プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.15だよ№1」

2015-03-24 14:27:50 | ポンツカ

升コーナーから

升「宮城学生べべさん。彼氏をかっこよくしたいのですが、可愛くしかなりません」

一同「(*´∀`*)」

升「そこで。可愛い代表の秀ちゃんに」

一同「ぷぷっ・・・ぷぷ・・・・」

まあまあ

升「・・・かっこよく見せたい時どんなことをしていますか」

さすがのポンツカリスナー升イジリのお手の物です( ・∀・)

升「(即答)そうですねやっぱ、最近はどっちかっていうと可愛い方で見せたいんでやってないですけど、結構昔やってたのはかっこいい男の人ってやっぱ仕事してるじゃないですか」

ブース内じわじわ満ちる失笑

升「常に何か考えてるっていうか」

直井「ふはは」

こらえきれず爆笑

升「だから、なんか手出して人差し指でなんか指を数えたり」

一同「ぷはーーーーー(*゜∀゜*)ww」

升流のかっこよさ演出に大ウケ

升「あの件はこれでみたいなのをなんか」

藤原「ああ・・・・・w確認してる感じ・・・・・・・?」

直井「すっげえ面白いwwww」

升さんてとこがポイントすね

升「ちょっと中空を見つめながらやったりしてましたね」

増川「かっこいいですね(棒読み)」

その表現で合ってるですか(およしなさい)

 

 

 

ジングル明け

藤原「そのそれは・・ふっ・・・いつごろやってたんですか?」

聞く思ったーー

升「小学生ぐらいから高校生の間ですね」

予想より長い・・・・・

増川「長えな!」

率直に感想を述べる自由王子

升「成人してからはちょっと・・・ちょっとやりすぎかなって思って」

痛い人になっちゃいますから

升「中空を見つめる程度にとどめて」

藤原「あ・・・・中空は見つめるんだ・・・・・見つめてたんだ・・・・」

升「見つめてますね!(断言)」

アダルティ秀夫の哀愁

藤原「じゃあ逆に、可愛さを出す時はどうしてるの?」

近々の可愛い代表升演出も聞き出してみる真理仙人(ニーズ範疇外)

升「もう自然体ですねそれは」

増川「ふははは」

笑っちゃった(*´∀`*)

升「そのまんまだよね」

藤原「そのまんまの僕の状態が?」

増川「ふはっ」

升「一番可愛い」

臆することなく可愛いを断言

 

 

 

 

藤原「もしもドライブに行くなら、夜のシチュエーションがいつもは多いので。逆に朝。午前中にもう出て、昼の山とかそういう自然を感じられる所に行ってみたいですね」

ヒロさんとこぞって行くすか

増川「ドライブに行くなら、この時期・・いちご狩り」

めちゃ似合う(*°∀°)♡

増川「ぶどう狩りでもいいですね」

季節変わってきますけどそれもいいです!!

増川「別にトマト狩りでもいいです」

そんなん絶対藤原さんと行くやん!

升「しいたけだったら、ビニールハウスで一年中出来る」

渋い味覚狩りを提案

増川「へーーーー」

素直に感心

一同「(´∀`*)」

一面見渡す限りの茶色

増川「でも、いちごがいいかな。見た目的にも」

ですね

升「もしもドライブに行くなら、この時期と言えば花見ですね。佐倉の方にあるんですね、一本の大きな桜の木が。あれは車じゃないと行けないんで」

春っぽくて素敵

直井「ドライブに行くなら、まだ雪が残ってるじゃないですか。みんなと雪山に行ってね、スノースマイルの撮影の時みたいに遊びたいですねケツ出したりとかして」

そこありきで

増川「でもね、ちゃまがすぐ電気消すww明日朝が早いからつって」

真面目か!(・∀・)

直井「今度はダラダラしましょうよ雪山で」

一同「いいですね」

升さんはコアな雪の遊び方してそう

 

