プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.10.20だよ№1」

2014-10-30 11:02:10 | ポンツカ

升コーナーから

升「熊本23歳さきさん。升さんに相談です。私は今度美容院の撮影モデルをするのですが、写真を撮られるのも苦手だし撮影モデルの経験もないのでちょっと緊張しています。数々の雑誌で写真を撮られた秀ちゃんに質問です。写真を撮られる上での心構えなどありましたら教えてください」

是非に!

升「撮影中っていうのは、やっぱり緊張したりもするので。写真ですから・・・・・なに考えるのも自由っていうか・・・・・時間も長いんで退屈しないように・・・・・2桁の数を徐々に減らしていく計算をしてたりだとか・・」

増川「秀ちゃんね、結構な頻度でドラムの君!こっち向いてって言われてたりするw」

上の空で撮影

 

 

ジングル明け

藤原「でもやっぱさ。色んな所で写真を撮って貰う機会があるじゃないですか。難しいのが、ほっとかれると単なるなんだろう・・・・・・・・・棒っきれなんですよ・・4本の」

人気バンドしばし放置=ただの棒っきれ4本\(^^@)/

藤原「こないだなんか、何かやってって言われちゃってw4人何かやってって言われちゃって」

なにしたんすか

升「具体的に指示してくれると凄いいいんだけどね」

藤原「そうそう」

どうにもならなかったカリスマたち

 

 

 

藤原「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・」

ありますか

一同「いっぱいのかけそばでしょ!ふはは」

それなに

直井「ふはは。あれは越えらんないでしょ!」

(メ・ん・)?

藤原「いっぱいのかけそばね。ご主人なんですよ僕が。はいかけそば1丁って言う。台詞それだけなんですよ」

渋い・・・

直井「あれ、中学何年生?」

藤原「中1・・じゃないですか(*´∀`*)」

一同「ふははははは」

楽しそうな面々

直井「あと、中3時の司会?ふはは。今の藤くんから考えられますか!??」

そんな中学時代が!

直井「文化祭の司会ですよ?」

藤原「ほんと頑張ったと思いますよあの年は!」

饒舌軽快トークの藤原中学生・・・・・

藤原「司会やったし、バンドも出たし。小ネタみたいのも」

( ・∀・)

直井「ツッコミでしたよ」

藤原「そう。ハリセンで叩くっていう・・へへ・・」

ガリガリでハリセン(おかしなポイントに萌)

増川「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・高校で、グリーンデイを秀ちゃんとやったんですけど・・」

直井「ふはっw」

(゜∀゜)犬猿の仲なのにグリーンデイ

増川「俺が歌詞覚えない覚えないって秀ちゃんがね♪15年くらい言ってた♡」

積年の恨み

増川「全く覚える気がなかったなーーーー」

天衣無縫ラフに懐古

升「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・・高校の時、バンドも楽しかったんですけど。裏方の照明とかもやらしてもらって。先輩がルナシーのウイッシュをやっていて。フェイクになる時、暗転させたら・・・勝手にね?」

自己判断で先輩のステージを暗転(こわい・・・

升「もうギターの人とか音止まっちゃってww」

一同「ふははははは」

先輩激おこ

増川「だって真っ暗でしょ?」

升「真っ暗なの。リハーサルとかしてないの」

(・∀・)・・・・・・・・・・

直井「学芸会文化祭で一番楽しかったのは・・僕はやっぱりバンドだよ!中3の時の!」

ほう

藤原「さっきの仕返しじゃないけどね・・・・ちゃまと秀ちゃんもねなんかの劇やってんだよ・・・・水戸黄門かなんかの」

直井「やった・・・・・」

面子といいチョイスといいおもろい要素しか感じない

藤原「なんか・・・・水戸黄門が懲らしめる悪者の・・なんか・・悪者がすっげーいっぱいいるの!」

升「ふししし」

既にカオス水戸黄門

藤原「20人くらい居る中の、秀ちゃんとちゃまなんだよね・・・・なんか・・・着物着て・・」

間違いないやないですかw

藤原「そん時に俺印象的だったのが・・・ウケるってなったのが・・・なんであいつらこんな大立ち回りの時にずっと一緒にいんのかなって。ふふふ」

増川「ふははははは」

ヒロさん楽しそうw

藤原「あっちやこっちやで大バトルになってる中で、あっち行こうぜみたいな感じで指差しながら2人でずっと・・ずっと一緒に移動してるんですよ」

ぷっはーーーーーー

 藤原「あと中2の時のキャンプファイヤーな。秀ちゃん出て来て」

升「ふふふ・・・」

藤原「最後の夜だからなみんなで盛り上がろうぜって出てきて・・」

お滑り様降臨

直井「ジュリアナ東京のやつを」

升「口で言いながら出てきてw」

寒さの骨頂

升「相当すげーぜ?全然もりあがらなかったwww」

でしょうね(棒読み)

