プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.11.6だよ№1」

2016-11-29 14:42:44 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「神奈川18歳女子くりりんさん。卒アル制作の中で、自分を漢字1文字に表すととあったのですが皆さんは自分を漢字1文字で表すとどんな漢字をあてはめますか?」

これはいいやつ繰り出してきそうすね

升「・・・・・・お前らに聞いてんだぞ!下・・向いて・・黙ってやがって!」

幼馴染メンバーに罵倒を浴びせる升おじさんに対し

増川「超おこじゃんww」

一同「ふふふ。激おこじゃん」

藤原「・・急に??」

逆鱗に触れたようです

直井「秀ちゃんだけやって」

藤原「漢字教えて♡」

わくわく

升「そうすね・・・・まあでも・・・升で」

一同「ふふ。表せちゃう?」

升「表せちゃう」

ちゃうね

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ・・升以外だったら?」

升「秀!だね」

即答

一同「ああ・・・秀でてるもんね」

流してきましょう

直井「俺でも・・ケツって書くな」

一同「・・尻。でしょう?」

藤原「それでほかの人と被ったら・・結構よ?」

はずい

直井「母とか」

一同「イイネ」

いいすね

 

 

藤原「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・・・結構僕気付かずに漫然と過ごして割となくなっちゃう感じなんですけど」

ぽい~

藤原「そうだね・・・1時間半でしょ?何か観たいな・・・ないか?じゃあ、グラブルやる」

グラブル仙人

増川「もしも1時間半時間が出来てしまったら。この前僕実際合ったんですよ。朝、9時にスタジオ行ったら11時からだってことで。一旦帰って、寝ました」

すぐ寝れる麗しさ

増川「1時間ぐらい寝れて。そしたら起きた時は凄いまた眠かった。へへー」

藤原「そっか(愛でる)」

本能の赴くままに生きる自由王子

升「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・繁華街とかだと、ビックカメラ行くとか。ツタヤ行ってみるとか」

なっちゃいますよね

増川「言うよね」

真偽を疑う自由王子

藤原「・・何か秀ちゃんは。1時間半くらいあったら、何かこうメモを出して。メモに・・暇なときに見ておくもの。みたいな」

増川「ふはは。ありそうだね!」

シュールさ希望の妖精たち

 升「なんかしらね。ここ行ったらこれ買おうみたいのはあるんだけどね」

あるっちゃあるみたいです

直井「もしも1時間半時間が出来てしまったら・・僕も車の中でシート極限まで下げてグラブルして。その後ポケモンやって、洋服屋さんとか行って」

それもありですね

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

藤原「リーヤさん。私が初めてバンプの曲を聴いたのは映画のエンディング歌にもなった花の名でした。まだ中学生だった私ですが、とても感動しそれからすっかりファンになりました」

一同「在り難いことですね」

ですね

藤原「うれちい」

うれちかった乙女仙人

 

 

升「福岡ずこっとさん。ちゃまさんが、藤くんのことをよく噛んでてたとおっしゃってましたが」

直井「よく噛んでたっていうか。1回強く噛んだの」

藤原「本当死ぬかと思ったよ?」

戦慄!

升「噛むというのは、好きという愛情表現から来ているようで私も彼をよく噛んでしまいます」

ふむ・・・・

升「甘噛みとまた違うの?」

直井「違うよー。本気で噛んでた」

聞けば聞くほどこわい・・・

藤原「俺、終わった。と思ったもん・・・」

升「ふふふふ」

どういう状況でそうなったですか(騒然

藤原「それをしてくるメンタリティを全く理解できないし。終わったって思ったよ」

直井さん詳細説明お願いします

直井「・・・それはあったかも」

何がすか(真顔

直井「今そのメールを・・言われてみて・・」

升「それってなに?」

直井「愛情があったかも」

余計こわいやないですか(震撼

直井「何か嬉しかったんだよね。ライブが終わったのか・・・あれは」

藤原「ライブが終わったよ」

続けて下さい

直井「何か興奮してて」

升「ふふ・・・・こえええなあ・・・・」

シニカル秀夫をも引かせる直井氏の奇行

直井「大好きなメンバーが居たから。嬉しくて噛んだのかもしんない」

藤原「だって。痛い痛い痛いって言ってるのに、やめないんだぜ?」

増川「こえーな・・・」

藤原「ね?」

だいぶやばいすね

升「だってwwライブ終わって興奮して噛む奴がバンドに居るんだぜ?」

藤原「俺よくぶっ飛ばさなかったなって思うもんww」

直井「本当だよね」

本当だよねじゃないです・・・・

升「これはね・・ずこっとさんも噛まれるほうの気持ちにちょっとなって・・・」

直井「いや。ずこっとさんはそういう噛み方じゃないよ」

ガチ噛みじゃないと

増川「甘噛み」

直井「彼氏だからいいじゃん」

もう何言っても直井さんがこわくて仕方ない・・・・・

 

 

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「増川食堂~~~~♪」

この流れからのハイテンションでスタート

升「1通きてます。みんみんさん」

増川「いえ~~い」

喜ぶ平和王子

升「5歳の息子もたまにポンツカと叫んだりしてます」

一同「うふふ」

ほっこり

升「私もくるみが好きなので・・」

増川「俺も好きだよ!」

食い気味で張り合うちょっとしたおつまみ王子

藤原「対抗すんなよ」

升「ふふふ」

まあまあ

升「ちょっとしたくるみ料理を紹介します。実家が長野なのですが、お雑煮にくるみを載せて食べます」

増川「はー!」

餅もくるみも雑煮も好きな食いしん坊王子食いついております

升「実家は、おにぐるみを使っていました。殻を剥いて煎ってお雑煮の出汁でのばします」

増川「絶対美味しい」

こくうまそう

升「お雑煮を食べる時にペースト状のくるみを載せて食べます」

増川「あー。じゃあ、もう固体じゃなくてどろっとしてるやつなんだね」

升「お正月のレシピとしていかがでしょうか?」

増川「イイネ!」

ふふ

増川「僕ね、くるみ蕎麦大好きなんですよ」

一同「え??」

増川「あの。くるみダレに付けるやつ」

一同「へー!」

増川「・・すっごい美味しい」

ざっくりした食レポで紹介

 

