プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.13だよ№1」

2013-01-28 19:38:48 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京むらさきしきぶさん。高校3年生まいさんからも届きました。升さん、入試直前の私たち受験生に一言エールをお願いします。ということで・・・・わたくし升秀夫は皆さんの合格を、心から!お祈りしています!・・・・・ふふふ(無駄なエコーそして演説口調)」

おかしな空気のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。升くんが大人だなと思う瞬間は・・・升くんは自分のペースがしっかりある。絶対に他人に乱されない。その・・・・・・狭い心?(´∀`*)ウフフ」

言っちゃったー

升「揺るがねえんだww?(・∀・)」

藤原「そうw」

反論なしの模様

藤原「あとね、何事も節度をもってねやるんですよ。お酒は飲みすぎない。はしゃいでもはしゃぎすぎない。はしゃがなすぎる」

升「ふへへ( ´∀`)」

おじさんですからそこはご勘弁を

藤原「(*´∀`*)そういうなんですか・・・・・つまらないとこwww」

結局悪口なてるーわっふー

升「大人ってそういうもんだよね」

藤原「そうですね( ´∀`)・・・大人・・・・ですよねえやっぱね・・・・でも、本当ね。立派な秀でた人ですよ」

名の通りすか。秀夫

升「藤くんが大人だなあと思う瞬間は、今ではもちろん大人ですけど。中学高校時代に遡ると、バンドを代表して。当時は年上の人達がいっぱい居ましたから。そういう人達のコネクションを一手に引き受けてくれたところが大人だったなあって」

藤原「外交担当でしたから」

おお

升「逆に僕等ね。逃げてたからね。大人じゃなさすぎたってこともあるんでしょうけど」

藤原「(´∀`*)ウフフ」

そりゃそんなもんだよう

 

 

 升「素敵な大人だなと思う人は居ますか?ってことですけど」

教えてちょ

升「さえばりょうとかw」

藤原「ルパンとかカジさん(ルパンの登場人物?)とかああいうジゴロ的な」

ほほう

藤原「ここで!なんと!増川くんがね」

自由王子の遅刻シーンに萌え萌え(*´∀`*)

升「今、明日成人式ということで。素敵な大人だなあと思う人を聞いてるんですけど」

増川「素敵な大人でしょ?・・全員キャラなんだw?」

遅れてきてもリアリスト

増川「俺、なんかね、田村正和さんみてーななんか。大人というかおじさまというか」

ええ素材持ち出してきます

 

 

 ふつおた

升「増川ホームで出てましたけど。食パン椅子買ったというお便りです。高校1年トマトギャングさん」

増川「買ったw!?高校1年の娘が買っちゃったww」

愛ですね愛

升「まさかこういう波及効果があるとは思わなかったけどねえ」

藤原「よかったねえヒロね」

増川「よかったよかった・・・・・・どこに売ってるんだろね・・・・w」

ヒロさん( ´∀`)

升「通販だそうです」

増川「そうですか」

出た!真顔トーン!

 

 

ふつおた

増川「新潟高校3年ひやまちゃん。私は大学受験を控えている高校3年生です。今はセンター試験に向けて最後の追い込み中です。第一志望は千葉県の大学です。千葉に行きたいと思った理由は、BUMPの皆さんが育った所に住んでみたいと思ったからです」

藤原「マジかあ」

マジでしょう

増川「あと、ポンツカをリアルタイムで聞きたいというのもありますw」

一同「・・ふふw」

なぜか笑ってるw

増川「これリアルタイムで聞くと、BGMが流れていたりするんですよね」

ごめんなんかおもろい(・∀・)

増川「実はまだ点数が足りない状況なのですが、必ずや点数を上げて第一志望に合格してみせます」

がんば

藤原「なるほど。今一番大変な時ですね。風邪だけはひかないようにしてくださいね」

体調大事

増川「千葉のお薦め・・・・」

升「ディズニーランド」

それは鉄板で

増川「そこはマストとして。もっとさ、僕たちよりのさ・・・」

藤原「なんすか・・・佐倉?」

教えて

升「佐倉も最近は、武家町としてね。ちょっと推してるところがある」

おお

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

藤原さんの遅刻は結構普通なんだけどヒロさんが遅刻してくるのあんまりないのでにやにやしました。

妖精コンビのツンデレ。

居ない来ないと落胆させてからの登場!(・∀・)

ああ。いい。

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.6だよ№1」

2013-01-23 19:23:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「深夜3時を回りました。せーの」

一同「あけまして~~おめでとうございます~~」

めでたい!

 

ジングル突入

直井「せーの」

なんのせーのすか

一同「もう~~い~くつ寝ると~~お正月~~~」

あ。歌いだした( ´∀`)

一同「お正月だよう♪」

まだまだおとそ気分の33歳男子たち

一同「お正月には~凧揚げて~~コ~マをまわして遊びましょう~~」

直井「遊ぼーー」

藤原「遊ぼうね(掠れ声)」

なにこれ

一同「・・は~やく~~こいこい~お正月~~」

直井「来たお♪」

一気に祝賀ムード

藤原「もう・・来たよw」

こう言ったらなんすけどもうお正月終わってますね

藤原「あけましておめでとうございまーす。1月6日?正月気分も抜けてきてる人も居るかもしんないすね。でもまだ正月だ!今年は飛躍の年にしたい」

期待してます!

増川「あけましておめでとうございます。今年は・・躍進の年にしたい(*´∀`)」

鉄板乗っかり技

升「あけましておめでとうございます。今年は、健康な年にしたい」

それ大事

直井「あけましておめでとうございます。今年は・・なんだい?健康な年にしたい( ´∀`)」

お願いします

 

 

ふつおた

増川「埼玉ぼっちゃま22歳。升さんと同じフランス専攻大学4年生です。先日、卒業論文を提出しました。卒論は2万字だったのですが、今皆さんが卒論を書くとしたら何について書いてみたいですか?」

教えてちょ

直井「俺はトランスフォーマーの論文しか書けないな!」

いい論文出来そうw!

