プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.4.12だよ№1」

2015-04-24 16:28:08 | ポンツカ

今夜は!そう!藤原祭だよーーーーーーわっしょーーーーい\(^^@)/

一同「もぉ~~~~~(全員で声合わせる)せーのっ(小声)もういこうか」

いつものやつよろしくお願いします

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~~すで~でぃあ・・・ふじくん~~~」

非常に嬉しそうであります

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~♪」

藤原「ありがとう!(いい声)」

よっ!!!!

一同「・・・・くく・・ふふふ(*´∀`*)(*´∀`*)」

幸せオーラはちきれすぎたのか笑いがこぼれております

藤原「なんかお前らのさ!牽制し合ってる感じなんなのw!!ヒロしか手拍子してねーしさ」

増川「ふへへ(*゜∀゜*)」

ヒロさん手拍子してたん(萌

藤原「間っていうのも、誰がどこやるのかって決まってねーしさ(・∀・)」

行き当たりばったりで年一の藤原バースデースタート

 

 

 

増川「今晩はっ。藤くんお誕生日おめでとうございます!そうですね・・・どうなってきたか・・・身につける物とかぽそっと言ってくる・・なんだろ・・・・これやってきたみてーな。えっ、いつの間にやってるの!みたいな影の努力?がかっこよくなってきたと思います」

素敵

升「藤くんお誕生日おめでとうございます!昔から変わらない○○な所・・・レコーディングの時のあの集中力は助けられるというか。本当にすげーなって思いますね。昔からそうだけど、ちゃまんちでやってた時もみんなすぐ飽きちゃうのに藤くんだけすごいやってたなって」

おお

藤原「ふはは・・・俺も飽きてたけどね?」

その他3人に比べればの結果だったようです

直井「藤くんお誕生日おめでとう!藤くんとの一番の思い出は・・・・・・やっぱあれかな。幼稚園の時にブロックを」

藤原「遡るね」

人生ほぼ共有な面々

藤原「みんなありがとう!」

一同「いえーーい♪」

いええええええい!!

藤原「これからもメンバーと・・・」

直井「何がしていきたい?(*゜∀゜*)??」

ワクテカで質問

藤原「何がしていきたいかだろう・・・?簡単なことじゃないよこれは。だからやっぱりこうやって、36年目を迎えて。毎年同じようなこと言ってると思うんですけど。みんなと幼稚園の時に出会って」

かわいいチビBUMPかわいい(スモック姿想像中

藤原「絆が深まったのは、中学でやっぱバンド組んでからだと思うんですけど。だからもう20年以上になるんですよ。それが年を重ねるにつれて、ありがたいことなんだなって。当たり前のことのように思いがちですけど、すごいことだなって。こういう生活を続けていきたいですよ。ただね、バンドとしてそういうの続けていくって簡単なことじゃないんですよ。だからここで・・・お茶を濁そうか」

長くなったんでまだまだ喋れますけど要約すると大体そういうことで

直井「この1年間で一番はしゃいでた藤くんはいつでしたか?」

藤原「ツアーの時でしたね」

そうなん(*゜∀゜*)

升「はしゃいでたってキャッキャッってしてた時ですか?」

そうですそれです

升「ボーリングでストライク決めてたとき、キャッキャしてたよね( ´∀`)」

藤原「(//∇//)」

ガリガリ細腕でストライク決める後ろ姿を見たい(*´д`*)

直井「俺ら3人が下手過ぎて」

まずその時点でおもろすぎやしないか(声高)

藤原「いや。嬉しいでしょうよだって!」

実録キャッキャ仙人@ボーリング場

増川「あと、俺投げてる時振り返るとすぐここに(どこ)居た時あったな(*´∀`*)」

不必要に距離を縮めて応援(妖精スタイル

藤原「違うの。ヒロが投げる時、俺も同じタイミングで練習してた」

そのような目論見が!(ただそばに居たかっただけかと!)

