プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.9.21だよ№1」

2015-09-30 08:27:08 | ポンツカ

升コーナーから

升「栃木おかちゃん22歳。今にのねできる・・」

一同「にのねww?」

冒頭数秒で噛むダンディ

一同「二度寝。でしょう?」

でしょう

升「・・・・・・・・・・二度寝ってわかったってことじゃん!」

おへそを曲げた滑舌おじさん

一同「・・・・・(*´∀`*)(*´∀`*)」

とりあえず笑っちゃってる面々

升「・・・・にのね・(また噛んだ!)二度寝!出来る幸福でベッドに戻る途中に足の小指を打ってしまい眠れなくなってしまったところです」

おじさんのせいで一向に内容入ってきません

升「1人暮らしで、この切なさや痛さを誰かに伝えたいと思いメールしました」

なかなかの人選です

升「まるで銀河鉄道の一節のようです。秀ちゃんは、1人で面白いものに出会ってしまった時どうしますか?教えてください」

・・・なるほどそういう趣旨なら合ってます(真顔

升「そうですね・・・1人で面白い事に出会ってしまっても・・そうだなぁ・・・しっかり覚えておくってことですね」

もはやひとりに於いては別格ステージ

升「しっかり覚えておいて・・ここちょっと盛ったら面白くなるなって」

刹那の匠

升「作って・・次メンバーに会った時話します」

増川「あんまり話してくんないよね(´∀`*)ふふふー」

言っちゃったー

 

 

 

ジングル明け

藤原「そうですよね。あんまり話してくれないですよね」

巻き上がるクレーム

升「起きてないんです」

升さんの日常に面白いことは起きてなかったようです

増川「なるほど」

ハンサムに返答

升「君たちに教えられるようなすっげ面白いことが起きてない」

増川「そっか( ´∀`)」

納得な感じもするし切ない感じもするし若干面白い感じもする

升「身の周りに起きてくれないんで・・・ちょっとイライラしてるんですけど」

藤原「イラついてんだ?(*´∀`*)」

こわいお

 

 

藤原「これまで行った長い旅行と言えば。2週間ですね。6年前に行ったアイルランドとパリ」

しゃれおつ仙人(スーツケースは何色なんすか

増川「これまで行った長い旅行と言えば、多分7、8日とかじゃないですかね。なんか南国の方に行きました」

トロピカル王子誰とバカンスしたんすかね(水着は何色なんすか

升「これまで行った長い旅行と言えば、2週間。南米の方に行ってたんですけど」

似合うメキシカンハット被って欲しい(個人的要望

藤原「南米ってどこですか?」

升「そん時は、ペルー」

帰郷ですね(違います

升「マチュピチュ見たりナスカの地上絵見たり」

妖精コンビ「すげえな」

リアルにミステリハンター素敵✩

そういう行動力ないから憧れる。。

直井「これまで行った長い旅行と言えば、15日間くらいハワイに居ましたよね」

藤原「それ何してたの?」

確かに

直井「普通に暮らしてた。ウクレレ弾いたり、買い物したり、ジム行ったりしてた」

優雅であるなぁ

 

 

ふつおた

升「大阪ニコさん。これ知ってる?で募集してたクラゲの豆知識です。実は海水浴シーズンの7月から海に居るのです。なぜ噛まれないかと言うと、クラゲがまだ育ってないからです。」

一同「ああ。なるほど」

知らなかった~

けど、どういう成り行きでクラゲ知ってるを募集してたんだっけっか・・・・

 

増川「船橋市ヨークさん。先日、息子の給食試食会に参加してきました。最近の給食のクオリティの高さに驚きました。味も見た目も工夫されていてとても美味しかったです」

給食美味しいと嬉しいですもんね

増川「皆さんが給食で好きだった物は何ですか?」

教えてちょ

藤原「やっぱミルメークの日とかテンションあがりましたよね」

懐かしっっ!

増川「そうだね(´∀`*)牛乳工夫系はね」

独特のくくり

増川「ちょっと飲んでから粉入れないと溢れちゃうんだよね」

やってた( ´∀`)

藤原「あと、揚げパン」

手汚れるけど美味しいやつ

増川「あと、ガチョウの卵?飼育してた・・・」

(メ・ん・)?