 

 

 

 

升「神奈川ヤンバルクイナさん」

増川「神奈川県にいんの?」

直井「いねーよ」

藤原「いるって書いてる・・」

ヤンバルクイナ名にごちゃつく妖精たち

升「ある日増川さんが乗った飛行機が嵐の影響で海に墜落」

増川「すっげーやじゃん」

升「奇跡的に無傷でしたが、流れ着いた先は無人島」

妖精コンビ「あーーー」

升「サバイバル生活の始まりです」

増川「マジかーー」

藤原「サバイバル弘明ね」

無人島でも普通に暮らしてゆけそうなイメージが若干ある

升「救助を待つ日々を少しでも豊かにするべく、もしかしたら役に立つかもしれないものを提案し海に流しどんぶらこっことお届けする企画」

増川「ふははは」

斬新な視点ですね

升「増川アウェイ」

増川「ふははははは」

気に入ったようです

升「ヤンバルクイナさんが流すものは、ツナ缶」

増川「あー。ありがたい」

升「穴を開けてこよりを差し込めばランプになります」

増川「ほおお」

升「火が消えた後は、勿論食べられます」

藤原「穴はどうやってあけんの?」

漂流ヒロくんを心配する乙女仙人

一同「・・・・・・ふふふ・・・・・・」

直井「藤原よおおおおおい」

水を差したので諭されております

升「無人島だからってなにもないわけじゃないからね。石とかであけて」

直井「あかないよー」

増川「あれとか落ちてるかもしんないよ」

どれすか(前のめり

増川「飛行機の残がいのーネジとか」

藤原「キャストアウェイはそうだったよね」

なかなかハードすね

増川「ハッ!て目覚めて海の方行ったら。何か。何かあるぞ!はっ!ツナ缶だ!」

一同「ふふ・・・」

増川「なるわけでしょ」

なかなかマニアックな(祝い)企画ですね

藤原「ちなみに何があったらいいと思う?パッと1個」

増川「やっぱりー、切るやつ」

必須アイテムですね

増川「こんなレベルだからー。ここからどんどん幸せな生活レベルまであげたい」

無人島でだいぶサバイブするみたいです

増川「後、水!水だよ!」

藤原「水は多分現地で探すんだよ」

それどうにか配信して欲しいわあああ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもヒロがカレンダーを作るとしたら・・」

増川「なんでだろ」

藤原「ヒロくんカレンダーか」

ありそうなのお願いします

藤原「”ね、これっこれ見て。ヒロくんカレンダー(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふ・・・・・・・」

藤原「”ヒロくんカレンダーヒロくんカレンダーーーー(ヒロソプラノ”って、朝学校行くと言ってくるんですよ」

ぐいぐい言ってくるようです

藤原「”これこれ見て藤原ちゃん。これ月曜日あるでしょ?その横に足曜日。足曜日ってあるでしょ?足曜日はー。全員、全員休みっ♪(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

さすがのヒロくんも笑っちゃってます

藤原「”月、足、火。月、足、火(ヒロソプラノ)”」

サイケ過ぎるカレンダーを作成

藤原「”月、足、火ー。足、火ー・・この日はお餅記念日(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

あきれちゃってますが

藤原「”お腹の日。お腹の日(ヒロソプラノ)”」

カオスまみれダイアリー

増川「もしも秀ちゃんがカレンダーを作るとしたら。何か・・・旅館の写真とかじゃない」

ふっ(超ツボ

藤原「なんとか半島とかなんとか温泉とか右下に書いてある」

ありそう

升「ちゃまが作るとしたら、実家に飾ってあったヌードカレンダーですよ」

似合う

直井「藤くんが作るとしたら、思い悩んじゃうと思う。俺が作る意味ってなにみたいな」

藤原「面倒くせえな」

でも一番カワイイカレンダー作ってくれそうですけどね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

一気に寒くなったので

慌ててコートと手袋とマフラーを出しました。

 

衣替えは面倒だけど、何だか少し懐かしくて感謝するような気持ちにもなるのでした。

 

今冬も北風から守っておくれ。よろしくだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.30だよ№1」

2016-11-20 12:45:17 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「山形艶姫さん。私は以前、知覚する心は、じんたい化された心であるという言葉を聞いたことがあります」

どうゆうことすか

升「頭でこねくりまわす前に、五感を使って感じることが大切との内容でした。升さんは最近五感全てを使って何かをしましたか?」

どうすか

升「五感・・・・五感・・・」

直井「・・股間じゃねーのw?」

言いたがる思ったです

升「嗅覚を封じているので・・」

慢性鼻炎ゆえ

升「なかなか五感全てを使うことはない・・・・ないです」

直井「ふふふ・・・かわいそうww」

増川「ないんだ?」

直井「封じてんだ?」

己を封じる男梅

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「でもやっぱり。五感のひとつをそうやって封じることによって」

升「封じ・・られてんのかな!」

そっちですね

藤原「まあ・・封じられてんだけどwそういうことによって、他のとこが研ぎ澄まされたりとか」

升「それはあると思いますよ」

いい流れになってきました

升「やっぱあの・・・目がいいっていうか。遠くのものがよく見える」

何でかおもろいんなんでなん

藤原「今、視力は測ってんの?」

ええ声で質問

升「前測ったらちょっと落ちました。2.0はないですよ」

藤原「あ。そう」

増川「でもすごいよ!!」

裸眼で暮らせるって羨ましい財産です

 

 

藤原「ハロウィンナイトに読みたい漫画・・・・できれば外出かけたいよねw」

仮装似合ってましたね!!

