プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.4.17だよ№1」

2017-05-29 10:12:14 | ポンツカ

今夜は!!もっちゃん祭だおーーーーーーーーー

 

 

一同「んっんっ(咳払い)」

藤原「大丈夫?大丈夫?大丈夫?」

声出ますか

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」

藤原「ほうほう」

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」

藤原「そうだよねそうだよね」

脱力するような優しい合いの手を入れるハピバ仙人

一同「はっぴば~すで~でぃあ~藤くん~~~」

藤原「俺。俺だよね?俺でしょ?」

そうです

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~~~」

藤原「あり・・ありがとう。へへ」

みんな超嬉しそうです♡

一同「おめでとーーーーーーー」

おめでとうございます!!

増川「こちらケーキが。6本のろうそく」

藤原「ふっw何故か6本のろうそくと共に」

年齢の数とは無関係な数のろうそくぶっこみ(素敵

藤原「ふっ(吹き消す音)」

一同「いえーーーーい」

藤原「これ嬉しいでしょ♪俺が幸せでしょ!」

藤原さん幸せ=メンバー幸せ=周り幸せ=みんな幸せです!

 

 

増川「38歳になった藤くんとぜひやってみたいことと言えば。すぽっちゃ♪」

藤原「ふふ。すぽっちゃ。やってみたいなあ~♪」

妖精たち降臨か

升「38歳になった藤くんと一緒にチャレンジしてみたいことと言えば」

藤原「何であろうか♪」

可愛いをまき散らすキュート仙人

升「前、富士山登りましたけど。今度は室内でやるボルダリング」

藤原「ああ!いいですねえ!やってみたい。あれは本当やってみたい」

乗り気です

升「あれは凄い頭脳を使うっていうじゃないですか」

藤原「手順を考えてね」

升「多分藤くんそういうの凄い得意なんだよね」

藤原「わあ。。出来るといいなあ。ルート考えるんだよね」

確かに好きそう

藤原「みんなありがとう。これから何を共有していきたい。ひとつひとつの共有できることなんでもいいです。大事にしていきたいですね」

じーーーん

 

 

升「今夜はもっちゃん祭です」

藤原「もっちゃん祭です」

鼻息荒いです

 

藤原「38年生きてきて僕とうとう花粉症になりましたね。何か花粉症っていうのは・・・・・辛いんですよww」

一同「ふふ」

そうなんです

藤原「ヒロは花粉症の先輩だから。色々教えてもらったりしてる」

ヒロパイセン詳しそう

藤原「俺、職業柄鼻つまるとか困るんですよ」

升「俺が鼻つまるとはわけが違う」

完全にちゃいますね(真顔

 

 

升「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「おじゃまんぼ~~~~♪」

お願いします

升「雪のこの島。青森県八戸市鮫町の漁港です。もし藤原さんと会ったら、乗車100円ワンコインバスうみねこ号」

藤原「うみねこ号?」

いいすね

升「途中下車しつつバスデートしたいです」

藤原「バスデートしようよ。いいよ?」

増川「イイネ」

フゥーーー

升「鮫駅前の鮫のオブジェで記念撮影。展望台で私が個人的に推してるメロンシェイクを飲んで。海岸で鳴き砂を鳴かせて」

藤原「え!!???鳴き砂を鳴かせる???」

一同「踏むと、キュッキュて鳴くの」

藤原「お前らよく知ってんな!初めて知った!鳴かせたい!」

是非鳴かせて下さい

升「薄着で来ている凍える藤原さんを」

増川「めっちゃ震えてる」

升「私が巻いてる花柄のストールで、ふわっと包み込みたいです」

藤原「ばかっ♪そんなの一緒に入ろうぜ」

ぎゃーーーーーーー

升「ふわっと包み込んだ後は」

藤原「包み込まれたらね、多分いい匂いがするねえ」

桃源郷地帯

升「田舎でやることがないので、スカシカシパンやシーグラスを拾って」

一同「なになになに!?」

日本語判定出来ずw

升「スカシカシパン」

藤原「それあってるの?」

海に落ちてる蓋みたいな貝の名称とのこと

藤原「じゃあさ。どっちがスカシカシパン多く拾えるか競争しようぜ♪」

升「見つけた時点で、何かカルタ取りみたいになってんじゃないwww」

一同「ふふふ」

ファンタジーな海岸遊びの光景

 

