プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.7.11だよ№1」

2016-07-26 19:42:12 | ポンツカ

升コーナーから

升「福島まやかさん。最近の私の悩みを聞いて下さい。せっかくいい夢を見ていても、寝て起きると眉間に皺が出来ているんです」

夢見悪いですか

升「30歳を過ぎてからどうしても気になって、皺を治そうと色々試しているのですがほぼ改善せず」

切実でござる

升「夢を見ている私は、何を力んでいるのでしょうか?皆さんは皺とかなさそうに見えますが何か気を使ってることなどありますか?」

教えてちょ

升「僕は皺じゃないですけど、結構噛みしめがあるみたいで。顎のとこが何か凄い張ったりするんですけど・・・」

噛みしめもこわい

升「まあ、寝てる時に気を張ってるってことだから。僕の場合、逆に起きてる時はぼーっとするってことですかね」

発想の転換です(解決にはならずとも

 

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩はーー」

無邪気な今晩はあざますあざます!

増川「日産ファイナルまで後6日!ライブでの曲順は、いつもいつ頃決まる・・・そうですねー・・大体・・・二か月前くらいでしょうか?」

ほうほう

升「曲順を決める時に大事なのは、無茶じゃないかが大事。でもこれがね・・・全然守れてないww」

曲順決めるの楽しそーー

直井「曲順を決める時に忘れてはいけないことは、こっちがこの曲をやりたいって思う気持ちだよね。後、被らないようにとか」

色んな曲を聴きたいです

 

 

 

 

ふつおた

増川「静岡ふくこさん。皆さんバタフライ星雲をご存じでしょうか?」

直井「知ってるよ」

知ってた直井氏

増川「この星雲は、星が最期に作り出す星雲だそうです。星の最期には2種類あるそうで、1つめはバンプの唄でもおなじみのスーパーノヴァ超新星爆発ですね。2つめは、惑星状星雲を形成した後に白色矮星になって段々と冷えていくもの。星の重さによって、このどちらかになることに決まるそうです」

儚い

増川「2つめの惑星状星雲の中でも、蝶のような形をしたものをバタフライ星雲と呼ぶそうです」

ここで写真を観ながら

一同「綺麗だね」

宇宙の仕組みって本当に膨大で不思議です

直井「何で僕らがバタフライ星雲を知ってたかっていうと。バタフライってアルバムを出す時に、バタフライってどんな意味合いがあるのかって検索した時に見つけたんですけど。今、聞いたような内容は全く知らなかったです」

増川「うんうん」

教えて貰えると又興味湧きますね

 

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

直井「ぴすたちおから。テイルズの時、カルマでした。自分は小学生の時でした。ライブチケもとれ、充実した大学生活を送っています」

とここで

増川「あれ!」

直井「あれあれ(嬉嬉)」

遅刻常習犯乙女仙人が!アラワレタ!

直井「たまたま3人で集まってwラジオやってて」

藤原「あ、そう」

そっけない乙女仙人に対し

直井「藤ちゃんが♡」

直井さんの藤原愛がパナいです・・・・

 

 

直井「韓国に住んでるジョンと申します。昔からポンツカがあるというのは知ってたんですけど、最近はネットで聞いています」

藤原「ジョンさんって、韓国の人でしょう?すごいねえ」

日本語上手ですね

直井「バンプのことは、大学くらいの時に知りリリィとかランプとか聴いてました。2006年のライブ以来行ってないので、日産ライブの日程に合わせて強行突破しチケットも後から譲ってもらいました。これからも、4人で年寄になるまで仲良くバンプやって下さいね」

ね!!よぼよぼで4人揃って藤原さんセンターでギター掲げて欲しいです

 

 

お次は夏男升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合うビーチはどこだ!ビーチ夏場所!」

おれおれ系企画すか

 

