プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.1.5だよ№1」

2014-01-27 14:39:34 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「深夜3時を回りました。せーの!」

一同「あけましておめでとうございます!」

よっ!新年初のおポンツカはっじまるよーーー(祝)

 

 

ジングル明け

直井「せーの!(小声)」

一同「も~~い~くつね~る~と~~おしょうがつ~~」

お正月もう終わってますけどね

直井「おはよ♡」

掛け合いも謎ですね

一同「おしょうがつには~たこあげて~~こまをまわしてあそびましょう~~~はや~~くこいこいおしょう~~がつ~~」

ゆるさマックスで始まった2014年ポンツカ

 

 

 

 

 

最後の締め

藤原「きっと増川くんの理想のお正月は、まずね。朝起きて、なんかこう窓をサッと開けて。ふぅー!つって、軽く散歩をするでしょうね」

でしょうね

増川「しますね」

ハンサムに肯定

藤原「お雑煮とか食べる前に、一旦外へ軽く散歩とかしてサッて戻ってきて、お雑煮食べたり・・」

増川「まあ食べるよね!」

お餅大好きですから

藤原「あと・・おとそ?飲んだり・・」

増川「ああ!飲みます」

(´∀`*)

藤原「あと・・成田山に初詣に行ったり」

 増川「そうですね」

全部実行

藤原「そういう一面もありつつ。しめやかな神社にも行ったり」

増川「それも行きます」

全部行きますもう全部します

藤原「あとはなんだ・・お正月ならではの羽子板とか駒とかそういうのをやってみたり」

増川「そうですね」

忙しい増川的正月ライフ

藤原「あとは、北の方にちょっと行って。その村に伝わる風習のなんかをしたり」

増川「ああ・・・・・・・・それは・・・・・・・・(ない)あり・・ありますね(*´∀`*)」

とにかく全てを引き受ける平和王子

一同「ふははははは」

さすがに風習は乗りかねた妖精ヒロ( ´∀`)

藤原「こいつは本当にちょっとしたことが好きなんだけど。そのちょっとしたが本当ちょっとしすぎてて逆に大変ていうか」

直井「僕等とはちょっとしたの概念が違い過ぎますから」

規格外のポテンシャル

藤原「まあでもピスタチオありゃいいんじゃないですかw」

増川「ふはははは(*´∀`*)」

ナッツ王子ご満悦

増川「数の子も好きです」

おせちネタ好きそう

増川「きっと升くんの理想のお正月は、そうですねあのー・・なんとなく僕思うんですけど。えっと・・・秀ちゃんはね、一番ねアクティブなんですよお正月。僕等4人の中では」

というと

升「だってパリ行ったこともある。シャンゼリゼで迎えちゃったこととかもある。俺そういう風習知らなくて。イエーイとかハイタッチ交わしちゃったからねw」

升秀夫@Paris(シュールな情熱大陸すか)

増川「俺ね。秀ちゃんがハイタッチしてるとこ見たことないと思う。知らない人との」

幼稚園時代からの幼馴染すら見たことのない升ハイタッチ

升「チャマの理想のお正月は、行く年来る年でさ。毎年走るやつあるじゃん。今年の年男つって。鍛えてるしいいんじゃないかなって」

めっさおもろいやないですか

直井「藤くんの理想のお正月は、美女10人とジャグジーで過ごす」

増川「一番疲れそう」

なんだろういやらしい感じ皆無でむしろ介護性を感じるのは(´∀`*)

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 今年もぼやぼやしてる間に疾走してきそうな予感が!