藤原「俺、できれば書きたくねえな・・」

おや

増川「なんかさ。なんかさー・・逆にさー・・これについての論文書けみたいな方が楽だよね」

確かに

直井「てか俺思うんですけど。書くほうもすごいけど、ちゃんと読むほうもすごくね?先生読んで採点するんでしょ?」

升「採点するしその情報が合ってるかとかも」

増川「精査するわけだ?」

精査!難しいワードを春陽は覚えた!

直井「唯一秀ちゃんが卒論書いてる。秀ちゃんどんなの書いた?」

興味あるわ(色んな意味で)

升「近世フランスと近世江戸における比較とか。トイレについて。でもぼろくそ言われてしばらく恐怖症になったw」

かなしす

直井「なんか秀ちゃんが居てよかったぜ。ポンツカのインテリジェンスが一気に上がったぜ」

藤原「そうだねえ」

珍しく褒められる升秀夫

升「埼玉県つったら・・もしかしたら同じ大学なんじゃねえかな?他にそんなとこないw」

直井「頑張れ!後輩頑張れ!俺の後輩じゃないけどw」

頑張れー

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんの初夢には、きっと・・きっとね」

増川「はいはい」

ワクワク

藤原「あったかいお雑煮の夢を見て」

お雑煮大好き平和王子

増川「升の初夢にはきっと・・あの・・あったか~いお雑煮が出てきたんじゃないかな」

考えるの面倒くさかったんすか

升「チャマの初夢にはきっと・・オボ(?)チャマが出てきたと思う」

滑舌悪くて聞き取れなかた(´∀`*)

直井「藤原くんの初夢にはきっと、メンバー3人が藤くんのライダースを素っ裸にバッと着て」

実話じゃないですか

藤原「お前じゃねーかよそれwお前がやったことじゃねーかよw」

おふざけ現実暴露

直井「メンバー3人が。藤くんのライダースを3枚着てんの!で、この部屋に異常はないかつってパトロールする夢だと思う(*´д`*)」

藤原バースデー恒例の変態裸パトロールやないですか!(嬉々)

藤原「別に・・普通にあったよそれ・・・」

( ´∀`)

藤原「こいつらは・・すぐ!服脱ぐんですよ・・」

まあまあ

直井「(´▽`)てへへ」

升「いやあ。面白いかなあと思って(・∀・)」

藤原「なんか脱ぐのは禁止みたいなルールが出来て」

直井「俺が決めたんだよ。だって寒いもん」

何がしたいん

藤原「で、クローゼットみたいなとこからバーンッ飛び出して1人1ネタずつやるみたいなこと言い出して。最初チャマだったんですけど・・もう脱いでたw」

直井「ヾ(´▽`)」

チャマさん・・・

増川「だって狭いとこ入ったら面白いこととか一切浮かばねーもんwだからもう脱ぐしかない( ´∀`)」

ヒロさんガリガリでしょうに(よからぬ妄想)

 

 

ポンツカ終わりーーー

変態裸パトロールは今年も敢行されるのでしょうかもう逆にずっと定着して藤原生誕祭伝統芸みたいになって欲しいわー

 

いちごサンドの季節。いちごはいいね。まず形がいい香りがいい。

そして春を誘うでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.30だよ№1」

2013-01-20 21:07:13 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉県女子社員ダイナソーベイビーさん。雑誌に載っているライブ写真を見返して今気付いたのですが、升さんライブ中チャリティーバンドを身につけていたのですね。ドラムを叩く時に集中出来ないであろう手首ではなく、腰に。そんなさりげない升さんきっとモテるんでしょうね」

さすがのポンツカリスナー升いじりをわかってらさるw!

直井「・・・モテるよね・・」

どうなんすか

升「手に付けちゃうとひっかかっちゃったりするかもしれないので、別の所につけようと思いまして。それだけなんですけど・・・・モテるということですけど・・・まだ・・・・まだ・・・モテ期は来てないです・・・・いつ来るのか・・・・・いつか?ふへへ」

一同「ふへへ・・」

哀愁たっぷりムードでジングル突入

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。今年最後の放送です。いえいいえい」

いえあー

藤原「2012年は・・バンドはツアーも廻ったりね、精力的な年だったと思いますね」

確かに

増川「2012年は、幸せなツアーの年だったと思う」

今年もよろしくだよう

升「2012年は、ライブに始まりDVDの作業もしてましたからライブで終わったという感じの1年だったと思う」

( ´∀`)ハッピー

直井「2012年は、激動!な年だったと思う」

おお

 

 

 

最後の締め

藤原「増川くんの109個めの煩悩と言えば・・」

どんな煩悩すかね

直井「108じゃ納まらないんだw」

藤原「108って言ったら相当あるよ?」

増川「相当あるよ?」

増川「言えないもん108つも。種類を」

種類( ´∀`)

藤原「・・なんだろう・・・・知識w・・・・知識力?(*´∀`*)なんだろ・・・・退廃・・・退廃的欲・・・」

直井「AKIRA的な」

増川「あるねー」

あるんすか

藤原「欲し過ぎる部分」

増川「求め過ぎる」

俄然分かち合える妖精

増川「打ちっぱなしとか好きだもん俺」

直井「(メ・ん・)?」

増川「コンクリートの」

話の飛躍が天才臭を放つ

藤原「天井もだから」

増川「パイプとか」

藤原「そう」

この人たちのシンクロニシティーってもうデスティニー

藤原「壊れてんの。付いてる砂嵐みたいなテレビが」

増川「2台置いてありますよ」

ちょ!

