プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.5.7だよー」 

2018-06-28 19:43:10 | ポンツカ

升コーナーから

升「高校2年もえさん。皆さんは学生時代何の委員をやっていましたか?」

どですか

升「まあ、一番覚えているのは小学校の時ちゃまと集会委員会というのをやってたんですけど」

あの伝説のやつすね(遠い目

升「まあ・・集会をね・・オーガナイズするというか・・そういう感じだったんですけどね・・・」

直井「オーガナイザーだよね」

ふっ・・

升「結果的に頼まれてもないのに皆の前でチェッチェッコリを踊ったりしてた」

この2人っていう面子がまた

升「ぐらいかな・・それくらいですよ本当」

増川「ふへへへ」

刹那的にジングル突入

 

 

ジングル明け

増川「今晩はー。気分をリフレッシュしたい時はー・・そうですねーあれかー・・・もしくは二度寝ですね」

あれはどれ(好き

増川「敢えてごはんを食べた後にもいっかい寝るんですよ」

ハンサム声でやばいこと言っておられます

直井「どうなんですかそれ。ごはん食べた後に寝るって?」

胃もたれしそう・・・

増川「九時とかにもし起きたとしたらー。ごはん食べて。又寝るんですよ。10時に」

割とすごいすね

直井「おお・・・ww結構忙しいぞ」

日常が非日常の自由王子

増川「何かお腹がいっぱいだから寝れるじゃないですか」

・・・・・・・・・・そ、そうかな・・・

増川「そうするとねー、11時半くらいにパッて起きられるの♡」

起きられるんすね(規格外

升「気分をリフレッシュしたい時は、スーッとした匂いを嗅ぐんですよ」

増川「言うね♪」

聞きましょう

升「一番いいのはフリスクですよ」

一同「あれは匂いじゃねーよ!」

詰め寄りを受けるフリスクおじさんですが

升「ちょっと。聞いて」

聞きましょうね

升「フリスクをマスクした状態で噛むんですよ」

一同「ああー!」

升「そうするといいんですよ」

私も前真似したら気持ちよかったです

直井「気分をリフレッシュしたい時は、僕は映画ですよ。ジュマンジとか」

一同「ふっ」

升「もう異世界ですからね」

観たことない

増川「ファンタジーか」

直井「俺結構ハリーポッターとかも好き」

私もファンタジー大好きです

 

 

直井「学生時代アルバイトで気を付けていたことはありますか?」

升「だからこれはね。なめられちゃいけない」

直井「秀ちゃんwwマジすか」

詳しく聞きましょう

升「向こうはね。こっちが入ってきたばっかの初心者だろうとベテランだろうと関係ないわけですよ。だから例えばスーパーの場合だと、あのお茶どこにありますか?て言われて。あ、すいません。入ったばかりなんでって言うと、チッ!とかなっちゃうから。少々お待ちくださいつって。何かもう知ってるような感じでサッて消えて。知ってる人のとこ行って聞いて案内するみたいなね」

増川「ふっ。二度手間感あるねw」

でもいい対応策です

升「だから塾でバイトしてた時も、あんまり今何歳とか言わないほうがいいって。親御さんからすると信用出来ない場合もあるからね」

そうなのか~

増川「やっぱこのー遅刻をしないとかそういうこと♪」

升「当たり前だろww」

遅刻しないでね~~

 

 

ふつおた

増川「もんみーさん。少し遅くなりましたが藤くんお誕生日おめでとうございます」

一同「藤くんおめでとーーー」

とここで!!

藤原「お~い」

ええ声で遅刻仙人登場

一同「お前は本当に♡」

一気に熱量あがるブース

藤原「もんみーありがとう」

きゃーーーーー

増川「PAとSAの違いを調べてくれてますね。一杯備わってる方がサービスエリアなんだね。藤くんは数年前まではペーパードライバーだったと思うのですが、又運転始めたのですか?」

藤原「そうなのよ」

藤原さんの運転する車・・・助手席・・・・なびく風にチラ見えする瞳・・・・恐らく眼鏡藤原・・・・・(全壊

藤原「車の運転好きですね。人の運転する車に乗るのも好きですね。だからチャマが運転してて、俺が横で景色を見てるみたいな」

増川「一番いいよね」

ぽわわーーーーーーーー

ヒロさんは後部席でおつまみ食べては目に付いた看板を読みあげ自由に喋り眠り又食べりをして楽しみそうですよね

藤原「ヒロが運転してて、その横でジュースとか飲んでるみたいな一番いいな」

それはこの世のシチュエーションですか(妖精パラダイス

直井「藤くんが一人で運転するときって、歌とか歌うんですか?」

いい質問!