 

 増川「高知アンディさん。夏の暑い時期8月10日。高知にやってきた藤原さん」

藤原「8月10日?秀ちゃんの誕生日ww?秀ちゃんほったらかして」

秀逸な序章

増川「高知駅でどこに行こうかぼーっと立ち尽くしていた藤原さん。私が今から行く所に一緒に行きませんか?と誘い、2人で高知の夏の風物詩よさこい鳴子踊りを見にいくことにしました。今年で64回目を迎えるよさこい祭りは、高知県発祥のお祭りで」

藤原「そんなこと言われたらすぐついてっちゃうよ」

お祭りに好きな人と行くの最高

増川「8月9日~12日までは、毎年高知はよさこい一色になります。2万人の踊り子。100万人が見に来ます」

凄いなあ

増川「穴場の商店街で2人で見ていると、面白いねでも暑いねーと言う藤原さんに、私がかき氷を買って2人でシェア」

藤原「だからそういうの買うって(男前口調」

かっこいいー

増川「踊り子さんとの距離は、1メートルもありません」

升「近いねえ」

臨場感ありますね

増川「その後は、お酒に弱い藤原さんも雰囲気に呑まれてビールを飲んだりします」

藤原「飲んじゃうだろうね。酔っちゃうよ」

ほろ酔いの藤原さんってどんな感じなんだろ・・・多分可愛いんだろうな・・・・

増川「夜ご飯は、高知と言えばカツオのたたきです。が、もうひとつ有名な屋台餃子安兵衛に。サクサクの一口餃子とレモンサワー。ああー美味しい!私と藤原さんは終始にこにこ。でも最終の汽車の時間。特急南風の最終で、藤原さんは本州に戻る予定」

藤原「ふ・・・・この・・毎回・・毎回帰される感じね」

一同「ふふ」

オイシイ詳細設定

増川「最後、藤原さんを高知駅まで見送る私。ありがとうございました。楽しかったです。これ、お土産です!私のこと忘れてもいいので、これ受け取って下さい。車内で見たお土産。それは、高知特産桃色サンゴのキーホルダーでした」

藤原「桃色サンゴ!?」

一同「・・・・それは写真ないwww」

知りたい情報解明せず

藤原「これ帰れねーよ?だって・・酒も飲んでんだよ?」

升「一番盛り上がってんじゃん」

藤原「そう」

駄々をこねる乙女仙人

藤原「いや。凄かったねってお酒飲んでさ。帰るwww」

どうしても最後おとなしく帰らされる設定の旅人妖精

増川「本州まで帰るってことは、まあまあ早い時間だよねw本州まで行ってなにするんだろうなww」

具体に突き止めだす自由王子

升「岡山あたりで一泊w」

藤原「寝るでしょ」

不毛に長距離移動を強いられるほろ酔い仙人に幸あれ

 

 

 増川「長崎みほさん。まずは、長崎水辺の森公園。日向ぼっこ出来たり気持ちいいです。お弁当買って一緒に食べたいです」

春満開景色じゃないですか

増川「オランダ坂を上ってグラバー園に行きます。そこでは、貸衣装があるので一緒に仮装したいです」

藤原「え??俺も!!?」

一同「ふははは。何?どういう気持ち?」

藤原「俺全然ないのよ。コスプレしてみたいっていう気持ち」

でも似合うけどな~

増川「そして、ちりんちりんアイスを一緒に食べたいです。藤くんが生まれた秋田県のばばへらアイスと形が似ているのですが、味は素朴な味がします」

懐かしくて美味しそう

増川「猫も多い町なので、楽しんでいただけるのでないでしょうか」

もと散歩

 

 

増川「大学1年バンジーさん。梅雨が明けて夏が始まろうとする季節。何と、向こうから歩いてくるのは藤くん!まさか本物!福岡を案内することに。フルフルというパン屋さん。一番人気は明太フランス。カレーパン。かりんとうドーナツ。抹茶のスコーン」

藤原「何でもあるなあww」

増川「焼きたてを一緒に食べましょう。そして、白糸の滝に行きましょう。ヤマメも放流されています。藤くんと沢山お話ししたいので、遠いですが行ってみたいです」

いいなあ

増川「そして、福岡空港まで見送りに」

一同「またww」

律儀に送還され続ける乙女仙人

 

 

