プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.11.24だよ№2」

2013-12-26 18:09:43 | ポンツカ

ふつおた

直井「あーちゃんまま。小学5年の女の子が居ます。その子が幼稚園の時、Xmasに何が欲しいのか探るためサンタさんに手紙を書いて貰ったことがあります。その手紙には、サンタさんマリオカートが欲しいです絶対来てねって書いてあったのをXmasのこの時期に毎回思いだします。皆さんはクリスマスに思い出すことありますか?」

どうすか

直井「僕ね、Xmasの時期になると思い出すのが、ずっと家族で過ごしてて。中2の時、初めてパーティーやったんですよ。藤くんも行って・・・2人も居たのかな・・・」

いいなあ!!

直井「その時、友達の家には友達の部屋があったんですよ。僕んちには無かったのでそれに凄いショックだったし・・・・Xmasにピザ頼んだんですよ。ピザとかうち絶対頼まなかったので・・・もう驚いちゃって。2、3日興奮してピザのことだけ考えてましたね。カルチャーショックでしたね」

直井少年の哀愁な思い出

直井「子供会のパーティーみたいのもあったな」

ありましたー

増川「無駄にジャスコ行くみたいな」

藤原「無駄ですよね」

この2人のジャスコ好きっぷりてばな!(*´∀`*)

直井「でも今年なあ・・ライブあるからなあ」

増川「めっちゃあるからね」

素晴らしき年末!

その前にこぞってジャスコとか行く気だったんすか

 

 

 

お次は増川バースデー企画

直井「みんなで行こうよ僕と遊園地へ」

きゃーーーー

升「フランクフルト在住ゆかさん。ドイツのキルメスという移動式遊園地です。ここは職人の国。スプラッシュマウンテンもびっくりの顔噴射系コースター。そして10分間で5回転する超高速観覧車」

こわいお

増川「超早いってこと?こえーじゃん。乗る時と降りる時」

ディティール王子らしい観点

升「大人用と子供用しっかりレーンが分けられているメリーゴーランド」

一同「えっっ・・・・・・・???」

なんかすごそう

升「腰に着ける安全ベルト1本で50mまであがる恐怖の空中ブランコ」

(°д°)

升「おばけたちと中でビールが飲めるお化け屋敷。ちなみに移動式ですのでどれも全部組立式です」

( ・∀・)ノリタクナイコワイ・・

升「短い夏を楽しめるドイツの夏の風物詩です。乗り物に疲れたらソーセージとご当地ビールなんてどうでしょう。深夜1時頃まで営業しています」

そこは素敵!

 

もう1通どぞ

直井「神奈川17歳まいちゃん。皆さんは世界一長いジェットコースターを知っていますか?」

教えてちょ

直井「それは三重県長島スパーランド、スチールドラゴン2000です」

ほう

直井「全長2479メートル。ギネス認定されています」

藤原「2km以上あるじゃないですか・・」

長い・・・・・

直井「更に、日本一の落差も持っています。最大高度なんと97メートル!落差95メートル!気絶すんじゃないのこれ」

増川「こわ!」

ひぃぃぃ

直井「これだけ聞いてもしっくりこないとおもうので、皆さんの地元ビッグサンダーマウンテンと比べると、全長は約2.5倍。高度は約7倍」

増川「マジ!!!?」

死亡フラグ

直井「私も絶叫マシン好きなので、ヒロさんと一緒にこのコースターに乗って絶叫したいです!ヒロ。おめでと!17歳のまいちゃんと!この絶叫コースターに乗れるってだけで!もうおめでとうじゃん!」

jk大好き直井氏嫉妬

増川「でも・・・楚々をしちゃうとおもうな」

一同「(*´∀`*)」

はあああかわいいい

増川「でもこれ時間にしてどれくらい乗るんだろうね」

そこ大事すね

増川「うちのメンバーは絶叫系結構ダメだよね」

ぽい

直井「俺は好きだよ」

増川「へー。俺も好きだよ」

富士山登頂組残される

増川「藤くんはダメ?」

藤原「俺、全然だめ」

藤原おじいちゃんひからびてしまうから無理しないでー

増川「秀ちゃんは?」

おじさんはどうなんすか

升「俺も理解出来ない」

わかります

増川「・・みんなで乗りに行きましょうよ」

おかしな思考解釈ルートで絶叫系無理組を遊園地に誘う自由王子

 

 まだまだお便り募集中だお!