藤原「・・あひるじゃない?」

増川「あ。あひるか」

食べれるんですね

藤原「あと、冷凍みかんってあったよね」

直井「あった!!」

藤原「あれ、何で冷凍してたんだろ・・・・・悪くならないようにかな?」

升「そういうシャーベット的な位置づけかな?」

増川「子供喜ぶみたいな」

確かにテンションあがります

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作って2015♪」

よっ

直井「東京ジャガーさん。スエットパンツです。何かワンポイントが入っているとかBUMP仕様が入っていたら嬉しいです」

新しい

藤原「これいいですね!」

自分が欲しい物と被ると俄然上がる乙女仙人

他にもスポーツウエアなどの要望が届いてるようです

 

直井「愛知JK1年ひなこさん。ニコルのぬいぐるみを作って欲しいです。大きさは両手できゅっと出来るくらいのサイズ、くたっとした素材が希望です」

女子ウケ良さそう

藤原「わかるよ。でもこれ、難しいのが姿勢なんだよね」

ニコル親、語るの図

藤原「甥っ子がさ、キーホルダー付けてくれてるんだけどそれがめちゃくちゃ可愛いんだよ」

きゃきゃ♡かわゆー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもBUMP野球チームを作るとしたら、増川は・・・・・・・なんだろな・・・・・早い打順だと思うんですよ・・・2番とか?」

増川「はいはい(*´∀`*)」

藤原「二番、レフト、増川♪(ウグイス嬢風)」

増川「はいっ♪(自身ソプラノ真似)そうです♪」

藤原「ふふ。別に返事しないでしょ?」

諭されたーー

増川「もしもBUMPで野球チームを作るとしたら、秀ちゃんはやっぱなんか・・ドラマーはキャッチャーなんじゃないですか」

キャッチャー顔ですもん

増川「バッターは、8番くらいじゃないですかね」

絶妙ww

増川「8番、キャッチャー、升♪」

ありそう

升「チャマは、一番で出て欲しいな」

増川「漫画で言ったら、歯が出てて欲しいな♪二頭身くらいで」

直井「あ~ら~よっ♪ってボールとるんでしょ?」

そういう漫画があるですか

直井「藤くんは、9番。ポジションはもちろん、ピッチャーです。秀ちゃんが、サインを出して・・・藤くんが首を振ります」

升キャッチャーの戦略になかなか応じない野球仙人

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

今日で9月も終わりですね。

カレンダーが薄ペらくなってゆく。

後は、秋と冬。

 

 

そうゆうものなんだろうってことで世界は出来てるみたい。

なるべく気づかないふりをして歩くのです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.9.14だよ№1」

2015-09-24 10:42:42 | ポンツカ

升コーナーから

升「茨城高校2年ガリバーさん。僕はヘッドフォンを買いたいと思ってるのですが、最初はどんな物を買えばいいのかわかりません。升さんは、最初のヘッドフォンと言ったらどんな物を使ってましたか?又、今はどんな物を使っていますか?」

教えてちょ

升「僕が最初に買ったのは大学生になった時かな。通学が長かったので買ったんですけど・・・折りたためるタイプでヘッドの部分がワイヤーになってるんですね。それによって、かっこよく首にかけたりしたかったんだけど・・・グッてしまんの」

首しまるという罠

升「・・こう・・グッてしまってそれが出来なかったんだけど・・・でもそれでもずーーっと首にしてましたね」

自らを謎に鍛錬した大学時代

 

 

 

ジングル明け

藤原「でも最近は、ヘッドフォンとかイヤホンの話が話題によく出るんですけど。こういう質問、よくわかりますね。値段とか性能とか。出してるメーカーの趣旨によっても全然違うし」

確かに

升「僕の場合は、当時ヘッドフォンしてる人ってあんまいなかったからね」

藤原「なるほど。ちょっとイキってたんだね」

イキってたけど結果首グイッヘッドフォン男子

升「まあそれも。酔っ払って帰った時壊しちゃたけどね(´∀`*)」

お洒落アイテムなんなく破壊

 

 

 

増川「子供の頃、くじ運が強かった人と言えば。わっかんないよなーー・・・・みんな。当たったことある?」

どですか

藤原「10円ガムが連続6回くらいあたったことある」

直井「それはすげえww」

地味だけどテンションあがります!

