プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.6.7だよ ポンツカ№2

2010-09-27 18:20:16 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー


1:今週の話題

増川さん「もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・そうですねー・・・・」

どうですか(キラッキラ)

増川さん「俺の手にはちょっと余るけどー・・・」
藤原さん「15坪!」

必死で即答
元気よく15坪言うてる人が居ます
いちご王国の19坪より4坪狭小設定ですね(素敵)

増川さん「このー・・・・佐倉市くらい?の広さ・・・・が、欲しいなーって(笑)」

乙女仙人の15坪コールフル無視にて
己の希望をつらつら述べる平和王子(規格外)


直井さん「どういう媚び方!?ふへへへへ。分かんねーや!その定義が!」
升さん「分かんねーなー(笑)」


平和の象徴ヒロ王子
なんとなく佐倉愛アピールしたかったんです


増川さん「男子禁制の国を作りたいなって♪」
直井さん「男子禁制の国!?(笑)」
升さん「ふーん」


絶対君主制の花園を作りたいようです(席巻)



升さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・やっぱ務所は絶対必要ですね」


意外に一番現実的案を繰り出してきた
堅実おじさん


升さん「やっぱ悪いことしたら・・・もう・・・国の半分は最低、務所を取っとかないと!」
他3人「・・・ふへへへへ」


善悪説に乗っ取った陣地合戦です

升さん「やっぱ刑務所の中でも、ちゃんとアクティビティが必要ですから!」
藤原さん「どんだけ人が入るんだよ」
直井さん「本当ですかぁ?(笑)」
升さん「刑務所は絶対!作りたい!!」

・・・思う存分作らせてあげようではありませんか(切ないお人です)


直井さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・うんこ施設を作りたい(笑)・・・絶対に!ふはは」


どえらい構想です

藤原さん「お便所・・・のこと?」
増川さん「あー。まー大事だよね」

トイレですか

直井さん「そう(笑)俺ね・・・皆と九十九里の方に撮影に行って」
藤原さん「九十九里に撮影・・・・?」

忘却の彼方露呈

直井さん「ほら。覚えてない?」
藤原さん「へっ?・・何の時?」

牛歩戦術で記憶蘇生

直井さん「俺がね、ロボット取りに行ったじゃねーか」
藤原さん「あぁ!あれか!あん時かー」

涙のふるさとのジャケ撮影時の出来事のようです

直井さん「首都高走っててさ。トイレ無いじゃない?首都高って。PAが基本的に無いわけよ」

ふむふむ

直井さん「で、下りてから”ちょっと止まって貰えますか?”的な雰囲気でいったんだけど・・・・無いのよ!結局着いて公園でしたんだけど」

いらん裏話をありがとうございます

直井さん「何かもう・・・トイレ施設っていうのは・・・もっと欲しい(切実そう)」
藤原さん「あちこちにあったら、色んな人が助かるよね」

社会派仙人
うんこの話を元に、慈悲に満ちた発言をのたまう

直井さん「そうだね。ヒロだって何回か助かってた筈だよ(笑)」
升さん「ぐふふふふふ」
増川さん「な、なに?(笑)その飛ばし方!?・・・・まー。確かに確かに」

思わぬところで
とばっちりを被る品格王子(お腹弱そうですね)

直井さん「ヒロだってね、助かってた筈だよ(笑)」
増川さん「た、助かってた筈だわ(笑)・・助かんなかった事があったみたいに・・ふへへ」

おケツ由文の陰謀にあっさりはめられた
トイレ王子






はいポンツカ№2ここまでー



結局のところ、まともな社会適応能力を持っているのは升秀夫という実態に萌えますね
いつも思うんですけど
ヒロさんのように自由でいて平和的性格ってすごいいいなぁって感心します

































BUMP OF CHICKEN 2009.6.7だよ ポンツカ№1

2010-09-23 23:00:52 | ポンツカ
はいポンツカ№1の始まりー




1:升コーナー

升さん「ニコルママのひとりごとさん。秀ちゃん、電気代を減らそうと努力してるようですが・・・これ先週、先々週と話しましたね」
藤原さん「・・・・主婦の人・・・かな・・」

