王子

直井「これはね、かなりイイと思います。だって実際ね、この時の気持ち?思い出したりしてみてください」

イマジンタイムだお

藤原「同じ消しゴム持ってるって言う声のかけ方って・・・気遣われてるってことがすげーわかるじゃないですか」

はいはい

藤原「この人なんで・・そんないい人か!って思うもん」

可愛い・・・

増川「俺も思う」

ヒロさんも(*´▽`*)

藤原「この日はじゃあちょっとこの人と学校の中廻ってみようってなると思う」

めちゃくちゃええやん!!

藤原「嬉しいですよ」

増川「俺も」

妖精コンビ矢継ぎ早に絶賛

直井「俺もなぜか嬉しい」

結局ときめきたいんすね

 

もう1通

升「入学式シーズン」

藤原「僕も入学します」

節操なく入学宣言

直井「大学生ふみさん。僕と藤原さんは山にある小さな学校に入学したばかりで、僕は1人で本を読んでいる藤原さんに声をかけたというものです」

藤原「男?中学生?」

女子じゃなかったですね

直井「はい」

藤原「まだ毛も生えてねーかもしんねーな」

そこが分かれ目すか

直井「いくよ?”裏山の林を、5分歩けば、動物園に行けるらしいから、昼休みにアイス食いに行こうぜ!(ウザめで)」

(メ・ん・)?

藤原「”マジで?じゃあ絶対行くよ(ヒロハイトーンボイス真似)”」

直井「いやいやw」

そこそれじゃないです

増川「それ俺じゃんww(*´∀`*)」

変声期前の増川弘明少年です隙あらば登場してくるハイトーンボイス時代のヒロさんです

藤原「”そっち行って外で食おうぜ!あそこ掘って根っことか掘り出してみようぜ!(ヒロハイトーンボイス)”」

一同「ふふふふふ」

増川「おいおいwおいおいwそれも俺じゃん」

ぷっはーーー

直井「そんでね。僕は実際言われた方だったのですが、こんな人材が居るなんて新生活は楽しくなるに違いないと僕をほっとさせてくれた一言です」

いい話やないか(ヒロ真似のせいで全然頭入ってこんかたけど)

直井「みんなね、これ現実にこういうの想像して。超よくない?」

ちょっとした冒険みたいな

升「超楽しいよ?」

・・・おじさんは今いいです(←)

藤原「これちょっとほら、ルール違反じゃないですか?それはちょっとドキドキですねえ」

冒険です

増川「ここまで切り込んでくれる男友達居たら、心強いね」

男の子っぽくていいなあ

藤原「そういうことにね、誘ってくれるっていうのはね凄い嬉しいなって思いますね」

うむうむ

直井「後、そいつとは今でも友達で遊んでいます」

素敵やん心洗われた

 

 

もう1通

増川「三重県15歳チキンなペンギン(男)です。藤原さんが、大手企業に入社するのですが入社したてなので何をすればいいか分からず、誰に頼ればいいのかもわからない状態です」

スーツ藤原(恍惚)

増川「そこで入社2年目の僕がやってきてこう言います」

なんすか

増川「”僕も去年はそんな感じだったよ~(なぜか超エコーかかってるw)”」

増川さんが先輩というミスキャス

藤原「あ。先輩か」

そうです

増川「”でもそんな時は先輩達が助けてくれたんだよね~”」

藤原「あ。はい!マジすか!」

頑張れ新社会人藤原

増川「”だから~今回は先輩になった俺が~お前を助けてあげるよ”」

藤原「お願いします!」

なにこの茶番w

増川「これ女の子だったら惚れちゃうだろうね」

ヒロさんだからいいんすよ

直井「俺ね・・・1回でいいからOLの人と付き合いたいw」

また言ってる・・・・

一同「ふへへへ」

どさくさ紛れに願望陳述

直井「だって付き合ったことないもんw」

希望者山ほど居ると思いますお

藤原「オフィスラブって憧れるね(しみじみ)」

藤原さんまで・・・・・・!!(大興奮)

直井「だって俺らオフィス行けないし」

トイズ行ったらいいお高ちゅーいるお?

升「会社終わった後、待ち合わせとかしたいし」

升おじさんまでカットイン(もう不倫枠すね)

増川「俺もね。すげー憧れがあって」

自由王子まで!(パラダイスやないか)

増川「社内だけで出来るメールとかで。合図を送り合うみたいな」

はずい超はずい本気や結構リアルや

直井「スーツ着た女性と一緒に歩きたいw」

誰か歩いたげてー♥

増川「でもね、俺そういうことを普通の会社員の友達に言ったら・・・・ただ苦笑い」

言っちゃったんすか

一同「ふふふ」

心当たりのある面々当たり障りのない談笑

増川「ダメだこいつみたいなw何から言えばいいのかみたいな」

そりゃそうだ(*°∀°)

直井「お前妹居ていいなみたいな感じだよねw」

増川「そうそうw」

レベルが低すぎたんすね

升「幻想が大き過ぎるね」

いいじゃないですか

藤原「でもねえ。こういう先輩が居たら、絶対心強いですよね」

人間関係一番大事す

藤原「で、こういうのめっちゃ心強いかめっちゃウザいかどっちかなの」

直井「そう!どっちかしかないのよ!」

わかる~

藤原「これね、人によるんですけど。もうそれ言ってきた人がスーツ着たペンギンだったとしたら、超かわいいじゃん?」

一同「超かわいい」

藤原「抱きしめたい」

ペンギン先輩ーーー

藤原「だって超ちっちぇよ?ねえ?」

ペンギン先輩を抱きしめる藤原後輩(悶々)

藤原「何か椅子に座ってる俺に言ってるんだけど、下から俺に言ってんだよ」

シチュエーション鮮明過ぎ

増川「ペンギンさん、下がちょっと濡れてるんだろうね。グシャっと」

もっとクリアな人がここに居ます

藤原「”俺ねーペンギンでー先輩だからー(ヒロハイトーンボイス)”ってずっと言ってんの」

かわいいかわいい

増川「”ちょっとここは暑過ぎんなー(自らヒロハイトーンボイス真似)”」

しかもペンギン先輩側w

藤原「1人だけちゃんと生の魚食べてる」

はい。藤原宇宙タイムー

升「ふふ・・・」

内容そっちのけでペンギン先輩のキャラだち

藤原「ペンギンありがとう」

みなさんラジオネーム大事ですお

藤原「ペンギン泳いでると超早えーからね」

そういう小ネタ好きそう

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

増川さんがオカシイのは重々承知なのでいいんんですが

藤原さんのオカシサについても探究したいです(厖大ですから)

 

夏の空は、冗談みたいな切り絵じゃないですか。

気が遠くなるような、絶対的に懐かしいような。

 

泳ぎに行こう。

花火に行こう。

いい。夏は走馬灯のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.15だよ№1」

2012-07-25 20:34:08 | ポンツカ

升コーナー

升「今夜は、藤原祭!」

よっ!!!