直井「26歳女まきこです。相撲の四股名を付けるなら遠藤のような変わった四股名がいいと仰ってたので更に変わった実在する四股名を紹介します」

バースデー企画に四股名・・・・(堪能

直井「おだやかつね吉。ステッセルとらたろう。育ちざかりよしひろ」

一同「マジかー」

いいですね(声高

藤原「なりたい自分みたいなのを、四股名にってのもあるんだね」

升「なんだろうな・・・やっぱ下品なのはダメだろうね・・・」

直井「ポンツカ場所ならいいんじゃない♡」

春場所秋場所ポンツカ場所

升「どうなりたいって言ったら、俺、ヒロみたいになりたい」

さらっと切実な願望露呈(騒然

直井「ちょーっとwwストーップ」

ガチ願望だったんで牽制入りました

増川「そっかー」

一方の憧れの的自由王子はどこ吹く風であります

藤原「お前・・・・・・・・そんな切実だったんか・・・・・・・」

真理仙人をも唸らせた哀愁節升秀夫

 

 

直井「四股名もいいね」

升「面白かったね」

升さんぽいしいいと思う!

升「だからあれだろ。すいすいかっぱ太郎みたいなことだろ」

すいすいかっぱ太郎・・・・・・!!

一同「ふふふ!それいいね♪」

絶賛のかっぱ太郎

直井「すいすいかっぱ太郎を越える四股名をリスナーの皆さん送って下さい!」

ハードル高いぞ

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今回のツアーグッズで改めてちゃまが頑張ったなあと思うものは・・・チェックのシャツ。ああいうものを作ろうと思って生地から作ったのすげえことだなと。ポケットのチェックの柄も揃えて。あれは、俺のアパレルの友達が言ってたけど大変なことなんだって言ってた」

かっこいいぞ直井さん!

増川「周りの人から欲しいって言われるものは、やっぱニコルのぬいぐるみかな」

欲しい欲しい

直井「蜷川さんからも欲しいって言われて。だからプレゼントさせて頂きましたよ」

素敵

升「今回のツアーグッズで、升って書いてあるTシャツは。。。今回0枚。名前書かなかった。本数が少ないじゃないですか。後、チャマが投げちゃった時に、升って書いてあったら落ち込むじゃないですか」

藤原「ノンフィクションだからね。たまに、寝る前とか思い出してぷぷぷって笑っちゃう」

升イジリであります

直井「お勧めしたいのは、シャツです。生産量が多いので、いちから作った」

拘りですなあ

藤原「シャツって発想がいいよね。夏でも寒い時あるし」

増川「腰に巻いたりも出来るし」

使い勝手いいですよね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

仰げば尊し、観てますドラマ全然観ないんですけど唯一観てます

 

夏だから(関係ない)私的バンプ夏曲聴いております

 

 

最近見ようと思って空を見上げてない。

星も月も絵に描いた金平糖グミキャンディ。

 

余裕は大切だ。

欲張りは保てない。

せめて自分らしくぼちぼち歩こう。

 

ちりちりするようなまばゆい月明かりのシャワーは秋だっけ。

曖昧だ。

 

 

 

今週はプール行ってきます!


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.7.4だよ№1」

2016-07-19 16:37:30 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「大阪高校生、田中。突然ですが、僕の学年には田中が6人も居ます」

混み合う田中姓

升「そのせいで、違う田中と間違われたりして正直もううんざりです」

田中カオス

升「そこで、スーパーネーミングセンスを持つ升さんに僕のあだ名を考えて頂きたいです」

いじられてますけどどうすか

升「正直、情報が3つしかないからな・・・難しいわ・・・・」

藤原「大阪在住、高校生、田中って条件。他の田中もそうじゃん(ぼそぼそ)」

確かに・・・

升「これは参ったよ・・・・正直もう参った・・・・よし!じゃあもうあれだ。俺の名前あげるからもう。秀ちゃんでいい」

直井「秀ちゃんww」

升「襲名してくれ!」

やけくそ紛れに新弟子誕生

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは、今名前を譲ったわけじゃん?自分が譲って欲しい名前とか憧れの名前とかある?」

