プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№7

2009-10-30 20:30:44 | ポンツカ
はいポンツカ№7の始まりー



1:ふつおた続き

升さん「でも中3ん時は・・・こんな感じではなかったと思うけどね」

ふむふむ

増川さん「だからー・・・結構珍しいタイプなんじゃないの?その言ってる男の子は」
升さん「そうだねぇ」

ですね

升さん「中3は割と・・・中3の夏前ってなるともう受験もあるし・・・・だから、悪い奴はもっとどんどん悪くなってるし」
増川さん「そうだね。そんな授業を邪魔するほどの小物は、あんま居なかったよね(笑)」

はいバッサリ

升さん「そうだから。悪い奴は大人しくしてるくらいの感じの」
増川さん「で、本当に悪い奴ほど何か・・・別に結構いい奴だったりするし(笑)」

そうなんです

升さん「だから悪い奴は、学校で悪いことしないからね」
増川さん「そうそうそう」

気持ちのよい方向ですね

藤原さん「そんなに気になんのかねぇ?その・・・中ニ病の人がねぇ(笑)」

真理仙人のろのろカットイン

升さん「まぁだから・・・その中1、2くらいん時だと無駄に何か騒がしい奴は居たよね」
藤原さん「居たなぁ」
増川さん「居た」

必ず居ますね

升さん「面倒くさいけど・・・何だろ・・・・・そういうことする奴ってさ、スルーしてもさそれに気付かないじゃん(笑)」
藤原さん「お前!ふふふ・・・何かさ・・3人とも同じ奴のこと思ってる(笑)頭ん中浮かんだべ?」
増川さん「ふははは。浮かんだねー」

実在したようです

升さん「何か・・・・一般的にそういう奴は無視してれば・・・もう何か飽きて、やんなくなるからって言うけど(笑)全っ然飽きねー奴も居たしね」

闇雲に手強い人物が居たんですね

升さん「でももう・・・・ほっとくしかないよな!?乗っかってもしょうがねーし」
他2人「うん」

相手するだけ無駄ですから


藤原さん「まぁでもあれだと思うよ・・・・中ニ病でしょ?」


ひとつお願いします

藤原さん「中ニ病の人も。”中ニ病マジ勘弁”って言ってる人も、中ニ病だと俺は思うけどね」
増川さん「うん。そうね。俺もそう思う」

あざーす

藤原さん「なーんも気になんねーじゃん?どうでもいいじゃん?そんなんさぁ」

素敵すぐる!

升さん「基本的にもうどうでもいい世界の話だから(笑)」
藤原さん「そうそうそう」

・・・何でこのお便り選んだんですか(脱力)

藤原さん「だからもう、中ニ病の奴と仲良くすりゃいいんだよ」
増川さん「そうだよなー」

簡潔に収束

藤原さん「あと、中ニの時にそういうこと言ってる人は”中ニ病”って言わないんじゃないの?」

そもそもの仕様が間違ってますね

藤原さん「だって、中ニじゃん」
増川さん「ねぇ」

たおやかに斬り捨てる

藤原さん「大人になってもそうなってる・・・なに?(笑)俺らみたいな奴らが”中ニ病”なんだよ。重度のね」
増川さん「そうだねー」
升さん「永遠の中ニだからね」

あっさり己らに転換

藤原さん「だから・・・取り敢えずその・・・トモヨくん?中ニ病とかうぜーとか言ってる段階では、同じ穴のムジナなんじゃないかな」
升さん「ふししし。同じ穴のムジナだね」

トモヨくんの為にも
すっぱり現実を教えねばなりません

藤原さん「じゃあ敢えて・・・敢えてキツイ言葉言うけど・・・・・”早く中ニ病抜け出して”とか。それはそれでちょっとうぜーじゃん」

そうなんです

増川さん「だから多分その言ってる中ニ病の奴のさー・・・目的ってさー・・・・多分こういう風に思わせることじゃん?」

出た!
審美眼キレ者王子

増川さん「ちょっと注目、ちょっとイラッとさせて、ちょっと笑わせればいいって気持ちだからさ」

完全無視が得策ですね

増川さん「そこにまんまとさ・・・・トモヨくんははまってる訳だからさ」

優雅にポイズンおみまい

藤原さん「だからそんなもん世の中どこにでも居るし」
増川さん「居るよ」

そうですとも

藤原さん「だから受け入れることだね」
他2人「そうだよ」

悟りの境地大事ですよ

藤原さん「どうにかしようなんて思わなくていいと思う。自分が、ストレスに感じない方向に持ってくのが一番いいと思う」

対岸の火事対策で

升さん「うまくやるしかないんだよね」
増川さん「別に学校じゃなくても、歩いてても電車乗っててもさー・・・何かそういう目に遭うこともあるでしょう」
藤原さん「そうそうそう」

