升コーナーから
升「大阪19歳ぼたもちさん。先日ちゃまさんのツイッターで、皆さんがボーリングをしている様子がアップされてました。そこで、増川さんがストライクを出した写真が載っていましたが、メンバーの中では誰が一番お上手なのですか?」
誰すか
升「何か上手になれるこつを教えて下さい」
それをこのメンバーに問うという罠
升「あの時はですね・・・・藤くんが・・・」
直井「偶然ね(`∀´)」
升「藤くんが・・・優勝しましたねw」
直井「偶然ね(`∀´)」
偶然を誇張されるボーリング仙人
升「他の3人はもう・・団子みたいな感じww」
楽しそう(*´∀`*)団子ボーリングわいきゃい(*´∀`*)
升「まあ・・・ヒロが・・・偶然ビリだったけど」
偶然ビリの自由王子(ビリか一位か極端そう)
直井「そこも偶然です(*゜∀゜*)」
升「偶然です」
偶然まみれのボーリング
升「上手に投げれる投げ方っていうか・その時俺たちの中で流行ってたのが・・ふっw・・・必ず右に曲がるから左に投げようっていってww」
やっぱ楽しそう
ジングル明け
升「今晩はー。テストの時に気を付けていたことは」
ありゃ・・・藤原さんお休み(´・ω・`)??
升「疑われないように。ちらちら見ない」
大事すね
直井「一番思い出に残っているテストは・・・理科かな・・・」
ヒロさんも居ない(´・ω・`)(´・ω・`)
直井「恩師の。馬鹿にも分かりやすく絵とか描いてくれてあって。僕あれ凄い好きでした。テストって緊張するけど、ああいうのはよかった」
いい先生ってずっと記憶に残ってますよね
直井「ここでwセンター試験を受けた増川くんが」
ヒロさんがきた(*゜∀゜*)(*゜∀゜*)
升「逆に・・落ちてもいいって心構えもしとくといいですね」
おお
直井「ちなみに、ちゃま中卒なので。それイメージしていただけば。どうにか大人になってやれてるよと」
素敵です
増川「テスト前・・・・・( ´∀`)えーーーーーーー」
全忘却の王子
直井「め、めんきょの時でもいいよ?」
助け舟頂きましたが
増川「免許は落ちた♡」
いやいや
直井「いや。でもその後取ったでしょ?2回くらい落ちてw」
増川「うん」
( ・∀・)非常にヒロさんらしいエピソードじゃありませんか!(ヒロくんノートにメモだ!)
ふつおた
直井「新潟高校1らいちゃん。私は今年少し遅めの初詣に行ってきました。吉でした。大吉の次にいいのが、吉と出ていて衝撃でした」
おみくじの順番よくわからん~~
直井「皆さんは初詣など行かれましたか?」
増川「僕行きましたよ」
直井「どうでした?」
増川「よかったですよ」
ざっくりと返答
直井「甘酒飲んだ?」
増川「いや。なんか混んでて。お守りとか買った」
やあ!よいこのみんな!ヒロさんが誰と行ったのかシンキングタイムだ!
増川「あと、去年買ったお守りを奉納?して。俺いつも交通安全お守りとー・・・なんだっけな。仕事お守り的なやつを買う・・・それを又買って。はい・・」
あやふやにお守り購入
升「僕は今年はいつもと違う所にね行ってきた」
おじさんはどこ行ったですか
升「ちょっとなんか賑やかな所に行ってみたいなと思って。出店が出てるような所に行ったんですけど」
直井「それさ。なんでヒロ誘わなかったの?」
升「・・ごめんな?(´∀`*)」
出店大好き王子しょんぼり
自分は誘わないが誘われないと残念がってみるお祭り王子
升「寒い中、あんず飴とか食って。寒いけどやっぱなんかいいなって」
神社の出店って趣あって楽しいですよね
いよいよ最後の締め
増川「最近の酒のつまみで気に入ってるのは、あれですあれ」
・・・・・・・・どれ( ´∀`)
増川「春のあれです・・・・ちょっと苦いの・・・あの・・・芽・・・芽みたいな」
藤原さんが居ないので春のあれ正解難航中w
増川「今朝も・・ちょっと食べた」
ヒントにならないヒント提供
直井「食べたのかよ」
朝から名の知らぬ苦いやつ食べてきたつまみ王子
増川「・・・えーーと・・・・タラの芽じゃなくて・・・タラの芽か?」
自問自答で解決
増川「タラの芽を・・・・なんか味噌で・・・炒めるんですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ(´∀`*)!」
それだよみんな!わからんくてもそれな!(*´∀`*)(*´∀`*)
増川「それ、ご飯にも合う。ちょっとしょっぱいから」
いいすね
升「最近面白かった映画と言えば。買ってみましたよ。スターウォーズ。いいですよ」
名画
増川「でもベイマックスも面白かったよ?」
直井「面白かった」
升「・・・・・・・・じゃあ、ベイマックスでw」
大人の対応を見せる秀ちゃん
直井「最近一番嬉しかったことと言えばですね。やっぱトランスフォーマーナイトに載ったことですね」
常にあふれるトランスフォーマー愛
はいポンツカ終わりーーーーーー
藤原さんは制作活動中なのでしょうか。
素敵なことばやメロディが生まれてきたりしてるのかもしれない。
春待ちの日々。