増川「俺もなんかあったんだよねー・・・・コカコーラの・・・何か送って当たるみてーな」

藤原「じゃあお前始めからそれ言えよ(`∀´)(//∇//)」

増川「じゃあ、俺か藤くんですね」

妖精たちはくじ運もありと

升「子供の頃、何に対しても頑張りすぎちゃっていたのは・・・これ、そんな人はね、居ないですよ」

居ない\(^^@)/

直井「子供の頃、いつも面白い事を考えついていたのは増川弘明くんだと思う」

間違いないです

直井「当時の、小学4年のころの増川弘明くんは僕らのヒーローですからwww」

一同「ふははは」

何があったですか

直井「面白いことに特化してましたから」

増川「おまけに、声変わり前だからね」

伝説のソプラノ少年時代(結構長い

 

 

ちゃまバースデー企画も進行中ですよ✩

 

直井「メンバーが子供の頃流行ったガチャガチャとかおもちゃはなんでしたか?」

藤原「キン消し。ガンダム」

直井「スライム」

増川「水に入れるとでっかくなる恐竜とかね」

夢がある少年たちのおもちゃ

 

ふつおた

升「せいかさん。私は大学生です。この前、大学でバンプグッズを付けてる少年を見つけました。 初対面だし、話しかけるのは遠慮していたのですが。後日大雨の日、傘もささずフードを被って歩いてる少年を見つけめちゃ濡れてるやんと見たら先日のBUMPグッズの少年でした。」

恋の予感

升「思い切って私の傘をその少年に貸しました。そして、現在。なんと、私とその人はお付き合いすることが出来ました」

ドラマのようじゃないか

升「BUMP OF CHICKENは私の恋のキューピッドです」

ひゅーーーーー♡

 

 

増川「川崎市しょうこさん。さん付けしないで呼んでって書いてある・・・しょうこ」

そんな技が!(必死

増川「早速ですが、パン好きの皆さんに朗報です」

お願いしゃす

増川「この度、食パン座椅子食パンクッションに続くスリッパンなるものを見つけました」

藤原「(メ・ん・)?」

増川「・・・スリッパン!」

藤原「(メ・ん・)????」

升「(*´∀`*)(*´∀`*)」

膨張する食パン世界

増川「スリッパンは、ロールパン、コッペパン、黒糖コッペパンの3種類」

藤原「黒糖・・・・(メ・ん・)?なんで黒糖にしたんだろうなあ・・・・」

疑問だらけの仙人

写真を見てみる一同

一同「あああ!これは・・・パンだね」

納得したようです

直井「これで、家に食パン座椅子と食パンクッションとフルコーディネートして」

升「だいぶ揃ってきた」

揃えてたんすか

藤原「これさあ・・・・・スタジオに置こうぜ」

さっきまで困惑顔だったのに俄然乗り気になるパン仙人

増川「相当な話だよこれは」

増川宇宙ではさらなる展開が繰り広げられてる模様

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作って2015。そして、ガチャチャマ」

よっ

直井「群馬高校2年はるかんまん。イヤホンです。音楽好きには必須です。BUMPバージョンのイヤホンでBUMPを聴けたらもう最高です」

欲しいいいいいい

直井「横浜ひでぽん20歳。ヘッドフォンです。音質重視のヘッドフォンを作って欲しいのです。とかいっぱい来てるの」

イヤホン類たくさん希望が届いてるようです

直井「やっぱり手頃な価格で聴きやすくてデザインがかわいいやつ考えたいです」

楽しみ!

