プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.19だよ№5」

2011-11-28 14:59:44 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんの得意料理といえば」

直井「あれだね」

増川「あれだね」

どれすか

藤原「あれですね・・・・いつもあの・・・・・・・・スーパーとか行くとサッと、ああこれこれ。これ切れてたつって。あぶるだけでポップコーンなるやつ」

増川「ふはっ!!」

升「や~(嬉しそう)こいつ好きなんだよなぁ」

アメリカンな生活(萌)

直井「俺ら散々鍋とかの具材を!これで絶対腹いっぱいになるやろって時に、買ったべ?(大声)」

増川「ふははははは」

朗らかに己の珍騒動にウケるピースフルヒロ

藤原「結構何回か見てるね」

ぷっはー

升「ヒロあれ好きなんだよなぁw」

直井「あれさーw!結構言っちゃ悪いのかもしんないけどさー・・・・ヒロ以外さ、買わないんだよねww俺らの周りでは!」

升「買わないw」

増川「ふへへへ♪」

ヒロさん・・・

藤原「みんなわかります?銀紙の」

升「あぶるだけでパチパチッってなるやつw」

わかります

増川「超うまいよな!!!」

直井「超うまいすよねw」

ほんわかムードに満たされるブース

直井「ヒロと一緒に居ると食いますけど」

増川「はい(照)」

はぁぁw

増川「あれも料理ですからね」

藤原「ふふふ」

いつだって威風堂々オンマイウエイ

増川「升くんの得意料理と言えば、えーーー・・・なんだろうな・・・・・あのねー・・・升くんの料理食べたことある?みんな」

直井「ない」

藤原「ない」

升「ないでしょう」

なぜだろうなんかこわいw

増川「俺でもなんかねー・・・貝を・・・・・・・・・あれは違う・・・?貝を作ってくれたよね?」

一同「貝?・・・・貝を作る・・・・?」

一瞬で全員を困惑の渦に陥れる平和王子の実力

升「貝を作るって・・・・なに・・・w?」

呪術師秀夫すら戸惑う謎

増川「ホイル?・・・・・・・・ホイルの。・・・・・・・ふはははは!」

遂に自分で大爆笑

一同「ふははははは」

もうどんだけ愛されキャラやの

升「それは別に出来るけどwお前に食わした覚えはねーな!(爆)」

直井「はぁぁぁぁ(笑い疲れ)」

ぷっはー

升「チャマの得意料理と言えば、やっぱり厨房入ってたからイタリアンでしょう」

調理師免許も持ってますし

直井「藤くんの得意料理と言えば、あの・・・・トマトのスープですよ。4人で食ったの覚えてません?何年前でしょう?」

ひゅー

直井「俺と藤くんが一緒に住んでた時に、家来た時に。藤くんがなんもねーよって」

カッコエエ

直井「なんもないけど、これはあるよつって。玉ねぎとトマトのホイル缶とベーコン。あと、ピーマンみたいなのもちょっとあったのかな?」

増川「うまそうだな」

てんで他人事の自由王子

直井「それをチャチャッてただただ煮込んでくれて。俺らがうめーうめーつってwあっというまになくなった記憶があって」

増川「そうなんだ?」

記憶から完全に消失していた様子です

増川「俺すぐ食うからな!えへへ♪」

一同「へへへ」

すーぐ食っちゃうから覚えてなかったようです

直井「ヒロにも味噌汁作って貰ったよ」

増川「あ。そうだ」

ヒロさんの作る味噌汁とか超面白い

増川「あと、オートミールをねー作ってたんだよ」

まさかの甲斐甲斐しさ

直井「で。鍋食い終わっても、腹いっぱいだつってケーキとか食べてw誰かの忘年会か誕生日会かやってた時に、もう超腹いっぱいで。したらヒロが・・・ふへへ・・・腹減った!!ってw夜中の12時!」

数々の破天荒伝説を持つ男

直井「したら藤くんが。え?もうなんもねーよ!つってwあ、でもちょっとだけ味噌汁の具材だけあるから作るか?みたいなこと言って。ヒロ味噌汁作ってwで、ごはん作って。こいつ食いながら、うめーけど腹いっぱいだな!って(爆)」

もう勘弁してーーーー(笑)

藤原「自由か♪!」

直井「自由か!!!とw」

自由そのものですね生きる自由

増川「いやでも。美味しかったですよ♪」

藤原「う・・・うぅんw」

天衣無縫に幸あれ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 料理出来る人っていいなあ!しかも妖精であればあるほどいいなあおい!(妄想したいじゃない)

 

てことで、アリーナツアー情報も解禁されましたね。

待つよ待つよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.19だよ№4」

2011-11-27 21:16:58 | ポンツカ

お便り募集

直井「先週中から、なんとな~~く考え中の升くんバースデー企画ですがw」

そんぐらいの温度感で進められてゆく升秀夫企画w

直井「先週まだ決まってませんね」

一同「はい」

ですね

直井「なんか皆さんに頼りたい気持ちがありますよね」

一同「うん」

・・・・・・・・ふっ・・・

直井「で。考えてきてくれました。升キッチン!」

増川「これいいよ」

升「ふへ・・・?」

自由王子からカブり気味の即効おっけーでました(なぜ)