来月は豆まきにバレンタイン。ホワイトデーからの藤原バースデーで、春。

 

あったかい芽吹きの季節はやはり初々しくてわくわくします。

スプリングコートをはらり纏って、おでかけしたいね。

 

 

きっと色んな香りがする。

出会いも別れもある、そんなとても日本的要素を持つ季節だと思う。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.12.15だよ№2」

2014-01-21 10:42:19 | ポンツカ

増川弘明バースデー企画続いております

藤原「福岡のんたん。北九州にあるスペースワールドです。宇宙がモチーフのアトラクションはもちろんのこと、NASAが日本で唯一公認したアポロが回収した月のサンプルが置かれています」

おお

藤原「お土産も宇宙食やグッズが買えてとっても楽しいですよ」

どうすかヒロさん

増川「俺ねー。スペースワールド的なのはねー行ったことがあって」

自身が既に宇宙、スペーシー王子

升「どこの?」

増川「えへへ。それwどこのなんだろうねーわかんない(´∀`*)わかんないんですけどー」

興味のない固有名詞は記憶しない系妖精

直井「毎回さ。どこか行ったことあるって言ってる。ひとつもわかんねーじゃんお前」

どこかは釈然としないがなぜか信ぴょう性のある王子変遷期

増川「なんか鏡で、迷路になってる場所とかがあって」

藤原「曖昧だなあああ。すごい雑なんだよなああ」

さすがの妖精グルーブでも困惑を隠せず

増川「みんなで俺を囲んでわいわいやりましょうよ」

安定の上から目線王子(*´∀`*)わいわいしたい・・・・・!

 

 

升「ポップコーンも来てます。東京ミキティさん」

ミキティーーーーーーー

升「すごいポップコーン屋さんを見つけました。場所は大阪USJの少し手前です」

ほう

升「なんと!32種類ものポップコーンが売られていました」

増川「ええ!!」

ポップコーン大好きですもんねヒロさん

増川「食べきれっかなーーー(ワクテカ)」

テンション高騰

升「無難に梅かつおといちごミルクを買って食べました。とても美味しかったです」

美味しそう

升「お店の名前はポップコーンパパというそうです。ネットでも販売しているそうです」

なかなかいい

 

 

升「23歳まなみさん。原宿駅を降りて徒歩3分のところに、ガレットというポップコーン屋さんがあります」

増川「それいつも超並んでるところじゃない?」

有名店ー

直井「俺食ったことあるよぅ」

増川「うそ!いいなあーー」

このやりとりほんわかー(*´∀`*)

升「季節のポップコーンというのがあるんですけれども。今年の冬は、ナッツ系とキャラメルを絡めてあるポップコーンです」

増川「それだわ!ゴールデンコンビじゃん!」

増川金賞認定

増川「行列が凄すぎて食べたことないんですけどー」

藤原「チャマ並んだの?」

直井「僕は誕生日に頂いたんですよ」

ヒューーー

増川「食べてみたいなー」

この言い方が超可愛かったんで着ボにしたい!ください!

増川「大阪のやつも。行ってみようかな!」

ポップコーンが!ヒロさんを動かす!(羨望)

 

 

升「山梨高3じゅんじゅんさん。セブンのキャラメルポップコーンはマジで美味しいです!」

こういうふつうのもイイネ

増川「マジw!?」

升「食べたことある?」

増川「ないわw」

手軽に味見できますね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「あと5日あまりで34歳になる増川くんに期待することは・・・厳し目なのと甘めなのとどっちがいい?」

二択を迫られております

増川「厳し目なのくださいじゃあ」

お願いします

藤原「もうちょっと丁寧にいきましょうよw。喋るのはいいんですけど、ざっくりしすぎたり」

増川「そうですねー」

無邪気にマッハ肯定

藤原「あと、曖昧だったり」

増川「そうですね」

紳士的口調ですがYOUのことだお(*゜∀゜*)

藤原「ラジオでもだし打ち合わせでもそうですけど。もうちょっと丁寧にいきましょう」

BUMP末っ子気質いかんなく発揮増川弘明

升「あと110時間あまりで34歳になる増川に気を付けて欲しいことは・・まあ世間体のこと考えると・・言葉使い?」

増川「盲点ですね」

奔放王子

直井「ふふ。盲点かなw?末っ子気質だからなー」

結局愛されるヒロさん

直井「あと7050分あまりで34歳になる増川にチャレンジして欲しいことと言えば、モンハンゲームクリアして欲しい」

増川「わかりました」

あっさり承知したゲーマーヒロ

増川「あと42万3000秒で34歳になってしまう前に!そうですねー・・・やっぱこうやってみんなから色んな意見頂いてー・・それ踏まえてー・・・モンハンやりてーなと」

