BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№７

はいポンツカ№７の始まりー



１：ふつおた

藤原さん「１８歳かなちゃん。私は今春、第一志望の大学に合格出来、１人暮らしを始めました」
増川さん「おめでとー」

旅立ちですな

藤原さん「案の定ホームシックです。そんな時に限って、お隣の部屋からは楽しそうな笑い声が聞こえてきて、余計淋しくなります」

はいはい

藤原さん「BUMPの皆さんは、１人暮らしを始めた時ホームシックになりましたか？１人暮らしを始めた時の思い出などあれば教えて下さい」

・・・これ先週も言ってましたね

直井さん「だから。淋しさをどうするか。こないだ秀ちゃん・・・シコる？」
升さん「シコる？まぁ淋しいからシコってた訳じゃねーんだけど（笑）」
藤原さん「これ読みながら、こないだ読んだやつじゃねーかって思っちゃったけど。これ違うやつだ？」

のようですね

直井さん「あの・・・今回のテーマは。要は、淋しいのは当たり前だっていうのがこないだの藤くんの結論だったじゃない？」
藤原さん「そうだね」

ですね

直井さん「だからそこは分かりつつ！敢えて、そこをどうしようかと！俺どうしてた？と。俺＆私、淋しい時どうしてた？と！１人暮らしで、１人ん時にね」

なるほど
又お得意の下ネタに持ち込みたいんすね

直井さん「俺、一番始め藤くんと一緒に住んでたのよ」

実在したんですね
真の桃源郷が（恍惚）

直井さん「で、藤くんが居なくて・・・馬鹿だから１人で”リング”観ちゃったのよ」
他３人「・・・・・ふへへ・・・・・・淋しい・・・？淋しいのとちょっと違う・・・・」

まあまあ

直井さん「さみちー！ってなっちゃったの（笑）」
升さん「さみちーていうか（笑）」
藤原さん「さみちー！とかじゃねーじゃんもう」
増川さん「怖い・・・（笑）」

怖がりウザめの彼女か！

直井さん「さみちーこわい！ってなって・・電話しちゃったの！（笑）」

・・・・・・・間違いなく彼女レベル

直井さん「でも、どーしても無理だったの！帰ってこれなかったの！」
藤原さん「うぅん（笑）・・・ふふふ」

彼氏（同居人：藤原基央）帰宅拒否と

直井さん「”頼むよー！”つって”俺リング観て、本当にこえーんだよ！さだこが下に居る気がするよ！”て」

知らんがな

直井さん「”早く帰ってきてよー！”つって（笑）」
３人「やだなぁ」

プッ

藤原さん「間取りはね。ロフトだったのね」
増川さん「知ってる知ってる」

ほうほう

藤原さん「俺ら、ロフトに寝るとこ作っててね」
増川さん「あー！そっから・・・そっから見てるような気がするんだ？それこえーな」

分からんでもない

藤原さん「だから・・・ブラックライトとか点けたりしてね（笑）」
直井さん「そうだよ（怯える声）」

手間のかかる同居人です

藤原さん「で、そのロフトを昇ってくるんじゃねーかっていう想像して」
増川さん「あー！！怖い！」

そんで必死の”帰ってきて”コールと


直井さん「超！！！こえーんだよ！何か物音すんだよ！！キーキー・・・キーキー」
藤原さん「それは怖いよ？」
増川さん「ピシーッとかすんだよね」


うっかりリング観たあげく
恐怖のあまり逆キレ

藤原さん「家は鳴るじゃんやっぱ」
増川さん「うん」

妖精コンビ
冷静に検証

直井さん「で、藤くんも帰ってこない１人だどうしようと」
藤原さん「うん」

いよいよ困りましたね

直井さん「もうロフトの下覗く勇気もないの！」
増川さん「あぁ・・」

プルプル震えてたんすね

直井さん「だから。淋しさ紛らわせる為に、何か４人の楽しい思い出とかを思い返したりしてた」
他３人「ふへへへへへへ」

他に思い出すことなかったんですね（素敵）




はいポンツカ№７ここまでー


直井氏の尋常ならざる藤原愛が赤裸々になったこのくだり
どんだけ好きなんすか！ええ！！（嬉々）

家鳴りや霊的現象にも
ふわふわ可愛く対応するであろう妖精コンビの力量にも感嘆しかり

升秀夫によってこのバンドの社会性は保たれているようです
しかしその貴重なおじさんも
屈折したマニアックミステリーハンターとは
・・・・・・・・・・人間て奥深いですね