増川「あと、マットレスだけぼさっと置いてあって」

ビジョンクリア過ぎ

増川「バネが出ちゃってる」

直井「こいつww」

こういう話しだしたら止まらないですからね

藤原「その上に、ほらよっとってズタ袋みたいなカバン置いて」

直井「何だよwこいつ1週間に1回ズタ袋って言ってるよお(*´∀`*)」

かわいいかわいい

増川「ふへへ(´∀`*)で、冷蔵庫からさ、ビンのコーラみてーの出して」

コーラーみてーのってとこが増川的

直井「秀ちゃんw(助け舟)また言ってるよねこれwww」

増川ホームプラン継続

藤原「あとね。でっかい犬が居るんです」

ぐんぐん出てくる藤原基央

増川「ワフワフ(犬真似)」

年納め最後の最後までなにこれ

直井「もうさw一回でいいからさ、こういうDVD作りたいよ」

前代未聞の斬新バンドDVDを発売するのかBUMP OF CHICKEN( ・∀・)

藤原「お前今日も美人だなあつって(芝居風)」

直井「そういうの作ろうよwばんばん(番場監督)そういうの得意じゃん」

番場監督につくらせるんすか( ´∀`汗)

増川「あんま言わなくてもわかってくれる」

阿吽の呼吸の番場さんに無茶ブリ企画依頼

直井「こないだも何かその話してたらさ。ちょっと分かってくれてたよね」

増川「何かずっと笑ってるよね」

他人事の自由王子

直井「番場さん凄い穏やかな人なんですよ」

素敵

藤原「あとね・・友達とは無線でやりとりするんですよ」

(メ・ん・)?

直井「こいつwwまだ続いてたんだ?」

どうしても妄想話に引っ張りたい藤原仙人

藤原「いや。ちょっとよくない?」

増川「すげーいいよ」

互いのイメトレ健闘を讃え合うエンジェル達

増川「結構部屋は常に暗かったりするし」

まだ言ってる(*°∀°)

藤原「やりとりする度に、オーバー?みたいなこと言うんですよ」

藤原さん・・・

直井「全然終わんねえ・・・・・ww」

大目に見たげて♥

増川「水とか美味いよ。タイヤ・・タイヤとか置いてる」

ヒロさんも控えめに発言中(・∀・)

藤原「本人でも。その部屋の奥の方はどうなってるかわからないですから。パイプがいっぱいで」

だいぶイメージ出来てきましたね

増川「何かカーテンみたいのバーーッぶら下がっててさ」

廃墟感漂う無機質な部屋のようです

藤原「あそこから先は俺もまだよく分かってねーんだ」

増川「そんな部屋なのに、指紋認証と網膜認証でしか入れない」

升「それもうバットマンの影響」

大概にしてください

増川「秀ちゃんそれはないや。網膜はないや」

妄想上でも間違い速やかに是正

増川「秀ちゃんの109個めの煩悩は、ここはもう・・109個めに置き去りにされてしまった性欲なんですよ」

ねえねえ置き去りの性欲てなに

藤原「もう1回言ってくんねえ?」

噛み噛みヒロワードにこんがらがった真理仙人

増川「109個めに追い出されてしまった、性欲なんです」

改めて言われたら余計ハズいわ

升「108の中には入らなかったってことw?」

増川「そう」

どんだけ煩悩抱えとん( ´∀`)

藤原「じゃあwもう・・性欲てのとは別の性欲だ?」

増川「そうです」

哲学の話ですか(逃亡)

藤原「変態の域を越えた・・・・」

増川「そうです!」

そうです教祖声高に宣言

増川「秀ちゃんはそれをもう越えた・・・もはや押さえ込んで久しいんで・・・もう自分もちょっとわかってないと思うんですけど」

升「ああ・・・・」

絶好調!増川弘明です!

升「ちょっと怖すぎんなそれ・・・・・ふへ・・・・・」

暴走しちゃいましたね

藤原「それが目覚めた時には・・」

増川「それはやばいですよ。それはもうやばいです」

凶悪化するんすか(騒然)

増川「本当やばいですよ。逃げてーー」

升「除夜の鐘でも処理しきれない」

増川「しきれない。しきれなかった部分だからね」

もいっかい念押しだけどこれとし納め最後の締めです

升「チャマの109個めの煩悩は、やっぱトランスフォーマーかな」

かな(・∀・)

升「同じ物をほしがったりするじゃん」

(*´`)かわいい

直井「藤くんの109個目の煩悩は・・・逆にこれをつけて欲しいって」

妖精たち「なんすか?」

直井「なさ過ぎて!この人!」

もはや仙人天上人ランク

妖精たち「だからなんなんすかそれは」

知りたがる妖精たち(*´∀`*)

直井「教えてあげようか?海外欲!」

ああ

増川「でもここ最近は高まってきたと思う(・∀・)」

直井「と思うんだけど。この人!そこまであんまりウワッてなんないからー」

一緒に海外行きたいんすね直井さん

藤原「言ってるだけでなかなか実現しない」

いいの存在が世界規模だから(謎)

直井「わああ!って。そのやっちゃえ感がないですよ。おっぱい揉んじゃえ!(´∀`*)ウフフ」

直井さん(´∀`*)?

増川「全然違うよw?」

直井「あwそう」

ちょーっと暴走しちゃったおっぱい星人

藤原「それ性欲じゃんww」

結局ここに戻ってきた性欲

直井「性欲かあww」

増川「海外欲じゃないじゃんwヌーディストビーチ的なやつじゃん」

結局男って

直井「だってこいつ海外行ったら世界一楽しそうな顔するんだもん」

そういう顔を見たいんですねわかります(*´∀`*)

直井「超!エンジョーイしてる」

若干恥ずかしい感晒された藤原仙人

直井「喋れない英語を超!頑張る!」

藤原「ウフフ」

可愛く笑っております

藤原「諦めないですよ」

かっこいいいいい

直井「向こうでちょっと仲良くなったりするもんね。人と」

藤原さんらしいエピソードだあ

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

この年末最後のポンツカだろうが誕生日企画だろうが微塵も気にしないマイペースぶりがポンツカ最大の魅力と長寿の秘訣だと思う!・・・・あと、メンテナンス頻度なw!