藤原「じゃあ、ドラゴンボールかな。いつ読んでも面白いですよ。お話しも面白いし、絵もかっこいいし。」

増川「ふふ。あとは?あとは?」

攻めております

藤原「あと?あとは・・・・何だろう・・・為になる!」

わかります

藤原「新しい発見とかもある」

増川「でも藤くん。それじゃあハロウィンナイトじゃなくていいじゃんw」

藤原「じゃあ。銭ゲバ!で、人の業とか銭とか考える」

いいすね

増川「出かけたい場所と言えば。最近は本当に行ってないですねー」

藤原「うっかりその道とかに入っちゃおうものならもう大変だもんね」

都会は大変だ・・

増川「そんなにワアワアし過ぎてない場所がいいな」

藤原「チャリとかいいんじゃないの?バーッて行って」

ふむ

升「観たい映画と言えば。スクリームとかホラー映画がいいな。知ってるやつをまた観るみたいな」

直井「E.T!あれ正にハロウィンじゃん。あのへんから、俺らハロウィンに対する憧れが」

ほほう

直井「人生ゲームかな」

増川「仮装したままやるとかね」

藤原「あれ。それあるな」

実現したいようです

 

 

ふつおた

藤原「ひらめさん。お恥ずかしながら41歳の私です。最近涙脆くなり、DVD観ても泣けてきます。皆さんも私の年に近づいてきています。涙脆くなってきたこととかありますか?」

どうですか

直井「映画観る度、泣いてる」

増川「すぐ泣く」

藤原「俺、漫画読んでても泣いてる」

素敵よ

直井「俺は涙腺ゆるふみだけど。みんなはどうなの?」

藤原「俺は緩くはないけど。泣く時は泣くね」

直井「眼鏡汚し」

藤原「眼鏡汚しだね。俺、分かったんだけど。泣くと眼鏡汚れるのよ」

その眼鏡を念入りに拭きたい人ー?(ガタッ

藤原「泣くと。睫毛が涙をはじくんだよ」

睫毛長いのかな・・・♡

藤原「結果水滴になって。内側についてんだよ。俺、汚れの分析の結果、全部内側についてたの」

何でも検証しちゃう乙女仙人

藤原「俺、昨日髪洗ってた時に歌ってた歌がどんどん良くなってて。それ絶対シークレットにいいんだよ」

一同「おお!」

藤原「どのくらいの尺で収められるかってのもあるしねえ」

不思議な流れでシークレットにも言及

 

升「小田原市たけちゃんまん。僕にはもうすぐ誕生日を迎える彼女が居ます。高2で初彼女です。何をあげればいいのかさっぱりわかりません」

直井「ふざけんなよ」

JK彼女と聞いて荒ぶる直井氏

升「皆さんは女の子にどんなプレゼントをあげたことがありますか?」

これは・・・いい質問じゃないか・・・・!!(興奮丸

直井「教え・・ないってのはありw?」

藤原「ありだね。たけちゃんまんの今後を考えれば。人から聞いてどうすんのみたいなこともあるしw」

増川「でも本当にダメかもしんないじゃん。辞書あげちゃうかもしんない」

藤原「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。寿司のネタがマジックテープでびりびりって剥がせるやつあげちゃうかもしんない」

妖精たちからなら女子喜ぶかと思われます

直井「めっちゃダサイのとかダメよ。ちょっとした分かりやすいブランドのアクセサリーがいいんじゃないかな」

増川「シンプルがいいと思う」

直井「シャカシャカしたお寿司のぬいぐるみとか。メモ帳とか・・」

藤原「メモ帳5個セットみたいな」

いらないやつ候補に抜かりなし

藤原「”これ。好きだと思って”」

直井「振られるぜ?」

増川「後、サングラスとかあげちゃったり」

藤原「それ一番危ねーなww」

ふ・・・・・

増川「”これね。モデルが付けてた形に似てるから”」

直井「・・似てるだけかよww!」

升「ふふふ」

とにかく寵愛を受ける自由王子

升「最初は無難にいったほうがいいですよ」

唯一まともなアドバイスを展開するダンディ升

藤原「あと、お土産屋さんで売ってる置物とかもあんまダメよ」

増川「ダメよ」

妖精たちの得意分野入ってきました

藤原「見てるとなんか心落ち着く球がカチカチってなるやつとか」

増川「二個の球体がカチカチなるやつ。後すっごい重い鉄で作られた車とかもダメだよ?」

誕プレにサイケなぶつをよこしたがる妖精たち

直井「シンプルなブレスとかいいんじゃない。もしくは彼女のお気に入りのキャラがあるならそれもいいね」

升「彼女のほうも、これ彼氏に貰ったのとか言いたいじゃん」

直井「お揃いのアクセとかもいいと思うよ」

それがいいです

 

 

増川弘明バースデー企画案どぞ~

直井「ヒロアイランドトラベル!」

藤原「島って限定してるのがいいかもね」

ヒロくんアイランド

直井「ヒロくんルームへおいでよ」

藤原「ヒロくんハウスじゃねーんだ?」

増川「それやったな」

藤原「食パンの座椅子とか味噌汁が出るやつとか。それ俺ん時じゃなかった?」

ありましたね

 

 

増川「ちゃまがやってた考えて貰うみたいのがいいなって思ってー。」

直井「本日開店増川定食ーーー♪」

いいすね

増川「何かさー。買い物シーズンじゃないですか。これお勧め買い物みたいな。へへww」

藤原「新しい案?買い物の趣旨を決めないと。ヒロは、企画したい気持ちがあるけど、まとまってないんだ。凄いやる気になってるんだ」

冷静に分析された末っ子王子

増川「あと、メニューとしては。例えば、どんぶりにいくらをのっけて蒸すとかー」

直井「いくらは蒸さないほうが・・・」

増川「で、蓋開けたらなんか湯気がばーって出ていくらが見えるみたいな。で、その定食メニューがかまくらっていう。当店自慢のかまくらですみたいなー」

藤原「ヒロの欲するのは繊細なんだよ」

升「ふふ。だんだんわかってきた。リスナーの皆さんにも伝わってるといいんだけど。メニューに驚きがあったほうがいいんだろうねヒロの場合」

増川「へへー」

斬新な驚きがありつつ美味しいメニュー希望のようです

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもバンプオブチキン文化祭を開催するとしたら、きっと増川くんは・・・色んな今までのバンプのそういう要素をなんか見れるとか、まず言いだすの」