直井「あと、ガチャチャマはまだ来てないです」

来てないの( ´∀`)誰か早く送ってあげて・・・・♡

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもカプセルトイに好きな物を入れてもいいと言われたらきっと増川くんは・・・・・・・ネジ・・・・・アンプのネジとか・・・・エディクターのつまみとか」

増川「何かお洒落な感じがしないでもないですね」

ピンポイント層にヒット

藤原「ヒロの思ういいのがそういう感じになってくんじゃねーかっていう・・・」

増川「はいはいはいはい(ハンサム口調)」

ヒロさんらしくていいと思います

増川「きっと秀ちゃんは。ドラムをチューニングする・・・あれ何て言うの?」

おじさん教えて

升「チューニング機?」

それ

増川「重たいやつ」

カプセルトイにちっちゃくて重たい物を入れたい自由王子(どうですかこの前衛さ!)

升「きっとチャマは、ミニエロ本かな」

一同「あああ」

一致賛同

直井「きっと藤くんは・・・・トマトだろうね」

トマトガチャで

直井「それにボイス機能とかあって。ボタン押すと、藤くんのいい声でおはようとか。10回に1回くらい秀ちゃんの声でおれだよって」

・・・・・・・・・・なくはないですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

金木犀待ちの日々ですが、 とにかくここ数日花粉酷くて鼻の下常に切れてます‥‥辛い‥‥。

 

 

今日も風が気持ちいいし、 天気も良くて、 自分は自分だけど頑張らねばねと思うのでした。

 

 

車はやめて 自転車で行こう。

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.8.31だよ№1」

2015-09-17 12:50:30 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「くまっちさん。雑誌を確認していたら、升さんが最近鼻腔拡張テープをしてないことが発覚してしまったのですが今は使わずとも鼻の通りがすっきりなのですか?」

直井「あ。そういえばそうだ」

全然気付かなかったとです

升「これはですね・・・すっきりはしてないですね。ただ、途中で汗かいて剥がれたりすることも多いし・・もう、詰まったまんまでいってやるぜっていう」

直井「かっこいい」

鼻づまりな漢気をみせる秀夫侍

 

 

 

ジングル明け

藤原「でもしんどいから、あれつけてた訳でしょう?」

藤原さんだ!お久しぶりだぞ!(*゜∀゜*)

藤原「しんどいんじゃないの詰まったままだと?」

鼻づまりおじさんを気遣う乙女仙人

升「でも、付け始めた時って結構小さいライブハウスの時だったから。今だと、ホールとかなんで。あからさまに酸素が少なくて、息苦しいってことがなくなってきた」

確かにそうかもしれない

 

 

藤原「今晩は。今年2015年の夏を一言で表すならば・・・・・・・・でもね、夏らしいことやってないんですよひとつも。ロックインジャパンで、花火やったんですよ。あれ、嬉しかった・・・・・・・嬉しかった!」

嬉しかった夏@2015

升「今年2015年の夏を一言で表すならば、早かった!」

・・・・・・・・・・ヒロさんがいねーがーヒロさんがいねがーーーーーーー

直井「今年2015年の夏を一言で表すならば、喜び!」

良きBUMPな夏でありました!

 

藤原「今年の夏は、色々勉強しました僕は」

というと何すか

藤原「流星群のことを。すごい勉強してみたんですね」

直井「夏らしくないですか?」

似合う似合う

藤原「何か俺ね。プラネタリウムに行ったの。大平さんの。めっちゃ綺麗でした」

いいなあああ

藤原「後、別の友だちがね、線香花火やろうぜって持って来たの。1000円くらいの高いやつ。あれやったんですけど、なんかよかった。いい体験だった」

実は結構夏してたガリ仙人(自由王子はどんな夏してたんすかね

直井「俺は、海行ってきたの。遊泳は禁止だけど、中に入るのはよくて。そこでバーベキューして」

超夏の思い出じゃないすか

升「僕はサマーソニック又行ってきましたね。やっぱ楽しいです。海近くて気持ちいいし」

・・・・・・・・・・・一人でですね(*゜∀゜*)

 

 

ふつおた

升「東京とうこさん。私は最近すごく不吉なことがありました。私は滅多に転ばないのに、その1週間だけは転びまくりの1週間でした。何か不思議なものに取り憑かれていたのでしょうか? 皆さんは、最近不吉なことなどありましたか?」