大概はふざけている彼らですが
その徹底したおふざけの根っこには
確固とした礼節の芯が通っている
だからこそ
好印象を与えるのでしょう

おかしげなこのポンツカもまさかのご長寿ラジオとならしめたのでしょう


はいポンツカ№7ここまでー


妖精コンビから繰り出されるフェアリー鉄拳
口調はふあふあながら真意を突いていて素晴らしいと思います
おまけに可愛らしいという!こりゃこりゃ!(誰)


















































BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№6

2009-10-28 20:09:48 | ポンツカ
はいポンツカ№6の始まりー


1:ふつおた

升さん「中ニ病を乗り切れない”イイオさん”えっと、俺の名前読めるでしょうか?答えは最後で”」
増川さん「えっ・・・?」
藤原さん「そっか・・・中ニ病か・・・」

うざそうなので
そっとしときますか

升さん「皆さんが俺の名前ちゃんと読んでくれることを祈ってます。・・・・これRNなのかな?委員会の”委”に代表の”代”で」
藤原さん「委員会の”委”に・・・・」
増川さん「代表の”代”?」

時々こういった手口の面倒くさいリスナーが
参上されますね

升さん「仮に”イイオ”って読んでみたんですけど、じゃあ答えは最後で」
増川さん「少しムカッてきたけど、いいよいいよ読んで読んで」
藤原さん「委員会の”委”に・・・(ぶつぶつ)」

・・・・・色んな方が居ますね

升さん「えー。相談なのですが、我が学年は昨年度中ニ病的な男子によりめっちゃ荒れていました」

はぁ

升さん「学年が上がり、皆は結構落ち着いてきたのですが。どうも男子に思春期と言うか、発情期的な奴が多いんです」

まぁ多感期ですしね

升さん「担任の先生も男なので、微妙にそういう男子にのる場合があるのです」

はい

升さん「授業中にシーンとなってる場面で言ったり。さらっとそういった発言をして、トイレに行ったり」

長いね

升さん「そのせいか女子も段々こなれてきて。日常会話に入れてくるので、俺としては凄く嫌な上に恥ずかしいです」

なるほど

升さん「そこで思うのですが。こんなクラスメイトはいつになったら落ち着いてくれるのでしょうか?」

知らんがな!

升さん「また皆さんが中3のこの時期には、上のようなことはありましたか?」

だって

藤原さん「で、名前は?」
升さん「”俺の名前の読み方は、トモヨです”」

全く興味のない名前の読み方発表


藤原さん「えっ!?これでトモって読むの?・・・へーーー!カッコイイねぇ。凄い」
増川さん「ふーん」


乙女仙人のリアクションは
やはり下世話な人間界のそれとは一線をひいております寛大です

一方、毒舌王子は所構わず自由奔放な態度で
さらっと流す

升さん「僕らどっちかって言うと発情期的な方だったんだけど」
増川さん「でもそれとは・・・そういうタイプとは違う」

仲良しメンバー内だけで
ふざけてただけですから

升さん「クラスの中で、そういう盛り上がりを凄い嫌がってる人達ていうのも居たよね?」
藤原さん「ちょっとシニカルな方向ね」

はいはい

升さん「”俺、エロの話とか嫌いだよ”っていう奴とか」
藤原さん「えっ?そういう感じ?」

違いましたか

増川さん「多分違うよあれだよ」

どれっすか(嬉々)

藤原さん「”委員長とかマジだりぃ”とかそういう感じじゃねーの?」
増川さん「むしろ皆の邪魔をする的な発言をするタイプじゃないの?」

ふむ

藤原さん「後”あいつ出しゃばってて何かうぜー”みたいな・・・・うぜー、だりぃ、じゃねーの?基本的に(笑)」
升さん「あ。基本的にね?」

その年頃の生態的特性ですね




はいポンツカ№6ここまでー


中学時代は精神上一番黒い時代だったように思います
あの時代特有の身勝手さと意地悪さというかなんかね

藤原さんが歌ってるように
迷いながら間違いながら歩いてくその姿が正しいんだって
本当に大人になってから振り返ると心底実感する

いい歌だなぁ!もう!
































BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№5

2009-10-26 20:29:24 | ポンツカ
はいポンツカ№5の始まりー


1:運動会の思い出話

藤原さん「そしてもしも今、フォークダンスに参加出来るチャンスがあったらしてみたいですか?」

愚問でしょうに

増川さん「いや。してみたいですよーそんなん」
升さん「してみたい」

登山おじさんに至っては
切実です

増川さん「でもねーたとえばね。昔のフォークダンスは強制な訳じゃん?」

はいはい

増川さん「今でもさー・・・”じゃあ参加します”って参加するのちょっと恥ずかしいよね(笑)」
升さん「ふへへへへ。自由参加になっちゃうとね?(笑)」

結構勇気要りますよ


増川さん「別に参加しなくてもいいのに!参加するんでしょ?(笑)」


ディティール魂に火がついた
唯我独尊毒舌王子

増川さん「・・やりたいけどねー」

そうでもないべ?(嫌疑)