藤原「やっぱねえ。凄いね。結果としてやきもきするね!行ってないし、妄想の中で強制的に送還されるからww」

みんな大事に思ってるんです!みんなの藤原さんですから!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏に向けて何を鍛えていきたい・・・今回のバースデー企画でも思ったけど、外に行くバイタリティーというか。積極的に遠出するメンタルを鍛えていきたい」

ぜひ

増川「何をリサーチしたい。この企画で、地元の人しか知らないような場所ってすげえあるんだなって。だから、そういうのを知りたいなって思いましたね」

ヒロさん興味持った事案に関してのリサーチ力凄そうだもんな・・

升「何を揃えていきたい。Tシャツかな。夏に向けて新しいTシャツをね」

買いたくなりますよね

増川「昔秀ちゃんはね、Tシャツコレクターみたいなとこあったんですよ」

藤原「人をくったようなTシャツをね」

若気の至りあるあるです

増川「古着で探すみたいな」

まだ尖ってたころのお話すね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

夏が来ると山ほどあるTシャツを何故にまた前のめりで買い込んでしまうのか。

スイカや素麺を無性に食べたくなるのか。

ストローハットを被ったり風に飛ばしたくなるのか。

夏の醍醐味です。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.3.19だよ№1」

2017-05-22 09:52:24 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪とまこさん。いつも楽しくポンツカ聴いています。私はポンツカが大好きですが、秀ちゃんはどのくらい好きですか?」

一同「ふふ」

升「大きさで表現して下さい」

どですか

升「ええ・・・だから何だ・・・大きさか・・・あの・・・えーと・・・・都庁ぐらいかな」

直井「何とも言えねえw」

曖昧に収束しました

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もしも遊園地を作るとしたら、どんなアトラクションを作りたいか・・・・」

ありますか

藤原「観覧車」

定番のやーつ

藤原「それか、イッツアスモールワールドみたいなやつ。物語と音楽と」

素敵です

増川「僕はあれが作りたいです、あのー。眼鏡かけるやつ」

藤原「3D」

補填仙人アシスト

升「前、シンデレラ城入れたじゃないですか。あんな風に、自分の足で探検するような」

それも楽しそう

直井「ホラー系。これで結構揃うんじゃない」

増川「もんじゃワールド作るってのは?」

出た!よいしょよいしょで飛び出る伝説の直井由文お誕生日企画もんじゃワールド!

直井「もんじゃワールドは勘弁してよww」

増川「ふふ♡」

升「そんないやかww?」

直井「ふふ。ポンツカの呪縛じゃんww」

あえて今年の直井祭のリターンズ企画にして欲しい

増川「ちゃまのでっかい顔が門になってたりしてねw口んとこがガーッて開いたりすんの」

藤原「ああ。いいねええ」

煽っております

 

 

 

藤原基央バースデー企画

直井「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「38さい♪」

よっ!

升「広島にゃんたさん」

藤原「にゃんた・・・・にゃんた、メスだろうな?」

厳しめの確認入りました(可愛い・・・

升「女性の方です」

藤原「よかった」

安心して進めましょうね

升「私の住んでる所は、世界遺産宮島の対岸なので宮島に一人で観光に来た藤くんを私が案内したいと思います」

藤原「それはね、ぜひお願いしたいと思います」

真摯に素早く同行

升「宮島に行く為にフェリーに乗っていた藤くん。偶然乗り合わせた私」

藤原「にゃんたとね」

出会いましたね

升「そこで私と一緒にお勧めの宮島スポットを廻ることになりました」

藤原「行こ行こ」

何の躊躇もなく同行

升「日本三景のひとつ宮島は、厳島神社が有名です」

藤原「聞いたことあるよ」

升「私が藤くんと行きたいのは、厳島神社の背後にそびえる標高535mの山にせんです」

藤原「なになに?低い?低めの山?」

升「古代から霊威が感じられる神秘的な山。原生林は天然記念物になっています。山頂のお堂では、1200年燃え続けていると言われている消えずの火があり万病に効くお水もあります」

一同「1200年??」

升「そして下山した後は、鳥居に沈んでいく夕日を見ながら焼き牡蠣を食べます。これからの季節は、お花見も楽しめます。そして、フェリーに乗って対岸に戻り、うえのという明治35年創業の名物あなご飯で夕ご飯」

藤原「これはいいね!」

あなご飯美味しそう!!