一同「せーの(小声)ハッピバースデトゥーユー」

藤原「なんだこれ」

恒例のあれすよ

一同「ハッピバースデートゥーユーーー」

直井「なんだかなー」

俄然あがってくるテンション

一同「ハッピバースデーディアー藤くーーーん!フォー!!」

藤原「ああ。ありがとう」

このテンションの格差w

直井「なんだかなーー(テンションマックス過ぎて意味不明)」

藤原「つかめない・・全然つかめてないw」

いいんですそれで

一同「せーの!ハッピバースデーツーーユーーー」

藤原「ああ。ありがとう」

なにこの空気(爆)

一同「おめでとうーーーい!」

パチパチパチ

藤原「ありがとう」

おめでとう藤原さーーーーん

藤原「3人のおじさん達が今」

心からのおじさん達のハピバ

増川「今晩は!藤くん33歳ゾロ目バースデーおめでとう!おめでとう!」

直井「フゥーーーー」

めでたすー

増川「33歳になった藤くんを、花に例えるならば」

直井「ムズカシイネ!」

直井さんのテンションが高すぎるw

増川「金柑!」

キンカン・・・・・

藤原「金柑?・・花?」

増川「そう!」

さすがの増川クオリティ

升「藤くん33歳バースデーおめでとう!33歳になった藤くんを映画のヒーローに例えるならば・・・」

直井「ムズカシイネ!」

自分の出番まで待ちきれない直井氏の藤原愛(ウザめの愛)

升「ルークスカイウォーカーかな」

直井「わーーーーーお」

素敵やん

藤原「嬉しい(*´∀`*)普通に嬉しい」

どうやら今週は萌祭でありますな

升「フォース的なもの、こいつはあるからな。見えちゃってるからね」

藤原「マジかあ」

確かにある!!

直井「藤くん33歳バースデーおめでとう!33歳になった藤くんをトランスフォーマーのキャラに例えるなら、もちろん!オプティマスプライマですよ」

藤原「マジかw」

どんな時もトランスフォーマー

藤原「33歳の誕生日を迎えて、君たちを前にして、君たちはほんとかけがえのないよ僕にとって。本当なくてはならない」

わっふーーーー

藤原「だから・・・僕がその・・・侍だったら」

ドラム侍も居ますおそこに

藤原「君たちは、僕の頭に載せるちょんまげみたいなものだ」

えw?

増川「かけがえねーわそれ」

もうひとりの妖精簡単に賛同

藤原「僕が忍者だとしたら、僕が投げる手裏剣1枚1枚のようなもんだ」

直井「そうでしょう!」

投げつけられる手裏剣ww

藤原「そんなようなものだ!」

ここにきて意味不明スイッチ入ったようです

直井「そうでしょう」

藤原「そうでしょう?」

確認は怠りません

増川「いや。わかってる」

おかしげな藤原党発足

 

直井「4月12日に33歳の誕生日を迎えた藤原くん!33歳になってどうですか?何か変化ありましたか!?」

どうなんです

藤原「うふふ。何がっていうとね、ちょっとよく分からないですけど。やっぱりね、年を重ねる毎につれて。自分の当たり前のように身を置いている環境とか、そういうの振り返りますよね」

わかります

藤原「振り返れば、君たちが居るじゃないか」

プッ

藤原「僕が頭に載せるちょんまげのようなもんですよ」

まだ言ってる・・・

直井「そうですよ」

升「載っかってるんですね」

増川「載っかってるんだよ」

いいんすかそれでw

藤原「ファンの方やスタッフさんとかに感謝する節目にもなりますよね」

おお

藤原「誕生日木曜日だったんですけど、orbital periodみたいな感じで、プチオービタル来たんですよ。それも嬉しかったですね」

ジュピター

直井「これからの1年間どんな風に過ごしていきたいですか?」

教えてちょ

藤原「元気に仲良く過ごしたい。出来るだけ病気はしたくない。ね?みんなの笑顔をひとつでも多く見たい。ね?」

おじーちゃーーん

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 好きな人が無事誕生日を迎えられて、

それを当たり前のように祝えること、とても幸せで。

ただ・・・・メンバーがちょんまげは・・・・・さすがにオカシイww!!

 

藤原さん、どうか健やかに大らかに続いていってください。

応援するよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.8だよ№3」

2012-07-23 13:04:51 | ポンツカ

近況

直井「アリーナツアー中のBUMPですが・・・・秀ちゃん。スーツケース!」

ほぼゴミの例のやつすね(今ツアーで完全無用の長物と化したね)

直井「本当にね。こいつ、新幹線乗る時。スーツケース1回開けて、中のいじってから締まってんの」

升「レバーが壊れてんの」

いい加減買って♥

藤原「秀ちゃんもそのスーツケースを処分する時には、涙を流したりもね。するでしょうね」

それコワイすね

 

 

いよいよ最後の締め

増川「後4日で33歳になる藤原くんと、○○しておきたい・・・・これはやっぱりちょっとまたドライブですね」

妖精たちのドライブ(閲覧希望)

藤原「どこ行きますかじゃあ」

風を受けて走る妖精達(若干おもろい)

増川「この前川崎行ったから・・・」

直井「川崎w!!いつ!!?そんな暇なかったよ!!?」

微妙な場所へいそいそと赴いていた妖精達(萌)

藤原「この前」

増川「仕事帰りだよw」

はにかむ妖精達(妖精あるある)

直井「いつ!!!?川崎!?」

嫉妬に荒れるプリケツ由文

升「仕事帰りって大体夜遅いじゃないですか」

ロマンティックドライブを楽しんだ妖精達(妖精達)

増川「ふっw2時くらいに帰ったけどね」

余裕を見せる増川エンジェル

直井「川崎って何があんの!?」

必死であります

増川「なんにもないw」

ちょw!