増川「美味しいポップコーンのこと!待ってます」

どんだけポップコーン好きなん(*´∀`*)

 

 いよいよ最後の締め

藤原「いや・・・ちょっと待ってください」

おや

藤原「こんな順風満帆な話中ですが・・・嬉しい話ばかりじゃなくて・・・悲しいニュースも伝えなきゃいけない」

きましたね

増川「僕等このポンツカ・・・14年?前田さん、14年?」

唯一のレギュラーご長寿番組の歴史すら相変わらず覚える気などない妖精たち

藤原「長かったですね」

はっきり何年とは把握してないが長いとはわかっている妖精たち

増川「最初ね、藤くん1人でほんとう5分くらい」

へえええ!!

直井「え?なにがあるの?」

優しい直井氏

妖精たち「いや。ちょっと振り返ってみてるんですよ。歴史があるなーって」

( ・∀・)妖精劇場にお付き合いを

増川「で。歴史あるものには終わりがあるんですよね」

饒舌です

増川「ここで。僕等ね。一度バンド振り返ってみて」

藤原「今やっとツアーも終わって。年ももうすぐ明けるじゃないですか」

はいはい

藤原「新しいアルバムも来年出すじゃないですか」

増川「そうですねー」

(・∀・)

藤原「ひとつの。ある種の節目かなって」

増川「そうです」

即答のそうです

直井「どゆこと?」

聞いてあげましょうか

藤原「俺たちの良くないところってやっぱりずっと続けて居たいみたいな気持ちあるじゃないですか」

直井「あるね!」

藤原「何事にもそうじゃないですか?ライブもツアーも」

ふむ

藤原「だから・・続けていられないこともあるっていう」

増川「そうだねーー」

純粋にて最強の妖精グルーブ

増川「だから僕等その・・・ポンツカをね・・・一度・・一度・・改めて考えてみて」

藤原「見つめ直すっていう意味でも」

増川「ちょっと間をあけて・・」

はいはい

藤原「来週を以て」

増川「来週を以て」

藤原「今週を以て・・・これなんて言ったらいいんですかね」

増川「・・卒業w?」

笑っちゃったヒロさん

藤原「ポンツカを一度卒業して・・・」

直井「え!マジで?(*´∀`*)じゃあさ、詳しく教えてよ」

藤原「え?(´・ω・`)」

普段と違う場所でつつかれて戸惑う藤原エンジェル

直井「どうゆうことなのか詳しく教えてよ!」

さすがの愛を以てしても長い長い妖精劇場にしびれを切らした敏腕mc

藤原「だから・・卒業ですよ・・・」

増川「卒業して・・・・・・・・・・・・だからね」

急に迷子( ´∀`)

直井「ふはははは」

もう少し見守りましょう

増川「改めて僕等新しくなって・・・・」

藤原「新たな道を進もうよ」

増川「ポンツカからのおしらせというか・・最終おしらせなんですけど・・・12月1日を以て・・あっ!以てというかね・・・12月1日を、メンテナンスの為おやすみします」

ながーーーーーーー

増川「・・おやすみさせてください( ´∀`)」

直井「・・・はい。来週はメンテナンスです!」

ですね

藤原「みなさん本当にありがとうございました」

増川「14年?足掛け14年?」

まだ言ってる・・・・

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんがバーベキューをするとしたら、クルミナッツを用意してると思う。あと、スーパーとか行ってベーコンとかピーマンとか焼くだろうし、ちょっとこうしてみたらいいよとか口出しもするだろうし」