藤原「ちなみにその秀ちゃんのジュリアナ東京が出てきた時は。みんなの出し物が終わったあとの・・なんでもない時間だよ?」

ある意味鉄のハート

絶妙なタイミングでお立ち台に登った升秀夫

 

 

 

ふつおた

藤原「神奈川 しがない会社員おおきづちです。先日のポンツカにニコルのガンプラが出てきましたよね。皆さんのお薦めのアニメなどありましたら教えてください」

どうですか

直井「俺と藤くんとヒロはさたまにアニメの話するじゃん。秀ちゃんからあんまりそういう話聞かなくない?」

確かに

升「昔から子供の頃テレビあんまついてなくて。鬼太郎とおそ松くんだけは観ていいみたいな」

そんなルールが

升「正直ドランゴンボールとかの方が観たかった」

ドラゴンボール好きーー

藤原「子供の頃だと。ワタル。グランゾート。ナディアでしょ。あと俺が凄い好きなのは、絶対無敵ライジンオー」

直井「学校が舞台になってるヒーローアニメ。1クラス単位がヒーローなの」

ほほう

藤原「残りノクラスメート達は、バックアップていうか。委員長が指令するんだけど」

増川「俺はなんだろ・・・・・・・・・俺もドラゴンボール泣いて観さしてもらってた立場だから(*´∀`*)」

升「親が強いっていうかね。親が観たい物を観るみたいな」

えー

 

 

直井「最近の増川くんのちょっとした気になるものとかは?」

増川「懐中電灯。あれすごいのね。ルーメン?店でちょっと向けてみたら、俺しばらく見えなかったもん。俺が買ったやつちょっとしてて。上の部分が磁石になってて。車の天井とかにそのままつけれるわけよ」

一同「ふふふ」

ヒロさんらしい拘り

増川「更に電池がなくなると赤く光るの♪そいつ自身が光るの」

(*´∀`*)

 

ポンツカスペシャルの告知も!

一同「なに?なにすんの??3時間もなにすんの(*゜∀゜*)??」

困惑する当人たち(素敵よbayfmさま!)

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんと対戦するなら・・・昔一緒に旅行して。旅館に将棋があって。風呂上がりに、将棋アルゼー♪(ヒロソプラノ)ってなって」

増川「てへへ(´▽`)」

マイナスイオン出まくりエピソードやないですか!(大声)

藤原「こいつが・・くっそ弱かった!!!!!」

増川「ふふっふーー(*´∀`*)」

はにかむヒロ妖精

藤原「あ!こいつすっげー将棋弱い奴なんだっていう認識で。その後・・・十数年後?割と最近になって・・なんかどっかに動物将棋っていうのがあって・・」

増川「ああ・・・あった」

妖精コンビにまつわるエピソードが大概普通じゃない件

藤原「すごい略式的な・・コマが4つくらいしかないような・・」

増川「そうだね・・・1、2、3、4、5・・・・5こ?」

妙なディティールは記憶しているディティール王子

藤原「5こかな?そんなようなのを、コレヤロウゼ♪(ヒロソプラノ)ってなって。ちょっとやってみたら、それ俺負けたんですよ」

おや

藤原「あれ?なにかが・・なにかが変わったのかと思って」

増川「まあ将棋は奥が深いからなーー。またやりましょうよ」

それ見守る係希望

増川「升くんと対戦するならば。あのねー・・あれやりたいですね」

どれ(*°∀°)=3

増川「昔、藤くんちでやったー10円玉をぽいっ・・・・・あの・・あの説明・・してくんない?」

秀ちゃんお願いします(・∀・)

升「へへ・・・あんまり覚えてないんだけど・・・トランプなんですけど。実際使うカードは4枚くらいしか使わないんだよね。ばばぬき的にカードをとっていって。持ちカードが同じ数になってあがると真ん中の10円玉をとるみたいな」

増川「ウノみたいな感じで。ポイサって言えよ!みたいな(*´∀`*)」

知らないな~

升「ちゃまと対戦するなら、じゃあビリヤード。1回しかやったことないんだけど」

楽しいですよね

直井「藤くんと対戦するなら・・俺もビリヤード」

それこぼれ玉拾う係希望

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーーー

 

ポンツカ聞いてると

いつでも変わらないメンバーが居てゆるくて自由で自然と元気になれる

ずっと続いてねポンツカ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.10.13だよ№1」

2014-10-24 11:48:09 | ポンツカ

そう!今夜は!ちゃま祭りーーーーーわっしょーーーーい!