直井「Xmasのボーリングって、人居ないのな」

まず選択肢にないです

一同「居なかったねえ・・・俺らとカップル1組だけ」

クリスマスに35歳男性4人でボーリング・・・・

直井「穴場ですよみなさん」

(^v^)

藤原「でも結構はしゃぐこと多かったですね」

充実した1年であったのですね

直井「年々男度がアップしてる藤原さん。実は藤原くん社交的なんですよ。広く浅くじゃなくて、昔出会った友だちもずっと大事にする。え?お前まだあの人と連絡とってんの!?みたいなことよくある」

これぞ人間性

直井「あと差別、区別しない。人を」

そうありたいです・・・・

増川「俺この前、藤くん乗せて運転してて。俺が色々話してたんだけどー・・・・藤くんいっこも話聞いてなかった!!」

一同「(*´∀`*)」

そういう事態もよくあるようです

直井「藤くんよく曲の中に行ってたりするからね」

アーティストですから

増川「それは全然いいのよ」

ありそう

増川「で、あ。なんか今の時間帯の藤くんは入ってかない感じだなって思いつつ話してたんだけど。そしたら、こいつ。窓の外見ながら、つって目を閉じて。寝てんのww!」

疲れたんすね

藤原「疲れちゃった(*゜∀゜*)・・・」

充足してちょ

増川「で、しばらくしてからー何事もなかったかのように会話が始まってー」

チャージ完了

直井「藤くんのいい所って、どんなに疲れてても誘ったら断らないの!!(*´∀`*)」

甲斐甲斐しい・・・・かわいい・・

藤原「ちょっとね・・溜まってたんですよ。あそびたかったの俺は」

ヒロさんとですねわかります

藤原「でも・・・眠くなっちゃった・・・( ´∀`)」

増川「スッて寝てた( ・∀・)」

存分にすやすやして

 

升「立ち姿かっこいいなって。体がなんか締まってきたなって。俺とかチャマとか筋肉系から見るといい体になってきたなって」

ひゅーーーガリマッチョひゅーーー

 

お次は藤原バースデー企画

直井「ハメ藤~~♪」

藤原「ハメてえ♪」

1通目です

増川「奈良県のんちゃん。折り紙はどうでしょうか?会社のお昼休みに毎日手裏剣を作っています」

のんちゃんすごいぞ!

升「手裏剣だけを!作ってるのww」

増川「ストイックだなー」

手裏剣のんちゃんかわゆ

藤原「150個の手裏剣瓶に詰め込んでこれのんちゃん・・」

少し心配になった器用仙人ですが

増川「でも手裏剣楽しいんだよ」

手裏剣妖精カットイン(存在も手裏剣

増川「2枚必要なんだよ。そこが熱いんだよ」

ディティール王子の好みに合致してたようです

藤原「でもこれ150個の手裏剣瓶に詰め込んで・・・・」

やはり解せない真理仙人

増川「ちょっと課長とかの午後からの会議のメモとかに手裏剣添えてさー」

直井「え・・・・・」

凡人を困惑させる奇才の言動

藤原「それ。それじゃあ課長は開くよ多分」

普通そういう流れになりますね

増川「じゃあメモの上に手裏剣置いてさー」

新しい手口やないですか(瞳きらっきら)

 

次~

升「兵庫へんてこりすさん。ぬか漬けです」

増川「おおお」

自由王子が反応

増川「これはいいよ絶対」

がしがし反応

増川「ちょっとあれなんだよね。混ぜたりとかしなきゃいけない。管理が・・。発酵が進み過ぎちゃうから、夏とかは冷蔵庫に入れたりしなきゃいけない」

詳しいヒロさん

増川「カブとかうめーんだよなーー」

藤原さんがつけたぬか漬けをヒロさんが狙っている・・・

 

 

続いては藤原印♪

増川「新潟ななこさん。オーダーメードの傘です。自分だけの傘がさせるならいいんじゃないでしょうか」

藤原「いいんだけどなあ・・・・めちゃくちゃいいんだけど。なくした時に・・俺家出なくなるかもしんない」

( ・∀・)・・・・・そんなに・・・・

藤原「俺今でもコンビニのビニ傘をずっと大事に使ってんの。それがマイ傘になってみろよ」

一同「ふはははは」

物を大事にする素敵仙人

藤原「傘は本当なくし率高いじゃん。だからこわいですね」

わかります

 

升「大阪主婦かおりさん。オーダーメードの砂時計です。大きさも枠も中身の砂(海底のや月の)も選べます」

藤原「これはすごいいいですよ」

浪曼がありますね

藤原「でも砂時計何に使う・・・・」

増川「あれは。ハーブティー蒸らすじゃんいつも」

藤原「15分!」

藤原さんの日常に精通

藤原「でもさ、15分なかったらやだよう(´・ω・`)」

女子力がどんどん上がってゆくガリ仙人

藤原「もう家から出られなくなる」

すぐ外出拒否

 

増川「仙台26歳たんちゃん。金太郎飴です。オリジナル金太郎飴を作ってくれるそうです」

物販で売って~~メンバー全員の売って~~

 

直井「俺ね、思ったの。この企画面白いから続行します!」

藤原「やったあ(*´∀`*)」

無邪気に喜んでおります

藤原「ロングラン。ロングラン。ね?」

確認してる(*´∀`*)