でしょうか

升さん「僕、蛍光灯型電球にしたんですけど。その蛍光灯型と言うのは、リビングなど長時間使用するところでは省エネですが。トイレ等の短時間使用する所では、普通の安い電球の方が電気代は少なくて済むそうです」

知らなかったです


藤原さん「詳しいんだね?やっぱね・・・」
升さん「僕はもう全て!!変えましたからね!」
直井さん「あらら」


全て・・・・?(困惑)
結果プラマイゼロの効果だった模様


升さん「相当な!出費ですよ!相当な出費!!」


せこく倹約を目論んだエコおじさん
本末転倒という鉄板悲劇


藤原さん「お・・・大損じゃん(嬉しそう)」


ですね

升さん「それよりも、給油ボイラーなど使用する時だけ電源を入れた方が電気代は安くなると思います。お湯の温度も考えて使用するといいと思います」

ほう

升さん「・・ということですね・・・また!お金がかかっちゃいますね(笑)」
他3人「・・・・・・ふへへ・・・・・・」

なんだこのコーナー





2:ジングル明け

藤原さん「今晩は~!ポンツカナイトだよ~~♪」
直井さん「お!?(笑)」
升さん「いえーい」

珍しく冒頭からご機嫌な乙女仙人

藤原さん「毎週・・・日曜・・・日曜の深夜・・・3時を回る・・・それがポンツカナイトだ!」
直井さん「そうだよ。夜だからね」

はいはい

藤原さん「・・・はい!今晩はー!もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・おっ!!(嬉々)作っちゃっていいのっ?いいのっ?作っちゃっていいの?作っちゃうよ?」

今夜はやけにテンションが高いじゃないですか
なんかいい事あったんすか(言うてみ言うてみ)

藤原さん「まぁでも。俺の家は最低でも建てたいから・・・そこには・・」
直井さん「そうだな」

いちご王国建国


藤原さん「・・・・・・19・・・19坪!19坪!くらいの広さが・・・・・」
直井さん「マジで!?19坪ってお前!!いいよ。もっと!普段頑張ってるよ?(笑)」
藤原さん「じゃあ・・・・じゃあ・・・50坪!」


いちご王子謙虚さあり余り
中途半端な数19坪提示

直井さん「いいよ!100坪くらい!」
藤原さん「・・・じゃあ100坪」

言われるがまま坪数を増やしていく
懐柔なアコギ仙人






はいポンツカ№1ここまでー



升さんへの質問&おたよりだけ
意味不明な内容が顕著ですが
これも升おじさんの器量のなせるわざ(本当か)

もとおハウス(むねおハウス的に呼んでみましょう)にいつか可愛いお嫁さんやもとおベイビーが住むのだなと思うとなんかキュンキュンします

幸せってきっと日常にこそあるのでしょうね(誰)
うむうむ























BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№13

2010-09-20 19:50:18 | ポンツカ
はいポンツカ№13の始まりー


1:近況

直井さん「ということで、これからの予定ですけども・・・今ね、実はレコーディングをしてまして。それが結構ね?」
藤原さん「ちょいちょい」

ひゃっほー

直井さん「見えてきたというか」
藤原さん「ちょいちょいってすげー使ってる俺」
直井さん「そうでしょ?」

便利な言葉ですね

藤原さん「街で光栄にも声を掛けて頂ける。”最近は活動が目に見えて分からないですけれども、最近何やってらっしゃるんですか?”て」

訊かれますかやはり

藤原さん「”あ。曲作りを”・・・・みたいな。”レコーディングとかやってらっしゃるんですか?””あぁ・・・あの・・ちょいちょい”ちょいちょい超便利!!」

肯定でも否定でもなく
いい塩梅だそうです

藤原さん「やってねー訳じゃねーし、やってんだけど・・・」
直井さん「じゃあ今すぐパッケージ出来んのか?て言われたら・・・ちょいちょいなんだよね!」

気長に待ちます

直井さん「あのね・・・バンドってね。レコーディングって言うと、本格的なレコーディングしかないと思われてるけど。その準備段階みたいなのって、結構長いんだよね」
藤原さん「そう。そうそうそう」

なるほど

直井さん「温め期間?分かり易く言うと」
藤原さん「早いミュージシャンと遅いミュージシャン居るけど・・・その差は怠けてる訳じゃなくて、それだけ生成に時間が必要なっていう・・・」

そのペースで全然いいんです!