 

いちごスイーツが出回り始めたこの頃。君を想う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.16だよ№2」

2013-01-15 09:43:09 | ポンツカ

増川弘明バースデー企画だよー

直井「ゆ、ゆめのネバーランド!みんなで作る増川ホーム!(エコーかかってる)」

変なおじさん口調を想像すると間違いないです

直井「来ましたね!升さん、何通くらい来てますか?」

聞くんですかそれを

升「いっぱい来ましたね。今週も練りにねった中から4通を」

( ´∀`)

升「横浜のヒロさん」

増川「お!同姓同名ですね!」

一同「(´∀`*)ウフフ?」

ちゃいますね

升「私の考えた増川ホームのお部屋は、囲炉裏のある和室です」

どですか

升「増川さんと言えば、餅と鍋。網を置いて焼き餅。鉄の鍋をぶらさげれば、様々な鍋料理を食べることが出来ます」

いい!

増川「これは相当いいんです!」

川平慈英です!

増川「というのも。中庭ってのも、先週あったじゃないですか?そこに面してればなお良し」

藤原「竹林がありますからね」

シャッシャ音がする竹林と

増川「振り返ればクライミングする所見えてればねいいし」

増川ビジョンに迷いなし

升「ふふふ( ´∀`)すげえ世界観だなそれ」

増川オリジナルホーム

増川「わからんでもないでしょ?」

直井「わからんでもない!」

一同「(´∀`*)ウフフ」

なにこのほんわか空気

増川「水とかがめっちゃ置いてあります」

水?(メ・ん・)?

増川「タンクに入った水。あの・・・サーバーですか?」

そういうの好きそう・・・ww

藤原「きっとね、日本家屋的な部屋なんだよそこだけは」

がんがんしゃしゃり出る妖精基央

増川「そうです!」

藤原「そうでしょう?」

妖精グルーブハンパねえ

藤原「凄い古い木を使って柱とかもね」

増川「でっかいです。太くて」

柱の材質も合致

藤原「丈夫で、古くてさ」

増川「はい(真顔トーン)」

このトーンのはいって相槌最高

藤原「天井とかも竹が通してあって」

増川「そうです!」

断言

藤原「煤でちょっと汚れちゃったりして」

増川「黒くなっちゃってるんです!」

ノンストップ妄想

増川「相当!大変でしたよこれ作るのは!」

強めの口調でさらに吹聴

増川「まず、建築家の人に相談したらー・・鼻で笑われるところから始まりますよ」

序章開幕

藤原「取り合ってもらえないんですよまずは」

増川「そうなんです!」

暴走エンジェルズ

直井「じゃあもう他の3通読んでからそれ言ってくれよ。なんだよ」

増川「・・わかりました」

ちょーっと行き過ぎっちゃったね♥

升「ウォーターサーバーって出たけど。飲み物をカバーしてくれるやつね」

直井「ほら!出ちゃったじゃん!」

独走しすぎてお便り内容に乗っかっちゃったため怒られる妖精たち

直井「行きますよ!?東京27歳ゆみこさん。魔法の蛇口があるおうちです。水やお湯だけでなく、

ジュースやお酒。増川さんの好きな液体が、好きなだけ蛇口をひねればドバドバと出てくるものです」

どですかね

増川「ひとつ頂きたい( ´∀`)」

増川「ただ俺は、ちょっと心配症なんで。例えば、牛乳を出したい。その後に、ビールを出したいって言ったら・・ちょ!白く濁って・・濁ってないかなーってw」

リアリストヒロらしい見解ですが

藤原「妄想空想の中くらい、都合よく行こうよーー(*´∀`*)」

かわいい声で諭す片エンジェル

増川「じゃあそうしよう」

快諾するもう片エンジェル(なんなんこの構図)

 

藤原「佐倉27歳ぬまんちゅさん。屋根裏部屋です」

好きそう

増川「屋根裏部屋!もうとっくに見えてました!」

聞く前から士気あがるディティール奇才

藤原「リビングの本棚を横にスライドさせると・・・」

増川「ありますよ。重厚なやつが天上まで届く」

ヒロさん・・・・すげえな・・・

藤原「リビングの本棚を横にスライドさせると、普段は隠れている入口が顔をだします」

いい

藤原「その中の梯子のような急な階段を上ると、屋根裏部屋に到着です。部屋の大きさは広すぎず狭過ぎず。1人で過ごすのに程よいサイズ。中にはオーディオセットや山積みのジャンプ。それに、飲み物やおつまみなどが入っている小型のほどよいサイズの冷蔵庫があります。天井には天窓があり、夜には星空も眺めることが出来ます」

夢のようじゃないですか

増川「俺そこに天体望遠鏡置こ!」

早口で決定

増川「最高!最高ですね!」

でしょうね

藤原「これだから・・・よくわかってる!何がわかってるかっていうと、これちょっとしてるの」

増川「そうそうそうそう」

そうそう教の教祖

藤原「ヒロが好きな、ちょっとした何かっていうのが全部詰まってる」

増川「そう!」

(´∀`*)ウフフ

藤原「ほどよいサイズの冷蔵庫とか。ほどよいとか超好きだもんヒロは」

増川「そんなもんなんです」

ヒロさんの返答がとんちんかんになるほどぬまんちゅヒットーー

藤原「部屋もたっちゃうとギリ頭がぶつかるかぶつからないかぐらいの」

増川「そう!」

どんどん出てくるお

増川「僕はー・・なんとか流星群とかあるじゃないですか。そういう日には、まず毛布をかぶるんです肩まで。わかる?毛布!」

はいはい

増川「チェックじゃないあれは何て言うんですか・・僕が北海道で買っちゃったやつみたいなw」

誰かに聞いてみよう

直井「ペイズリー」

増川「ペイズリー的なね」

自分が買った柄名はわからぬがとにかく必死な増川先生

増川「ああいう肉厚なやつですよ。で、こういうね(多分今オンエア中使ってるマグ)ココアとかをふうってやりながらー・・待つんですよ」

流星群を

増川「おっといけないいけないつって。音楽をちっちゃなボリュームでかけ始めるんですよ。音楽かけながらこうやってココアとか飲みながらー・・で、腕時計見ますね。はっ!やばい!時間だ!つって見たら星!」