 

 

いよいよ最後の締め

増川「次は藤くんと○○にチャレンジしてみたい・・」

直井「お前ら2人は時々夜、こっそりどこかへ行くからな(`∀´)」

嫉妬心を隠せない直井氏

増川「ほっほー・・・・結構・・・冷ためですね」

そうですよヒロさん

直井「冷たくないよ!」

強がる直井氏

増川「これ本気でやりたいのは釣りなんです俺」

斬新な釣りテクを魅せそう・・・

藤原「1回釣り堀行ったよね」

増川「行ったね」

仲睦まじい羨ましい

藤原「釣り堀に通ってみるっていうのもいいかもしんない」

増川「まずはね。ちゃんとスマートに針とかとってあげたいんですよ」

藤原「ああ。わかる」

紳士釣り(*´∀`*)

増川「話飛んで申し訳ないんだけどね。友だちとさベタなさ。無人島に行くとして3つ持ってけるなら何がいいみたいなさ」

ありますね

増川「その人釣りやる人だったからさー、俺釣竿かなって」

藤原「それだったら、時間潰しにもなるし」

増川「食料にもなる」

確かに

増川「あともう1つ友だちが言ったのがー。頭いいって思ったんだけど。虫眼鏡で。つまりそれで、火も起こせる」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・あとは??」

あるでしょもっとあるでしょ

増川「ふっ・・・・・ちっちゃいものも見える」

一同「・・・・・ふぉっw??」

( ・∀・)全員を混沌の渦にストン!

藤原「ちっちゃいものを見る必要、てのは?」

見逃してあげて下さい

増川「え?それはだから・・・・わかんないけどー」

わかんなかった\(^^@)/

増川「刺がささっちゃった時とかー」

直井「そうね」

親心で同調

升「・・・・そうね」

藤原「・・・・・そうか」

お願いします

増川「うん(*´ω`*)」

無邪気か!(好き

増川「ていう・・・・・・おっけーい♪」

出た!私の大好きなヒロさんのおっけーい

藤原「でも虫眼鏡だったら、ライターと違ってずっと使えるからね」

増川「そう!ね?うん(*゜∀゜*)」

よかったよかった(´∀`)

升「次は藤くんに○○な情報を教えたい・・・僕は教えたいのは、美味しいお店の情報かな」

藤原「あ。すごくいい」

嬉しそうです

升「藤原くんはですね。どっか飛び込みで行って。デパートに入ってる店とかに入っちゃうんですよ」

増川「そんなこと言うなよ( ・∀・)!」

思いつきヒーロー登場

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

笑っちゃってる

升「勿論いいですけど」

増川「デパートの人も可哀想(*´∀`*)」

フォローしつつ笑ってる和やかヒーロー

升「そういうことじゃないの。教えたいのっ」

教えてあげてちょ(多分そこへ妖精コンビで行くから

升「あそこ行ったんだったら、あそこの店気軽に入れて美味しいよみたいなのをさらっと言いたいの」

藤原「ああ。いいですねえ。俺、あんま知らない」

増川「秀ちゃんのイメージないですねあんましそういう」

ヒロさんのが知ってそう

藤原「お前それ!知ってんの!?」

やはり升イジリ(いじめ)突入なりか

升「ま・・・まあね!!」

がんばれ升さん!美味しい定食屋さん(←)教えてあげて!

直井「秀ちゃんが調べて」

升「俺がそういう風にしてくの」

優しいフォロー入りました

藤原「誘ってよそしたら」

あら

直井「ちょっと上目線だったよね」

藤原「知ってる風だった」

秀ちゃんがんばれーーー

升「知ってる風だけど、別になんもない」

藤原「ふふ」

なんだこの無意味なくだりは

直井「次は藤くんと2人で、久しぶりにですね・・あれ。オンラインゲームやりてーな」

ブレない男

藤原「最近やってないですねえ」

ほほう

直井「ドラクエ以降全然。ゲームが出来てないんですよ」

心底残念そうなゲーマー直井

藤原「ドラクエもそんなちゃんとやれなかったしねえ」

直井「でもちゃんとクリアしたから(´∀`*)」

よかったです( ´∀`)

藤原「ニューシングルをリリースしたら。僕は、君たちをハグしたいです。きゅっと」

きゃーーーーー

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

本日は何だかリセットされております。

私はいびつなのでこれはとても貴重な休日。 まさにこんな気分なのです。 BUMP「forgive」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.4.5だよ№1」