直井さん「早けりゃいい遅けりゃいいの世界ではないと」
他3人「そうそうそう」

真摯スタンス

藤原さん「特に俺達は遅い」
直井さん「そう!俺らはモアモアと思っててくれればいいですよ?」
升さん「ん・・・?」
増川さん「・・・・・ふははははは」

肝心なところで
意味不明になっちゃいましたね

直井さん「いや(笑)モアスローリー!そん中でも、モアスローリー!」
他3人「あぁ」

解したようです

直井さん「かと言ってだから、亀のように歩いている訳ではない。確実に亀のように歩いていると思ってくれたらいいのかな?ウサギではないですね」
藤原さん「うんうんうん。はい」

ようわかりませんが
大人しく待っとります

直井さん「でもウサギぽいとこもあるんだけどねぇ(笑)淋しいと・・淋しいと死んじゃうじゃん!ふへへへ」
増川さん「淋しいと!?(笑)」

淋しん坊たち
カミングアウト

藤原さん「でも、ホント俺達は一生懸命走ってるもんね!そういう意味では」
直井さん「そうだね。でも淋しいと死んじゃうじゃん?やっぱり」
升さん「ふへへへ」

そこは蒸し返したい
甘えん坊よしふみ

直井さん「ファンの人達が、BUMP何やってるんだ?と訊いてくれなかったら逆にさ・・」
藤原さん「そうです。淋しいですよね」
升さん「気にしてくれてるってことですよね」

高橋ダイアリーも無用の長物と化した今
メンバーの動向を探る手立てがないのですから

直井さん「亀なりにウサギなんだね♪」
藤原さん「自分達が足遅いこと知ってて、だけど早く行かないとどんどん淋しい思いが募るから・・もうとにかく走りますよねそこはね」

ファイトー


3:最後の締め

藤原さん「西部劇と日本の時代劇だったらどちらが好きか・・・これはもう西部劇ですね。西部劇を好きっていうのが、死んだおじいちゃんが良く言ってて。西部劇中の台詞とか、カッコイイなって」

粋と誇りを感じますね

増川さん「えー・・・西部劇と時代劇だったら・・・そうですね・・僕も、あのー・・・西部劇・・・あのー・・・」

もたもたしております

増川さん「やっぱねー・・・木・・・あの・・パコーンパコーンって」
直井さん「お前!扉って言えよ!!(笑)木って!パコーンパコーンって!(爆)」
藤原さん「腰から上のね?」

相手がヒロさんですから
そこは見逃したげて

増川さん「腰から上の扉」

非難の嵐そっちのけで
さっさと訂正した平和王子

升さん「アレなんて言うのかな?」
直井さん「なんて言うんだろうね?(笑)」
増川さん「開く扉ね」

扉は大体開きますね
向うところ敵なしの自由王子

直井さん「多分名称あるんだろうね(笑)」
藤原さん「何であんな造り何だろうね?」
増川さん「ねっ♪」

気になってきました

直井さん「上と下、開きっぱなしじゃん!(笑)」
増川さん「何か分かんないっすけどねー」

あなたが言いだしたんですよ(小声)