升「ふはははは」

悪口ではないのか(そうゆう要素を持つヒロさん大好き

藤原「こいつのする口出しは戯れな感じよ?徒な感じよ?」

増川「へへへへ」

否定はしない口出し王子

藤原「あとね。ただ自分が食いたいカシューナッツとかピスタチオとか」

とにもかくにもナッツマストで

直井「燻製のこととかずっと言ってるよね」

増川弘明生きとし生ける宇宙人間

藤原「あと、レジ横にあるどら焼きとかパッて入れてる」

増川妖精のことを熟知している藤原妖精

藤原「でも多分最後まで。レジ横まであがくとおもうんですよね」

ぷっはーーーー

増川「もしも秀ちゃんがバーベキューを開催するとしたら、ものすごい火を消すやつとかミニ消化器とかそういう・・これかけると一瞬で消えるんだよみたいなことを」

直井「ぼそって言ってくるんだよね」

升ディスりポンツカ的光景

升「もしもちゃまがバーベキューを開催するとしたら、ちゃまが全部用意してくれるね」

一同「考えろよ!ちゃんと考えろよ」

最近の惰性ぶりに総攻撃をくらう無難おじさん

直井「もしも藤くんがバーベキューを開催するとしたら、トマトじゃないですか。彼が!開催ですからね。必ず俺のこととか考えてくれて、良質なササミとかを用意してくれるちゃんとどっかの地鶏とかですよ」

直井肉体改造は続く

藤原「肉は3種類用意しようと思いますよ」

増川「牛、鶏、豚ってこと?」

藤原「いや。もっと脂っこいのと、さっぱりしてんのとみたいなね」

マメ!

藤原「カシューナッツも用意しますよピスタチオも」

手間のかかるナッツ王子にもおもてなし

直井「あとね、最終的に締めでアイスクリームみたいな」

藤原「ビールも!」

細やかな気配り!

藤原「じゃあヒロはそん時なに持ってきてくれるの?」

どんだけヒロさん好きなん

増川「俺はねー、みんなが飲めそうなお酒持ってくかも。薄いやつとか」

直井「俺ね、ヒロが持ってきてくれた100年梅酒未だに飲んでる」

素敵ーーー

藤原「秀ちゃんなに持ってきてくれるの?」

なんでかこわい

升「僕はね、ワインと見まごうようなスパークリングジュース持って行きます。車乗る人も居ますからね」

藤原「安い酒とかも僕いっぱい買っときますから。そしたらスタッフもいっぱい呼んで。それぞれの家族とかお友達とかも呼んじゃったりして」

ワーオ!

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

というわけでどんな(´∇`)<Merry☆Christmasパーティーが開催されたのでしょうか

ヒロさんはトナカイのカチューシャして欲しいよねそれをそっといやじっといやにやにやと見つめていたいよね

 

 

今年も残りあと、5日だって!

あがいても認めても今年さんとはお別れの時。

 

新しいカレンダーをおろしたら、顔あげて風を感じながら歩き始めるのです

 

一見代わり映えしなくても、

それは実はとてもありがたい安定の幸せであったりするのだから

 

色々な人と出会ったり関わったり

経験したり見かけたり言葉を交わしたりしてそう切実に感じる

 

悪くないなあって思う

なんだったら幸せやんこれと思う

 

そういう気持ちでまた過ごせますように

 

みんな!よいお年を(*´∀`*)

 

ps ヒロバースデー企画聞けそうにありません・・・・・記事無理そうです・・・・・・・・・ヒ、ヒ、ヒロさあああああああああん!!!大好き♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.11.24だよ№1」

2013-12-12 15:26:02 | ポンツカ

升コーナーから

升「北海道22歳ちっちさん。私事ですが今月で社会人1年目を迎えました。こうして働いていられるのも、去年の就活中秀ちゃんに貰ったアドバイスのおかげですありがとうございます」

ちょ!