2015-04-16 20:18:44 | ポンツカ

升コーナーから

升「京都たちうおさん。先日屋久島に行ってきたその感動を伝えたいのですが、凄かったーとしか出てきません。もっと伝えたいのですが、どのような言葉を使ったらいいのでしょうか。秀ちゃん教えて下さい」

孤高の旅の達人に聞いてみよう

升「確かにそうですね。自分だけが感動した景色を人に伝えるっていうのはすごい難しいことですよ。だってそれを聞く人は体験してないわけですからね」

ですねえ

升「そこはやっぱ親切心で。その人の中にあるものから引き出していくっていうのを僕よく使うんですけど」

ほうほう

升「例えば僕も縄文杉見ましたけど。ちゃまにだったら、僕こう伝えるっていう例なんですけど」

・・・・・・・・・お願いします(嬉々

升「ちゃま。一番綺麗な木、見たことある?・・・・・・・どれ?」

直井「( ´∀`)・・・・・」

藤原「急に来たね(小声)」

乗っかってください

直井「一番綺麗な木?・・・・・・・・・キツイな(・∀・)・・・・」

漠然としている・・・

升「この木凄いなとか」

直井「(メ・ん・)・・・・・・」

升「ほら。お寺とかよくあるっしょ?」

ぐいぐい責める升トラベラー

直井「・・・・ない・・・・・・・昔みんなでどっかで見たでかめの木のやつ・・・・・?」

升「・・・それだとしてさあ、その100万倍すげえやつ。俺は見た!」

一同「・・・・・・・・・・・・・・(*´∀`*)(*´∀`*)こええ・・・・・・」

升「ちょっとこわすぎたな」

不可思議な雰囲気から始まったおポンツカ~~

 

 

 

ジングル明け

藤原「みんなで見た木ってでかかったですよねあれ」

直井「でかい」

共有の思い出があるって素晴らしいな

直井「なんかあれが出てきそうだった。もののけ姫の・・」

升「こだま?」

増川「コロコロッてやつ」

ヒロさんの本日第一声は擬音からだお!(好き

藤原「俺獅子神に似てるって言われたことあるしなあ」

確かに似てます

 

 

ふつおた

直井「あのさ、俺らさ。毎回ラブレターを募集してるじゃん?」

藤原「してたっけ??」

急にはピンとこない乙女仙人

直井「してるじゃん!」

藤原「・・・・ああ・・・告知の時のやつ・・・・」

それです

直井「で、ラブレター来たから。藤くん読んで!」

読んで♡

藤原「韓国からですね。韓国に住んでいる女性Jと申します」

グローバルラブレターが!届いた!(ポンツカの底力w

藤原「私がみなさんを初めて知ったのは虹を待つ人を聴いてからでした。そのメロディと歌詞を聴いているといやなこと忘れることが出来ました。放送を見て4人皆さんかっこよかったのですが、特にヒロさんがギターを弾く姿を見てかっこいいと思いました」

万国共通のモテ男発覚

藤原「それから携帯の待ち受け画面をヒロさんの写真に変えました」

なぜだろうヒロさんの待ち受けに笑ってしまうのは!(かっこいいけど変てこな人だからーー

藤原「ポンツカでは、エロいとか言われているヒロさんですがww」

( ・∀・)?

直井「そんな言ってないよww?」

ぷはっ!

藤原「ヒロさんは本当に本当にかっこいいです」

絶賛ですねわかります

藤原「いつかはみなさんのライブに行けたらなと思っています」

直井「来て来て~」

ライブしてちょ~~

藤原「もうだからヒロね?いつもエロいエロいって言われてるじゃん」

増川「(*゜∀゜*)??」

エロい設定でお願いしゃす

藤原「家出たらもうエロいエロいって」

とんだキャラ設定

直井「言われ続けてるよな!」

増川「そ・・・そうなんですよ!(*´∀`*)」

空気を読んだ偽エロ王子

藤原「Jさんは、いつもエロいエロい言われてるヒロのことかっこいいって」

升「・・・ふふふっ」

だめだ・・・めっちゃおもろい・・・・

藤原「それはみんな思ってますよ」

エロキャラとは知らなかったなあ(和む人

増川「・・・サムニダ!ありがとうございます」

エロかっこいい王子登場(新キャラ

藤原「そうだろ?いつもエロいエロい言われてる僕ですけどってww」

増川「そんなこと言われて僕も嬉しいです!」

一同「ヾ(´▽`)」

ほんわかしております

直井「ね。たまに、ラブレター来るんですよ」

増川「そうですかー」

はや他人事のエロハンサム王子

 

 

 