直井さん「だったらアレ要らねんじゃね?って思っちゃうけどね(笑)」
増川さん「うん」

自由王子てんで上の空

増川さん「何か入ってきた音とかあんのかな?・・・それが好きな増川弘明と」

拘りポイント超狭小
ディティールの鬼ヒロ

升さん「刑事物とSF物だったら・・・これ、刑事物ですね」
直井さん「お前大好きだもん!」
藤原さん「大好きだもん!」

刑事物好き発覚
リアルはぐれ刑事見参

升さん「刑事シリーズ大好きですから!(嬉々)」

・・久しぶりにはしゃいだ升さんを見ましたね

直井さん「いや(笑)俺もね、これは悩むんだよねぇ!刑事物つったら、やっぱね。ビバリーヒルズコップがあるでしょう?(超嬉しそう)」
増川さん「ケツがね!ケツすげーな!!」
直井さん「ケツじゃねーだろ?(笑)」

ヒロさんはビバリヒルズコップ=アメリカンなケツなんです

直井さん「お前!エディーマーフィーだろ!(笑)」
増川さん「いや。エディーマーフィーのケツ凄いじゃん!」

今週ケツの話ばっか

直井さん「SF物つったらやっぱりさ。スターウォーズがあるじゃん!!」
藤原さん「バックトゥーザフューチャーだってそうでしょ?」
直井さん「そうだよ!後、トランスフォーマーだってそうでしょ」

ここにきて
ヒクくらい熱を帯び始めました

直井さん「刑事は1人で頑張ってるじゃん?俺ん中では!(笑)」
増川さん「でもあれチャマ48時間とか好きじゃん?」

DVD大好きですからね

直井さん「えへへ・・・?」
増川さん「48時間とか好きじゃん。エディーマーフィーの(笑)」

結局ケツ視点

直井さん「後、ダイハードだよ?あの刑事は最高だね♪」
増川さん「チャマあと、ロボコップがあるじゃん(笑)ねぇ?」
直井さん「ロボコップ大好きだ俺!・・あれはSFか?」

あちゃこちゃ大わらわ

藤原さん「でも、ロボコップは両方・・・ふふふ・・・・刑事物でSF物だったら、ロボコップが好きなんだよ(笑)」
増川さん「ふへへへ・・そうだね(ヘロヘロ)”コップ”だもの!」
升さん「どっちもだね(笑)」

答え出ました

藤原さん「そしたら、もうヤバイじゃん!宇宙刑事シリーズとかヤバイじゃん!ねぇ?ギャバンとかシャイダーとか(笑)」
増川さん「ふへへへへへへ」

子供のように喜んでおります

直井さん「ふへへ・・・ということで、宇宙刑事が好きです」

一挙両得ですね






はいポンツカ終わりー


なんかもう・・・・ポンツカって寛大じゃ!(爆)
一貫したケツネタと
思いつきでランダムに展開していくスタイル

そして油断するとすぐメンテナンス
メンバーの誰か(主に藤原基央)遅刻・欠席も意に介せず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・桃源郷だ




























































BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№12

2010-09-16 18:08:16 | ポンツカ
はいポンツカ№12の始まりー



1:恒例の募集告知

直井さん「この番組はね、こうやって色んな手紙を頂くからこそ!成り立ってる!」
藤原さん「何だっけ・・?プレイボーイ・・・」
直井さん「オーディションチャンネル!?」

よいしょよいしょでアピってきますね


直井さん「新感覚!プレイボーイオーディションチャンネル!!」


はいはい(一蹴)