升「そこで、1年目という記念と自分へのご褒美に普段なら手を出せない値段のお財布を奮発して買っちゃいました。何か少し大人に近づけた感じがします。BUMPの皆さんは社会人になって自分へのご褒美になにか買ったことはありますか?」

どですか

升「俺ね覚えてんだけど。最初メジャーでシングルダイヤモンド出したじゃないですか。ちゃんと振り込まれたっていうのは初めてで・・・何か買ったかなって・・・覚えてない・・・覚えてる?」

誰か教えて

直井「今考えたらそんなに大した額じゃなかったんですけど。当時の僕はびっくりしちゃってwそれが嬉しくて。服とかファミレスとかで美味しい物食べたりしたらお金がなくなっちゃって、家賃が払えなくてw内緒でビアガーデンのバイトしたw」

一同「そっか」

初任給は、認めて貰ったがんばったって気すごくしたなあ

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。あと1ヶ月でXmasですよ。にわかにXmasづいてますよ」

藤原サンタさまーー

藤原「増川くんの誕生日までカウントダウンを祝う日めくりカレンダーには何が書いてあるとおもう・・・・だから・・・短歌!」

増川「( ・∀・)ふふふ」

ふふふ(*´∀`*)

藤原「川柳だね。主婦が送ってきた面白川柳」

結構キツいけどヒロさんおもしろがりそう

直井「素人の方が考えてくださる短歌って面白いですからねえ」

増川「面白い」

やっぱり( ´∀`)

藤原「365首!」

直井「ちょっと旦那さんのことをディスったりしてますから」

(*´∀`*)

藤原「それをね、あっ。書いてあったんだくらいの感じでめくってくみたいな。すっげ小さく書いてある」

あえてのちいさめ演出

増川「俺の誕生日まで、毎日・・・・・・・・・・・・そうですねーあのー・・・・・」

藤原「筋トレ?」

増川「・・・・・・そうなんですよ・・・・・筋トレなんです」

まんまとはめられた便乗王子

増川「めっちゃ筋トレして・・・・筋肉痛を・・・置いていくというかもう・・・・」

斬新な見解

増川「ずっと追いつかないもう・・・ふふふ」

どうですか!ヒロワールド!

升「カウントダウンするデジタル時計には・・・・格言的なものが、バッて表示されるといいね」

一同「言ったじゃんもうwww」

総突っ込みを全力で受ける適当升おじさん

直井「カウントダウンするアドベントカレンダーの箱には・・Xmas前に開けてくちっさい箱あるじゃん?」

増川「あれ欲しいなーーあれ買お」

BUMPメンバーのXmasいいなあサンタ帽被って欲しいなあ。。

 

 

ふつおた

増川「山形みっちゃそ高校3年。いわゆる受験生です。勉強するには机や部屋が綺麗な方がいいとおもうのですが、どうにも片付けられません。どうすれば綺麗に片付けられるでしょうか?」

私も知りたい(切実)

藤原「断捨離だね」

増川「例えば?」

藤原断捨離法伝授ください

増川「例えばじゃあさー。今はあんまり連絡とってない友達から貰った何年も前のキーホルダーとかは?」

超具体的(゜∀゜)

藤原「それはだから。個人の責任の範疇で、決めていいことだと思います」

王子にわかに迷走

直井「感謝の気持ちを持って、本当今までありがとうって捨てるんです」

増川「じゃあまだ使えるいっぱいあるボールペンとかは?」

珍しくぐいぐいくるヒロさん(*´∀`*)

増川「それは銀行とかのやつもあんの」

ぷっは(萌)

藤原「それはいっそ捨てて」

増川「まだ使えるんだよ?」

どうやらペンめっちゃ溜め込んでる様子の平和王子

藤原「まだ使えるやつを、2本くらいとっとけばいい」

いい

藤原「今後入手する銀行とかのボールペンは、更新してくって決めればいい」

ヒロさんちおかしなもんいっぱいありそう

増川「じゃああれは。タオル掛ける不思議ハンガーみたいなやつは?」

ほら!(癒されるわww)