素敵です

藤原「木の質感が見えるような造りで。ラグとかがいい感じで敷いてあるんですよ。」

饒舌な仙人エンジェル

増川「敷いてありますもちろん!」

妖精力呆れるくらい発揮

増川「これはね。80点!」

微妙w!(・∀・)

増川「鹿の角とか」

直井「ぼくたち!おっけいだ!」

識者mcが割って入りましたがー

増川「あと、船の帆船の模型とか」

藤原「ボトルシップ!」

まだまだ言い足りない想像力の塊たち

直井「ぼくたち!おっけいおっけいだ!」

自由過ぎるエンジェルたちににやにやとまりません

 

いよいよ最後の締め

藤原「サンタクロースが近代身につけた能力といえばなにそれだと思う・・・やっぱインターネットとかやれるようになったんじゃないですか」

確かに

増川「トナカイが近代身につけた能力と言えば・・・技術も発達して、防犯カメラとかついてるおうちも多いじゃないですか。近代映像装置とかに、映らなくなる」

ヒロさんらしい発想( ´∀`)

升「サンタクロースが昔から大切にしている能力と言えば、やっぱね基本的に運動能力だと思うんですね」

世界中奔走

直井「トナカイが昔から大切にしている能力と言えば、タロット占いでしょ」

一同「・・マジ?」

どゆこと

直井「Xmasとは一切関係なしに!やっぱ1年が長いじゃん?だからトナカイだって暇な時間はあるのよ。暇な時に、タロット占いして。俺の今日の運勢どんなかなルルルンみたいな」

藤原「あ。そうゆう感じww?軽い感じ」

トナカイ的暇つぶし法

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

もう増川バースデー企画というよりは

妖精たちの脳内システムとイメージ喚起法を赤裸々にしたまさに夢の増川ホーム企画だったように思います( ´∀`)

絶対3Dいや4Dで見てるんじゃないだろうか。

 

ビバ!そしてヒロさん33歳おめでとう!!

藤原さんは後3ヶ月弱で34歳だお!それもまためでたし(*´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.16だよ№1」

2013-01-12 11:22:49 | ポンツカ

升コーナーからどぞ

升「三重県まきさんから。11月25日の秀ちゃんのヘビとサンタとトナカイの絵が可愛すぎて携帯の待ち受けにさせていただきました。いい年を迎えられそうな気がします」

(・∀・)

升「そこで。来年はヘビ年ですね。私は年女なんですが、これといった意気込みはありません。BUMPのみなさんは、年男になるとき意気込みはありますか?そしてよかったら年男年女に一言お願いします」

どですか

増川「なんか・・なんか本当はあんの?年男年女だったらなんかみたいの・・・・あるの?」

にわかに戸惑う面々

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。静電気を一番溜め込みやすいのは・・セーターじゃないですか」

藤原さんセーターも似合うふかふかのほうがよりいい(*´∀`*)

増川「静電気を放電しまくってるのは・・これでも体質あるからね。なんか・・中学ん時居ましたよね・・彼」

直井「・・居た!」

藤原「ああ」

共通人物を思い出したようです

藤原「なんか」

増川「なんかエレキマンみてーな。そのシーズン呼ばれて」

藤原「自分でもちょっと誇りに思ってるみたいな感じで」

だせええええ

増川「触んな触んなってなってたもんね」

居そう

藤原「触るぞ!みたいなことも言ってきて」

増川「なんなんでしょうね。乾燥肌・・」

エレキマン所以=超乾燥肌

増川「まあでも結構俺ね、パチッてなりやすいの」

おや(嬉々)

増川「だからアレ持ってます。なんか事前にパチって触るととれるやつ。はい」

私もソレ持ってます

升「静電気対策グッズを沢山持っているのは・・唯一持っているのは、増川くんですね」

増川「え?みんな持ってないですか?」

被り気味で質問

一同「持ってないよ。1個も持ってない」

エレキマンヒロ独断場発覚

升「冬になると、僕らのレコード会社のエレベーターのところって結構バチバチいうんですけど」

直井「あれわざとだよ(憎々しげ)」

わざとはできないから♥

升「増川くんが貸してくれるんですよね」

貸して欲しい(*´`)

直井「いつも静電気が起こらないほど手がしっとりしてんのは・・・さすがに俺、こいつらの手とか触ったことねーかんなー」

さすがに(*´∀`*)

増川「でも俺ちゃまと手触れる時がw」

直井「すげーー多い!」

一同「(´∀`*)ウフフ」

やなんすか

直井「俺。ヒロと手触れ合っちゃうのすげえ多い」

増川「ソフェーとか座っててwあ!みたいな」

恋か!

増川「なんなのってwww」

直井「そう」

単におじさん同士のニアミスです

直井「道歩いてて、ヒロとしゃべってて。ヒロってやっぱ意外と近いんだよ」

パーソナルスペースなど気にしない自由王子

直井「そうすっと手触れたりして。あ、ごめんみたいな」

わちゃわちゃ移動

 

直井「ある意味ポンツカって静電気を放電しているようなもんじゃん?」

遠からず近からず( ´∀`)

 

 

 

升「23歳みきこさん。私は寒いのが大の苦手です。夏はよく遊びに出かけたりするのですが、冬はこもりがちです。そんな私もスノースマイルを聴いてる時は冬もいいなと思ったりもします」

ニコルマフラー藤(*´∀`*)