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№６

はいポンツカ№６の始まりー



１：ふつおた続き

「まさか！という出来事はありましたか？」という質問回答中

お次はこの方


藤原さん「え？うぅん・・・・・ある・・ねぇ・・・」
直井さん「へへへ！まさか星人じゃんお前！」

やはり地球外生命体でしたか

藤原さん「ふふふ。俺、大体のことまさか！って思うから（笑）」
直井さん「そうでしょう？（笑）」

気になる疑うポイントが人間離れ

藤原さん「えっと・・・・・・今ふと思い出したのは、何かのフェスん時に・・・宿泊先のホテルで・・・あの・・寝て・・たんだよ」
直井さん「はい」

・・・・・生パジャマですか浴衣ですか（シリアス）

藤原さん「で、俺は何か打ち上げで。どうしても出席しなきゃいけない打ち上げがあって・・・・何か結構無理してちょっとお酒を飲んだりして」

頬が桃色に染まったりしたのでしょうね（悶々）

藤原さん「かなり酔っ払って帰ってきたの。あぁもう・・・・無理無理みたいな感じで。倒れるように寝たよね」

ふむふむ

藤原さん「でもさぁ・・すぐ！起きた」

なして？

藤原さん「何でかって言うと・・・”火事です！火事です！”て放送流れて」
増川さん「あー！あったねー（笑）」

大阪ですね（去年某音楽サイトでこの話ＵＰされてましたね）

藤原さん「そいで・・何だよって思って・・すぐ！仕度したよね」
直井さん「うん。火事だもん」

ププ

藤原さん「あれでも、誤報なのか一回鳴って止まって。で、戻ろうと思った時に顔面の半分をドアにぶつけたの。ガーンッて。凄いガーンッてぶつけたの」
増川さん「えー・・・可哀想・・・・」

ほっそい骨が折れるほっそい骨が（嬉々）

藤原さん「ずっと痛えなって思ってたの」
他３人「うん」

結構幸薄い災難です

藤原さん「痛えーなって思いながら、やっぱ”火事です！”って鳴ってたから、避難するしかないと思って。バーッて全部用意して。俺本当もうチェックアウトする格好して外でて」

意外と機敏

藤原さん「そしたら誤報だってことが分かったんだけど・・・皆ね。外の螺旋階段をゆっくり下りてってるんですよ。すべての人が」
増川さん「うん。まぁ危ないからね」

はい

藤原さん「そん中で俺だけなの！もう完全にチェックアウトの格好なってんの」
増川さん「ふへへへ・・・・・」

だいぶ恥ずかしいじゃないですか（よしよし）

藤原さん「で、顔押えてんの。痛くて・・ずっと」
増川さん「うん」
直井さん「そりゃそうだよ」

過酷な状況です

藤原さん「他の人は皆普通で・・・女の人とかは、パジャマみたいな」
直井さん「それはいやらしいかもなー」
増川さん「それはちょっといやらしい（笑）」

見たかったんですね

藤原さん「超見てくんの！もう凄い見てくんの！」
直井さん「いや。お前が普通だよ？」

本気の猛者ですから
ファンの為にもこれからを担うちびっこの音楽感性の為にも
彼は生き延びなくてはなりません

藤原さん「何でお前が服着てんのみたいな感じで、見てくんの。で、もう何だよって思ったの」

傷ついたんすか

藤原さん「そしてそれを上から・・・・あれ、誰だっけな・・・高ちゅーと秀ちゃんか？」
升さん「そうだよ。俺と高橋です」

曲者コンビ
連れ立って困惑もとおを目撃

藤原さん「２人が、ホテルの上から”馬鹿が居る”みたいな感じで、指差しながらすげー言ってんの」
升さん「ふははははははは」

こう言ったら身も蓋もないですけど
それ相当面白いです

直井さん「いや。本当の馬鹿はどっちですか？」
藤原さん「本当の馬鹿は・・・・・本当にまさか！と思ったよそん時は。こんなに頑張ったのに！って」
増川さん「ふははははははは。あぁ・・・・そっちだ？（笑）」

やはり真の勇者です

藤原さん「そう（笑）あぁ・・火事じゃないんだって・・・」

まさか星人失念

増川さん「”ノーファイアー！”」
藤原さん「”ノーファイアー！”って外人が叫んでたらしいんだけど・・・」

いよいよ面白い状況です

升さん「その段階の前で、誤報らしいけどまぁ一応フロントの人に訊いてみようみたいな感じで降りてたらね（笑）」

目撃しちゃったんですね
チェックアウト万全態勢の盟友を

藤原さん「俺らのフロア、確か・・・ノーファイアーフロアじゃなかったの」
増川さん「あ。そうなんだ？（笑）」

危ないじゃないですか

藤原さん「あの・・・避難して下さいってちゃんと来たんだよ係の人が」
直井さん「そりゃしたほうがいい」
増川さん「あ。そうなんだ？・・・じゃあしたほうがいいわ」

それなら解せます

直井さん「だから。教訓ですけど・・・お前は助かるよ？このへらへらした馬鹿は！この・・・馬鹿ちゅーと馬鹿秀は！おっちぬよ？」
升さん「へらっへらしてました（笑）いや。俺つくづくそう思ったもん」
増川さん「そうだよ？あいつ馬鹿だ！って笑って、バーンッて何か。よく映画であるじゃん。二番目くらいに死ぬ奴」