直井さん「だからさ!・・オーディションって何だろ!?人を探すことだろ!?人材を見つけることだろ!?(嬉々)」
他3人「ま・・そ・・・そ、そうですね・・・・・」

下隊長の士気ぐーんぐん上昇
華麗に反比例する隊員の覇気

直井さん「俺は!まだ1人も見つけてないよ?プレイボーイを!」
藤原さん「うーん」
他2人「・・・・・・・・・ふへへ・・・・・・」

失笑に包まれたブース

藤原さん「・・・・・・いやいやいやいやいや(笑)何が?」
増川さん「チャマ!新感覚!だから!!だから、そこが難しいの!」

定義づけに煩いディティール王

直井さん「俺の周りでもね”お前はプレイボーイだ!”て人居たよ。でも、新感覚ではない!(笑)」

そもそもあなたが発起人ですって

直井さん「新感覚ってさ、やっぱ難しい!(大声)」
他3人「そうだね」

効かん坊、本日も独走

升さん「ふっ(笑)俺らも新し過ぎてそれがプレイボーイなのか、分かんない」
他3人「ふへへへへ・・・」

永遠の空振り

直井さん「だからもしかしたら、4人が1番プレイボーイなのかもしんない(笑)新感覚だとしたら」
増川さん「そうかもね」

それでいいです

直井さん「だけど。やっぱ俺は!この番組を通してね。探し続けたい!!」
藤原さん「やっぱね?」
増川さん「そこ宣言するよね?(笑)」

孤高の哀愁隊長
そっとしときますか

直井さん「だってポンツカ始まってから、約8年目か9年目で言ったでしょ?(笑)」
増川さん「まー言ったけどね(笑)」

ピカーンと思いついたままに

藤原さん「もし見つかった時は、殿堂入りさせてこーよ」
直井さん「そうだね?ふへへへへ」

無駄に大仰しい

藤原さん「いや何かバッジか何か作って送ればいいじゃん」
増川さん「新感覚プレイボーイにな?(笑)なかなか見つかんないよ!」
直井さん「探す気もないしなっ!(笑)」

ポンツカ連綿と続く壮大テーマ決定


直井さん「ローリングストーンズのキースリチャードを真似して、ギターのヘッドにお菓子のチョコレートシガレットを挟む・・・(笑)」
増川さん「あー・・・何かベッタベタになりそうだな」

アナーキー王子
やはり突っ込みポイントが
微妙にずれています

藤原さん「ポキポキ食べちゃうよ最終的には」

曲者がもう1人




2:近況

直井さん「さて現在79歳になったクリントイーストウッドな気分のバンプオブチキンですが・・・・・えっ!もうそんなに!?」

ご高齢ですね

直井さん「これ何でクリントイーストウッドなんだろね?・・・・・あ!誕生日?じゃあこれもしかしたら聞いてるかもしんないから(笑)」
他3人「ハッピバースデー♪」

ポンツカ国際的ラジオ偽装





はいポンツカ№12ここまでー




こんだけ1回の放送でぐだぐだ内容てんこ盛り・・・・(和む)
結果4人元気で居てくれればそれでいいよ!新譜買うから!































BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№11

2010-09-12 08:11:00 | ポンツカ
はいポンツカ№11の始まりー



1:どっきどきラブメール回答中

藤原さん「だから、女の子とかもさ話聞くとさ・・・こんだけアピールしてね。例えば2人っきりとかなったのに、手出してこないって何?あの人ちょっとアレなの?てさ。あっちの方で駄目なのってさ」
直井さん「そうそう。言われちゃうよね。そっちなの?って」

単に興味対象外なだけですね


藤原さん「聞いたこともあるけど・・・いや。お前が単に魅力がない・・・場合もあるだろうし。別に普通なんじゃないの?とかさ」


男の本音ぶちまけております

藤原さん「それで何か決めつけるのは、余りにも一方的なんじゃないかと。可哀想じゃないっすかそれは」
増川さん「分かる。凄い思うそれは」

モテる男子達力説

直井さん「男はもしかしたら、すっげ頑張ってたかもしんない。アピールしてたかもしんないよ?」
増川さん「そうだよ?」

フォローも忘れないメンズ

藤原さん「ガッツかれた方が分かり易いのにって書いてあるけど・・・ガッツくのも結構大変ですよね?(笑)色々失うもんもあると思いますよ結構」

経験談ですか(真顔)

直井さん「じゃあ逆にこれどう?・・・俺が好きな子が居てさ。その子は別に俺のこと好きじゃなくて(笑)ガッツいちゃったらさ、カチャ!てなっちゃう(笑)」
藤原さん「カチャ!てなっちゃうよ(笑)」

直井流十八番のお縄ネタ

増川さん「そりゃ男もね、考えなきゃいけない」
藤原さん「手錠はまっちゃう」
直井さん「そうそう(笑)したら、BUMPどころじゃなくなっちゃう!」
増川さん「なっちゃうんですよ?ふへへ」

・・・やめて下さい

藤原さん「だからこれはね。言い分としては、私の彼氏がどうやら草食っぽくてていう相談だったら凄く分かる。あーそれはねってなると思うけど」
増川さん「分かるね」

お門違いだったようです

藤原さん「これは・・・思いこみもあるだろうし・・・」
増川さん「まだその段階じゃない」

ずびし!!