升「ヒロがくいつきよかったから、とっときゃいいじゃんw」

まあまあ

直井「ただ今回。簡単混ぜご飯って書いてあるんですよ」

絞られてますね

増川「限定でしょ?よくないそれ?」

直井「結構いいですよね」

ヒロさん企画なら無問題

直井「・・・・・・これ、増川キッチンに変えたらいいw」

藤原「ふふふ」

食いしん坊万歳ヒロアキがしがし前出てきてますからね

直井「あとね。次の案。世界のお祭りいいところを紹介して貰って、升くんをお祝いしちゃう。マースフェスティバル!」

藤原「これだよ」

今度はお祭り好き仙人がマッハ賛同

直井「これいいでしょう!!」

増川「ほー」

そしてヒロさんの相槌が超薄いw

藤原「これさ。世界のにしなくても、日本のでも絶対!面白い」

升「そうだよね。地元で、こんな面白いお祭りやってますとか」

楽しそう

直井「そう!記憶が正しければ、升くんてお祭り好きですよねぇ」

藤原「記憶が正しければ、そうですよ」

増川「そうそう」

若干雲雪が怪しいw

直井「これは僕らももう賛成ですね」

増川「これいいかも」

決定で

増川「でも、日本のお祭りは知りたいね」

藤原「ね」

妖精たちも知りたがっておるようです

直井「たとえばね、お祭りだと。そのお祭りで喜んでる升くんの似顔絵とかも送って貰えますよね?」

升「・・・ふへ・・・」

みんな似顔絵描いてー

直井「升くんの似顔絵も大募集ということでね」

増川「そっかー」

相槌の妙においては目を見張るものがある斬新王子

直井「お祭りで喜んでる升くん。ケーキを食べて喜んでる升くん」

升「ハッピ姿」

直井「ふんどし姿」

升「・・・ふへへ・・・・・・・・・・・」

どっちも似合いますね

直井「あと?・・・・水着姿!いいじゃないですか。夏男だから」

増川「バンドの中で唯一男!!って感じだから。フンドシきゅきゅっと締めてみたいな」

どうしてもふんどし姿をさらさせたいようです

直井「最近ケツが垂れて悩んでるって升くん言ってましたけど」

女子の悩みか!

藤原「ちょっと日焼けしてね」

見たんすか薄汚れた升ケツを

増川「日焼けしてないみたいなこと言ってたのに、完全日焼けしてたね」

ぷは

直井「ふは。袖めくってたwほら全然だろう?って。でも日焼けしてましたよねw」

升「しょうがないんだもう・・・w」

直井「しょうがないんだよねー♪」

おじさんだから日焼けしてもケツ垂れてもいいお

 

 直井「さて現在除湿剤の取替中のバンプオブチキンですが。やっぱね、湿気がね・・」

升「湿気がね。楽器にも良くないですから」

サビちゃいますよね

直井「なんかこう除湿機使わなくても、除湿出来ちゃう方法なんかも知ってれば」

増川「あー!それいいんじゃない?」

これ知ってる?コーナーまで

直井「なんかあるじゃないですか?おばあちゃんの知識的なね?」

使える豆知識募集と

直井「さっきの升フェスティバルもそうですけど。それはあれか・・・これ知ってる?で送っちゃったら駄目になっちゃったw」

お祝い企画とごちゃまぜにされる刹那

増川「ふへへ・・・・・・・・どしたどした?」

教えてあげて

直井「だから。俺ね、今お祭りも送ってきて欲しいみたいなこと言おうとしたwしたら、升祭りとかぶっちゃうなと思って。ふははは」

升「ふへへへ」

升かなしす

増川「完全かぶるわ!!」

そこんとこ正してあげて

増川「わざわざ!そんな嫌がらせみたいな」

直井「ふははは。そうだよねw」

升「レギュラーで入れてくるんだ・・・w?」

升さん野ざらしふんどし状況やないですか

 

 はいポンツカ№4ここまでー

 

 考えるだに升さんと白ふんどしって秀逸w

升秀夫バースデー企画から季節もくるくる変わって、来月からはツアースタートですよみなさん

何を歌うのか、何を感じるのか。

ライブハウスで感じたかったと思いつつ、今夜はこれ。戻る。リセット。

BUMP「天体観測」

今夜は、よく観えそう。瞬く光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.19だよ№3」

2011-11-21 13:27:50 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

増川「ラジオネームちょろちょろ・・・ちょろちょろちょろんちょ。女15歳」

いいですね特にヒロさんが読むあたりがいいですね(ツボ)

増川「福神漬の話ですが、大根・なす・ナタマメ・レンコン・シソの実・生姜・シイタケなどの材料を使ったこと」

直井「シイタケ入ってんだ??」

シイタケ嫌い前に出てきました

増川「これだけ材料が入っているので、おかずがなくても食べられる。どんどんお金が入ってくるということで、福神漬という名前がついたらしいです」

マジで

直井「じゃああの。こないだふつうのお便りで来ましたよね?七福神買ってきてと」

はいはい

直井「あれも、あながち間違いじゃない?」

増川「あながち間違ってない」

福神漬でも七福神でもいいお!

増川「福神漬を初めて売ったお店が、弁財天にあったことなども理由にちなんでいるようです。そういうのが、あと何通かきてまして」

まだ・・・・?

升「福神漬ね。じゃあカレーの時しか食べないってのは、勿体ないですねぇ」

直井「勿体ないんだ。だってそれ栄養満点じゃん」

そっか

増川「え?なに?シイタケも入ってるのって食べたことある?」

ない

直井「てか俺らってさ」

増川「簡略化された現代風のアレを食ってんのかな」

困った時のアレ活用

升「入ってないのかもしんない」

直井「じゃあ俺ら、本物の福神漬食べたことないってこと・・・・?ふへへ」

増川「ねー」

升「いや。あるのかもしんないすよ」

どうなんだろう

直井「えーっ・・?入ってるっけ・・・・」

増川「どうなんだろうね?でもなんか・・・その・・・漬けてるうちに残る感じのやつが生姜とかになっちゃうのかなぁ・・・・・・」

謎は深まる

升「多少形は変わるかもしんないですね」

藤原「大根・生姜ってイメージしかない」

一同「だね」

私もです

藤原「でもそん中にレンコンが入ってたとしても、わかんない」

増川「あー。そうだね」

わかんない妖精たち(萌)

