ふつおた
直井「あーちゃんまま。小学5年の女の子が居ます。その子が幼稚園の時、Xmasに何が欲しいのか探るためサンタさんに手紙を書いて貰ったことがあります。その手紙には、サンタさんマリオカートが欲しいです絶対来てねって書いてあったのをXmasのこの時期に毎回思いだします。皆さんはクリスマスに思い出すことありますか?」
どうすか
直井「僕ね、Xmasの時期になると思い出すのが、ずっと家族で過ごしてて。中2の時、初めてパーティーやったんですよ。藤くんも行って・・・2人も居たのかな・・・」
いいなあ!!
直井「その時、友達の家には友達の部屋があったんですよ。僕んちには無かったのでそれに凄いショックだったし・・・・Xmasにピザ頼んだんですよ。ピザとかうち絶対頼まなかったので・・・もう驚いちゃって。2、3日興奮してピザのことだけ考えてましたね。カルチャーショックでしたね」
直井少年の哀愁な思い出
直井「子供会のパーティーみたいのもあったな」
ありましたー
増川「無駄にジャスコ行くみたいな」
藤原「無駄ですよね」
この2人のジャスコ好きっぷりてばな!(*´∀`*)
直井「でも今年なあ・・ライブあるからなあ」
増川「めっちゃあるからね」
素晴らしき年末!
その前にこぞってジャスコとか行く気だったんすか
お次は増川バースデー企画
直井「みんなで行こうよ僕と遊園地へ」
きゃーーーー
升「フランクフルト在住ゆかさん。ドイツのキルメスという移動式遊園地です。ここは職人の国。スプラッシュマウンテンもびっくりの顔噴射系コースター。そして10分間で5回転する超高速観覧車」
こわいお
増川「超早いってこと?こえーじゃん。乗る時と降りる時」
ディティール王子らしい観点
升「大人用と子供用しっかりレーンが分けられているメリーゴーランド」
一同「えっっ・・・・・・・???」
なんかすごそう
升「腰に着ける安全ベルト1本で50mまであがる恐怖の空中ブランコ」
(°д°)
升「おばけたちと中でビールが飲めるお化け屋敷。ちなみに移動式ですのでどれも全部組立式です」
( ・∀・)ノリタクナイコワイ・・
升「短い夏を楽しめるドイツの夏の風物詩です。乗り物に疲れたらソーセージとご当地ビールなんてどうでしょう。深夜1時頃まで営業しています」
そこは素敵!
もう1通どぞ
直井「神奈川17歳まいちゃん。皆さんは世界一長いジェットコースターを知っていますか?」
教えてちょ
直井「それは三重県長島スパーランド、スチールドラゴン2000です」
ほう
直井「全長2479メートル。ギネス認定されています」
藤原「2km以上あるじゃないですか・・」
長い・・・・・
直井「更に、日本一の落差も持っています。最大高度なんと97メートル!落差95メートル!気絶すんじゃないのこれ」
増川「こわ!」
ひぃぃぃ
直井「これだけ聞いてもしっくりこないとおもうので、皆さんの地元ビッグサンダーマウンテンと比べると、全長は約2.5倍。高度は約7倍」
増川「マジ!!!?」
死亡フラグ
直井「私も絶叫マシン好きなので、ヒロさんと一緒にこのコースターに乗って絶叫したいです!ヒロ。おめでと!17歳のまいちゃんと!この絶叫コースターに乗れるってだけで!もうおめでとうじゃん!」
jk大好き直井氏嫉妬
増川「でも・・・楚々をしちゃうとおもうな」
一同「(*´∀`*)」
はあああかわいいい
増川「でもこれ時間にしてどれくらい乗るんだろうね」
そこ大事すね
増川「うちのメンバーは絶叫系結構ダメだよね」
ぽい
直井「俺は好きだよ」
増川「へー。俺も好きだよ」
富士山登頂組残される
増川「藤くんはダメ?」
藤原「俺、全然だめ」
藤原おじいちゃんひからびてしまうから無理しないでー
増川「秀ちゃんは?」
おじさんはどうなんすか
升「俺も理解出来ない」
わかります
増川「・・みんなで乗りに行きましょうよ」
おかしな思考解釈ルートで絶叫系無理組を遊園地に誘う自由王子
まだまだお便り募集中だお!
増川「美味しいポップコーンのこと!待ってます」
どんだけポップコーン好きなん(*´∀`*)
いよいよ最後の締め
藤原「いや・・・ちょっと待ってください」
おや
藤原「こんな順風満帆な話中ですが・・・嬉しい話ばかりじゃなくて・・・悲しいニュースも伝えなきゃいけない」
きましたね
増川「僕等このポンツカ・・・14年?前田さん、14年?」
唯一のレギュラーご長寿番組の歴史すら相変わらず覚える気などない妖精たち
藤原「長かったですね」
はっきり何年とは把握してないが長いとはわかっている妖精たち
増川「最初ね、藤くん1人でほんとう5分くらい」
へえええ!!