直井さん「だから。型とか系とか・・・・」
藤原さん「そうそう。世の中、血液型とか○○系とか・・・そういうので人間分類したがるもんじゃないですか。カテゴライズしたいもんじゃないっすか結構」
増川さん「どこにでもあるからね」

日本人特に好きですね

藤原さん「でもまぁなんつーんだろ・・・・そういう系統分けしてって、人間が皆恋愛がうまくいくんだったら、相当の人が幸せになってると思うんですよ」
直井さん「イイこと言ってるよ(小声)」

説法始りました

藤原さん「ね?簡単にパートーナー見つけられるんですよ」
増川さん「そうですよ?」

妖精コンビ
真剣です

藤原さん「系統にあわせたマニュアルを皆が把握できてれば、大体の人がモテモテじゃないですか」
増川さん「そうですよ?ゲームじゃないんだから」

無自覚モテモテの権化語る

藤原さん「相手のことカテゴライズ分けしてくよりも、まず自分の努力はちゃんと出来てるのかっていう話と。後は、カテゴライズ分けとかしてる段階じゃ相手のこと一生分からんじゃないかと。そうでしょ?」
増川さん「確かに」
直井さん「そうだね。決めつけてはいけないよ?」

さすが大人です

藤原さん「O型だからきっとこういう人。A型だからきっとこういう人。とかじゃなくて・・・この人ってどういう人っていう知る努力をまずしなきゃいけないですよね」

ですね

直井さん「俺の血液型って何だろ?」

1人のんきなケツ自慢が居ます

藤原さん「もう予想なんか結局何の役にもたたないし。チャマの血液型未だに分かんねーんだ」
直井さん「ふへへへ」
升さん「知らない人だっているんだから(笑)」
増川さん「ここにね?(笑)」

直井ブラッド未だ不明

直井さん「俺だからそうだよ(笑)分からずにカテゴライズされて生きてきたんだから。お前はBだ!って」
升さん「Bだって言われたからそうなのかなって思っちゃう(笑)」
直井さん「プロフィールに書いちゃったんだから(照)」

はいはい

藤原さん「こういうのはね、ミュージシャンとしてやっぱりね・・・俺らもあるじゃないですか?ロック系とかPOP系とかロックでも何かエモ系とかパンク系とか」
直井さん「一番っっ難しい!」

ふむ

藤原さん「一番面倒くさいし、一番難しいし・・・ね?そういうことなの」

分かって欲しいようです

直井さん「初対面の人にさ、いやでも俺らはナントカ系ではなくてみたいなのさ。面倒くさいんだよ!」
他3人「面倒くさいねぇ」

分かります

藤原さん「ミュージシャン皆が嬉しいと思うのは・・・きっと・・彼らにしか出せない彼らの音楽てのを聴いて貰うのがやっぱ・・僕らにしか出せない僕らの音楽を聴いてもらうのがやっぱ、一番嬉しいと思うし」

届いてますよちゃんと

藤原さん「それと同じだなと思ったから、だいぶ熱くなった今」
増川さん「分かる。すげー分かる」

ヒートアップしてましたね(素敵)

増川さん「だから一旦ね取り払ってみな」
藤原さん「その思い込みではなく、決め付けではなく、その・・・今気になる人ともっと根気よく向き合ってみてはどうでしょうか?」

リアリスト基央諭す





はいポンツカ№11ここまでー



なんでしょうこの藤原仙人の説得力たるや(贔屓とか言わない)
升さんが一言も発してない気がしないでもないが
黙ってても全然無問題よ♡

来月発売の新譜、とてもとてもわたし楽しみでいます


































BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№10

2010-09-09 22:20:56 | ポンツカ
はいポンツカ№10の始まりー


1:メンバーは草食か肉食か?