直井「というわけで。この福神漬美味しいよってのがありましたら、これ知ってる?に送ってください」

増川「あと、本物を見たいなー」

直井「これが!お前!七福神・・・・・福神漬だよ!と」

若干うざめで

藤原「間違え過ぎ・・・w」

直井「あえて!言ってんの!これが!七福神漬だよ!とw」

はいはい

 

 

升「埼玉ぴーすけさん。早速ですが、今までの放送と何の脈絡もないこれ知ってる?を送ります」

直井「それを!待ってた(小声)」

お願いします

升「岩手県遠野市に住んでる親戚に聞いた話です。遠野氏はカッパの里として有名ですが、なんと!カッパ捕獲許可証というものが存在するそうです」

藤原「え?捕獲許可?(大声)」

乙女仙人が声を荒げております

升「それは誰でも手に入れられるそうです」

直井「へっ・・・・?ふへ」

藤原「ダメだよ!捕獲」

何この展開w

升「ふへへ・・・BUMPの皆さんも、カッパを探してみてはいかがでしょうか?」

升秀夫はもうカッパ枠じゃないでしょうか(真顔)

直井「それは行きたいですよ」

藤原「居るんだよカッパ(小声)」

小声で言ってる(可愛い)

升「まあ・・これは誰が出してるのかわかんないですけど。行政なのかな?」

カッパ捕獲許可証発行元探索

升「だからもう、大手を振って捕まえていいわけです」

直井「そうですよね」

・・・・・・・・・・・・無言

直井「何でも!許可証は必要ですからね!」

無許可でカッパ捕獲すんなと

増川「勝手に捕まえちゃ駄目ですよ」

ヒロさんならどんなファンタジックな生き物も捕まえられそうな気がしないでもない

直井「というわけで。遠野に行けば、ライセンスを発行して貰えるんですね?」

カッパ捕獲許可証希望者はいざ遠野へ

増川「へー。すげーなー」

直井「すごいね。てことは、あるね。これ見たことある人居るね」

藤原「カッパね」

藤原さんもカッパ似合いますね(およしなさい)

増川「カッパはいいでしょう!昔からこれだけ、お話や目撃例もあってさ。これはもう・・居るね!」

升「ふへへへへ」

ヒロさんから根拠のない証言出ました

藤原「こんだけ!言われてるもんなだってな!」

妖精たちの衝動を誰が止められましょう

直井「ちょっとしつこいもんな」

藤原「キュウリ・・・なんだ?あと・・」

直井「おさら!」

増川「日照り!」

ヒロさんの発言がイチイチおもろい・・w

直井「カッパの唄とかもあるでしょう!・・いや、あるんじゃない?」

どうすか

直井「あるでしょうw!」

藤原「・・カッパッパみたいな?」

や。それちゃいますね

升「あー。黄桜のw!」

直井「ちょっとイイ感じ?ふへへ」

升「セクシーなやつw」

増川「知らねーよw!」

脱線中

 直井「だってあれさw男女だよ?てことは、子孫だって生まれるよ(嬉々)」

へへ

直井「今だって居るよ♪」

藤原「なんだあと・・・?(ワクテカ)」

マイペース藤原

まだカッパにまつわるエトセトラ楽しそうに模索中です(よしよし)

直井「ただですね!許可証があるからといって、乱獲は僕はして欲しくないな!」

升「ふへへw?乱獲・・・・・乱獲はまだね・・・居るかどうかもわかんない・・・w」

夢見るメンバーをもっと泳がせてあげて♡

直井「捕獲っていう発想を、もうちょっと変えて欲しい!」

増川「出会いみたいな」

bump meets カッパ

直井「話しあう?それについてどうだったって」

増川「会いに行く?」

直井「そうだねぇぇ!会いに行くにしようか!」

それでいいです

直井「捕獲っていうのはちょっと・・・・・・・・・w」

藤原「捕獲を・・・・許可してくれるんでしょ・・・w?すげーな」

増川「すげー」

勝手に許可

直井「ただね、バンプオブチキン4人の見解としては。捕獲というより、その・・なんつーの・・・・・見つけて喋りかけるみたいな」

升「仲良く出来ないかなっていう」

増川「でもなんかこの許可証、免許証とかと一緒に持ってても何か使えるかも」

どういう状況でですか(真顔)

増川「たとえば、警察とかにさちょっと質問された時」

プッ

直井「そう!身分証明書として使ったりね」

増川「何か使えるとしたら、欲しいかもなー」

直井「そうだな」

多分ですけどネタ以外使えないと思われます

 

 

 

はいポンツカ№3ここまでー

カッパ論議を楽しそうに交わす面々にそこはかとないゆくあてのない愛を感じました

悲哀カッパ、エロカッパ、見たら幸せになる幸福のカッパ、ときめきガリカッパ

誰がどのカッパかなんて言うまでもない

どうであれなにであれ仲間が居るって素晴らしい 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.19だよ№2」

2011-11-17 17:34:01 | ポンツカ

ふつおた

藤原「大阪ゆうかさん。嬉しいことがありました」

直井「えっ!?」

聞きましょう

藤原「私は高校生で英会話の授業があるのですが、担当の外国人の先生と英語のみの交換ノートをしていて」

直井「うわーーーー」

女子高生と交換ノート希望者30代男性思わず咆哮

藤原「BUMPの話をしたところ、今日ノートを見てみると。COSMONAUTヲカッタヨー(外国人風)と書いてありました」

直井「えーーー!!嬉しい」

増川「嬉しいなー」

藤原「嬉しいですねぇ」

ですね

藤原「言葉はわからないけど、好きって書いてありました」

直井「なるほど」

ふふ

藤原「お薦めしてくれてありがとうって書いてありました。音楽に国境はないって実感出来た瞬間でした。めっちゃ嬉しかったです!」

ヒューヒュー

一同「ありがとうございます!!」

音楽の醍醐味すね

直井「てか、この授業?凄いですね。交換日記をする」

やはりそこ気になってたようです

直井「いいですねぇ・・・!僕も・・・・ふへ・・したいなぁぁw!!」

やっぱ!!