増川「使えるかなっておもうんだけど使えないし吸盤が付くとこないし」

直井「じゃあ捨てろよwww!!」

いつでも普通の感覚を持つ直井氏の突っ込みごもっともです

増川「か、かがみには付くかもしんねーし」

捨てる気のない物持ち王子

増川「僕、机の上をはくちっちゃいほうきみたいのハンズで買ったんですけど。それ既に2個ぐらい買ってて・・・それが邪魔!もう(すねる)」

知れば知るほど不思議世界

藤原「ダイソンとかいいんじゃない?充電式のちっちゃいやつとか」

増川「それはある」

一同「(*´∀`*)」

さすがの家電王子

そしてそんな便利アイテムあるのに何で妙なほうき2本も買ったん

 わからない・・・・・・考えるだに混乱してゆく・・・・

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

大掃除せねば!という焦燥にケツを叩かれつつも忙しくて大掃除らしいこと全く出来てない・・・・・どうすれば!!

 

年内の更新、ご挨拶なども仕事&日常焦燥おいかけっこしてるまに忘れそうな自分を懸念している・・・・

 

出来るかもしれないけど一度軽くしておこ。

 

何年も続けてきた当きままブログ。

訪問者も日々多く感謝とともにどのような人が?年代が?どうやって?どう思ってるの?なぜ?などと時に怖くもなり

コメントを時に貰ってなるほどとか

記事作成やる気になったりとか

BUMPの存在が特別だなあと再認識したりbayfmさんのポンツカに対する愛や温度がとても素敵だなと思ったりだとか

そうゆう諸々。

 

私の中で、大きくも小さくもならずだけれど消えたりもしないぼんぼりのようです。

迷ってもそのほのかに灯る橙色のあかりを目指して進めば戻れる

頼もしい存在になっています

 

自分が始めて続けているのに、居るのは自分だけじゃない不思議というか

 

 

私は物事を直截的に言ったり表現したりすることが文章上はあまり好きではなく

曖昧さを残しつつ手がかりのようなふとしたきっかけで底流の水音を聞いてしまったみたいなそうゆう傾向が好きな性質だと思う

 

社会性で言うと、あまり向いてないね( ・∀・)

つまり不器用ということです

 

不器用だっていいじゃない!人間だもの!(年末最後の挨拶をみつをパクり)

そして今年も1年間ありがとう

 

 

また来年。

 

よろしくよろしく!

 

 

 

 

 

 

 

                                          2013.12.12   プラネタリブレス管理人  春陽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.11.17だよ№1」

2013-12-04 11:55:49 | ポンツカ

升コーナーから

升「富山22歳ともちさん。いきなりですが秀ちゃんに質問があります」

なんすか(前のめり)

升「私の知る限りロッキンやQVCやウィルポリスにねずみ色のティーシャツを着てますね?」

一同「(´∀`*)ウフフ」

笑っちゃってるメンバー

升「それはどんなTシャツなのでしょうか?」

お答えください

増川「ちゃんと答えてあげなよ」

直井「はあああ(*´∀`*)」

なになに

升「去年ちゃまから貰った007のジンジャエールですよ。との、コラボ?的なやつです」

直井「もう、デッドストック!」

いぇあ!

升「デッドストックなの!すごい状態がいいんですよ。で、それを今年の俺のテーマTシャツに決めてww」

大体が貰い物の升秀夫

そしてそれらを大事に長年愛用する升秀夫(好きだという人手挙げて)

升「去年ベストキッドでいったから。今度は、大人って感じで007いいかなって思って」

大人っていうかおじさんでいいかなって♡

直井「絶対モテるよ?ボンドガールすげえ来るよ」

・・・悪口すか(瞳きらっきら)

升「・・来年はじゃあなににするかみんな決めてくれよ・・」

意気消沈した升スナイパー

藤原「・・秀ちゃん。シャツのボタン外れてっから・・とめな」

いきなり現実的なダメだしをくらうの図

升「はい・・・」

直井「(`∀´)」

藤原「・・上じゃねーよ。下だよ」

ボタンどこ外してたん( ・∀・)