一同「(せ、せーのっ!)はっぴばーすでーとぅゆーはっぴばーすでーとぅーゆー」

直井「ヾ(´▽`)」

テンポ早めのハピバソング♪でスタートーーーーー(*゜∀゜*)

一同「はっぴばーすでーでぃあちゃーまーー♪」

直井「いえい」

一同「いえいいえい(拍手)」

みんな嬉しそう(*゜∀゜*)

一同「はっぴばーすでーとぅーゆーーーー。おめでとーーー」

直井「ありがとーーーー」

おめでとおめでとーーー

増川「どんなケーキですかこれは」

教えてちょ

直井「プリンですね。フルーツがあしらわれて」

増川「美味しそう」

藤原「可愛いですねえ」

食べたい!

 

藤原「35歳になったちゃまの一番好きな所は・・・」

直井「おっぱいか!俺のおっぱいかお前は!」

嬉しすぎて興奮が変な方向に走り出す直井氏

藤原「やっぱね、一生懸命生きてるとこですよええ」

ふふ。ちゃまお誕生日おめでとう♪

増川「35歳になったちゃまに、男気を感じるのは」

藤原「いっぱいあるんじゃない?」

直井「(ケーキもぐもぐしながら)おっぱいが?( ・∀・)」

おっぱいがいっぱいに男気ミステリー

藤原「ちょっと静かにして」

直井「(*´∀`*)へへ・・・・」

喜びすぎて諭される始末の直井氏

増川「なんかー、次の日仕事があるとかを考えてー・・あの・・・・自分は今日ちょっと帰っとくわみたいな」

一同「( ・∀・)・・・・・・・ww??」

ヒロさんがんばってー

直井「(´▽`)あれ、俺本当に帰りたいから・・・・ww」

大人の男気とは違った理由で速やかに帰宅していたようです

升「35歳になったちゃまに更に期待したいことは、ファッションがすごい素敵なんで。もっと広がっていかないかなって思って」

藤原「広がってく・・・??」

升「ファッション誌の表紙とかになったらいいんじゃないかなーって」

めっさうけるwwそれ直井さんバックに後ろ3人小さめに抜いてもらっていいすか

直井「これからはもっと・・・・ライブしていきたい!4人でライブがしたい!」

してちょ!(大声)

 

 

 

升「改めてちゃまの素敵なところ、子供の頃から変わらないところとかありますか?」

どうすか

升「まずね、僕等ちゃまがいないと動き出せない」

出せない\(^^@)/

藤原「ちゃまは、責任感がすごく強くて。色々な面で、意識持っていて。そういうのはリスナーの皆さんにも伝わってるんじゃないかな」

確かに一番ナイーブで真面目な気がします

升「一番ね、常識人だと思うんだよね。ビジュアルイメージとは違うというか」

(*´ω`*)

藤原「ゲームに関しては没頭しすぎるというか。オカシイけどね」

直井「ヾ(´▽`)」

ゲーマー同士意志疎通

 

 

升「ちゃまこれ作ってパート2♪まず1つめ」

お願いします

増川「東京19歳こばやん。お泊りセットです」

ほう

増川「なんかちっちゃい頃持ってたね。戦隊物のコップとか歯ブラシとかね」

(*´`)可愛い

 

 

藤原「福岡17歳かえでちゃん。雨合羽です」

フェスとかもいいかもしんない

 

升「今までのを復習してみて。絞りましょう」

何が実案されるのかな(o^^o)

 

直井「決まりました!お客さんの姿がダイレクトに浮かんだのが、ウインドブレーカー&雨合羽でした!」

ライブ開場前にも最適!

直井「とりあえずそれを作ります!!」

わっふーーー

 

 

お便り募集

直井「お次はみなさん!増川バースデー企画!みなさん送ってくださいねー(*´∀`*)(*´∀`*)」

はやっww

増川「(*´∀`*)」

ヒロさん楽しみですね♪♪

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「35歳になったちゃまと2人でしたいことは・・・・・・・・・・なんだろな・・・・・・す、すもう?( ・∀・)ww」

ガリおじいと金髪の相撲・・・・・・

直井「ちゃまのめだかちゃん出ちゃったつって」

増川「ふははははは」

出た!鉄板小学生時代運動会ネタw!