升「羨ましくなっちゃったw」

増川「日本語でね?ふへへ」

どうやらメンバー全員JKと交換日記希望のようです

藤原「でもやっぱ。買ってくれたわけですからね」

直井「そうです!」

交換日記のことで頭がいっぱいの敏腕MCをやんわり軌道修正

升「ありがたいです」

藤原「この先生もこういうバンドが居るんですよで、よく買おうと思ってくれましたねぇ!(興奮中)」

増川「ねー♪」

ヒロさん可愛く同調

直井「ありがとうございます。是非先生に宜しくお伝えください」

藤原「ね!ぜひぜひ」

生きた国際交流

直井「バンプオブチキンがラジオで何か言ってましたと」

升「ふへへ」

アバウトな伝達やめとけ♥

 

お次もふつおた

升「18歳ジャンボさん」

増川「ジャンボー」

自由な発言が許される平和王子

升「私は4月から大学生になり、高校の時から気になっていた馬術部に入部しました」

一同「へーー!すげー」

お洒落やん

升「サラブレッドは、大きくてかっこよくて可愛いですよ」

いいねぇ

升「早く上手くなって歩き方の美しさを競う競技や、障害物を乗り越える競技に出るため奮闘中です。みなさん馬に乗ったことありますか?もしくは乗ってみたい動物はいますか?」

どうなんです

升「どうでしょう?乗ったことありますか?」

藤原「馬。1回だけ」

リアルガリ王子

直井「どうでした?」

藤原「でかかった」

一番にサイズの感想

増川「結構高かったからー怖かったけどー」

ヒロさんも乗ったんだw!?

増川「あのーやっぱさー。綱をひいてくれる人が居て、乗るわけじゃん?」

はいはい

増川「そうじゃない乗り方はしたことないなー」

ヒロさんめっさ笑いながら馬乗ってそう

升「自分で鞭うってとか」

増川「そうそう」

なかなか難しいですよね

増川「それ出来たらいいなーかっこいいなー」

それ出来たら写真UPして

直井「僕はカバに乗ってみたいですね」

増川「マジで!?乗れんのアレ?」

カバ=アレ扱い

直井「いや・・乗れない・・んじゃない?」

増川「・・・ふへへ・・・・な、なんで言った・・・w?」

アレ扱いした割にはシビアなポイズン王子

藤原「なんで乗りたいの?」

どんなくだらない事柄でも真理を追求したい言及仙人

直井「わかんないんだけどーw」

増川「な、なんで言ったw?」

ディティール王のアンテナにひっかかったようです(見逃してあげて)

直井「TVで観たんだけど。カバって超速いんだって」

実際めっちゃ俊足だもん(動物園で目撃した!)

直井「で、動物界で最強って言われてるんだって」

一同「それは聞いたことある」

直井「キリンかカバか。なんか噛む力がハンパ無いっていう」

一同「あー。そうなんだ?」

こっぱみじんになりそう・・

直井「意外に足速くて動物も逃げられないみたいな。そんな最強動物に俺が跨って、行け!!って言って」

升「ちしし・・」

その段階でもうコント(にやにや)

直井「サバンナをバーッて走んの」

めっちゃおもろい!

藤原「・・・・・じゃあいいよw」

増川「じゃあいいよ。カバ乗ってきていいw」

藤原「乗ってきていいよ」

妖精たちから許可でました

直井「・・・へへ(照)・・・・・・・・・・・・秀ちゃんは?」

微妙な空気一新に恒例の升丸投げ

升「乗ってみたい動物っていうとね、なかなか出てこないけど。例えば、モノノケ姫のヤマイヌにカーッ乗って」

一同「あー!」

それ浪漫

直井「カーッ!って乗ってw?」

不思議な擬音はスルーの方向で

藤原「バーッて走って?」

升「バーッって走って。そういうことになっちゃうのかなw」

はいはい

升「そういうファンタジーに憧れありますね。ドラゴンでもいいですから」

直井「いいじゃない。あーーー跨りたいね!ドラゴンにはいつか」

升「どこなのかなぁ。やっぱ角持っちゃうのかなぁ」

ふふ

直井「持つでしょう!悟空風に持っちゃうでしょう」

いいですね

増川「俺、イルカとかもちょっと乗ってみたい」

イルカに乗ったヒロさん・・・・・・・・(爆)

増川「乗れるじゃない?乗れるっつーか掴まるっつーか」

確かに興味ありますね

藤原「海パン履いてね?」

そこから確認

増川「いやいやw海パン多分ね、水圧で脱げるわ」

違う意味のイルカショー(およしなさい)

直井「そうだねw」

増川「ペラペラペラペラーってなっちゃう」

ヒロさんの見目麗しい海パン軽やかに飛行

直井「藤くんは?架空じゃなくてもいいですよ」

藤原「架空じゃなくてもね・・・・なんかあれですね。何か俺最初、鯨って思ってましたね」

怖そう

藤原「でも今、その、ヤマイヌとかアリならヤマイヌ乗ってみたいですね」

夢は広がる

増川「じゃあwヤマイヌナシなら?」

どうすか

直井「なんで?なんでヤマイヌカットしちゃった・・・?ふははは」

凡人には意図不明奇奇怪怪それでこそ奇才増川弘明

藤原「・・・・・・・・く、くじらかなぁ・・・・・・・・」

直井「ふはははは」

増川「おっけーい♪」

まんまと罠に落ちた乙女仙人

直井「なるほどw。ヒロ、本当の声が聞きたかったんだ?」

増川「そう(照)」

何だこのほんわか

藤原「本当のことだけをね?」

直井「ふへへへ!藤くんのこと知りたかったんだw?」

増川「そうなの(照)」

ぷっはー

直井「したら、クジラってw」

増川「もうちょっと深く掘ってみたかった♪」

案外出てこなかったすね

直井「よかったよかった」

増川「はい」

何がよかったのか

 