藤原さん「参加させて貰えんのかな?っていう」
増川さん「そうねー」

妖精コンビ躊躇いを見せる

升さん「・・・何なんだろなー・・・あれは何なんだろうなーフォークダンスって(笑)」

純情男女の青春の欠片

藤原さん「やっぱあれじゃない?何かこう・・・若き男女が親睦を深めなさいよ!っていうさ」
増川さん「ことなのかなー?」

掘り下げてくと
若干違和感ありますね

升さん「だって俺ある年、女側になっちゃったよ?(笑)」
増川さん「ふはははははは」

女子不足のしわ寄せ

升さんも不幸ですが
升さんと年1回のフォークダンスを踊るはめに陥った男子も哀しいですね

藤原さん「それあるよー。そういう奴居るよ?」
升さん「最初は別の奴があてがわれてたんだけど。何か休んじゃったの(笑)」

プッ

藤原さん「それはもうね。絶対ひいちゃいけないクジだ!」

燦然とうす暗く輝く貧乏神升秀夫
きっちり凶クジゲット


増川さん「だってずっと・・いくら待っても男でしょ?秀ちゃんの相手は!」
升さん「そう」


升さん・・・・世知辛い人生を送ってこられたようです

升さん「そうなんだよ。だから男女差が結構あると、3人くらいそういう奴が居るからね」

みな役割を持って生まれてきたんですかね

藤原さん「人が変わる度に”お前かよ!”って言われる。人が変わる度に!」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「居たなーそういう奴(笑)居たわぁ」

散々です

藤原さん「まぁでも。あの・・・・どっちも経験出来て良かったじゃん(笑)男と女の振り付け違うからね。エスコートされんじゃん」
升さん「ふへへ。女の振り付けの方が難しいんだよね」

優しいフォローが更に傷口をえぐる

増川さん「これでもさー。今、フォークダンスとかってあんのかな?」
藤原さん「あるんじゃないの?」
増川さん「そういうの送って欲しいねーちょっとね。運動会のこと」

運動会の現状を知りたいようです






はいポンツカ№5ここまでー


同い年仲良しメンバーですが
藤原さんと升さんの青春の記憶があまりにもです(言うな言うな)

なんちゅうか・・・・・・・人生って深いですね






























BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№4

2009-10-24 21:25:46 | ポンツカ
はいポンツカ№4の始まりー


1:運動会の思い出話

藤原さん「フォークダンスはちゃんと踊るタイプでしたか?」

どうなんです

増川さん「あー。あったね。女子と男子が手を触れないで、ギリギリんとこで・・」
升さん「エアーフォークダンスみたいな(笑)」
藤原さん「んふふ。俺はちゃんと躍ったなぁ」
増川さん「うん。俺もちゃんと踊った」

ちょいちょいちょーーーい!!(沸点到達)

升さん「だから1人でもそういう事言う奴居るとさ、何かすっごい面倒くさいよね」
藤原さん「面倒くさい。もう早く話進まない」

いちいちウザい奴
絶対居ますから

藤原さん「だりぃ~とか言ってる奴。本当面倒くさい(笑)」
升さん「どうせやるんだから、やろうよっていう」

恥ずかしさの裏返しでしょうけども
なんせ余分に時間とるという


増川さん「いやーあれはねー・・・やっといた方がいいっすよみんな」
他2人「うん」


ざっくりした慈愛に満ちた助言、賜りました

藤原さん「後々のねいい思い出にもなるし。でも何か別に・・・1個も覚えてねーなー」
升さん「・・・・・ふははは・・・・」

必殺奥義手の平返し
お得意の忘却で、話たちまち雲散霧消

藤原さん「結構ドキドキした感じはあったはずだよねぇ」
増川さん「あったはずだよ。俺、結構覚えてる。ドキドキした感じを!」

宜しいのう

藤原さん「俺ねぇ・・・ドキドキした思い出と言えば。何か・・運動会終わった後の”先輩ハチマキ下さい”的な?そういう・・・」

又、泣く子も黙る
リズム隊はにべもなく打ちひしがれる
藤原基央最強モテ伝説ですか

藤原さん「あれでも汗かいててちょっとやだしなぁ・・・みたいのあったな」

水を差すようですが
他の3人はそういう具体的モテ男の悩み理解不能かと思われます

増川さん「ハチマキだったよな・・?」
藤原さん「ハチマキ」
升さん「ハチマキだったね・・・あれ、似合う人は格好よかったんだよねぇぇ」

升さんファイト!
おじさんファイト!