升「冬の攻略法を教えてください」

ありますか

藤原「僕はね。寒い日に、完全にあったかいして・・・」

直井「あったかいの(*°∀°)=3かわいいいーwあったかいしてw」

直井さん奇遇ですね私も萌えポイント同じです

藤原「うるちゃいですよ」

赤ん坊言葉で直井ディスり

藤原「あったかい格好して、出るのが好きなんですよ」

そんな藤原さんが好きなんですお

藤原「すっごくあったかい格好して。そのすごくあったかいてのは、痒い所に手が届くあったかいですよ」

そこ広げなくていいです

直井「そこが!・・僕は解せないな!」

藤原「解せろよw!」

突如仲間割れ

藤原「だから。タイツを履くとか、そういうヒートテック的なやつですよ」

タイツ姿想像して噴いた

藤原「下手したら、チャマなんか腹巻まいちゃいますからね」

間違いないすね(色んな意味で)

直井「俺は。ちなみにですよ?靴下5枚履いてるし、5本指ソックスの冷えとりグッズっていうので。5枚くらい履くってのがあるんですよ」

藤原「聞きました?もうやってるんですよこいつは」

なぜか哀愁

直井「普通なの!もう!」

声高に発表

直井「エブリデーです。それもうエブリデー」

大変すね

直井「ノーズフェイスのー、ノーズフェイスのー(ネイティブ調発音)登山の人用、タイツですよ。上下着てます。毎日。エブリデー」

平地で着込み過ぎ

直井「腹巻も!毎日してんの!」

オールアイテムエブリデー

直井「夏でも!!」

すげーな直井さん・・・

藤原「同じものを・・・・?(°д°)」

素材ききたかったんすね

直井「そう!それから、胃腸少し強くなった」

どんだけー

直井「なんか・・若い子に・・笑われた・・」

升「・・ふしし・・・・」

藤原「かわいそうでしょ?」

念押しする藤原さん安定のs

直井「若い子としゃべる機会があって」

しゃべる機会!直井的ラッキーチャンス!(・∀・)

藤原「想像してごらん」

すかさず藤原レノン登場

直井「若い女の子で。私胃腸弱いんですよねみたいな話になったから、ここぞとばかりに。俺はこの子に好かれようと。下心ですよ!」

( ・∀・)ププ

直井「こっから仲良くなって!こっからいい関係になってしまえって僕はこう・・」

藤原「浅はかでしょ」

マッハ批判

直井「仲良くなるタイミングはここだと思って」

藤原「短絡的ですよ」

いつになく手厳しい藤原レノン

直井「俺なんかずっと腹巻してるぜ!って見せたら。・・・( ´∀`:)ウフフ・・・・・・ってなっちゃった」

藤原「ドン引きでしょ?」

直井「ドン引きw」

下心全開だっただけに(´・ω・)カワイソス

藤原「想像してみてくださいよ」

やたらイマジン推奨藤原レノン

直井「だから俺だって・・・ドン引きだよww」

藤原「かわいそうでしょ?」

もうやめたげてー

直井「縁がなかったんだろ・・この子とは」

増川「・・・そう・・・だね・・・・」

直井さん・・

 

藤原「だから。女の子だったら、全部お気に入りのかわいい防寒アイテムあるんじゃないですか。それを悦に浸るんですよ」

悦に浸ろうよみんな!( ・∀・)

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

冬本番ですね・・・・毎日寒くて体調崩しまくりですが・・・みなさんは大丈夫でしょうか?

スノースマイル聴いて白い張り詰めた景色の中を歩いてみるのも冬の贅沢。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.9だよ№2」

2013-01-08 08:20:38 | ポンツカ

さてさて!増川弘明バースデー企画はっじまるおーーーー

直井「増川33歳バースデー企画!夢の!ネバーランド!みんなで作る!増川ホーム!(めっさエコーかかってるww)」

パチパチパチ

直井「今回すごかったです。1000通くらい」

・・・・マジすか

升「ちゃんと届いております」

お願いします

直井「ヒロん時は、秀ちゃんが選んでんの。で、秀ちゃん時はヒロが選んでんの。犬猿の仲がね選びあうってのが、僕は美学を感じてんだよね」

謎のシステム(´∀`*)

升「好きそうなやつと、あとはもう・・・挑戦的なやつも入れこんでますから」

むっふー

 升「40歳ほち(?)さん。中庭のあるおうちっていいと思います。増川さんは、木の根っこを食うなどと言われていたので」

増川「・・そうすね」

鋭角な情報飛び込んで来ました

藤原「食わないんだよ本当はw」

是正

増川「かじったことくらいはあるww」

なんでかじったんすか(震撼)

直井「食べはしないってことww?」

増川「食べはしない。主食とはしない」

奇怪過ぎる禅問答

升「そんな増川さんに。食べても大丈夫な野菜やお花いっぱいの中庭」

増川「ノビルとかね♪」

やっぱ野草食ってたんすか

升「あとスカンポとかw」

一同「スカンポのこと言うなよ」

みんなで食べてたんすか

升「真ん中には大きな木を植え。ベンチを置いて読書をするもよし、昼寝するもよしということで」

藤原「ハンモックがあってもいいじゃん」

増川「そうだねー」

リアル妖精たち、とびだせ妖精たちの森

増川「いいです。これはいいですよ。割と現実的というかー大きくなくていいですよ」

リアリスト解釈方式に当てはまったようです

増川「竹やぶをね、俺は作りたいです」

藤原「それまたなんで?」

増川「竹やぶがー風でしゃわしゃわーって音が、実家思い出すというか」

一同「あーー」

竹やぶに囲まれた育った奔放過ぎる妖精

 

もう1通

直井「新潟短大みきみんさん。増川さんが温泉好きということで、スイッチひとつで満天の星空が現れるプラネタリウム付きお風呂。源泉かけ流し。いかがでしょうか?」

増川「これはですねとてもいいんですよ」

増川先生淡々と述べる

一同「まずはね。まずはとてもいいと」

ただー

増川「ただね。楳図かずお先生の14歳。あれのチキンジョージの感じに開くんだったらいいけどね」

ディティール王子が何やら言い出しました

増川「僕は、特に一番いいなと思ったのはー。源泉かけ流しってとこですね」

一同「やっぱ泉質大事ですか」

泉質にこだわるあたりがヒロさんぽい

 

もう1通

藤原「三重県すっとこどっこいさん。ウォールクライミングの出来るリビング。高い吹き抜けのリビングには、カラフルなクライミングの石がついてあります」

増川「ちょっと待って!これね相当いいですよ(高揚)」

珍しくヒロさんが興奮している!