藤原「別に夜中だったから、なんか・・開いてるわけでもなし。人は結構歩いてたよ」

増川「歩いてたね」

何しに行ったん!!不思議過ぎる(*´▽`*)

直井「つっww」

升「ふはははは」

そうなりますよね

増川「コンビニ行ったよね?」

藤原「コンビニ行きましたねえ」

それ近所でよくね

藤原「でなんか。どうなの?みたいなヒロが言い出して。ほら、飴的なもんとかどうなの?って言い出して」

くだらねえええええ(*´▽`*)

藤原「よっしゃ。お前運転お疲れだろうから、何かお前に買ってやるよって言ったの」

藤原妖精が増川妖精に言ったんすね

藤原「これがちょっと気になるって言ったやつがあって」

それなんすか(瞳きらっきら)

藤原「それ買ってやるよって言って」

増川「俺はグミだと思ってたの」

ちゃうかったんすか

藤原「じゃあそれ俺買ってやるよ!つって買って」

何これ(いちゃいちゃやん!)

藤原「パターンって車乗って。食って。すげーーまずかった」

ぷっはーーーーーーーーー

増川「全然欲しくなかったそれ」

いい加減にしてええええ

藤原「こっち系だったかああってw」

増川「グミじゃなかったんだよね」

なしてグミと判断しておねだりしたんすか(別格)

増川「シャリッとしてた」

擬音まみれ

藤原「グミうまいのひくと、本当に幸せな気持ちになりますからね」

増川「そうだ」

妖精達の好物=美味しいグミ(メモろう)

升「後4日で33歳になる藤くんに、水ごおりの作法かな。を教えて欲しい。よくやってるみたいだからなw」

マジで知りたいんすか(戦々恐々)

藤原「なんすか。どうしろつうんですかそれ。作法をどうしろっつうんですか」

升「え?」

先ほどとは打って変わり

厳しい口調で出てきた水ごおり仙人に尻ごむ升おじさん

升「俺に教えて貰いたいの。俺もだから、やっぱ清めたいんだよね」

清めたほうがいいすね(やめとけ)

藤原「そんな無駄なこと教えませんよ。ねえ?」

直井「ふはは」

おじさんにみんな厳しい厳し過ぎるよーかわいそすーw

藤原「もっとこう・・・練習だけじゃ駄目だよ!ってことですよ」

升秀夫という人間性全否定しまくり

増川「ふはははははは」

ヒロさん爽快に爆笑

升「だって藤くんに教えてもらうってことだよ?」

増川「お前!もうちょっと・・・やめとけw」

話の流れに乗っ取り発言したものの、全てを正せと命じられる升秀夫

藤原「俺がね、秀ちゃんに教えたいことっていうのは・・・ありますよ」

出たーーーーーー

藤原「みんなで食事行こうって時に、俺練習あるからって・・・・・言うな!」

一同「うふふふふ」

空気など読む訳がないシニカル堅実升おじさん

升「いや。俺個人のときにはそれはないよw」

藤原「うるさい」

乙女仙人がご立腹です(*°∀°)

直井「かわいいなあ藤くんww」

どしても4人一緒に行きたかったんすね

藤原「だからね、そのね。練習、大事ですよ。そりゃそうでしょうよ。だけど、みんなでごはん食べる時間は大事にしようよ」

人として当然すね

藤原「お前はわかったようなことを言うな」

一同「ふへへへへへ」

責める攻めるーーー

藤原「それが強いては、飯の時間とか顔見て育まれていくわけですよ」

直井「はぁぁぁ!可愛い」

藤原萌してるおじさんがここに居ます

藤原「それをお前はね、クリック聞いて練習してる訳ですからね。じゃあお前のバンドメンバー、クリックなんですか?って話ですよ。ね?あほか」

直井「うふふふふ」

にべもなし

藤原「だから、僕はそれを君に教えたよ?」

おじさん、聞いてた?ね?

直井「はぁぁぁぁw秀ちゃん、はい!って。はいって言って」

お願い早く言ったげて

藤原「水ごおりなんてやってる場合じゃないですよ」

増川「ふはっ」

こてんぱんに言わされた練習ストイックおじさん

藤原「無駄ですよ。風邪引くだけですよ」

増川「ふははははは」

藤原さんが敬愛する水ごおりに言及したため

ことのほか長い時間をかけて

人生説教を受けるはめになった大人がここに1人(しゃあないわなそりゃ)

直井「藤原基央くんにね、僕は教えたいことがあるんですよ」

藤原「あ。僕に教えてよ。僕は教えて欲しいですよ」

なんすか

直井「あのね。これはちょっとしたことなんですけど。運転をね、そろそろ!教えてあげたいなと」

藤原「あ。そろそろ?」

ええ歳なってきましたからね

直井「ぼくらね、甥っ子いるじゃないですか。甥っ子ハンパないですよ可愛さが」

いいなあ

直井「甥っ子見てね、ともだちの唄とか聞くとすごい涙が出るんですけど」

おお

直井「いずれきっと、そろそろ甥っ子達とだけでどっか行こうってなってくるんですよ」

待ち遠しそうw

直井「それが近ければ新幹線とかでいいんですけど。車でしか行けない所って、実は沢山あって」

あの車の空間ってすごいいいですよね

藤原「免許とってから、もう何年も経ちますけど。ずっと車欲しいな欲しいなって言いながら、ここまできちゃいましたから」

藤原さんの助手席・・・・・・鼻血出ますね確実に・・・

直井「やっぱきっかけは必要じゃないですか。だから、僕はそろそろ運転を教えてあげたいので」

藤原「でも車がないですよ」

う、うちに1台あります!!!!(虚空へ飲まれる叫び)

直井「いやだから。そろそろ考えて欲しいw」

逃げましたね

藤原「車をまず買えってこと?」

直井「そうですよ」

パーキングに戸惑う藤原ドライバーを妄想

藤原「どうせならマニュアル乗りたいなって思っちゃったりしますもん」

男らしさを見せる藤原ドライバー

直井「そこは僕はもう忘れちゃってるので。うちの走り屋のマネージャーに」

まさかの高橋どsマネ走り屋事実発覚www

直井「ドリフト教えてくれる」

その絵がシュール過ぎる

藤原「僕、免許とってからちょいちょい車乗りましたけど・・・・なんでしょうね・・・・そんな楽しくなかったwうふふ」

うそーーーんw

直井「最初はそうよ?」

増川「始めはそうよ?」

段々とー

増川「始めはやだったなー。こわくしかなかった」

それが今では立派に目的不明真夜中妖精ドライブに繰り出すまでに成長

藤原「33歳になるまでの4日間、秀ちゃんにバンドとはなんぞやというのを教えてね」

藤原先生の特別レッスンは続く続くー

 