ふつおたもう1通

升「練馬区せっきーさん。twitterとかでもあがってた、メンバーで撮ったポーズ。このポーズ難しいですね。特に、ヒロさんの直角。どうやったらこんな風に出来ますか?やっぱり足の長さの違いですか?よかったらコツ教えて下さい」

直角のコツを知りたがるバンプファン(*´∀`*)

増川「秀ちゃんもねー若干できないタイプなんですよ」

平均的体型ですから

直井「これ、どうすればヒロみたいに膝から下直角に出来るの?どうすればなります?」

無用にも思える返答タイムこそポンツカの醍醐味とスケール

増川「腰をグッと落として。洋服が破けるとか全然気にしないで」

全然気にしないで(復唱

直井「これストレッチ効いてるジーンズとかじゃないですよね?」

増川「全然普通の。歩くのキツイくらいキッチキチのやつです(`・ω・´)!」

キッチキチパンツで(確認

藤原「これあれなんだよ。通さんぞ!って言う気持ちなんです」

こんな時はぐいぐい前に出てくる妖精と

増川「そうです」

こともなく即答するもう一人の直角妖精

直井「通さないぞ?」

おかしな発言だったので確認してみるも

増川「僕たちは!」

・・・・・しばらく泳がせましょうね(瞳きらっきら

増川「出来る限りの長さと面積を守るぞ!」

( ´∀`)・・・・・

直井「やっぱりね、ヒロが手を広げた時点でかなり貫禄あります」

貫禄まで手に入れつつあるヒロ守護神

藤原「ああ・・やっぱりオーラが出ちゃってる?」

増川「ふへっ」

妖精たちご満悦

増川「この端のやつも。俺が破かれても俺の後ろにも居るからなっていうのがあるからね」

何の話してんすかこれ

藤原「これ距離感的なやつもある。前に、俺の前にヒロが居て。遠近法みたいので、たまたま俺がちっちゃくなってヒロの膝に乗っかってるみたいに見えるやつあった」

一同「ふははは」

みんな探してみてね

 

 

 

藤原バースデー企画

直井「ハメ藤♪藤原印♪」

来てるようです

増川「横浜22歳おがなっぺさん。ハメ藤考えてみました。ジャグリングです(お手玉)」

直井「あーーこいつハマリそう」

確かに

升「これやったらすぐ出来そう」

器用仙人ですから

藤原「これ手軽だよね。飲み会とかでお前らがこれやってくれよって。ヒロがクルミとか持ってて・・まあ持ってないけどやれるよね」

クルミでお手玉!シュール!(嬉々

 

升「消しゴムはんこ。デザインカッターで消しゴムを彫っていきます」

クオリティ高そう

直井「藤くんに俺ら3人の笑顔を消しゴムはんこにしてもらおうぜ」

どこまでも仲睦まじい面々

藤原「これいいですね。持ち運ぶ物も少ないし、どこでも出来る」

増川「いいかも。なんかさー味があるじゃん」

欲しい!

 

 

藤原印

増川「広島あやさん。世界にひとつだけのカップラーメンです。オリジナルラーメンが300円でつくれます。」

藤原「日清のやつですか?」

それです

藤原「・・・お前ら1人100円で済まそうと思ってんな?」

気づいちゃった\(^^@)/

藤原「逆に俺が1200円使ってお前らに作ってやる」

かっこいい

 

 

いよいよ最後の締め

増川「来週の藤くんバースデーまでに、いい店を探しておきます」

きゃー

升「バースデーまでに○○を調べておきたい・・・・何が知りたい?」

聞いてみよう

藤原「高いオーダーメードの・・・それ」

升「じゃあそれ調べておきます」

よっ

藤原「バースデーまでに挨拶関係を極めておきたい。」

升「ちゃんとしてるなあw」

増川「ちゃんとして育ったんだろうね♪」

外野は自由に発言出来ますそれがポンツカステーションです

 

 

はいポンツカ終わりーー 

 

藤原祭楽しそうでしたね!

藤原基央どの、お誕生日おめでとうございます!

すごいよ!36歳とかこうなってくるともう50歳あたりが楽しみになってきました!

いや!もっともっと!還暦には是非赤いパンツ履いてガリガリ姿披露して欲しい!

