まずは升コーナー
升「千葉、中1もすけさん。最近私の住んでいる町によく雪が降ります」
今年はいっぱい降りましたね
升「そこで升さんに質問なんですが。この前友達と話していて、雪は食べるとなんで美味しいかという話になり、友達は醤油で食べると美味しいと思うと言ってたのですが、何で食べると美味しいと思いますか?ちなみに私は醤油よりもポン酢のほうが美味しいと思います」
・・・・・くだらねええ質問キターーーー(嬉々)
升「・・・・・あ。そっちなんだね?しょっぱい系ですか?僕はあの・・・いちごミルクとかに入れて食べると・・・・かさが増えて美味しいんではないですか」
イラナイ情報[おじさんは甘党]
直井「・・・・・ふへへっ」
そらこんな空気なるわな
ジングル明け
藤原「今晩は。グッドグライダーツアーグッズの中で、○○がちゃまらしいと思った・・・・・ちゃまらしいのはないですよ」
まさかのナッシング
直井「ない・・・・ですかねw?」
藤原「1個もない!」
ウソーーーーー(爆)
直井「ちゃまらしいとこ・・・ない・・・w」
増川「ふはははは」
グッズ担当者ばっさり全否定
藤原「ずっと・・ちゃまらしいとか思ったことない」
くせはないと言いたいようです
直井「優しいね」
優しかったすか(慄然)
藤原「やっぱちゃまのこと、知れば知る度に。らしさってなんだろうって」
わからなくなったんすか
直井「なるほどなるほど。あ~優しい」
優しいと思う根拠皆無
藤原「強いて言うんだったら。こいつね、昔ね、僕がポッキーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は。ちゃまらしいなって」
直井「・・・ふへへ・・・」
どうやらさらに辱しめを受けさせる模様
藤原「オレらになんの承諾もなしに。これがツアーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は、もうどうしようもねーなって」
直井「あー。あったwポキスタ君みたいの書いて、これ妖精だよ♪って言ってた」
だいぶ痛いやないですか
藤原「吹き出しつけて、はっきりしゃべってんの。それがTシャツにプリントされてんの」
ポキスタTシャツ・・・・売れる思ったんすか・・・・(青い時代)
藤原「俺たちも着てんの」
着さされたんすかww
直井「ツアーファイナルでそれを着て、ちょっと泣いたりしてねw」
ぷっはーーー
藤原「今は、こいつね。100%中98%くらいは、買ってもらう人のことしか考えてない」
よかったーポキスタTシャツでなくてよかったーー
藤原「何がちゃまらしさだよ!って言うね」
升「ふへへ・・・・?」
ノーマルグッズにも否定(厳しいジャッジメントガリお)
増川「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中ではですね。あの・・・ケースですか?僕ら、いち早く頂いたんですよ」
嬉しそう
増川「早速入れてみましたよ」
直井「何を入れんの?ヒロの場合」
教えてください
直井「藤くんと秀ちゃんはパスモ入れるじゃない。俺とヒロは、車じゃん」
増川「そうだねー」
余計わくわく
増川「だから・・・・・・写真、とかさ」
一同「ふはははは」
ウケる
増川「ポイントカードとかさ」
入れる必要ゼロ
升「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で。Tシャツはマストでね。今回は・・・3枚!欲しい」
Tシャツと言えば升秀夫
藤原「その理由は?」
知りたがる真理仙人
升「今回は、そんなに連続っていうのが無いんで」
増川「じゃあ2枚でもいいんじゃない?」
妖精コンビから矢継ぎ早な詰問は続く
升「や。2枚だとちょっとね。心もとないかもしれない」
3枚ローテで勘弁してあげてちょ
直井「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で○○が一番気に入っているということですけどね。やっぱ全部気に入ってますよそれは」
あざーす
はいポンツカNo.1ここまでー
長かったグライダーツアーも、残すところ後数公演。
お願いだからさ、ずっと歌い続けて届け続けて下さい。
好きなバンドが居なくなるのは、もう、やだよ。