 

 

 

 ふつおた

増川「ナースマン学生男ですね。」

直井「なんだよ男かよ」

増川「ナースマンって書いてるからね」

ね?(´∀`*)

増川「僕は勉強の合間によく読書をします。皆さんは漫画がお好きですが、活字の本は読まれますか?好きな作家さんなどいらしゃいますか?」

知りたい

増川「あといつかグッズでブックカバー出て欲しいです」

欲しい~

増川「今はポスターをアレンジしてブックカバーにしています」

藤原「えっ!!!!」

素敵な活用

直井「活字読むってのは、秀ちゃんに任せたい」

妖精コンビ「任せたい」

すぐ任されたインテリ升

升「僕文系であんまり理系のことに縁がなかったので、逆に理系の本とか読むと面白い」

おお

升「サイモンシン。前のツアーでは暗号神話読んでてめちゃ面白かった。それとすごい感動したのが、フェルマーの最終定義。宇宙創世っていう本なんですけど、科学者たちが自分たちの知識や研究を次世代の研究者たちへとどんどん引き継いでゆくっていう」

増川「事実っていうのがやっぱ熱いよね」

読んでみたいけど難しそう

 

 直井「愛知16歳のしずくりん。以前にわとりの話題があったと思います。お店に行ったら、あったんですけど何か違うんです。女の子なんです。整理品だったので壊れてて声が出ないんですが、可愛いので毎日飾って見ています」

一同「これ絶対女の子だ。ビキニ着てる」

新しいドンキにわとり登場

藤原「でもこれやっぱちょっと性的だよね」

性的に敏感な乙女仙人

直井「これ見たことあります?」

一同「ない!!」

この流れはー

増川「これちゃま!見たら絶対買ったほうがいいよ!10個買ったほうがいいよ!」

言い出しましたね

藤原「俺、ちゃま止めるの大変だなあ。10個20個も買うの止めるの大変だなあ」

どうしても直井氏に要らないにわとりを大人買いさせたい妖精コンビ

直井「ほんとですかww?でも俺これあったら買う」

ええ??

直井「お前らの喜ぶ顔みたいあまり(´∀`*)」

でかい愛を見せるにわとりオーナー

増川「これさー、後ろミラーサイドミラーのところから吊るしてもいいし」

にわとりディスプレイまで提案

直井「でも邪魔じゃない?」

気長に大人な応対を見せる直井氏

増川「ここぐらい」

ラジオでも気にせず抽象的発言をする自由王子

直井「・・邪魔じゃない?」

大事なことなんで2回目のたしなめ

藤原「あと・・・洋服ダンスの中に置いておいてもいいし」

なんのためにですか(戦慄)

藤原「ね。Tシャツ、その人形、トレーナーみたいな」

カオスやないですか

直井「あー・・・・それ仕切りとしても使えるか」

諦観のにわとりオーナー

増川「使える(即答)」

藤原「使えるよ?(いい声)」

妖精コンビのお相手は大変なのであります

藤原「食器棚でもいい」

増川「冷蔵庫に入れといてもいい」

藤原「いいよ」

本人の意志とは無関係に展開していくにわとりばらまき問題

藤原「冷たくなる」

冷蔵庫で無駄に冷やされるドンキにわとり

 

 

藤原バースデー企画も

升「もう決めよう。 札幌まきさん。広げよう基央の世界。藤くんこれにはまってみて~~」

よっ

升「好きな物を大事にするのはとっても素敵だと思うのですが、年男だし新しい物にはまってみるのもいいのではないでしょうか」

いいかも

藤原「これはいいところは。俺もいいって思えるし、聞いてるみんなもいいって思えるから」

広げてこ~~

藤原「俺なんかずっと半身浴だからさ・・・・・」

素敵ですよ

 

 

