プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.9.15だよ№1」

2014-09-24 11:40:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「大学生22歳から。私は老後は自転車屋さんを大学の近くでして自転車を直しながら老後を過ごしたいなとさっき思ったのですが升くんは老後は何をして過ごしたいですか?」

秀じいの展望やいかに

升「そうですねw・・えーと・・・やっぱ、経営。ですね」

藤原「ふふふふ(*´∀`*)(*´∀`*)」

秀じいの野望キラリ

 

 

 

ジングル明け

藤原「その経営をしたいっていうのは、あの・・・野心からくるものなんですかww?」

無邪気にチクリ質問仙人

升「いや。勿論バンド活動はやりつつ。経営でいい形で、バンドに還元したほうがいいかなって思ってw」

質屋的図柄しか浮かんでこない秀じいの店

藤原「あwじゃあ、けして私腹を増やす為ではなく?」

(*゜∀゜*)秀じいがんばってー

升「いや。勿論それもあります!勿論!それはないと言ったら嘘になります」

一同「(・∀・)」

断言しちゃったお( ・∀・)

升「あと、何かかっこいいなーって思って(´∀`*)」

経営者という肩書きに憧れを抱く秀じい

 

 

 

ふつおた

直井「埼玉りんさん。私は今年20歳になるのですが、 ニキビが悩みです。皆さんは綺麗な肌だなと思うのですが、ニキビに悩んでいた時期ありましたか?」

どうなんです

直井「俺、今おでこに出来てる。寝る前にがっつりチョコ食った(*´∀`*)」

女子力が高い直井氏

直井「この質問もね、今日も!遅刻してる・・遅刻つうか最後まできてないあいつwwあいつ出来がちでしょ?だからあいつに聞こうと思ったのに来てないの」

しょうがないしょうがない(自由奔放がウリなの平和王子)

 

 直井「高校生を筆頭に毎日3人のお弁当を作っている子育て主婦さん。毎日眠いんですが。イヤホンでBUMPの曲を聴きながら、お弁当を作っています」

素敵!

直井「皆さんのお弁当にまつわる思い出とかありましたら教えてください」

教えてちょ

藤原「まずパッと見じゃないですか。カラーリング」

オール茶色の場合ありますからね

藤原「トマトが入ってて赤くて、卵が入ってて黄色くて」

王道弁当

直井「僕幼稚園の頃なんですけど。お母さん何を思ったか、おかずのとこに苺大福入れててwwあともうひとつ、おでん」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

美味しいけども~~

藤原「でも・・・アイデアに富んでる・・・・」

(・∀・)

升「覚えてるのは、遠足の時とかに巻き寿司。なんか模様になってて」

すごい!

藤原「それすごい難しそうなんだけど」

親の愛でござるな

藤原「俺は単純にのり弁が好きですね。それも二段。かつおぶし入っててお醤油と」

食べたい

升「当時なんも考えてなかったけど、ありがたいことだな」

だぬ!

 

 

 

お次は

升「ちゃま、バースデー企画。ちゃまこれ作ってパート2!」

直井「いえい!!」

本人先頭切って大興奮

藤原「俺は昔からずーーっと言ってるけど。20代の頃からずーーーっと言ってるけど」

なんすか

藤原「ベッドカバー枕カバーセット」

めっちゃ日用品ww

藤原「お部屋をビルドアップするといいんじゃないかなあ!」

夢見るカバー仙人(20代から言ってるんだったらばもうグッズじゃなくてもいいから作ってあげてください。。)

 

もう1通

升「愛知40代主婦トマトはそのまま食べるのが好きさん。ランチセットです。ランチグッズプラス保冷機能付きバッグのセットです」

豪華

藤原「いいっすよね」

楽しいランチタイムになりそう

 

升「たちかわしはばさん。バンダナです。日常使いがしやすいので是非」

確かに

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

本日もピスタチオ王子は来なかった・・・・・・・・・出席も欠席も赴くままそれでこそご長寿番組BUMP OF CHICKENのーーポンツカーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.9.1だよ№1」

