プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.4.26だよ ポンツカ№3

2009-07-31 22:23:16 | ポンツカ
はいポンツカ№3の始まりー



1:今週の話題

直井さん「さて今から55年前の今日。日本が誇る映画監督、黒澤明さんの”七人の侍”が公開された日です」
藤原さん「あー・・・それで、侍ニッポンだったのね」

ふむふむ

直井さん「”七人の侍”観たことがある人?」
升さん「はーい!」
増川さん「俺も・・あるな」
藤原さん「・・俺だけか?ないの?」

あら

直井さん「馬鹿言ってんじゃねーよ!」
藤原さん「そっかぁ(しょんぼり)」

油断すると可愛さ全開

直井さん「海外にも影響を与えた名作ですが、これまで観てきた映画の中で衝撃を受けた映画はありますか?」

どうなんです

升さん「衝撃を受けたやつでしょ?衝撃・・・衝撃でしょ?・・・」

ありますか

藤原さん「俺はね・・・17歳くらいの時に。ちゃま以外の2人が、うちに泊まった時があって」

・・・それは素晴らしいですね(真顔)

藤原さん「そん時に。何か何となく観てた・・・ギロクシブルースって映画が何か凄い・・・」
升さん「あれか・・・(笑)」
増川さん「あ。あれか。あったあった(笑)」

まずタイトルからして
やばいですね

増川さん「衝撃だった・・・」
藤原さん「衝撃だった何か(笑)」

妖精コンビ
異口同音にざっくりした感想供述(よしよし)

藤原さん「何となく最後まで見ちゃったよね?」
増川さん「うん」
升さん「何となくね」

どんな衝撃を受けたのかが
気になりますけども

藤原さん「で何か俺達がすっかり衝撃を受けた後に、何かチャマが・・来たんだよね」
他2人「そう・・・だよね(笑)」

結局全員集合

升さん「感化された俺ら(笑)」
直井さん「何かこいつ”ビロキシ!”みたいな。ふへへ。何かすげー感があるみたいなことを(笑)」

一体その映画は何なのですか(憔悴)

藤原さん「ニャノワルって女を巡って、何か・・・部族の男同士が何か争う」

・・・・・・・斬新です(つぼ)



直井さん「もう俺!世界一いい映画知ってるからね!言うよ?」
藤原さん「何?」
升さん「何?教えて」


最期の砦
敏腕美尻MCに全てを委ねた面々

直井さん「あの・・・皆・・・キューブリックとかヒッチコックとか言ったりすんじゃん?」

名作と呼ばれてる作品群ですね

藤原さん「ちょっとお洒落だしカッコイイじゃんねぇ?」
直井さん「いや!カッコイイ映画は作ってるけど・・・・俺ね。もう一番の映画!こないだ見つけたの!」

つい最近発見した模様

直井さん「あ!何だこれ一番だよ!・・”トランスフォーマー”」
他3人「・・・・・う、うん・・・・ずっと言ってたね(笑)」

記憶に新しかったんすね

升さん「まぁ・・俺らには言ってたけど・・・ポンツカでね」
藤原さん「”一番面白いよ!”って言ってたもん」
直井さん「いやいやいや!一っ番面白いじゃん!?(笑)」
増川さん「一番面白い(棒読み)うん」

時間の無駄遣いこそが
ポンツカクオリティ

直井さん「だって何だっけ?(笑)ヒロは何と何が並ぶって言ってたんだっけ?ふへへ」
増川さん「ん?あー!・・・だから俺が一番はー・・・これはちょっとマニアックかなー」

教えて下さい
ヒロさんの№1

増川さん「もしかしたらーあの・・・映画通の人しか知らない?」
直井さん「ふへへ。そうかもね(笑)映画通の人しか知らない・・・ちょっと2人は映画とか知らないから」
藤原さん「うん?」

どうやらベタベタな1作で勝負かけるようです

直井さん「俺ら2人は映画フェイバリットのアレ。何だっけ?」
増川さん「俺はー・・その・・トランスフォーマーと二大巨頭と呼んでんだけどー」

はいはい

直井さん「そう。巨頭ね?(笑)」
升さん「巨頭・・・・ふしししし」
増川さん「コンスタンティング!・・コンスタンティング!!(英語口調で)」

どのへんが

直井さん「キアヌリーブスが出てて。もうね!・・・」
藤原さん「悪魔退治的なやつだっけ?」
増川さん「そうそう」

ほぅ

直井さん「あれは!!名作だよね!!(笑)」
増川さん「続編をね・・・待ち続けてんの(笑)」

珍しく従順です

直井さん「続編がありそうな形で終わったんだけど(笑)なーんかね一向にやんないんだよ!(笑)」

長期戦ですね

直井さん「キアヌの方が、腰重いのかな?」
藤原さん「やっぱね」
升さん「やっぱ・・・ちょっと・・出資・・出資してあげればいいじゃん(笑)」

ハリウッドスターのギャランティ
阿呆みたいですから

直井さん「いや。俺らそんなに出来ないよ?(笑)」
升さん「いや。ちょっとでもよ!?何ドルかでいいんだよ」
直井さん「5,6万円だよ?」

キアヌ動きますかそれで

直井さん「5,6万円だったら出すよな?」
増川さん「うん」

夢見る子供の会話です

藤原さん「いやだから。ジャパニーズボーイがこんだけ言ってんだからって」
升さん「そうだよ?」
増川さん「いやーでも確かに!あれ続編、待ってます!」

まずキアヌ聞いてないですけど
真剣にラジオ通して訴える


藤原さん「・・・聞いてるていかよ!!」


本気ですよ
平和王子は

直井さん「いやっ!!聞いてるよお前!(笑)」

たまにはポジティブ妄想で
夢見たい愚かなドリーマー達

藤原さん「お前・・・それは・・ゴメンなっ」

幼馴染達の無垢なる本気ぶりに
たじろいだ乙女仙人

直井さん「インターネットー!!放送だよお前!!」

要は国際的だと言いたいようです
聞く気さえありゃ聞くでしょうけどね

増川さん「向けて・・・向けていこうよ!!」

どこをですか(愕然)

藤原さん「・・いや。そうだよね」
直井さん「びっくりしたね?(大声)」

どちらかと言えば
あなたの方に驚きを覚えました

増川さん「かも!しれないよね」
直井さん「インターネットラジオだよこれ?」

ええ
知ってます

増川さん「Mr.キアヌ!」
直井さん「HEY!プリーズ、コンサルティング!」
増川さん「イエース!」
藤原さん「あ・・・・そう?(笑)」

ひた走ってますね
妄想暴走列車が彼ら2人だけを乗せて


全員「・・・・・・・・・・・・・ぐふふふ・・・」


さすがに我事ながら
あきれ果てたようです




はいポンツカ№3ここまでー


こうして時を戻して改めて見ると
ポンツカって凄いラジオ番組ですね(爆)