前田さん案もご紹介♪

直井「なんでも器用にこなしちゃう藤くんに、今からギネスにチャレンジしてもらう。もっちゃんチャレンジーーーー」

一同「あーいいかも」

増川「なんか突き抜けてるわ。いいかも」

出来そうな気がするーーー

藤原「何言われてもやんねえで終わると思うw」

前田丸投げ案なんなく撃沈

 

ので次案も

直井「世界でひとつのオーダー物を作ってしまうならば。藤原印」

升「これいいかも」

直井「結構いいと思います」

確かに

 

みなさんどしどし送ってちょー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが小説を書くとしたらきっとタイトルは・・・・・これはだからねえ・・・中学時代のヒロだったとしたら」

とにかく中学時代のヒロネタが好きな物真似仙人

増川「(´∀`*)まずその前提があるんだ?」

あるんです

藤原「中学時代のヒロだったとしたら、2通りあるなあ」

増川「はい(真顔)」

お願いします

藤原「なんか・・おもしろちゃんみたいな・・・・・」

(゜∀゜)?

増川「はいはい。100連発みたいな?おもしろちゃん100連発」

どんな小説すか・・・・

直井「もうずっとね・・ヒロと藤くんはそういうこと言ってたんだよね(*´ω`*)学校の帰りとか2人で。これとか面白いかもねえ♡って」

ノンフィクションタイトル披露

増川「お前wマジやめろよ」

ハンサムにカットイン

藤原「全部説明しきれねえくせに中途半端にお前やめろよ(//∇//)」

増川「こっちが恥ずかしいわ!」

慌て出す妖精たち

直井「ね。秀ちゃん。こいつらずっとカンフーやってたよね?」

どうなんすか秀ちゃん

直井「だからカンフーマスターでいいんじゃない?」

藤原「いいかもね・・・・」

直井「全然関係ないとこ鍛えたりしてたよねwww」

増川「ガリガリなのにね(´∀`*)」

藤原「筋肉はつくんだけど、筋感半端なかったww」

何がしたかったんすか(遠い目)

増川「秀ちゃんが小説を書くなら・・なんでしょうちょっとね・・斜に構えたね・・・なんだろね・・・・」

藤原「一見なんでもない・・」

増川「そう!」

妖精コンビのグルーブ発揮

増川「俺わかるんですよすごい」

根拠はないけど断定

増川「だからなんか・・・・蔑みみてーななんか・・・・」

(*´∀`*)

藤原「それお前っぽいよ」

升「ふふふ」

藤原「完全それお前っぽいよ?」

升「ふはー」

増川「\(//∇//)\・・・・」

あちゃー

増川「違う違うwなんかそういうね・・・・予感させるようななんかさー・・・・・・轍みたいな・・・・・くるぶしみてーなそういうタイトルなんじゃないかなーって」

ありそう

升「チャマが書くとしたら、昔書いた読書感想文のやつがすっげいいと思う。チョコレート島の花々」

出た!(*゜∀゜*)

直井「藤くんが書くとしたらきっと、絶対だと思う。藤くんは絶対本人で書かないの。だから、ヒロと!一緒に何かやると思う」

とにかく仲睦まじい妖精コンビ

藤原「ヒロはなにかを描写させたら半端ないからね。すごいページ数になる」

増川「(#^.^#)」

擬音まみれの長編確定

藤原「ヒロがすごいディティールを言い出すんだけど、結局風呂敷広がり過ぎてまとまらないの」

厄介な作家ヒロ

藤原「俺にこれこれこういう状況の挿絵描けっていうから、俺が描いたら。それを同じ絵をこいつが描いてんのww」

自由奔放過ぎやしないか!(好き!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

桜も開花宣言。

実際行くと最初のチラ見ぐらいしかしないのだけど、お花見ってなんであんなわくわくするのでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.3.8だよ№1」

2015-03-17 16:09:42 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「わしろさくらしから。バンプメンバーをブレーメンの音楽隊に例えるならなんだと思いますか?」