 

 はいポンツカ№2ここまでー

 ただただ妖精コンビのいちゃいちゃぶりを見せつけられたこのくだり

綿菓子のようじゃないかだよ(誰)

 

最近、夕暮れに立つと花の名が鳴り出します。前は他のバンドの曲だったりしたのにな

条件反射のこの感覚を、私はずっと求めてすがっているのかもしれないな。

音楽って、不思議。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.19だよ№1」

2011-11-14 14:23:32 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「横浜みーこ。ポンツカいつも楽しく聞かせてもらっています。升さんに質問です。友達の唄のPVは、横浜の景色が出てきてとっても大好きなのですが、スタジオの階段に4人が集まるシーンで升さん何かをブツブツ喋ってますよね」

一同「ふへへへへ」

事実のようです

升「一体なんて言ってるのですか?気になって眠れません。是非教えて下さいということで」

直井「眠れないんだねw」

もうね超気になってんでしょうね

ここはひとつ呪術師升おじさんの本領発揮しようではありませんか

升「これはね、ストーリーをちゃんと追って観ればわかりますけど。僕は走ったりしてすごい急いでスタジオまでいったのに。座って待ってても全然こないわけですね」

プッ

升「そしたらね、この2人がのんびりくるわけですよ!この2人が!」

直井「ふへへ」

升「なんかコンビニで、支払いとかしたりして。こっちは待ってんのに」

増川「へへへへ」

人生の縮図をみるようです

升「そしたらね、こんな言葉が出ますよ・・・・・・・・”遅いよっっ!!!遅いって!!!(大声)”」

直井「ふはははは!」

升さんかなしす

増川「って言ってんでしょ?(淡々)」

升「言ってる!」

増川「そっかー」

暖簾に腕押し状況であります

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー!もしも空を飛ぶなら、どんな風に飛んでみたいかってことですけど。これは・・・乗り物とかではなく一度スカイダイビングをねやってみたいですよね。ちょっと怖いけどね」

直井「うわー!やってみたいですね」

ふじわらもとおがーそらからーおちてくるー

増川「・・・やろーよー♪」

お誘いきました

増川「もしも空を飛ぶなら、えーとねー・・・やっぱほぼ体一つ的なー・・・何て言うんですか?背中に背負うジェットセット的なね」

まさかの人間ロケット

ヒロさんいよいよ素敵なマイヒロ宇宙に戻るんすね

升「もしも空を飛ぶなら、まあ魔女のほうきですね」

いい!

升「魔女の宅急便ていうよりもハリーポッターのかっこいいやつですね」

ひでおポッター(ウケる)

藤原「あー。早いやつね?」

増川「何だっけ?ニンバスみたいなやつ?」

妖精コンビの質問がふわふわです(萌)

 升「・・・・・・・あぁ(笑)」

直井「ニンバス2000みたいなやつ?」

なんの話(置いてけぼり)

直井「もしも空を飛ぶなら、やっぱ飛行機ですよね。昔の戦闘機みたいな。なんていうの?体もう出ちゃってる感じの」

升「出ちゃってるw?」

いちかばちかのフライト

藤原「紅の豚みたいな感じ?」

直井「そうです」

マジでw?

 

 直井「さて、今から101年前の今日。飛行船ゼッペリンが初めて日本で飛んだ日です」

ゼッペリンて響き好き

直井「空を飛ぶというのは、人間の夢のひとつ!」

増川「確かに」

ヒロさん今でも充分飛行してる感ありますお

直井「もしも空を飛ぶとしたら、どんな形で飛びたいですか?さっき言いましたけど。増川くんが言った、体ひとつですか?バックみたいの背負ってね?」

藤原「あれなんてゆうんだっけ・・・?」

名前わからない

直井「炎みたいなのじゃないんですか?」

増川「手で。スーツというかなんというか・・・引っ張って。俺なんかで見たんだよね」

藁を掴むようなソース

直井「記憶違いかもしんないんだけどTVで観たんだけど。ビルの上から飛び降りてさ。ムササビマント、バッとやって」

一同「あーーー!」

なんだろう・・映画?

直井「バーッとパラシュート出すみたいな。あれ、競技なのかな?俺観たことある!」

鳥人間的な?

升「それはなんだろ・・山とかでやってるみたいな?」

パラグライダー的な?(迷子)

増川「あれ、凄いよね!!」

直井「あれ、凄いだろ!!?」

阿吽の呼吸で俄然わかりあえちゃう幼馴染バンド

直井「で、あれ!接触したら駄目なんだよ?(大声)」

増川「死ぬ死ぬ死ぬ!あれは死ぬよ!」

直井「だろw!?」

youたち一体何の話をしているのだ

直井「だけど!何かギリギリを沿って。こうバーッてパラシュートをやる競技?」

増川「しばらく飛んでるもんねあれ」

直井「そうなんだよねー」

升「飛行距離凄いですからね」

増川「すごいよなー」

パラグライダーじゃなくてパラシュート・・・・?わからない・・

藤原「あれやっぱ、あー見えて絶対運動神経必要だよ!」

直井「絶対必要でしょw!!」

増川「だってこれだけを保つってさー」

直井「ふはは!ヒロ!ヒロ!いやいや!いやいやいやいやいやW!!」

またお得意のジェスチャー攻撃か(onラジオ度外視)

直井「コウモリみてーだったなっと思ってW」

でかいコウモリ(多分みると幸せになる)

直井「ふははははは!そんなの勝手じゃん!(爆)」

増川「いやいや!お前。それ中学生の俺だったら泣いてんぞ。中学生の俺だったら泣いてるぞ!」

直井「ふはは!あ。ごめんごめんW」

ヒロさん・・

 

 

 

 

ポンツカ№1ここまでー 

くだらないことでも熱いことでもブレずに語らえるこの4人w

正直もう、ヒロさんがジェットで最高の笑顔で彼方へと飛んでゆくイメージしか出てこない

 

えー・・・みなさん一般チケどうだったですか?

