ふつおた
増川「静岡かるぼーんさん。今度友人の誕生日に何かしたいと考えております。誕生日の日に、本人と旅行に行くので旅先でのお祝いとなります」
いいね
増川「できればサプライズ的なことをしたいのですが、なかなか良い案が浮かびません。どうかBUMPの皆さんの知恵をお貸しください」
これは大丈夫でしょうか
増川「僕らは・・・探検隊?」
恒例の(・∀・)
直井「藤原くんの誕生日の日は、新潟のホテルだったので」
藤原「2008年・・・・?4年前くらい」
迷惑とも言える変態パトロール伝説の始まりですね
直井「そん時は・・w」
増川「警備?・・パトロール?パトロールだ」
必要性ゼロだたですけどねw
直井「パトロール隊に封してですね、藤原くんの部屋に・・・なんかこう・・変なものはないか?危なくないか?っていう♥」
要は藤原部屋に裸でおしかけた面々
藤原「全然。サプライズじゃないですよ」
飛び抜けたバースデイプレゼント
直井「あれ結構好評でしたよね!!?」
なぜかテンションのあがった直井隊長
増川「好評でしたよw!?」
升「なんか・・・やめろ!お前らやめろよ!なんつってw」
藤原愛歪曲
直井「藤原くんももう!見たことない顔で笑ってましたよ」
ちょ(*°∀°)=3
直井「見たことないですよねあんな笑顔!」
増川「そうです」
おいおい
直井「じゃあ何か。考えてあげましょうよ」
女子ですからね変態パトロールは出来ませんからね
直井「誕生日に一緒に旅行って言う時点で、十分じゃないですか。だからあとひと押しですよね」
妙案お願いします
増川「なんだろうねー」
直井「手紙?」
嬉しいですね
増川「あとさー、旅先だったらさー。ホテルなり旅館なりさ。事前に行っといて、ちょっとケーキを用意しといて貰えませんかとか。結構やってくれるよ?フッて電気が消えるみたいなさ」
誰にロマンティックサプライズしたんすか(詰問)
直井「無理だったら・・・・・・裸踊りかなあ・・・」
どうしても服脱ぐ方向で
増川「なるほど」
なるほどじゃねーよw!
藤原「裸踊りかなあ」
藤原さんまで乗っかってきた(*´▽`*)
藤原「今脱いだと思ったら、体にメッセージが書いてあるみたいな」
それ違う方向のサプライズなります友情ピンチなります
升「それが手紙になってればいいんだけど」
増川「そう」
・・・・・・・・相談相手を間違えるとこういう事態になるおw
藤原「服の形にメッセージ書いてあって。ギリギリ見えなかったみたいな」
こわい
藤原「七分袖とか着てるんだけど、その袖ギリまで手紙が書いてあって」
藤原宇宙ノンストップ
藤原「それか・・・もう既に、ホテルに着いたら。お誕生日おめでとうみたいに装飾してある」
斬新案の後に普通の案を持ち出すスキル
藤原「それはどうやってやるのかわかんないけど。ホテルの人にお願いするのか、自分がなんか・・・ふっw・・・先回りしてやるのか」
無茶ですね
増川「例えばプレゼントもう送っちゃうとか」
斬新王子はこういう時理に叶ったことを言う
藤原「あ。なんかテーブルの上にあるよー(芝居突入」
増川「あー!これ。私が欲しかったお餅だ!」
餅ww・・・・・!!!!
藤原「ふふふふふ」
増川「切り餅だー!」
可愛いのう
増川「300円のやつだーー」
いつもより高めの餅で
升「泣いちゃうかもしんないw」
ぷっはー
藤原「ふふふ・・・・・・切り餅・・」
ツボった宇宙仙人
増川さんはやっぱ天才すね
直井「だから友人に本当に欲しがってる物聞いて。あれ?こいつ聞いた割に一向に渡さねーなみたいなね」
ツンデレ方式で
直井「したら置いてあるみたいな」
それは嬉しい
藤原「布団に入れとくとか」
増川「布団盛り上がってるよーりっこ♥(妄想名)」
りっこ頻出
直井「りっこが、あー寝ようってしたら」
増川「あー!切り餅だ!!」
もう切り餅やめてーーーーー(爆)
直井「だってこれ大親友じゃん?一緒に旅行行かないべ?」
増川「行かない。なかなか行かない」
確かに。誕生日ですもんね
直井「使えなかったら違うラジオにも聞いて見てくださいw」
そっちのが早いお♥
お便り募集
直井「藤原ゾロ目!ロンリー藤もあったまる藤原ひらひら(*´▽`*)」
めでたい
直井「大感謝祭」
ぱちぱちぱち
増川「もうね。これ実は始まってますからね」
日にちもうないすよ
直井「藤くんに感謝~。新しい環境に1人佇むロンリー藤に、初めて掛けるフレンドリーな一言をシチュエーションとともに送ってください」
あいうえお作文なしね
直井「升くん。例えば?」
困った時のおじさん投げ
升「例えば・・・・・・・だからこれは現実の藤くんに決めなくてもいいわけですから。だからね・・・高校の入学式とかでもいいわけですよ」
お願いします
藤原「よ、ようちえんでもいいですよ」
どっちでもいい要望入りました
升「仮定の話ですからね。幼稚園で、途中で転入してきたって設定で。派閥を作った園児達の中でね、たそがれてて。それで、おって思った可愛い園児がね声を掛けてくる訳ですよ」
増川「お前ってことにしとけよ」
升「じゃあ俺がね」
ちょっとおもっしょげな展開になてきたー
藤原「ロンリー秀がね」
升「ロンリー秀が・・・・俺もロンリーだからね」
増川「きゃっきゃ」
ヒロさんが大喜びw
藤原「もとからそこに居たのにロンリーですから」
決定打お見舞い
増川「ふははははは!転校してないのに!」
やめたげて~~
升「で、俺が声を掛ける訳ですよ。このブロック使っていいよつって」
一同「・・・・うん・・・・・」
何この反応w
升「ふっ・・・・・まあ・・・それがきっかけでバンドを組むっていう」
増川「ふはははは」
ヒロさん大ウケ
直井「まあ。秀ちゃんのは全然忘れてください」
ひどす
升「忘れちゃいけないのはね、ロンリー藤がロンリーじゃなくなる、喜ぶってこと」
藤原「悦に浸りたいですねえ」
通なことを言い出しました
直井「悦に浸るって言葉!みんなググッて下さい」
そこググんなくてよくねw
升「感謝祭ですからね。ここに気持ちを込めて下さい」
だって
はいポンツカNo.2ここまでー
増川さんの嬉しいプレゼント=切り餅で完全に和んだ( ´∀`)♥ヒロさん・・・・・