藤原さん「似合う女の子が可愛かった!」


先鋭の美男美女リレーですか(やっかみ)

増川さん「後こう・・・腕をさー肩までこうやってめくる人とか・・・男子で似合うタイプとか。あと、途中からずっと裸足になっちゃう奴ね」
升さん「ちししし」

自らは砂まみれになりたくないが
ワイルドな男子にはほわっとした憧憬を抱いていたようです

藤原さん「後、思いっきりどっかで殴られてるやつ。何でか知んねーけど思いっきり殴られてるやつ(笑)」
他2人「ふははははは」

実話のようです

藤原さん「俺なんかねぇ・・・中3ん時かなぁ・・・・100m走で転んでさ。痛てっ!なって。すっげ擦りむいて」

チャンスじゃないですか(およしなさい)

藤原さん「したら後輩のさ・・・一番可愛い子が保健係みたいな感じでさ」

もう青春ドラマ

藤原さん「保健室連れてってくれて。消毒してくれて」
増川さん「マジかよー。それすげーいいなー!!」

萌えシチュですね


藤原さん「最高だった!!!」
他2人「ふへへへ・・・・言った!(笑)」


あぎっ!(奇声)

升さん「もう運動会じゃなくて完全な戦場だよね」
藤原さん「そう。俺の人生のピークだった!」
増川さん「ふははははははは」

また御冗談を(真顔)

藤原さん「すげーなこれ!って思った」
増川さん「いや。それ凄過ぎるよ」

ケガして両者とも得したケースです

藤原さん「だってちょっと・・・ちょっと擦りむいただけなんだよ?」

珍しく前へ前へ出てきております
いじらしく必死です

藤原さん「結構リアルに痛かったけど。恥ずかしいじゃん?転んだ方としては」
増川さん「まーね」

ですね

藤原さん「”痛ててっ~”とかって笑ってたんだけどさ。”大丈夫ですか?先輩大丈夫ですか?”って来てさ」
升さん「あぁ・・・・」
増川さん「すげーいいそれ」

モテ過ぎ細過ぎ
それでこそ宇宙仙人




はいポンツカ№4ここまでー


人生とは山あり谷あり正負の法則で成り立っていると信じたいが
こうも起伏まみれの人生相関図はこれ如何がなものか!(声高)

どうでもいいですけど
ハチマキって学生時代以降、なかなか締める機会ってないですねそう考えると不思議なアイテムです(あーどうでもええなぁ)






















BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№3

2009-10-22 18:42:44 | ポンツカ
はいポンツカ№3の始まりー




1:今週の話題

藤原さん「そろそろ学校によっては、運動会のシーズンではないでしょうか?運動会は好きだったんですか?」

どうですか

増川さん「そうですね・・・僕らって運動会、秋だったよね」

ですね

藤原さん「運動会楽しかったよねぇ」
増川さん「楽しかったよ」

具体的にお願いします(真顔)

升さん「まぁあんまり競技で活躍するわけでもないけど、面白いじゃない」
藤原さん「うん。面白い」

ワクワクしますもんね


増川さん「俺ねー・・・・小学校ん時、超やだった!えへへ・・・運動会がね!」
藤原さん「・・・・んっ?」
升さん「ふへへ・・・・・あっそう・・・(笑)」


聞いたげて


藤原さん「何で?」
増川さん「分かんね!ぷははははははは」


さすがアナーキー王子
自分で話し始めたにも関わらず
丸投げです
大気圏軽々と突きぬけてます


増川さん「ふははは!・・多分ねあのね・・・・外で裸足になったりする競技あんじゃん?・・・なに?棒倒しとか?」

はいはい

増川さん「あれがすげーやだった!」
升さん「ちししし」

裸足で競技とかいう無意味なことが
嫌いなんすね

藤原さん「あれじゃないの?そういうスタンスで居て・・・実際やってる時は”超楽しい超楽しい(ハイトーンヒロボイス物真似)”ってなってたんじゃないの?」

真実確認しましょうか

増川さん「う・・・・うぅん・・・意外とマジでやだったけどなー」

そこ譲らず


増川さん「あと、脱いだりするじゃん?・・・ふへへ。俺は着てたけど(爆)」


非合理的な事項には
頑なに拒否

セレブリティ感漂いますね
(実際はパジャマみたいなださいジャージ着用してた王子ですが)

増川さん「そうゆうの止めようよ!って思ってた(爆)」

分かります


升さん「得意な競技は何ですか?って・・・」
藤原さん「得意な競技?・・・・・・得意な!?・・・」
増川さん「走んの遅いしなー」

まさかの鈍足発覚

どうでもいいですけど
乙女走り似合いますねヒロさん

升さん「あっ。でもね・・・俺とチャマ出たと思うんだけど」

哀愁コンビ満を持して登場

升さん「マラソンに出たんですよ」
増川さん「あれマラソン・・マラソン大会だよ」
藤原さん「いや・・・運動会でもあった気がすんな」
升さん「あった。個人競技なんだけどね(笑)」

ふむふむ

升さん「何かしんないけど、バスケ部ん時ドリブルしないで走ってばっか居たから・・」
他2人「居たからね」

不動の補欠メンバー

升さん「なんて言うのかな・・・陸上部の短距離のやつとかよりも、断然早くなっちゃって」
増川さん「俺ら外回りしかしてなかった(笑)」
藤原さん「ヒーローになれた瞬間だったよね」

・・・余計に哀しいですね

升さん「結構皆、バスケ部のレギュラーじゃない奴が上位を占めてた」
増川さん「ふははははは。レギュラーは意外と遅い。ちゃんとボールのことやってるから(笑)」

スベリなし!!!



