はいポンツカ№7の始まりー
1:ふつおた続き
升さん「でも中3ん時は・・・こんな感じではなかったと思うけどね」
ふむふむ
増川さん「だからー・・・結構珍しいタイプなんじゃないの?その言ってる男の子は」
升さん「そうだねぇ」
ですね
升さん「中3は割と・・・中3の夏前ってなるともう受験もあるし・・・・だから、悪い奴はもっとどんどん悪くなってるし」
増川さん「そうだね。そんな授業を邪魔するほどの小物は、あんま居なかったよね(笑)」
はいバッサリ
升さん「そうだから。悪い奴は大人しくしてるくらいの感じの」
増川さん「で、本当に悪い奴ほど何か・・・別に結構いい奴だったりするし(笑)」
そうなんです
升さん「だから悪い奴は、学校で悪いことしないからね」
増川さん「そうそうそう」
気持ちのよい方向ですね
藤原さん「そんなに気になんのかねぇ?その・・・中ニ病の人がねぇ(笑)」
真理仙人のろのろカットイン
升さん「まぁだから・・・その中1、2くらいん時だと無駄に何か騒がしい奴は居たよね」
藤原さん「居たなぁ」
増川さん「居た」
必ず居ますね
升さん「面倒くさいけど・・・何だろ・・・・・そういうことする奴ってさ、スルーしてもさそれに気付かないじゃん(笑)」
藤原さん「お前!ふふふ・・・何かさ・・3人とも同じ奴のこと思ってる(笑)頭ん中浮かんだべ?」
増川さん「ふははは。浮かんだねー」
実在したようです
升さん「何か・・・・一般的にそういう奴は無視してれば・・・もう何か飽きて、やんなくなるからって言うけど(笑)全っ然飽きねー奴も居たしね」
闇雲に手強い人物が居たんですね
升さん「でももう・・・・ほっとくしかないよな!?乗っかってもしょうがねーし」
他2人「うん」
相手するだけ無駄ですから
藤原さん「まぁでもあれだと思うよ・・・・中ニ病でしょ?」
ひとつお願いします
藤原さん「中ニ病の人も。”中ニ病マジ勘弁”って言ってる人も、中ニ病だと俺は思うけどね」
増川さん「うん。そうね。俺もそう思う」
あざーす
藤原さん「なーんも気になんねーじゃん?どうでもいいじゃん?そんなんさぁ」
素敵すぐる!
升さん「基本的にもうどうでもいい世界の話だから(笑)」
藤原さん「そうそうそう」
・・・何でこのお便り選んだんですか(脱力)
藤原さん「だからもう、中ニ病の奴と仲良くすりゃいいんだよ」
増川さん「そうだよなー」
簡潔に収束
藤原さん「あと、中ニの時にそういうこと言ってる人は”中ニ病”って言わないんじゃないの?」
そもそもの仕様が間違ってますね
藤原さん「だって、中ニじゃん」
増川さん「ねぇ」
たおやかに斬り捨てる
藤原さん「大人になってもそうなってる・・・なに?(笑)俺らみたいな奴らが”中ニ病”なんだよ。重度のね」
増川さん「そうだねー」
升さん「永遠の中ニだからね」
あっさり己らに転換
藤原さん「だから・・・取り敢えずその・・・トモヨくん?中ニ病とかうぜーとか言ってる段階では、同じ穴のムジナなんじゃないかな」
升さん「ふししし。同じ穴のムジナだね」
トモヨくんの為にも
すっぱり現実を教えねばなりません
藤原さん「じゃあ敢えて・・・敢えてキツイ言葉言うけど・・・・・”早く中ニ病抜け出して”とか。それはそれでちょっとうぜーじゃん」
そうなんです
増川さん「だから多分その言ってる中ニ病の奴のさー・・・目的ってさー・・・・多分こういう風に思わせることじゃん?」
出た!