キアヌ聞いてるといいっすね
チワワみたいな濡れたキラッキラした瞳で続編待ち焦がれてるようですから















BUMP OF CHICKEN 2009.4.26だよ ポンツカ№2

2009-07-29 22:41:39 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー


1:BUMP的、侍ニッポン定義思いつくまま自由に語る

升さん「もしもチャマが侍ニッポンに入るとしたら・・・・」
直井さん「あるでしょ?」

ありますか


升さん「まぁ・・野球チームのことだよね。簡単に言っちゃえば(笑)」
直井さん「言っちゃえばね?(笑)」


ボケなし

升さん「これね多分ちゃまは、ピッチャー向き!」
直井さん「あ!本当?」

何を企んでるんですか
登山おじさんよ

升さん「岩熊のこと見て”ダルビッシュ本当カッケーな!”って(笑)」
直井さん「だって岩熊のおケツとダルビッシュのおケツ似てない?ふへへ」

ケツに異常な執着を見せるプリケツ直井

升さん「ふへへ。後ろから見たらね?(笑)」
増川さん「ケツ見ないで、顔見りゃいいじゃん!(笑)」

正論で諭される
熟女風尻ベーシスト

直井さん「いやいやいやいや!(笑)野球やってる時、ケツしか見えへんやろーがー」

・・・・完全に見るとこ間違えてますね

升さん「ふはっ。ケツ見て”かっこいいね!”って言ってたの?(笑)」

尻のエキスパート

藤原さん「ケツしか見えねーか?(笑)」

反芻確認が人生の課題
どんな馬鹿げたことでも例に洩れず

直井さん「見えへんやろーがお前!ほんまに(笑)ほんま言うてるわ!」

坂東英二口調で逃げ切りを図る

升さん「まぁね・・・だからピッチャーやるんじゃないかな」
増川さん「あー。そっかそっか」

どこがどうなって納得したのでしょう(脅威)


直井さん「もしも藤くんが侍ニッポンに入るとしたら・・・・ニッポン侍協会に入る・・・と思うよ俺は」
他3人「・・・・・・・・・ふへへ・・・・・・(苦笑)」


どんな活動するんですか

直井さん「だってさ!」
増川さん「簡単にね」
藤原さん「簡単にね」

タイトに説明せよと
妖精コンビから釘を刺されたケツ隊長

直井さん「ニッポン侍協会てのがあって。藤くんさ、侍フェイスしてない?(笑)」
増川さん「あぁ(笑)」


プッ

直井さん「俺ら3人には、分かるんだけどさ。あの・・・特に・・・・オチュード(落ち武者)て呼ばれてた時あったじゃん?(笑)」
増川さん「あったね」

・・・・・・・・なんか凄い切ない

直井さん「あの・・・落ち武者っぽい感じのさ(笑)」
藤原さん「あぁ・・・あったあった」

事実のようです

直井さん「髭が生えると結構そういうスタイルにもなるから・・・それの会長になると思う」
増川さん「ふへへ・・・会長!?(笑)」

やはりトップですか

藤原さん「いやだから!侍って言うか・・・落ち武者ニッポンでしょ?(笑)」

めっさカッコ悪いじゃないですか(嬉々)

直井さん「えー。でも!・・・落ち武者になるには、まず侍じゃないと!落ち武者になれないでしょ?(笑)」

藤原さん=落ち武者

荒涼としてきました(爆)


藤原さん「オチュードでしょ?」
直井さん「オチューね?(笑)オチューニッポン!」


結果的に
落ち武者風の藤原さんしか
残りませんでしたね




はいポンツカ№2ここまでー


ケツケツ騒いだかと思えば
オチュードオチュード(落ち武者)で盛り上がる馬鹿げた人気バンド

根本的にレベルが小学生高学年男子です

オチュードケツバンド
そろそろ顔見せて歌声を響かせておくれ















BUMP OF CHICKEN 2009.4.26だよ ポンツカ№1

2009-07-28 17:48:51 | ポンツカ
藤原基央誕生日企画も無事(?)終わりましたので
通常スタイルに移行でしょうか



はいポンツカ№1の始まりー



1:升コーナー

升さん「ももちゃんから。升さん助けて下さい」

なんすか

升さん「うちのお風呂のシャワーが、いくら頑張って蛇口を締めても水がポタポタ落ちてきます」

何でも屋扱いを受ける呪文おじさん

升さん「助けて下さい。どうすればいいですか?」
増川さん「あー分かる。俺もそう」

面白くなりそうなので
ヒロさんすかさず
便乗してきました

升さん「あの・・・ほら・・・・あれだよ・・・・クラシアンに電話するといいんだよ」
増川さん「・・・・・・・分かった・・」

暮らし安心クラシアン

粘質侍
手加減なしですね




2:ジングル明け

藤原さん「今晩はー。えー・・もしも増川が侍ニッポンに入るとしたら・・・えー・・・そうですねぇ・・」
増川さん「超ウケんな♪」

あなたのことですけどね

藤原さん「まっ色んな侍ニッポンありますよね」
直井さん「色んな侍ニッポンあるでしょうね」

あるそうです

藤原さん「えーと・・・だから・・これは、ある日降ってくるんですよ。あの・・・・隕石的なものが!巨大な!」

のっけから斬新です

藤原さん「それはもう、発見した時には回避する術がないってことが分かるんですよ」

また地球存続危機の設定ですか

藤原さん「でもまぁ。隕石ってことは・・・天文学的数字離れてるわけじゃないですか・・・だからあの・・・ぶつかる迄はそれなりの時間かかるってことなんだけど」

藤原宇宙膨張中

藤原さん「その隕石からね。微弱な電波がね。発っされてるの」
増川さん「うん」
直井さん「・・・おぉ~?(笑)」

おもっしょげな展開になって参りました

藤原さん「その微弱な電波を受けて、人類の体にねニュートリノみたいに突き抜けていくの」
直井さん「おぉ~?(笑)」

そろそろきますか

藤原さん「そうすると、特定の人間だけ・・こう・・・御印が出るんだよね?」
直井さん「ほぉ!(笑)御印がね?」
増川さん「ホワ~って」

何の話ですか

藤原さん「そう。ホワ~って。眉間のあたりに浮き出んの御印が・・・・ふふっ・・・何か・・・皺が寄るの(笑)」

そろそろ地球に戻ってきて下さい

藤原さん「で、増川も寄ったの!(笑)」

宇宙要素盛り込む必要ありましたか

藤原さん「そいで。その御印出た奴らが皆集まって・・・こう・・・・手を繋ぐよね。輪っかになって。400人居る」
増川さん「はいはいはい」
直井さん「何言ってんだお前・・?(小声)」

具体的ビジョンが見えてるようです
チャンネリングの開始ですよ

藤原さん「で、全員で”隕石あっちいけ隕石あっちいけ隕石あっちいけこっちくんなこっちくんなこっちくんな(可愛く)”」
増川さん「手繋いでね?」

選ばれし精鋭たち
地球防衛軍

ヒロさん入ってるのが誇らしい感じすらしてきました(爆)