一同「(´∀`*)」

結局やりたいことをしたいんす

増川「雑にならずにー」

藤原「敬語で」

増川「モンハンやる。FFもやりつつ!モンハンやろうって」

3人からの意見総合して結果モンハンに臨むようです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

 結果ヒロさんはきのみきのままおもむくままでいいと思います(*´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.12.15だよ№1」

2014-01-14 11:27:11 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「神奈川えんぺろさん。武道館ポリス2日目で、ヒロさんが僕はゆるふわあったか系だからと言ってましたが秀ちゃん何系なのですか?」

何系おじさんかを問うてみる( ・∀・)

升「え?お前言ってないの?」

事実を探ってみよう

増川「・・言った・・かなー・・・」

特に覚えてなかった自由王子

升「なんだろな・・俺・・・・ヒロがゆるふわだったら、俺はもう・・ゴリゴリ」

一同「(´∀`*)ウフフ」

みんな!笑とこ!

升「鼻づまりもっさり系かもしれない」

増川「ふふふふ。ふはははは!」

とっても嬉しそうなゆるふわ男子ヒロ

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。増川くんの冬のアイテムと言えば、ニッケ’sの冬のアイテムか」

ありますか

藤原「ハンドクリーム毎年使ってる印象がありますけど」

さすが美肌王子

増川「俺いつも手が荒れちゃうほうなんだけどー。今年すごいマストなのが、白いいい入浴剤」

シロイイイニュウヨクザイ(気に入った人

増川「秀ちゃんの冬のアイテムと言えば、イメージはリップクリームがあるんですけど」

直井「あ!あるね」

鼻づまりもっさり系=リップ愛用おじさん

増川「今年・・・してない?・・・あんまり見てないなあという・・どう?」

おじさんのことチェキラしてたんすか(瞳きらっきら)

升「時期が過ぎた」

おじさんリップシーズン既に去りし

升「季節の変わり目になると、もう3日くらい唇が乾きまくる時期があって。それがなぜか今年の場合ツアー中だったんですね」

ふむ

升「その時期は、もうずーっと唇をてからせておかないと」

イマジンしてごらん!しがな始終唇てかりな升秀夫が居る世界を!(対象外)

増川「でもなんかで見たんだけど・・ツアー中?もうグロスみたいになってたww」

ツアー中女子力をあげたおじさんと、それをなにげに目撃していたヒロさん

増川「リップクリームじゃなくて。指でつけるやつで、なんで秀ちゃん指でつけてるのかなってw」

こわいですね

藤原「秀ちゃんがつけてるリップがさ、あまりにも女性的なやつで」

増川「ちょっと薄ピンクでオシャレっぽい」

にわかにオネエ疑惑

升「それも保湿がいいって言う理由だけでやってた」

おじさんは保湿さえ出来れば女子力高いアイテムであれお構いなし

升「チャマの冬のアイテムと言えば、僕のイメージでは最強のダウンですね」

最強ダウン(・∀・)?

升「同じの欲しいんだけど、チャマ持ってるしなっていつも思うよ」

もうおそろにしたらいい♡

直井「藤くんの冬のアイテムと言えば、マフラーですね」

きゃきゃ(*´∀`*)巻いて巻いてーー

 

 

ふつおた

藤原「青森ゆうき17歳女子。少しずつお金を貯めてランプとアルエ以外をゆっくり集めてたんですが、もうすぐ揃います。 みなさんが手に入れたもので1番嬉しいものはなんですか?」

教えてちょ

直井「僕は、16歳の時かな。プレステでFF7出る時かな。インフルで寝込んでて、近くのサンクスでもう予約してたんで。お母さんに頼んで。それが来た瞬間マジで死んじゃうかなってくらい嬉しかった。パッケージの感じとか」

