「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１４．４．２１だよ№１」

升コーナーから

升「べっひーさん。升さんが異性を口説く時のとっておきの文句を教えてください」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・興味あ・・・・ある・・・こともないなぁ(　・∀・)

升「俺もねえ。ずっと何がいいかっていうのをずっと悩んでて。色んな説があるじゃん？女の人はなにに対して喜ぶか」

藤原「説？・・・・・わかんない」

のっけから全否定を受ける升おじさん

升「・・・女の人がどういうことに対して喜んでくるのかっていう」

増川「喜んでくるのか（失笑）」

まあまあ

升「やっぱりね。可愛さってことに、俺は気付いたんだよね」

直井「お！じゃあ絶対の文句だこれ」

聞きましょう

升「・・・・俺！ネコキャラなんだよね（ドヤ顔」

一同「(　・∀・)・・・・・・・・？？」

おかしな空気のままジングル突入

 

 

 

ジングル明け

直井「ツアーがスタートしてみなさんどうですか？」

藤原「暑いですね」

増川「ステージがね」

ガリガリコンビでも暑いステージを早く観たいね

 

 

ふつおた

直井「２７歳やまちーさん。私の住んでいる三重県伊賀甲賀では毎年、忍者フェスタが行われます。この期間は、街中に忍者衣装のマネキンがあちらこちらに設置されていて」

面白そう

増川「結構こええ」

自由に発言中

直井「それを見つけるスタンプラリー的なものが、あります。中でも人気なのが、忍者変身どころです」

(　´∀｀)？

直井「(*´∀｀*)忍者の衣装に着替えて、街中を観光出来るというものです。大人も子供も結構沢山の方が忍者衣装で歩かれています」

ほう

直井「こないだ金髪のおにいさんが、黒色の衣装を着ていてドキッとしちゃいました。でも、BUMPの皆さんが着たらもっとかっこいいだろうなあと妄想しています」

忍者ポキールーーーーーー

直井「もし機会があれば、ぜひ着てください。質問ですが、皆さんはこういう仮装みたいなことしたことはありますか？」

あるでしょうねそれは！（大声

直井「どんな格好をしたいですか？ぜひ教えてください」

教えてちょ～

妖精たち「行ってみたい！」

絶対行って♡似合うし楽しそうだもん

直井「秀ちゃんなんかはさ、こういう格好してみたいっていうのある？」

おじさんどうですか

升「やっぱ忍者」

確かに似合う

一同「忍者好きだよね」

升「ハットリくんに影響受けてるからね」

謎の固執

藤原「秀ちゃん幼稚園の時、コウモリ忍者やったでしょ？」

(　・∀・)チビ秀時代既に忍者デビューしていたようです

 

増川「僕はやっぱシザーハンズやりたい」

やっぱやりたいと言う

直井「ああ！すごい似合いそう」

確かに

増川「あと・・・バッドマン」

直井「超ウケるwそれ超ウケる」

増川「超ウケるっしょ？(*´∀｀*)」

似合うのにおもろいという罠

 

藤原「じゃあ俺、ジョーカーかなあ」

直井「超似合いそう！！」

コスプレしてちょ

直井「ちょっと失礼な言い方になっちゃうけどw少し不健康そうなとことか」

ちょ！

直井「僕はダースベーダーとか。プラスチックとかじゃなくて。本格的なやつ！」

直井さんらしい答えであります

増川「秀ちゃんは、テルマエ・ロマエやって♡」

自然な流れで思うまま毒を吐く素敵王子

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「石川での増川くんと言うと、思い出すのは・・・一緒に旅行しましたよね？」

すぐ一緒に旅行する妖精たち

増川「はい」

いいなーーーー

藤原「温泉行ったりしてね。楽しかったですね」

増川「うん」

はいとうんで応対する自由王子が好き

藤原「あと・・・全国各地のなんか・・・・フードショーみたいの行かなかったっけ？」

増川「行った！」

フードショーww

増川「駅前でなんかやってた」

直井「なんで石川県でそこわざわざ行くんだよ(｀∀´)あれ地元の人達が楽しむやつだろw！石川の美味いもん食えよ！」

しょうがないのです

妖精たち「だってやってたから」

(　・∀・)行ったんすね

増川「石川での、秀ちゃんの思い出と言えば。あの・・・僕等さ・・・川沿いの小料理屋みたいなとこでごはん食べたよね？」

ほう

増川「随分前のツアーかもしんないけど。その川沿いをね、歩いたりもしたんですよ。そんな時の秀ちゃんのね・・・・・なんとなくなこと（ふっw）思い出すかなー」

絶対思い出してないw

一同「ふはははは」

(　´∀｀)