審美眼キレ者王子
増川さん「ちょっと注目、ちょっとイラッとさせて、ちょっと笑わせればいいって気持ちだからさ」
完全無視が得策ですね
増川さん「そこにまんまとさ・・・・トモヨくんははまってる訳だからさ」
優雅にポイズンおみまい
藤原さん「だからそんなもん世の中どこにでも居るし」
増川さん「居るよ」
そうですとも
藤原さん「だから受け入れることだね」
他2人「そうだよ」
悟りの境地大事ですよ
藤原さん「どうにかしようなんて思わなくていいと思う。自分が、ストレスに感じない方向に持ってくのが一番いいと思う」
対岸の火事対策で
升さん「うまくやるしかないんだよね」
増川さん「別に学校じゃなくても、歩いてても電車乗っててもさー・・・何かそういう目に遭うこともあるでしょう」
藤原さん「そうそうそう」
大概はふざけている彼らですが
その徹底したおふざけの根っこには
確固とした礼節の芯が通っている
だからこそ
好印象を与えるのでしょう
おかしげなこのポンツカもまさかのご長寿ラジオとならしめたのでしょう
はいポンツカ№7ここまでー
妖精コンビから繰り出されるフェアリー鉄拳
口調はふあふあながら真意を突いていて素晴らしいと思います
おまけに可愛らしいという!こりゃこりゃ!(誰)
1:ふつおた続き
升さん「でも中3ん時は・・・こんな感じではなかったと思うけどね」
ふむふむ
増川さん「だからー・・・結構珍しいタイプなんじゃないの?その言ってる男の子は」
升さん「そうだねぇ」
ですね
升さん「中3は割と・・・中3の夏前ってなるともう受験もあるし・・・・だから、悪い奴はもっとどんどん悪くなってるし」
増川さん「そうだね。そんな授業を邪魔するほどの小物は、あんま居なかったよね(笑)」
はいバッサリ
升さん「そうだから。悪い奴は大人しくしてるくらいの感じの」
増川さん「で、本当に悪い奴ほど何か・・・別に結構いい奴だったりするし(笑)」
そうなんです
升さん「だから悪い奴は、学校で悪いことしないからね」
増川さん「そうそうそう」
気持ちのよい方向ですね
藤原さん「そんなに気になんのかねぇ?その・・・中ニ病の人がねぇ(笑)」
真理仙人のろのろカットイン
升さん「まぁだから・・・その中1、2くらいん時だと無駄に何か騒がしい奴は居たよね」
藤原さん「居たなぁ」
増川さん「居た」
必ず居ますね
升さん「面倒くさいけど・・・何だろ・・・・・そういうことする奴ってさ、スルーしてもさそれに気付かないじゃん(笑)」
藤原さん「お前!ふふふ・・・何かさ・・3人とも同じ奴のこと思ってる(笑)頭ん中浮かんだべ?」
増川さん「ふははは。浮かんだねー」
実在したようです
升さん「何か・・・・一般的にそういう奴は無視してれば・・・もう何か飽きて、やんなくなるからって言うけど(笑)全っ然飽きねー奴も居たしね」
闇雲に手強い人物が居たんですね
升さん「でももう・・・・ほっとくしかないよな!?乗っかってもしょうがねーし」
他2人「うん」
相手するだけ無駄ですから
藤原さん「まぁでもあれだと思うよ・・・・中ニ病でしょ?」
ひとつお願いします
藤原さん「中ニ病の人も。”中ニ病マジ勘弁”って言ってる人も、中ニ病だと俺は思うけどね」
増川さん「うん。そうね。俺もそう思う」
あざーす
藤原さん「なーんも気になんねーじゃん?どうでもいいじゃん?そんなんさぁ」
素敵すぐる!
升さん「基本的にもうどうでもいい世界の話だから(笑)」
藤原さん「そうそうそう」
・・・何でこのお便り選んだんですか(脱力)
藤原さん「だからもう、中ニ病の奴と仲良くすりゃいいんだよ」
増川さん「そうだよなー」
簡潔に収束
藤原さん「あと、中ニの時にそういうこと言ってる人は”中ニ病”って言わないんじゃないの?」
そもそもの仕様が間違ってますね
藤原さん「だって、中ニじゃん」
増川さん「ねぇ」
たおやかに斬り捨てる
藤原さん「大人になってもそうなってる・・・なに?(笑)俺らみたいな奴らが”中ニ病”なんだよ。重度のね」
増川さん「そうだねー」
升さん「永遠の中ニだからね」
あっさり己らに転換
藤原さん「だから・・・取り敢えずその・・・トモヨくん?中ニ病とかうぜーとか言ってる段階では、同じ穴のムジナなんじゃないかな」
升さん「ふししし。同じ穴のムジナだね」
トモヨくんの為にも
すっぱり現実を教えねばなりません
藤原さん「じゃあ敢えて・・・敢えてキツイ言葉言うけど・・・・・”早く中ニ病抜け出して”とか。それはそれでちょっとうぜーじゃん」
そうなんです
増川さん「だから多分その言ってる中ニ病の奴のさー・・・目的ってさー・・・・多分こういう風に思わせることじゃん?」
出た!
審美眼キレ者王子
増川さん「ちょっと注目、ちょっとイラッとさせて、ちょっと笑わせればいいって気持ちだからさ」
完全無視が得策ですね
増川さん「そこにまんまとさ・・・・トモヨくんははまってる訳だからさ」
優雅にポイズンおみまい
藤原さん「だからそんなもん世の中どこにでも居るし」
増川さん「居るよ」
そうですとも
藤原さん「だから受け入れることだね」
他2人「そうだよ」
悟りの境地大事ですよ
藤原さん「どうにかしようなんて思わなくていいと思う。自分が、ストレスに感じない方向に持ってくのが一番いいと思う」
対岸の火事対策で
升さん「うまくやるしかないんだよね」
増川さん「別に学校じゃなくても、歩いてても電車乗っててもさー・・・何かそういう目に遭うこともあるでしょう」
藤原さん「そうそうそう」
大概はふざけている彼らですが
その徹底したおふざけの根っこには
確固とした礼節の芯が通っている
だからこそ
好印象を与えるのでしょう
おかしげなこのポンツカもまさかのご長寿ラジオとならしめたのでしょう
はいポンツカ№7ここまでー
妖精コンビから繰り出されるフェアリー鉄拳
口調はふあふあながら真意を突いていて素晴らしいと思います
おまけに可愛らしいという!こりゃこりゃ!(誰)