増川「まずね」

無邪気に言いだすようです

藤原「”色んな要素をー見れるみたいなー”」

直井「言ってるもんねそれね」

増川「言ってるもんね」

俯瞰王子ハンサムに断言

藤原「色んな要素ってなに?って俺たちが言うと。”わかんないけどさーあんじゃん。これ。秀ちゃんのスティックとかさー”って言い出して」

升「ふふふ」

藤原「俺たちは言われたまんまに、頭で考えてるんだけど」

増川「ふははは」

痛快に笑い飛ばす平和王子

藤原「まあ、要素を言ってるのは確かなんだけど。それをどう見せんのかみたいなことを色々考えるんだけど」

増川「ふはっ」

藤原「ヒロ段々テンパってて」

一同「ふふふふふ」

藤原「最終的に、ヒロが”最終的にーそういう要素が詰まったーマークみたいのを作ってーそれの記念メダルを作ってー”」

升「ふふふ。もうメダルに収束していくww」

どうしてもメダル作って欲しいんすね・・・

直井「最近つくづく思ったのがw・・・もうメダルは作ろうかなってww」

升「ふふふふふ」

作るまで言い続ける天真爛漫王子

藤原「記念メダルを作るって言い出して。作るってのはどう?って言われて。それはなに?それはグッズとして売るの?それともなんか作って俺たちが持つの?」

まあ・・聞きますよね・・

藤原「”いや。それまあどっちでもいいんだけど”」

一同「ふはははは」

増川「おっけい♪」

ぷっはーーー

藤原「て、言われる」

手がかかるです(萌

藤原「宙ぶらりんですねずっと」

直井「でも。本当に叶えたいって本気で思ってる」

何で部屋に飾るだけの重っいメダルが欲しいんだ・・・・(増川宇宙

増川「きっと秀ちゃんは。そうですねーなんか・・ちゃんとしたがるんじゃないですかねー。例えば、言葉を述べるみたいな」

升「言葉を述べるww」

増川「開会の言葉だったりー。まあ、閉会の言葉でもそうですけどー。あんまり軽くなりすぎるのは好きじゃないんじゃないですかね秀ちゃんは」

そういう人必要だもんな

升「きっとチャマは、メイドカフェ」

直井「絶対やりたい!」

増川「経営する側でしょ?」

直井「したいですね!メイドさんの面接とかに1年かけたい」

こわい・・・・

直井「きっと藤くんは。ティーンズの素人バンドの音楽フェス。順位を付けるとかじゃなくて、藤くんはバンドのいい部分を褒めてるの。人が頑張ってる姿を見るのが藤くん好きだから」

藤原「オリジナル曲限定で、曲をちゃんと作って出て欲しいですね」

藤原さんは人間が好きなんだろうなあってなんてことない言動の端々に感じます

直井「藤くんずっと笑顔で見てるんだろうなって思う。そんで最後体育館で打ち上げですよ、ジュース打ち上げ」

藤原「いいですね」

十代という時代のあの眩しさとパワーと儚さは本当特有のものだったんだよな・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

我らが愛しの増川バースデー企画も色々面白くなってきてて、ポンツカ聴きながらにやにやしてました。

 

ポンツカをずーーーーーっと放送し続けてくれてるbay fm様に本当にファンは感謝してるのでは!と思います。

これからも変わらない緩さとスタンスで私たちにポンツカを届けて下さいませ。

ポンツカフォーエバー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.23だよ№1」

2016-11-13 13:19:44 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪なんたろうさん。こないだ小学校の頃からの友達と集まってたこ焼パーティーをしました。色々な具を入れて楽しみました。たこ焼に、この具は最強!みたいなのはありますか?」

メンバーいちたこパ率低そうなおじさんに質問するも

升「そうですね・・・・たこ・・たこさえ入ってれば・・いいです」

たこさえあればいいというおじさん

 

 

 

ジングル明け

藤原「大体秀ちゃんは。たこ焼自体はどうなんですか?」

本日も斬り込んでおります

升「たこ焼自体は・・・お台場行ったら食べますよ」

藤原「お台場!?」

増川「ありますよね」

藤原「ああ・・・そっか・・・」

哀愁人生の片鱗を見せられた乙女仙人に

升「やっぱ!そういう認識ですね!」

増川「ふふ・・」

おうちでたこパなんかありえなかったようです

増川「マジっすかw!?」

藤原「なるほどね・・・日常的なものではないと・・」

そんぐらいでやめたげて下さい

升「行って食べるってイメージだったので。オリジナルでなんか入れて食べるっていう発想はなかったですね!」

予想通りだったようです

藤原「じゃあ・・・・お好み焼きは?」

まだ気になる真理仙人(なぜ知りたい

升「お好み焼きは・・・美味しいですw」

一同「ふふ・・・」

藤原「切ねえな・・・」

これぞ!男梅秀夫の生き様!

 

 

藤原「今晩はー。秋田の方言で好きなのは・・・ちっちゃい頃、よくおじいちゃんと山登りしてたんですけど。そのおじいちゃんが、登ってる最中に”なーんとなんと。なーんとなんと”」

