今夜は!!もっちゃん祭だおーーーーーーーーー
一同「んっんっ(咳払い)」
藤原「大丈夫?大丈夫?大丈夫?」
声出ますか
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」
藤原「ほうほう」
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」
藤原「そうだよねそうだよね」
脱力するような優しい合いの手を入れるハピバ仙人
一同「はっぴば~すで~でぃあ~藤くん~~~」
藤原「俺。俺だよね?俺でしょ?」
そうです
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~~~」
藤原「あり・・ありがとう。へへ」
みんな超嬉しそうです♡
一同「おめでとーーーーーーー」
おめでとうございます!!
増川「こちらケーキが。6本のろうそく」
藤原「ふっw何故か6本のろうそくと共に」
年齢の数とは無関係な数のろうそくぶっこみ(素敵
藤原「ふっ(吹き消す音)」
一同「いえーーーーい」
藤原「これ嬉しいでしょ♪俺が幸せでしょ!」
藤原さん幸せ=メンバー幸せ=周り幸せ=みんな幸せです!
増川「38歳になった藤くんとぜひやってみたいことと言えば。すぽっちゃ♪」
藤原「ふふ。すぽっちゃ。やってみたいなあ~♪」
妖精たち降臨か
升「38歳になった藤くんと一緒にチャレンジしてみたいことと言えば」
藤原「何であろうか♪」
可愛いをまき散らすキュート仙人
升「前、富士山登りましたけど。今度は室内でやるボルダリング」
藤原「ああ!いいですねえ!やってみたい。あれは本当やってみたい」
乗り気です
升「あれは凄い頭脳を使うっていうじゃないですか」
藤原「手順を考えてね」
升「多分藤くんそういうの凄い得意なんだよね」
藤原「わあ。。出来るといいなあ。ルート考えるんだよね」
確かに好きそう
藤原「みんなありがとう。これから何を共有していきたい。ひとつひとつの共有できることなんでもいいです。大事にしていきたいですね」
じーーーん
升「今夜はもっちゃん祭です」
藤原「もっちゃん祭です」
鼻息荒いです
藤原「38年生きてきて僕とうとう花粉症になりましたね。何か花粉症っていうのは・・・・・辛いんですよww」
一同「ふふ」
そうなんです
藤原「ヒロは花粉症の先輩だから。色々教えてもらったりしてる」
ヒロパイセン詳しそう
藤原「俺、職業柄鼻つまるとか困るんですよ」
升「俺が鼻つまるとはわけが違う」
完全にちゃいますね(真顔
升「もっちゃん、いらっしゃ~~い」
藤原「おじゃまんぼ~~~~♪」
お願いします
升「雪のこの島。青森県八戸市鮫町の漁港です。もし藤原さんと会ったら、乗車100円ワンコインバスうみねこ号」
藤原「うみねこ号?」
いいすね
升「途中下車しつつバスデートしたいです」
藤原「バスデートしようよ。いいよ?」
増川「イイネ」
フゥーーー
升「鮫駅前の鮫のオブジェで記念撮影。展望台で私が個人的に推してるメロンシェイクを飲んで。海岸で鳴き砂を鳴かせて」
藤原「え!!???鳴き砂を鳴かせる???」
一同「踏むと、キュッキュて鳴くの」
藤原「お前らよく知ってんな!初めて知った!鳴かせたい!」
是非鳴かせて下さい
升「薄着で来ている凍える藤原さんを」
増川「めっちゃ震えてる」
升「私が巻いてる花柄のストールで、ふわっと包み込みたいです」
藤原「ばかっ♪そんなの一緒に入ろうぜ」
ぎゃーーーーーーー
升「ふわっと包み込んだ後は」
藤原「包み込まれたらね、多分いい匂いがするねえ」
桃源郷地帯
升「田舎でやることがないので、スカシカシパンやシーグラスを拾って」
一同「なになになに!?」
日本語判定出来ずw
升「スカシカシパン」
藤原「それあってるの?」
海に落ちてる蓋みたいな貝の名称とのこと
藤原「じゃあさ。どっちがスカシカシパン多く拾えるか競争しようぜ♪」
升「見つけた時点で、何かカルタ取りみたいになってんじゃないwww」
一同「ふふふ」
ファンタジーな海岸遊びの光景
増川「高知アンディさん。夏の暑い時期8月10日。高知にやってきた藤原さん」
藤原「8月10日?秀ちゃんの誕生日ww?秀ちゃんほったらかして」
秀逸な序章
増川「高知駅でどこに行こうかぼーっと立ち尽くしていた藤原さん。私が今から行く所に一緒に行きませんか?と誘い、2人で高知の夏の風物詩よさこい鳴子踊りを見にいくことにしました。今年で64回目を迎えるよさこい祭りは、高知県発祥のお祭りで」
藤原「そんなこと言われたらすぐついてっちゃうよ」