2014-09-15 12:55:56 | ポンツカ

升コーナー

升「埼玉JKにいなさん。ムジカ買いました。初音ミクと藤くんが一緒に載っているのを見てると左下に秀ちゃんがいるのを発見しました」

(*´∀`*)

升「これはハイディングをしているのでしょうか?」

一同「ふははは(・∀・)」

ポンツカリスナーのポテンシャルに乾杯(*´ω`*)

升「これは・・・してない・・・ですね・・・ハイディングが何かって俺、わかってない・・・」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

冒頭より愛ある毒を受けるもほんわかムードで和むブース

 

 

 

ジングル明け

藤原「だから。ハイディングをするのは。秀ちゃんじゃなくて・・ヒドゥン、でしょう?」

優しい口調で諭しております

藤原「リスナーのみんなそういうとこあるんですよ。混同しちゃう」

なんなんすかヒドゥンの定義は(*゜∀゜*)

升「ふふ・・・混同wせざるを得ないww」

ややこしいヒドゥン

 

 

藤原「今年の夏の思い出をプールに例えるなら。25mプールだなちゃんとした」

おお

藤原「整然と過ぎてく感じですね。でもやることはしっかりやってるっていう」

有意義だったバンプサマー

升「今年の夏の思い出を短歌にしたら・・・ふっwそこ俳句じゃだめなんだ?ふふ」

ハードル高いですよ

升「この夏は。あちらこちらに。行ったけど。おうちが一番・・・・落ち着くな( ・∀・)」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・( ・∀・)?」

特にオチはないの~

直井「今年の夏の思い出を花火に例えるなら、マイスター」

それどんなやつ(・∀・)??

藤原「マイスターっていう花火があるんですか?」

あるんすか?

直井「何かね、僕等がよくあげるやつ・・」

藤原「スターマイン!?」

直井「それ\(//∇//)\」

そういや今年花火しなかったな~

 

直井「夏を満喫したっていうことはありますか?」

どうなんすか

直井「僕はねートランスフォーマー!!」

スイッチオン

直井「みんな!観ましたか!!」

声がでかい・・・

一同「いや・・・・wちょっとまだ・・・(´∀`*)」

直井「数えると俺、6回(´∀`*)」

藤原「尋常じゃないねww」

ですね(遠くを見ている)

直井「まず普通に2Dで観るじゃん。そのあと3D。あと、日本語吹替で・・2D。3D。後、英語で字幕なしで観たい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・こわいおw

 

 

ふつおた

直井「皆さんはどのようなモチベーションで学校に行っていましたか?」

すっかり大人になったメンバーに聞いてみよう

升「簡単に言うと。惰性と習慣です!!」

(・∀・)言っちゃったー

直井「ヒロなんかは、今普通に遅れてるんだけど。あいつ学生時代どうやって通ってたんだろな」

自由王子の精神を私も知りたい(切実)

 

 

升「ちゃま35歳バースデー企画。ちゃまこれ作ってパート2(エコー効いてるお!)」

よっ

升「僕らのグッズデザイナーちゃまへの、グッズ案を送って貰うっていう」

いい企画ですよね

直井「去年の時は、皆さんから多かったのがタトゥシールで実現したよね」

藤原「僕らもツアー中ずっとしてたよね」

いえあ!