なんかいいなあ

升「僕は楽器。リンゴスターが使ってたのと同じモデルのやつ。しばらく叩かずに眺めるみたいな」

確かにありそう

藤原「小一の時、ファミコンが家に来た時は嬉しかったなあ」

懐かしのファミコン

藤原「お母さんにね、うちにファミコンを買ったらどうか?と提案したんですよ。色々プレゼン素材を作って説明して。それをずーっとし続けて」

プレゼン少年基央(やはり少年時代から違う

藤原「そしたらある日突然家にファミコンがあった」

素敵母

藤原「俺のプレゼンが悪かったのか、そのファミコンはお母さんのだから!ってことになってた」

( ´∀`)

増川「そうですねー僕はー・・・・・自転車とか」

藤原「とかってなんだよw」

特に執着のない素敵王子

 

 

増川弘明バースデー企画だよーー

直井「みんなで行こうよー!僕と遊園地へー!(エコー)」

よっ!

升「香川県ちゃるさん。岡山県にある鷲羽山ハイランドのブラジリアンパーク。ブラジリアンダンスやビンゴも楽しめます」

増川「ビンゴ!!?俺ビンゴ大好きなんだよ」

やはり興味感心事が少し違う秀逸王子

直井「じゃあ結構、結婚式の二次会とかいいですね」

増川「ビンゴ目当てで結構行っちゃうwあ!トリプルリーチきた!つって」

( ´∀`)

升「遊園地なので絶叫系も揃っていますが、この遊園地でもっとも怖いのがスカイサイクルという自転車でレールを走るというあれなのです」

それやらされた!地味だけどあれ自力だから結構こわいお・・・・彼氏を恨んだ記憶が・・・

升「ここのは一味違います。ここは山の上なので、自転車が走るのは地上16mで急斜面の山の上なのです」

一同「えっっ!!」

サイレントヒル・・・・・・・・・

升「目の前に瀬戸大橋や海が見えますが、景色を楽しむ余裕はゼロ。そんな自転車の上で自力でゴールまで行かなければならないのです」

乗車拒否してください

増川「自転車それ、1人乗り?」

升「2人乗りですね」

妖精コンビと哀愁リズム隊で乗れますね

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

スカイサイクルに乗る2組の様相を想像したらにやにやーーひゃほーーー

ヒロさんには耳あて、藤原さんはマフラーぐるぐる巻きしていてほしい

直井さんにはオシャレニット帽、升さんにはレスラーマスクしていてほしい

 

 

春になったらまた遊園地行きたいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.12.8だよ№1」

2014-01-07 19:24:35 | ポンツカ

升コーナーから

升「三重県さちさん。私は小さい頃から犬が苦手で、大人になった今でも苦手です。克服しようと頑張った時期もあったのですが、無理でした。そこで。升さんが克服を諦めた苦手なものがありますか?」

それはあるでしょうね多分にあるでしょう!(やめとけ

升「・・う~~ん・・・まあ・・・諦めちゃう年になってきたからねえ・・・・・・なんか・・若い女の子・・・凄い・・苦手」

一同「(´∀`*)ウフフ」

重みのある言葉( ´∀`)

 

 

ジングル明け

増川「今晩はー」

藤原さん居ないのさみしいけど、ヒロさんの今晩はー好きーーーー(*´ω`*)

増川「升が喜ぶ忘年会はきっと・・・浮き沈みがあんまない・・終わるやつ(*´∀`*)」

確かに喜びそう

升「へへへへ。無事みたいな」

的を得ていたようです

升「忘年会のはじっこに居るような人たちしか居ないみたいな(´∀`*)」

地味で堅実な忘年会の宴席

直井「升くんの周りってそうゆう雰囲気ありますからね」

人生はじっこ系おじさん

升「きっとちゃまが望む夢のような忘年会は、逆にね。べろんべろんになった俺とかを見たいんじゃないかなって」

おかしなニーズ強要

升「俺とかヒロとかがぐでんぐでんになって千鳥足になってるところを見たいんじゃないかな」

ヒロさん込みなら見たいです!