はいポンツカ№3ここまでー

運動会珍エピソードも鉄板ですねべテランです(謎)
ハチマキの似合う人は、性別問わず輝いて見えた覚えがあります

懐かしさプライスレスね(センチメンタル気分浸水)























BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№2

2009-10-20 19:36:56 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー




1:運動会の思い出回顧中

升さん「運動会の思い出と言えば・・・あの・・組体操ありましたね?」
増川さん「はい」

主役演目ですね

升さん「あれで飛行機てのがあったんだけど・・・・」
他2人「あったあった!(爆)」

なにやらおもっしょげな展開になって参りました

升さん「そんで俺の右2ケ前くらいにいった奴が・・まぁ背が低いから上になってたんだけど・・」
増川さん「ふははははは」

オチ前だろうとお構いなく大ウケ中

升さん「まぁ・・・・大体、中1くらいってまだブリーフじゃん?ほぼ100%ブリーフなんだけど」
増川さん「そうだね(笑)ふはははは」

直球危険な猥褻話飛び出すか


升さん「トランクスだったんだよ!」
藤原さん「トランクスだった?」
増川さん「ふははははははは」

反芻を由とする真理仙人と
ただただ爆笑する自由王子

升さん「で、短パンじゃん!?(笑)まぁどうなるかっていうと」
藤原さん「あぁ・・・・メダカちゃん?んふふふ」

おいなりさん事件発生ですか(嬉々)


升さん「もう全開!!だよね(笑)」
他2人「ふははははははは」


いかんそれはいかんぞ!(誰)

升さん「その重力によってもう・・・ズボンとトランクスがバーッて(笑)」
藤原さん「タルーンッて?タルーンッてなるだろ?(爆)短パンとか結構デカめのやつ買うからな。中1ん時とか。育っていけって」
増川さん「ふはははは!それ分かるわ(笑)」

先を見越した大きめ短パンが
青春の思い出に面白トラウマ事件を引き起こす

升さん「もうメダカちゃんと、あと向こう側が見えてた(笑)」
他2人「ふははははははは」

えげつない隙間景色

藤原さん「もう首の向こうでしょ?(笑)」
増川さん「確かさ。あれ360度回るんだよね(爆)」

何がですか(戦慄)

藤原さん「さらしもんだよ(笑)」
増川さん「そうだよ?そう!ふはははははは」

全力で楽しむ平和王子

升さん「全開のまま・・・」
藤原さん「すげーな・・」
増川さん「岡ちゃんとか足ガーッてやってた敢えて(爆)」

健全たる運動会で
デンジャラスなもの出してたようです

升さん「いやぁ・・・その光景は忘れられないですね」
藤原さん「うん」

それはそうでしょう






はいポンツカ№2ここまでー



うまいことメダカちゃん話に(下ネタ)リンクさせた面々
何の思い出話をさせても結果爆笑です

何がしたいんですか全く(和んだ変態リスナー)



BUMP OF CHICKEN 2009.5.17だよ ポンツカ№1

2009-10-18 09:16:45 | ポンツカ
はいポンツカ№1の始まりー




1:升コーナー

升さん「中2ゆうかちゃん。私には悩みがあります」

聞きましょう

升さん「最近ダイエットをしてるのですが、なかなか体重が減ってくれません」

成長期の体は
調整難しいですから

升さん「そのことでとても悩んでいます。皆さんには最近悩んでいることはありますか?」

悩み繋がりで、いかがでしょう


升さん「あのね・・・・電気代が下がんないことですよ」
増川さん「ふ・・・ふぅん・・・2、2週目かぁ」

・・・・また金絡みの悩みですか

升さん「あったかくなったからエアコンもつけてないのに、下がんないんですよ」
藤原さん「なかなかね」
増川さん「ふぅーん」

ドラム侍の切実なる訴えもどこ吹く風
てんで範疇外の妖精たち


升さん「誰か・・・・とられてんじゃないかな」


電気泥棒説(でっちあげ)徐に発案

藤原さん「・・・あぁ・・・」
増川さん「かもしんないよ?」

とりあえず面白そうなので乗っかってみたふわふわーず

藤原さん「充電されてっかも(笑)携帯とか」
他2人「ふへへへへへへ」

せこいエナジー泥棒です



2:ジングル明け

藤原さん「今晩はー。えー・・・運動会の思い出と言えば・・・・何でこんなことしか出てこねーんだろ?」

なんすか

藤原さん「中1の時。ヒロ同じクラスだったじゃんね?」
増川さん「うん」

きらきらして参りました(何組だったんですか)