増川「思い出すとすれば、それかなーーーって思ったんだけどーぼんやりしてるけどねっ(　・∀・)」

記憶偽造

升「石川でのちゃまと言えば。お城行きましたね」

直井「行きましたあ～～」

ほう

升「で、受付の人が超可愛かったなあ」

直井「超美人だった！」

藤原「あああ」

升「で、スタッフの人が俺らがリハ中かわいすぎたからつってもいっかい行ったww」

そんなに美人さん羨ましい！！

直井「石川での藤くんと言えば、ヒロと夢二記念館行ったことかな」

渋い

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 隙あらばこぞって思いつくままふらり出かける妖精旅。

想像しただけで幸せな気持ちになるのなぜ！(*´∀｀*)

 

 

GWでござる。仕事もあるけど、プチ旅行もしたいでござる。

日焼け対策忘れずに～～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１４．４．１４だよ№１」

升コーナーから

升「今夜は藤原祭～～！」

いまいち覇気のないおじさんによる祭宣言でスタートーーーーー

 

 

ジングル明け

直井「BUMP OF CHICKENの～・・せーのっ！」

観客「ポンツカーーーーーーーーー」

直井「いえーーーい！」

いえいいえい！！

 

 

一同「心を込めて歌うぜ？せーの。はっぴばーすでーとぅーゆーーーーwwせーの・・はっぴばーすでーとぅーゆーーーw」

嬉しくてたまらない面々

一同「せーの♡はっぴーばーすでーでぃあふじくーーーーん(*´∀｀*)(*´∀｀*)」

どんだけ好きなんすか（きゃいきゃい）

一同「せーの♡はっぴーばーすでーーとぅーゆーーーーーーーーwいえーーい！」

パチパチパチ

藤原「やったー。うれしい(　´∀｀)」

嬉しがるメンバー嬉しがる仙人わたしたちも本当にうれしい(　´∀｀)

 

 

一同「藤くん３５歳おめでとーーー！」

３５かあ・・・・・

藤原「みんな！ありがとう」

(*´ω｀*)

 

直井「男の色気が増しているような。メンバーから見てどうですか？」

どうですか

升「やっぱそうでしょう。やっぱ今回特にね・・初音ミクちゃんとやったりすると・・二次元とのコラボレーションによって・・肉体性っていうのがこうグッとね・・増してると思う」

ニクタイセイ？

直井「なに言ってるの・・・？(　・∀・)」

増川「なに言ってるの？？(　・∀・)」

ですね

升「ふへへへ(´∀｀*)」

怒られてもとにかく今日はみんな嬉しい藤原祭

 

 増川「でもねー、昔からねー彼は男の色気はあるなーって思ってたんだよね」

思ってたんすか

直井「ずっとあるよ？」

熱い絶対的支持層前進

増川「ほんとですよ。かっこいいなって」

ヒロさんもかっこいいですけども！

藤原「・・・恥ずかし山だよ？(´∀｀*)」

照れ隠しにお寒い発言を繰り出す恥ずかし山基央

増川「・・・おおおおおwwww」

(*´∀｀*)