藤原「歌いますね(照)」

・・・・・どこまで可愛いんや・・・

藤原「割と無音が多くて」

増川「そう。言ってた♪」

増川妖精は知ってたんすね(仲良しだから

藤原「横止まってた宣伝カーみたいのに乗っかって無意識に歌ってたりとか」

増川「たまにちっちゃくラジオ流す程度とか言ってたかなー。俺が乗った時は」

こんなに仲良しアラフォーが居ていいんすか!(いいんです

藤原「あとね。ウインカー出した時の音。カッチカッチて。あれに合わせて色々叩きに入っちゃうwあれをクリック音にして」

一同「あー。それは俺もあるw」

ミュージシャンあるあるようのです

升「今年免許更新ですよ。皆覚えておいてね。俺多分忘れる。ここで失効したら俺もう免許ないよ」

忘れないで~~不便だよ~~

 

 

 お次は、升秀夫バースデー企画です

直井「今日募集かけて待って。早めに決定したいんですよ。我が家の異空間。家の中の不思議を送って貰う」

増川「ちゃまさ。昔さ。俺に急に電話かけてきてさ。お前数学とか得意だから分かると思うんだけどってかかってきて。部屋に置いたムラサキスポーツの袋がなくなってんだよ!って。でそこから、窓開けてる?カラスとか?そもそもお前袋持って帰ってきた?電車で忘れた?とか大変だったwww」

この話も伝説ですよね。むっは~~

増川「あなたの周りの不思議っていうのは、本当にあった出来事がいいですね。噂とかじゃなくて」

藤原「俺の不思議はやっぱあれですね」

直井「あれかwww」

なんすか(嬉嬉

藤原「ヒロとドライブ行って。色んなとこ行って。本屋ではじっくり時間かけて一緒に居たんだけど。その日、増川くん観る度に何か違和感があって何だろうって思ってたんだけど。本買って、車乗り込もうとした時にハッて。ヒロの帽子のとこに楊枝がぶっ刺さってるんですよ・・・これ俺本当不思議」

増川「ふははははは」

当人高らかに大ウケ中です(規格外

増川「本当不思議♪」

てんで他人事です

藤原「本当不思議・・・じゃあいつ・・・どこで・・・」

増川「ふははは」

ヒロさんと居るとミラクル事件勃発のようです

増川「そうですねー。ありました。不思議は本当あなたの身近にあるんですよ」

アナウンス口調で協調されてます

 

お便り

藤原「秀ちゃんバースデー企画案。福岡なおさん。秀ちゃんと見たい世界の大仏さんたち。福岡南蔵院にある涅槃像。全長41メートル。ブロンズ製では世界最大です」

一同「ええー」

藤原「ご住職は宝くじで1等当てたこともあるそうです」

すごいーー

一同「これ見たいなー」

盛り上がっております

升「大仏さん大きいに限らず色々いいんじゃないですか」

藤原「秀ちゃん大仏好きだもんね」

・・・・・大仏好き・・・

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「洋食和食ならば・・・・・日本人だし和食なのかしらねえ」

直井「魚好きそう」

藤原「あら。そう?」

好きそう綺麗に魚食べそう

増川「犬と猫なら・・僕はやっぱ犬ですね。猫はちょっとだけまだ怖いんだよね」

直井「お前、犬にも吠えられてたじゃねーかww」

増川「犬にも吠えられるけどww」

犬に吠えられるヒロさん面白くないですか(個人的ツボ

升「家と外なら家派ですよ」

おうち最高ーーー

直井「ソース派のイメージあるだろうけどww醤油も好きですね」

なるほど

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

今年は猛暑になるらしいので、どうにもならないけど気合いで乗り切りたいです

あと、スイカ。スイカ買おう。

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.2.26だよー」 

2018-06-18 11:14:39 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「ねおさん。突然ですが、ツアー写真を見ていたところ、秀ちゃんは安定してる表情とか佇まいで秀ちゃんと言えばこの写真だこの角度と顔だというのが何枚もあります」