まんまと端役をあてられた
へらへらシニカルコンビ（升＆高ちゅー）

直井さん「そうそうそう！映画でさ、真っ先にナイフとか持ってそのまま真っ先に刺されて」
升さん「ブスッって刺されて（笑）」

自らしょぼい役を買ってでる
さすがの哀愁おじさん

藤原さん「そっちの方が、まさかだなぁ」
増川さん「そう」

どっちのですか（慄然）

直井さん「お前最後まで生き残る主人公タイプだよ」
升さん「そうなんだよ」
藤原さん「あぁ・・・じゃあ全然良かったじゃん？」

泥酔状態であろうとも
完璧な避難態勢

直井さん「うん。まさかだけどね・・・・まさか笑われるとは！」
藤原さん「そう・・・だね。まさか笑われるとは」

なんせ夏の風物詩
あの麦わら帽子まで被ってたそうですから



はいポンツカ№６ここまでー



宇宙仙人の人生概念は
つくづく徹底されております

そして皆にジロジロ攻撃される仲間を
上からにやにや笑いを浮かべつつ目撃していたおじさん２人に
尊敬の念を覚えました
その組み合わせっぷりが・・・・・神！（爆）

いずれにせよメンバー全員＆ついでに高ちゅーも
長生きしてね
それは日本を救っていくはずです少なからずとも

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№５

はいポンツカ№５の始まりー



１：ふつおた

升さん「ランクルから。この前、かりんとうを食べていたら前歯が折れました」

・・・切ないですね

升さん「今、私の前歯はありません。そこで質問なんですが、まさかこんな事になるとはというのはありましたか？」

なかなかラフないいお便りです

藤原さん「友達でハンバーグ食ってて、奥歯が粉々に砕けたって人居たなぁ」
他３人「ふへへへへ」

どんなハンバーグですかそれは（脅威）

藤原さん「粉々に砕けて出てきたって。砂利入ってんのかと思ったって」
升さん「・・ハンバーグでしょ？」
増川さん「柔らけーじゃん」

SFの世界です（遠い目）

直井さん「まさかでしょ？」
増川さん「まさかだねー。それこそまさかだよ」

ヒロさん奇妙奇天烈な珍事件に
遭遇してそうですね

直井さん「何かあったかい？」
藤原さん「まさかこんな事になるとは！でしょ？」

よーく思い出してみてちょ

升さん「僕も前歯が欠けた時。こんな感じでしたよ」

前歯が欠ける・・・・絶対的哀愁おじさんに盲点なし

升さん「高校の時マラソンで走ってて。何かお喋りしながら走ってて・・・そしたら俺前見てなかったから、電柱にぶつかって。その勢いでドブに落ちて」
増川さん「ふはははははは」

升さんの災難が
何より大好きなポイズン王子

升さん「そのドブの隣にあるフェンスが、顎の所にちょうどガーンって当たって」
増川さん「ふははははははは」

そういう残念な人居ましたね

増川さん「可哀想！（笑）」
直井さん「可哀想だね」
藤原さん「うん（笑）」

棒読みにて一応同情を見せるメンバー

升さん「そん時はなんともないと思ったんだけど・・・」
直井さん「そん時なんともないとか思ってるのが・・・超可哀想じゃん？（笑）」
増川さん「うん。可哀想！（笑）」