増川「これね、すごくいいですよ」

念押し( ´∀`)

増川「ちょっと想像してみてくださいみなさん」

一同「はいはい」

イマジンしてみて

増川「僕が上半身裸で、仕事帰ってきた後に、そのクライミングを始めるんですおもむろに」

・・・・・・・・( ・∀・)

増川「で!ちょっと下のほうで、携帯が鳴るんですよ」

リアル(´∀`*)

増川「それを!紐でシューッと降りて。パッってとってwここ(肩)に挟んでね。話ながら”ああその件に関してね。買っとけって株を”って」

藤原「もう仕事も変わってんじゃん」

一同「話してる相手は誰なんだろうね」

外野からの総攻撃にも屈しない自由王子

増川「・・高ちゅー!高ちゅー!(*´∀`*)」

直井「高ちゅー株買わねーしww」

増川「そっかそっか♪」

ウケる

増川「なんだって!今すぐ来い!もう下です。みたいな」

出来る男増川ホーム

直井「どうですかこれ?」

増川「最高です!これ、最高なんです!」

被り気味で即答

藤原「ただ怪我には気を付けてくださいよ」

増川「勿論です!だから下にはその・・めっちゃテンピュール引きます」

藤原「落ちること前提でね?」

奇天烈ハウス

増川「片手でぶら下がりながらー・・新聞読んだりするからね(ドヤ声)」

ヒロさん・・・

増川「そんでストッと降りて。ニューヨークタイムズ読んでるから」

瞬時にイメージが膨張したディティールの鬼

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「予防接種を一番早く打ちに行くのは・・・・えー・・・・・・」

升「俺もう打った」

増川「俺も」

直井「どっちが先なんですか?勝負しろよ」

犬猿コンビ意外にも用意周到

増川「予防接種を一番遅く打ちに行くのは、・・これはでも打たないって人も結構居るからね」

確かに

増川「でも、藤くんは行かなそうだと思う」

藤原「そうですね。全然打たないですね」

それも意外!

升「予防接種を打ちに行く前に、風邪をひいてしまうのは・・チャマかな」

直井「いや。予防接種打って、あげくインフルエンザになるんだよね」

そういう人居る( ´∀`)

直井「注射が一番嫌いなのは・・・僕だと思う」

それっぽい

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

増川さんて知れば知るほど層の厚さというか独創性に感心→にやにやしてしまう素敵人間だと思う

そんな自由な増川さんを大きな(!)愛で見守り続け可愛がる3人も素敵だー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.12.9だよ№1」

2013-01-05 19:06:27 | ポンツカ

ジングル明け

藤原「今晩はー。BUMP OF CHICKENとして、初めてレコーディングスタジオに入ったのは・・・いつだったかということなんですけど・・・」

増川「(´∀`*)ウフフ」

覚えてますか

藤原「(´∀`*)ウフフ。えーとね・・・いつだったか・・・・・色々考えると・・・僕らが一番初めに作ったCDっていうものは500枚限定なんですけど。自分たちで手売りやりましたね」

レア!

藤原「その前に、デモテープを宅録ではなく作ったのがありまして・・・それはえーと・・・ライブハウスで作ってますね。そういえば、500枚限定のほうもライブハウスで作ってますね」

おお

藤原「そう考えると・・FLAME VAINの時ですかねえ。19歳の時か。」

若き日のメンバー(今見ると恥ずい映像)

増川「初めてレコーディングスタジオに入った時、みんなでやったのが最初に録音したと思う」

初々しい

升「初めてレコーディングスタジオに入った時・・これ機材の話なんでしょうけど。僕はスティックしか持って行かなかったですね」

軽装( ・∀・)

直井「初めてレコーディングスタジオに入った時○○な気持ちだった・・・・誇らしげな気持ちだった」

なんかいいな

 

直井「さて今日12月9日は、今から101年前に初めて日本でレコーディングが行われた日だそうです。録音されたのは、当時浪花節で人気だった桃中軒雲右衛門の忠臣蔵でした」

わかんね

直井「バンプが1996年コンテストに出ていたころデモで販売したのは、カセットでしたか?」

どうなんすか

藤原「カセットですねえ」

時代変遷

直井「初CDは1998年。500枚限定で。CDだけじゃ味気ないからつって、僕等4人で手分けしてCDにイラスト描いたんですよね」

増川「1人125枚」

貴重

直井「持ってる人、居るのかね?」

見たいー

増川「あと、消しゴムを彫ってナンバリングをね。あれが全然かわかなくてね。スペースがいっぱいになっちゃってね乾かすうちに」

藤原「懐かしいですねえ」

今のバンドの大きさの原点なんすね

藤原「今でも。楽しかった思い出として残ってますね」

素敵

直井「もしも昔の自分にアドバイス出来るなら、なんと声をかけたいですか?」

藤原「迷わず行けよ。行けばわかるさ」

アントニオーーー猪木ーーーー

 

 

ふつおた

藤原「神戸ぽちりーなさん。以前腹筋が割れてる件で相談させて頂きました。多少筋肉があるほうがセクシーだと言って頂き、本当に気にならなくなりました」

直井「よかった(´∀`)!」

藤原「ちなみに私みたいに筋肉割れてるような女はいやだと言った気になる男の子は、今一生懸命腹筋割ってるみたいです」

あら

直井「結局そういうことじゃないか(##゜Д゜)」

むちむち直井先生が恋のつぼみ話に嫉妬しております

藤原「でも聞いていて疑問点があったのですが。BUMPの皆さんは、腹筋割れてるんですか?」

それ聞くんすか

藤原「私の周りで、割れてる男の子は弟しか居ないのであまり居ないのかなあと思いました。教えてください」

お願いします

升「ケツなら2つに割れてます・・・って誰か言ってなかったっけ」

藤原「どうしたんだよw」

増川「まあ・・・そんな割れてはいないです・・・(小声)」

みるみるフェイドアウトしていくメンバー

 