藤原「俺がもし力士だったら、恥ずかし山だよ？」

恥ずかし山連呼

直井「俺ね、ここにきてやっぱすげーなって思ってんのが・・・・声！」

声！

直井「逆に、藤原くん３５歳になったけどまだまだってとこありますか・・・遅刻！」

割と即答w

藤原「それ言ったらさ(´ε｀；)」

恥ずかし山申し立て

直井「あとね。これはちょっと怒ってることがあって。車に入る時に、頭ぶつけすぎ！」

それ私もしょっちゅうです

増川「あとは・・眼鏡の汚れが時々気になったり」

直井「眼鏡に関してちょっと無頓着過ぎるよね(・∀・)」

藤原さん(*°∀°)・・・

増川「あんまり言うと、いやちょっと最近あれも買ったんだよあれも買ったんだよとか言われちゃったりするから」

ほぼ子供のやりとり

藤原「・・・なんだっけ・・・・」

自分が買ったアイテムをすぐは思い出せない恥ずかし山基央

増川「超音波洗浄」

一同「(*´∀｀*)(*´∀｀*)」

買ったんすか

藤原「電気屋さんですっげー安く売ってたんですよ。３千円くらいで。これは買うしかねーぞってさ。で、眼鏡すっげー洗ってんの」

洗ってたんですね

藤原「けど汚ねーって言われんの(´∀｀*)ウフフ」

ほぼ意味なかったようです

升「３５歳になった藤原くんと何がしたいかって言うと、ドライブですね！」

いいなああああ

藤原「頑張って運転すっか(　・∀・)」

升「・・・・・ふふふふふ(´∀｀*)」

藤原「連れてくか」

升「(´∀｀*)超楽しみだよw」

危ういドライブになりそうです

増川「でもちゃんと（なんか食べてる様子のヒロさん）俺とちゃまに日光のお守り買ってきてみたいな感じで」

升「ミッションがある」

増川「そう（もぐもぐ）」

収録中になに食べてるんすかーーーー（知りたい人）

藤原「日光いいっすよねえ。滝！滝近くにあるよね」

仙人らしく滝希望

増川「ミッション。お守りと、あと滝のまえで写真ww」

めっさおもろいやないですか

 

 

藤原バースデー企画ファイナル！

直井「藤原基央快眠計画～～～！レベルアップ藤くんハウス！」

 

升「てんてんさん。藤くんはお味噌汁がお好きですか？」

好きですか

藤原「嫌いじゃないぜ？」

藤ちゃんだぜ

升「お味噌汁を飲んでいるととても幸せな気持ちになりますよね。調べていたらこんなものを見つけました」

教えてちょ

升「その名も椀ショット極み！水と液みそを本体に装着し、具材を入れたお椀をセットしてボタンをワンプッシュするだけで、約１分でお味噌汁が出来上がるという味噌汁サーバーです」

増川「マジ！！？」

ちょっとしたもの大好きレア王子が食いついております

藤原「すげーなー」

増川「エスプレッソみてえ」

妖精たち自由に感想

増川「だしとか・・・」

藤原「具・・・具はなに？？」

必死(´∀｀*)

升「セットがあるみたいです」。そしてお手入れも楽楽です

テレビで観たことあるー

 

 

升「北海道１８歳ちまきさん。藤くんハウス。可愛い動物型の卓上扇風機アロマ付き」

直井「ふはははは」

升「その名もぞうさんスポットマンです」

可愛い(*´`)

増川「スポットwスポットマンwww」

失笑を隠せないヒロさん

升「写真がないので、皆さん。想像してください」

めっさおもろい展開キタ

升「ぞうさんの鼻から自由自在に風を送ることができ。お尻で風量調整が出来ます」

直井「ふはははは」

(´∀｀*)

升「更にお気に入りのアロマをトレイに入れると、アロマの香りが広がります」

カオス臭満開

藤原「(*´∀｀*)(*´∀｀*)じゃあ置いとこう。味噌汁の横に、それ置きましょう」

増川「置いとこ置いとこ」

なぜかヒロさんも賛同

 

 

升「快眠計画。大阪かおりさん。面白いベッドを見つけました。ベルギー製で、宙に浮くというものです。永久磁石をマットに設置し、お互いを浮かせているというものです。超かっこいいです」

未来的

増川「（写真を見る）あ！浮いてる！」

藤原「本当に浮いてる」

増川「結構浮いてんな」

おお

升「値段はね・・・・・・二億・・」

超高額

直井「ふははははは」

ぞうさん扇風機から極端ですw

増川「マジ？」

升「約二億」

桁違いベッド推奨

直井「馬鹿言ってんじゃないよ？(´∀｀*)でもこれはかっこいい！」

藤原さんどうしますか

升「SFみたい」

藤原「どうやってこの位置にとどまってるんだろうね」

色んなものが世の中には存在するんすね

増川「これピップエレキバン的な効果も」

一同「絶対あるだろ」

浪曼ベッド

 

升「千葉大学生おーたんさん。皆さんは、ASMRと聞いてピンとくるでしょうか？簡単に言うと、気持ちのいい音のことで。和訳すると、自律的な感覚の絶頂」

(　・∀・)＜むずい

升「動画サイトなどにも色々投稿されてるんですが、水をそそぐ音。本のページをめくる音。パソコンのキーボードのタップ音などあり、イヤホンなどで聞くと耳がくすぐったいような脳に響くような感覚がするのです」