藤原さん「全員鼻血出てるもう」
直井さん「あぁー(笑)AKIRA的なね?ふふふ」

改めてなんですけど
ポンツカって凄いですね

藤原さん「で、ギリギリ!それるっていうね」
他3人「あー」

回避成功
地球安泰


藤原さん「これはもう、侍でしょ?」
他3人「・・・・・・・・うぅん・・」


やはり浮世離れした着地を見せつけた
宇宙仙人的侍ニッポン




はいポンツカ№1ここまでー

何気に毎週顔を出している三十路仙人
普段製作ばっかで人恋しいのでしょうか(愛しや)

隙あらば壮大な宇宙話へと持ち込んでいく技量に
脱力感にも似た敬意を表します

でも確かに
ヒロさんの額に、御印出てそう!(つぼ)




BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№20

2009-07-26 20:07:12 | ポンツカ
はいポンツカ№20の始まりー



1:近況


直井さん「さて現在レコーディング中の、バンプオブチキンですが」

何してますか

直井さん「はい。レコーディング中です」

やった

直井さん「今後は・・・あれですよ・・」
藤原さん「うん?」
増川さん「んっ?」

どれでしょう

直井さん「いや・・・・・もっとポンツカに・・・4人で!」
増川さん「ふへへ・・・比重を?(笑)」
直井さん「比重を!!(笑)」

藤原さんへのラブコールですね皆勤賞望むと

直井さん「比重を傾けていくっぽい(笑)」
藤原さん「ちょっとポンツカを意識的に?」

10年記念ですし

直井さん「意識的にその・・・マーケティングもして(笑)その・・・今どんなラジオか」
藤原さん「そうだね」

土着民ラジオですよ
思いっきりフロンティア主義の

直井さん「聴衆率は正直・・・その・・・負けてるとこあるから」

そんなの気にしてたんですか(爆)

気にしてこの内容なのか・・・・・

藤原さん「正直やっぱ・・・こう・・・ほら・・・毎月?高ちゅーからメール来てさ”明日ポンツカの日でーす。宜しく”て来てさ」

一応マネ業務してるんですね

藤原さん「まぁ・・明日ポンツカかってここ来てさ」
増川さん「ふへへへへへ」

ふふ

藤原さん「で、何か・・・カレー食って帰るみたいなさ・・あんじゃん?」
他3人「ふはははははは。あるね(笑)」

やっつけ仕事丸出し

直井さん「残念ながら、今日もカレー食うよ?(笑)」
藤原さん「そうでしょ?」

それはラジオのせいじゃないですけどね

藤原さん「意識的になっていこうてのは、大事なことだと思う」
他3人「そうだね」

今このタイミングで
ようやっとその境地に至ったようです

直井さん「だからメール来て(笑)”よしっポンツカだ!”」
升さん「何喋ろうかと(笑)」

何せノープランですから

直井さん「いやいや!そこまではいい!(笑)面倒くさいから!」

低い意識で
聴衆率を稼ぎたい敏腕MC

藤原さん「こんなのどう?みたいなアイデアをもっとこう出し合うとかさ」
増川さん「企画会議をね?一回もやったことないじゃん!(笑)」
他2人「ふはははははははは」

やったわけないでしょうね(真顔)

藤原さん「”お前ポンツカのこと考えてんのかよ!”」
直井さん「ふはははは。はぁぁ・・・超ウケる!」
増川さん「ポンツカ24時間!とかね」

bay fmさん、どうかご堪忍を

直井さん「その途端にラジオよくなるだろうね(笑)」
増川さん「そうだね」
藤原さん「本当そうだよ」

全部自覚の上

直井さん「やってこ!」
増川さん「やってこ!」
藤原さん「すっげー色気がある企画やっちゃうの!」

はいはい

直井さん「何か・・・芸能人発掘オーディション(笑)」

無茶の極み

直井さん「来年のスターは、あなただ!みたいな(笑)」
増川さん「ふへへへ。金の卵を探せ!」

昭和の香りがしますね

ラジオでしかもとりわけポンツカでその企画はちょっと・・・

藤原さん「欲を出したら負け。みたいなことあるからねぇ」

無欲がロングランの理由
それでこそご長寿ラジオポンツカ

直井さん「あと、何かやたら・・・やたら、プレゼントを!(笑)」
藤原さん「そういうのをやりつつ。後、逆に・・・公共の電波てのがあるから、やっぱ多少はね・・・ふんどし締めなきゃてのはアルよね」

多少でいいですよ
ゆるゆるが売りですから

直井さん「あと、正直さ・・・やっぱりbay fmさんだって・・・その・・・聴衆率は欲しいよね?」

やっと基軸局に質問

直井さん「それは!それは俺らが、貢献できるのであれば!ってことでしょう?」
藤原さん「あればね」

あるある

直井さん「そりゃ勿論ないよ?」
升さん「けっ!」

大丈夫ですって
めっさありますって

藤原さん「何がしかの形で力になれればって」
直井さん「ないよ?」

無垢なほど全否定


増川さん「ない・・・・ないんだ!?(笑)」
藤原さん「ないよ?」


ネガティブ帆船
面舵一杯

直井さん「先に言えば!」
増川さん「じゃあないんだ(笑)」
他2人「ないない」

ないない教教祖
布教活動に耽る

直井さん「ないよ?だって、10年やってこのポジションだもん(笑)」

不動のポジションですけども(爆)


藤原さん「ふふ・・このポジションてさ・・・・どこっ!?何!?どんな感じ!?(笑)」
増川さん「日曜午前3時!(笑)」


言うな言うな

増川さん「だからさ・・・時間帯によっての制約てのもあるからさー・・・ここが、まぁいい時間帯ですよ」

この帯のラジオ番組は
メンテナンスすぐ入りますしね

藤原さん「でもねぇ。ネオストリームナイトは、本当にいい番組だと思いますよ」
直井さん「いやいや!本っ当にそう思うよ俺は」

余りの言いたい放題の末
闇雲によいしょ始めました

藤原さん「やっぱ長く続いてるっていう安心感もあるしねぇ」
直井さん「そう!続いてるってことが、意味だから!(笑)」

細く長くゆるく

藤原さん「あのね・・・俺らのこの・・・ポンツカを挟んでくれてるっていうさ」
直井さん「だから・・・なつみ先輩がさ、要は今度から番組担当になった訳じゃん?」
藤原さん「なつみ先輩がね」

名前&先輩呼びたかっただけですね

直井さん「俺らのこと、何て言うだろ?って」

意外と気にするポンツカ下MC

増川さん「だから多分・・・このちょっと後にさ・・・”はい。バンプオブチキンさんのポンツカ、お聴き頂いたでしょうか?”みたいな事言うわけだよ」

プッ

藤原さん「そうだよね・・何かそう考えるとなぁ・・・・・」
直井さん「せーのっ」
全員「すみませんでした!これからも宜しくお願いします!」

フライングで謝罪

直井さん「これ言っとかないと」

先手必勝

増川さん「そういうとこも含めて、かーんたんに受けられちゃうからね(笑)やっぱ、さすがだねっ」
直井さん「せめてさ。邪険に扱われないようにね」
升さん「せめてね?(笑)」