直井「俺、組体操の時wトランクス履いたばっかで」

出ちゃってたのを見たちゃま母が、ちゃまのめだかちゃん出ちゃった発言(よいこのみんな!想像してもしなくてもいいお!)

増川「35歳になったちゃまと一緒に行きたいところは、電気屋ですね」

行ってちょ

升「35歳になったちゃまとプレステ4を買いたい」

藤原「あ。聞いてー。俺スマホでダウンロードしてドラクエやってんの。そしたら初めてくらいの感じで、秀ちゃんが色々聞いてきて」

秀ちゃんが興味持つの珍しい(*´∀`*)(*´∀`*)

直井「35歳になったちゃまと、メンバーでしたいこと・・・・・春のパン祭りかなあヾ(´▽`)」

増川「秋だけど?(・∀・)やりましょう!」

やってくださいパン祭り

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーーー

 

ここに来てまた色々発表されておりますねBUMP情報!

映画にはさすがに度肝抜かれました・・・・トレーラー見ただけで胸いっぱいになった・・・・・

 

ふと、来年の今頃もこうしてなんてことない日々の中に居れたらいいなって思いました

そして、またライブに行きたいな 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.10.6だよ№1」

2014-10-14 11:26:52 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉はるめちゃん。私は学校で何かいやなことがあるとBUMPの曲を大音量で聴いたりして復活しています。升さんは高校時代、自分の居場所にしていた場所や落ち着ける場所はありましたか?」

どうなんです

升「僕は水泳部だったんですけれども・・・うちの部はすのこの上にいい目のカーペットを引いて。寛げる空間にして。うちらは、そこに行ってジャージに着替えて漫画を読むっていうのを習慣にしてて・・・・・・・・そこを居場所にしてました・・・へへ・・」

いい!そういうののちのち思い出す居場所だったりすもの!

 

 

ジングル明け

藤原「ふふ・・・・・秀ちゃん部活ちゃんと真面目にやってた?」

改めて問いたい真理仙人

升「真面目ではないですね」

藤原「あ・・そう」

うざいくらい真面目にやってそうなイメージあるのに

藤原「3年間ちゃんとずっとやったんですか?」

まだ確認したい追求仙人

升「やってましたね」

秀ちゃん水泳部似合う

 

 

一同「bayfm開局25周年おめでとうございますーーーー!!」

マーベラス!!(大声)

直井「大変なことですよ。メンバーが10歳の時に、開局したってことですよ。10歳の頃、ラジオは聞いていましたか?」

藤原「10歳のころかあ・・・・多分意識的にはちゃんと聞いてない」

升「小学6くらいの時に聞いてたのは覚えてる」

藤原「俺もそんくらいですよラジオ聴き始めたの」

直井「みんなその位からだよね」

ふふ

直井「リクエストとかしたことある?」

升「なんか電話番号でてたから、そのままbayfmに一回電話したことはある。びっくりして切っちゃったけど(*´∀`*)」

無垢なるイタ電少年

 

直井「そして僕等が20歳のころにポンツカスタート。その頃深夜4時。藤くん1人で、5分間だけ喋るっていう」

歴史の始まり!!

藤原「くそみたいな番組ですよ。ほつれた毛糸みたいな番組ですよ(ぼそっ)」

それは・・・bayfm的に許容出来る発言なりか(きっとしてるそれぞbayfmの度量)

 

 

 

ふつおた~

藤原「東京23歳もやしさん。私は何故か靴を沢山買ってしまいます。そのくせ、履いてない靴が多いです。この前もふら~っと入ったお店でスニーカーを買ってしまいました」

女子あるある

藤原「おかげで靴箱がいっぱいだし玄関にも何足か待機しています」

わかります・・・・

藤原「皆さんは思わず買ってしまう物ってありますか?」

教えて教えて

直井「ヒロちゃんは?ヒロちゃんはある?思わず買ってしまうものだよ?」

(*゜∀゜*)ヒロちゃん♡

増川「ある・・・かなーー」

ありそう

直井「昔のイメージだと、都こんぶかな」

出た!ちょっとしたやつ!(嬉々)