藤原さん「むかで競争で1位をとったよな?」
増川さん「あー。とったね!」

よりによって1位(プッ)

藤原さん「あれが結構感動的だったね」
増川さん「そうだね。何か練習とかしたもんね結構」

純真少年たち真面目に練習に励んでいたようです

増川さん「僕の運動会の思い出と言えば・・・・えー・・・そうですね・・・」

いいネタありますか

増川さん「中学校くらいなって・・・あのー・・・小学校の頃のアルバムを見てた時に。あのー・・・・運動会ってまぁ・・・体操服なんですけどー」

はいはい


増川さん「・・俺だけ!パジャマみてーの・・・着て・・・着てた(笑)全部っ!!ふへへ」
他2人「ふはははははは」

・・ちょ!なにそれ!!(爆)

全く意味が分かりませんが
非常に幸せな心地になりますありがとうございます


増川さん「授業中もそれだしー・・何か・・運動会ん時もそれだしー(笑)」
藤原さん「青と緑の・・」
升さん「青と緑の何か・・・スエット的な」


色合わせも神


増川さん「スエット的な・・・上下の!パジャマみてーなの着てんの(笑)俺だけ!」
藤原さん「くくっ。いつも全開の笑顔だったよね」
升さん「ふへへ。まぁ・・動きやすいんだろうけどね(笑)」


ヒロママも強者ですね(慄然)


藤原さん「臼井小の奴にアルバム見せて貰った時にさぁ・・・”何で増川だけこの格好なの?”って訊いたけど(笑)”うん分かんねー”って(笑)」
増川さん「俺もねー分かんねーんだ(笑)何でかな?・・まーいいや♪」

・・・・・・・本物ですねヒロさん





はいポンツカ№1ここまでー


もうヒロさんの奇才偉才ぷりにただただ平伏するばかりです(脱力)
大物、器のでかさは親譲りでしょうか

1人だけ(!)意味不明にパジャマみたいの来て運動会に取り組むぴかぴかヒロさん想像しただけで
幸せ気分一杯です下手すると爆笑しそうです(してる人)








BUMP OF CHICKEN 2009.5.10だよ ポンツカ№13

2009-10-16 21:59:08 | ポンツカ
はいポンツカ№13の始まりー



1:恒例の募集告知


藤原さん「お母さんへのリスペクトソングを書いたものの、恥ずかしくてなかなか母親の前で歌えないばんど野郎(笑)」
増川さん「なるほどねっ」
藤原さん「あーでも最高じゃん!こんな奴(笑)」


純朴青年です

升さん「あぁ。これいいねぇ」
増川さん「超いいじゃん」

口々に大賛同


2:近況


藤原さん「さて、現在母親とのツーショット写真を探しているバンプオブチキンですが・・・まぁそうですね・・・目下レコーディング。曲作り」
升さん「製作活動ですね」

前半部分完全イラナイですね(ポンツカならでは)

藤原さん「後まぁ・・・それとは別で・・・あの・・・・ヒロはね・・・何ですか?」

何かありますか

増川さん「むかーしの同級生と会ったりしてた。偶然ねっ♪」
升さん「ふししし」

普通の近況でしたね(和むー)

藤原さん「秀ちゃんは?」
升さん「そうですねぇ・・・僕は・・・・・近況ですか?・・・・」

万事休す登山おじさん

升さん「近況は・・この前ちょっと宮崎の方に旅行に行きまして。宮崎県庁で、東国原知事・・・・・のパネルと写真撮って(笑)」
増川さん「あーっ!・・・・ほんとぉ」

・・・・誰と行ったんすか(興味ないけど)

増川さん「どうせだったら握手してくれば良かったのに(笑)」

無謀な煽り発言で
意味もなく攻撃をくらわす
ホワイト毒舌王子

升さん「何か・・・何かちょうど東京に入れ替わりになってたみたいで(笑)」
増川さん「あー。そっかそっか(笑)」

もうすっかり観光名所ですね

升さん「何か、生放送か何か出てたみたい(笑)」
藤原さん「さすがになに?・・宮崎の方でも・・ちょっと秀ちゃん来るからみたいな」
増川さん「ちょっと祝賀ムードなってた?(笑)」