 

だからです。

メンバー全員が健やかで歩いていかれますようにと切実に願うのでありますよ。

 

そしてBAY FMさま。

どうかポンツカをこれからも続けて聞かせてください。

構えてない何気ないメンバーの素の会話が多岐に渡り毎週聞けるなんて、こんなありがたい機会滅多にありません・・・本当に感謝なのです。 

 

ニコルキーホルダーを自転車の鍵につけようか家の鍵につけようか迷っている。

そんな春の日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.29だよ№1」

2015-04-10 14:54:57 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川すみかんさん。私はもうすぐ高校2年になり、5月にはホームステイでオーストラリアに行きます。実は私、英語がとても苦手です。外国に行くのは人生初。楽しい旅行にしたいです。お腹がすいたやトイレはどこですか?など簡単なことすら言えるか不安です。これだけは絶対覚えておけという言葉はありますか?」

どうすか

升「これね。覚えなくていい。お腹がすいたとかは、お腹おさえて困った顔すればいい」

直井「それトイレに間違われないかな( ・∀・)」

升「それでどっちでもいける」

いちかばちかの万能説

升「そのシチュエーションによって、向こうが読み取ってくれるから」

升的アドバイス

升「ただ!これだけは覚えておかなきゃってのがあって」

なんすか

升「空港。あそこの人達は厳しいから、そうゆうのは許してくれないから・・・・もう!これだけは覚えておいて!・・・・・・・・サイトシーイング♪」

ね?

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは海外に行く時は、必ずジップロックみたいのの中にパスポートとか必要な物が全てすぐ出せるように入ってて。旅慣れてる感じがあるよね」

増川「カンボジアとか行ってるもんね♪」

升「珍しくないよ?一大観光地だよ(*´∀`*)」

(*´∀`*)

藤原「一番楽しかった観光地はどこ?」

トラベラーおじさんに聞いてみよう

升「ペルーが一番遠いんですけど。色々廻って、顔が俺に似てるなって」

一同「(´∀`*)」

違和感ゼロ

藤原「じゃあ一番ごはんが美味しかったのは?」

升「みんなで行った台湾」

一同「全部美味かったねえ」

いいなあ

増川「おやつも美味しかったね」

おやつ似合う

 

 

 

藤原「今晩は。夜中は何をして過ごす・・・・・・・眠れない場合・・・・・・・漫画とかゲームかなあ」

ふむ

増川「夜中はー・・そうですねー・・寝てることが多いんですけどーー」

そりゃそうだ(・∀・)

増川「そうだなー・・漫画とかーゲーム」

直井「似てるんだよ(`∀´)藤原基央と!」

双子のようにシンクロ

増川「やっぱりアップルテレビとか便利なやつがあるじゃないですか。1本か2本観たりしますねー」

直井「結構観ますねえ」

増川「違う違う(*゜∀゜*)今年入ってから」

直井「ええええ!すくねえww」

熟睡王子羨ましす

升「朝起きて最初に、僕は外を見ますね。カーテン開けてバッて」

健康的

直井「午前中にジムに行くことが多い」

妖精コンビ「健康的ですね」

朝運動すると気持ちいい~~

 

 

ふつおた

升「新潟ななさん。4月生まれの藤原さん、出席番号はいつも1番じゃなかったですか?生年月日順は全国でも珍しいそうですが、千葉って生年月日順でしたよね?」

一同「そうそう」

へええ

升「私も生まれ育ったのが千葉なので、いつも出席番号一番でした。注射の時とか、いつも一番最初で後ろの子たちに痛かった?と聞かれる度、痛かったというべきか怖がらせないために痛くなかったというべきか毎回悩んでいた思い出があります」

優しい( ´∀`)

升「藤原さんもそんな出席番号1番エピソードはありますか?また、皆さんも出席番号にまつわる出来事があれば教えて下さい」

どうなんです

藤原「出席番号はね、一番の時が多かったですけど、2、3番って時もありましたね。注射の時は、全員の、俺で確かめようっていう意志をすっごい感じるわけ」

一番の重圧\(^^@)/

藤原「そしたら俺全然痛くない・・・・緊張しちゃって。された事も覚えてないみたいな」

あちゃ

藤原「幼稚園の頃とかは、俺4月生まれだったからなぜかお兄ちゃん扱いされて、怒られるみたいなのあった。年少の時かな。床にばーって寝転がってたの。したら、ヒロが来て」

増川「俺?(*゜∀゜*)俺が来たの?」

ヒロちゃんが来たの

藤原「ヒロが来て。そんなふうにしないほうがいいよ(ヒロソプラノ真似)って」

ちびっちゃい時代から紳士なヒロさん(*´∀`*)(*´∀`*)

 

もう1通ふつおた

直井「宮城かおかんさん。昔の雑誌を見ていたら他の3人がキャラを表す回がありました。藤原さんは、骨と命の先輩」

藤原「は?」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)??」

じわじわきますねこれ・・・骨と命の・・先輩・・・・

直井「増川さんは懐かしくてスリムな飛び道具」

直井「チャマは、親切愉快金髪」

今と同じ(゜∀゜)