直井「きっとヒロが望むような夢の忘年会は、もうヒロの場合は、飲みとかはもう普通だからどうでもよくなってきてて。4人でディズニーランドで年越し含め忘年会をするみたいな」

ポップコーンあるしね

 

 

 

ふつおた

直井「長野JKじゅりさん。私は受験生で先日志望校の推薦を受けてきました。その日、お守りがわりにBUMPグッズを持って行きました。そしたら、同じくテストを受けていた子がそれに気付きました。その子もBUMPファンだとしり、頼もしくなりました。」

ほうほう

直井「!・・ここで!なんとスペシャルゲストが来てくれてるってことで!(嬉々)藤原基央くんです!!」

一同「おーーーーー(パチパチパチ)」

藤原さん大好きなメンバー(*´∀`*)

藤原「藤原基央でーす。どうも、はじめまして」

やっぱ4人がいいのん

 

 

ふつおた

升「群馬たえさん。チャマさん金髪になったみたいですが、その金髪チャマさんをメンバーが初めて見た時の感想教えてください。チャマさんどうして金髪にしたんですか?何か心境の変化ですか?」

似合ってる~~

藤原「失恋?」

遅刻して 頓珍漢な ことを聞く(短歌調)

増川「反抗期?」

遠からず 近からずな ことを聞く

直井「ロンゲにした時から短くしてもっかい染めたいなって思ってたんだけどね。メンバーの反応はね、即効写メ送って。実は、その前にスーパーサイヤ人バージョンも撮ったんだけどねw」

一同「それ送れよ!」

確かに

藤原「スーパーサイヤ人観たかったなあ」

残念そうな亀仙人基央

直井「メンバーは、懐かしいとかかっこいいとか言ってくれて。優しいですよね」

(´∀`*)

増川「ふふ。別に優しさで言ったわけじゃないよ?(´∀`*)」

ヒロさん素敵・・・・いつも素敵・・・・

直井「10年ぶりに髪染めた」

そんなにだったかー

直井「秀ちゃんも。染めたりしてみたら」

どの部分を染めるんすか(詰問)

升「なにがいいかな・・・・・紺?」

紺色をチョイスという渋み

藤原「気づかれなかったってなるよ紺w」

確かに

 

 

増川バースデー企画

升「広島かながわ(?)さん。広島福山市にあるみろくの里です。乗り物は絶叫系が少なめなので増川さんには少し物足りないかもしれません」

増川「そんなことねーよ!」

自分企画となり更にテンション高まる王子

升「いつか来た道というエリアがあって、そこがとてもお薦めです」

ノスタルジックなタイトル( ´∀`)

升「どうゆうところかというと、そこは昭和30年代の街なのです」

そこ行ったことある・・・・!思い出した(*´∀`*)

升「さらに。この街の中には昭和の香りがする温泉があるのです!」

増川「温泉?」

升「天然ラドン温泉です」

♨王子俄然関心を見せるの図

増川「もういっかい言ってくんない?」

大事なことは二回聞いてみよう

升「天然ラドン温泉」

増川「温泉?」

嬉しそう( ・∀・)

直井「遊園地の中に温泉があるとはねー」

増川「夢の合体じゃないですか!!」

夢のような男、熱弁

 

 

藤原「大阪18歳ななみさん。イギリスにあるリガーランドです」

直井「ワーーオ!」

ワーーーオ!!(ますだおかだ風でお願いします)

藤原「ここはクレーン車やショベルカーなどの重機の遊園地で、実際に運転することが出来ます。しかも重機を改造したアトラクションもあるため、絶叫系好きの増川さんにはぴったりだと思います」

増川「アツイ!」

すごそう!