伝道師もとおも加わり
更に勢いを増す升いじり


升さん「うっ・・・・うん・・・何かもうあったかかったね」
増川さん「あ。本当ぉ?」
升さん「気候が!」
藤原さん「気候がね?」


あったかい繋がりで気温の話にすり替え作戦
宮崎おじさん(謎)すべからく逃げ切るか

藤原さん「いや。それは多分そこから来てるもんだと思うよ?」
升さん「うん。多分」
増川さん「ムードが漂ってたんじゃない?」

升秀夫歓迎ムード効果で
気温上昇してた説(妄想による仮説)提示

藤原さん「知事がそこに居たらねぇ・・・”あ!秀ちゃん来たんだ!?”って」
増川さん「こう握手して、カメラ向いてる写真撮ってただろうね。パシャッパシャッって」
藤原さん「パシャパシャパシャーーーってなる瞬間」
増川さん「そう」

はいはい

升さん「ふふふふふふ」

完全に升イジメじゃないですか(傍観)
本人笑てるだけですけども


3:最後の締め

藤原さん「秀ちゃんのお母さんの言った・・・・”はーいもうおしまい!はいはいはい。もうおしまいね!”って言う一言が忘れられない」
増川さん「ふはははははは。それね?」

爆笑してるところから察するに
覚えありのようです

増川さん「えーと・・・・・チャマくんのお母さんが言った・・・・”あら可愛い!あら!このメダカちゃん寝てる!ふへへ(超ソプラノ)・・・由文のメダカちゃん!”」
藤原さん「んふふふふ」

直井さんのTPOを選ばない下ネタぶり
まさかの遺伝だったんですね

増川さん「ふへへへ。ちょっとチャマ家に泊まり行った時、朝ね」
藤原さん「朝ね?”あら!メダカちゃん!”」

お泊り会ですか(妄想疾走)

増川さん「パンツからメダカちゃん出てきた(笑)”あら!可愛いメダカちゃん出ちゃって!”ふへへへへへ」
藤原さん「んふふ・・・・メダカちゃんって!(照)」

言い方可愛いだけで結構な下ネタです(脅威)


升さん「ヒロのお母さんの言った”おはぎ一杯あるから食べていきなさい(ハイトーンボイス)”」
増川さん「ふへへ。おはぎ?おはぎね(笑)」

おはぎのある食卓
増川家はやはり牧歌的です

藤原さん「ヒロのお母さんがおはぎ一杯あるとか言った時は、本当に!一杯あるんだよな(笑)」
升さん「本っ当にいっぱいある!!(笑)」
増川さん「俺も気まずいぐらいあるからね何か(笑)」

どこで入手してきたんでしょう(増川家おはぎファンタジー)

升さん「ふへへへ。最初は美味しいんだけど・・・・・」
藤原さん「作ってくれてんのあれ?」
増川さん「作ってる作ってる」

自分で山ほどのおはぎを作って
その処理に困ってるんですか(破格)

やはり純潔の血ですね

升さん「でも美味しいから(笑)お正月とか特にシーズン関係ない・・・ふへへ」
増川さん「美味しいけどさー・・・あれってさー・・・ごはんじゃん?(笑)」
藤原さん「あんこごはんだよね(笑)」

ぷは

増川さん「あんこごはんじゃん?(笑)5時くらいに食ったら、夕飯食えねーくらいのさー(爆)」

お母さんちょっとそこまで気が回らなかったのでしょうね(小声)

升さん「ふへへ。何か軽いおやつ的な感じで出すんだけどね(笑)」
増川さん「軽い感じですまないじゃん?2個とか食べたらね(笑)」

お腹にがっつりたまりますよ





はいポンツカ終わりー


増川家あるあるエトセトラ毎回新鮮です幸せ色です(笑)
ばあちゃんの手作り特大おはぎ、思い出してセンチメンタルになりました

実家で親や兄弟と過ごす時間は見落としがちだけど
頼もしく時に面倒くさく他にない貴重な時代だったのかもしれません

おはぎ買いに行こう(作れませんから)






































BUMP OF CHICKEN 2009.5.10だよ ポンツカ№12

2009-10-14 19:07:54 | ポンツカ
はいポンツカ№12の始まりー



1:どっきどきラブメール回答中

16歳女子高校生→29歳男子への恋の行方を模索中


升さんの恋愛に年齢は関係なし!という生真面目かつ胡散臭い主張に
キツイ二択問題(片や16歳 片や46歳 2人の女性に告られたらどちらを選ぶか)を突きつけた乙女仙人



増川さん「そしたら俺はもう・・16歳だよね!(笑)」


言い切りました爽快です

不毛極まる質問で
無駄な時間をとる面々


藤原さん「だから全然・・・若さは武器になるんじゃないっすか?」
増川さん「うん」
升さん「そうなんです」


ピカピカですよ
16歳なんて

この場に直井さん居たら
さぞや鼻を膨らませて力説していたことでしょうに(さぼりですか)

藤原さん「逆のこと言えば・・・あのぉ・・・ふふ・・・じゃあ46歳の人は、
あの・・・・・・年の功も武器なんじゃないっすか(笑)」
升さん「それも年齢が武器になってくる」