不必要に叩き落とすの図

升さん「後で何か・・・飯食ったら、白いのが出てきて。前歯の結構大きい部分がね」
増川さん「ふっ！ふはははははは」

あからさまに大ウケ

増川さん「そっかー（笑）」
直井さん「最悪のパターンだ」

秀夫ボーイに幸あれ

増川さん「俺もぶん殴られて、前歯欠けたことあったなー（笑）」
他３人「ふははははははは」

前歯欠け経験者、更に現る

増川さん「不良に！（爆）」
他３人「ふはははははは」

己のうら哀しい出来事すら
朗らかな笑いで一蹴という器のでかさ

増川さん「あとねー・・・土粘土だと思ったら、うんこだった（爆）」
他３人「ふはははははは」

彼は最後の地球防衛隊ですね（感心）

藤原さん「ふふふふ。それ、まさかだわ！」
増川さん「ようちゃんが、くっせーくっせー！つって（笑）」

ぷっはー

増川さん「あん時はまさか！って思った（笑）」
升さん「まさかだよね（笑）」

スベリ知らずの自由人

あなたが愛される理由
身に沁みて再確認中です






はいポンツカ№５ここまでー


この４人の過去話を蒸し返すと
どれもこれも漫画みたいにおかしげなオチばかりです

個人的にはヒロさんのうんこ話が情緒あって好きです（にやにや）
升さんのホワイト前歯は、挿し歯なのでしょうか歯は大切に！

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№４

はいポンツカ№４の始まりー


１：メンバーが今、行ってみたい所とは？

直井さん「でもね。俺が行ったことあるホテルには・・・俺ほら（笑）基本英語喋れないからさ・・俺も外でるの怖かったわけじゃん？」
他３人「うん」

チキンズ必要以上に怯えるの図


直井さん「だからさ。ホテルに何でもついてるホテル！イルカと泳げんの！」
藤原さん「えっ！」


引き籠りバカンスを視野に入れつつも
イルカワードに興味をそそられたアコギ仙人

増川さん「えー！すごいなー！」

凄いオプションですね

藤原さん「プールとかで？」
直井さん「そう！プールじゃない！人工の海があんの！」
増川さん「半端ねーなー」

規模でかい

直井さん「で、俺が入んの！そこに！」
他３人「ふはははははは」

何でかその姿を想像すると
おもっしょいですね

直井さん「そうすると。俺がケツをグッと向けてさ・・・あの・・・何かばっちこいみたいな体勢なるじゃん？」
藤原さん「くふっ（高音でウケる）なるね」

熟女ばりのケツでいるかを誘惑

直井さん「ケツ、ガーッて水中でそのポーズすると・・・いるかがスーッて来て、俺を運んでってくれんだけど」

そろそろオチきますか

直井さん「俺・・ふへへ・・・俺はどうしてもやりたかったんだけど！・・・他、小学生しか居なかったのよ（笑）」

プッ

直井さん「俺だけ！大人じゃん（笑）でも、周りからしたら俺なんて小学生なの！」
増川さん「まーねー」

日本人は若く見られますから

直井さん「で、俺は！本当に怖かったの！」

矛盾してますね
何がしたいんすか

直井さん「すっげ！早えーの！！！」
増川さん「ふーん」

自由王子
既に興味関心喪失

直井さん「そんな怖えーと思ってなかったから（笑）俺ずっとこういう顔（メンバーに見せてる様子）なってた！」
藤原さん「それすげーな（笑）」
増川さん「それすげーわ（笑）」
升さん「それすげーな（笑）」

・・・・良きハワイの思い出になりましたね

直井さん「だから。それを皆で！・・・やらないにせよ、見に行こうよ」
藤原さん「うぅん（笑）イルカって触ってみてーなー」
升さん「やらないにせよ？（笑）」

升さんの突っ込みが正し過ぎて
直井氏のハワイ秘話（ケツにまつわるネタ）更に馬鹿馬鹿しさ増長

プリケツ直井
余程怖かったようです





はいポンツカ№４ここまでー


隙あらばすぐメンバーで旅行やパトロールに行きたがる直井氏
そしてその提案にまんざらでもなさげなこの仲睦まじさ

こういう友や同士と共に人生を切磋琢磨重ねてゆける人は
とても稀有で幸せなことだと思います

そしてそんな変態バンドを観察しては
ほかほかした気持ちを喚起出来る機会に恵まれたことに
嬉しくなったりするのです

ビバ！BUMP！
ビバ！高ちゅ！（そろそろダイアリー更新したらどうだい！）

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№３

はいポンツカ№３の始まりー




１：今週の話題

直井さん「さて、世の中はGW！」
増川さん「確か高速道路、休日祝日は千円でしょ？もう超すげーんじゃない？」

自由王子
何気に情報収集済

藤原さん「あ！外出しましょうよ政策でしょ？」
直井さん「うみほたるが千円だったの！俺、それ知らなくてその前の日うみほたる乗っちゃったと」
升さん「ちしししし」
増川さん「俺も何か”やったー！”と思ったら、平日だった」

うっかりバンド
実力遺憾なく発揮

藤原さん「あ。休日だけ・・・なんだ？」
増川さん「休日＆祝日だよね？（確認中）」

一応そうですね

直井さん「もしね・・・メンバー４人で旅行！はい。どうぞ！」

どこ行くんすか

升さん「僕これね・・・何かで見たんですよ。あの・・・知ってますか？不思議惑星キンザザっていう・・」
直井さん「はいはい（笑）」
増川さん「ふへへへ。知ってるけどさー（笑）」