増川「でもまあなんかブランケットとか思わず買っちゃう」

でもまあなんか買うヒロちゃん(好き

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)ふふふ。買ってる」

ほんわか和やかムードが一気に立ち込めるブース

升「出先で買うもんなあ(*゜∀゜*)」

ほわわ~

直井「北海道で買ってたw」

やはり強者

増川「あとクッションも」

藤原「別に東京でも買えるやつなんだよ・・」

升「それ送ってたよね・・・w」

ヒロくん宇宙のポテンシャル

藤原「僕はね、ステッカー。特に海外とか行くとあるじゃないですか。あとはなんかよくわからないキーホルダー」

それはいいと思います

増川「それ全く俺はー。磁石とチョロQですね」

増川言語スパーク

増川「ふっw・・・・チョロQとかやんないぜ?(*´∀`*)」

買う意味ゼロの物をいそいそ買い続けるという哲学

藤原「俺、寿司が走るやつ持ってる。あれ最高。すっごい大事にしてる」

大事にしていたレアチョロQ妖精

増川「あと、俺、ゴリラがーーww赤ちゃん抱っこしてる」

一同爆笑

藤原「あーーーー!!!!横に走ってくやつだwwwww」

超ウケてる( ´∀`)

増川「あとお城も持ってる俺(*´∀`*)名古屋城かなーーー♡」

ヒロさん・・・・

藤原「北海道のやつは、ヒグマもあったししろくまもあった」

同じような傾向を好むガリ妖精たち

藤原「俺もゴリラ持ってるよ」

まさかのゴリラおそろ発覚

増川「あれ?藤くんも持ってる?お土産だったかなーー?」

直井「2人でどっか行って、なんとかパークで買ったみたいなこと言ってたよ」

妖精たち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???(*´∀`*)へへ~~」

どこでその強烈なチョロQを買ったか記憶皆無のガリコンビ

増川「あ!あと俺あと1個。金の鯱があった!」

ヒロくんハウスすごそう・・・・・

直井「こいつ(升)買わないよね(`∀´)」

増川「何か実用的なものしか買わない」

突如攻撃を受け始めた堅実升秀夫

升「俺そういうのは買わないけど。でも敢えて買うのは、CDの紙ジャケとか。凄い好きだから、元々そのCD持っててても買ったりする」

直井「オシャレじゃん」

升「オシャレ」

カッケ!

藤原「オシャレでしょうそれじゃあ?(諭し顔)・・・そういう番組じゃないんだよ?」

升「ふははは」

怒られちゃった♡

直井「藤くんとヒロがばかみたいじゃん(*´∀`*)」

妖精コンビ「うふふふふふ」

笑ってる・・・・w

藤原「噛ませ犬じゃん(恥)」

いいじゃないですか!意味不明のチョロQ買い漁る妖精!

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作ってパート2♪」

よっ

升「ちいちいさん。ネイルシールです」

増川「そういうのすっげーあるよね。お寿司のシールとかある」

直井「お前!さっきからずっとお寿司(`∀´)ww」

増川「たまたまだよ(ハンサム声)」

すべてをかっさらってゆくハンサムお寿司王子

増川「いいと思うね」

あらためて是非声

 

増川「大阪よんちゃん。スケジュール帳です」

新しい~

増川「俺ねこういうので嬉しかったのが。例えばアニメのとか買うと、最初から予定が入ってるの。誕生日とか」

おお

直井「お寿司のね、スケジュール帳とか」

藤原「お寿司の難しい感じの読み方とか」

もうBUMP全然関係ねええええ

 

升「愛知ぽぽさん。カレンダーです。デジタル版配信とかいいと思います」

増川「ミスター?」

ドラゴンボールじゃないほうのぽぽさんです

直井「秀ちゃんのおいもさん着ぐるみとかも見れちゃうしね」

藤原「秀ちゃんのおいもカレンダー」

需要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^o^)/

 

 

藤原「滋賀ジェニフさん。BUMPさん、いつも色々とありがとうございます」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

増川「ざっくりしてんなーーーーー(*゜∀゜*)」

素敵よ!

藤原「作って欲しいのは、ストレッチリボンです」

一同「は?????(?_?)」

それなに

藤原「手首につけても痛くないし、ライブ中に当たっても危なくないし、いつでも身につけられるのでお薦めです」

ほう

増川「夏場とかなんか暑くなんないしいいかもね」

男子でもつけれる~髪も結んだり出来る~~♪

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今度の木曜のちゃまバースデーまでに、ちゃまと・・・・・バク・・・バク転がしたい」

危ないお!