 

 

升「福岡○○ちゃん。(聞き取れなかった・・・)レジャーシートです」

一同「レジャーシート!!?」

升「なぜなら、開演まで並んでる時やグッズ販売の時などにレジャーシートを引いてればゆっくり過ごせます」

確かに~

直井「秀ちゃんのケツ型レジャーシートとかいいかもなww」

一同「ふへへへー」

やだお♡

 

 

藤原「エスエスちゃん。ピアス。スマホのイヤホンジャック。絶対可愛いと思いますし絶対買います」

欲しいー

 

升「大学1年千葉県の白玉ぜんざい。ウエストポーチです。フェスとかにも使えます」

直井「これは欲しいですね!作ります!」

それも欲しい

 

 

直井「あと、案送って頂く際に、どんなデザインがいいとかもみんな教えて」

実現したら素敵だな

 

 

直井「トランスフォーマーと僕を描いてる作品もどんどん送ってねー」

楽しみにしてるようです

直井「マイケルベイと俺。とかね(*´∀`*)!!」

止まらないトランスフォーマー愛

 

 

いよいよ最後の締め(ヒロさん遅刻したまま現れず・・・・・・さみしす・・(*°∀°)

藤原「この夏一番升くんが気にしていたことと言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正確・・・・正確さ?・・・・閉じない開く・・・姿勢?・・姿勢とリズムキープだと思う。後呼吸、と笑顔」

笑顔最高!

升「この夏チャマが一番ギラギラしたことと言えば、もうトランスフォーマーでしょ」

でしょうね

藤原「普通に東京ドームとか越えてきたんだ?( ・∀・)」

升「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「しょうがない」

直井「しょうがないよね」

しょうがないお

直井「この夏一番藤くんが燃えたことと言えば、勿論東京ドームなんだけど。その後は、藤くん燃え尽きて灰だったw」

燃え尽きた妖精\(^^@)/

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

秋の到来とともに花粉症が~~~~

 

 

秋の夜長。何をしようかな何か始めたいな。

そう漠然と思いつつ日常をめくるのです 

 

とりあえずおでん食べたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.8.24だよ№1」

2014-09-05 13:55:27 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京高3まゆさん。私は嘘をつくのが苦手ですぐバレてしまいます。大人になったら、建前も必要になるし嘘をつけるようになりたいのですがどうしたらそうなれますか?教えて下さい」

・・・・・・・・・升さんにふさわしい質問じゃないですか(嬉々

升「まあ・・嘘つきになりたいということですけども・・・まあ・・・・・本当はつかなくてもいいんですけど・・・そうせざるを得ない時とかありますから・・・・・・行きたくないときとか・・・」

一同「( ^∀^)・・・・・・・」

升「やっぱりなんでしょう・・・・自分を大切にするとやっぱりそうなるんじゃないですかね」

・・・・・・・・・・・・・・大人になるって!

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんでも正直者ですよ僕から見てると」

升「確かに。年齢も詐称してないしスリーサイズも公称通りだしw」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

おじさんの赤裸々プロフィール公表

 

藤原「よくある夏の三大博、恐竜博、宇宙博、ゲーム博ですが、行けるとしたらそれを順番に・・・」

男の子の夢博~

藤原「これはじゃあ。恐竜→宇宙→ゲームだね。なんでかって言うと、何か一番ゲーム博が疲れるんじゃないかなって気がして。人もきっとぎゅうぎゅうでしょ?」

ですです

増川「夏の三大キャンプ。海キャンプ。山キャンプ。海外ホームステイ。どれかとしたら、僕は山かな~~」

みんな!山行こう!ピスタチオ持って山行こう!(大声)

升「よくある夏の三大ドキドキ体験。肝試し、バンジージャンプ、洞窟探索。僕、洞窟って行ったことないから行ってみたいなあ」

サバイバル似合います

升「よく洞窟の中に湖があったりする所あるじゃないですか」

めちゃくちゃきれいな水の色だったりする神秘

藤原「昔さ、中学の修学旅行で行った阿武隈洞・・・あれ洞窟でしょ?」

藤原さんも洞窟似合うの!

直井「鍾乳洞ですね」

藤原「あれ?ちゃま、一緒に鍾乳洞行ったよね?」

行ったんすか

直井「行ったねー。東京とかの方ですよね」

ほほう

直井「夏の三大フェス。トゥモローランドフェスティバルに行ってみたい」

素敵そう!