増川「藤くんそれ言うよね」

直井「超言う(萌えてる)」

可愛い(ひいき

藤原「”なーんとよういじゃね。なんとなんと”って言うのは、凄い僕は好きですね」

スゴイボクハスキデスネ(リピートアフターミー

直井「何かそういうリズム感なのかな藤くんて」

なーんとなんと妖精

増川「千葉の方言で好きなのは。やっぱジャッコじゃね?」

直井「ジャスコのことね」

増川「ジャッコ行くべ」

升「行くべっていうのが、方言だね」

そっちのほうですね

増川「なんなんだろねwジャッコって。かっこつけてたのかなw」

藤原「分かんない。つぼ八をつぼっぱって言ってる感じじゃない」

一同「ふふふー」

響きですかね

藤原「特に略せてないよね」

増川「でもチャリキで行こうぜみたいなものじゃん」

直井「一文字増えてんじゃんw」

いいの自由でいいの

増川「でもそれ方言じゃねーわー」

ヒロくんだから由し

升「宮城の方言で好きなのは・・・だっちゃ。かっこいいなって思います」

増川「可愛い。可愛い可愛い」

可愛いが可愛いを連呼

直井「大阪の方言で好きなのは、嘘やん」

方言っていいですよね

直井「うち、直井語っていうのがいっぱいありまして。スプーンのことを、スコップだったんですよwきつかったですよ」

一同「・・そっかあ・・・w」

直井「小学校行くようになって、え?これスプーン?スコップでしょ?って」

革命ですね

 

 

藤原「こないだ夜中におなか空いちゃって。みかん5個食べちゃった」

直井「五個?」

驚く直井氏に

増川「え。なんで?あるよ。俺もっとあるよ?」

何故かばんばん張り合ってくる食いしん坊王子に

藤原「何俺もっといけるみたいなアピールしてんだよw俺が夜中にみかん5個食ったのがそんなに気に入らないのかよ」

食いしん坊王子の神経を逆なでしたようであります

 

 

 

ふつおた

藤原「都内さきさん。先日駆除の達人特集というテレビを観ていたら。佐倉市にかみつき亀という狂暴な亀が出没しているそうです。皆さんは知ってましたか?」

増川「知ってるよ」

直井「知ってる」

藤原「何でちょっと張り合ってくるんだよw」

幼馴染だから

藤原「かみつき亀は割と前から話題になってたよね」

こわいですね。。

藤原「マジで凄い顔をしてるんですよ」

増川「で、カーーッて口やって」

ほぼ擬音で恐ろしさについて表現

藤原「苦手な虫や動物などいますか?ってことですけど」

直井「虫全般ダメだもん」

ぽいわ・・・

増川「まあ、俺もまあまあダメだな」

ヒロさん平気で俊敏に動き回る虫キャッチしそうですけどね

藤原「じゃあ、ちゃまさ。トンボとバッタが居たら、どっち?」

何につけ探求したい真理仙人

直井「トンボの方が好き」

藤原「トンボの部屋とバッタの部屋にどっちかに入るとしたら?」

奇抜な質問を繰り出す宇宙仙人に

増川「うふふ」

チャーミングに笑ってるだけの自由王子

直井「トンボの部屋に入ります」

何なんトンボの部屋ってww

藤原「秀ちゃんは何かあんの?」

升「ガガンボ」

ガガンボって何?

直井「蚊っぽいやつだろ?」

藤原「ガガンボ足長いもんね」

こわい響きからしてもこわい

直井「藤くんは?」

藤原「俺は・・・不快害虫みたいなのはやっぱいやですよね。割とね、ちゃまと住んでた時に俺が倒す係だったからw」

倒す係・・・・かっこいい・・・・

 

 

 

増川「高校1年キノコロボ。私事ですが、本日転びました。雨が降ってる中、下校中道で滑り膝を思いっきり擦ってしまいました」

かなしす

増川「今も痛みが引きません。こんなに思いっきり転んだのは、小学校以来です」

藤原「ああ・・それは痛いよ・・かわいそうに」

心優しき乙女仙人

増川「ここで質問なのですが、皆さん幼い頃にやったことを大人になって又やってしまったとか。幼い頃から今までやってることとかありますか?」

どうですか

増川「結構恥ずかしいから言えねーこともあるしなー」

あるんすか(詰め寄り

直井「僕、30過ぎまで自分の爪を噛むってのがやめれませんでしたね」

藤原「お前本当色んなものを噛むよな!」

直井「そうですねw藤原さんの部位も噛んでましたね」

・・・・・・・・・お戯れを!(およしなさい

直井「だからかみつき亀ですよ」

藤原「ふっw本当」

リアルにこわい

直井「で、僕矯正したんですよ。そしたら痛くて噛めなくなって。やめれた」

よかったですね

増川「俺頭ぶつける」

直井「それはもっちゃんが一番でしょう」

藤原「俺ぶつける」

妖精たちは頭ぶつけるようです(手のかかる妖精たち

藤原「俺、目が悪いので。結構階段で転びそうになったりする。一番危ないのは、まだ道が続いてると思ってそしたら本当は段差になってて低くなってて。それはマジ転びます」

藤原さん・・・・

直井「藤くんは車乗ってくる時に、よく頭ぶつけるんですよ。そん時に何か言ってるんですよwはいはいはいはい」

一同「ふふふふ」

恥ずかし紛れですね

直井「俺らにサービスしてくれんのよ。結構、ガーンッ!!て音出して。俺らが大丈夫!?って言ってて。あれはちょっと不安・・」

藤原「そうですね・・そうなったら”あ。痛い~~痛いよう~~”って。全然隠さない!(キリッ!)」

キリッ!じゃないです

藤原「全然隠さないよ痛がってることは」

大事なとこなんで二回仰られております

藤原「辛いもんだって」

増川「辛いよ」

頭ぶつける妖精たち率直な感想を述べるの図

藤原「秀ちゃん何かありますか?」

升「そうですね・・・冬場になって唇乾燥してくると、何かやってる時にぴらぴら~~って剝がしがちな・・・」

増川「血出るからね」

出ちゃうからね保湿しましょうね

 

 そしてそして!