お祭りに好きな人と行くの最高
増川「8月9日~12日までは、毎年高知はよさこい一色になります。2万人の踊り子。100万人が見に来ます」
凄いなあ
増川「穴場の商店街で2人で見ていると、面白いねでも暑いねーと言う藤原さんに、私がかき氷を買って2人でシェア」
藤原「だからそういうの買うって(男前口調」
かっこいいー
増川「踊り子さんとの距離は、1メートルもありません」
升「近いねえ」
臨場感ありますね
増川「その後は、お酒に弱い藤原さんも雰囲気に呑まれてビールを飲んだりします」
藤原「飲んじゃうだろうね。酔っちゃうよ」
ほろ酔いの藤原さんってどんな感じなんだろ・・・多分可愛いんだろうな・・・・
増川「夜ご飯は、高知と言えばカツオのたたきです。が、もうひとつ有名な屋台餃子安兵衛に。サクサクの一口餃子とレモンサワー。ああー美味しい!私と藤原さんは終始にこにこ。でも最終の汽車の時間。特急南風の最終で、藤原さんは本州に戻る予定」
藤原「ふ・・・・この・・毎回・・毎回帰される感じね」
一同「ふふ」
オイシイ詳細設定
増川「最後、藤原さんを高知駅まで見送る私。ありがとうございました。楽しかったです。これ、お土産です!私のこと忘れてもいいので、これ受け取って下さい。車内で見たお土産。それは、高知特産桃色サンゴのキーホルダーでした」
藤原「桃色サンゴ!?」
一同「・・・・それは写真ないwww」
知りたい情報解明せず
藤原「これ帰れねーよ?だって・・酒も飲んでんだよ?」
升「一番盛り上がってんじゃん」
藤原「そう」
駄々をこねる乙女仙人
藤原「いや。凄かったねってお酒飲んでさ。帰るwww」
どうしても最後おとなしく帰らされる設定の旅人妖精
増川「本州まで帰るってことは、まあまあ早い時間だよねw本州まで行ってなにするんだろうなww」
具体に突き止めだす自由王子
升「岡山あたりで一泊w」
藤原「寝るでしょ」
不毛に長距離移動を強いられるほろ酔い仙人に幸あれ
増川「長崎みほさん。まずは、長崎水辺の森公園。日向ぼっこ出来たり気持ちいいです。お弁当買って一緒に食べたいです」
春満開景色じゃないですか
増川「オランダ坂を上ってグラバー園に行きます。そこでは、貸衣装があるので一緒に仮装したいです」
藤原「え??俺も!!?」
一同「ふははは。何?どういう気持ち?」
藤原「俺全然ないのよ。コスプレしてみたいっていう気持ち」
でも似合うけどな~
増川「そして、ちりんちりんアイスを一緒に食べたいです。藤くんが生まれた秋田県のばばへらアイスと形が似ているのですが、味は素朴な味がします」
懐かしくて美味しそう
増川「猫も多い町なので、楽しんでいただけるのでないでしょうか」
もと散歩
増川「大学1年バンジーさん。梅雨が明けて夏が始まろうとする季節。何と、向こうから歩いてくるのは藤くん!まさか本物!福岡を案内することに。フルフルというパン屋さん。一番人気は明太フランス。カレーパン。かりんとうドーナツ。抹茶のスコーン」
藤原「何でもあるなあww」
増川「焼きたてを一緒に食べましょう。そして、白糸の滝に行きましょう。ヤマメも放流されています。藤くんと沢山お話ししたいので、遠いですが行ってみたいです」
いいなあ
増川「そして、福岡空港まで見送りに」
一同「またww」
律儀に送還され続ける乙女仙人
藤原「やっぱねえ。凄いね。結果としてやきもきするね!行ってないし、妄想の中で強制的に送還されるからww」
みんな大事に思ってるんです!みんなの藤原さんですから!
いよいよ最後の締め
藤原「夏に向けて何を鍛えていきたい・・・今回のバースデー企画でも思ったけど、外に行くバイタリティーというか。積極的に遠出するメンタルを鍛えていきたい」
ぜひ
増川「何をリサーチしたい。この企画で、地元の人しか知らないような場所ってすげえあるんだなって。だから、そういうのを知りたいなって思いましたね」
ヒロさん興味持った事案に関してのリサーチ力凄そうだもんな・・
升「何を揃えていきたい。Tシャツかな。夏に向けて新しいTシャツをね」
買いたくなりますよね
増川「昔秀ちゃんはね、Tシャツコレクターみたいなとこあったんですよ」
藤原「人をくったようなTシャツをね」
若気の至りあるあるです
増川「古着で探すみたいな」
まだ尖ってたころのお話すね
はいポンツカ終わりーー
夏が来ると山ほどあるTシャツを何故にまた前のめりで買い込んでしまうのか。
スイカや素麺を無性に食べたくなるのか。
ストローハットを被ったり風に飛ばしたくなるのか。
夏の醍醐味です。