藤原「爆宙がしたい」

増川「よし。やろう」

一番遠い2人が快諾という謎(本当にこの2人がわからない・・・・萌)

増川「ちゃまバースデーまでに、やっぱめでたいところなんで。ぱーんってわりたいですね樽を」

直井「飲もうぜ?」

お酒飲めない直井氏ノリノリ

升「やっぱ宴会芸をマスターしておきたい」

一切違和感ないのなんで(*゜∀゜*)

直井「自分にエステをしてあげたいですね」

女子力高い・・・・・・・・・

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

直井バースデーも終わり、残すところ破天荒無垢王子バースデーのみとなりました

秋から冬へ。

みんな追いついていますか。

季節は天邪鬼であり、律儀でもあります

公平で自由。

 

台風が去って、青空が広がっています。

気持ちいいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.9.29だよ№1」

2014-10-07 14:01:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪14歳しろさん。秀ちゃんのバースデー企画の時にやっていた記憶法で藤原さんが秀ちゃんにこれ覚えておいてねと言っていたのですが覚えているでしょうか?」

どうなんです(私は忘れた!)

升「確か・・・コンビニ・・・コンビニを見ると・・」

直井「風俗行きたいw」

ちゃいますそれ直井さんだけです

藤原「俺、ひとつ単語を言ったよね。秀ちゃんがあんま縁がなさそうな単語を」

えーと(´・ω・)・・・

升「それは覚えてるんですよ。ギターのメーカーの名前なんです」

おお!?

升「なんだろうな・・・・・・・・まいったなあwww」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

記憶法自体を忘却しちゃった秀じい

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんの俺秀夫連載15周年おめでとーーーーーー」

いえい

藤原「15年やってんだねえ。これまでに、俺秀夫読んだ回数は多分・・・何回かあります」

(*゜∀゜*)

増川「秀ちゃんの俺秀夫連載15周年おめでとうございまーーーす!ポンツカと同じくらいやってるってことか。すげーなー」

色んな意味で感慨深い

増川「最新号は多分・・・俺でもさ。全然わかんないんだけど(*´∀`*)?」

俺秀夫に関するデータゼロの平和王子

升「連載俺秀夫に書いてきた原稿はこれまで・・・60ぐらい?」

ふむふむ

直井「ところで俺秀夫は単行本にしないの?・・単行本にしなくてもいいから俺ら3人に読ませて欲しい」

仲良しだなあ(*´∀`*)

升「自費出版するしかないw」

グッズ販売に出してください

藤原「年4回?」

升「しおりぐらいの厚さにしかならない」

直井「コミケとかで出しゃいいじゃんw」

いいお!全然関係ない落書きみたいのとか妙な川柳とかも載せて出しゃいいお!

 

 

藤原「俺秀夫はどういうことを書いてきたの今まで?」

まずは聞いてみよう

升「日常の出来るだけなんてことないことを。感動とかないものがいいなと。読んでた時だけ、あっこいつの文章面白いなって思ってくれるような」

なにげにいい話じゃないすか

藤原「秀ちゃんのこの話ね、すっげーいい話だと思うよリスナーの人にとっても俺たちにとっても。こんなの滅多に聞けねーもん」

あざます!

藤原「ジャンルを分類するとどんなものになるの?」

升「エッセイ」

直井「エッセイスト升秀夫ですから」

藤原「エッセイスト」

直井「エッセイスト升秀夫ですよ」

じわる

 

 

ふつおた

増川「てんすけ」

直井「おっ!小気味よい響きだね!」

増川「てんすけから来ました」

読んでちょ

増川「僕は東京ドームに参加しました。とてもよい一日でした。本当にありがとうございました。そこで聴いたゼロとともに思い出したのが僕の部屋の引き出しに眠っているFF零式のことです。僕はゲームをやらないのに買ってしまったのです。買ってやってみてから気付いたのですが、僕はかなりのゲーム音痴。それもこのようなバトル系なら尚更です」

あら

増川「クリアするとゼロが聴けると張り切っていたのですが、とても無理だと知り引き出しの奥に封印されることとなりました」

直井「封印しちゃったんだね・・・・・・」

\(^o^)/

増川「そしてライブ後、もう一回挑戦しようと思いたち帰ってソフト発掘しやり始めました。やり始めたんですが・・・やっぱり無理です。操作を覚えても素早く操作することが出来ません」

( ・∀・)<がんば

増川「そこでゲーム好きの皆さんに質問なのですが、こんな僕がFF零式をクリア出来るぐらいに上達する方法はありませんか?」

何十年というゲーム歴を持つみなさん教えてください

藤原「これはね。楽しまないといけないので・・・FFを1からやってきゃいいんじゃないですかねえ。友達と一緒にやるようなゲームがいいと思います」

直井「あと、モードがノーマルになってるんだと思います。一旦、イージーモードにしてまず一面は教えてくれるんですね。それ何回でもチャレンジ出来るので、そしたら上達して楽しくなると思う」

おお

 

もう1通

藤原「小樽市あきひささん。ニコルをガンプラで作ってみました。1年がかりで完成に漕ぎ着けました」

素敵

藤原「今度はリトルブレイブ号を作ってみたいと思います。で、ニコルの画像が付いてるんですけど・・・・すごいですねええ!!」

一同「すごい!」

見たい!見よう!