はいポンツカ終わりーーー

ここもうただただ妖精たちのラブラブっぷりと

升秀夫という男のだめっぷりが顕著になった回だたね(・∀・)

 

梅雨も明けて。

プラネタリウム聴きながら、夜待ちしたいなあ。

宇宙飛行士への手紙は、私の中で夏休みの自由研究みたいなイメージです。

結局のところ、宇宙。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.8だよ№2」

2012-07-19 14:16:48 | ポンツカ

ふつおた

増川「静岡かるぼーんさん。今度友人の誕生日に何かしたいと考えております。誕生日の日に、本人と旅行に行くので旅先でのお祝いとなります」

いいね

増川「できればサプライズ的なことをしたいのですが、なかなか良い案が浮かびません。どうかBUMPの皆さんの知恵をお貸しください」

これは大丈夫でしょうか

増川「僕らは・・・探検隊?」

恒例の(・∀・)

直井「藤原くんの誕生日の日は、新潟のホテルだったので」

藤原「2008年・・・・?4年前くらい」

迷惑とも言える変態パトロール伝説の始まりですね

直井「そん時は・・w」

増川「警備?・・パトロール?パトロールだ」

必要性ゼロだたですけどねw

直井「パトロール隊に封してですね、藤原くんの部屋に・・・なんかこう・・変なものはないか?危なくないか?っていう♥」

要は藤原部屋に裸でおしかけた面々

藤原「全然。サプライズじゃないですよ」

飛び抜けたバースデイプレゼント

直井「あれ結構好評でしたよね!!?」

なぜかテンションのあがった直井隊長

増川「好評でしたよw!?」

升「なんか・・・やめろ!お前らやめろよ!なんつってw」

藤原愛歪曲

直井「藤原くんももう!見たことない顔で笑ってましたよ」

ちょ(*°∀°)=3

直井「見たことないですよねあんな笑顔!」

増川「そうです」

おいおい

直井「じゃあ何か。考えてあげましょうよ」

女子ですからね変態パトロールは出来ませんからね

直井「誕生日に一緒に旅行って言う時点で、十分じゃないですか。だからあとひと押しですよね」

妙案お願いします

増川「なんだろうねー」

直井「手紙?」

嬉しいですね

増川「あとさー、旅先だったらさー。ホテルなり旅館なりさ。事前に行っといて、ちょっとケーキを用意しといて貰えませんかとか。結構やってくれるよ?フッて電気が消えるみたいなさ」

誰にロマンティックサプライズしたんすか(詰問)

直井「無理だったら・・・・・・裸踊りかなあ・・・」

どうしても服脱ぐ方向で

増川「なるほど」

なるほどじゃねーよw!

藤原「裸踊りかなあ」

藤原さんまで乗っかってきた(*´▽`*)

藤原「今脱いだと思ったら、体にメッセージが書いてあるみたいな」

それ違う方向のサプライズなります友情ピンチなります

升「それが手紙になってればいいんだけど」

増川「そう」

・・・・・・・・相談相手を間違えるとこういう事態になるおw

藤原「服の形にメッセージ書いてあって。ギリギリ見えなかったみたいな」

こわい

藤原「七分袖とか着てるんだけど、その袖ギリまで手紙が書いてあって」

藤原宇宙ノンストップ

藤原「それか・・・もう既に、ホテルに着いたら。お誕生日おめでとうみたいに装飾してある」

斬新案の後に普通の案を持ち出すスキル

藤原「それはどうやってやるのかわかんないけど。ホテルの人にお願いするのか、自分がなんか・・・ふっw・・・先回りしてやるのか」

無茶ですね

増川「例えばプレゼントもう送っちゃうとか」

斬新王子はこういう時理に叶ったことを言う

藤原「あ。なんかテーブルの上にあるよー(芝居突入」

増川「あー!これ。私が欲しかったお餅だ!」

餅ww・・・・・!!!!

藤原「ふふふふふ」

増川「切り餅だー!」

可愛いのう

増川「300円のやつだーー」

いつもより高めの餅で

升「泣いちゃうかもしんないw」

ぷっはー

藤原「ふふふ・・・・・・切り餅・・」

ツボった宇宙仙人

増川さんはやっぱ天才すね

直井「だから友人に本当に欲しがってる物聞いて。あれ?こいつ聞いた割に一向に渡さねーなみたいなね」

ツンデレ方式で

直井「したら置いてあるみたいな」

それは嬉しい

藤原「布団に入れとくとか」

増川「布団盛り上がってるよーりっこ♥(妄想名)」

りっこ頻出

直井「りっこが、あー寝ようってしたら」

増川「あー!切り餅だ!!」

もう切り餅やめてーーーーー(爆)

直井「だってこれ大親友じゃん?一緒に旅行行かないべ?」

増川「行かない。なかなか行かない」

確かに。誕生日ですもんね

直井「使えなかったら違うラジオにも聞いて見てくださいw」

そっちのが早いお♥

 

お便り募集

直井「藤原ゾロ目!ロンリー藤もあったまる藤原ひらひら(*´▽`*)」

めでたい

直井「大感謝祭」

ぱちぱちぱち

増川「もうね。これ実は始まってますからね」

日にちもうないすよ

直井「藤くんに感謝~。新しい環境に1人佇むロンリー藤に、初めて掛けるフレンドリーな一言をシチュエーションとともに送ってください」

あいうえお作文なしね

直井「升くん。例えば?」

困った時のおじさん投げ

升「例えば・・・・・・・だからこれは現実の藤くんに決めなくてもいいわけですから。だからね・・・高校の入学式とかでもいいわけですよ」

お願いします

藤原「よ、ようちえんでもいいですよ」

どっちでもいい要望入りました

升「仮定の話ですからね。幼稚園で、途中で転入してきたって設定で。派閥を作った園児達の中でね、たそがれてて。それで、おって思った可愛い園児がね声を掛けてくる訳ですよ」