いいネタ始まりそうです

升さん「あれに！そっくりな島があるの！」
他３人「えーーーーー！！」

そもそも不思議惑星キンザザのデータ皆無です

しかし圧倒的グルーブを誇るメンバー
声高に好リアクション

升さん「ああいう感じの島があるんですよ！イエメンのソトフク島ってとこなんですけどね」

何でしょう
升さんは孤高の旅人ですか（秀夫不思議発見）

直井さん「それアリなの？」
増川さん「なに・・なにがそっくりなの！？」

嫌疑を含んだ質問を矢継ぎ早にて浴びせられる
心身こもごも放浪おじさん

升さん「いや何かね・・・・地形！」
藤原さん「砂ばっかってこと？」

不思議惑星キンザザの詳細、小出し

升さん「砂ばっかで・・・ちょっと不思議な草が生えてたりね」
他３人「ほーぅ・・・へー！」

そそらないミステリアスですね

升さん「何かね”地球上で一番地球っぽくないところ”って言われてるんだって」
他３人「へー！でもちょっと行きたいかもな」

珍騒動確定

升さん「多分・・・・１人で行っても・・・あんま面白くない」

・・・・１人で不思議惑星に舞いおりるつもりだったんですか（震撼）

直井さん「いやでも！衝撃だろうね」
妖精コンビ「そうねー」

あんま不便且つ辺鄙な土地に行きたくない
ふわふわコンビ

直井さん「俺はあそこかな・・・今、敢えて４人で行くんだったら。ハワイかなぁ」
他３人「・・・ふへへ・・・あぁそう・・・？」

ベタな観光地に苦笑いのメンバー

あれですね
４人おそろのアロハとか着て
ハワイアンダンスかタヒチダンス踊って欲しいですね

藤原さん「敢えてだよね？（笑）」
升さん「敢えてね（笑）」
直井さん「いやいやいや。敢えてでしょ！確実に！」

ほっそい水着姿でビーチを無邪気に闊歩するお姿
拝みたいものです

藤原さん「でも俺にとっては初めてだよ」
直井さん「いや！だから！」
増川さん「俺も行ったことない（小声）」
藤原さん「あれっ？」

おや

藤原さん「行ったことある人は誰なの？チャマ？チャマだけか？あ、そう・・・」

ここに来て
だんまりを決め込んだミステリーおじさん

彼は実に謎めいてますね（興味は一切ありませんが）

直井さん「俺だけだよそんな（笑）何言ってんだよ（何故か慌てる）」
藤原さん「じゃああれか！お前が率先して、こっち右に曲ればこれあるよとか」

俄然行く気のハイビスカス基央

直井さん「ノースショー連れてってあげるよ」
藤原さん「へっ！？」

耳慣れない言葉に
ざわつく乙女仙人

直井さん「”ノースショーに連れてってあげるよ～僕と友達になろうよ～～（片言風）”つって」
藤原さん「何！？」
増川さん「ふへへへへへへ」
升さん「つってって（笑）誰が誰に？」

ツアコン直井が
他メンバーに

藤原さん「そんなんだったらもう・・・一歩も外でたくないよ？（笑）」
他３人「ふははははは」

ハワイまで行って
引き籠りという贅沢

藤原さん「分かんねーもんだって。怖過ぎるじゃん（笑）」

あなたはどうしてそうやって
いつもいつも可愛らしいんですか





はいポンツカ№３ここまでー


時折小出しにされる升秀夫ミステリー
彼の興味対象事がマニアック＆孤高過ぎます

４人中４人がどこかオカシイ
そこが音楽家としてスバラシイ

・・・・・・・・素敵ね！

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№２

はいポンツカ№２の始まりー



１：つつがなく進行中

増川さん「最近で一番長く眠っていたのは・・・俺もかなり寝るほうなんではあるんですけどー」

でしょうとも

増川さん「最近はー・・・何かねー・・あんま寝なくなってきた・・・・ようやく！」
升さん「ちししししし。ようやくの意味がよく分かんない」
直井さん「本当かよ！（笑）」

平和王子の世界は
時の砂もほわほわ落ちるのでしょう

増川さん「俺、寝ぼすけだったじゃん？」
藤原さん「何時間って訊かれるとねぇ・・」

妖精ねむねむコンビ
息の合った意見で、打開策模索

増川さん「まぁだからー・・・あの・・・時計が一周しないくらいには、起きてんだよね」
藤原さん「まぁ大概はね」

目標１２時間内と

升さん「最近一番長く眠っていたのは・・・これ、去年の今頃考えると圧倒的に短くなってますね」
直井さん「おじいちゃんだよ（小声）」

ああ・・・加齢で

升さん「ツアー中は、９時間くらいでバターンッて寝ちゃうんだけど。もう何か・・・目が覚めちゃうの」
直井さん「おじいちゃんだよ」

おじさん→おじいちゃんに昇格（降格か）

升さん「何かあの・・・体が起きれるようになってきたら、ブルブルーッてなってくる最新式の腕時計をつけて寝てるから」
増川さん「えーーっ！！？凄いな」
直井さん「スリープパッカーだよ？スリープパッカー使ってんだよ？」

前言ってた通販で購入したやつですね


藤原さん「カッケーなぁ」

・・・こう言ったらなんですけど
リアクション間違ってます

升さん「でも、５～６時間くらいですね」
増川さん「へー」

もう頭の中がハイテクアイテムのことで満杯した自由王子
すっかり上の空

直井さん「最近一番長く眠っていたのは・・・俺でも平均８時間くらいかな」

ミスターアベレージ
下ネタと妄想癖以外は至って平均的タイプです




はいポンツカ№２ここまでー


升さんの興味を示す関心事が
マニアックです

こんなもん誰が買うんだ！と突っ込み入れてるシロモノを
すんなり購入済という大技に
やはりミステリーハンターミステリーおじさんだと
見直しました（逃げ腰）

BUMP OF CHICKEN ２００９．５．３だよ ポンツカ№１

はいポンツカ№１の始まりー



１：升コーナー

升さん「今日は皆さんにお礼を言いたくて、再メールをしています」

何でしょう

升さん「僕は以前、結構真剣な恋愛相談を送ったことがあります」

おや

升さん「メールは読まれませんでしたが、でも３月１５日の放送で。チャマさんが”問題は自分で解決するもの”と仰っていて、僕に向けて言って下さったかのように思い」
直井さん「いや。そうだよ？」