おお

升「また、眠気も誘われるので寝るまえに見る動画として活用されています」

しらなかった

 

 升「最後。鹿児島こぶこぶさん。その１。足の指を動かす。足には神経が集中してるので足の指をぐっぱぐっぱしてください。心地よい目覚めが出来ます」

藤原「俺、金縛りからぬけるときもそれやったよ？」

金縛り体質なんすか

升「もう１つ。耳を冷やす」

藤原「ええーーー・・・」

升「朝顔を洗う時に、耳を冷やす。特に、耳の後ろまで水をかけると驚くほど目がパッと開くのです」

冬場は無理だな・・・

升「耳にも神経が多いので効果的だそうです」

やってみよう

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「愛知で増川くんが楽しみにしていることはきっと・・・食べ物でしょだから。食べ物だけが楽しみなんでしょ？違う？」

ヒロさんの楽しみ＝onlyごはん

増川「そうです」

即答を見せるハンサム王子

藤原「例えばひつまぶしとか。それから・・・うどんですよね。味噌煮込みうどん」

増川「食べたい」

もう食べたい王子

藤原「あと・・・手羽先もそうですよ。天むすもそうですか？海老フリャー」

ご馳走だらけー

増川「愛知で秀ちゃんが楽しみにしていることはきっと・・・そうですねー・・・海老フリャーじゃないですかね」

お得意の藤原被せで場を凌ぐ作戦

増川「どうですか秀ちゃん？」

無邪気に圧をかける平和王子

升「・・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・ですね！」

増川「・・・・・よしっ♡」

末っ子気質全開です

升「愛知でちゃまが楽しみにしていることはきっと、ちゃまはねうどんが好きだと思うんだよね」

そうなのかあ

升「味噌煮込みはトッピングが出来ますから」

増川「あと、漬物も美味しいよね」

お腹がすいてきた面々

直井「藤くんが愛知で楽しみにしてることはきっと、本当にお客さんの笑顔だと思うよ」

藤原さああああああああん

藤原「ほんとそうだよ(//∇//)」

きゃーーーーーーーーーー

一同「ほんとそうよ？(//∇//)」

なぜか他３人も乗り出してほんとそうよ連発

 

直井「でですね。藤原基央くんが３５歳になったということで。うちのドラムの升くんが曲を作ってきた」

恒例の升秀夫が贈るバースデーソング披露タイム突入

藤原「作ってきたw？？」

(・∀・)

直井「やww今から憑依して作るので、最後升くんの独唱を聞いてお別れしましょう」

お願いします

直井「タイトルとか・・お願いします」

ぐんぐんハードルがあがる升秀夫独唱

升「じゃあ・・藤原くん。３５歳おめでとう。３５歳ということで、タイトルは・・・・・サンゴ！」

(　´∀｀)

升「・・・・いきます・・・・・タイトルは・・・・カメラ」

(　・∀・)もう違ってるww

藤原「良くねえと思ったんだな（小声）」

スベリの気配を察知したナイーブ秀夫

升「・・君の～～、笑顔を～・・・・映したい～」

いきましょうどんどんいきましょう

升「（妙なクラップ音導入w）映すのは～君の笑顔だけじゃ～なくて～泣いた～顔も～映って～～いる～けっど～～」

まだギリスベッてないです

升「見返すのは～～君の笑顔ばかりばかりばかり～・・・泣いた顔は～思い出の～中だけさ～～」

終点をどうするかが山場です

升「・・・・だけなのか～～そうなのか～～考えてみてよ～ホントの～笑顔～僕の～心の中～あなたの心の中～・・・・・ちゃまの心の中にも～ヒロの心の中あと～ラジオのまえのみんなにも～・・・・あるよね～～～～」

ぷっはーーーーー

升「・・・あるよね～～～～～～」

押切ましたw

升「あるかな～あるよ。ありがとうございました」

独唱完走

藤原「・・いやあ・・・・・まとまってなかったねえ(*´∀｀*)」

藤原さんおめでとうーーーーー

 

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 藤原さんも無事復帰し、ツアー順調ですねウィルポリス！

 

 

早くウィルポリス隊したい！

光巡る！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１４．３．３０だよ№１」

升コーナーから

升「東京ほたるさん。４月から税金があがるので、私は最近つい服などを買ってしまっています。そこで升さんに質問なのですが、升さんが増税前に買っておきたい物はありますか？」