どうすか

升「ないな!」

増川「ふはは」

秀夫お気に入りのようです

直井「やっぱ秀ちゃんが最強かw」

藤原「秀夫か」

升「秀夫じゃなくて、HIDEがいい」

イメージとかけ離れたあだ名を中学生時代から執拗に要求するおじさん

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

直井「千葉高校3年みのりちゃん。今から2年前。朝テレビをつけていたら、バンプと山崎監督が出ていました。もっとちゃんと聴きたいと思い、今ではバンプなしの生活は考えられません。ライブにも参加します」

いいすね

直井「山崎監督はね、くっそ話が上手いんですよ。一緒に出てると安心感がある」

素敵な人ですよね。

人間性も才能も満載だと感じます

 

 

 

ふつおた

藤原「千葉県えびこです。我が家はちび達含め家族全員がバンプファンです。千葉県出身の皆さんは菜の花体操は踊れるのでしょうか?私はみなさんと同年代ですが小学校時代にしっかり仕込まれただけあって今でもばっちり踊れます」

直井「踊れない」

どんな体操すか

藤原「菜の花体操は、曲が途中で急にアダルトな感じに変調するので」

増川「そうかも♡」

藤原「トゥトゥトゥルトゥーのとこね」

アダルティー要素も含むという菜の花体操

藤原「子供心にドキドキしていました。それと、小学校時代の出席確認の返事は”はい元気です”でしたか?」

どうですか

藤原「菜の花体操踊れるのですか?」

一同「踊れない」

各小学校の方針によるようです

一同「はい元気ですはありました」

藤原「俺の学校では、ちょっと風邪ひいてますとかあった」

ほほう

直井「出席番号は、生年月日でした」

藤原「それが普通だと思ってた」

県によって違うんだな

 

 

 

直井「升秀夫バースデー企画も大募集中。スイマーな升くんだけに、俺に似合うビーチが知りたい」

升「ふしし・・・悪くはない」

悪くないですね

直井「○○しながら出来るトレーニング方法とかね」

升「おなかにつけるプルプルーのやつとかね」

あれいいんですかね

直井「お勧めの図書館や本を紹介してもらう」

藤原「外国の図書館て・・・素敵よ」

増川「素敵よ」

オネエ妖精登場

 

直井「俺に似合うビーチが知りたいってよくない?タイトル決めたい」

升「俺に似合うビーチが知りたい夏場所!」

お願いしゃす

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏の増川くんと言えばなにが忘れられない。こいつの忘れられないエピソードはもう夏とかの季節関係ないからね」

普遍的レジェンド

増川「ふっw夏の!って書いてあるじゃん」

まあまあ

藤原「本当、鮮烈に心に残ってることってやっぱしょうもない事が多くて」

くださいそれください(急接近リスナー

藤原「秀ちゃんの誕生会をやって。凄い飲んだんだよ。全員凄い飲んだんですよ」

直井「すっごかった!!べろんべろんです!!」

仲良く泥酔バンド

藤原「俺もちゃまも弱い割に飲んだし」

直井「俺トイレから20分出てこなかったんだよ」

増川「その日かー」

思い出してきたようです

藤原「・・・ヒロって強いわけじゃなさそうで、量飲めるかもしんねーけど・・」

増川「テンションと体調にすげーよるんだよね」

事件が起きたですか

藤原「秀ちゃんは強いんだけど、すっげー飲んで。全員がギリギリまで飲んでた気がする」

増川「攻めてたよね♪」

ソリッド王子分析中

藤原「秀ちゃんは、お店の女将さんが止めたね」

直井「あんたはもうやめときなさい!!」

藤原「初対面の女将さんにww」

直井「でもw秀ちゃんは、制してた」

升「いや。大丈夫大丈夫」

何と戦ってるですか

直井「ビールと焼酎を飲んでた」

飲み過ぎだめのん

藤原「その後、秀ちゃんとかまっすぐ歩けないような状態で」

直井「珍しいよね」

藤原「俺んちの近くだったんだけど。うちに移動するってなって」

藤原家に移動・・・・・・・・(魔法界に在るですか

藤原「コンビニで何か買って。で、そん時も酒とか買ってて。うちに行ったんすよ」

増川「はい」

うっほ!