私は仕事だったので相方に頼んでたわけですが・・・まあ予想通り撃沈したね・・・誰がこの爆レアチケットげとしてんの・・・神か。ダフ屋か。祈りか。愛か。

 

まあ・・・・・・・・・・・いくらなんでもホールはとれるよね・・・・・まさかね・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.12だよ№5」

2011-11-11 14:58:02 | ポンツカ

近況

直井「さて現在製作中のバンプオブチキンですが、まっ色々レコーディングの準備なりしてますよ」

藤原「はい」

ほう

直井「近々発表出来ると思いますって言ったら。早速ね、葉書が届いていて。チャマさん近々と言って1カ月以上経ってるんですがと」

升「ふしし」

直井あるある

藤原「チャマすぐそう言うからwチャマすぐそう言うから」

直井「そうそうw」

プッ

直井「で、中学校2年生の子だったんですけど。そりゃ時間の流れ違いますよね」

藤原「そうですね」

升「そうだね」

だぬ

直井「僕らにとって半年ってどうですか?ふへへ。一瞬ですよ!!(爆)」

藤原「こないだだよ」

直井「こないだですよねw」

升「こないだ年明けた感じだもん」

へへ

直井「中学校の頃のこだいだって言ったらもう・・・2日前とか・・・なんだろ・・もう半年って言ったら過去ですよね!」

藤原「3年前のツアーがこないだだもんなぁ」

直井「そうですね。僕らからしてみれば」

bump的時流 3年前=ついこないだ

直井「なのでね。チャマ知識として、僕はすぐ言いますよきっと。この後反省もせずに・・近々と!」

藤原「ふっ」

どんどん言いましょう

直井「近々は、なんとなーく・・なんとなーく2,3年かなって気持ちでいて頂ければwチャマ案外近いじゃんと、早いじゃんと思って頂ける」

それでこそファン放置バンド

直井「僕らレコーディングをしていることは確かです」

藤原「確かです」

近々詐欺

直井「で、また何か発表出来ることがあればね。是非ともポンツカで言わして頂くので聞いていてください」

はいはーい

 

いよいよ最後の〆

藤原「・・なんだこれは?・・・・・・・もしもミュージカルのライオンキングをするならば・・・あの・・・何かこうさ・・なんかの動物がなんかの動物をさ・・ぶわーって・・・生まれたー!みたいなシーンあるじゃん?抱きかかえて」

ありますねw

藤原「抱きかかえられたいね、俺は。やっぱこう・・お披露目されたいね」

そっち?

升「抱きかかえられる側ね?」

増川「ふふ」

まさかの願望

藤原「ぴったりだね俺にね?」

増川「藤原が生まれたどー!w」

直井「いやいや。それだったらお前藤原の家族の話になっちゃうw」

しょうがないしょうがない

直井「わかるよ?w」

増川「崖の上的なとこでしょ?w」

めっさオイシイシーン

藤原「パーーッてさ」

直井「俺もね、それは観たことある」

逆にそこしか浮かばないw

 増川「もしも時代劇をするならば、秀ちゃんがよく似合うと思うw・・・やっぱあの・・斬られてさ、ぐぎゃああーー」

直井「淡白に斬られそうだよね?リアルにね」

まず顔が侍顔

升「もしも宝塚のミュージカルに出るならば、これはまあヒロが。ヒロが男役として出るのがいいんじゃないでしょうか」

直井「男じゃねーかよ」

増川「男じゃねーかw」

超ハマリ役だからいいの♥

直井「もしもシルクドソレイユに出演するならば・・ふへへ・・俺ね、升くんが能力を発揮すると思うんだよね」

というと

増川「どんなんなの?シルクドソレイユって・・・・サーカス?サーカスか」

直井「シルクドソレイユっていうのはもう、超人って言葉が最も合う集団なんじゃないでしょうか」

ぷぷ

直井「すごい技はもちろんですけど。僕が観たのは。ちょっとした動きで本当にすごいみたいな。軽くやってるけど普通出来ないよみたいな。そういうちょっとした動き?それ升くん出来るんじゃないかな」

無茶ぶりソレイユ

増川「でも数年頑張ればものになるかもね」

普通のトーンで辛辣なことを言う平和王子

直井「升くんて結構そういう動きのセンスがあると思いますよ」

ソレイユ>bump

おじさんの居場所あやうし

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 升さんが独特のアートメイクしてシルクドソレイユしてるとこ想像したら、やなことも吹っ飛びますねw

えー・・・・一般発売チケの行方が気になっているそんな春陽でした・・・勝てる気がしない(遠い目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.12だよ№4」

2011-11-08 11:58:58 | ポンツカ

お便り募集

直井「そろそろスタートしていきたい!升秀夫バースデー企画ですが、最近升くんが気になってるものは?という質問しましたよね」

升「うんうん」

はいはい

直井「升案その1:色々なことを知りたがる升くんということで、体の不思議な知識を送ってもらう升のインナースペースジャーニー♪」

升「お。なんかかっこいいんじゃないですか」

増川「ちょっとかっこいい」

かっこよかったすか・・・・

直井「どうでしょう升くん?」

升「これはねぇ・・・・・いいんじゃないですか」

増川「ふはははは」

バースデー企画としてはどうかと思いますけどもw

直井「知りたがり屋さんだからね升くんは♪」

升「具体的にどういう感じなんでしょうね」

そこ詰めときたいですよね

直井「いや。たとえばだから・・・ふへへ・・・・・・・たとえすら浮かばねー」

もう笑ってる

増川「だからあれだよ」

なんすかヒロさんなんすか(瞳キラッキラ)