ポンツカらしく
10年たとうが
おふざけ&ぐだぐだラジオで良いのです





2:最後の締め

藤原さん「もしも自分勝手に夏フェスを出来るとしたら・・・・これはやっぱ地元佐倉でね。地元を盛り上げるような夏フェスにしたい」

それは素敵ですね

増川さん「もしも自分勝手に夏フェスを出来るとしたら・・・・そうですね・・僕も地元の公園とか印旛沼のほとりの公園とかでやりたいんですけどー」

ヒロさん公園似合いますね

増川さん「出来たらもう・・・何だろ・・・結構知ってる・・ないしは・・まぁ友達だったら嬉しいけれどもー・・・ちょっと俺らが絡んだことあったりー・・・お世話になったり。知ってる安心出来る人だけを集めた」
藤原さん「出演者の話?」
増川さん「そうです」

さすがディティール王
具体的です

藤原さん「まぁ内向的だからねぇ」
升さん「ふししししし」

内向的&被害妄想を由とする
それでこそBUMP

升さん「もしも自分勝手に夏フェスを出来るとしたら・・・・僕らも1回出たんですけど。韓国でフェスに出たんですけどね・・・海辺で・・普通に海水浴客が居るような所でもう1回やってみたい」
直井さん「あれは楽しかった!」

それいいなぁ

升さん「何故かというと・・・お客さんがね。普通のお客さんだけじゃなくて・・・ただ泳いでる人たちも見てくれたりして」
藤原さん「おじさんとかね」
直井さん「フリーライブってこと?もしかしてそれ!?」

いやポイントは海辺ですね
海水浴客という点ですね

升さん「いやもう・・・フルヌードだよね」
藤原さん「誰もフルヌードじゃない・・・・」

水着は着てます
フルヌードは逮捕されます

升さん「フリー・・・・・・何て言うの?そういう意味でのフリー!フリーライブをやりたいですね」
他3人「ふぅん」

ライブにかこつけて
水着ギャルを拝みたいんです

直井さん「もしも自分勝手に夏フェスを出来るとしたら・・・・ポンツカフェス!」
他3人「おーーぉ」

さすがBUMP随一の皮算用ベーシスト
出来る子です

直井さん「この番組は”新感覚プレイボーイオーディションチャンネル”だから!(笑)」
升さん「だから!?(笑)」

略してSPOC(ヒロ談)

直井さん「要は俺らさ、ポンツカを公開生放送したことないじゃん」

やっちゃいますか

増川さん「ポンツカを!・・・生放送!でしょ・・・?(笑)」

・・・危険ですね

増川さん「いいねっソレ!」
藤原さん「公開生放送で・・・」
増川さん「夜。真っ暗ですよ!(笑)」

新進気鋭クリエーター

直井さん「だからさすがにそうすれば・・・”新感覚なプレイボーイ”が見つかると思うんだよ(笑)」
藤原さん「見つかりまくりだよ(笑)」

チャンネリングして

直井さん「今んとこ1人も見つかってねーから!(笑)」
藤原さん「掃いて捨てるほど見つかるかもな」
増川さん「まだ!でしょ?(笑)」
升さん「まだ!ふへへへへ」

発掘力皆無






はいポンツカ終わりー


いやはやこの週、盛りだくさんでしたね(№20もあったか)

近況のように、地上にBUMPが出てこない間は
ポンツカで愛を繋いでいるようなものです
徹底したゆるさと突発的エロトークは永遠不滅です

bay fmさま
これからもどうぞご寵愛のほどお願いします(笑)

BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№19

2009-07-24 20:20:16 | ポンツカ
はいポンツカ№19の始まりー



1:恒例の募集告知

直井さん「クラス変えでラッキーにも、好きな子と一緒なクラスになれて毎日背中ばかり見てしまうそんな気持ちを送ってもらうどっきどきラブメール」

ありますね

藤原さん「背中は、まー・・・見るよね」
直井さん「もうねーブラ線がね!」
藤原さん「そういうこと・・何だよ?」

・・・・・エロ目線でしたか

直井さん「あれ、意識してるって!」
藤原さん「やっぱ・・・そう・・何ですか!?」

直井説、提唱


直井さん「意識調査・・・したって」
藤原さん「そうなんですか!?(大声)」


またお得意の雑誌情報か何かで
知識を得たようです

直井さん「雑誌で!」
升さん「ほ~う」

やはり!

直井さん「だってさ。あれは、男子の目意識してなかったら何で色付きのしてくんの?」
藤原さん「そうなんでしょ?」

ただの気分ですけどね
間違ってもこれ見せつけたろ!!と思ってはブラ選びませんけども

直井さん「つけることを意識してんだよ?」
升さん「ほんと?」
増川さん「ほんと?」

リアリスト2人は若干呆れ顔ですが

直井さん「いやほんと!」

雑誌鵜呑みの下隊長
そこは勇敢に固持


藤原さん「ふぅぅ~ん・・・・・・けしからんなっっ」


地味に喜んでいる乙女仙人(楽しそうです)

直井さん「要はさ、まだ男子の方が子供じゃん?そういう反応を見て、可愛いとか思ったりするんだって」
升さん「へーぇ」
藤原さん「あ。そう?」

その雑誌記事、舐めまわすように熟読したようです


直井さん「けして可愛いレベルの顔はしてないと思うけどね(笑)当時の俺ら」
升さん「してないよね」


真顔で凝視ですか(慄然)

藤原さん「ギューンって顔してるよね」
直井さん「ヌルピョーンって顔だよね(笑)」

擬音が分かり辛いです

升さん「そのものの!顔してるよね(笑)」
藤原さん「挽きたて微糖みたいな」
直井さん「・・・?そうだよ?(笑)」

女子学生の皆さん
いたいけな男子を惑わす派手ブラはお気をつけて



直井さん「新入生の部員に”先輩すごーい!”と言われて、背中に羽が生えてしまっているバンド野郎・・・」

無駄にあげられたんですね

藤原さん「背中に羽は生えるよ?」
直井さん「生えるでしょう?」

はいはい

藤原さん「だけど・・・飛べないよ?」
直井さん「そうだよ?」
増川さん「そういうTシャツ着てる人も居たもん」

さすが自由王子
いつだってフリースタイル口上

藤原さん「”先輩すごーい!”て。そのブラ線と同じで」
直井さん「ヒロすげーこと言ったな(笑)」
藤原さん「・・?居たな!居たな!!」

羽Tシャツ話に
じわじわウケるメンバー

増川さん「結構居たよ」

言い出しっぺの当人
既に関心希薄

直井さん「ふへへ。今でも!居るよ?(笑)」
増川さん「そっかそっか。ごめん」

ヒロさんにとっては過去モノだったようです

藤原さん「何か初めて一回会った時に、その背中に羽が生えたTシャツ着てて・・・・長いスパンで2回目に会った時も、そのTシャツ着てた!」
増川さん「ふへへへ。そのTシャツ着てた時もあったね(笑)」
直井さん「あったね」