升「・・ほんとだ」

直井「おっぱいが見えるとこだねw」

升「おっぱいが見えるやつだ」

一同「(*´∀`*)・・・・・・」

いらんでええもんをチラリズムさせるという策士

升「ラッキーボタン」

一切賛同を得ないラッキーボタン案

一同「(*´∀`*)ふふ・・・・・・・・」

おかしな微笑のままジングル突入

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もう11月ですよ?あと2週間したら師走ですから」

増川「そうですよ♪12月ですよ♪そっから1年経ったら?」

本日うきうき声の自由王子ですが質問は安定の飛躍っぷり♡

藤原「1年経ったら12月ですよ」

ですね(*°∀°)

藤原「そしたらもう・・・・あっという間ですよ!」

一同「・・・( ・∀・)ふふ・・・・」

そうすね

藤原「ニューアルバムRayというタイトルからね、増川くんが連想するものと言えば・・・もうね・・・輝き?」

増川「そうですね」

即答という精錬さ!

藤原「我々BUMPの4人の中の輝き?・・俺の輝き?自分の輝き?秀ちゃんの輝き、ちゃまの輝き。それを連想してやっぱ熱い気持ちになるんじゃないですかね」

ようわからんがなるでしょう

増川「ニューアルバムRayというタイトルから升くんが連想するものと言えば・・・・途方もないというか・・・途方もなさ?」

(・∀・)??

増川「光るってなって・・・・光る・・光り続けるってなってさ・・・・宇宙的じゃないですかやっぱり」

一同「そうです」

おかしくも絶対的グルーブで全肯定

増川「地球もね太陽の光を浴び光る・・・・水が光る・・・・・星星です・・・・光ってますね!」

壮大な見解

升「ニューアルバムRayというタイトルからちゃまが連想するものと言えば。レイ=光。徒にわくわくしますね。幅広い空間・・レイ・・レイ・・・レイを大事に・・・」

藤原「礼儀のレイですか?」

升「ってとこも何%かはあるはずだし・・」

直井「俺が連想するものはなに?」

手短にお願いします

藤原「温故知新じゃない?違う?」

出た!宇宙仙人の世界!

藤原「一期一会?どっち?どっちじゃあ?」

性急におかしな二択を迫る宇宙仙人( ・∀・)

直井「ニューアルバムRayというタイトルから藤くんが連想するものと言えば。もう、温泉まんじゅうじゃないかな」

一同「ふふ(´∀`*)」

増川「ほかほか~~~w」

かわいい(*´`)

増川「途方もないですね(真顔トーン)」

これぞ増川トークの真骨頂

直井「最近藤原くんね全然温泉に行けてないので。結構行くんですよ1人で湯けむりに」

みんなイマジンしてみて。藤原さんが湯けむりで仁王立ちしている世界を!

直井「温泉まんじゅうが片隅にあったんじゃねーかなって」

シュールな絵( ´∀`)

藤原「どこのお店も元祖!って書いてね?」

あるあるですね

藤原「ほんとうの元祖どこだ??つって」

そういうの見つけてきゃいきゃいしてそう

升「やっぱ美味しいなーつってて。どれも美味しいなあって言っててww」

まんじゅう地獄

藤原「歩き続ける!」

増川「ふふふ」

ああ!まんじゅうになりたい!

 

増川弘明バースデー企画だお

直井「まず、ヒロパン!増川バースデーニュース!世界のテーマパーク!もうひとつは鍋のなんか」

祝い♡

 増川「世界のテーマパーク!僕ちなみに、行ったことあるのは。後楽園でしょ、としまえんでしょ」

藤原「あと、八景島シーパラダイス」

カットインした仲良し妖精仙人

増川「あとは、ディズニーランド」

ハピネス!