乙女仙人フォローのつもりが
墓穴掘ってる感あり

升さん「だからそれも含めて、あなたの魅力だということを言いたいんです」
藤原さん「そうそうそう。そういう事ですよねぇ」

はいはい

藤原さん「やっぱ秀ちゃんは、いい事言ってるんだよ!」
増川さん「言ってるわ」

妖精達、升秀夫説に丸投げ便乗

藤原さん「だから・・・年が離れてるからナントカカントカって尻ごみする気持ちは分かるけど。それは結局その・・・・・関係ないよ?」

さきほどから
関係ない関係ない連呼中(信じていいんすか)

藤原さん「人と人とで向き合ったら・・最終的に物を言うのは、中身でしょう!ねぇ?そういうことですよねぇ?」

もとお君子
有難き説法垂れる

升さん「だから、やっちゃいけないのはこう・・・・合わせようとして変に大人ぶったりして。僕の同級生でも居ましたけど・・何か煙草をふかしてみたりね」
藤原さん「あぁ。背伸びをしてしまうと?」

あー・・・確かに居た

升さん「未成年だから勿論駄目なんですよそういうことは」
増川さん「・・ルージュを塗ってみたりね」
升さん「ふへへ・・・そう!ルージュを塗ってみたり(笑)」

自由王子
古ぼけた単語をマジ仕様にて
カットインを謀る


増川さん「真っ赤なルージュをね♪」
藤原さん「あぁ(笑)ルージュをひいてみたりね?」


ルージュ・・・・・・・古っ!爆笑じゃないですか!(ツボ)


増川さん「ちょっとシャドーを入れてみたり」


メイク濃い目で

藤原さん「紅・・紅をさしてみたりね」

はいはい


藤原さん「何だろ・・・・後・・ヒールを履いて・・」
増川さん「あと、ほっ・・ほっぺたを紫にしてみたり(笑)」


・・・・・・・・・・・紫!!(爆)
やはりアナーキー王子の発想は
群を抜いております

こういう話で脱輪させたら
最強です

藤原さん「あと・・・自分のことを”あたい”・・・”あたい”とか呼んでみたり」
増川さん「そうだね」

そんな女子高校生
平成に居ません

増川さん「”お呼びでないよっ♪”って言ってみたりさー」
藤原さん「ふふふ。お呼びでない・・・のは・・・お呼びでない・・・よね(笑)本当お呼びでない」

もう意味が分かりません

升さん「まぁだから、そんな事をしても意味がない」

意味のない会話という定義でいくと
このポンツカも相当です

升さん「だからその・・・・等身大の自分でちゃんと。それも含めて魅力なんですから」
藤原さん「いい事言う」

間に挟んだ
ルージュやシャドーのくだり必要だったですか(膝ガクガク)

升さん「アタックしてみたらどうなんじゃないのっ?」
藤原さん「だから・・・・年齢云々かんぬんてのは、ともすれば言い訳にもなるので。ここはひとつ年齢の事は忘れて。その人の人となりを見てみようよ」

見ていいんすか(シリアス)

増川さん「そうだね」
升さん「ほぉ」

やはりいちご仙人が居ると
無事収束しますね

藤原さん「何でもかんでも”年上だから”ってなっちゃうと・・・何かあんまり中身の方に目がいかないでしょ?」

さすがの審美眼




はいポンツカ№12ここまでー





途中の完全にイラナイくだりが大好きです
不良っ子あたい(昭和色)がみずみずしく想起されました
にしても、ほっぺ紫発言は奔放過ぎます

ヒロさんを「インタレスティング」と敬称する藤原さんの気持ち
十分に理解出来ますね
図り知れません(遠い目)





















「ガラスの眼をしたネコは唄うよ」

2009-10-13 22:27:14 | BUMP OF CHICKEN
BUMP HPのBiography写真が更新されていますよと聞き(みかちゅうさんどうも!)
ドキドキ突撃

三十路基央、爽やかにあさっての方向いて微笑んでおります
ガリガリですおまけにワタシの大好きな仕草(指輪を無駄に触る)ショット奮発
確信犯ですね(鼓舞)

ヒロさんは、いつものようにハズレなしエレガント無垢
髪がぴょーーんはねていようが隠しきれないそのおかしげな独創的品性

直井さんの笑顔はとても下ベーシストとは思えないほどの屈託ない清爽さ
その無邪気な瞳に映すのは、ガリガリエース基央ですか(詰問)

升さん痩せたなぁ
精悍な面ざしで何を(誰を)見てるんすか
ふざけたリアリスト高ちゅーですか(なんだったら見せてくれたらいいよ)

4人のショット、大好きです
デビュー10周年おめでとう

感慨深さで心じんじん
時は止められません

10年前の自分にも記憶を日めくりつつ
きっと又10年後に聴いても
素晴らしいと空を見上げるように思います


夜空に浮かぶ星を指差しつつ
今夜はこの1曲を

BUMP OF CHICKEN「ガラスのブルース」