どうすか

升「ロバ、にわとり、犬、猫。ですよ」

どれだろう・・

升「じゃあ、猫は藤くんで。犬は・・お前だよヒロw!」

増川「ふはははは(´∀`*)」

藤猫とヒロ犬をなでなでしたい(懇願

升「ロバはちゃま。で、にわとり俺やるから」

一同「ぷっはーー」

大ウケのブース

増川「ふはは。ありがと♪」

直井「ふふふ」

ロバちゃまもじわる( ´∀`)

 

 

ジングル明け

藤原「なーんでちょっと怒ってたの?」

にわとり役に若干納得がいかない升秀夫

升「俺の・・・・俺の間合いでやらせてくれよ!!」

そっちか( ・∀・)

増川「間合い?間合いね(*゜∀゜*)?」

升「聞くんじゃねーーよっ(`∀´)」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

まあまあ

 

藤原「新譜リリースまでにやりたいことは・・・・・1ヶ月ちょっとあれば・・世界一周出来るんじゃないかな」

夢はでっかく(おらわくわくすっぞ!)

増川「リリースまでに今一番やりたいことはー・・・だから世界一周は無理でも一泊ぐらいの温泉だったら行けると思うんですよ」

意外に現実的な自由王子

藤原「そういう・・アーバンスタイルの提案ね?」

そんな提案だたですか

増川「いいじゃない」

湯けむり妖精温泉旅情(湯気の向こうにチラ見えするヒロさんと藤原さんの絵を想像してにやにや)

升「リリースまでにやっておかないといけないことは、忙しくなるだろうから寝だめしときます。もうくまだらけになっちゃうくらい」

それもまた良し

直井「リリースまでに今一番気になるのは、ふかしのチンロウ(?)」

わからない・・・

 

 

ふつおた

升「東京31歳ちえさん。子供を持つ私はずっと子供の好きな音楽しか聞けず、先日1人で運転していて自分の好きな音楽を聴けるのはこんなにも幸せなんだなと改めて感じました。皆さんは日常のなにげない日々の中で、幸せだなあと感じたことはありますか?」

教えてちょ

藤原「何気ない系かあ・・・・・・」

増川「あるっちゃあるんだけどねー・・・言えない今は言えない」

直井「みんな脳みそフル回転してるww」

思い出して~~

一同「なんだろうなー」

増川「待って。ここでさー諦めないようにしようよ。俺は、ありますよ。僕はたけのこを食べたんですよ。一般的なたけのこ料理。めっちゃ美味かったんですよ。旬のやつ。それです」

(´∀`*)

増川「なにげあったらだめだよ?」

念押ししております

升「俺もそうだなあ。近くの文房具屋さんがあって。45くらいのすごい美人の人が居るんですよ。週一くらいしか居ないんだけど、その人にお釣り渡されるとすっごい嬉しいんですよ」

すっごい美人パートさんのシフトも確認済の升氏

直井「わかる。俺は、コーヒー。今も持ってるんだけど。コーヒーにいつもお疲れ様ですとか書かれると・・ああ嬉しいって思うよね」

藤原「俺もそれ便乗していいですか?スリーブで飲んでるじゃん?で飲んだ後、それ外したら猫が出てきたの。その人猫描いてくれてたんだなって嬉しかった」

そういうさりげないのっていいですよね

直井「あとは、4人で本当にくっだらないここじゃ絶対言えないようなくそくだらない話してる時って幸せですよね」

升「そういう無駄な時間っていいよね」

なんと素敵な4人(*°∀°)♡

 

 

もう1通

直井「福島春から女子大生になるじゅんじゅん。私は今まで好きなバンドやアーティストがいませんでした。が、友達に勧められてからバンプが大好きになりました。皆さんは誰かから影響を受けて好きになったものはありますか?」