にべもなく便乗

升さん「自分を奮い立たせることが出来ました。何年も好きだったけれど、ずっと告白出来なかった高嶺の女の子に告白して、２人の関係を少し変えることが出来ました」
直井さん「ちっ！」
増川さん「へっ！？・・へーぇ・・」

いちいち反応がオカシイですね

升さん「まだ付き合えるのか分かりませんが、僕の気持ちはしっかり受け止めてくれました」
直井さん「その気持ちフェーエバーだよ」

やいのやいの言うとります

升さん「きっとそんなつもりはなかったのでしょうが、僕に道を示して下さって、ありがとうございました」
直井さん「それは・・・みんな見てるから・・俺は」

網羅してるそうです

升さん「・・そのつもりでやってるからね！」
直井さん「ふっ（笑）・・・ふふふふ・・・・」

曖昧な笑いのままジングル突入という雄々しさ



２：ジングル明け

藤原さん「今晩はー」

ぎゃ！
乙女仙人、最近高出席率です
人恋しいんすか（萌）

藤原さん「最近一番長く眠っていたのは・・・・・僕は本当に・・・・自分が何時に寝たのか何時に起きたのかも・・・分からなくなるようになってきている・・・・・」

基央おじい
いよいよ老化現象深刻化

直井さん「ふへへ・・・・・お前は！科学者か！」

不動の基央ラバー
微妙な突っ込みにて対応

藤原さん「ごめんっ・・・・ここ最近は」
直井さん「ふへへへへ」
増川さん「ごめんっ！（笑）」

自由王子は本日も
天真爛漫ですね

藤原さん「まぁ・・昨日はでも、本当に寝てない！２時間しか寝てない」
直井さん「そうなんだよこいつ」

乙女仙人の就寝時間までもチェック済み
恐るべき愛（探索力）です

増川さん「あ。そうなんだ？」
直井さん「アホなんだってこいつ」
藤原さん「だからちょっと分かんないけど・・」

めっさ普通の会話を
敢えてON RADIOにて放送

藤原さん「でもねぇ。寝れる時は、俺もう２日とか寝られますよ」

人間のバイオリズムじゃないですね






はいポンツカ№１ここまでー


冒頭からゆるゆるです

藤原さんの生態が当人＆メンバーからこぼれるにつけ
人間離れ常人離れぶりを露呈しています

でも何気に一番オカシイのは
ヒロさんじゃないでしょうか（嬉々）
一般的通念などどっちらけでしょうに！

BUMP OF CHICKEN ２００９．４．２６だよ ポンツカ№１１

はいポンツカ№１１の始まりー



１：ふつおた続き

学生時代のメンバーのニックネームについて


増川さん「俺はねー・・・増ハセーとか増ピーとか」
藤原さん「あと、増キーもあったよね」
増川さん「あ・・・・った・・・ね・・すじかわ？ふへへへへ」

すじかわ！！（爆）

増川さん「すじかわほねあき！（笑）」

センスありますね
親しみこめた悪口じゃないですか

升さん「チャマ以外なんかあんの？」
直井さん「チャマ以外は・・・幼稚園の頃。ちょっとだけヨットって呼ばれてたり」

プチ自慢か

増川さん「ふははははははは」
升さん「それすげーな（笑）」
藤原さん「ふふふふふ。ヨット！？ヨット・・・！？それすげーな」

何か分かりませんが
感動を覚えます

増川さん「え？チャマさ・・・・おおやんが呼んでたさー・・・・チャマのあだ名。何か忍者の・・・影千代？みたいのあったじゃん（笑）」
直井さん「あった（笑）」

ブブ

増川さん「チャマチヨ・・・何だっけ？ふへへへ」
直井さん「何か影千代みたいの呼ばれてたね（笑）」
藤原さん「すげーなー」

思い出してー（面白いネタに敏感な人）

直井さん「あとは・・・やっぱ・・・不器用太郎だよね。お前本当不器用だな！つって」
増川さん「ふははははははは」

しっくりきますね

増川さん「不器用太郎・・・・あんまお前の名前ねーなっ！（笑）」

一文字もないですね

直井さん「で、唯一友達が呼んでんのが”チャマーン”だよ（笑）」
藤原さん「チャマーンよね」

それも似合いますね



２：恒例の募集告知

直井さん「潮干狩りで見かけた好きな子の白い足首が、まぶたから離れないそんな気持ちを送ってもらう・・」
藤原さん「すげーわかるよ？」
増川さん「それすげーいいなー。座り方とかもあるしね」