 

もう1通どぞ

増川「福島ちーすけさん。福島市にあるしのぶ山です。標高275メートルの山で」

藤原「低っ!」

増川「あの有名なトトロのさんぽの歌詞にもなった山です」

一同「ええ!!」

行ってみたくなりますね

直井「歩くの大好き」

藤原「わたしは元気」

それですね

増川「・・・どんどん歩こう」

升「ふふふ」

思わず言っちゃったジブリ王子

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近お気に入りの1枚と言えば、オーストラリアで俺がでかめの船をまるで持ち上げてるかのようなあの写真が俺はとっても嬉しかったんだよ(照」

増川「あれいいよね」

直井「藤くんおっきな船好きだよね」

藤原「俺、おっきな船が大好きで!あのクラスの船って、なかなか見れないから」

ほんわかー

直井「おっきい船が見たいの?」

藤原「おっきい船が。まず至近距離で見たいのと、あとちょっと50mくらい離れて見るのと。あとその船が360度水平線みたいなとこに浮かんでるのを想像するとやっぱぞわぞわしますよねえ」

そうなのかあ

増川「そうですねやっぱあれですねー。スノーの写真とかですねわんちゃん。」

加工ゼロでもキュートな平和王子

升「シドニーでコアラと写真撮りましたからね」

藤原「秀ちゃん本当にコアラに執着してましたからね」

直井「秀ちゃんのしたいこと、唯一ひとつで。コアラと写真撮りたいって」

(珍しく)可愛い秀ちゃん

直井「シドニーで、4人で港で撮って貰った写真。多分スタッフが後ろから撮ってくれてたの。あれが凄い好き」

これからもそんな4人で仲良しでいて下さいね~~

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

もうチケ戦争が勃発してるようですが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

福岡はファイナル!

来年のこと、考えてみたり考えないようにしてみたりしながら日々を頑張ります。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.3.12だよ№1」

2017-05-12 21:43:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「22歳ぽんぽんから。私はこの前卒論のことでいっぱいいっぱいになりゼミ室で泣きそうになりました。でも、人前でいきなり泣くのは嫌だったので我慢しました。その後ふと、この泣きたかった気持ちはどこに行くだろうと思いました。後から泣いてもその時泣くのとまったく同じ気持ちではないと思います。なので、泣きたかった時に泣いた方が気持ちが救われたのかなとも思いました・・ど・・ど~のように思いますか」

一同「ふw最後ww」

藤原「モヤさまみたいなっちゃったねw」

秀夫のおかしなイントネーションで台無し説

升「この状態で今から俺がこの質問に応えるのか・・・w」

お願いしますね

升「・・・そうですね・・・・だからあの・・・・・しばらくするとふと思い出したりするんじゃないでしょうか・・」

応えにならない応えでそつなく流し升

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは。最近泣いたのは、いつ?一番こう・・・最新の泣いた記憶」

増川「言っちゃえよ」

妖精たちからの詰問に

升「・・何かね・・割と浅い感動で泣いた気がする」

藤原「浅い感動?」

一同「ふふ・・・?」

升「何かw具体的に言うと多分失礼になるんだけど。具体例もあんま思い出せないほどの浅さだったんだけど。何かテレビでパッとやってたちょっといいめの話でね」

一同「ああ~!」

年齢と共に涙脆くなってきますもんね・・

 

 

藤原「今晩はー。本日3月12日は、財布の日だそうです。メンバーの中で、一番大きな財布を持ってるのは・・ちょっと、見せな!ケツポッケから財布出しな!」

命令されてる・・命令されたい・・・♡

とそれぞれ財布を提出した結果

増川「じゃあ秀ちゃんじゃない?」

升「俺か。2つ折りだけど割とおっきい方だよね」

藤原「秀ちゃん・・だそうです」

一同「いえ~い」

だそうです

増川「メンバーの中で一番小さな財布を持ってるのは。俺か藤くんかなーって思うんだけどー。藤かな?」

藤原「俺じゃねーか?」

直井「こいつ財布じゃねーもんこれ。コインケース的なね」

藤原「うふふ」

可愛い

藤原「でも俺。こんなかに全部!入ってっから!」

めちゃ小さい財布ん中に俺の宇宙詰まってると主張しだす乙女仙人

升「お札も畳まないと入らないww」

不便じゃないんですか(好き

増川「小銭も入んの?」

藤原「小銭も入れてる。ほら」

覗かせてる・・・(その仲良しショットを妄想してみよう!