共通の知人の誰かですか

藤原さん「面白かった(笑)」
直井さん「あれ面白かったね!」

当人はお洒落気取ってたはずですけど

藤原さん「この”先輩すごーい!”てのも、ブラ線と同じでさ。先輩すごーい!て言って欲しいんでしょ?的なのあんじゃねーの!?言ったげてる的な」
直井さん「アルよ?」

勘ぐるモテ男

直井さん「今でも思うもん俺」
藤原さん「やっぱ女の子の方が大人なんだよね」

いいじゃないですか

直井さん「今でも!俺、”先輩すごーい!”て言われたい」

巨乳の女子高校生に

増川さん「言われたいね」
直井さん「うん」

まさかのポイントで
平和王子賛成票を投じる

藤原さん「てか”先輩”って、言われたくね?」
直井さん「言われてーけど、もうねーじゃん!」

何がしたいんですか

増川さん「逆にもう何か・・・皮肉の意味で、先輩だもんね(笑)」
他3人「ふははははははは」

筋金入りのネガティブ魂

増川さん「”先輩はもう黙ってて!”みたいな(笑)」

ぷっ

升さん「そうなっちゃうよね(笑)」
増川さん「なっちゃうんだよね」

残念な先輩です

直井さん「後、俺らが要はさ。正直フェスとかでてもさ・・・ある程度年上なってきたじゃん?」
増川さん「あー」

三十路きらっきら人気バンド

直井さん「で、若いアーティストが居てさ。BUMP先輩とか言われたらさ・・・単なる悪口だもんね(笑)」
増川さん「逆にね・・・何か皮肉っぽく(笑)」
升さん「まだ居るのかみたいな感じなってきちゃう(笑)」

どうしてそんなオイシイんですか

増川さん「そういう先輩はお断りです!」
藤原さん「”うっせーなーBUMP先輩”みたいな(笑)」
直井さん「いや!実際言ってるよー絶対!」

・・・・被害妄想甚だしいですね

直井さん「でもそれも・・・おおらかに受け止めよう?」
増川さん「そうだね」

難なく帰結したようです

直井さん「事実だから!」
升さん「しょうがない(笑)」

だから楽屋テントで引き篭もってんですね






はいポンツカ№19ここまでー



不毛なる見せブラ線話に始まり
最後はお決まりの自虐ネタできっちりまとまるグルーブ感

来年こそは夏フェス鬼登場して下さいね
皆、待ってますから














BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№18

2009-07-23 20:06:29 | ポンツカ
はいポンツカ№18の始まりー


長かった藤原基央バースデーデート24
どうにかフルタイム決定しました

感想をこの方が述べてくれますよ
ではどうぞ

直井さん「やってみて思ったけど・・・・1人2時間か3時間与えたいな」
升さん「やっぱ限られてくるね」

ちょっとタイト過ぎましたね

直井さん「俺ね今回思ったの。3時間くらい与えなきゃいけない理由は・・・・ディズニーランドに連れてってあげたくて、実は藤くんも行きたかったけど行けなかったじゃん?」
増川さん「制約が結構あるね」

根源的凡ミス

直井さん「後・・・ごはんが!ごはんが5個くらいになったりとか」
升さん「ちしし」

無限飯地獄!

藤原さん「ごはん・・・ごはんはでも、嬉しいねぇぇ。やっぱ作ってくれるっていうそれがねぇ」

・・・・・・ガリ仙人はいつだって慈愛に満ちております

増川さん「いやー・・今回これは色んなところに行ったねー」
藤原さん「いやぁでもね。全部嬉しかった」

嬉しいですね

藤原さん「AV機器を見に行くってやつとか」
増川さん「まっ、それ選ばれてないんだけどー(笑)」

ソリッド王子瞬殺

藤原さん「何か・・・面白い事って何だろう?って一生懸命考えてくれたんだろうなってのが嬉しいよね」

優しいなぁ

藤原さん「まぁ・・・・あちらを立てればこちらが立たぬっていう事をさ・・・痛感したよね」
他3人「そうね」

にぎにぎしくなってきました

直井さん「今回のはね、今までの中で一番良かったと思うよ?」

毎年ポンツカ的誕生日企画となると
目もあてられない窮地に追い込まれてましたから

藤原さん「だからさぁ・・・お前らもこれにすっか?次?」

鬱憤はらしに即提案してみた乙女仙人

直井さん「どーだろう」
増川さん「どうかなー」
藤原さん「どうってほら・・・・もんじゃワールドとかもう嫌だろ?・・・」

嗚呼!
伝説の謎企画もんじゃワールド!!(大興奮)

直井さん「ふへへ・・・・嫌(笑)」
藤原さん「もんじゃ王国だっけ?何だっけ?」
増川さん「いやっ!!イケるよ!!」

出しぬけに大声で突撃を図る自由王子

直井さん「・・マジで!?(笑)」
増川さん「イケるよ!!」
升さん「イケるって!!(笑)」

やはりもんじゃ王国の
名立たる国王チャマですから

直井さん「もんじゃイケる!?(笑)」
藤原さん「もんじゃワールド第二弾!?」

大長編です

直井さん「あぁ(笑)でも、そろそろさ・・・何か、直井由文とアズカヴァンの囚人みたいな」
増川さん「そうそうそう!」

ヒロさんこの企画大好きですもんね

藤原さん「秀ちゃんは後何だっけ?」
升さん「いやー何か・・・」
増川さん「世界地図を作るみたいな」

改めて振り返ると
それが誕生日を祝う企画って
奇想天外過ぎますね

直井さん「あー・・・アレもちょっとな(笑)」

どれもやばいですけども

藤原さん「この企画とあの企画、どっちがいい?」
升さん「何だろ・・・・・・・まだ分かんない」

嫌なことは後廻し作戦で

藤原さん「まだ分かんねーよな?(笑)」
増川さん「濁しまくった!(笑)」

ろくな企画出てこないですから

升さん「だって何か・・・やってみなきゃ分かんない・・・感触を見ないと・・」

祝われる当人乗り気にならないあたりが
ポンツカマジック

直井さん「バンプオブチキンで言えることは・・・送って下さってありがとう!ってことですよ」
藤原さん「そういう事ですよ」
増川さん「そうなんですよ」
升さん「こんなに集まんないと、出来ませんから」

巧くまとまりましたね

増川さん「本当ね。手紙凄い量でした!」
藤原さん「後で全部読ませてもらいます。ありがとうございました」

いい誕生日になったかな




はいポンツカ№18ここまでー


三十路になった藤原さんのショット未だベールに包まれておりますので
そろそろ元気なお顔拝見したいですね

そして直井さんの「もんじゃ王国」ネタは
最強だと吹き出しました
・・・・・まず題目が素敵だもの!








BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№17

2009-07-21 23:19:13 | ポンツカ
はいポンツカ№17の始まりー


バースデーデート24プラン発表中
いよいよ最後の時間帯23時~24時台
2案の内、どちらを選ぶかでわいわい討論中です


では続きどうぞ

直井さん「どうぞ!2通来てます!」
藤原さん「わ、わかった・・・・えっとね・・・」

どちらにしますか

藤原さん「いや。もうね!普通に考えれば・・・完璧、前者だよ!」
直井さん「いやっ!完璧前者だよ!俺だったら完璧前者!」

現代かぐや姫案希望と

藤原さん「全然!全然・・・いいもん!」
直井さん「全然いいよ?」
増川さん「1時間で消えてっちゃうけどね(笑)」

獣獣連呼して喜んでた男心満載の2案目は
何だったんですか

直井さん「だって前の時間帯でさ。シルエット見て、悶々ってしてるから」
増川さん「あー!そっかそっか」

すんなり納得
さすがの清廉潔白王子

増川さん「でも、1時間見っぱなしでしょ?(笑)」
升さん「1時間見っぱなし!?(爆)」

さすがに長いですね

藤原さん「俺考えた。お前ら監視してんだったもんね?」
直井さん「そうだよ?」

三十路の幕開けとともに
藤原プライベートタイムをおっぴろげて随時監視に及ぶ幼馴染バンド

増川さん「馬鹿言ってんじゃねー!そこはお前!」
直井さん「そこはお前が!ボタン押したら」
増川さん「”ポワ~!ポワ~!”ってなってたんだもん(笑)」
藤原さん「桃鉄の声でしょ?(笑)」

出た
意味不明なお色気タイム擬音”ポワ~!ポワ~!”

ヒロさん、声が大き過ぎますよ

彼は、興奮&興味対象を見つけた際には
声量がバロメーターとなりますね

増川さん「モザイクみたいビカビカなっちゃうから(笑)そっとそっと」

モザイクかけてでも監視の手はやめないメンバー

直井さん「そこは故意的に!パトロールを・・・外部に・・・外部モニターにうつす」
他2人「ふへへへへへ」

スイッチ切ってあげて下さい
プライベートタイムですから

藤原さん「わかった!だから・・・・23時のやつは・・・敢えてここは!あの・・・2人だけの動物園作っちゃうよ!」
他3人「ふはははははははは」

やはり気に入ってたようです

増川さん「オッケーイ♪」
藤原さん「俺、頑張るから!本っ当頑張るから!・・・・見てて!」

・・・・・・・・・頑張る・・・・・(腰くだけ)

直井さん「いいよ」
増川さん「分かった」

すんなり承諾でました

藤原さん「敢えて!電気つけて・・・・」
増川さん「あーぁ・・・・・・(失笑)」

煌煌とした灯りの元で
メンバーに頑張る雄姿を見て欲しいそうです(何プレイですか)

直井さん「だから!2人だけの動物園じゃなかったんだ実は!?」
藤原さん「えっ!?じ、実は!?」

ここにきて定義是正
あたふた惑う面々

直井さん「要は、モニタールームでももう俺ら”ガーッ!”て(笑)」
升さん「やっちゃってたんだ(笑)」
増川さん「やっちゃってるよ?」

藤原宅騒がしいですね(諦観)

直井さん「秀ちゃんは、ワニでこう・・”カチャンッカチャンッ!”(笑)」
升さん「ふへへへ。着ぐるみとかでもねーなもう」
藤原さん「何言ってんのお前?秀ちゃんは・・ふふふ・・・ワニね・・?(笑)」

大にぎわいです

升さん「ワニで”カチャンッカチャンッ”てやってる(笑)」
藤原さん「何言ってんの!?(爆)」
直井さん「ワニの鳴き声無かった・・・ふへへ」
藤原さん「ワニ鳴き声ねーし!(笑)」
増川さん「カチャンッカチャンッ!」

間違いないですねそれ


藤原さん「だから。敢えてね・・・もう、俺とその子で協力して。お前らに最高の動物園見せてやっから!!」
増川さん「動物園を!見せてくれるんでしょ?(笑)」


ここに高らかに宣言(撤回して下さい)

増川さん「すげーわ!それ、すげーわ!」
直井さん「いやいやいやいや!でもね・・・これ藤原基央バースデー企画やってきましたけど」
藤原さん「きましたけど?」

なんすか


直井さん「やっぱりね・・・何か・・・色んなものが見えてきた」


また悪い癖が出てきたようです(誇大妄想癖)

藤原さん「・・・待って!え?これ、最後のだったの?」
直井さん「そうだよ」

大トリでしたから動物園ネタ

藤原さん「あ・・・・・じゃあゴメン。あの・・・前者の方で」
増川さん「そうだよ!・・・・・ふははははははははは」

うっかり仙人選択ミス
その横で、大ウケ中の自由王子

藤原さん「ご、ごめんねっ(慌てる)」
直井さん「やよいちゃんの、シュワーっと消えてくやつ」
藤原さん「いちゃいちゃするやつ」

メンバーうちで
解釈に幅がありますね

直井さん=SF
藤原さん=いちゃいちゃタイム

藤原さん「もう全然動物園なんかやってる場合じゃねーや」
他3人「ふはははははははは」

1時間読み間違えたんですね

直井さん「当たり前じゃん!最後だもん。俺言ったもん」
藤原さん「そうだよ。そうそうそうそう」

何基準かがさっぱり不明

藤原さん「ごめんごめん。動物園は、1人で・・・」
升さん「1人だけの動物園の時に」
増川さん「そうだね。ドンキに売ってるから」

だそうです





はいポンツカ№17ここまでー


エロ動物着ぐるみ談義に乗っかってみたものの
結局は夢とロマンのある近未来形かぐや姫案に決定

いやぁ・・・・・・ここまできてなんですけど
この企画尻すぼみでしたね(嬉々)

そして早くも始動した升秀夫応援(!)企画が
意外に出足好調です
結構楽しいよ!
今週のポンツカも早く聞かなければ・・・・・・聞く暇あるかな(遠い目)




















BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№16

2009-07-20 23:50:06 | ポンツカ
はいポンツカ№16の始まりー


バースデーデート24プラン発表中
いよいよトリを飾る時間帯23時~24時台です


では2案目どうぞ

増川さん「ドンキで売ってる動物の着ぐるみを着て、2人だけの動物園を作っちゃう?(高テンション)ふはははは」

おや

直井さん「作っちゃえ!作っちゃえ!!」
升さん「作っちゃうの!?(笑)」

突如ハイテンションとなったリズム隊
大声で野次飛ばし始める

増川さん「絶対!楽しいと思います!絶対!!(笑)」
升さん「絶対楽しい?ふはははは」

リスナー独断にて明言

直井さん「お前っ!作っちゃえ作っちゃえー!(笑)」
増川さん「作っちゃう!!?(楽しそう)」

藤原動物園・・・・珍獣・玩獣まみれじゃないですか


藤原さん「お互い・・・見る動物、お互いしかいねーじゃん(笑)」


突っ込むとこ、そこじゃないですよ
もっと他にあるでしょうに(萌)