増川「お前ってことにしとけよ」

升「じゃあ俺がね」

ちょっとおもっしょげな展開になてきたー

藤原「ロンリー秀がね」

升「ロンリー秀が・・・・俺もロンリーだからね」

増川「きゃっきゃ」

ヒロさんが大喜びw

藤原「もとからそこに居たのにロンリーですから」

決定打お見舞い

増川「ふははははは!転校してないのに!」

やめたげて~~

升「で、俺が声を掛ける訳ですよ。このブロック使っていいよつって」

一同「・・・・うん・・・・・」

何この反応w

升「ふっ・・・・・まあ・・・それがきっかけでバンドを組むっていう」

増川「ふはははは」

ヒロさん大ウケ

直井「まあ。秀ちゃんのは全然忘れてください」

ひどす

升「忘れちゃいけないのはね、ロンリー藤がロンリーじゃなくなる、喜ぶってこと」

藤原「悦に浸りたいですねえ」

通なことを言い出しました

直井「悦に浸るって言葉!みんなググッて下さい」

そこググんなくてよくねw

升「感謝祭ですからね。ここに気持ちを込めて下さい」

だって

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

増川さんの嬉しいプレゼント=切り餅で完全に和んだ( ´∀`)♥ヒロさん・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.8だよ№1」

2012-07-17 13:37:37 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「佐賀県りのさん。升さん、助けてください」

なにごとすか

升「朝起きたら家中の全部のドアが開いていました。トイレや私の部屋まで全開でした。こわいです。升さんこれはどういうことなんでしょうか?」

どんな難題も不思議も升おじさんに相談だ!

升「家中だからね・・まあ・・・外向きのドア開いてなかったっていうことで、よかったんじゃないでしょうかね」

一同「・・・・ふっ・・・・?」

投げやりな解決でジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。ポンツカナイトの始まりです」

ナイトがナイト宣言

一同「ツアー&幕張メッセに来てくれたみんなありがとー」

よっ

 

ふつおた

藤原「大学4年ありすさん。自分は変わっているなと思うことはありますか?」

・・・・あるでしょう(誰をかいわんや)

直井「僕ありますよ。1人だけ、トランスフォーマーに超どっぷりじゃないですか?」

増川「そうですね」

せんせー相槌即効打った人も変わっている人物かと思われますー

直井「あのね。部屋の掃除をしてたんですよ。で、トランスフォーマーが飾ってあるんですね。箱に入れて飾ったり、出して飾ったり、遊んだり。その色んな季節が・・衣替えみたいな感じで。結構な頻度ですよ本当に。2~3ヶ月に1回くらい。」

おお・・

直井「友達が来てる時に、本当に無意識にパッてとって、いつもの埃とりでパッってとって。完璧にサッてかたしたりしてんですよ」

一同「・・・・・・ふふふ・・・・・・・」

愛想笑いで場を濁す面々

直井「友達に、お前すげーな!ちょっとヒクな!って言われた時に、我に返って見ると。俺これちょっと異常やろwって」

升「それは誰が見ても変わってる」

おじさんもここぞとばかしに辛辣攻撃

直井「逆に、メンバーで変わってるなってとこ」

教えて教えて

増川「みんなそれぞれあるよね」

ヒロさんはあるでしょう!ええ!!(大声)

升「いや。俺ないと思う」

ちょw!

直井「秀ちゃんはねw普通のとこ、なくない?」

ぷっはーーー

増川「そうなんだよ」

藤原「そうそうそうそう」

にべもなく升秀夫ノーマル説全否定

一同「・・・ふははははははは」

超ウケる

増川「逆にないよ。変だよ」

猛烈怒涛のアタックが続いております

増川「変だに。相当だに」

それはファンも思うだに

升「だって俺、すげー常識的な人間だと思って生きてるよ」

天性の哀愁とはこのことですね

一同「・・ふはははははは」

もうネタでしかない

藤原「その発想も・・・・」

増川「そこももう変だし」

変連呼

直井「ふへへ。確かになあああ!(笑い泣き)」

幼馴染が結託して申しておりますので事実かと思われます

直井「秀ちゃん常識的なところは・・・・・・・・あると思うんだけど・・・・それもなんかおかしいっていうか・・・・ね?」

一同「ふははははははは」

当人含め大爆笑のブース

直井「藤くん何が変わってる?」

これはありますよ

藤原「僕は、変わってるってことをネガティブな方向で考えればいっぱいあると思うんだけど。それを一個も自分で自覚出来ないていうか」

升「そうなんだよね」

升変人満をじしてをカットイン

升「自覚してたらね。それを直そうとしてるからね」

なるほど

直井「BUMP OF CHICKENもよく変わってるって言われるもん」

増川「言われますね」

言われるんすか

藤原「休みの日に4人で遊んだりするって言っただけで、変わってるって言われたりするもん」

遊んだらいいお♥

升「でも、面白いからって理由がちゃんとあるわけだから」

素敵バンド

直井「友達の誕生日とかに4人揃ったりするじゃないですか。そしたらねえ」

藤原「なんでいっつも4人一緒なの?って」

それはねBUMP OF CHICKENだからだぬ

増川「別にさ!いや、居ない時もあるよーって」

なぜかどや顔トーンの平和王子

直井「で、ヒロが歌ってる時。3人がめっちゃ盛り上げてるのw」

若干はずいリアル隠しトラック

直井「で、藤くんが歌ってる時。俺ら普通に感動してんの」

藤原「そうだw」

公的な場ではやめてもらっていいすか

直井「変わってるってよく言われるけど。俺ら別に普通」

カッケ

升「大体そういうことですよね。自分の中では普通なんだけど、人から見ると面白いとか多々ある」

升おじさんがおかしいのも普通だと

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

俺はまとも発言を素面でかましたが為に、

升秀夫を知り尽くした幼馴染3名より相当の罵詈雑言を浴びせられた男ににやにやしました

秀ちゃん・・・・・・・・・・・・・・メンバーに入れて貰えててよかったね( ´∀`) 

 

BUMPグライダーツアーも盛大に飛行し、無事ファイナル遂行されましたね

いつかまた、と夢見ているよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.3.18だよ№4」

2012-07-14 16:46:54 | ポンツカ

近況

直井「どうですか?最近、藤原くん何してます?」

いい質問をありがとうございます

藤原「僕ですか?最近は・・・・・・・正直なところ、スタジオワークが多いですね」

おお

直井「レコーディングしてるんですBUMP OF CHICKEN」

わっふー

直井「藤原くんの歌入れまだ残ってますよ」

楽しみです

 

いよいよ最後の締め

増川「この歳になっても藤くんの○○が知りたい・・・これは結構ね色々あるんですけどね。藤くんの本当のプライベートを知りたいなと」

ヒロさんも知りたいんすか(意外w)

藤原「ふふ」

知りてええええ

直井「お前が見てる藤くんは、かりそめ?」

かりそめもとお

直井「いやいやwお前ら結構一緒に居るよ?俺と秀ちゃんがおうおう!?ってなるくらい一緒に居るよ?」

嫉妬を隠せないプリケツ直井

増川「ふと目を離した瞬間とかにさ、面白いことしてたりするじゃん?」

それはヒロさんも同じです!!