直井「これ最高ですね!!」

テンションあがる面々

 

直井「富山18歳かなさん。 ブラジルホルタレイザのビーチパークです。そこには、地上41m、時速105kmで滑り落ちるウォータースライダーがあります」

増川「ケツ熱くなるじゃん!」

気がかりなんそこすか(*´∀`*)

直井「なんと!角度は81度!」

増川「ふはははは」

ブラジルのみなさんゴイスー

直井「あまりの怖さに失神する人も居るため、ライフセーバーが常駐しています」

ヒロさんきゃっきゃ笑いながら何回も滑ってそう・・・・

直井「デートで男らしさを見せるにはもってこいの場所だと思います。ヒロさんいかがですか?」

どですか

写真を観てる様子のメンバーたち

増川「こえーーー」

藤原「なんかの打ち上げ台みたいになってる」

藤原さんの例えが秀逸

 

増川「でもねー。俺夏、どっかのこんなの行ってやったんだけどーーー」

一同「どこだよ!!?」

増川「覚えてねーけどw」

別世界別次元で生きる永遠の少年ヒロ

増川「あれねー、なかなかかっこよく降りれねーの。なんか最終的に、げベーーーってなるじゃん?」

擬音が独特かつ説得力あります

直井「これ検索して見てみてください」

藤原「これほぼ落下ですよ」

((((;゜Д゜))))

増川「でもこれを!お前ら別に普通に服着て見てて。俺が滑ってるとこ、マジ見せてやりたい」

おかしな希求を上から目線で見せるアナーキー王子

 

増川「あと、ポップコーンの情報も待ってます!(`・ω・´)」

誰か送ってあげれ♡

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっと増川くんが大掃除を始めるとしたら、まずね。まず、下駄箱なんですよ」

なにゆえ

増川「言い得て妙だな」

てんで他人事の見解

藤原「最初、玄関って言ってたんだけど。待てよってなって、下駄箱開けて、あっ!こんな靴あったかんな!ってなって靴洗わなきゃいけないかんな!ってなって」

(*´∀`*)超ありそう・・

藤原「待てよ?これ綺麗になっても捨てるかもなってなって。とりあえずあのズボンとちょっと合わせて」

増川「ふはははは」

笑ってる・・・・・萌・・・

藤原「あれ?こんなシャカパン持ってたかなこのシャカパン履いてた時の写真とか見てーなってなって今度写真探して見てて気付いたら掃除する前より汚くなってる」

増川「ふはははははははは」

大ウケ(*゜∀゜*)

直井「これ本当だかんな?」

事実だったようです

増川「言い得て妙だな」

継続して感心してる奔放王子

増川「きっと秀ちゃんが大掃除を始めるとしたら、まずは飲みかけの酒を確認したりして・・それを出して、これはまだ飲めるな・・これは酸化しちゃってるな、これはあいつに貰ったって捨てたりして(升真似)ってして。で、まとめて。秀ちゃんは結構テキパキやりますよ」

若干のポイズンを挟みつつも支持

升「きっとチャマが大掃除を始めるとしたら、まずはあのすごい綺麗なフィギュア類をやるんだろうねえ・・」

直井「やりますね!!」

即答・・・( ´∀`)

升「俺おもうんだけど。フィギュア持ってるやつって大体埃かぶってるのに、なんでチャマのはいつも綺麗なの?」

答えはひとつですが一応聞いておきましょう!

直井「クイックルワイパーを常に2本くらい用意していて。あと、月イチで乾拭きでいいクロスで拭きます!!それを繰り返すだけですね」

見よ!この報われることないフィギュア愛を!!

直井「きっと藤くんが大掃除を始めるとしたら、まずはね。洋服からやってくんですよ。まず、リビングにどさっと。藤原くんの場合は根こそぎ一旦全部出して。ゆっくり丁寧に時間をかけて。あいつに似合うんじゃないかと考えながら仕分けしていくみたいな」

性格って本当色々あるんだなあ~

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 新年あけましておめでとうございます!すす!!

 

聞けぬまにヒロバースデー企画な12月も去り

颯爽と新年がやってきました

 

新しいカレンダーも誇らしげであります

 

 

今年もどうぞよろしく。

大事なものを大切にしてゆけるようそうじゃないものもそれなりにこなしてゆけるよう毎日を繋いでゆきたいです