どうすか

升「増税ねえ・・・・なんかやっぱ大きいもの買いたい・・・・・家！家買いたい！」

一同「(´∀｀*)・・」

みなさんなにか駆け込み買い物しましたでしょうか

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。ライブリハーサル中増川くんが楽しそうにしてるのは、え～・・・・楽しそうに。でしょ？」

藤原さんだ！おかえりおかえりーー(*´∀｀*)

藤原「お菓子とか食べてる時じゃねーかな」

増川「そうですねー」

藤原「ウエハース。みたいなやつ」

ウエハースがディティール王子ぽいw

増川「はい。よく食べてます」

食べてた(*´∀｀*)

藤原「カバンの中からウエハースみたいなやつ出てきて」

直井「鉄分が入ってるやつ」

(　・∀・)＜超ぽい

藤原「俺が。あ～ちょっと小腹すいたなって思ってる時も。お前、ウエハース食うつってww」

増川「まあでも・・すぐ食べます」

すぐ食べます系男子

増川「それ系てきな物を。はい」

増川さんのかばんの中絶対カオス(*´ω｀*)

増川「ライブリハーサル中に秀ちゃんが一番頑張ってるところは、一番頑張ってるところですか・・・なんだろ・」

頑張ってみつけてーー

増川「う～～ん・・・そうだな～～・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふ」

皆無の様相w

升「ライブリハーサル中、ちゃまが一番張り切っているのは、やっぱ朝(´∀｀*)一回通しとかやって、もういっこあれやりたいってなった時はちゃまあんま張り切ってないからw」

すぐ疲れちゃう金髪直井氏

直井「ライブリハーサル中藤くんが一番楽しそうにしてるのは。ハモニカ吹いてるときーーーーー(*´∀｀*)」

直井さん超嬉しそう(*´д｀*)

藤原「そうですかあ(　´∀｀)」

ハモニカ似合いますもん

 

 

 

藤原バースデー企画

直井「うちのボーカルギター藤原基央企画。春眠暁を覚えず、藤くん快眠計画（エコー全開）」

よっ！

升「千葉おにぎりinおにぎり」

RNセンスあるわ(*´∀｀*)

妖精たちも嬉々として突っ込んでおります

升「寝るまえに寝室にオレンジのあかりを１０分くらいつけてから寝る。これは化学的意味がありましてですね」

藤原「そういうの知りたい！」

食いついております

升「オレンジのライトは夕焼けを意味し、脳に寝る準備を促す効果があり質のよいスムーズな眠りに入れるのだとか」

いいじゃないですか

藤原「あれだろ？副交感神経が優位にたって眠くなるってことだろ？」

おお

 

升「いしっこめぐさん。藤くんハウス。家に帰った時、観葉植物やかわいいペットが居たら癒されると思いませんか？」

増川「ふししし」

直井「そりゃ思うよー」

思いますです

升「でも仕事で家を空けがちだと、世話が難しいですよね？そんな時にお薦めなのが、結晶育成キット」

一同「え？（゜д゜）」

藤原「結晶？？・・・・はあああ～～～～」

どんなんだろう

升「なんと！お湯を注いで混ぜるだけ！何週間かかけて結晶が美しい姿に育っていきます」

え！

藤原「なんの結晶なのそれ・・・・？」

確かに知りたい

升「書いてないけど、写真が付いてます」

藤原「あ～。綺麗ですねえ」

ほう

升「これ面白いですね」

藤原「たとえばこれはツアーとかで１週間帰れないとかでも大丈夫なんすかね？」

興味津々な面々

藤原「これ綺麗だからいいですねえ」

升「面白い」

好リアクションでござる

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「全国ツアーに出るまでに増川くんが用意しておくといいと思う物は、まずアイボンですね」