藤原「葉っぱの下に居たりとかね?」

精霊持ち込んできました(気に入ってたんすね)

直井「居ない(小声)」

そこは否定有り余る愛をもってしても否定

増川「まあまあ。居ないんだけど」

藤原的豆精霊説却下

増川「なんかすっごい物を畳んでたりするんですよこの彼の面白いところは」

それをチェックしていたヒロさんに(*°∀°)萌

直井「それ別に面白くねーじゃんw」

言っちゃだめ♥

直井「それはお前がそれを面白いと思ってるだけで」

ぷっはーー

直井「でもわかる。すっげーわかる」

藤原ミステリーは何十年共にしてきたメンバーですら未開拓ゾーンのようです

藤原「どうする?じゃあ・・知ってみる?」

思わせぶりな宇宙仙人

増川「・・微妙ーw」

言ってはみたものの実はそんな知りたくもなかった自由王子

増川「どうやって?ふへへ」

天邪鬼戦法にひっかかるメンバー

升「もう、居るしかねえ」

観察しとけと

升「 この歳になって藤くんと○○を一緒にしてみたい・・・テ、テニスだね」

おじさんと妖精のテニス・・・・(爆)

藤原「・・マジで!!(吹き出す)」

・・・罰ゲームかなんかですか

直井「馬鹿じゃねーーのw!!」

ささやかな願望を述べただけで

どえらいバッシング攻撃を受け始めたおじさんですが

升「俺と藤くんがテニスやってんの見たら、お前ら超面白れえから!」

確かに

直井「面白れえええ!!」

増川「それ、俺らのためじゃん」

はぁぁぁぁ(笑い疲れる)

升「しかも、上手にやってたら超面白れええ。完全に打ち合ってたら超面白れええ」

最高過ぎる

増川「そこに、10分くらいしてから俺らが行きたい」

いい頃合ですね

藤原「シュッ!シュッ!」

藤原プレイヤーカットイン

増川「ふははは。遠くから聞こえてくるw」

テニスの打ち合いが

藤原「時々まばらな拍手が起きてね」

ギャラリーも居るんすか(五千円でどうでしょう)

直井「この歳になってますます藤くん○○がかっこいい・・・」

藤原「あんの?」

被せ気味に食いついてきた宇宙仙人

直井「前、ストリートファイターアーケードでやってクリアしたって言ったでしょ?すごっ!かっけーなこいつ!!って。ワンコインでしょ?」

増川「ワンコイン」

スマートに達成するあたりが天性の藤原オーラ

直井「俺こないだね、その話聞いて。やったんすよ!」

これは面白いオチきそう(ワクワク)

直井「全然!クリア出来ない!」

・・でしょうね

藤原「うふふ」

藤くんかっけーーーーー

直井「まず!あのスティックとアーケードの操作?とかの感覚、もうすっかり忘れて。必殺技すらあんまでねーのw」

普通そんな感じですよね

直井「こいつ、すごくね?」

すごいんです

藤原「これから33歳になるまで、メンバーと・・・みずごおりはしたくないですよね?」

また言い出した!!!(萌)

直井「みずごおりは、すげえしたくないですよね!」

当然ですとも

直井「あと、して欲しくない!」

藤原さんのことがみんな大好きなんです

藤原「ああ・・・だから、今回くらいはちゃまもやってもいいですよ」

みずごおりに固執するガリガリ仙人

藤原「あ。じゃあ、それがやだって言うんだったら、寒中水泳もやでしょう?」

どうしても水修行を敢行させたい悟り仙人

直井「マジでやだね!!」

一同「ふへへへへ」

そんなん升さんにさせたらいいおふんどし一丁でさせたらいいお

直井「すげーー寒いし!!」

藤原「今?そっか・・・じゃあ、さっきの話の流れですけど。この歳になってじゃあ、ゲーセンとか行ってみましょうか」

直井「いいよ♪4人で行きましょう」

そっちの方向でお願いします

藤原「こないだね、甥っ子2人と映画館に行ってきたんですけどね」

甥っ子になりたい(遠い目)

藤原「で、なんか。映画館の半券を使ってメダルゲームが出来ますみたいのなんかやってて」

はいはい

藤原「出たすぐの所にちょっとしたゲームコーナーみたいのがあって。メダルゲームすごい頑張って遊んでて。それ見てて、なんかいいなあと思ってね」

そのいいなあ思ってる藤原さんを見ていいなあああおい!思いたい(妄想力膨張)

藤原「すごい真剣にやってて。メダル5枚くらいずつ貰ったんですよ。はい遊んできてねーみたいな感じで。すぐ終わるんだろうなと思ったら、何か増やしやがって」

増川「へっ。やるじゃんw」

男の子はゲームにすぐムキになるから

藤原「でなんか、これをレジの所にあずけるシステムがあるみたいなことを言い出して。大変でしたけどはい・・」

甥っ子ちゃんかわいい

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

多面性を内に秘めている人というのは、やはり素敵であると思う

いいないいな。人間っていいなである。

もちろん表裏一体でもあるから、油断出来ない。

宇宙のシステムね。

 

そして、今日も蒸し暑い。

早く、夏、来たらいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.3.18だよ№3」

2012-07-12 14:08:48 | ポンツカ

お便り募集

直井「全国の精霊にまつわるトリビアを送って頂くこれ知ってる?」

斬新な企画もあっさり通るそれがポンツカ

直井「精霊・・・・居るんでしょうね」

やはり居ますか

藤原「豆みたいなのも居るんじゃねーか?」

精霊と交信できそうすね藤原さん

直井「そうゆう発想いいよ♪」

豆精霊お気に召したようです

藤原「なんかこう・・葉っぱの下で雨宿りとかするんじゃないですかね」

( ´∀`)可愛い・・

直井「うわっ♪すごいいいんじゃないですか。シャーマンキング的な」

想像力パナい

直井「で、シャーマンバトルが開催されるw」

嬉しそうな大人たち

 

直井「いよいよきましたよ!ゾロ目カウントダウンが近づいてきた我らが藤原基央バースデー企画も待ってます!!」

増川「待ってますよ」

よっ

藤原「もう、いいよ」

始まる前から拒否

一同「いやいや」

藤原さんやらなかったら升さんバースデー企画とか一生しないですよ(やめとけ)