直井さん「大きく分けて、俺は多分草っぽい感じだね。で、秀ちゃんも草っぽい。で、藤くんは結構ね・・・血肉て感じだよね。生肉!レバー好きですから」

・・・・(妙な間)そんなに荒々しいんすか

直井さん「ヒロはね・・・どっちなんだろ・・」

難しいですね

直井さん「ヒロって意外に肉だと思うんだよね!」
増川さん「俺も肉なんじゃねーかなーて思う」

妖精コンビ
まさかの超肉食発覚

直井さん「こいつ意外に女の子に関してね、ちょーっとサバーッとしてんだよね」
増川さん「サバーッとしてるかぁ」

イメージあります

直井さん「サバサバーッとしてる。何か一緒に居るとサバーッとしてんじゃねーかなって」
藤原さん「え?なになに?一緒に2人で居るとってこと?女の子と?」

こんがらがった肉食仙人

直井さん「あんまベタベタってさ・・していかないと俺は思うわけ」
増川さん「あー。そうかもね。確かに確かに」

サディスティック王子そっけないようです

藤原さん「ベタベタしてくるのを待つ方?」
増川さん「・・・かも・・ねー」

おや

藤原さん「それは草食の方なんじゃないの?そしたら」
直井さん「そうかい・・・?(笑)」
増川さん「そう・・・なの・・・・か?何か難しくなってきたな」
升さん「ふへへへへ。難しくなってきた(笑)」

恒例の自分迷子突入

藤原さん「俺らがどうかとか別にどうでもいいんだよ。この人が、草食系男子に対してどうすればいいか・・」

突如本題に戻ってきました(言いたいこと言い終わったんすね)

直井さん「だから。手を出されるようにどうしたらいいのかを考えてあげるんだよ」

お願いします

藤原さん「余りに淡白で自分に興味無いのかと、女として見られてないのかと。自信無くなりそうと。いっそガッツかれた方が分かりやすい」
増川さん「ほう。なるほどー」
直井さん「オッケオッケ」

ポイントおさらい中

藤原さん「緊張してんじゃねーの?まだ付き合ってないのか?気になってる人がって・・・」
直井さん「だから!これ草食系とかじゃなくて・・・分かるでしょ?」
増川さん「ただ普通なだけ!なんじゃねーかな」

まだ何も始まってない状態ですから

直井さん「別にまだ興味ねーんじゃねーか!?これはハッキリ言った方がこの子の為」
藤原さん「そうそうそう」
升さん「興味無いって言うか、よく知らないだけかも」

ありますね

藤原さん「これはだってさー。ひどくないですか?」

珍しく声高く荒げる

藤原さん「逆にちょっと辛いこと言うかもしんないけど・・・キツイこと言うかもしんないけど」
直井さん「言って言って」

お願いします

藤原さん「私あの人のこと気になるわ。でも私に振りむいてくれないわ。あの人草食!て決めつけるの何か可哀想じゃんね」
増川さん「何か違うね確かに」

乙女仙人必死

藤原さん「だってさっき俺も言ったけど。例えば、肉食だからって見境ない訳じゃないでしょう?大っ好きな肉があるでしょう?」
増川さん「そうだよ」

パッションほとばしる

増川さん「彼だって恋人が出来たとしたら、その人には肉食と言うかさ・・積極的になる人かもしんないしさ」
藤原さん「そうそう。だから男だって、女の子だったら誰でもいいって訳じゃないですよ。中にはそういう人も居るかもしんないけど・・・」