どうなんです

直井「僕は藤原くんや増川くんの読んでる漫画。あと、升くんが聴いてる音楽。そもそも中学の頃、升くんが持ってきたXのCDがきっかけで音楽が好きになったから、やっぱ秀ちゃんのおかげかな」

升さん素敵

升「それも、僕はお姉ちゃんが聴いてた影響も大きかったですね」

藤原「俺も姉ちゃんの影響で。ピアノもそうだったし、洋楽も」

直井「その影響を俺が受けるみたいな」

ほお

増川「本当そうですよね。昔はバンド内でぐるぐる影響回ってましたよね」

藤原「ヒロは、メンバーっていうよりは。世界から影響されまくってましたよね」

(*゜∀゜*)人生フリースタイル王子

増川「何気なくスタンドバイミーのCDを置きたいって」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「ミスドの影響ですね。昔のミスドの」

いいじゃないですか

 

藤原バースデー企画もちらほら届いてるようですよ

升「北海道ゆきさん。頭を振り絞って考えてみました。それは、藤原さん春来たよ。です」

春生まれすから

升「藤原さんが以前好きだと言っていたいちごサンド。余談ですが、私の好きな桜や桃の花さくらもちなんかも風情があります」

ます

升「私は北海道生まれなので、雪解けが進むと春を感じます。ふきのとうや土筆など。小さな春を見つけるのって、とても気持ちがほっこり致しませんか?」

春の息吹ー

そして勿論♪前田さん案もご紹介

直井「もっちゃん、ゴーゴーヘブンツアー♪多分ゴーゴーヘブンって言いたかったんだろうねスピード先輩のww」

藤原「なんか・・なんかなに・・・前にもこういうのやった気がするけど・・・軽いデジャブの気がするけど・・・」

そこスルーの方向で

 

 

直井「もっちゃん、ひらめきーーーー」

どんだけーーーー(的口調で)

升「これは・・・なんだろうww」

さすがにこれは・・・前田さん\(^o^)/

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「卒業式の増川くんと言えば○○を思い出す・・・・・・・・・やっぱ竹やぶから出てきたことですかね」

出た!伝説の!(*´∀`*)

藤原「待ち合わせ場所に行ったら。メンバー全員のかばんが、置いてあって。そこには、貰ったばっかりの紅白まんじゅうの残骸が置いてあって・・・食べ散らかしてね」

伝説の序章だお♡

藤原「そいで・・その場所に居ないんですよみんな。ここでいいはずなのになって待ってたら、なんか・・・僕の前に道はない僕の後に道が出来るって秀ちゃんの声が聞こえて」

抜かりないプロローグ

藤原「その後、それに続いて。他2人の僕の前に道はない僕の後に道が出来るって復唱してるのが聞こえてきて」

一同「ふふふ・・・・・・」

藤原「それが段々近づいてくんの」

もう既におもろい

藤原「ガサガサガサッて竹やぶから、出てきて。あ!藤くん!俺この学校3年間通ってきて、ここにこんな面白い道があるなんて知らなかったよww」

なんか涙でそう(*´∀`*)

直井「・・・・・・・悔しかったんだろうね・・・・・悔しかった・・・・」

升・増「だろうね・・・・・・」

升「悔しかったから紅白まんじゅう食べたんだろうし(゜∀゜)」

際立ち過ぎた光と影の卒業式だった模様です

直井「あと、弁当も食べちゃった♪」

升「食べちゃった」

直井「食べちゃった(´∀`*)悔しかったんじゃない?」

モテ男に対抗してとにかく貰ったもん全部食い散らかしたメンバー

藤原「そいつらと俺、今バンドやってんの」

増川「ふはは(*゜∀゜*)」

いいと思います

藤原「・・・・竹やぶの中を歩いてた時は・・・どうだったの?・・覚えてるの?」

哀愁エピソードをも突き詰めてみたい真理仙人

増川「覚えてるよ?でもなんかその・・・・・・面白いな秀ちゃんて思って(・∀・)」

ちょ!