増川「どんなあいうえお作文で行くかっていうw」

サディスティック王子禁句持ち出してきました

直井「まず。前田さんが考えて下さってますから」

お願いします

直井「藤くんのお祝いをしているかのような春の訪れを祝うアイテムを紹介してもらうスプリングカムカムバースデー」

桃色の藤原

直井「例えば、藤くんのバースデーが近いよと多摩川の土手にふきのとうが出ました~♪」

藤原「なにこれ」

こじつけ感丸出しの企画すか(嬉々)

増川「ふはは。久々意味わかんねーな」

のっけから座礁

直井「その2。33歳とゾロ目になるだけに、世界中にあるゾロ目トリビアを送ってもらうゾロ目ハッピー伝説」

もうトリビア企画になってる(*´∀`*)あははは

藤原「ゾロ目トリビア・・・?」

祝われる側も謎のバースデー企画案連発でしたね

直井「例えば藤くん、今どんなものに興味がある?」

藤原「えーっ」

藤原基央の興味対象教えてー

升「ポンツカだったら教えてくれる人いっぱいいるし」

直井「ポンツカって本当巨大ネットワークになってるから」

増川「一代巨大ネットワークだから」

己らでイジる力量

藤原「そうねえ・・・やっぱ海外のことかな」

海外に興味あるんすか

藤原「ざっくり言ってくよ?ざっくりしてるよ?」

言って言って

藤原「海外のいい観光地とかかなやっぱ」

誰と行くんすか

藤原「観光地。そうゆうの興味あるよ」

興味アルナリヨ(フジワラに)

藤原「あるけどさあ・・・もう、いいんじゃないかなって」

バースデー祝い企画自体に言及

藤原「もう・・なに?・・・この・・・お祝いの・・・螺旋?」

年中やってますからね

直井「それだけはね、もうやめてしまう訳にはいかない!」

あら

直井「だって1年に4回あるでしょう?」

4人で春夏秋冬

藤原「四六時中やってんじゃんもう!」

そんなにはやってないかなー♥

直井「や。4月終わってから秀ちゃんまでって結構長いんですよ。だからまあ節目節目っていうかね」

藤原「ネタってことですね」

直井「まあ!まあ・・言い方あれだけどwまあ・・そんな感じ」

リスナーも承知しておりますとも!

直井「皆さんもね。藤原基央くんの誕生日企画こんなのがいいんじゃないでしょうかっていうのを、フルスピードで!もう皆さんのその力をひとつにして!」

4月12日結構迫ってきてますもんね

増川「ポンツカネットワーク、僕ら信じてますんで」

ある意味得体のしれない地下組織ネットワーク

 

 

 

   はいポンツカNo.3ここまでー

 ポンツカ的バースデー企画をやめてしまったらそれこそぐだぐだ極みになってしまうで!ええ!!と危惧しました

 

好きなバンドと一緒に年を重ねていけること、ライブに行けること、音楽を頼もしいと思えること。

そんな当たり前と錯覚しがちな大切さに、

時々唐突に怖くなります。

ありがとうだよ。それしかないな。

 

新曲まだ聴いてません。

走り続けなくていいから牛歩でもいいから、どうか一緒に歩かせてくださいYO!BUMP!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.3.18だよ№2」

2012-07-10 17:37:12 | ポンツカ

ふつおた

藤原「東京18歳ありさ。私は最近ファミレスのキッチンで、アルバイトを始めました。なぜなら、BUMPライブに行くためのお金が欲しいからです」

いいね

藤原「ところが、ほとんど初めてのバイトということもあり、上手く出来ずよく怒られます。そうすると凹んだり、バイトに行くのが怖くなったり辞めたいと思ってしまったりしてメンタルの弱い自分がいやになります」

わかるぞな

藤原「そこでみなさんにご相談です。皆さんはどんなバイトをしたことがありますか?また怒られた時などどうやって立ち直っていましたか?」

教えてちょ

直井「これは・・・なかなかふつうのお便りじゃないですか」

升「ふふ」

ふつおた中のふつおたーー

直井「最近ここまで久しくなかったですよね。ふつうのお便り」

直井「どうでした?秀ちゃんなんてバイト話あまりしてないと思うんですけど」

都市伝説的なのありますか(←)

升「僕はですね。あの・・・・・・・・飲料系(自販機補充)のバイトがよかったんですよ。ドライバーさんが居て、僕はサポートで付いてまわるお仕事なんですけど」

直井「面白いよw(嬉々)秀ちゃんがそれやってんの面白い」

シュール過ぎる

升「なんでいいかって言うと。そのドライバーさんが、当たりがいいとすげー昼飯おごってくれるんです」

・・・升さんらしい

藤原「自動販売機の中身のシステムとかばっちりわかってるんですか?」

あれ気になりますよね

直井「藤ヒロ、バイト中大怒られしたことある?」

どうすか妖精たちよ

藤原「大怒られ?あるなあ・・・・」

あるんすか

増川「あのね!藤くんがずっと俺のバイトの上司に怒られてたの・・・・某スーパーでね」

どういう状況

直井「どういうこと!?」

知りたい知りたい

増川「ばっ!お前ダメだよ!ってずっと上司が藤くん怒ってたの」

怒られる藤原さん(萌)

増川「へへ(*´∀`*)そんで。藤くんは何言ってるかわかねーからただ聞いてた」

藤原「甘んじて聞いてた」

出来た妖精たち

 直井「何言ってるかわかんないってのがポイントだよね」

うざいだけの上司って居ますから

増川「で。しばらく経って、俺とその上司が会ったら”あれ?お前双子!?って」

ヒロ=藤(上司脳内)公式によりとばっちり説教を受けた藤原さん

直井「なーんでお前は言わないんだよw」

柔順というかなんというか(*´▽`*)

藤原「人の言うことは聞かないと」

仙人力不必要に発揮

直井「ヒロが怒られてるわけでしょw?」

上司的にはそうです

藤原「いやまあ。俺が怒られたんだ」

なにこの取り違え事件

増川「俺、きょとーんってしてw」

藤原「俺1人が耐えればいい」

升「どっちも幸せだから」

直井「ちょーーーっとお前ww!!」

ぷはああああ

直井「もぉぉぉ(萌)藤くんは最高ですね」

最高ですね!ええ!!(誰)

 