藤原「秀ちゃんが全然歩けないのを、みんなで笑ってたのよ。全然お前歩けねーじゃねーかwここまで来いよみたいな」

試された千鳥足秀夫

藤原「笑ってたんだけど。で、部屋について・・・したら、ヒロが凄い吐いたの」

一同「ふはは」

はしゃいだあげく藤原宅で華麗にリバース

 増川「吐いたか俺」

冷静に理解

直井「吐いたね~。藤原くんちで吐いた」

増川「あ。ほんとーー」

こういう返答テンションがさすが自由王子

増川「・・・・・マジ!!!!?」

覚えてなかったようです

増川「そんなんあったかー。最悪だなー」

藤原「そんで俺、カーペットすげえ汚れて。バーッて拭いて」

怒らない仙人甲斐甲斐しい仙人

藤原「それは鮮烈に覚えてるなあ。後は、チャリンコで盛大に転んだことかな」

増川「何かあれ夏っぽいですね」

ニュースキャスターのような声音で回顧

藤原「・・俺とヒロ、同じ所でバイトしてたんですよ高校の時」

地球上に実在したオアシス

藤原「ばーーーってチャリンコ漕いでて。凄いスピード出してたんです」

これはきますね(ワクワク

藤原「一生懸命漕いでたんです。何もないまっすぐな道でね」

増川「そうw」

ふっ

藤原「ヒロが俺の後ろ。”待ってくれよ。ちょ!待てよ!”って」

だいぶいいですね(心眼

藤原「ヒロは笑いながら。で俺も、追いついてみろよ!みたいな。したら、後ろでがしゃーーーん!!て聞こえて。ふうんっ!って聞こえてww」

何が起きたですか

藤原「後ろ見たら・・・すでにもうなんていうんですかね・・・ww自転車がカラカラカラカラ~~って」

ヒロさんどこーーーーー

藤原「ペダルみたいのカラカラ~~ってなっててwそれより更に奥のほう・・後ろ。自転車のほうが先に来てたの」

ぷっはーーー

増川「ああ。そっかそっか」

どういう心理でこんな返答してるんすか(好き

藤原「ヒロが結構、5メートルくらい。自転車の後ろ」

升「何があったんだよ」

ごもっともです・・・・

藤原「・・・ぺったーーーーーーって、潰れてた」

増川「うふふふふ」

ただ可愛く笑うだけの自由王子(別格

増川「かわいそう。超痛かったもん」

過去の自分へライトに同情

増川「超痛くて。こいつ笑いながら、ええ?大丈夫?って来て。すっげーー笑っててww」

藤原「だって自転車すっげー離れててw」

派手なミラクルを起こす持ってる男

増川「なんとかここまでやってこれました」

・・・・・・ふっ・・・・・・

増川「夏の秀ちゃんと言えば。これはやっぱ10年以上前ですね。6月くらいから、段々本当に黒くなっていってー」

藤原「本当に!だよ?」

松崎しげるランクにってことですね

増川「今の秀ちゃん、色黒みたいなイメージあるかもしれないけど。昔と比べると、真っ白!」

一同「真っ白!!」

そんな黒かったんですね

増川「先日、昔の写真をちょっと見てみたの。そん時、4人で映ってたんですけど。上の柱と同じ色してたからね」

升「ふふふ」

増川「ほんとうにね!」

藤原「柱と同じだったよ」

柱=升秀夫(妖精認識

升「柱と同じだったし、夜になるともう完全に見えなくなってた」

こわいじゃないですか

藤原「やっぱね。黒光りって言うんですかね?」

直井「それに白いランニング着てたからね」

増川「ふはは」

何がしたかったんすか

升「だからたまにさ。他の人から、どこで焼いてんの?って聞かれたりしてたもん」

一同「ふはははは」

増川「言われてたね♪」

日サロレベルだったようです

藤原「ほんとうに黒かったよね」

直井「黒かったですよ」

増川「土みたい♡」

それは今も同印象♡

升「夏のチャマと言えば。何に気を付けて欲しいかな。アイスとかかな。おなか壊しやすいから」

冷たいもの取り過ぎ注意

藤原「お前一緒に住んでる時、本当アイススーパーカップばっかだったな!」

