ふつおた
藤原「東京18歳ありさ。私は最近ファミレスのキッチンで、アルバイトを始めました。なぜなら、BUMPライブに行くためのお金が欲しいからです」
いいね
藤原「ところが、ほとんど初めてのバイトということもあり、上手く出来ずよく怒られます。そうすると凹んだり、バイトに行くのが怖くなったり辞めたいと思ってしまったりしてメンタルの弱い自分がいやになります」
わかるぞな
藤原「そこでみなさんにご相談です。皆さんはどんなバイトをしたことがありますか?また怒られた時などどうやって立ち直っていましたか?」
教えてちょ
直井「これは・・・なかなかふつうのお便りじゃないですか」
升「ふふ」
ふつおた中のふつおたーー
直井「最近ここまで久しくなかったですよね。ふつうのお便り」
ね
直井「どうでした?秀ちゃんなんてバイト話あまりしてないと思うんですけど」
都市伝説的なのありますか(←)
升「僕はですね。あの・・・・・・・・飲料系(自販機補充)のバイトがよかったんですよ。ドライバーさんが居て、僕はサポートで付いてまわるお仕事なんですけど」
直井「面白いよw(嬉々)秀ちゃんがそれやってんの面白い」
シュール過ぎる
升「なんでいいかって言うと。そのドライバーさんが、当たりがいいとすげー昼飯おごってくれるんです」
・・・升さんらしい
藤原「自動販売機の中身のシステムとかばっちりわかってるんですか?」
あれ気になりますよね
直井「藤ヒロ、バイト中大怒られしたことある?」
どうすか妖精たちよ
藤原「大怒られ?あるなあ・・・・」
あるんすか
増川「あのね!藤くんがずっと俺のバイトの上司に怒られてたの・・・・某スーパーでね」
どういう状況
直井「どういうこと!?」
知りたい知りたい
増川「ばっ!お前ダメだよ!ってずっと上司が藤くん怒ってたの」
怒られる藤原さん(萌)
増川「へへ(*´∀`*)そんで。藤くんは何言ってるかわかねーからただ聞いてた」
藤原「甘んじて聞いてた」
出来た妖精たち
直井「何言ってるかわかんないってのがポイントだよね」
うざいだけの上司って居ますから
増川「で。しばらく経って、俺とその上司が会ったら”あれ?お前双子!?って」
ヒロ=藤(上司脳内)公式によりとばっちり説教を受けた藤原さん
直井「なーんでお前は言わないんだよw」
柔順というかなんというか(*´▽`*)
藤原「人の言うことは聞かないと」
仙人力不必要に発揮
直井「ヒロが怒られてるわけでしょw?」
上司的にはそうです
藤原「いやまあ。俺が怒られたんだ」
なにこの取り違え事件
増川「俺、きょとーんってしてw」
藤原「俺1人が耐えればいい」
升「どっちも幸せだから」
直井「ちょーーーっとお前ww!!」
ぷはああああ
直井「もぉぉぉ(萌)藤くんは最高ですね」
最高ですね!ええ!!(誰)
直井「僕も調理場で働いてて、大怒られすることなんてしょっちゅうあったんですけど」
厨房は余計厳しそう
直井「始めのほうは、店が海沿いだったんで本当に海で泣いてたりしたんですけど。悔しいとかじゃなくてw悲しいって゜(゜´Д`゜)゜今までそんなこと言われたことないからw」
乙女か
直井「ただ慣れてくるんで。もう怒られるくらいだったら、怒られないようにしようっていう。当たり前のことですよ」
うむ
直井「だから怒られても、はいっ!!つってもう元気に返事して。がんばるって」
一同「偉い」
働くって厳しいからね
升「まあだから、成長のいい機会だと捉えましょう」
ね
直井「で、逆に自分が。新人バイトにすっげ怒ってっから」
バイトあるある
藤原「怒られるうちがいいですよ。もうこいつ使えないなってなったらさ、雇い側は切っちゃえばいいじゃないですか。期待があっての、叱るってことだと思うんでね」
ヒロ冤罪で怒られた藤原さまもそう仰っております
直井「本当歳とるとね、怒られることどんどん少なくなってきて。ですから、今のうちに色々怒られていっぱい成長してくださいみなさん!」
経験だお
直井「・・・はばたけ!天使たち!」
入れこんできました
お次はこれ知ってる?
升「神奈川メランコリン星人。皆さん、CDが何故12㎝なのかご存知ですか?」
知らね
升「実はCDが開発された当初は、直径11.5㎝。60分。この11.5㎝という長さは、カセットテープの対角線に等しく、60分という時間もカセットテープの録音可能時間と同じです」
おお
升「しかし、ベートーベンの名曲交響曲第9番を始めとするクラシックの数々の名曲の演奏時間は60分を超えているためそれでは発売時に2枚組になってしまい値段が高くなってしまうため12㎝74分(現在は80分)というCDが作られることになったのです」
なるほど
藤原「12㎝74分。この数字は、僕らにとっても肝ですよね。結構悩まされます。毎回、入り切るのかっていうね」
隠しも入るからね♥
はいポンツカNo.2ここまでー
妖精コンビ取り違え事件に超萌えました。藤原さんの藤原さんたる魅力遺憾無く発揮したエピソードとも言えるでしょう。
ヒロさんが双子でもさらに萌えるわ(悶絶)
生きるために働いて
働くために生きて
なんだかそれが継続してけばしてくほど、本質は迷宮入りしていきます
それでいいに決まってる
こたえや意味や理由など、生きてるうちにわかるわけね
わからないからこそ、こなしてゆけるのだと。