増川「キンタマのさー精子の話みたいなやつでしょ」

伏せ字ゼロという勇ましさ豪腕直球bayfm

直井「そうだ!それをどう守るかみたいな・・・・・・・・・・・・・・・・それしか出てこねーー(爆)」

どんだけノープランなんすか

升「あとなんだろうね・・」

藤原「何時間寝るのが一番体にいいとか」

眠り仙人可愛らしく自分の関心事絡めてきました

直井「あー!そういうの好きね♪そういうの聞くともうずっとやっちゃうからねw」

升「あー。そういう健康法的なものにも広がっていくのかもしんないね」

体大事ですから

 

直井「じゃあその2いきますね。映画好きな升くんに、マニアックな映画を紹介してもらう”升映画祭”ふへ」

なんだろう超おもしろい

升「これはもうリスナーに丸投げ的な感じですね」

直井「そうです」

こう言ったらあれですけど大体丸投げ方式かと思われます

増川「でもそれってむずいじゃん。ネタバレになる可能性もあるし」

直井「むずいだろー!これむずいよなぁ」

藤原「あーそっかそっか」

むずいのリスナーですけどね

升「なかなかね。映像抜きだからね」

他の案にしましょう!

増川「話術というか文章力が必要かもね」

藤原「そうね」

課題山積

藤原「映画の紹介だけで、それだけで商売になっちゃうからね」

それほどの過酷さをお祝い企画にぶつけてくるポンツカ

直井「難しいよなぁ」

藤原「すごいよなぁそうなるとなぁ」

時々藤原さんがおじいちゃんに見えて仕方ないです(ポッ)

直井「最後1本選んで観るからね」

升「観て、俺がなんか面白いことを言わなきゃいけないっていう。。なかなかハードルが高い・・」

さすが大人わかってらっしゃる

直井「ただね。僕ら今早めに動いてますから。リスナーのみなさん、ちょっと待ってくれと。その企画よりもこれだろう!と」

升「あー!!俺が気になっているのはもっとあるでしょうと!!」

直井「ふへ」

このままではやばいと察知し

珍しくがしがし前に出てきた機転おじさん

藤原「今までどんなんやったっけ?」

直井「いや、結構・・」

相当なやつですよw

升「去年は、おつまみ・・・?送ってもらうやつ。あれは楽しかったですね」

楽しかったんかぁそうかぁ

直井「あとは?」

藤原「大仏みたいなやつ・・・」

直井「世界の奇妙なやつを送ってもらう・・・・珍スポット?」

ミステリーハンター秀夫たらしめた企画です

升「そういうなんか、グレートジャーニー的なやつ」

どうしてもジャーニーしたいようです

直井「あれ?秀ちゃんっていったら、なんかマジカルミステリーツアーみたいな印象があるけど」

升「多分そっからだよね」

増川「そうだね」

ふふ

直井「面白かったですよね。奇岩群とか紹介して頂いたり。塩湖とかね」

升「ああ。そういう写真付きでね」

増川「でっかい大仏とか」

直井「秀ちゃんそういうの好きですから」

升「うん」

もうそれにしましょう

直井「とりあえず。俺、インナースペースに関しては。まだ!何かあるんじゃないかと」

藤原「ふふ。まだ?」

増川「ちょっとね」

升「まだねぇ、可能性はすごい秘めてる感じ」

直井「秘めてる感じしますよね」

知りたいですね

升「ただ。なんもない可能性もあると」

直井「そうですね」

宇宙だけに有か無か

直井「ていうことでみなさん!ポンツカ助けてください!(笑)」

一同「ふへへへ」

プッ

直井「秀ちゃんもね、気になるキーワードとかあったらつぶやいてみてくださいね」

増川「twitterでもいいから」

直井「twitterやってねーんだw」

増川「あ、そっか。わかったわかった」

升「やってねーから・・ポンツカでつぶやく」

はいはい

 

 

はいポンツカ№4ここまでー

 

 メンバーのバースデー企画って、もうあらゆる概念を超越してるw

気が付けばもうみんな30代なんだよな・・・私も一緒に年を重ねて人生を繋いでゆきたいな

そしたら、とても幸せだと思える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.12だよ№3」

2011-11-04 16:29:55 | ポンツカ

ふつおた

藤原「17歳ともみかんさん。私は今年遂に受験生になってしまいました。正直不安でいっぱいです」

はいはい

藤原「最近友達も塾や予備校に通い始め、私も通うようになりました。でも行きたい大学もなければ学力もありません。皆さんは、どうやって進路を決めましたか?全く関係ない話になるのですが、私は升さんと同じ誕生日です。フライングですが、升さん誕生日おめでとう!」

一同「おめでとー」

よっ

増川「秀ちゃんおめでとー」

直井「秀ちゃん、おめでとっ」

升「ふへへ」

照れ笑いを見せるシニカルシャイ侍秀夫

藤原「2ヶ月フライングだなこれ」

そこは厳密にしておきたい真理仙人

升「だいぶ早いすね」

増川「ちょっと早くて申し訳ないけど!へへ」

牧歌的ながらイジリの隙を見逃さない平和王子

升「ふへへ・・」

直井「ごめんなっ」

藤原「先に言っとく」

誕生日を祝われたはずがなぜか謝られてるという刹那

升「いや(笑)いいよ。当日も言ってくれるならそれでいいよ」

一同「いやいやwふはは」

何このやりとり

直井「ちょっと気になるんですけど。2人はほら、大学行かれましたよね?」

増川「行ってましたね」

すっかり他人事(萌)