秀夫のキメ顔晒されております

升「そこで思い付いたのですが、秀ちゃんの写真を見てどのツアーか当てるクイズが出来るのではないでしょうか?」

難問かもしれません

升「まあね~・・出来んじゃない?」

軽いタッチで流しております

 

 

ジングル明け

藤原「でもちょっと言ってること分かりますよ。秀ちゃんの安定感ていうか」

今日は藤原さんが居る~~

升「ドラムだから、カメラも遠くから撮るし表情もほぼ一緒なんだよね」

増川「叩いてる顔も歩いてる顔もほとんど同じ」

ふ・・・・

藤原「え!って驚いてる顔は結構普通の顔だったりするww」

表情を崩さないスタイルのようです

 

 

ふつおた

直井「富山まいさん。6歳の息子がある日ふと(カーナビに)ママの好きな藤くんって入れたら着くんじゃない?と。藤原基央で検索すると、3分先の場所を指定されました。2人で従って行くと、更地でした」

一同「ふふふ」

直井「大人だけなら検索すらしないことですが、子どもならではの発想でわくわくして楽しかったです」

素敵よ

一同「なんなんだろう。居たんじゃないかな。藤原ビルとかあったのかもね」

浪漫ですね

藤原「何があったにせよ更地ですからw」

升「気になる事案ですね」

やってみたくなりますね

 

 

藤原基央バースデー企画

直井「その1」

藤原「悪いよ~いいよいいよ」

喜んどります♡

直井「もっちゃんワールドツアーガイド♪」

藤原「悪いよおお」

声高に出てきました(可愛い

増川「宮崎。小5かのんです。都城市にある立花天文台。星が日本一綺麗に見えるということで有名です」

一同「へええ」

増川「肉巻きおにぎり。おにぎり好きな藤原さんヒロさんにもおすすめです。肉を巻いただけなんですがお勧めです。チーズをかけたものもあります」

一同「ふふ」

藤原「じゃあおにぎり食べながら星を見たいですね」

増川「見た目的にもハンバーグみたいな感じ」

藤原「これは美味いわ。美味しい美味しいちゃん」

直井「なかなかでないよ。美味しい美味しいちゃん」

盛り上がってきてます

増川「神奈川21歳あねちゃん。秘境ホテルがあります。宇宙で一番宇宙が似合う男藤原基央」

藤原「悪いよお」

一同「ふふふ?」

藤原「根拠がねーじゃんw」

増川「読んでてて何だろう悟空みたいな気持ちになってきたw」

藤原「悟空でさえなかなか宇宙一貰えないよ?」

どしどしいきましょう

増川「フィンランドにあるカクシラウッダネンホテル。満天の星空とオーロラをベッドに寝転んだまま見ることが出来ます」

藤原「ああ。贅沢ね」

幻想的空間

増川「屋根や壁がガラスで出来たイグルーというものがあります。このイグルーは、サーモガラスという特殊なガラスを使用しているためガラスが曇ることはありません。ドーム状になっており、天然プラネタリウムのようです」

ほお

藤原「何だろう・・・すげえ・・・餅みたいだよね」

増川「デザイン自体も素敵じゃない?ドラゴンボールに出てきそうwポイポイカプセルwぽんって」

藤原「出てきそうでもある」

興味深いです

増川「私は2人でベッドに寝転がって空を見上げながらずっと話をしたいです。又敷地内には、フィンランドの伝統的なスモークサウナや氷で出来た美しいアイスチャペル、更には犬ぞり、サンタさん気分を味わえるトナカイそり体験もあります」

充実~~

藤原「いいですねえ」

 

 

その2案もどうぞ

直井「藤原サービスエリア」

藤原「悪いよいいよいいよ」

みんな祝いたいんです♡

増川「37歳まゆ女性です。福岡筑後にある川の駅こいぼたる。温泉館と物産館があります。炭酸水素泉。足湯もあります。ソフトクリームやランチも充実しています。」

藤原「これ超いい」

増川「運転して疲れて偶然ここ着いたらもう勝ちだよ」

パ~ラダイス

藤原「全部いい。こんなにわくわくすると思ってなかったです」

みんな祝いたいですもん

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「デザートの中で特に食べたくなるのは・・・ごはんやさん行って。別に食べなくていいんですよいいんだけど、勿体ないって思うから。特に何が食べたいってのはないんですよね。でも飯食うじゃん。その後、外出て食べたくなるのはクレープですね」