直井「え?なにがあるの?」
優しい直井氏
妖精たち「いや。ちょっと振り返ってみてるんですよ。歴史があるなーって」
( ・∀・)妖精劇場にお付き合いを
増川「で。歴史あるものには終わりがあるんですよね」
饒舌です
増川「ここで。僕等ね。一度バンド振り返ってみて」
藤原「今やっとツアーも終わって。年ももうすぐ明けるじゃないですか」
はいはい
藤原「新しいアルバムも来年出すじゃないですか」
増川「そうですねー」
(・∀・)
藤原「ひとつの。ある種の節目かなって」
増川「そうです」
即答のそうです
直井「どゆこと?」
聞いてあげましょうか
藤原「俺たちの良くないところってやっぱりずっと続けて居たいみたいな気持ちあるじゃないですか」
直井「あるね!」
藤原「何事にもそうじゃないですか?ライブもツアーも」
ふむ
藤原「だから・・続けていられないこともあるっていう」
増川「そうだねーー」
純粋にて最強の妖精グルーブ
増川「だから僕等その・・・ポンツカをね・・・一度・・一度・・改めて考えてみて」
藤原「見つめ直すっていう意味でも」
増川「ちょっと間をあけて・・」
はいはい
藤原「来週を以て」
増川「来週を以て」
藤原「今週を以て・・・これなんて言ったらいいんですかね」
増川「・・卒業w?」
笑っちゃったヒロさん
藤原「ポンツカを一度卒業して・・・」
直井「え!マジで?(*´∀`*)じゃあさ、詳しく教えてよ」
藤原「え?(´・ω・`)」
普段と違う場所でつつかれて戸惑う藤原エンジェル
直井「どうゆうことなのか詳しく教えてよ!」
さすがの愛を以てしても長い長い妖精劇場にしびれを切らした敏腕mc
藤原「だから・・卒業ですよ・・・」
増川「卒業して・・・・・・・・・・・・だからね」
急に迷子( ´∀`)
直井「ふはははは」
もう少し見守りましょう
増川「改めて僕等新しくなって・・・・」
藤原「新たな道を進もうよ」
増川「ポンツカからのおしらせというか・・最終おしらせなんですけど・・・12月1日を以て・・あっ!以てというかね・・・12月1日を、メンテナンスの為おやすみします」
ながーーーーーーー
増川「・・おやすみさせてください( ´∀`)」
直井「・・・はい。来週はメンテナンスです!」
ですね
藤原「みなさん本当にありがとうございました」
増川「14年?足掛け14年?」
まだ言ってる・・・・
いよいよ最後の締め
藤原「もしも増川くんがバーベキューをするとしたら、クルミナッツを用意してると思う。あと、スーパーとか行ってベーコンとかピーマンとか焼くだろうし、ちょっとこうしてみたらいいよとか口出しもするだろうし」
升「ふはははは」
悪口ではないのか(そうゆう要素を持つヒロさん大好き
藤原「こいつのする口出しは戯れな感じよ?徒な感じよ?」
増川「へへへへ」
否定はしない口出し王子
藤原「あとね。ただ自分が食いたいカシューナッツとかピスタチオとか」
とにもかくにもナッツマストで
直井「燻製のこととかずっと言ってるよね」
増川弘明生きとし生ける宇宙人間
藤原「あと、レジ横にあるどら焼きとかパッて入れてる」
増川妖精のことを熟知している藤原妖精
藤原「でも多分最後まで。レジ横まであがくとおもうんですよね」
ぷっはーーーー
増川「もしも秀ちゃんがバーベキューを開催するとしたら、ものすごい火を消すやつとかミニ消化器とかそういう・・これかけると一瞬で消えるんだよみたいなことを」
直井「ぼそって言ってくるんだよね」
升ディスりポンツカ的光景
升「もしもちゃまがバーベキューを開催するとしたら、ちゃまが全部用意してくれるね」
一同「考えろよ!ちゃんと考えろよ」
最近の惰性ぶりに総攻撃をくらう無難おじさん
直井「もしも藤くんがバーベキューを開催するとしたら、トマトじゃないですか。彼が!開催ですからね。必ず俺のこととか考えてくれて、良質なササミとかを用意してくれるちゃんとどっかの地鶏とかですよ」
直井肉体改造は続く
藤原「肉は3種類用意しようと思いますよ」
増川「牛、鶏、豚ってこと?」
藤原「いや。もっと脂っこいのと、さっぱりしてんのとみたいなね」
マメ!
藤原「カシューナッツも用意しますよピスタチオも」
手間のかかるナッツ王子にもおもてなし
直井「あとね、最終的に締めでアイスクリームみたいな」
藤原「ビールも!」
細やかな気配り!
藤原「じゃあヒロはそん時なに持ってきてくれるの?」
どんだけヒロさん好きなん
増川「俺はねー、みんなが飲めそうなお酒持ってくかも。薄いやつとか」
直井「俺ね、ヒロが持ってきてくれた100年梅酒未だに飲んでる」
素敵ーーー
藤原「秀ちゃんなに持ってきてくれるの?」
なんでかこわい
升「僕はね、ワインと見まごうようなスパークリングジュース持って行きます。車乗る人も居ますからね」
藤原「安い酒とかも僕いっぱい買っときますから。そしたらスタッフもいっぱい呼んで。それぞれの家族とかお友達とかも呼んじゃったりして」
ワーオ!
はいポンツカ終わりーーー
というわけでどんな(´∇`)<Merry☆Christmasパーティーが開催されたのでしょうか
ヒロさんはトナカイのカチューシャして欲しいよねそれをそっといやじっといやにやにやと見つめていたいよね
今年も残りあと、5日だって!
あがいても認めても今年さんとはお別れの時。
新しいカレンダーをおろしたら、顔あげて風を感じながら歩き始めるのです
一見代わり映えしなくても、
それは実はとてもありがたい安定の幸せであったりするのだから
色々な人と出会ったり関わったり
経験したり見かけたり言葉を交わしたりしてそう切実に感じる
悪くないなあって思う
なんだったら幸せやんこれと思う
そういう気持ちでまた過ごせますように
みんな!よいお年を(*´∀`*)
ps ヒロバースデー企画聞けそうにありません・・・・・記事無理そうです・・・・・・・・・ヒ、ヒ、ヒロさあああああああああん!!!大好き♡