直井「そん時は、どういう基準で決めたんですか?」

教えて

升「僕の場合はあの・・一応外国語学部に入りたかったので、そうすると関東だとね選択肢がすごい少ないんですよ」

増川「へーー」

ふむふむ

升「とっても難しいとことか・・簡単なところとか・・そうゆう中間がなくて。そんでまあ、入れそうなとこに入ったって感じかな」

直井「なるほどね。じゃあ秀ちゃんの場合は、学部が決まっていてそれで大学を選んだと」

升「そうです」

ほう

直井「アキームは?w」

増川「アキーム・・・??(笑)アキームは、まあそうですね・・理系だったんで。理系がいいってなったらもう・・・片っぱしからですよ!」

一同「ふははは」

まさかの投げ網受験

升「そんで、理系とかだと選択肢がいっぱいあるんだよね」

増川「あるっけ・・?」

理系王子跡形なく忘却

直井「で、この子はね。やりたいことが見当たらないんですよ」

そこからですね

升「ただそういうのはある程度、大学になってから考えるってのも手ですから」

直井「あー。いいこと言いいますねぇ」

升「だから、文系なら文系。理系なら理系で。こうざっくりとして。興味がありそうなとこにぽんっと入って、後は専門でどんどんとってけばいいだけの話ですから」

なるほど

 

 お次は”これ知ってる?”

増川「17歳ゆう。先々週のネット放送で、皆さんがハバビリの歌を歌っているのを聞いてその日から”ンガパー”が離れなくなり、気になって調べてみました」

お願いします

増川「恐らく、タイトルは”マサビリビリ”だと思います」

直井「えー!」

藤原「マサビリ・・・?」

増川「マサビリビリ」

藤原「マサビリビリ・・・?」

マサビリビリ(復唱中)

藤原「それサバビリじゃないの?(笑)」

直井「サバビリじゃないんだ!?」

ややこしい物議勃発

増川「え?どうなの?てか、これ何通か来ていて」

直井「要は、サバビリってタイトルはひとつもなくて。17歳はっていさんからw」

増川「はっていwふはは」

いいラジオネームね

直井「この方も、ボーイスカウトで歌う歌マサビリビリだと。だから!サバビリって言っちゃいけねんだw」

増川「えっ!??サバビリってなに・・・・?(爆)」

ビリビリ地獄

升「だから。多分むこうの言葉だから、カタカナに直した時にやっぱりちょっと違いが出てくるんじゃないですか?」

増川「そっか」

ありそうですね

直井「ヒロ、こっちだとね。やっぱり作者は不明でどの国の唄なのかもわからない」

増川「そう!こっちでもそう。作詞作曲者不詳で、歌詞はのってて。後は、ダンスのやり方が載ってるんだけど」

藤原「ふーん」

さらに謎めいてゆくビリビリ(既に関心薄)

直井「ということでですね。謎は深まる一方(笑)」

困りましたね

藤原「それはあのう・・・秀ちゃんとチャマのクラスで教えてくれたやつが居るでしょう?そいつが間違えて覚えてたって可能性はないの?」

ええ声でどうでもいい事案に言及

直井「あるでしょう!サバビリか、 マサビリ・・・?」

升「マサビリって歌ってたのも、サバビリって聞こえちゃったってのもあると思います」

似てるから

直井「だってボーイスカウトで教えてくれた先生が、あまりにもネイティブに歌ってたとしたら!・・それはサバビリになるかもしんないしw」

升「そもそもの正しい発音わかんないしw」

なるほど

直井「ということで、今回このサバビリに関して、 ちょっと行き詰ってしまいましたw」

増川「うん。ちょっとね」

藤原「マサビリ!なんでしょ?」

水を差すようですけどもうどっちでもいい(遠い目)

直井「マサビリビリ!ですw」

升「だから新たなスタート地点かもしれない」

直井「あー!なるほど(笑)」

まさかのリスタート

升「でもこれ、歌詞見ると俺達の言ってるサバビリそのものですから」

直井「そう!」

藤原「そうだよ」

へへ・・・・・・・・

一同「その、ウカパーセリーナームリがね。あってないとこもあるけど、酷似しています」

もうビリビリでよくね

藤原「じゃあこのマサビリビリはどういう歌なのか。どういうことを歌ってるのか。」

直井「ふへへ。すっごく!知りたいw」

確かに

藤原「何のために生まれたのか」

直井「ふへへへ。そうですね」

真理仙人の真面目っぷりがこわい

直井「だって。俺ら4人だけが知ってるとかだと諦めがつくんですが。ここまで知ってる方が居るってことは」

升「もうちょっと何か出てくるんじゃないですか」

樽人形に続く迷宮ネタになりそうです

藤原「中2のキャンプん時ですよね?13,14歳くらい。で、僕ら今31、32歳じゃないですか。18年近くね、時を隔てて」

升「ふへ・・・・・・・」

くだらないことに俄然熱が入り始めたようです

藤原「やっと間違いがね」

升「間違ってはないw」

サバビリじゃなかったリアル

直井「そうですね」

藤原「すごい。すごいことですよこれは」

宇宙的概念で不可思議な感慨をみせるスペースもとお

升「でもよくこれサバビリからここまで辿り着いたよね」

直井「ほんとだよ!だって検索したって出てこないじゃん」

升「サバビリじゃないんだもん」

藤原「ほんとだよなぁ」

増川「サバビリって言葉1個も出てこないんだもん」

藤原「あー。そうだねぇ」

ポンツカファン出来る子ばっか

升「ムサビリ!だからね」

藤原「・・・ン・・ンガッパって入れたんじゃねーか?」

藤原さん・・

直井「あー。そっちかもしれないね」

藤原「ふふ」

なぜか恥じらう乙女仙人

 

 

 

ポンツカ№3ここまでー

 

 この回今読み返してもぐっちゃぐちゃw

こういうやりとりがリスナーと出来る番組最高ー!BUMP最高ー!

 

追伸:zeppチケ外れました・・・くそ!転売目的のやつあちこちで目撃したけど!

音楽を愛する者を鴨にするやつまじくたばれ!

そういうの買っちゃいけないよ。