直井さん「お-っとー何とー!?(笑)これが、最後の・・ふははははは!!」
升&増川さん「ふはははははは(爆)」
藤原さん「・・なーんだよ!!?(声がひっくりかえる)」

さすがポンツカですね(感心)

升さん「作っちゃうー?(笑)」
藤原さん「作んねーよ!(恥)」
他2人「ふはははははは」

可愛いのう

増川さん「二体の動物が(笑)」
藤原さん「パオ~ンとか言うのかよっ!(照)」
直井さん「いや。言っちゃお言っちゃおう!!(笑)」

着ぐるみ仙人
何気にシュミレート済み

増川さん「いや!いやだから・・・これはまぁ・・・比喩!比喩ですよ」

さすが発想転換のプロ
アナーキー王子

増川さん「いやっ・・・比喩じゃないんですよ」

言ったそばから
早々に撤回

藤原さん「”作っちゃう?”って・・・何だよ!ハテナマークついてんのかよ」

さすが言葉の置き方にうるさいアコギ仙人
おかしな場所に拘ります

増川さん「いやだから・・・作った後、獣のようにさー・・・求めあえばいいじゃん」

・・・・・・ヒロさん?(警戒)

しかしあまりに生々しい上にソリッド過ぎたのか
他3人完全スルーかと思いきや

直井さん「いや。だから動物園を作っちゃうってこと!(笑)その・・・比喩で!」
升さん「比喩で!(笑)だから、獣になっちゃお!ってこと」
藤原さん「あーっ(赤面の様子)」

大変です
流されたと思ったヒロ問題発言が採用されました

増川さん「求めあっちゃおー!ってこと」
直井さん「要は、忘れちゃおーって(笑)」
升さん「そう!人間であること忘れちゃおーって(笑)」

もう誰も彼らの男心衝動を止めることは出来ません
しばらく思いのまま喋らせておきましょう

直井さん「本能のままに従おう!ていう」
藤原さん「はぁぁ・・・何だよっ!?」
他2人「ふはははははは」

珍しく声を荒げる乙女仙人(よしよし)

増川さん「本当だよ(笑)本当だよな。何だよ!?」
升さん「ふへへへへ。何だよ!?」
直井さん「何だよ!?」

ブース内にむなしく響く
「何だよ!?」コール

升さん「何だよな?(笑)」
増川さん「何だよ!ふへへ」

あぁ。超不毛

藤原さん「いやぁ・・・いいけどさぁ(笑)」
増川さん「じゃあ。どっちだよ!?」
直井さん「何だよ!?」

何だよまみれ

藤原さん「ぜってー恥ずかしいじゃんそんなん(大照)2人だけの動物園とか・・・着ぐるみ着て・・・」
直井さん「ふへへへへへ(萌)」

あなたはなしてそんなチャーミングなんですか

増川さん「いや多分ね。ちょっと聞いて!」

なんすか

増川さん「超ーー疲れてるこの時間!」
藤原さん「・・多分ね多分ね(笑)」

腹パンパンにごはん食べまくりーの
出掛けてはまた眠りーの
知らん人1時間単位で押し寄せるーの
ですから

増川さん「もうねー何かねーこういう事をしたら、テンションだけのってけると思うんだ」
直井さん「頭が少し重いと思うよ今」

祝われ疲れで
おじい並みによぼついた三十路基央

増川さん「多分、馬鹿なこと・・・うんちとか言うだけで、2人とも大爆笑してると思う」
升さん「・・ふへへへ」
藤原さん「絶対そうだねぇ」

神経すれすれ

増川さん「あ。2人ともじゃねーや(笑)この・・・もう1人の人は元気だ。今来たばっかだもん」
他3人「ふははははは」

巻き添えをくらったリスナー女子

直井さん「だから・・・俺らとなら!共有出来るけど・・・」
増川さん「そうだね(笑)」

24時間一部始終モニターしてましたから

升さん「まぁ(笑)その人がどうか分かんない・・」
増川さん「半端ねーなー」

雑巾みたいなってる藤原さんと
うんちうんち連呼して大爆笑ですか
・・・・かなりの難局ですね




はいポンツカ№16ここまでー


バースデーデート24と銘打ったときめき企画
蓋を開けてみれば
どの時間帯も微妙な内容で埋め尽くされました(圧巻)

しかし本人含めモニター組もご満悦の様子ですので
まずまずの成果を収めた企画となったのではないでしょうか

総括して振り返ると
個人的には
他人の家にお呼ばれするメンバーの絵図らが面白かったですね
絶対モジモジしてるもん!(笑)


























BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№15

2009-07-19 08:56:57 | ポンツカ
はいポンツカ№15の始まりー



バースデーデート24プラン発表中
最後はいよいよトリタイム
23時~24時台です


ではどうぞ


升さん「高1のやよいちゃん。2人で藤くんのベッドの中で、いちゃいちゃしたいです」
直井さん「はい。ストレート」
藤原さん「そうね」

悶!

升さん「0時ちょうどに、藤くんのほっぺにチューして泣きながら消えていきます」
藤原さん「泣きながら・・・・えっ?」
増川さん「ふへへへへへ」

・・・・・消えていく!(爆)

升さん「ふへへ。もうね・・・泣きながら帰るとかじゃなくて、消えてくの!シュワー・・・シュワーって(笑)」
他3人「ふはははは」

幻影ですか

増川さん「ゴーストですか?」
升さん「ゴースト!(笑)」

プッ

直井さん「あのね。俺これ何がいいかって言ったら・・・あの・・・昔見たSFものとかで。実は彼女がエイリアンみたいなさ。要は月に帰らなきゃいけないみたいな」

それリスナーの狙いから
完全外れてますけども

自分たちよりの解釈で
すっかりSFネタへもちこんだ独走宇宙大好きベーシスト

藤原さん「・・あぁ・・」
直井さん「あるじゃん。何だっけ?あれ・・・竹からグアーって出てくるやつエイリアンの」
増川さん「竹取物語みたいな?」

究極チョイス


直井さん「あれエイリアンだろ要は?あれ切ねーじゃんよ!」
妖精コンビ「うん」


あんまそうでもない天然ガリチーム


直井さん「そういうのもいいかなって思って(笑)誕生日の最後に!シュワーって」
藤原さん「シュッて消えてっちゃうの?」
増川さん「でもさ・・・エイリアンでなければいいんじゃない!?」


そこ言い含めてやって下さい

直井さん「いや!現実だったら、お前怖えーじゃん!」

”消える”という表現に翻弄されるSFベーシスト

藤原さん「エイリアンじゃなければ!・・いいよね」

宇宙仙人の許容範囲は
やはり膨大宇宙そのものですね(賛嘆)