 

 

 直井「小学校のころ、みんな夏休み何してましたか?」

教えてちょ

藤原「ほぼ毎日ちょうざプール行ってた」

ほぼ毎日\(^^@)/

増川「行ってたよね」

元気\(^^@)/

藤原「50円とかで入れて。おでんとか食べたり」

私もお兄ちゃんに無理やりひっついて行ってたなぁ。。

直井「金あるやつがカップラーメン食べてたりすると羨ましかった!!」

いい思い出

藤原「あと、夏祭り」

直井「夜、みんなに会うのまた格別じゃない」

(*゜∀゜*)いいなあ

藤原「大体中学生くらいまでそんな感じだった」

振り返ると眩しい時代とかだったりします

 

直井「一番いやな夏休みの宿題は・・・僕ね、読書感想文がいやでいやでねー・・・・この世にありもしない本の名前を書いて」

(・□・;)

一同「なんてやつ?」

直井「チョコレート島の花々」

(゜∀゜)・・・・・・・・・・・・・

一同「(*´∀`*)ありそうww」

確かに

藤原「それはなんですかw物語ですか?すげーなー」

升「お前!そっちのほうがクリエイティブだよww」

藤原「花々・・・w」

増川「ふはは(´∀`*)」

そんなに読むのやだったんすね

直井「船を漕いで、チョコレート島に着くの。その主人公はどうやら図鑑を作るらしくてww・・・・・花々を・・・」

升「悪くない」

いいタイトルだもの♡

増川「お前さwそれ・・・ワニと会った時とかどきどきしましたとか書いたんだろ」

藤原「4つめの花のことを調べた後、ワニが・・・」

普通に読書より手間かかる作戦に挑む直井少年

 

 

 

 

 増川「10月に向けてちゃまバースデー企画。発表します。チャマ、これ作って!2!トランスフォーマーとちゃま!」

よっ

増川「チャマはちゃまとして居て、そいつの相棒のトランスフォーマーを描いてきて欲しいんですよ」

あふれるトランスフォーマー愛

藤原「オリジナルだったら是非名前も考えて欲しいですね」

増川「かぼちゃナントカとか」

サイケな意見を次々繰り出す自由王子

藤原「食べてくれ~~食べてくれ~~」

もう一人のガリ妖精すかさずカボチャサイドを熱演

藤原「ちゃまこれ作って2は、もんじゃ王国枠ですよ」

直井「勘弁してよww」

なにげに伝説のもんじゃ王国(どんな企画だったか一切思い出せないあたり含めて素敵)

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏休みの宿題を一番最初に終わらせていたのは、少なくとも僕ではないんですよ」

意外

藤原「2学期とかに行ってやりなさいって言われて。でもそのうち先生も諦めるみたいな」

( ・∀・)

藤原「秀ちゃんじゃないですかちゃんとやってたの」

イメージはある

増川「夏休みの宿題が一番終わらなかったのは、秀ちゃん以外みんなじゃない?」

(^O^)!

直井「俺も一切やらなかった!チョコレート島以外ww」

チョコレート島が気になってきたわ

升「夏休みの自由研究で一番びっくりするような物を作っていたのは・・・これは2学期になると体育館に並べられたりしてたよね」

懐かしい

直井「夏休みの絵日記で一番印象に残っているのは、四国に行ったってやつですね」

一同「・・・・・・・・・・・・・・(*゜∀゜*)???」

直井「僕の一番仲いいやつが、夏休みになると四国に帰っちゃうんですよ。だからwwそいつが四国から帰ってきてお話聞くじゃないですか。でそれを、絵日記に描くw」

直井さんの小学生時代なかなかです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

みなさんそれぞれの夏いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

油断してたら

もう空と風はすっかり秋色で、

特有の感傷と焦燥とわくわくで何か新しい景色に出会えそうなそんなスライド季節。

 

 

好きな人の横顔を思い浮かべたりしてみる季節。