稲川淳二的な

直井「僕が体験した・・・・・かなり昔のことなんですけど。僕引越ししたんですよ。事務所の方が手伝ってくださって。疲れてきてて、引越しそば食べようってなって。出前を取って。引越ししたばっかなんで、どこがどこかまだ把握出来てなかったんですね。で、スタッフが、へーあそこ人通れるんだ。早くカーテンつけなきゃねって言ってて。ごはん食べ終わって、その後問題の窓に近づいたらベランダも窓もなんもないんですよ」

ひいい

直井「その家に・・・・・・・・・・・・・・2年間ずっと住んでww別に何も起こらなかった」

藤原「こわい」

こわいお

藤原「俺はね、よく頭ぶつけるからなんでかなって思ってる」

妖怪のせいかな♡

直井「それはね。藤くんが目が悪いから。目悪いのに、コンタクト付けないから」

藤原「俺か( ´∀`)俺が悪いのか」

眼鏡似合ってますよ

 

 

ちゃまバースデー企画もがしがし募集中ですよー

升「前田さん案。ちゃまグルメツアー。世界中のウインタースポーツを勧めて貰う」

瞬く間に秋通り越しちゃったサイケ前田

藤原「ちゃま傾向的にどうなんですか?」

本人に聞いて見よう

直井「前回同様、ちゃまこれ作って2015。これ始まります!」

採用されちゃうかもyo!

直井「その意見など踏まえて、今夏グッズ作りましたから」

おお

 

 

直井「ここで藤原くんからなんだろ・・・お知らせ?」

‥‥1人でこれするんすか

藤原「え・・・・??今日、ヒロ居ないじゃん?・・・やる気しないの!全然やる気しねーわ!」

ふっ

藤原「来週ね、メンテナンスなんですよww」

あっさり言っちゃったーーーー

直井「ヒロ居ないと、ダメなんだwww?」

そうですとも!(大声)

藤原「あいつね・・・あいつ勝手に広げてってそのまんまだからねw」

寂しいんですねわかります

 

 

最後の締め

藤原「8月最終日は、何をして過ごしたい・・・誰か誕生日のやついねーかなー。祝って過ごしたい」

偽装でもいいすか!はい!はい!!

升「じゃあ俺もう、プール行ってこよう」

藤原「それはどんなプールなの?」

詳しく聞いてみよう

藤原「お前いつも適当なんだよ(`∀´)」

突然のごもっともな叱責を受ける色黒ドラマー

升「25メートルのプールがあるとこ」

ジムですね

藤原「そん時どんな海パン履くの?」

知りたいんすか

升「普通の・・・普通の」

よかったような少し残念なような

直井「何したいかなあ・・パーティーですよね。 何か終わるぜ!みたいな。強い意思を持って、みんなでカラオケ行きたいですね」

藤原「ああ。夏の唄縛りでカラオケとかいいね」

そのカラオケルーム使用後でいいから当たりたい(履歴をガン見したいの

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

チャマ祭りが迫ってきてますね。早い。

 

気候が快適で、

毎朝起きるのが億劫になってくるこの頃。

目覚まし時計は鳴る寸前に止めたい派です。 

 

毎朝起きてひととおり働いて毎晩寝る。

考えてみたら滑稽で健全な日常であります。

 

 

 


「かなしいんじゃなくてつかれただけ」

2015-09-14 20:18:13 | ひとりごと
めきめき秋づいて、
空が高くなって、
山々や果物も色濃くして、
心地よい風があちこち吹き始める季節になると
なぜか毎年この曲が私の心底をさらうのです。

今年も、そう。

変わりたいのに変わりたくなく変われもしない。

どうにか進みたいのに
似た場所で佇んでいたい。

道路沿いに咲く彼岸花を見つけては
ひやっとして早足で駆け出したりはしょっちゅうで。

仕事終わりに広がるいつもの日常に、
安堵と焦燥を覚えたり。

なんかとにかく美味しい物食べたいなぁぁとか思ったりした今日。

私以外の誰かには
私の知らない人生がある。

その逆も然りで当然。

私にはなぞなぞだらけの日々であります。

でも、それがまた現実。


好き嫌いなら、嫌いが多い。

だからこそ。
好きだと思えるものは
大事に、大事にしたいと思うのです。




BUMP「ギルド」