増川「なんかね、すごいテンションだったの秀ちゃんが」

孤高の竹やぶスター

升「やっぱりちょっと・・・・くや・・・くやしかったんだろうねw」

人はそうして成長してゆくのです

藤原「こいつ思い出つくろうぜって気持ちがすごいあったから」

フォローされて逆に恥ずかしい感じになる升少年

升「イベント事になると、頭に血がのぼっちゃう」

意外( ・∀・)

増川「多分ちょっとさみしさとかもあったんじゃねーかな」

やはり哀愁ドラマー

升「・・・・あるっしょ・・・・(小声)」

増川「ふはは。あるっしょじゃねーわw」

ガチの声であります

増川「高校の卒業式覚えてる?」

升「全然覚えてない」

犬猿ながら同高校に進んだというおかしみ

升「やった記憶すらねーもんなw」

どんな高校時代だったんすか

藤原「それ・・それはなに・・・・?」

やはりなんだって知りたがる探究仙人ですが

増川「それはー・・全然覚えてねーんだけどー」

藤原「覚えてねーのかw」

増川「全然っ覚えてねーわ♪」

藤原「ふふふ」

最初に申した通りのようです

升「もうなーんもなかったんだろうねきっと」

推測してみるおじさんと

増川「いやでもなんかねー・・旧校舎のところから帰ったのは覚えてる」

ピンポイントな卒業式の記憶を披露してみる自由王子

直井「秀ちゃんと帰ったの?」

助け舟出してみるも

増川「いや。帰ってない(*゜∀゜*)」

即答

直井「ふっ・・・w」

もう面白過ぎる・・・

直井「結構犬猿の仲だったしな」

藤原「仲悪かった」

なのに今だに一緒に居るという運命てば!

升「卒業式のちゃまと言えば、卒アルの・・・・・肉が好きですっていう」

藤原「言ってそのやつ言って」

可愛くおねだり

直井「とりにく、ぶたにく、やきにく。とにかく肉が好きです♡」

だいぶですね・・・

直井「って言って。やばい絵が描いてあったww」

こわいお

升「それが何年後かね。みんなが着るTシャツをデザインしてたw」

バンドグッズ担当ですから

直井「吹き出しが書いてあって。とりにく、ぶたにく、やきにく♪」

フレーズ刷り込まれそうww

升「あそこで名言を残してます。あれを思い出します」

確かに強烈&無邪気w

直井「卒業式の藤くんと言えば、ボタンが全部なかったよね」

ひゃーーーーーーーー

増川「そうでしたね(なぜかハンサム口調)」

冷静に懐古

直井「ね。本当に!全部!」

升「居るんだ!って思うよね」

かっけーーーーーーーーー(そりゃ升さん竹やぶで迷走しますよね)

藤原「で・・・色んな物語があって・・・・・待ち合わせ場所に行ったわけですよ」

ノーボタン学ランで(妄想中

一同「そうでしょうね」

声を揃えて同調を見せる3人(竹やぶ組)

藤原「僕色々ありましたよ。そして切ない気持ちとか万感の気持ちで行ったら・・竹やぶの中からガサガサッて出てきてw・・・・・っていう感じですから」

同い年でもこれだけの人生相関図

藤原「それはそれは衝撃的でしたよ」

藤原さんもうそれぐらいにしてあげてください

升「そっちに負けちゃいけねえみたいな気持ちがあったんだろうねwふふ・・・」

ぷっはーーーー

升「こっちはこっちでなんか思い出を作んねーと!」

切なさスパーク

藤原「ぶっちぎりですよ」

サディスティック仙人による掘り起こし

直井「あれだよね・・・卒業式もっともがけば良かったかなーって思いました今」

増川「どうゆうことですか?(ハンサム声)」

それまた哀しみ助長させる案じゃないですよね(確認と期待)