増川「ガンプラの要素もちゃんと活かされてる(*゜∀゜*)」

才能のある人羨ましいぞ

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作ってパート2♪」

よっ

升「愛媛26歳かすみんさん。結構このアイデア来てたんですけど。写真立てとフォトアルバムです」

直井「これ意外です。数が結構来てたということですね。わかりました」

考えてくれるようです

 

増川「大阪ことこちゃん。ガチャガチャです。ピンバッジですあとそれを入れるケース」

ガチャガチャは出して欲しいなああ

藤原「ガチャガチャはでも何台設置すればいいんですかね・・・」

そこが問題だぬ(´・ω・`)

 

 

藤原「福島22歳しょうこさん。反射板です」

新しい・・・・・けど超実用的かつマニアック(*´∀`*)

 

升「福岡23歳しょうこさん。靴下です。靴下も何枚か来てました」

部屋用と外用で欲しい・・・ぬくぬくニコルしたい・・・

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを一言で表すならば・・・・・焦り、かな」

15年前って凄いなあ

藤原「焦ってたよね?」

増川「うん」

初々しい

藤原「その続きに今があるってことでね。感慨深いですね。これからもよろしくな( ´∀`)」

なな!

増川「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを色で表すならば・・・とにかくね僕らは真っ赤に燃えてたんですよ当時ぼくらは」

僕らは連呼

増川「ほんですぐね、顔赤くしてたと思う。そんな風な時代でした」

そうだったのかあ

升「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENをテンポで例えるならば・・これ200くらいww」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

走っちゃってた前のめり時代

直井「15年前の今頃のBUMP OF CHICKENを曲で例えるならば、リリィかな」

なんとなくわかるような

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 気が付けば金木犀のちまちま可愛いお花が落ちちゃいましたね

気の前を通る時、もっとくんくん嗅いでおけば良かった

 

また来年。

 

そろそろブーツを出しておかねばと思っている。秋はすぐ深まるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.9.22だよ№1」

2014-10-03 17:55:03 | ポンツカ

升コーナーから

升「三重県すっとこどっこいさん。東京ドームでの秀ちゃんの迷彩柄のTシャツ素敵でした。いつも独特なファッションの秀ちゃんに質問があります」

これぞポンツカリスナー的愛(*°∀°)=3

升「秀ちゃんがお洋服を選ぶ上でのポリシーは何ですか?」

直井「ふふ・・・・・・・独特な・・・・・w」

・・・・・・・・・そこそこはかとなくスルーする方向で

升「まあまず、下品な言葉が書いてないってのが大事で。あと攻撃的な言葉とか。そういうやつが絶対書いてないやつがいいな(・∀・)」

意味わかんないまま着てる場合ありますもん

直井「お前こないだライオットって書いてあったじゃん!背中にライオットってww」

(゜∀゜)

升「ライオットって書いてあったけど、そういう場合はできるだけ背中を見せない」

一同「ふはははは」

見えなければ書いてないと同様と解釈

増川「俺、女子からその服ちょっと独特だねって言われたら少しショックだわ」

一同「ふはははは」

これぞ升コーナーの真骨頂ですから!!

 

 

 

ジングル明け

藤原「やっぱ秀ちゃん拘りを随所に感じるよねえ。ズボンはこれがいいとか、なぜならこうだからとかちょいちょいあるんですよ」

独特センスの誉れ

藤原「メンバーの中で一番粘り強いのは、やっぱ秀ちゃん。秀ちゃんの場合粘り強いっていうか、粘り強すぎて」

直井「ふふw言ってやって♡言ってやってください」

お願いします

升「ふへへへ」

当人なぜか笑ってる

藤原「だから。秀ちゃんがボクサーで、周りがセコンドだったらとっくにタオルを投げるっていう」

( ・∀・)・・・・・・い、いいと思います

藤原「だからレコーディングとかもね、頑張ってるんですよ。もう一回もう一回つって」

(*´∀`*)

増川「メンバーの中で、一番計画的なのは・・やっぱ秀ちゃんかなあ。」

秀ちゃん大活躍

升「メンバーの中で閃がピカイチなのは、これはもう藤くんですね」

閃仙人

升「音楽以外でもね、結構。俺らが袋小路に入ってる時にピカッって」

藤原「そうでしょう?そうでしょう?(嬉しそう)」

嬉しがるピッカリ基央

直井「メンバーの中で一番ミラクルを起こしてくるのも、藤くんだな!」

やはり持ってますね

 

