升コーナーから
升「三重県さちさん。私は小さい頃から犬が苦手で、大人になった今でも苦手です。克服しようと頑張った時期もあったのですが、無理でした。そこで。升さんが克服を諦めた苦手なものがありますか?」
それはあるでしょうね多分にあるでしょう!(やめとけ
升「・・う~~ん・・・まあ・・・諦めちゃう年になってきたからねえ・・・・・・なんか・・若い女の子・・・凄い・・苦手」
一同「(´∀`*)ウフフ」
重みのある言葉( ´∀`)
ジングル明け
増川「今晩はー」
藤原さん居ないのさみしいけど、ヒロさんの今晩はー好きーーーー(*´ω`*)
増川「升が喜ぶ忘年会はきっと・・・浮き沈みがあんまない・・終わるやつ(*´∀`*)」
確かに喜びそう
升「へへへへ。無事みたいな」
的を得ていたようです
升「忘年会のはじっこに居るような人たちしか居ないみたいな(´∀`*)」
地味で堅実な忘年会の宴席
直井「升くんの周りってそうゆう雰囲気ありますからね」
人生はじっこ系おじさん
升「きっとちゃまが望む夢のような忘年会は、逆にね。べろんべろんになった俺とかを見たいんじゃないかなって」
おかしなニーズ強要
升「俺とかヒロとかがぐでんぐでんになって千鳥足になってるところを見たいんじゃないかな」
ヒロさん込みなら見たいです!
直井「きっとヒロが望むような夢の忘年会は、もうヒロの場合は、飲みとかはもう普通だからどうでもよくなってきてて。4人でディズニーランドで年越し含め忘年会をするみたいな」
ポップコーンあるしね
ふつおた
直井「長野JKじゅりさん。私は受験生で先日志望校の推薦を受けてきました。その日、お守りがわりにBUMPグッズを持って行きました。そしたら、同じくテストを受けていた子がそれに気付きました。その子もBUMPファンだとしり、頼もしくなりました。」
ほうほう
直井「!・・ここで!なんとスペシャルゲストが来てくれてるってことで!(嬉々)藤原基央くんです!!」
一同「おーーーーー(パチパチパチ)」
藤原さん大好きなメンバー(*´∀`*)
藤原「藤原基央でーす。どうも、はじめまして」
やっぱ4人がいいのん
ふつおた
升「群馬たえさん。チャマさん金髪になったみたいですが、その金髪チャマさんをメンバーが初めて見た時の感想教えてください。チャマさんどうして金髪にしたんですか?何か心境の変化ですか?」
似合ってる~~
藤原「失恋?」
遅刻して 頓珍漢な ことを聞く(短歌調)
増川「反抗期?」
遠からず 近からずな ことを聞く
直井「ロンゲにした時から短くしてもっかい染めたいなって思ってたんだけどね。メンバーの反応はね、即効写メ送って。実は、その前にスーパーサイヤ人バージョンも撮ったんだけどねw」
一同「それ送れよ!」
確かに
藤原「スーパーサイヤ人観たかったなあ」
残念そうな亀仙人基央
直井「メンバーは、懐かしいとかかっこいいとか言ってくれて。優しいですよね」
(´∀`*)
増川「ふふ。別に優しさで言ったわけじゃないよ?(´∀`*)」
ヒロさん素敵・・・・いつも素敵・・・・
直井「10年ぶりに髪染めた」
そんなにだったかー
直井「秀ちゃんも。染めたりしてみたら」
どの部分を染めるんすか(詰問)
升「なにがいいかな・・・・・紺?」
紺色をチョイスという渋み
藤原「気づかれなかったってなるよ紺w」
確かに
増川バースデー企画
升「広島かながわ(?)さん。広島福山市にあるみろくの里です。乗り物は絶叫系が少なめなので増川さんには少し物足りないかもしれません」
増川「そんなことねーよ!」
自分企画となり更にテンション高まる王子
升「いつか来た道というエリアがあって、そこがとてもお薦めです」
ノスタルジックなタイトル( ´∀`)
升「どうゆうところかというと、そこは昭和30年代の街なのです」
そこ行ったことある・・・・!思い出した(*´∀`*)
升「さらに。この街の中には昭和の香りがする温泉があるのです!」
増川「温泉?」
升「天然ラドン温泉です」
♨王子俄然関心を見せるの図
増川「もういっかい言ってくんない?」
大事なことは二回聞いてみよう
升「天然ラドン温泉」
増川「温泉?」
嬉しそう( ・∀・)
直井「遊園地の中に温泉があるとはねー」
増川「夢の合体じゃないですか!!」
夢のような男、熱弁
藤原「大阪18歳ななみさん。イギリスにあるリガーランドです」
直井「ワーーオ!」
ワーーーオ!!(ますだおかだ風でお願いします)
藤原「ここはクレーン車やショベルカーなどの重機の遊園地で、実際に運転することが出来ます。しかも重機を改造したアトラクションもあるため、絶叫系好きの増川さんにはぴったりだと思います」
増川「アツイ!」
すごそう!