直井「あと、でっかいコーヒーとか。よく太らなかったよね若い時ってすごいよね」

わかる~

直井「夏の藤くんと言えばですね。昔の藤くん。真っ黒!!でしたね」

藤原「え?俺真っ黒?」

直井「バイト時代」

藤原「どうでもよかったどうでもよかった」

直井「18?派遣の時」

藤原「テント設営したり。土嚢を運んだりしてましたね」

意外だ

藤原「Tシャツ焼けしちゃうのよ」

セクシーーー

藤原「ほっそいくせにそんなねえ」

升「リアル傭兵ってそんな感じじゃない」

直井「無駄に筋肉もついちゃってるから」

ふふ

直井「ボクサーに間違われることもあったよね」

見えますもんね

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

主題歌また決まってとにかく躍進しまくりなバンプさん。

20周年というレベルになっても

ずっと求められて認められて愛されてるなんて凄いことだ・・・・と今の音楽業界を見てて改めて痛感するのです。

 

 

これからもどうか4人が並んで笑って歌って鳴らしてくれますように。

スピードは上げても落としてもいいから応援しています。

 

20周年おめでとう!

かっこいいぞ!BUMP OF CHICKEN!!

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.6.27だよ№1」

2016-07-13 12:10:32 | ポンツカ

升コーナーから

升「みんみんさん。来月アメリカ人の甥っ子がホームステイに来ます。部屋を片付けないといけないのですが、日産スタジアムのことで頭がいっぱいです。そこで、片付け上手の升さんに質問です。どうやって片付けたらいいでしょうか?」

そこんとこ教えて

升「一旦引っ越しするつもりで、ダンボールに入れてしまって。どんどん上に乗せていってしまえば大分スペースが出来るんじゃないでしょうかね。」

とのこと

 

 

ジングル明け

升「今晩はー」

本日はどうやら妖精たちはまだ来てないようであります(どこでふわついてるんだ!

直井「最近一番体力がついたのは、これ間違いなく秀ちゃんだと思う」

升「ふへ。伸びしろありましたから」

直井「ドラムって姿勢よくしてないといけないから体幹必要だよね」

ほほう

 

 

と、十分ほどこつこつ2人ポンツカ進行でしたが

直井「とここで!スペシャルゲストが!!(嬉嬉)」

テンション沸騰しましたので彼らが登場したのでしょうね(鼓舞

藤原「ごめんねっなんか」

めちゃ遠くから聞こえる可愛め藤原ボイス

増川「全然なんかっ♪」

仲良く揃って遅刻です

直井「2人ともねwバンプオブチキンの、Gショックを付けてwこっちがって言ってましたよねww」

ペアルックのようです(お願いアプして

藤原「ままならない」

増川「ままならない」

遅刻してきてこんな感じです(萌

藤原「ひえ~~。びっくり」

何にびっくりしているのか不明なあたりが妖精時間

 

 

直井「バンプオブチキンヒストリーのコーナー。目玉焼きさんからきてます」

増川「来てますか」

藤原「欲張ってますね」

自由奔放な妖精たちと寡黙な夏おじさん

直井「私がバンプと出会ったのは、まさかのネプリーグです」

藤原「え??」

増川「・・テレビですよね」

聞きましょう

直井「バンプオブチキンというバンド名の意味は何でしょうか?という質問からです」

増川「知らなかった」

藤原「そんなクイズが出たんですか?」

知らなかったー

直井「そこから2年経ち、中学生になりインターネットが使えるようになった私がバンド名を調べたところ運命の再会を果たしました。今ではファン歴12年で、あの頃いたいけな中学生が今は社会人です」