藤原「クレジットカードも」

増川「うん」

藤原「免許証も」

増川「ふっw全部入ってるわ」

本当に詰め込まれてたようです

升「メンバーの中ですぐに新しい財布を買い替えるのは・・まあ、みんなそうそう変えないけどな・・・。ヒロは色々事故もあるからちょいちょい変えますね」

ヒロくん財布迷子忘却事件頻発ですもんね

直井「メンバーの中でひとつの財布を長く使っているのは、藤くんが物持ちいい。財布だけじゃなくて全体的に」

増川「でも秀ちゃんじゃない多分」

升「今使ってるのはかなり長いよ」

直井「お?じゃあ秀ちゃん」

藤原「それ、俺があげたやつだよね」

増川「相当長いよ」

升「今まで使ってる中で、一番長いかもしれない」

藤原さんからのプレゼントかあ~~

藤原「最初はね、もっと白かったんだよ」

升「なめ革なの」

直井「いい感じになってくるやつ?」

升「もう何色かわかんない」

増川「ズボンの色みたいなってる」

余計なエッセンスをさらりと差し込むスマート王子

直井「ヒロ、ズボンの色って何?」

増川「色んなズボンの色を吸ってパンツの色を吸って」

ズボン色の財布=升財布

 

 

 

直井「財布と言えば、増川さんですが。なくさないように自分自身で気を付けてることはあるんですか?」

増川「え?僕ありますねー。まず、財布をー・・あの・・財布を中に入れてくものを極力減らすっていうね」

大事ですね

増川「例えば、クレジットカードだったらー電話1本で止められる訳じゃないですか。で、すぐ再発行されるじゃないですか。一番面倒くさいのが免許証!免許証面倒くさかった(苦々しそう」

確かに手続きややこしそう

増川「困るよ?本当これは困るよ?」

藤原「なくしたことないからなあ」

升「重たい言葉だなww」

みんな免許証紛失気を付けて~~

増川「俺、ガソリン入れてる時に車の上に財布パッて置いてーそのまま走っちゃったことある」

直井「その後見つけたよね。神だよね」

レジェンドたる貫禄見せつけてきてます

藤原「あれ、何日後に見つけたんだっけ?」

増川「いや、次の日。次の日(真顔トーン」

真顔トーンで奇跡みたいな現実を発表

升「次の日でもねww」

直井「道路に落ちてたんだぜ?すごいぜ?」

増川「そう」

普通じゃありえないです・・やはり神の域・・・・

 

 

 

ふつおた

増川「群馬とんかつさん。21周年目にやりたいことや頑張りたいことはありますか?」

どですか

直井「歳とともに、どんどんどんどん出不精になってくんですよ。誘われたら行くし、行けば楽しいんだけど。家出るまでは、なんかあれ頭痛いのかなーとか思っちゃうのよww」

増川「それはわかる」

直井「秀ちゃんは何かある?」

升「僕は逆に、デブ症の方ですね。節制だったりトレーニングだったり。寒くなると、泳ぐの面倒くさくなっちゃって。出るまでが面倒くさいの。後、帰りも濡れちゃって寒いし」