直井「この前藤くんと共通の友達に会ったら、藤くんとクレープ食べたって言ってた」

藤原「原宿で男3人で並んで買って食べたわ。へへ」

おいおいおいおい(萌要素満載

増川「ケーキを選ぶとしたら。なんかこう基本的にはショートケーキが好きなんですけど、美味しいのがあるんだったらアップルパイが食べたい」

藤原「お前焼きリンゴ好きだもんな」

増川「好きなの」

好きなの

増川「焼きたてとかあったら食べたいですけどー。状態を見て・・・・・食べまーーーす」

一同「ふふ」

ぽいわあ

升「昔よく飲んでいたソフトドリンクといえば、オロナミンC」

似合う!

増川「俺ねかっこいいと思ってたのああいう瓶の飲み物を飲むってことが」

升「俺、オロナミンCに牛乳入れて飲んでたの。友達んちいった時、出されて。しかも、割ったらオロナミンC2倍飲めるじゃんみたいな。美味しいし栄養もあるんですよ」

やってみようかな

直井「アイスの中からひとつ選ぶとしたら、多分バニラ」

藤原「お前スーパーカップだろう」

一同「ふふふ」

直井「でも大人になると結局ナッツ系が好きになるんですよ。ピスタチオ」

藤原「結局スーパーカップだろ?」

スーパーカップであって欲しい乙女仙人

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

バンプさん活動と活躍がここ数年続いているので、改めてこれはありがたいことだなあと感慨深く頼もしく思ったりするのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.1.29だよー」 

2018-06-07 18:43:03 | ポンツカ

 升コーナーから

升「茨城県抹茶ムースさん。私は、ちくわぶとちくわは同じものを指していると勝手に思っていました。大人になったある日、たまたまスーパーで目にしたちくわぶは、ちくわとは全く違ったフォルムで度肝を抜かれる私。秀ちゃんは、大人になるまで勝手に勘違いしていたものはありますか?」

どですか

升「あの~・・・マンションのオートロックってあるじゃないですか。あれの意味があんまよく分かってなくて。オートロックって、同じマンションの人が鍵で入るじゃないですか」

直井「確かに」

升「だから。全員同じ鍵なのかなって思ってた。だから何かシェアハウス的なもんなのかなって思ってたオートロックマンションは」

確かにあの鍵どうなってるんだろう・・・

 

 

 

 

ジングル明け

今週は藤原基央さんインフルエンザでお休みです。。お大事にだお。。

 

 

増川「寒い日は・・そうですね。リップクリームが手放せない」

常に女子力高いエレガントつやつや王子

升「寒い日は、肉まんが手放せない」

それはそれで似合うと思ってると

直井「待って待って」

審議入りました

直井「食べてるの見たことある?」

増川「ないんだけど」

嘘ついたんすか

直井「高校生の頃はあったんだけど」

増川「それでもないほうだと思うよ?」

おじさんの適当な嘘が幼馴染達をざわつかせております

升「美味しいのは知ってますよ。でも、あれ食べると、他何も食べられない。今」

切なす

升「あれもう完全食品ですよ」

直井「ヒロ、どう?肉まんに対しては最近は」

増川「・・・・・(もごつく)ま・・・食べる機会があれば食べたい」

升「ふふふふふ」

特に好みではなかったようです

升「こないだ外で中学生が肉まん持って立ってるの見て、凄い美味そうだなって思って。でも俺はもうあの頃には帰れない」

一同「何言ってんの」

増川「食べればいいじゃん」

嘘ついた上に詩的言い逃れをし始めたので怒られちゃったよー

升「お腹いっぱいになっちゃうからw」

相当少食なのだな・・・・

直井「今回秀ちゃん少食なんだよね。きしめんの時もさ、おかわりしなかったし」

増川「そう。秀ちゃんがおかわりいかないから俺もいかないってなってたしー」

直井「そうそう。いつも2人だけ暴走してちょっと余って」

増川「別にいんだけどー」

おかわり組チームワーク崩れるの巻

直井「ちょっとさびしそうだったよ?ふふ」

升「なんかごめんなw」

増川「いやいやしょうがない(ハンサム口調)」

一同「・・・ぷぷぷ」

かわいいぞおい

増川「秀ちゃんもいい年だししょうがない」

同級生が年齢ディスリ

直井「寒い日は、完全にヒートテック着てますね。着てない日とか外出ないです。フード絶対被っちゃいますね。あとヘッドフォン」

落ち着くしあったかいんですよね~

 