歳月とは早いものですね・・・

 

もう1通。

直井「神戸しずかちゃん。神戸いいところですよね。海も山もある。都市なのに」

増川「4人で神戸で千と千尋観た」

藤原「俺以外みんな2回目だったからさ・・・俺だけ感動して泣いてんのww」

・・・・・・可愛い・・・・・可愛すぎるだろ・・・・・

直井「あれは、3月のライオン10巻を読み終えたところでした。それまでは、正直浅い知識しかなかったのですがファイターに出会い感動しました」

おお

 

藤原「滋賀20歳わかさん。高校生の時から毎日皆さんの歌を聞かせて頂いています。今回のグッズのガチャピンをトートバッグにつけさせて頂いています。先日、ガチャピンをリュックに付けてる人を見かけ声を掛けたかったのですが出来ず、自分のトートバッグに付けてるピンバッヂを見えるようにアピールするくらいしかできませんでした。皆さんは、自分のグッズを持っている方を見かけたとき、話かけたりできますか?」

どうでしょう

一同「見かけると嬉しいよね」

ほっこり

藤原「ずいぶん前の話だけど。jupiterの頃かな。ヒロか秀ちゃんかどっちかと電車に乗ってたんですよ。そん時に、バンド少年が居たんですよ。で歌う時の、真面目な話してて。俺がここをこんな風に歌うからとか揉めてて。よく聞いたらダイヤモンド歌ってて。それ俺らの唄じゃん!ってなった」

増川「ふは。それ覚えてるわ」

もうその頃からメジャーに・・・

一同「僕らは声はかけれないですね」

ですよね

 

 

バンプライブファン層について

一同「家族連れいっぱいいるよ!?びっくりするぐらいいる」

素敵なバンドだからなのです!

 

 

 

お便り募集

直井「そろそろ夏男升秀夫祭企画も募集中です!」

おもろいのお願いしゃす

直井「秀ちゃん、どんなことに興味ある最近。相撲w?」

相撲に特化させられる哀愁

升「オリンピック始まるから広い意味で興味あるよ」

藤原「秀ちゃん。どんな四股名がいい?」

広げてください

升「四股名はね、遠藤みたいのがいいな」

一同「わかるわーw」

確かに

升「僕、相撲のことについてなんにも知らないですね」

増川「じゃあもう秀ちゃん、決定しちゃう♡?四股名について」

直井「だーめだよww」

升秀夫誕生日お祝い企画=四股名募集案浮上(結構いいかも!

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「MV宝石になった日で、印象に残ってることと言えば、ああいういっぱい人がいる中の街中でのロケをしてっていうのは、他の3人がすごい恥ずかしがってたんですよ。俺は眼鏡してないから全然見えないから恥ずかしくなかった」

増川「”お前見えてないけど、すごい見られてるから”って伝えといたww」

巻き込む自由王子

増川「忘れられないことと言えば。僕、地下鉄でたとこすぐで撮ったんですけど。目の前工事コーナーがあって、人めっちゃ居て」

藤原「お前そん時コンタクトはずしとけば(ぼそぼそ)」

おかしな助言を繰り出す乙女仙人

増川「あれは恥ずかしかったですね」

そうだったんですね

升「見つけて欲しいことと言えば。やっぱね、ライブ映像映ってますから、来た人は私映ってないかなとか探して欲しい」

いいですね

直井「一番大変だったことと言えば。強いて言うなら、スクランブル交差点を歩くのに信号が変わるまでぎりぎりゆっくり歩いてくれって言われて。どういう顔すればいいのかってのはあったよね」

恥ずかしがりやな面々

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

升さんとふんどし超似合う~~と思いながら四股名考えてみたりしてます。

 

もうすぐ日産ファイナル!