情感たっぷりです

ディティール王の
チェック対象は皆目予測不可能です



３：近況

直井さん「さて現在、ＧＷの予定表を書いているバンプオブチキンですが・・」

どうですか

直井さん「ＧＷってさ・・・どう？どうどうどう？」
藤原さん「いや・・・いいと思うよ。だって何か・・・いや・・・いいんじゃない？」

会話不成立
進行頓挫

直井さん「どう？どうなの？」
藤原さん「・・・休めるじゃん・・・世の中一般的には」
増川さん「毎年何かねー・・・文句言ってんだ俺ら」

おや

増川さん「あの・・・そん時に俺ら休みになったとしても・・・超混んでんじゃん！ていうさ」

プッ

直井さん「どこにも行けねーじゃん！て、文句言ってんだよ俺ら」

悪態ついてんですね

藤原さん「あぁ・・・でも俺ら、別に何もしてねーもんなＧＷだからつって」
直井さん「そうなんだよ」
増川さん「そうなんだよ。別に・・・・別にいいんだけど（笑）いいんだけどねっ♪」

ちょっと言ってみたかったようです

直井さん「ただ俺ＧＷだってことをさ。この生活してると忘れるんだよね」
増川さん「分かる」

すーぐ忘れますから

直井さん「で、前のＧＷ！何を考えたのか・・・あの・・・御殿場アウトレット行こうとしちゃったの！全然知らなくて！」
升さん「大変だよ」

やばいですね

直井さん「途中まで東名空いてたから、飛ばしてたの。したら、ガーンッ止まって」
増川さん「怖えーな」

渋滞地獄

直井さん「そっから！気付いたの”あっ。今日ＧＷじゃん！”」

どうしますか

直井さん「で、次の出口まで２㎞くらいだったの。その、２㎞間で・・・何と２時間！」
増川さん「えー！・・・」

テンションだだ落ち

直井さん「うわーーーーと思って。降りて帰ろうとして・・・又大渋滞！」

辛す

直井さん「俺は車乗って、屁こいただけ！！」

・・・・・有意義なＧＷの過ごしかたですね

増川さん「・・・チャマそれ、厄日だよ」
升さん「厄日だね」
藤原さん「厄日って言うか、屁・・・屁ウィークだよ！」
直井さん「屁ウィーク。ねっ」

物は言いようです

藤原さん「ガスウィークだよお前それ！」
直井さん「ねっ」

誰か否定する識者は居ないんですか

升さん「あー・・・だから、黄金週間って言うのか」
直井さん「そうだよ？」
藤原さん「そっか。あーそっか」

ＧＷの語源解明か





ポンツカ終わりー



何気にヒロさんのあだ名がツボです
友達一同からどう呼ばれようとも
最高の笑顔で颯爽と振り返るヒロ少年が浮かびますから
（制服のズボン丈は短め希望。だってほら・・面白いから！）

直井さんの屁こきドライブの残念さ加減に
彼の宿命を見ました（笑）
基本的に胃腸が弱いんですね

BUMP OF CHICKEN ２００９．４．２６だよ ポンツカ№１０

はいポンツカ№１０の始まりー


１：ふつおた

藤原さん「突然ですが、質問します」
直井さん「キアヌ？」
藤原さん「違う違う。キアヌじゃねー。宮城のこけしから」
増川さん「こけしか！（笑）最初にそれ言って」

何だこの自由な会話（癒し）

藤原さん「私には沢山のニックネームがあり、全部で２１種類くらいあります」

多過ぎますね

藤原さん「見た目とか名前で、かなりつけられます」

はいはい

藤原さん「BUMPの皆さんの学生時代のとっておきのニックネームを教えて下さい。ちなみに私のとっておきは”組長”と”こけし”です」

どこに共通項があるんですか（愕然）

藤原さん「俺は・・・大体藤ハセーが多かったけど。他にも一杯あったけど・・・・寒過ぎて・・・言わない！」

モテ男にどのようなニックネームを（悶々）

直井さん「お前はさ！何だお前はっ！（笑）」
藤原さん「いや。さみーもん」
直井さん「その口だよ！その口がなんだっ！つってんだよ。スネオみたいなっちゃって（笑）」

さわがしい人達です

そしてチャーミング藤原
まさかの口とがらしぶりっこですか（天然だけに憎い！）

直井さん「秀ちゃん何かあった？」
升さん「いやなんか結構ね・・・・ひどいのあったよね」

あるでしょうとも

升さん「何だっけ？あの・・チビケチンボエロハゲマスって（笑）」
他３人「ふははははははは」

何？

升さん「あだ名っていうか（笑）悪口を一つにまとめて言われた」

秀夫ボーイ哀しす

増川さん「だってさ”升”より、全然長えーじゃん！（爆）」

言うな言うな

直井さん「チビでケチでエロでハゲで（笑）ロッシーが歌、歌ってたよね」

１００％いじめですね

増川さん「これねー・・・ラジオの前の皆！絶対言うなっ！！絶対秀ちゃんの前で言うなっ！！」
升さん「ふへへへへへ」

問題になります

直井さん「言ったらグー！だぞ！」
増川さん「グー！だぞっこれ」

思いやりという有能刃で
傷口を広げる２人

藤原さん「言ったべ？」
直井さん「いやいや！これは、心害に値するから・・・その・・・俺らがグー！したとしても・・・多分ギリ裁判で、イーブンに持ってける」
増川さん「持ってける。持ってけるよ？」
升さん「ふへへへ」