直井「遅れてきたプリンス。増川弘明バースデー企画。早速リスナーさんから届いてます!」

おおおおおお

直井「東京ジョエルさん。ご当地のお土産を紹介してもらう企画です。」

増川「ひろもっこりってこと?」

藤原「何言ってるのか全然わからない」

ふっ・・・(愛でるリスナー

直井「旅先でついつい長時間見てしまうお土産。選んでても楽しい貰っても嬉しい。みんなお気に入りの物が沢山あると思います。リスナーのそんなお土産を紹介し、ご当地の魅力や旅の楽しさを更に深めるという企画です」

一同「なるほど」

ふむふむ

直井「だから、ひろもっこりってことではないですね」

藤原「・・そうそうそう」

ひろもっこり説否定

増川「でも俺その企画すげーいいって思った」

ひろもっこりはそう思ったようです

藤原「ジョエルさんの企画がね?ヒロはなに?ご当地とヒロが絡んで物を作っていくっていう企画だと思ったの?」

うっかり口走ったひろもっこりが波紋を投げかけております

増川「へへ。それは違くてーw」

藤原「そっか・・・」

増川「・・ギャグです!」

(n*´ω`*n)照れて誤魔化すご当地王子

藤原「あ。ギャグかw」

藤原さんの謎スイッチがオフられましたよかったよかった

藤原「例えばさ。熊が鮭を加えてる木彫りの人形とかさ、運よく俺ら見つけられたけど。まだまだ知らないご当地お土産とか埋もれてるかもしんないしね」

増川「そう。俺も今それ言おうと思ってた」

俄然合致の妖精グルーブ

増川「金のしゃちほこのチョロQ持ってるんですよ(ハンサム口調)」

それが言いたかったんすね

増川「チンパンジー」

もはや説明ぶっ飛ばし。

レアチョロQまだまだ持ってると前出てきております

藤原「チンパンジーのは、横に走ってくやつね」

増川「そう。へへー」

升「ふへへ」

ピースフルな空気が流れております

直井「ヒロくんのお土産紀行」

増川「イイネ!」

ありそうです

 

そして前田さん案も

直井「その1。鍋やおもちが好きな増川くんの為に。メニューを考えて貰う。増川定食!ほんのひと工夫、そして名前を付けて貰う」

いいすね

直井「その2。ヒロくんの道具箱」

増川「まあ、悪くはないんじゃないですか」

どんな企画になるんだろう

 

藤原「ヒロはどんな企画がいいの?」

増川「俺はー。結構独自な企画なんだけどー」

ヒロさん自身がもう独自なんで言っちゃって下さい

増川「今ー。通信時代じゃないですか」

藤原「大インターネット時代でしょw?」

増川「僕はそこのデパ地下とか行くんです。で、電話してきて。そいでなんか(照)」

藤原「お前ww!本当それやりたがるな!」

一同「ふふふふ」

隙あらば言いだすやつですね

藤原「僕が外に出て電話してきたがってんだけどさーw」

増川「ラジオっぽいんだよそれが」

藤原「分かる分かる」

ふっ

増川「”今ワタクシ東急本店地下!え~・・・お惣菜売り場にいります”みたいな」

放任主義のメンバーたち

藤原「それで何をするのそれで?」

奇想天外でリスナー置いてけぼりなので藤原さんが助け舟出してくれてます

増川「・・おつまみコーナーをーー・・・ちょっと物色して・・食べたりー」

ふっww

増川「”こんな美味しい物あります!”つってー。最後お土産買ってくるっていう」

一同「ああ・・」

繋がったようです

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは・・・4人居れば何でも分け合ってるじゃないですか」

仲良しバンドで嬉しい

増川「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは。美味しいごはん何ですけどー。何回も行っちゃってる美味しいパスタ。毎回同じの食べちゃってる」

4人で今度行ってきてください~♡

升「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、ビートルズの映画。ちゃまからシェアしようぜって言われて観たんですけど素晴らしかったです」

ほお

直井「最近メンバーとシェアしたいと思ったものは、藤原くんが読み切りでもってきた「声のかたち」っていう漫画。最近映画化されて。とても良かったので。メンバーと観たい」

素敵な関係性じゃ~~

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

天気がいいとなんかしらんがどこかに行ってみたいと思うし

雨ざあざあ降ってたら億劫だと思うし

お日様と風のもたらす心の趣きへの作用は凄いなあと思います

 

 

今年も残り約1か月半。

計画性のない私はまたばたばたしちゃうのだろうな。

 

皆様、風邪に気をつけて~~。

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.16だよ№1」

2016-11-05 08:03:46 | ポンツカ

升コーナーから

升「広島高校2年ぼうさん。私は軽音楽部に入り、高校1年からアコギを家から持っていくのですが凄く酔います。毎回びっくりするくらい酔います」

一同「え??酔う!?」

升「重い物持つと酔う人も居るんじゃない?」

ほおお

升「秀ちゃんが重たい楽器を持ち運ぶ時困ったことなどありましたか?」

どうですの

升「まあ・・・僕の場合楽器を持ち運ぶってことはなかったんですけど・・・周りにドラムやってるって人がいなかったので・・・それが困ったっちゃ困ったってくらいですかねえ・・・」

ドラムは自分では運び切れないですもんね・・・

 

 

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはね、中3の時にゴミ捨て場に捨ててあったドラムセットが本物のドラムセットとの初めての出会いだったじゃないですか」

捨ててくれた方!あなたが始まりなんです!

藤原「ドラムを拾ったから、ドラマーって意識が芽生えたんだけど。最初、秀ちゃんちに運んだんだよね。だけど、ドラムをおうち(おうちって言うの好き)でドカスカ叩けるわけがなくて。練習したくても出来なくて、凄く困ってたよね」

升「そうそうそう」

バンプオブチキンの始まり・・・・

藤原「でもドラムの教本みたいの買ってきてさ。その本をスティックでバチバチ叩いてたよね」

衝動は強い

升「今ならYouTubeとかでやり方とか全然わかると思うんだけどね・・当時は何をやればいいのかわからなかった」

秀ちゃんかっこいい!