そんでロッキン!!

 

 

どんな曲が聴けるのでしょう。

行けないけど、巡らしただけでドキドキします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.6.20だよ№1」

2016-07-06 12:03:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「岡山大学2年えれなさん。富士山に登ったことのある升さんに質問です」

あの伝説の孤高登頂からの劇的遭遇のやつすね

 

升「この夏初めて富士山に登ろうと考えているのですが、ふっそう・・服装やこれ持っていったほうがいいというのを知りたいです。靴はちゃんとした登山靴を買ったほうがいいのでしょうか?」

一同「ふっそう・・・」

ざわつく面々

教えて下さい

升「服装は・・上が寒いのでもうダウンとかもってけばいいんじゃねーかな」

増川「投げやりじゃねーかよww」

冒頭の服装からふっそうって噛んだんで総ツッコミ受けてからの拗ね升

升「後は、靴は絶対ちゃんとした登山靴です。これは絶対!怪我しちゃうから」

大事ですね

升「もう俺じゃなくてスポーツ店の担当の人に聞いて全部そろえればいいと思うよ。あと、富士山は物価高いからちゃんと買ってったほうがいい」

おお

 

 

ジングル明け

藤原「富士山、物価高かったですね」

日本のてっぺんで地味なサプライズを起こしたガリ仙人も助言

升「トイレとかもお金かかるから」

直井「そりゃ、あそこまで物運ぶの大変だからね」

なるほど

藤原「上の方は、本当にダウンが必要なんですよね」

升「舐めちゃいけないんですよ」

富士山ってやっぱすごいんだな

藤原「お店行くと、富士登山コーナーみたいのがあって。それで登山靴のフィッティングとかちゃんと色々してくれた」

升「ちゃんと専門店に行くのがいいと思います」

気軽な気持ちで行っちゃだめと

 

 

藤原「ヒロのお父さんを一言で表すならば。優しく温和なイメージありますよ」

素敵・・・・・!

藤原「ヒロの話に登場する時も、優しく温和なイメージ」

それはそうでしょうね(真剣

直井「ヒロが昔見せてくれたお父さんの写真がオシャレだったの覚えてる」

藤原「かっこよかった」

・・・それもやはりそうでしょうね(詰め寄るリスナー

藤原「何か1回ね、ヒロと歩いてて。ヒロのお父さんとすれ違って」

ヒロくんヒロ父と偶然道で出会う(牧歌的過ぎやしないか!

藤原「寡黙だけど温和なイメージありますね」

いいなあ

増川「秀ちゃんのお父さんを一言で表すならば、僕は秀ちゃんのお父さんと直接会ったことはないですねー。ライブの時ぐらいかな」

ほうほう

増川「シュッとしててかっこいいお父さんだなっていう印象でした」

・・・・・・・・・それもそう・・・・・・・でしょうね・・・!

升「ちゃまのお父さんを一言で表すならば。豪快」

ぽい

升「僕らバンド結成して。ちゃまのお父さんのお店で練習させてもらったんですけど。親切だし懐が深い」

藤原「やっぱ練習場所って・・」

直井「死活問題」

増川「金かかるからね」

升「ドラムともなれば、倉庫に楽器も置かせて貰ったり」

直井「そうですね」

ちゃま父、さんきゅーでーす!

直井「今でも置いてある♪」

おお

升「他の面でも、色んな所連れてって貰ったり。お世話になりました」

かっこいい粋な大人ですね

直井「藤くんのお父さんを一言で表すならば、最初はこわい人のイメージだったんですよ。16、17歳の頃かな。藤くんと遊ぶ約束してて、藤くんちの前で待ってたの。そしたら、藤くんがお父さんに怒られてる声が聞こえてきて。そんで、藤くんも気が強いから何か言い返してて。言い合いが終わったから藤くんもう出てくるかなって思って見たら、お父さんが出てきてて。あ。どうもみたいな恥ずかしい顔されて。でもすごいジェントルだった」

