プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.3.18だよ№1」

2012-07-09 19:01:32 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「千葉、中1もすけさん。最近私の住んでいる町によく雪が降ります」

今年はいっぱい降りましたね

升「そこで升さんに質問なんですが。この前友達と話していて、雪は食べるとなんで美味しいかという話になり、友達は醤油で食べると美味しいと思うと言ってたのですが、何で食べると美味しいと思いますか?ちなみに私は醤油よりもポン酢のほうが美味しいと思います」

・・・・・くだらねええ質問キターーーー(嬉々)

升「・・・・・あ。そっちなんだね?しょっぱい系ですか?僕はあの・・・いちごミルクとかに入れて食べると・・・・かさが増えて美味しいんではないですか」

イラナイ情報[おじさんは甘党]

直井「・・・・・ふへへっ」

そらこんな空気なるわな

 

ジングル明け

藤原「今晩は。グッドグライダーツアーグッズの中で、○○がちゃまらしいと思った・・・・・ちゃまらしいのはないですよ」

まさかのナッシング

直井「ない・・・・ですかねw?」

藤原「1個もない!」

ウソーーーーー(爆)

直井「ちゃまらしいとこ・・・ない・・・w」

増川「ふはははは」

グッズ担当者ばっさり全否定

藤原「ずっと・・ちゃまらしいとか思ったことない」

くせはないと言いたいようです

直井「優しいね」

優しかったすか(慄然)

藤原「やっぱちゃまのこと、知れば知る度に。らしさってなんだろうって」

わからなくなったんすか

直井「なるほどなるほど。あ~優しい」

優しいと思う根拠皆無

藤原「強いて言うんだったら。こいつね、昔ね、僕がポッキーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は。ちゃまらしいなって」

直井「・・・ふへへ・・・」

どうやらさらに辱しめを受けさせる模様

藤原「オレらになんの承諾もなしに。これがツアーのポキスタ君だよみたいな書いてた時は、もうどうしようもねーなって」

直井「あー。あったwポキスタ君みたいの書いて、これ妖精だよ♪って言ってた」

だいぶ痛いやないですか

藤原「吹き出しつけて、はっきりしゃべってんの。それがTシャツにプリントされてんの」

ポキスタTシャツ・・・・売れる思ったんすか・・・・(青い時代)

藤原「俺たちも着てんの」

着さされたんすかww

直井「ツアーファイナルでそれを着て、ちょっと泣いたりしてねw」

ぷっはーーー

藤原「今は、こいつね。100%中98%くらいは、買ってもらう人のことしか考えてない」

よかったーポキスタTシャツでなくてよかったーー

藤原「何がちゃまらしさだよ!って言うね」

升「ふへへ・・・・?」

ノーマルグッズにも否定(厳しいジャッジメントガリお)

増川「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中ではですね。あの・・・ケースですか?僕ら、いち早く頂いたんですよ」

嬉しそう

増川「早速入れてみましたよ」

直井「何を入れんの?ヒロの場合」

教えてください

直井「藤くんと秀ちゃんはパスモ入れるじゃない。俺とヒロは、車じゃん」

増川「そうだねー」

余計わくわく

増川「だから・・・・・・写真、とかさ」

一同「ふはははは」

ウケる

増川「ポイントカードとかさ」

入れる必要ゼロ

升「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で。Tシャツはマストでね。今回は・・・3枚!欲しい」

Tシャツと言えば升秀夫

藤原「その理由は?」

知りたがる真理仙人

升「今回は、そんなに連続っていうのが無いんで」

増川「じゃあ2枚でもいいんじゃない?」

妖精コンビから矢継ぎ早な詰問は続く

升「や。2枚だとちょっとね。心もとないかもしれない」

3枚ローテで勘弁してあげてちょ

直井「いち早く公開された、ゴールドグライダーツアーグッズの中で○○が一番気に入っているということですけどね。やっぱ全部気に入ってますよそれは」

あざーす

 

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

長かったグライダーツアーも、残すところ後数公演。

 

お願いだからさ、ずっと歌い続けて届け続けて下さい。

 

好きなバンドが居なくなるのは、もう、やだよ。