藤原「濡れるってのは大変なことだよね」

乙女仙人から哲学的お言葉頂きました

直井「ある?ガリガリ2人組は」

素敵な括りの奔放妖精たち

増川「よせやい」

藤原「よせよ」

阿吽の呼吸で拒絶を示すチャーミングな妖精たち

直井「ふはは」

藤原「そうやって言うのよせよ」

升「俺も、言いすぎだと思うよ?」

直井「ふははw初めてのパターンだなあ」

珍しく升おじさんも参入

増川「ガリガリって言うなよ♪」

一同「ふははは」

むっはーーーー

増川「じゃあさ。言っていいの?」

藤原「じゃあさ、言っていいの?他に言い方あるでしょ?」

直井「ふふふ」

藤原「お痩せになってるとかさ」

一同「ふはははは」

増川「スリムであられるとか」

藤原「太ってはいないとかさ。あるじゃん!」

一同「ふはははは」

うっかりガリガリ2人組と言っちゃった故に、袋叩きにあう直井氏

 直井「じゃあ、太ってないほうの2人は?」

増川「ふははははは」

根負けした直井氏

升「じゃあ俺たちが太ってることになるじゃんw」

一同「ふはははは」

わいわいしております

妖精たち「まあでもあれよ?・・・・太りたいことかな」

一同「ふはははは」

ぷっはーーー

直井「でも昔から知ってる俺らから見れば、2人ともだいぶ太ったよね。スタイリストさんが、脱ぐとおお??ってなってる」

藤原「・・待って待って。それって・・・なになに??」

升「ふふふ。今日は何かセンシティブだなww」

ガリガリと言われても引っかかり太ったと言われても引っかかる妖精たち

直井「普通の。痩せてるっていうか、ちゃんと筋肉がバンッてついてる感じなの」

細マッチョなんすか・・・・(小躍り

直井「でも外から見たらわからないだろうなーって思って」

升「脱がない限り」

増川「まあまあ。そこを目指してるわけじゃないけど・・ガリガリっていうのはないぜ!??」

一同「ふははは」

升「それは言い過ぎだよーーw」

直井「あ。ごめんごめんw」

どうでもいいポイントで時間を自由に割くポンツカ楽園

 

 

藤原基央バースデー企画

直井「もっちゃん、いらっしゃ~~い」

藤原「おじゃまんぼ♪」

ご機嫌です

増川「大分かいさん。私の地元は大分県。1時間歩けば知り合いに会う田舎町だけど、そんな環境が好きなんだなあと最近分かってきた」

藤原「1時間歩く・・・1時間も歩くのか・・・・」

ぶつぶつ言っております

直井「ふふふ」

増川「・・歩くの!歩くの!」

ね?

藤原「・・そっか」

増川「そんな昔から変わらない景色に安心しつつ歩いていた12月下旬のある日。あれ?あの長身でほっそりとしたシルエット、雑誌などで何回も観たことがあるあの横顔。いやまさかまさか。こんな田舎にあの人が来るはずがない。と思いつつ半信半疑で近づいてみると」

一同「ふふ・・」

増川「やっぱりバンプの藤くんだ!何でここに居るのかは聞けなかったけど」

藤原「あ・・これこういう企画かそういえば」

一同「むふふふ」

いきましょう

増川「入ってきて!」

藤原「恥ずかしのやつだ」

キュンキュン~~~

増川「どうやら今日は時間があるみたいなので、少し案内してあげることに」

藤原「あったあった俺時間あったわ」

入ってきました

増川「小腹が空いてるという藤くんに」

藤原「俺空いてたわ」

がしがし同乗

増川「私が連れて行ったのは、たこ焼屋さん”てったこ”」

藤原「あ~本当たこ焼とか食いたかったわ」

増川「大分でたこ焼?と不思議そうな顔をする藤くん」

藤原「たこ焼そんなイメージなかった。うん(演技中)」

升「ふふふ」

従順です

増川「だけど、このてったこ地元にしかないたこ焼やさんで何といってもメニューが豊富」

藤原「あ。ほんとだあー」

増川「何が。何がいいじゃあ?」

藤原「今パッと見ただけでも、12個ぐらいあるんだけど」

升「ふっw」

写真を見て注文悩み中の藤原先生

藤原「まず、元祖てったこっていうのを食べてみたいな」

増川「だけど。私の一番のお薦めであるネギバター味をテイクアウトして」

一同「ふふ」

増川「元祖ダメッ」

藤原「元祖ダメ?わかった」

増川「ネギバター味を食べながら散策。千葉って出席番号が誕生日順らしいですけど、実は大分もそうなんですよ~」

藤原「あ。ほんとお・・・へー。そうなんだあ」

一同「ふふふふ」

藤原「何か親近感湧いちゃった♪」

弾みだしました

増川「そして、昔バンプがライブしたトップス。覚えてますか?昔から変わらずあるライブハウスや商店街アーケードを通りつつ、私たちは電車に乗り込み向かった先は別府温泉。私がここに藤くんを連れてきた理由は、温泉はもちろんのことそれ以外に理由があった」