直井「僕も調理場で働いてて、大怒られすることなんてしょっちゅうあったんですけど」

厨房は余計厳しそう

直井「始めのほうは、店が海沿いだったんで本当に海で泣いてたりしたんですけど。悔しいとかじゃなくてw悲しいって゜(゜´Д`゜)゜今までそんなこと言われたことないからw」

乙女か

直井「ただ慣れてくるんで。もう怒られるくらいだったら、怒られないようにしようっていう。当たり前のことですよ」

うむ

直井「だから怒られても、はいっ!!つってもう元気に返事して。がんばるって」

一同「偉い」

働くって厳しいからね

升「まあだから、成長のいい機会だと捉えましょう」

直井「で、逆に自分が。新人バイトにすっげ怒ってっから」

バイトあるある

藤原「怒られるうちがいいですよ。もうこいつ使えないなってなったらさ、雇い側は切っちゃえばいいじゃないですか。期待があっての、叱るってことだと思うんでね」

ヒロ冤罪で怒られた藤原さまもそう仰っております

直井「本当歳とるとね、怒られることどんどん少なくなってきて。ですから、今のうちに色々怒られていっぱい成長してくださいみなさん!」

経験だお

直井「・・・はばたけ!天使たち!」

入れこんできました

 

お次はこれ知ってる?

升「神奈川メランコリン星人。皆さん、CDが何故12㎝なのかご存知ですか?」

知らね

升「実はCDが開発された当初は、直径11.5㎝。60分。この11.5㎝という長さは、カセットテープの対角線に等しく、60分という時間もカセットテープの録音可能時間と同じです」

おお

升「しかし、ベートーベンの名曲交響曲第9番を始めとするクラシックの数々の名曲の演奏時間は60分を超えているためそれでは発売時に2枚組になってしまい値段が高くなってしまうため12㎝74分(現在は80分)というCDが作られることになったのです」

なるほど

藤原「12㎝74分。この数字は、僕らにとっても肝ですよね。結構悩まされます。毎回、入り切るのかっていうね」

隠しも入るからね♥

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

妖精コンビ取り違え事件に超萌えました。藤原さんの藤原さんたる魅力遺憾無く発揮したエピソードとも言えるでしょう。

ヒロさんが双子でもさらに萌えるわ(悶絶)

 

生きるために働いて

働くために生きて

なんだかそれが継続してけばしてくほど、本質は迷宮入りしていきます

 

それでいいに決まってる

こたえや意味や理由など、生きてるうちにわかるわけね

わからないからこそ、こなしてゆけるのだと。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.3.18だよ№1」

2012-07-09 19:01:32 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「千葉、中1もすけさん。最近私の住んでいる町によく雪が降ります」

今年はいっぱい降りましたね

升「そこで升さんに質問なんですが。この前友達と話していて、雪は食べるとなんで美味しいかという話になり、友達は醤油で食べると美味しいと思うと言ってたのですが、何で食べると美味しいと思いますか?ちなみに私は醤油よりもポン酢のほうが美味しいと思います」

・・・・・くだらねええ質問キターーーー(嬉々)

升「・・・・・あ。そっちなんだね?しょっぱい系ですか?僕はあの・・・いちごミルクとかに入れて食べると・・・・かさが増えて美味しいんではないですか」

イラナイ情報[おじさんは甘党]

直井「・・・・・ふへへっ」

そらこんな空気なるわな

 

ジングル明け

藤原「今晩は。グッドグライダーツアーグッズの中で、○○がちゃまらしいと思った・・・・・ちゃまらしいのはないですよ」

まさかのナッシング

直井「ない・・・・ですかねw?」

藤原「1個もない!」

ウソーーーーー(爆)

直井「ちゃまらしいとこ・・・ない・・・w」

増川「ふはははは」

グッズ担当者ばっさり全否定

藤原「ずっと・・ちゃまらしいとか思ったことない」

くせはないと言いたいようです

直井「優しいね」

優しかったすか(慄然)

藤原「やっぱちゃまのこと、知れば知る度に。らしさってなんだろうって」

わからなくなったんすか

直井「なるほどなるほど。あ~優しい」

優しいと思う根拠皆無

藤原「強いて言うんだったら。こいつね、昔ね、僕がポッキーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は。ちゃまらしいなって」

直井「・・・ふへへ・・・」

どうやらさらに辱しめを受けさせる模様

藤原「オレらになんの承諾もなしに。これがツアーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は、もうどうしようもねーなって」

直井「あー。あったwポキスタ君みたいの書いて、これ妖精だよ♪って言ってた」

だいぶ痛いやないですか

藤原「吹き出しつけて、はっきりしゃべってんの。それがTシャツにプリントされてんの」

ポキスタTシャツ・・・・売れる思ったんすか・・・・(青い時代)

藤原「俺たちも着てんの」

着さされたんすかww

直井「ツアーファイナルでそれを着て、ちょっと泣いたりしてねw」

ぷっはーーー

藤原「今は、こいつね。100%中98%くらいは、買ってもらう人のことしか考えてない」

よかったーポキスタTシャツでなくてよかったーー

藤原「何がちゃまらしさだよ!って言うね」

升「ふへへ・・・・?」

ノーマルグッズにも否定(厳しいジャッジメントガリお)

増川「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中ではですね。あの・・・ケースですか?僕ら、いち早く頂いたんですよ」

嬉しそう

増川「早速入れてみましたよ」

直井「何を入れんの?ヒロの場合」

教えてください

直井「藤くんと秀ちゃんはパスモ入れるじゃない。俺とヒロは、車じゃん」

増川「そうだねー」

余計わくわく

増川「だから・・・・・・写真、とかさ」

一同「ふはははは」

ウケる

増川「ポイントカードとかさ」

入れる必要ゼロ

升「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で。Tシャツはマストでね。今回は・・・3枚!欲しい」

Tシャツと言えば升秀夫

藤原「その理由は?」

知りたがる真理仙人

升「今回は、そんなに連続っていうのが無いんで」

増川「じゃあ2枚でもいいんじゃない?」

妖精コンビから矢継ぎ早な詰問は続く

升「や。2枚だとちょっとね。心もとないかもしれない」

3枚ローテで勘弁してあげてちょ

直井「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で○○が一番気に入っているということですけどね。やっぱ全部気に入ってますよそれは」

あざーす

 

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

長かったグライダーツアーも、残すところ後数公演。

 

お願いだからさ、ずっと歌い続けて届け続けて下さい。

 

好きなバンドが居なくなるのは、もう、やだよ。