直井「ボタンとかとられないかなってもうちょっと校舎とか歩けばよかったなって」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・∀・)・・・・

升「粘りがね?」

竹やぶ組考察した結果=粘り不足

直井「粘りが足りなかった俺ら3人」

増川「そうだねえ」

粘りと違う次元の気がするです(やめとけ

直井「なんか!・・反抗するように早く帰ったの!!」

升・増「ふははははは」

逃げ帰ってもらったもん全食いし竹やぶで藤原氏をただただ待ち伏せした卒業式(ある意味涙)

直井「その反骨精神がよくなかったからw!」

粘り+反骨精神=苦い竹やぶ吟じ

升「来る前に弁当食い終わろうぜ!みたいになってたから」

この話何回聞いてもおもろいわああああああ

升「そしたら思いのほか全然来なくて。で、紅白まんじゅうも食っちゃおうって」

他2人「ふはははは」

鮮明にフラッシュバックしてきたチーム竹やぶ

升「で、やることがなくなった最終手段で竹やぶ入っちゃったから」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「俺3年間通ってきて、学校の近くにこんな面白え道があるなんて知らなかったよって」

強がりも甚だしい酸っぱい青春時代

直井「だから皆さん。学校から最後に帰るくらいの勢いで帰りましょう!」

切実な教訓頂きました

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーー

 

卒業シーズン真っ只中のこの季節。

今日などは春越しちゃったくらいの春めきであたたかくてなんだかぼうっとしています。

 

人が変わるより早い歩調で時間はまかれていくような気がします。

それにどうにかおいてけぼり食わぬよう歩き続ける。

それが日々。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.2.23だよ№1」

2015-03-08 20:54:24 | ポンツカ

升コーナーから

升「神戸20歳なつきさん。升さんは束縛するタイプですか?むしろ束縛されたいタイプですか?」

ブース内にこぼれる失笑である

升「俺これ、どっちもある・・かな(ドヤ顔)俺もなんか縛れるよ?みたいなこと(突如たんが絡む)言いたい」

柄にもないことを言い出した結果痰がからみ声ガラガラ\(^^@)/

 

 

 

ジングル明け

藤原「そんなこう・・縛れるよって言うと評価があがる気がするの・・・?」

無下な理論を展開

升「いや・・なんか縛れるよって言うと(声がらがら)実際縛れるっていう」

こわいおこわいお

升「(´∀`*)なんか・・・・もう・・・・いいんじゃない?そのあたりは(´∀`*)」

上からの懇願

藤原「最近寒い日には何が食べたくなる・・・おでんが食べたいですね」

いいすね

直井「鍋禁止な!お前らすぐ鍋食べたい言い出すから!」

わっふーー

藤原「あったかい店で食べたい。なんかずっと腰が冷えてるみたいの辛い」

屋台はもう厳しいようです

直井「ヒロ。鍋禁止な!(・∀・)」

すぐ鍋言い出しますからね

増川「・・・そっかー。はい」

素っ気ないお返事(*´∀`*)♡♡

増川「最近寒い日には、ブリの頭とかを大根と煮たやつ。ほろほろになったお肉を・・・ほぐしながら。あと目のゼラチンのところとか食べたくなる」

目・・・・・(・_・ ) ( ・_・)私食べれない・・・・美味しいんだ・・・

升「最近寒い日には、豚汁が食べたくなる」

一同「あ!!」

升「みんな覚えてますか?マラソンの時とか外で食べたやつ」

あったかいんだからぁぁぁ~~

直井「最近寒い日には、鍋が食べたくなる」

藤原「おい!お前俺らに鍋禁止って言っててお前が言うとは(小声で愚痴るの図)」

横取り鍋宣言

 

 

 

