いよいよ最後の締め
藤原「増川くんの得意料理といえば」
直井「あれだね」
増川「あれだね」
どれすか
藤原「あれですね・・・・いつもあの・・・・・・・・スーパーとか行くとサッと、ああこれこれ。これ切れてたつって。あぶるだけでポップコーンなるやつ」
増川「ふはっ!!」
升「や~(嬉しそう)こいつ好きなんだよなぁ」
アメリカンな生活(萌)
直井「俺ら散々鍋とかの具材を!これで絶対腹いっぱいになるやろって時に、買ったべ?(大声)」
増川「ふははははは」
朗らかに己の珍騒動にウケるピースフルヒロ
藤原「結構何回か見てるね」
ぷっはー
升「ヒロあれ好きなんだよなぁw」
直井「あれさーw!結構言っちゃ悪いのかもしんないけどさー・・・・ヒロ以外さ、買わないんだよねww俺らの周りでは!」
升「買わないw」
増川「ふへへへ♪」
ヒロさん・・・
藤原「みんなわかります?銀紙の」
升「あぶるだけでパチパチッってなるやつw」
わかります
増川「超うまいよな!!!」
直井「超うまいすよねw」
ほんわかムードに満たされるブース
直井「ヒロと一緒に居ると食いますけど」
増川「はい(照)」
はぁぁw
増川「あれも料理ですからね」
藤原「ふふふ」
いつだって威風堂々オンマイウエイ
増川「升くんの得意料理と言えば、えーーー・・・なんだろうな・・・・・あのねー・・・升くんの料理食べたことある?みんな」
直井「ない」
藤原「ない」
升「ないでしょう」
なぜだろうなんかこわいw
増川「俺でもなんかねー・・・貝を・・・・・・・・・あれは違う・・・?貝を作ってくれたよね?」
一同「貝?・・・・貝を作る・・・・?」
一瞬で全員を困惑の渦に陥れる平和王子の実力
升「貝を作るって・・・・なに・・・w?」
呪術師秀夫すら戸惑う謎
増川「ホイル?・・・・・・・・ホイルの。・・・・・・・ふはははは!」
遂に自分で大爆笑
一同「ふははははは」
もうどんだけ愛されキャラやの
升「それは別に出来るけどwお前に食わした覚えはねーな!(爆)」
直井「はぁぁぁぁ(笑い疲れ)」
ぷっはー
升「チャマの得意料理と言えば、やっぱり厨房入ってたからイタリアンでしょう」
調理師免許も持ってますし
直井「藤くんの得意料理と言えば、あの・・・・トマトのスープですよ。4人で食ったの覚えてません?何年前でしょう?」
ひゅー
直井「俺と藤くんが一緒に住んでた時に、家来た時に。藤くんがなんもねーよって」
カッコエエ
直井「なんもないけど、これはあるよつって。玉ねぎとトマトのホイル缶とベーコン。あと、ピーマンみたいなのもちょっとあったのかな?」
増川「うまそうだな」
てんで他人事の自由王子
直井「それをチャチャッてただただ煮込んでくれて。俺らがうめーうめーつってwあっというまになくなった記憶があって」
増川「そうなんだ?」
記憶から完全に消失していた様子です
増川「俺すぐ食うからな!えへへ♪」
一同「へへへ」
すーぐ食っちゃうから覚えてなかったようです
直井「ヒロにも味噌汁作って貰ったよ」
増川「あ。そうだ」
ヒロさんの作る味噌汁とか超面白い
増川「あと、オートミールをねー作ってたんだよ」
まさかの甲斐甲斐しさ
直井「で。鍋食い終わっても、腹いっぱいだつってケーキとか食べてw誰かの忘年会か誕生日会かやってた時に、もう超腹いっぱいで。したらヒロが・・・ふへへ・・・腹減った!!ってw夜中の12時!」
数々の破天荒伝説を持つ男
直井「したら藤くんが。え?もうなんもねーよ!つってwあ、でもちょっとだけ味噌汁の具材だけあるから作るか?みたいなこと言って。ヒロ味噌汁作ってwで、ごはん作って。こいつ食いながら、うめーけど腹いっぱいだな!って(爆)」
もう勘弁してーーーー(笑)
藤原「自由か♪!」
直井「自由か!!!とw」
自由そのものですね生きる自由
増川「いやでも。美味しかったですよ♪」
藤原「う・・・うぅんw」
天衣無縫に幸あれ
はいポンツカ終わりーーー
料理出来る人っていいなあ!しかも妖精であればあるほどいいなあおい!(妄想したいじゃない)
てことで、アリーナツアー情報も解禁されましたね。
待つよ待つよ。