そうですとも


直井さん「一旦ね、型とか系とか取りはらってみましょう!だから、型の前に!・・・・人間て何だろーて(笑)」


最近お気に入りの何だろー定義出ましたね

升さん「その人自身を見ましょっていう」
直井さん「そうそうそう」

長引いております




はいポンツカ№10ここまでー




升おじさんと直井狸が草食
藤原仙人とディティール王子は肉食


・・・・・・・・・・・・メモりましょうみなさん























BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№9

2010-09-01 20:00:41 | ポンツカ
はいポンツカ№9の始まりー


1:どっきどきラブメール回答中

「メンバーは草食系か肉食系か?」を互いに自由に検証

直井さん「秀ちゃんはね、完全になんだろ・・・・・ピタゴラス的な(笑)ガラパゴスに住んでる感じだよね」

南国系ですか

増川さん「そうだね。爬虫類系て言うのかなー」
升さん「あぁ(笑)ちょっと進化に取り残されちゃった?」

いつものように
不用意に苛めを受けるガラパゴス升

直井さん「だね(笑)爬虫類系!」
升さん「もう気付いたらあんな鱗要らなかったみたいな(笑)」
増川さん「ふははは。それのせいで寿命早まっちゃうみたいな?」


自らも率先して貶めるあたりが大人です

藤原さん「でもどういう感じ?それって?性的な方向に還元していくと。適当に言ってるだけじゃねーかよ!」

真理仙人
不思議なところで生真面目なのです

升さん「亀(笑)亀みたいな・・」
藤原さん「へっ?亀みたいな感じ・・・・?」

適当度さらにUP

升さん「女性が話してる言葉、何かよく分かんない感じ(笑)」
増川さん「でもさ。草食系とも違うよね!」
藤原さん「ゆっくりと迫ってく感じ?」

気になる事項はどんなくだらないことであれ
徹底したい反芻仙人

升さん「そうだね。ゆっくり迫ってくんだけど・・・何だろ・・・見たことが無くて、もう何が何だか分かんない。何を食べてこの人は生きてんのか」
藤原さん「なるほど。もう知らな過ぎるんだ?」

意味100%不明ですが合点いったようです

藤原さん「相手に興味も持たない?」
升さん「興味はある!」
増川さん「プッ!興味はあるんだ!?(笑)」

余計怖いわ!

升さん「興味は凄いあるんだけど、分かる方法も分かる術も持たない」
藤原さん「あぁ・・・」
直井さん「そう!(笑)だから理解しようとしてるんだけど・・・」
藤原さん「自己完結するしかないような?」

また下ネタですか

升さん「世界がもう余りにも違い過ぎて」
増川さん「へーぇ」

哀しき生き物ですね

直井さん「藤くんは簡単!完っ全に肉食系だよね?」
藤原さん「俺、肉食だね絶対!100%!」

ええええええ!!!

直井さん「もうズゲズゲ言うからね彼は!」
藤原さん「あの・・・なんつーの・・・思ったことは言うし、思ってないことは言わないし。思ってても言いたくないなと思ったら、言わないし。どれだ?(笑)」

こんがらがってる

藤原さん「だから性的な方向に還元していくと、見境なくて訳では無いですよ」

・・・それは・・そうでしょうね


藤原さん「それはだってさ、誰でもそうでしょ?」
直井さん「それが出来たとしたら・・・神だもん!」

えらいポイントで有神論入りました

藤原さん「そうだよね」
直井さん「そうでしょ?(笑)そうでしょ!?多分男からしたらあだ名神になるだろね、ゴッドだろうね!!」
増川さん「そうでしょう」

若干羨ましげなのは
気のせいでしょうか

藤原さん「こいつしか居ないと思ったら、バーッて行って。チャマだったら、ケツが見たいんだ!て」
直井さん「バーッて見て帰るみたいな(笑)」

どうしても戻ってくるケツ話

藤原さん「俺だったらだから・・・これを着て欲しいんだ!みたいな」
直井さん「そうでしょ?」

皆さん鼻血にお気を付け下さい

増川さん「でもそれが肉食・・・てことになんのか?」
藤原さん「分からん」
直井さん「いやだから。大きく分けようよ」

ややこしくなりますから




はいポンツカ№9ここまでー



藤原さんが肉食系と判明しましたよ大変ですよ(小躍り)
かねがね升さんの扱いが切ないかんじですが
それもまたオイシイ(笑)