ふつおた

藤原「北海道みさきさん。札幌では今雪祭りの最中です。今年は世界初のスターウォーズの雪像が作られるということで行ってきました」

素敵

藤原「皆さんは毎年参加していた地元のイベントとかありますか?」

どうすか

直井「ぼくらは夏のイベントですよね」

藤原「花火大会ですかね」

増川「あと近所のお祭りとか」

いい。出来ればヒロさんには粋な浴衣さらり着こなしてて欲しいそんで見るたび何かほおばってて欲しい。

 

 

直井「福岡のシャイなあんちきしょうから。私毎ですが、会社のなにもない所で盛大にすっころびました。周りに誰もいないので余計恥ずかしかったです」

一同「わかるわ」

確かに

直井「転んだまま書類が舞う書類を見た時のなんとも言えない気持ちが忘れられません。みなさんは、なんとも言えない気持ちになったことはありますか?」

頭ゼロになるやつすね

藤原「恥ずかしいとは違うの?それだったら、俺。遠くから手振ってきてそしたら知らない奴だったていうの人生で6回くらいあるよ」

増川「ふふふふ。結構恥ずかしいなそれ」

(*゜∀゜*)

直井「あとあるあるだけど、写真撮ってもらっていいですかで待ってたら撮る側だったとか」

升「サイン下さいとかね」

増川「ただの受け取りのサインだったのに、俺メンバー全員呼んできますってww」

はずい

 

藤原「俺雪の日だったかな。1人で来た時、転んで。けど、ギリ耐えたの。そしたら転んだけど大丈夫だったみたいな言って(//∇//)」

わかります

増川「俺1回あのね。スーパー銭湯に行って。入った瞬間スッカーーンって転んで。そしたらブリッジみたいな体勢になって」

一同「周りこわいwww」

増川「そん時1人だったからー俺あっぶねーーーつってww」

私もその経験ありますああいうとこのお風呂ってメチャ滑るんだよ!孤高のまっぱカーリングだよ!(必死)

 

 

そして久々のこの劇場です

直井「ヒロなんか言いたそうだけど・・・」

増川「ポンツカをね、足掛け15年?節目じゃないですか」

藤原「俺たちも35歳」

はいはい

増川「一度ポンツカをやめようと」

直井「え?どういうこと?」

藤原「いやほら。見つめ直したい時あるじゃん」

( ・∀・)

増川「ポンツカをここで一度終了っていうか。。。。上と俺やりやったのよ(・∀・)!!」

一同「ふはははは」

まだまだ続きます

増川「そんなこともう通り越しちゃってます」

藤原「やっぱ俺らだけの気持ちだけじゃ続けられないこともあるじゃん」

増川「いや上の人も言ってたよ?wwww」

(゜∀゜)

妖精コンビ「そんで・・・この放送をもってポンツカを終わりにします・・・・・で。帰ってきます!1週間あけて!」

つーまーりー

直井「ポンツカはメンテナンスの為、1週間お休みします。そして戻ってきます」

増川 「はい。生まれ変わります」

てこでも動かないポンツカ不死鳥

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんを小動物に例えるならば・・・」

増川「小がつくんですね(`・ω・´)」

そこ大事ね

藤原「僕こないだ水族館行ったんですよ。ある1つの水槽に大量の!チンアナゴが居たんです」

ぎょぎょ

藤原「そのチンアナゴが全員同じ方向向いて少し揺れてるの」

こわい

増川「もしも秀ちゃんを小動物に例えるならば・・・・・・・結構難しいな・・・・でも、子ガメじゃないですか」

ぴったり(*°∀°)=3!!!

升「もしもチャマを小動物に例えるならば・・メダカちゃん」

チャマのメダカちゃん(下ネタでもいいじゃない

直井「もしも藤くんを小動物に例えるならば、ミーアキャットだと思う。警戒心強いww」

増川「それだね(*´∀`*)(*´∀`*)」

確かに似ている・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

 春近づくと無性に動物園とか水族館とか行きたくなるの私だけでしょうか。

 

 待ち遠しいようなむずかゆいような。