はいポンツカ№2の始まりー
1:今週の話題
増川さん「もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・そうですねー・・・・」
どうですか(キラッキラ)
増川さん「俺の手にはちょっと余るけどー・・・」
藤原さん「15坪!」
必死で即答
元気よく15坪言うてる人が居ます
いちご王国の19坪より4坪狭小設定ですね(素敵)
増川さん「このー・・・・佐倉市くらい?の広さ・・・・が、欲しいなーって(笑)」
乙女仙人の15坪コールフル無視にて
己の希望をつらつら述べる平和王子(規格外)
直井さん「どういう媚び方!?ふへへへへ。分かんねーや!その定義が!」
升さん「分かんねーなー(笑)」
平和の象徴ヒロ王子
なんとなく佐倉愛アピールしたかったんです
増川さん「男子禁制の国を作りたいなって♪」
直井さん「男子禁制の国!?(笑)」
升さん「ふーん」
絶対君主制の花園を作りたいようです(席巻)
升さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・やっぱ務所は絶対必要ですね」
意外に一番現実的案を繰り出してきた
堅実おじさん
升さん「やっぱ悪いことしたら・・・もう・・・国の半分は最低、務所を取っとかないと!」
他3人「・・・ふへへへへ」
善悪説に乗っ取った陣地合戦です
升さん「やっぱ刑務所の中でも、ちゃんとアクティビティが必要ですから!」
藤原さん「どんだけ人が入るんだよ」
直井さん「本当ですかぁ?(笑)」
升さん「刑務所は絶対!作りたい!!」
・・・思う存分作らせてあげようではありませんか(切ないお人です)
直井さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・うんこ施設を作りたい(笑)・・・絶対に!ふはは」
どえらい構想です
藤原さん「お便所・・・のこと?」
増川さん「あー。まー大事だよね」
トイレですか
直井さん「そう(笑)俺ね・・・皆と九十九里の方に撮影に行って」
藤原さん「九十九里に撮影・・・・?」
忘却の彼方露呈
直井さん「ほら。覚えてない?」
藤原さん「へっ?・・何の時?」
牛歩戦術で記憶蘇生
直井さん「俺がね、ロボット取りに行ったじゃねーか」
藤原さん「あぁ!あれか!あん時かー」
涙のふるさとのジャケ撮影時の出来事のようです
直井さん「首都高走っててさ。トイレ無いじゃない?首都高って。PAが基本的に無いわけよ」
ふむふむ
直井さん「で、下りてから”ちょっと止まって貰えますか?”的な雰囲気でいったんだけど・・・・無いのよ!結局着いて公園でしたんだけど」
いらん裏話をありがとうございます
直井さん「何かもう・・・トイレ施設っていうのは・・・もっと欲しい(切実そう)」
藤原さん「あちこちにあったら、色んな人が助かるよね」
社会派仙人
うんこの話を元に、慈悲に満ちた発言をのたまう
直井さん「そうだね。ヒロだって何回か助かってた筈だよ(笑)」
升さん「ぐふふふふふ」
増川さん「な、なに?(笑)その飛ばし方!?・・・・まー。確かに確かに」
思わぬところで
とばっちりを被る品格王子(お腹弱そうですね)
直井さん「ヒロだってね、助かってた筈だよ(笑)」
増川さん「た、助かってた筈だわ(笑)・・助かんなかった事があったみたいに・・ふへへ」
おケツ由文の陰謀にあっさりはめられた
トイレ王子
はいポンツカ№2ここまでー
結局のところ、まともな社会適応能力を持っているのは升秀夫という実態に萌えますね
いつも思うんですけど
ヒロさんのように自由でいて平和的性格ってすごいいいなぁって感心します
1:今週の話題
増川さん「もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・そうですねー・・・・」
どうですか(キラッキラ)
増川さん「俺の手にはちょっと余るけどー・・・」
藤原さん「15坪!」
必死で即答
元気よく15坪言うてる人が居ます
いちご王国の19坪より4坪狭小設定ですね(素敵)
増川さん「このー・・・・佐倉市くらい?の広さ・・・・が、欲しいなーって(笑)」
乙女仙人の15坪コールフル無視にて
己の希望をつらつら述べる平和王子(規格外)
直井さん「どういう媚び方!?ふへへへへ。分かんねーや!その定義が!」
升さん「分かんねーなー(笑)」
平和の象徴ヒロ王子
なんとなく佐倉愛アピールしたかったんです
増川さん「男子禁制の国を作りたいなって♪」
直井さん「男子禁制の国!?(笑)」
升さん「ふーん」
絶対君主制の花園を作りたいようです(席巻)
升さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・やっぱ務所は絶対必要ですね」
意外に一番現実的案を繰り出してきた
堅実おじさん
升さん「やっぱ悪いことしたら・・・もう・・・国の半分は最低、務所を取っとかないと!」
他3人「・・・ふへへへへ」
善悪説に乗っ取った陣地合戦です
升さん「やっぱ刑務所の中でも、ちゃんとアクティビティが必要ですから!」
藤原さん「どんだけ人が入るんだよ」
直井さん「本当ですかぁ?(笑)」
升さん「刑務所は絶対!作りたい!!」
・・・思う存分作らせてあげようではありませんか(切ないお人です)
直井さん「えー・・もしも自分の小さな国を作ってもいいと言われたら・・・・うんこ施設を作りたい(笑)・・・絶対に!ふはは」
どえらい構想です
藤原さん「お便所・・・のこと?」
増川さん「あー。まー大事だよね」
トイレですか
直井さん「そう(笑)俺ね・・・皆と九十九里の方に撮影に行って」
藤原さん「九十九里に撮影・・・・?」
忘却の彼方露呈
直井さん「ほら。覚えてない?」
藤原さん「へっ?・・何の時?」
牛歩戦術で記憶蘇生
直井さん「俺がね、ロボット取りに行ったじゃねーか」
藤原さん「あぁ!あれか!あん時かー」
涙のふるさとのジャケ撮影時の出来事のようです
直井さん「首都高走っててさ。トイレ無いじゃない?首都高って。PAが基本的に無いわけよ」
ふむふむ
直井さん「で、下りてから”ちょっと止まって貰えますか?”的な雰囲気でいったんだけど・・・・無いのよ!結局着いて公園でしたんだけど」
いらん裏話をありがとうございます
直井さん「何かもう・・・トイレ施設っていうのは・・・もっと欲しい(切実そう)」
藤原さん「あちこちにあったら、色んな人が助かるよね」
社会派仙人
うんこの話を元に、慈悲に満ちた発言をのたまう
直井さん「そうだね。ヒロだって何回か助かってた筈だよ(笑)」
升さん「ぐふふふふふ」
増川さん「な、なに?(笑)その飛ばし方!?・・・・まー。確かに確かに」
思わぬところで
とばっちりを被る品格王子(お腹弱そうですね)
直井さん「ヒロだってね、助かってた筈だよ(笑)」
増川さん「た、助かってた筈だわ(笑)・・助かんなかった事があったみたいに・・ふへへ」
おケツ由文の陰謀にあっさりはめられた
トイレ王子
はいポンツカ№2ここまでー
結局のところ、まともな社会適応能力を持っているのは升秀夫という実態に萌えますね
いつも思うんですけど
ヒロさんのように自由でいて平和的性格ってすごいいいなぁって感心します