それはそうでしょうねあと藤原さん気が強いんすか(萌え

直井「厳格なこわい方だと思ってたんだけど。こないだのライブん時は、living deadTシャツ着ててww」

可愛いぞ

増川「もうみんなで。ご親戚もろとも着て下さって」

自慢の息子なんですね藤原さん!!!(じわわー

 

 

ふつおた

藤原「兵庫ゆうかちゃん17歳。私は登山部に所属しています。大会の内容はどれほど早く登れるか競うものですが、私はいつも山登りの途中で心が折れてしまいます」

スピード登山・・・・・過酷・・

藤原「しんどい疲れたと思った時、皆さんはどうやって乗り越えていますか?」

教えてちょ

直井「藤くんと秀ちゃん富士山登ったじゃないですか。一番きつい時何考えてた?」

升「う~~ん・・・・・・なんだろな・・そんなにきつくなかった。へへ」

藤原「俺超楽しいって思ってた」

修行僧オーラの2人はわりかし平気だったようです

藤原「下山の方がしんどかった」

それよく聞きますよね

藤原「やるしかないかって気持ちでやってたかな」

ストイックでござる

 

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー♪

升「大分みいちゃん。中学の時でした。ある日給食の時間、魔法の料理が流れていました。その頃、親とうまくいっていなかった私に響きました。そんな私に友達がバンプのCDを貸してくれました」

出会いですね

升「それから、どんな日もバンプを聴いています。私は今年20歳になります。大学生にもなり、念願だったライブにも行くことが出来ました」

バンプの凄さは層の厚さだなとライブ行くと実感します

藤原「中学時代の頃って、そういう大きな出会いがある時期ですよね」

一同「嬉しい」

素敵です

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もうすぐ夏至ということで。この夏気になることと言えば。いっぱいありますよ」

教えて

藤原「海とか行きたいですね」

直井「海行きてーなーーー」

ビキニ目当て確実

藤原「気になることと言えば。海とか行っちゃう。海入らなくていいの俺は。海沿いのカフェみたいなとこでだらだらしたい。かき氷食ったりとかさ。昼から夕方くらいまでぼけ~っと。にぎわってる浜辺でぼけ~~とやりたいですね」

夏の一日ですね素敵!

増川「やっぱあのねーソーキソバ食べてーなーって思ってー。奥の方がこあがりみたいになっててー、ヤングスピリッツとか置いてあってー」

ビジョン詳細

増川「上にあるブラウン管のテレビで野球が流れてるみたいな」

めっちゃ浮かぶーーー

増川「そこでね。俺には何の予定もないの!取り敢えずむこう2,3日は」

束の間のオフ王子タイム

増川「で、なんかとうもろこしもあんの?やきもろこしも食べちゃおうかなーみたいな。そん時の俺が思ってて」

絶対食べるでしょうね

増川「そんな風になりたい♪へへー」

ブースにほわほわ風が吹きましたね

藤原「すげえいいわ。それ、俺だっていいもん」

増川「ふへへ」

地元的沖縄料理屋につどって現れたい妖精たち

升「オリンピックありますからね。時差どんくらいあんのかな・・・関係なくずっとだらだら見たい。こんなスポーツあるんだみたいな。何も知らないのに感動して涙とか」

それもいい

直井「花火。4人で見たい」

増川「ビーハナね?」

藤原「俺しばらく手持ちのやってない」

4人でやれたら素敵な夏の思い出ですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

7月突入した途端、夏ばりばりじゃないですか。

既によれよれですが、

ああ!このうだる感じは!夏!!と1年ぶりの再会を体で思い出したりしています。

 

 

朝顔、水打ち、蝉の音、スイカ、かき氷、海、入道雲、浴衣、花火。

 

花火大会が終わると、夏の背中が見え始めます。

少し、刹那めいた夏の夜の匂い。

 

飽きもせず私はまた来年会いましょうと思うのだろうな。