直井さん「泣いて・・・たら・・怖えーじゃん!」
藤原さん「そう・・・・そう?・・・だよね・・」

どうしてもエイリアンでいきたいワンマン監督

直井さん「だって藤くんちょっと悲しくなっちゃうじゃん」
増川さん「そうだね」
藤原さん「悲しくなっちゃう」

不思議なことに
同調を見せ始めた妖精達

藤原さん「でも、シューーーッて消えちゃうんでしょ?霧みたいな感じで」
直井さん「そう(笑)」

最後にえらい案持ってきましたね(驚愕)

升さん「ふへへ。0時ちょうどに、消えてっちゃう(笑)」
増川さん「なるほど」

斬新過ぎるって!(嬉々)

しかし自由王子は、異論ないようです

直井さん「でもこれだけじゃないですよ?」
藤原さん「これいいよ!いやこれいいよ?ストレートじゃん」

ストレートでしたか(遠い目)

他案もあるようですが
事のほか宇宙仙人、地球外生命体との遭遇案お気に召したようです




はいポンツカ№15ここまでー


直井さんの唐突無謀とも言える飛躍妄想ぶりは
妄想歴・熟練度・突飛さあらゆる面で妄想マスターとしての
威光を湛えております
メンバーですら時には困惑するほどです


やはり彼にはこの言葉を送らねばなりません
「妄想よ!永遠なれ!!」と












BUMP OF CHICKEN 2009.4.19だよ ポンツカ№14

2009-07-17 23:21:59 | ポンツカ
はいポンツカ№14の始まりー


バースデーデート24プラン発表中
22時~23時台

耳掃除ネタというところで
自由奔放に脇道話突入しております

ではどうぞ


藤原さん「子供の頃親父が耳掃除してくれてたんですよ」
直井さん「マジでっ!?変わってるね!」

不思議な構図です(萌)


藤原さん「多分好きだったんだよね親父が」
直井さん「耳掃除が!?」
藤原さん「うん」
増川さん「なるほど」


自由王子の相槌は
いつだって巧みにずれてますね

藤原さん「”こんな大っきいの取れたぞ!”みたいのあるじゃん?」
直井さん「あるね」

取ったった感ですか

藤原さん「俺、昔から耳掃除されるのが嫌いで・・・自分でやる方が・・・何か怖くてさ」
直井さん「分かる」

分かります

藤原さん「親父は上手だったんだけど。痛くもなかったし。で、ねーちゃんは親父にされるのが好きで。それで何かねーちゃんと親父が仲良くなってったのかなって気もするけど」
直井さん「おいおい!なーんかお前の家庭事情が露わになったね一瞬(笑)」

いいですね

藤原さん「それを思い出したのね。だから、思い出させてくれてありがとう」

さすが
凡人の一般的通念とは違う段取りで話収束

藤原さん「俺すっかり忘れてたから!親父に耳掃除して貰ってたこと」

・・・・・どこで思い出すか分かりませんね(真顔)

藤原さん「けどやっぱ、今思っても・・・自分でやったほうがいいかなぁぁって」
直井さん「てことは?」
増川さん「てことは、もう1通あるんですよ」

さすがソリッドヒロ
手回しが早い


増川さん「ゆんゆんさん。私がシャワーしている姿を、シルエットで見せてあげます」
他3人「ふはははははは」

キューンきた男子達

直井さん「ふははは。いや!これからは深夜の時間帯だから!」
増川さん「ポワー!ポワー!(大声)」
藤原さん「桃鉄の声でしょ?(笑)」

自由王子が声高に奇声を張り上げ始めました

升さん「ふへへ。お色気だ?(笑)」
直井さん「ふはは。そうそう!桃鉄のボタン押すとブッブッてなるよね(笑)」
藤原さん「あ。そっか」

全く以て意味不明ですが
佐倉出身人気バンドはすっかり意志疎通ばっちりのようです


直井さん「いや。俺だったらシルエット見たいな(笑)」
藤原さん「シ、シルエット・・・」
升さん「シルエットなかなか見れないよ(笑)」

もう先のヒロさんの
”ポワー!ポワー!”という大声が鼓膜を震わせ続けて
内容が入ってきません(嬉々)


増川さん「もう。カトちゃんばりの足こう・・サーッて出して」
直井さん「そうそうそう(笑)」
藤原さん「見せてくれるだけ!・・・なんでしょ?」


あら


直井さん「そうだよ?」
升さん「そうです!」

リズム隊
すべつ幕なく即斬り

直井さん「シルエットだよ?」
藤原さん「じゃあお前らも呼ぶわ。そしたら」

いつだって
分かち合いたい不毛グルーブ

直井さん「いやいや!あれ?・・・始めに言わなかったっけ?俺ら、全っ部モニターしてるから!!」

3人衆
0時の時報とともに藤原基央の赤裸々な一部始終
鬼モニタリング

増川さん「う・・ん(笑)別室で」
藤原さん「内側を?」

そこ念のため確認しときますか

直井さん「いや!何かあった時は!俺らがすぐ・・・・あ!パトロール!・・言い忘れてたか?」
増川さん「・・・そう」


単に羨ましいがゆえの護衛のような気もしますが
そこはソツなくパトロールにかましてゆく面々

直井さん「俺ら24時間常に、パトロール(笑)パトロールしてる・・・Pしてたから」
藤原さん「う・・・うん・・・・してんじゃねーよ!(笑)」

愛です
ほとばしるはた迷惑な愛です

直井さん「だから・・・・それはもう・・・俺は見たいから!」
藤原さん「そう・・・そうだよね(笑)」
増川さん「そうですねー」

一心同体ですねもう

直井さん「だとしたら、シルエットでこう・・・」
藤原さん「盗撮じゃん!(笑)」

さすがの天上人も行き過ぎた付きまといに当惑するも

直井さん「盗撮じゃねーよ!」

断固反論正当化主張

升さん「許可・・・とってるから(笑)」
藤原さん「あ・・・・・彼女に?」
増川さん「ふへへ。許可でしょ?(笑)」

品格王子
優雅に突っ込み

直井さん「いやいや。始めに言ったよね?」
増川さん「藤くん!許可とってるから(笑)」
藤原さん「いや(笑)俺、知らなかった・・・ふふ」

変態的執拗な監視下
厳重態勢の中で行われていたバースデーデート24


直井さん「ということで。そのシルエットに決定!!」
藤原さん「じゃあそのシルエットでね。うん」


もはや主導権も決定権も
変態FBIに移行

増川さん「すっげーウケる」
他3人「ふへへへへ」

あなた達がしでかしたことです





はいポンツカ№14ここまでー


ヒロさんのツボは、知れば知るほどマニアックかつ出しぬけです
そして擬態擬音のレベルが、半端ない!(笑)

男子は見えそで見えないシルエット、チラリズムに永遠に煩悩を泳がせることでしょう