 

ふつおた

藤原「東京ヘポタイヤさん。増川さんに質問です」

是非!是非お願いします!!(大声)

藤原「増川さんは食べ物が好きで、いつも何か食べているイメージですがなぜそんなに痩せているのですか?何か運動などしているのですか?」

ちょwww

増川「俺はもうねー、25過ぎたらあかんでーって当時の誰かに言われてたんだけどーー」

全然入ってこない漠然としたヒロくん情報

増川「先輩よ。30越えたらねー増川くん太るよ?ってすげー言われてたけどね」

30過ぎてもガリガリの大食いという現実(羨ましい・・・・

増川「この前も俺、美味しいレトルトのカレーを12こ買ってーー。深夜に食べるんですよ」

藤原「俺も夜中お腹減る」

ガリガリエンジェルまさかの夜中に高カロリー摂取発覚

増川「そういう時どうすんの?」

藤原「餅を焼くよね」

餅(*゜∀゜*)・・・・・・・

升「炭水化物じゃん・・」

ガチ炭水化物っす・・・

直井「俺と秀ちゃんなら一発で太るwそんな寝る前食ったら」

それが普通なんですけども

藤原「8時とかに飯食うじゃん。12時とかには腹減るじゃん」

増川「減るよ」

ガリガリあるある披露

増川「減って、しかもねちょっと寝れねーぐらいの(´∀`*)」

一同「ふははは」

いいなあああああ

藤原「絶対減るじゃん」

増川「減るよ」

人間ってやっぱ不平等に出来てるんだ・・・・・

増川「なんとか牛のカレー、めちゃうまくってね・・・お湯であっためるだけのやつ」

直井「わかります」

そっちはわかってるんで、なんとか牛のほうを思い出してもらっていいすかね

升「レトルトってそういうもん」

増川「(゜∀゜)?そうですかあ・・・・」

どちらかというと湯煎するんだぜってのを説明したかった自由王子

藤原「でも運動もしてますよ。半身浴も二人ともやりますし」

出た!半身浴!

 

 

ちゃま企画だよー

升「ちゃまこれ作って~~(パート2!)」

よっ

増川「車の物がとりあえず欲しいです。滑り止めとか内側から貼れるステッカー(キャットインカーって書いてある)、ティッシュカバー」

欲しい~

藤原「あとサンシェード?」

それ欲しい!

 

藤原「東京30代主婦もりもんさん。エコバッグです。サイズも2サイズあったら嬉しいです」

それも実用的だぬ

 

 升「広島ぷーさん。シールです。(ステッカーより小さいサイズがいいです)出来れば防水仕様がいいです」

貼りたい~

藤原「俺シール大好きだから、シール集めてるの。海外とか行っても絶対買うの」

へええ

 

増川「大阪りょうげつさん。もしピアスを作るならイヤリングも作って欲しいです」

ちゃまデザイナー大忙し

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「メンバーの中で一番有言実行マスターと言えば、これ最初秀ちゃんかなって思ったんだけど秀ちゃんは有言じゃないんですよ。言わないんですよ」

男は黙って升秀夫

藤原「だからそうなってくるとちゃまかなって」

確かに

藤原「・・・でも、ちゃまも言わないでやってる感じもあるな・・・・・・・・・そうなるとヒロだな」

ヒロさん(*´∀`*)??

増川「えっへへ(*´∀`*)そう・・・かなーーー」

心当たりはないけどとりあえず嬉しそう(*´∀`*)

藤原「これ買うかんな!って言って、買う」

それは・・・・ww

増川「メンバーの中で、一番慎重マスターと言えば、これは秀ちゃんかな・・・」

ぽい

升「メンバーの中で、一番ゆめみがちなドリームマスターと言えば。何か具体的なエピソードは浮かばないけど、イメージはちゃまかな」

直井「夢見がちだよね俺は」

合致

升「夢っていうワードが結構出てくるからかな」

確かに言ってる

直井「メンバーの中で一番懐が深いウエルカムマスターと言えば、ヒロ?ていうか、俺以外はみんな懐深い。ごはんとかも俺だけがケンケンケンケン言ってるのw」

それもまた良し

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

実りの秋。みなさんは何か秋めいておりますか?

 

ガリガリ妖精が夜中にレトルトカレーをあたためたり餅を焼いたりする姿を想像してほっこりしています

あたたまる・・・・・・・・・・・・!!(*゜∀゜*)好き!