直井「秀ちゃんは、筋肉Tシャツ黒点」

一同「ふははは」

升さん本人含めみな大ウケであります

藤原「全部見た目(*´∀`*)全部見た目ww」

直井「今から15年前のことですよw?」

しかもそれ今も全然変わらず~

増川「秀ちゃんのさー、顔の中にも黒点あるけどさ。BUMPの中に於いても黒点」

無邪気に傷をえぐる自由王子

藤原「存在としてだろ?」

もう片割れエンジェルも出てきました

存在としての黒点・・・・・・・・・・・・・・・・

直井「覚えてますかー?ってことですけど」

一同「覚えてないです(可愛く)」

昔も今も本当に変わらない面々にほっこり&にやにや

 

 

お次は藤原バースデーです!

直井「その1。ハメ藤」

藤原「ハメてえ~~♪」

直井「藤くんにハマりそうなものを提供して下さい」

直井「その2。藤原印」

藤原「ハメてえ~~♪」

それちゃいますね

どしどし送ってちょ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「理想の花見は・・昼ですね。何故かというと夜は寒い。誰も桜を見てない」

花見の盲点(原点)を突いてくる真理仙人

藤原「あったかい状態で、あったかいもの飲んだりしたい」

増川「ほうじ茶とか。ぽこぽこぽこぽこってするやつ」

とにかくあったまりたい妖精たち

藤原「あと、手が汚れない食い物食いたいですね。手が汚れない、ゴミがそんなに出ない、食べ物を食べて。」

わかるです

藤原「お茶を飲んで。青空をバックにしたピンクの桜をね、真下から眺めるっていうのがね。一番いいんじゃないですか。それ、一番いいと思いますよ(力説)」

増川「俺もそう思うなー」

確かに

増川「理想の花見はー・・そうですね。丘が遠くまで遠くまで広がっててー、人が居ないんですよね」

なかなか難しいすね

増川「なんかそういう内緒のやつね、穴場みたいな。そこに、でっかいバスタオルみたいの引いて」

一同「バスタオル??(*゜∀゜*)」

ちょっとしたディティールです

増川「まあバスタオルじゃなくてもいいや、ちょっとしたやつ引いて見たいですね」

そんなヒロさんをそっと見る会をしたい・・・・

升「そうゆうシチュエーションで、お重に入ったやつ食べたいですね」

藤原「食べたいんだ?ふーーん」

直井「関心を持てよw!!」

急に無関心な妖精と

増川「そこにむき海老とか入ってて。」

お重のイメージを即披露する妖精に

藤原「手が汚れる」

とにかく手が汚れるのが嫌な妖精

直井「僕はピザーラとか食べたい」

食べたい物を言い出した偏食MC

藤原「ああーー!!俺ピザーラだったら手汚れてもいい!」

なんで\(^^@)/

藤原「あったかいし、絶対美味しいし」

ともかく升さん案は全却下された様子です

藤原「1回ね。ヒロと俺で花見してたの。そしたら近くに大学生的な人達が居て。盛り上がってるそのはじっこで、1人ギター持ってる奴が居て」

この話懐かしい

直井「2人ともその話強烈に焼きついてるんだろうね。よく話してる」

ふふ

藤原「そのギター持ってるちっさい輪の3人以外はすっげえ盛り上がってるの」

それ一番さみしいやつすね・・・

藤原「なんか分厚いコード表みたいの持ってきてて手に持ってたんだけど、誰もそいつらに触れないの。多分予想では、いっぱいあれ弾いてってなると思ってたんだと思う」

(´;ω;`)カワイソス

 

 

藤原「あとそれとはまた別のお花見で。ちゃまにギター持ってこいって言われて。持っていって、弾いてたら」

直井「藤くんスカウトされたww君、ギターうまいね!って。デビューしない?って。藤くん俺たちと組んでなくもてデビューできてた」

さすがなのであります

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

藤原さんのギターって書いてたら、めちゃ聴きたくなりました。

 

今年はツアーあるのかないのか。

あんな豆粒みたいに遠くてもなぜかちゃんと会えたよかったと感じるし、

また会えるようによくわからんが日々を頑張るぞと奮起できるあの空間に思いを馳せたりしております。

 