 

 

 

 

藤原「今晩はー。満月の夜は、野性が完全に芽生えるからね・・・・・あ!俺、野性が芽生えるワープした話お前らにしたことあるっけ?」

のっけから藤原宇宙放出

一同「あるよ」

聞かせてちょ

藤原「夜中の2,3時に。俺、バッて富士山の頂上とかにワープしちゃったら。俺、どうしようとか」

・・・・・・・・・

藤原「バッて深い森の中にワープしちゃったらどうしようとか・・・・・海の・・・深い深い海の・・上にさ・・・こう・・パッてゴムボートみたいのと一緒にいきなり浮かべられたらどうしようって・・・凄いそれが俺、怖いんだけど・・ぞわぞわするわけ。うひょーってなるわけ」

藤原宇宙なかなかに膨大です(遠い目

藤原「それで・・・真夜中の太平洋の真ん中に、バーンッてワープして。トムハンクス状態になって」

増川「漂流」

漂流仙人(似合うのすごい

藤原「そう。それで、太平洋の真ん中なんだけど。海はそん時穏やかな状態で・・たまたまね。そん時に、バッと上を向いたら雲ひとつないところに満月があったら凄いよくない?」

増川「いい」

間髪入れず応答王子

直井「ふは・・・すげーな・・・ww」

藤原「そんで・・10秒で帰ってきたい」

凡人の反応などスルーしてさらに続ける漂流仙人に

増川「穏やかだったらー30分くらいでもいいかもしんねーなー」

思ったままの感想をぶつける自由王子

藤原「でも。よくわかんない生き物がいるかもしんないぜ?」

何の話をしてるですかこのラジオ番組は(ポンツカの醍醐味です

直井「こいつ!!ww」

増川「そうなの」

凡人と奇才の反応をお楽しみください

そして升おじさんはいつものごとくだんまりを決め込んでおります

増川「ちょっと水とか触りたい」

ちょっとってとこがポイントですね

藤原「パッてワープして!いいよ?触って触って!(興奮値が上がってる声)で、パッて触って気づいたら2万トンクラスのタンカーがバーッて」

増川「ああ・・・こわいね」

藤原「どうする!?(興奮中)」

升「ふふふ」

あきれちゃってます

増川「満月の夜は、釣りをして過ごしたい」

藤原「ええ?・・・太平洋の!?(何故か頬上気テンション)」

増川「・・ふふ。それでもいいそれでもいい」

荒ぶる宇宙おじいに従う自由王子

升「満月の夜は・・・スカイツリーに行ってみたい」

ロマンティック!

直井「満月の夜は、VRのゲームをしてみたい」

升「ふっ。敢えて閉ざす方向でw」

ゲーマーですから

 

 

 

ふつおた

升「長崎お注射しちゃうぞさんから」

一同「してください」

メンバー全員速攻希望しております

升「突然ですが、藤くんに質問です」

藤原「注射?」

ちゃいます

升「毎週ポンツカ聞かせて頂いてますが、ここ最近どうしても気になることがあるのです」

藤原「なんだよ」

お願いします

升「ヒロの壁にもたれながら漫画読みたいのくだりでは、天井にムカデが付いてたらどうする?メンバーでキャンプに行くとしたらのくだりでは、朝起きたらテントの天井に虫がついてたりするのかな」

一同「ふはは♡」

藤原「・・なんだよっ!」

怒ってらっしゃいます

升「G美術館のくだりでは、俺あの生物が天井いっぱいにぶら下がってたらって想像したことあるわなど」

一同「言ってたね。言ってた言ってた」

ふっ・・・

升「天井ネタが多すぎやしませんか?」

藤原「それが何だよどうしたんだよ」

ええ声で反発してらっしゃいます

升「天井にトラウマでもあるのでしょうか?教えてください」

増川「ふはははは!めっちゃ気になってるわ!」

どうですか

藤原「・・・・・・マジか!(照)・・・・・・分析すんなよっ!」

一同「ふははは」

藤原「マジか・・・・・(恥)」

ぷっはーーーーー

増川「でも俺。藤くんちの昔の天井はっきり覚えてて。ベッドの枕・・ちょうど寝たところの真上にあたるところなんだけど。そこにね・・・」

藤原「言ってあげて」

事件ですか

増川「いっぱい黒い点があったww!バーッてついてんのマジで」

藤原「マジで(苦々しい)」

トラウマだったですか

増川「なんなの?って聞いたんですよ」

藤原「それはね。スライムじゃねーけど・・駄菓子屋で買った30円くらいの・・」

増川「べたーって貼りついて、よろよろよろって落っこってくるみたいのあったじゃないですか」

ありますね(擬音まみれなのに高い描写力

藤原「それを、天井に向かって投げて。落ちてくるのを下から・・何回も見るっていう・・w」

藤原さん当人が犯人だったんですね・・・

藤原「そう言われてみると。俺・・無作為に天井を見て・・・ぼーっと天井を見るっていうのが凄いあったなああ。物思いに耽るというか」

分析当たってたようですね

藤原「でもほら。天井って一番見ない?」

一同「見る見る」

確かに

藤原「寝る前とかさ」

増川「シミとか木目とか」

藤原「後、学校行けない。風邪引いて寝てる時とか寝すぎてさ、凄い天井見てシミで想像したり。アミダしたりとか」

増川「めっちゃしてた」

子どもの頃私もしてたなあ・・・

藤原「だから天井を凄い見てたってことでしょうね。だからそういう原風景みたいのがあるのかもね」

ですね

 

もう1通ふつおた

藤原「いっきさん。私は最近車校に通い始めたのですが、毎日先生に怒られできないことによるパニックで毎日死にそうです」

がんばれ~~

藤原「皆さんは免許を取る時、すんなり取れましたか?又コツなどあるのでしょうか?お聞きしたいです」

どうでしょう

妖精コンビ「一緒に行ったよね」

・・・・隙あらば一緒やないかい!(萌

増川「何か俺面白かったけどな全体的に」

藤原「面白かった」

ふわ~っと回顧する妖精たち

藤原「あんな筆箱にさ」

増川「リュック背負ってさ」

升「何歳の時?」

気になりますね

藤原「・・20代前半だよね?」

ほうほう

直井「失敗したこととかある?」

増川「あるようー」

聞いてみよう

増川「まださー外出る前のさー・・お庭んとこ」

升「お庭ww」

無駄に育ちの良さ出ちゃいましたね

増川「路上前の」

藤原「お庭よお庭!」

お庭と言い張る妖精たち

増川「あの中で運転する時期」

直井「お庭じゃないよ(小声)」

藤原「お庭じゃないんだけど・・・ヒロにとってはお庭。”お庭お庭(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふ・・・」