増川「あとね・・・ちっさい頃行ったね・・・ユーモア村(・∀・)」

ネーミングだけでカオス臭ぷんぷんです

升「・・どこにある?」

困惑を隠せない識者升秀夫

増川「ユーモア村ってのがあって(*´∀`*)」

藤原「どこどこ??」

ざわざわし始めたブースw

増川「群馬とかかな・・・」

記憶は全て概念的

藤原「ユーモア村?」

探究スイッチオン!

藤原「ユーモア村?」

大事なんで2回聞く

増川「ユーモア村!」

村人になったんすね

升「ちょっともうそれに絞ってもらいたい(*´∀`*)ふふ」

確かに

増川「それに後日談があって。大人になって廃墟の本みたいの見てたら・・・・ユーモア村載ってたwww」

間違いないネタを持つ平和王子

藤原「ほら。やっぱ廃墟いいじゃん」

廃墟テーマパークに興味津々の宇宙仙人

増川「なんか。忍者迷路みたいのがあった( ・∀・)」

おぼろげな記憶で深まるユーモア村の全貌

 直井「ではテーマはとにかく遊園地で!増川さんと行く世界の遊園地!」

テーマ決定~~

増川「ポップコーン好きですよ」

買ってあげて早く誰か買ってあげて

直井「タイトルどうします?」

藤原「みんな行こうよ。僕と遊園地へ」

きゃーーーーーーー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんをフルーツに例えるならば・・えーっ・・・・・・」

増川「例えていこう?」

なぜか上から諭す増川フルーツ

藤原「こいつね・・なんていうかもう・・フルーツっていうかピスタチオなんだよね」

ピスタチオ弘明

増川「カッチカチやんけ!」

ヒロさん突っ込むのそこじゃないです(萌)

藤原「それかなんか・・譲歩しても、とうもろこしだよ」

格上げか格下げかわからないたとえ

直井「全然フルーツじゃねえwww」

増川「いや。フルーツでしょう!」

とうもろこしで決定

藤原「あとは・・ザクロでしょう。なんか・・・・不思議な・・・不思議な食べ物・・・不思議な・・・・トロピカルなやつとか」

不思議でトロピカルな食べ物=増川弘明

いかんめっちゃじわじわくる・・・・ww

増川「もしも秀ちゃんをフルーツに例えるならば、これはなんか・・・アボカドとか・・なんか多肉植物というかなんか・・・果肉がギュッとしてるやつ」

めっちゃ対象絞られてる

藤原「それかしいたけって思う」

自由奔放に毒づく妖精たち

増川「あとは岩塩・・」

もうフルーツ要素ゼロ\(^^@)/

升「もしもちゃまをフルーツに例えるならば」

直井「頼むよ♪」

ここはひとつどうにかフルーツでお願いしますよ

升「なんだっけ?この前ヒロが言ってた・・・・ナガノパープルだ」

一同「ああ!」

増川「あれめっちゃうまいよ?」

それなに

直井「Xmasやった時に持ってきてくれたんだよねヒロが」

リアルサンタやないですか(大声)

増川「皮ごと食べれて種が無いっていうね」

んまそ(・∀・)

増川「神か!って」

神的果物のようです

直井「あれ以来もう他のぶどう食えないんだよってw」

ぶどうか!

直井「もしも藤くんをフルーツに例えるなら、キウイ!」

増川「なんかわかるな」

確かに

直井「実はキウイって採れたての時は食べれないんですよ。ちょっと熟成させて甘味を出してくみたいな」

まさに藤原的

藤原「追熟ね?追熟させる・・」

鍛錬果実

藤原「俺と追熟しない?」

( ・∀・)ツイジュク=カレイ

藤原「キウイはうまいですよ。トマトもうまいですよ」

出た!大好物トマト仙人!

藤原「トマトですよ」

直井「じゃあ藤くんはトマトだと思う!」

イイネ!

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

今年はBUMPさんギリギリまで活動ですね!がんばってる!がんばった!(誰)

 

アルバム曲、それとなく期待しているのです。

いい意味の予想外も期待してるよ。

 

年末大掃除など出来る気がしない、そんな師走の始まり。