 

ふつおた

升「愛知あんこうさん。些細だけどすっごく恥ずかしい思いをしたことがありますか?」

教えてちょ

升「難しいですよ。些細だけど。ですから。普通に漏らしたとかだったら、些細じゃないですから」

的確な指摘をしております

直井「昔、調理のお仕事してまして。縦社会というか礼儀もちゃんとしてましたし、今でもそうですけど目上の人に対する態度とかもやっぱりちゃんとしてたというか。何言われてもはいっ!て。僕にとっては凄いいい経験ですよ。社会勉強になりましたし」

厳しい世界だもんな。。

直井「そん時に。チーフ、これ出来上がりました。チェックして下さい!みたいな時に。お母さん!」

升「ふふふ」

ありそうw

増川「男の人?」

直井「男の人」

一同「ふふふ」

色々ちゃいますね

直井「チーフめっちゃ怖いよ?めっちゃ怖いチーフが笑っちゃってw俺お前のお母さんじゃねーよつって。はいっ!つって」

一同「ふふふ」

和み~~

直井「もうしばらくイジられましたね」

いい話ですね

直井「あと、○○やっとけって言われた時に、はいっ!っていうんだけど。いきなり、あいよ!って言っちゃって」

升「元気はある」

いいと思います

升「僕はあんまり汚い話しかないからしたくない。自分のせいでトイレ詰まったみたいな」

こわい

増川「俺はーちっちゃい頃なんだけどー。なんかパンツがちょっと汚れちゃったときがあってー」

一同「ふふ」

増川「それを洗濯機に出すのが恥ずかしくて。俺の2階のでっぱったトイレのとこあるじゃん。そこにポーンって捨てた」

恥ずかしい話も無垢に話せる自由王子

一同「それ分かる分かる」

増川「トイレの工事の人が来た時にwwありますねって」

一同「ふははは」

直井「業者の人も捨てていいか分かんないしねww」

ぷっはーー

増川「で、何かあったわーみたいな話したw」

かなりはずい話じゃないですか(嬉嬉

 

 

増川「大阪まいっちんぐまいこ。駄菓子屋さんの思い出や好きな駄菓子はありますか?」

ありそう~

増川「僕ね、つまようじで食べるグミじゃないですけど。」

あれ好き

直井「5円チョコ。後、1円チョコもあったんですよ」

升「あった」

ほおお

直井「で、ヒロが30円も余ってやがるぜって言って。それで明日とかも又食べれるのに使い切ってたw」

ヒロさんぽいわああ

直井「すもも食べてたよね」

升「俺も食べてた。種がつるっつるになるまで食べてた」

すもも知らない

増川「ベビースターとか」

直井「ラーメンバーとかもあったよね」

増川「俺やっぱイカ系はよかったかなー。時間持つし」

駄菓子時々食べたくなるなあ

 

 

藤原基央バースデー企画もどしどし募集中ですよー

 

最後の締めかと思いきや

直井「何か2人のテンションがおかしいんだよね」

これはまさか

升「え!俺もやるの?」

遂に不毛告知劇場におじさん参戦

増川「結果だけ言わせて。結果だけ言えばね。メンテナンス」

珍しいパターンで冒頭から落としてます

升「今回ね、メンテナンスなんだけどやらせてくれって」

増川「そう。ポンツカ足掛け18,19年してきて。本当の意味でメンテナンスしたいなってwバージョンアップ。あともう全部のpcをクリーニングして」

升「今まではそうでもなかったから」

増川「もうなにからなにまでやりますよ」

直井「というわけで来週はメンテナンスの為お休みです」

藤原さんが居ないだけであっさり終わる犬猿劇場

 

 

そして今度こそ最後の締め

増川「寒い中、わざわざ出かけて見に行った思い出は。雪ですね。」

素敵!そして誰とですのん!

升「日食は見ましたね。あれ何年前ですか」

一同「あったね」

懐かしい

直井「スノボやるの好きで。ナイターで星空見にわざわざ行きますね」

ロマンティックーー

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

この記事作成した頃は真冬だったんだよなあと楚々となびく緑の木々の下を歩くのでした。