直井「これ最高ですね!!」
テンションあがる面々
直井「富山18歳かなさん。 ブラジルホルタレイザのビーチパークです。そこには、地上41m、時速105kmで滑り落ちるウォータースライダーがあります」
増川「ケツ熱くなるじゃん!」
気がかりなんそこすか(*´∀`*)
直井「なんと!角度は81度!」
増川「ふはははは」
ブラジルのみなさんゴイスー
直井「あまりの怖さに失神する人も居るため、ライフセーバーが常駐しています」
ヒロさんきゃっきゃ笑いながら何回も滑ってそう・・・・
直井「デートで男らしさを見せるにはもってこいの場所だと思います。ヒロさんいかがですか?」
どですか
写真を観てる様子のメンバーたち
増川「こえーーー」
藤原「なんかの打ち上げ台みたいになってる」
藤原さんの例えが秀逸
増川「でもねー。俺夏、どっかのこんなの行ってやったんだけどーーー」
一同「どこだよ!!?」
増川「覚えてねーけどw」
別世界別次元で生きる永遠の少年ヒロ
増川「あれねー、なかなかかっこよく降りれねーの。なんか最終的に、げベーーーってなるじゃん?」
擬音が独特かつ説得力あります
直井「これ検索して見てみてください」
藤原「これほぼ落下ですよ」
((((;゜Д゜))))
増川「でもこれを!お前ら別に普通に服着て見てて。俺が滑ってるとこ、マジ見せてやりたい」
おかしな希求を上から目線で見せるアナーキー王子
増川「あと、ポップコーンの情報も待ってます!(`・ω・´)」
誰か送ってあげれ♡
いよいよ最後の締め
藤原「きっと増川くんが大掃除を始めるとしたら、まずね。まず、下駄箱なんですよ」
なにゆえ
増川「言い得て妙だな」
てんで他人事の見解
藤原「最初、玄関って言ってたんだけど。待てよってなって、下駄箱開けて、あっ!こんな靴あったかんな!ってなって靴洗わなきゃいけないかんな!ってなって」
(*´∀`*)超ありそう・・
藤原「待てよ?これ綺麗になっても捨てるかもなってなって。とりあえずあのズボンとちょっと合わせて」
増川「ふはははは」
笑ってる・・・・・萌・・・
藤原「あれ?こんなシャカパン持ってたかなこのシャカパン履いてた時の写真とか見てーなってなって今度写真探して見てて気付いたら掃除する前より汚くなってる」
増川「ふはははははははは」
大ウケ(*゜∀゜*)
直井「これ本当だかんな?」
事実だったようです
増川「言い得て妙だな」
継続して感心してる奔放王子
増川「きっと秀ちゃんが大掃除を始めるとしたら、まずは飲みかけの酒を確認したりして・・それを出して、これはまだ飲めるな・・これは酸化しちゃってるな、これはあいつに貰ったって捨てたりして(升真似)ってして。で、まとめて。秀ちゃんは結構テキパキやりますよ」
若干のポイズンを挟みつつも支持
升「きっとチャマが大掃除を始めるとしたら、まずはあのすごい綺麗なフィギュア類をやるんだろうねえ・・」
直井「やりますね!!」
即答・・・( ´∀`)
升「俺おもうんだけど。フィギュア持ってるやつって大体埃かぶってるのに、なんでチャマのはいつも綺麗なの?」
答えはひとつですが一応聞いておきましょう!
直井「クイックルワイパーを常に2本くらい用意していて。あと、月イチで乾拭きでいいクロスで拭きます!!それを繰り返すだけですね」
見よ!この報われることないフィギュア愛を!!
直井「きっと藤くんが大掃除を始めるとしたら、まずはね。洋服からやってくんですよ。まず、リビングにどさっと。藤原くんの場合は根こそぎ一旦全部出して。ゆっくり丁寧に時間をかけて。あいつに似合うんじゃないかと考えながら仕分けしていくみたいな」
性格って本当色々あるんだなあ~
はいポンツカ終わりーーー
新年あけましておめでとうございます!すす!!
聞けぬまにヒロバースデー企画な12月も去り
颯爽と新年がやってきました
新しいカレンダーも誇らしげであります
今年もどうぞよろしく。
大事なものを大切にしてゆけるようそうじゃないものもそれなりにこなしてゆけるよう毎日を繋いでゆきたいです