もう1通

升「秋田ゆりさん。受験勉強&残りの高校生活を思うとさみしいです。正直制服が着れなくなるのもさみしいです」

直井「さみしいねえ!!」

JK大好き直井さん熱弁

升「BUMPの皆さんは、最近さみしいと思うことはありますか?」

どですか

直井「いやこれは。僕も!同じ理由でさみしいね!」

堂々宣言するあたりが大人の余裕

直井「女子高生だった。卒業する。制服が着れない。さみしい。俺らさみしい」

女子高生姿最強説

升「でもだからこそいいのかもね。期限が決まってるっていうのは」

一同「そうだね」

しみじみしているブース

増川「だからこその、光。かもしんないね」

ヒロさんも相当光ってますけどね

藤原「なんかさみしいね。ε=(・д・`*)ハァ…とっくに過ぎてった青春よ」

一同「(*´∀`*)」

齢33歳青い春を懐古

藤原「学生さんとかがさ、飲み会とかして騒いでるとさ。ああ・おれ、全然関係ないんだなって。蚊帳の外なんだなって」

哀愁

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

藤原さんが若者を見てこんな風に思ってるなんてなんか意外だと思いました。

才能があって夢を持ち続けて絶対的仲間が居て音楽界で必要とされて順風満帆に見える

そんな人にも老いというか時の積み重ねが持つ無常観というか重さというものは加味されていくのだななんて。

 

今年も素敵な気持ちに出会えますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.25だよ№2」

2013-01-02 20:25:54 | ポンツカ

ヒロバースデー企画について懸案中の面々

増川「ある程度リアリティは欲しい。体育館サイズくらいまではオッケイですよ」

さあみんな!ディティール王に気に入られる案を考えよう

 

お便り募集&告知コーナーですが

直井「増川くん(小声)ここでちょっと告知が」

増川「ああ。そうですね」

また・・・!?(嬉々)

増川「お知らせというかそのー・・・まあ最後のお知らせというかちょっと」

はいはい

藤原「あのー・・リスナーの人にいうかどうか迷ったんだけど」

ヒロ担当なのにもうカットインせずにはいられない乙女仙人

増川「いやー・・あのー・・・例のですよ」

ププ

増川「僕等13年ですか?・・」

藤原「14年ですか・・・ww?どうでもいいですか?」

増川「もう全然わかんねww」

唯一のレギュラーご長寿番組の年数を把握などしてないする気のない余裕

増川「足掛け13?(確認中)13年やってきたこのポンツカという番組なんですけど、次回の放送を以てその・・・」

藤原「ちょっと言いづらいんですけど」

増川「次回の12月2日の放送を以て・・そのー」

妖精たちが楽しそうです

増川「その日を以てー・・・その日を・・ちょっとメンテナンスでお休みとさせて頂きます。で、また12月9日の日にフレッシュな気持ちで帰ってこれたらなあって思ってます」

だそうです

直井「帰ってくるでしょうよ」

増川「いや。そんな・・必ず帰ってきたいなって」

どんだけメンテナンス当てられるん( ・∀・)

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「来年の干支の蛇を描かせたら誰が一番上手いか・・・どうだろうなあ」

ここで全員描いてみることになったようです

藤原「はーい。終了!」

藤原先生お願いします

藤原「チャマ、めっちゃ上手いじゃないですか」

増川「俺トグロを描きたかったの」

見せて見せて

藤原「(ペンを走らせる音)こういう風に描きたかったってこと?」

増川「そうだけど。そんなアニメ的じゃなくてグッチャって描きたかったの」

謎のディティール

直井「ヒロwそれ、3個の個体じゃん」

こわいお

升「すげー不思議な絵だなあ」

すべてがずば抜けている感性

藤原「秀ちゃんはこれエノキですかね」

先生・・・( ´∀`)?

直井「コワイww」

増川「蛇描いてって言ったのがわかんなかったのかな?」

増川画伯にまでいびられる秀ちゃんの画力・・・どんな(´∀`*)?

藤原「寄生虫みたいになっちゃってる」

升秀夫にはアタリが厳しい面々

藤原「蛇を描いたら一番上手いのはチャマ」

妥当な線

増川「サンタクロースを描かせたら・・・」

お絵かきバトルスタート

ペン音さらさら

増川「藤くんだな」

別格ですから

直井「ふふwwこの升くんの2作品はですね、アップ決定です」

升秀夫画伯鮮烈デビュー

升「トナカイを描かせたら」

はい3戦目

升「やっぱ藤原くんですね」

でしょうね

直井「Xmasツリーを飾らせたら・・やっぱそれはね・・・俺かな。一番こだわると思います」

ほほう

直井「ハンズとか行ったら帰らない系ですからね」

直井ファンのみんな!ハンズへgo!

藤原「大きさのこととかも拘りそうですよね」

そうなのかー

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

多忙さ&諸々あったりなどして、年末年始挨拶遅れてごめんなさい。

新年あけましておめでとうございます!

今年の抱負かかげたりしてみたかな?変わるのも変わらないのも不自由で自由であるなあと痛感するこの頃。

 

私は友達から届いた年賀状に、心引き締めました。

好きな人には健康で居て欲しいその人と共に過ごす自分も健康でいなければならない。

 

当たり前だけど、今というこの瞬間も

気まぐれなめくり絵のように垂れ流し続けているのだなあと。

 

うまく言えないですけど

今年も記事更新ぼちぼちがんばります。

 

私の居場所であり続けるこのブログ。思ったこと感じたことを素直に綴れる場所。

 

だけど・・・負担になったなら休みます。ひどく不器用。

素直でいられないなら続ける意味なんかないのであります。

これはブログ云々に関わらず私の生き方そのもので、それと拮抗しあいなだめあいあぐあぐ言いながらやってくのだろうなあ。

 

うむ!うむうむ!