何の話をしてんですかこれ




はいポンツカ№１０ここまでー


藤原さんを見ていると（随時ピンポイント定点凝視）
天然力に勝るものは何一つないと感嘆痛感させられます

升さんのあだ名の酷さに、切なくなりました
本人が笑い話にしていただけにセピアです

直井さんとヒロさんのあだ名は
相当おもっしょげな感じしますね（満悦）

BUMP OF CHICKEN ２００９．４．２６だよ ポンツカ№９

はいポンツカ№９の始まりー


１：ふつおた

増川さん「千葉県エリーです。今日の佐倉あさひ健康マラソンで、私の兄が勝手に申し込まれて走ってきたそうですが、皆さんは走ったことありますか？だって」

このメンバーがマラソン・・・・プッ！

増川さん「佐倉あさひ健康マラソン・・って知ってる？」
藤原さん「存在自体知らなかった」
直井さん「ねっ」

やはり

増川さん「俺も（笑）」
升さん「ふへへへ」

要は佐倉出身の４人全員初耳

直井さん「俺がこのお便り選んだんだけどさ。走ったことないじゃん？俺ら」
藤原さん「あ。お前が選んだ？」

どうでもいいところでも
反芻確認を怠らない真理仙人

直井さん「いや・・・・ポンツカってbay fmなんだよ（笑）だからさ・・・・発信しようと思って。ふへへへ」
藤原さん「そうだよ・・・・・あー！」

ご当地ネタも必要ですね

直井さん「何かほら・・・昼２時チャオとかでさ。恵さんがやってるじゃん？ちょっとした情報。あれに憧れてこういうのやってみたの（笑）」

思いっきり私事ですね

藤原さん「いやー。でも知らなかったね」
升さん「走ったことないけど・・・・多分、有名なんじゃないっすか（笑）」
直井さん「健康マラソンですから」

タイトル以外
何の情報もなしという清々しさ

直井さん「だから。来年は！遂に！」
増川さん「で、でちゃいます・・・？」

何を言い出すのか
怯える面々

直井さん「うちの！ボーカル＆ギター・・・ふへへへへ」
藤原さん「へ？・・ふふ・・」

乙女仙人にロックオン

直井さん「藤原基央が！その・・・走・・・・る・・・ふへへ」
増川さん「走ります！」

当人の意思抜きで
明快宣言

全員「ふははははははは」

大繁忙ですね宇宙仙人

藤原さん「そうだったのぉ？」

無邪気に確認

藤原さん「毎度毎度、ほら・・青森とかから走ってきたりしたけど。この日の為だったの？」
直井さん「そうだね」
増川さん「そうだねー（笑）」

どんなぶっこみにも
うろたえることなどありません

宇宙仙人、確かにマラソン体型ですね（萌）

藤原さん「ポンツカって書いてね？」
増川さん「ポンツカって書いて（笑）」
直井さん「だから・・・ドバイでホテルに泊ってたこともあるしね」

空想上海外遠征済み（直井氏の無茶ぶりネタ）
ベテランランナーもとお

藤原さん「あと、遠泳してね」
直井さん「そう（笑）遠泳して・・・ドーバー海峡を渡ったときもあるよ？」

国際的トライアスロンに被害拡大

増川さん「まーねー・・ちょっとまだスケジュールが・・・ちょっと」

実現したらその姿めっさ面白いですけども

走ってる当人以上に、直井さんが横張り付いて応援してそう

増川さん「でもコースとか知りたいねちょっと。印旛沼の周りなのかなー」

ヒロさんも走りますか（にや）

藤原さん「佐倉市って意外と広いからなぁ」
増川さん「広いよね」

そうなんですか

直井さん「全然これ情報書いてない（笑）」

投げっぱなし徹底してますね

藤原さん「これキアヌが聴いてるかもしんないのにねぇ（笑）what's？て」
増川さん「そうだよ」

徐にほじくり返しました

インターネットラジオ万能説崇拝



はいポンツカ№９ここまでー


藤原さんがトライアスロンしてるほそほそ姿を想像して心配になりました（笑）
まずあの髪型はやぶさかでない！

強力なサポーター（直井）
ふざけた傍観者（増川）
なんとなく流れで来てみた友人（升）の
援護射撃付和雷同を受けて
過酷な闘いに打ち勝てるのではないでしょうか

何しても面白いというあたりが
BUMPたる所以ですね（癒し）