まずにアイボン

藤原「ヒロが、あーあれ。ちょっとあれ。目洗うやつ持ってない？って言ってるのを何度も見たことがあるので」

増川「そうですね（ハンサム口調）」

目洗うあれ探しの現場を目撃されていたようです

藤原「あとはちょっとしたお菓子ですね。ピスタチオとか。あとはお餅とかもあっていいと思うし。切り餅とか」

万全ですね

増川「全国ツアーに出るまでに秀ちゃんに確認しておきたいのは。いいか！お前！銀行口座とか名義とか大丈夫かお前！」

一同「なんで(　・∀・)？？ふふ(´∀｀*)」

ツアー前に、升秀夫口座信頼性を問う男

升「全国ツアーに出るまでにちゃまに教えて欲しいことと言えば。俺もね、ちゃんと言えるようになりたいから・・・・・・ウィル・・・ウィルポリス・・・・」

言えてない・・・

直井「ウィル！」

増川「多分さー。ウが強いんじゃない？イル！」

先生たちの熱のこもった指導を受けて

升「・・・・・・イル！イルポリス！」

一同「(*´∀｀*)」

違っちゃったw

藤原「ウィ。だよ？ウィル」

優しく諭されております

升「・・・・ウイルポリス・・・・・！（微妙）」

惜しい

直井「全国ツアーに出るまでに藤くんに渡しておきたい物は」

藤原「あんの？」

(　・∀・)欲しがる藤原さん可愛い

藤原「最近ちゃま、お薦めのグッズくれたりする」

どんだけ仲良しメンバー

藤原「癒やしグッズよくくれる。アロマとかハーブティーとか。もうママタレントみたい」

(*´∀｀*)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

藤原さん遂に３５歳になりましたね

ライブ待ち遠しくて、「RAY」聴いてはそわついてにやついています

 

会いたいな聴きたいな！

待ってるよ遠くでも！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ ２０１４．３．２３だよ№１」

升コーナーどぞ

升「京都高１なおさん。秀ちゃんに質問です。女性に言われて一番嬉しい言葉はなんですか？」

教えてちょ（棒読みの方向で）

升「そうだな・・・・一番ってなるとな・・・・電車とかに乗ってて前に可愛い女の子が座ってて・・・それをちょっと見すぎちゃって・・・そしたらその女の子が近寄ってきて・・・なにみてんだよ！って言われたら、俺ドキドキしちゃうなあ・・・」

通報されちゃーうお

 

 

あれ？今回リズム隊だけ？かと思いきやー

 

ここで少し遅れてふわ～っと妖精コンビ登場

直井「あれ？(*°∀°)=3今日はどうしたのかな？？２人揃って♪」

嬉しさを隠せない直井MC

藤原「いや・・・ちょっと・・」

増川「ちょっと・・・そこで会って」

藤原「行こうつって(*´∀｀*)」

遅刻も理由もなんのその安定感抜群のふわふわ

直井「ポンツカあるのに！」

升「歩いてきたw」

まともな人々からの糾弾(´∀｀*)

藤原「ね。会ったからね」

増川「ポンツカまで歩こうっていうの！」

遅刻してもけして騒がない慌てない悪ぶれない急がない妖精たち

 

 ヒロさんにお便りを読ませたかった直井氏でしたが

直井「増川くんはね。今、花粉症で。眼鏡！」

増川「そうだね」

眼鏡男子ヒロ！むっはーーーーー・・黒縁かな・・・・

 

 

藤原バースデー企画どぞ

升「大分、天草大王さん」

！！！！(　´∀｀)

藤原「天草大王さん！・・・・天草大王ですか・・・ふふ(´∀｀*)」

めっちゃセンスある！（嬉々）

升「私の快眠方法は布団を干すです。寝る時にほくほくしたおひさまの匂いを感じながら寝るのが好きです。ちなみにあの匂いは、皮脂や汚れが紫外線に分解された匂いだそうです」

ほう

升「やっぱ殺菌効果といいますかね」

藤原「干したっていう達成感もいいですよね」

藤原さんにはせんべい敷ふとん、掛けは高級羽毛布団で寝ていて欲しい（おかしな希望） 

 

升「あさみさん二児の母。お布団に差し込むだけの布団乾燥機。この差し込むタイプは、差し込んでスイッチを押すだけ」

イイネ！

増川「そういうのあるんだー」

家電王子興味津々

藤原「それは楽そうですね。楽であればあるほどマメにやれるようになるしね」

確かに

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

明日は藤原バースデーーーーー！ですね

今週は特に忙しくてバースデー回きけそうにないのです・・・・・・さみしい・・・・・・記事も全然作れない・・・・・・・(　・∀・)＜ファイッ！

 

「RAY」聴けば聴くほどいいアルバムだなあって、思った帰り道。

 

トモダチ以上に頼もしかったりする音楽のある生活は、とても幸せだ。