藤原「なに?」

増川「別府では、毎年クリスマスの時期に浜辺で花火大会が開かれるのである。冬の花火は結構珍しいんじゃないかなって連れてきたのだけれど」

藤原「冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」

盛り上がってきてます

増川「藤くんも喜んでくれてるみたいで一安心」

藤原「嬉しいよお。冬、花火なんてそうそう見ないぜ?」

一同「ふふふ」

藤原「あ!すげー。写真これすげー」

ロマンティックですね

増川「花火を観終わった後は、凍えた体を温める為別府温泉へ。そして大分の地元デートに満足した藤くんは、又次の街へ旅立ったのである」

一同「ふはははは」

ないんかーーーーい(およしなさい

一同「えらいね。繋がってる」

増川「この最後の1行、これからのフィックスにしてもいいかもね」

締まりますもんね

藤原「きっとまあ。行間の言葉にならなかった部分で。少しちょっとあったと思うんだよね」

何やら言い出しました(照

藤原「だって温泉とか行っちゃってるもん」

増川「そうですよ?」

はあーーーー

増川「どうでした今の?」

藤原「大分行きたくなっちゃいましたねえ」

増川「俺も!俺も俺も!俺も行くわ」

升「行くなよw」

増川「半日サクラで行くわ。へへ~」

何としても一緒に行きたい自由王子

藤原「最高のデートだったよ」

いいなあ

 

 

もう1通どぞ~

升「香川県みほさん。 香川と徳島の県境にある東かがわ市に行ったとしたら」

藤原「俺行ったんだろうね。東かがわ市に」

忙しい旅人仙人

升「山川海に囲まれた田舎に迷い込み、お腹を空かせていた藤原さん」

藤原「なにやってたんだろ俺。ふふ」

ふふふ

升「次の街行ったもの全然迷っちゃったんだろうねw」

藤原「あれ。やべ。ここどこだ。どうしたらいいんだ俺は」

一同「ふふ」

物語スタート

升「香川県と言えば讃岐うどんが有名ですが、実はうどん文化が栄えているのは西の方」

藤原「俺はうどんもねーしお腹減ったしどうしたらいいんだ」

升「今、かがわ市でホットなのはうどんよりもトマトです」

そうなの!?

升「1000円時間無制限でトマト狩りが楽しめます。手作りのトマトソースとピザ焼き体験は大人気」

藤原「千円?ん?無制限?千円・・・ピザ焼き体験・・?ピザが焼けるの!?」

のっかってきてくれております

升「細くてお洒落。どうやって生えているのかわからないミステリアスな藤原さんみたいなアスパラガスも取れます」

増川「ふへへ。その比喩いる?」

アスパラ仙人登場

升「お腹いっぱいになったら、いざ海側へ。白と黒のストライプ柄が珍しいランプロファイア岩脈を観に行きましょう」

一同「なに?ランプロ・・・?」

升「ランプロファイア岩脈」

ほお

升「そして最後はホワイトタイガー。しらとり動物園。大体の動物は放し飼い。赤ちゃんを抱っこも出来ます。そしてメンバーへのお土産に和三盆を買って帰れます」

藤原「だから、買って帰るから待ってろ!」

来んなと牽制するも

升「でも自分で買ったほうが早いかもしんねーなw」

藤原「ふはは。早くはねーだろ!早くは!」

必死です

直井「藤くん待ってるといつになるか」

藤原「あ。そっか、俺旅中か」

どうしても藤原さんと旅に行きたい面々

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「いつも先頭切って1つ歳をとってく藤くんに追いつきたい事と言えば。そうですねやっぱ、年齢は追いつけないんでー」

藤原「年齢??」

師走の頃追いついてますよー

升「見習いたいことと言えば、他の人とも話てたんだけど藤くんは紳士だよねって。ちゃんと自己紹介するし礼儀正しいし」

藤原「秀ちゃんは自己紹介しないの?」

ふふ

升「俺は、相手が知ってることと知らないことをわけずに話しちゃうとこがあるから、主語がないって怒られたりする」

藤原「秀ちゃんが怒られてるとこ見たいわ」

増川「秀ちゃん、今度見せてあげて♡今!ここ!って怒られてる時に」

余計怒られます

直井「絶対に真似できないことと言えば、歌声!絶対!」

魅力ですね

藤原「何を鍛えていきたい・・・・だからやっぱねえ・・・・心。心技体の心だね」

増川「心かい」

藤原「それさえあれば、どんなこともやってゆける」

大事です

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

諸々盛大に放たれたバンプ情報にあっぷあっぷして結果現実逃避しています。

 

チケット取れたらいいなあ・・・・・・

 

いずれにせよバンプさんたちが動き出して季節もまたいできっとあっという間に駆け抜けていくのだ!