寛大な解釈でお願いしゃす

増川「でなんかー。俺がウインカーを出して左折して・・・右折する時だったんですよ。そしたら、藤くんが右から来たの」

妖精たちが集う交差点学校

増川「はっ!来たー!と思って、僕ら2人ともマジどっきどきでー。右折難しいよね!って感じで心通じ合ってて」

どんだけ仲良しなんすか(寛ぐ人

増川「僕らあれ。半クラとかあるやつ・・・・マニュアル?だから止まったり動いたりも難しいんですよ」

藤原「普通に走らせること自体がまだ難しい」

絶対無理なやつだ・・・・

増川「結構ややこしくて。俺がまず行くときに、ガックンガックンww」

一同「うふふふー」

漫画みたいな伝説を随時起こしてきたハンサム王子

増川「俺のいいとこあいつ(藤原さん)に見せたかったのに、俺ガクガクしててごめんなーって思いながら右折しててw」

面白過ぎる・・・・

増川「そしたら・・藤くんウォッシャー液出しながらワイパー動かしてたwww」

ぷっはーーーーーー

藤原「俺も。あ!やばい!ヒロも大変だ!って思って。何か動かしちゃったんだろうね」

増川「ひぃぃ(大ウケ中)」

とにかくわちゃわちゃ接近

升「やっぱ面白えなあ(しみじみ)」

藤原「面白いこと沢山あったんだよ本当に」

増川「本当あった。へへ~」

妖精コンビの行く先々で珍事件勃発

直井「俺は、初めての路上教習が。大雨で、夜で」

増川「怖ええ」

違う意味でヒロさんの運転も怖そうですけどね

直井「田舎の田んぼ道だからね」

増川「怖いねーー」

確かに路上教習めちゃ怖かった

升「俺ね。今あるのかな。無線教習っていう。ヒロが言う所のお庭で、教官が無線で指示を出すんだけど」

直井「司令塔みたいのがあって。そこから指示出すの」

ほおお

升「で、そん時俺なんか結構うまくいってんなって思って。けど、教官はいい時はいいって言ってくれる人だったから、なんかそういうの全然ないなって思って。ギア上げてとかいうからあげたけど今日なんかスピード出ないなって思いながら戻ってきたら、もうハンコあげないって怒ってた」

藤原「え。何で?」

升「見たら。ハンドブレーキがずーっとあがったままだった」

最初はありそうですよね

直井「コツっていうか。予習は大事だよ。落ちると追加料金もかかるし。だからシュミレーションも大事」

藤原「あと、焦らないことじゃない?一個一個消化していけばいいんじゃない」

升「落ち着いてやれば出来る」

確かに~

 

 

そして。増川弘明バースデー企画募集も始まったよーーーー

直井「募集します!喜びそうな企画を書いて送ってください」

お願いします

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「次にちゃまに作って欲しいグッズと言えば。そうね・・俺、水筒作って貰って結構」

直井「満足してる?」

ずーーーーっと言ってましたもんね水筒欲しい水筒欲しいって

直井「藤くんの言ってる水筒はさ、コップに入れるやつでしょ?で、ヒロの言ってるのはタンブラーだよね?」

藤原「まあね」

増川「まーね。ボタンカチッのやつ」

妖精たちのこだわりに振り回される直井氏

増川「でも全然」

藤原「全然」

増川「・・・ふはははは」

お気に召してるようです

藤原「作って欲しいのは・・折り畳み傘かも」

いいすね

藤原「ワンタッチで開閉出来て。丈夫なものがいいですね」

これも結構言い続けてますよね

増川「あのねー。レジャーシートとかちょっと欲しい」

ヒロさんぽい

増川「お弁当食べたりー寝転んだりー」

升「ふふ」

誰とそのような牧歌的戯れをするですか

増川「昔のキャラものみたいのもいい。あと、俺磁石が好きだからー磁石!」

直井「はい!次~」

グッズとして磁石はスルーの方向で

升「ハンドタオルも欲しいかなって」

いいですね

増川「秀ちゃん人形とか」

さらっと余計なことを差し込んでくる自由王子にすかさず

藤原「陰陽秀ちゃん人形」

毒を加味してくるガリ仙人

直井「秀ちゃん陰陽人形ね?」

誰が買うですか(騒然

増川「秀ちゃん危機一髪!でもいいんじゃないw」

見た目に寄せてきましたね

藤原「それいいねえ」

升「それいいね」

本人も賛同

藤原「ぐっ!て押すと。うわああああって(唸り)飛ばねーのw」

増川「ふはははは」

ヒロさん純粋にはしゃいでおります

升「そんな、陰陽秀ちゃんの升秀夫と」

増川「ふははははは」

嬉しそう

直井「次に作ってみたいグッズと言えば」

藤原「ポーチ?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?ポーチ?ポーチセット?S,M,L?」

ぐいぐい来てます

増川「眼鏡」

自由に自分が欲しいものを羅列しだす妖精たち

藤原「布製のものでもいいし」

増川「眼鏡ケース♪」

それぞれに好きに条件を述べだしております

藤原「一個一個、巾着になってるの。S,M,Lで」

ビジョンがクリア過ぎてこわい

直井「でも。ヒロに結構言われてんのは、ちっちゃいポーチを言われてます」

藤原「・・それはね。凄くいいと思うよ」

増川「俺今、アラレちゃんのを使ってるから」

藤原「こいつ、アラレちゃんの使ってる」

みんな!アラレちゃんポーチ探そうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーー

 

まだまだ加速中のバンプさん情報。

来年も、もしかしてライブが観れたりするのでしょうか。

なんて贅沢な憧れを抱くのでした。

 

 

一気に寒くなったので、こたつデビュー。

こたつてば素晴らしい。