春はふわりとしてさらってゆきます。

また眠たくなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.22だよ�・1」

2015-04-04 13:39:08 | ポンツカ

升コーナーから

升「栃木18歳おもちさん。スターウォーズを復習したいのですが、どんな順に観たらいいのかわかりません」

確かにわかりづらい~

升「そこで。エピソード7に備えて気分を盛り上げるためにどんな順に観ればいいでしょうか?4、5、6→1、2、3に観るっていうのはやっぱ基本ですね公開順ですから」

ほうほう

升「3まで観たらまた4に戻ったほうがいいですね・・・・で、締めは6がいいんで。僕だったら、4、5、6→1、2、3→4、5、6でちょうど12月が来るようにプランニングしたいですね」

絶好のタイミングで迎える予定

 

 

ジングル明け

増川「今晩はーー。ニューリリースまで1ヶ月。今一番気になってるのはー・・そうですね・・今一番気になってるのはなんだろなーーえーー」

藤原さんお休みかな(´・ω・`)

増川「・・・えとーーーーーー」

直井「(*´∀`*)今、ぼーっとしてたからw」

冒頭より気を抜いていた模様の自由王子

増川「あのー・・・あれです・・・なんか・・ホンダの・・なんか乗るやつ」

抽象的なそれでとりあえずお願いしゃす

升「次の作業は、例のほうのジャケットです。その撮影してますね」

どれ(☆∀☆)

直井「もしも3日休みがあったら、スノボをしたい」

おしゃれ発言~

 

 

ふつおた

升「八千代市えいちゃん。皆さんは、期限付きの仕事は早めにやるタイプですか?ギリギリまでやらないタイプですか?」

どちらなの~~

升「やる気スイッチが全く入らない私にやる気スイッチを入れてください」

スイッチャー依頼

升「僕は比較的やりたいやつと本当にやりたくないやつで別れますね。やりたくないやつはギリギリまでやらない」

わかります・・・

 

 

とここで!遠くから

藤原「おはよ~~~~♪」

どんなに遅れようがけして慌てず。ゆる~く登場

一同「おはよ~♪」

藤原「おはよっ♪」

ほんわかーーー

藤原「なになに??(小声)」

事情説明お願いします

直井「いや今ね。決算時期で全然やる気にならないって来てるから、やる気スイッチどうしたら押せるかなってね」

直井さんの声が愛しさと嬉しさで満ち溢れてる・・どんだけ藤原さん好きなん・・・・・♡

直井「・・・・藤くん新作アクセしてきました(*´∀`*)」

増川「春物ですね(真顔)」

一同「(*´∀`*)」

遅刻してきたが春の装い(どういう優先順位すか

 

 藤原バースデー企画です

藤原「メンバーがくれるものなら嬉しいよ?ちょっとした高価なものなら嬉しい」

(*゜∀゜*)

藤原「言っとくけどあいうえお作文なんか送ってくんじゃねーぞ!送ってきたりすんじゃねーぞ!(`∀´)」

過去のあいうえお作文がだいぶトラウマになっているいちご仙人 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近の取材で増川くんが変わったことと言えば。緊張とかあると思うんですけど体を休めてね」

一同「(メ・ん・)?」

藤原「ねぎらってるの。ねぎらってる」

そゆことで

増川「お互い様の話ですけどねはい」

健康一番!

藤原「おもんぱかってる」

直井「おもんぱかってる」

それ多分ですけどおもんぱかってる言いたいだけすよね

増川「最近の取材で升くんが変わったことと言えば・・・やっぱ升くんはですねさすがなんですよ」

これは毒づく展開では(*゜∀゜*)

増川「ちょっとした合間に。完全に!寝れるようになってきてるんですよこの人」

隙間うたた寝マスター

升「(*´∀`*)涙目になっちゃったりしてるからね」

増川「ふへへ。あと、顔パーンなっちゃったりしてるw」

寝起き顔にご用心

直井「あとね、何かを聴いてるのか寝てるのかの違いが秀ちゃんの場合未だにわからなかったりする」

これぞわびさび匠の技

藤原「最初面白かったんだけど、最近普通になってる」

ふふ

升「撮影の時のチャマは、ドローンで遊んでたよね」

おお

直井「撮影で一番藤くんが楽しんでたことと言えば、がれきのセット見た時ですね。後は、秀ちゃんのシーンを見てる時とかかな」

藤原「あとケータリングが美味しかったですねえ」

増川「超美味しかった」

直井「ね」

いいなあ

増川「あと藤くんは妖怪ウォッチしてましたね」

藤にゃん(=‘x‘=)

人面犬は升さんでぜひお願いします(真顔)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

桜はあっという間に咲いてぼんぼりみたいにまん丸く咲いて咲き散らかしていきました。

 

進め進め。