プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.8だよ№2」

2012-09-28 11:34:27 | ポンツカ

升秀夫応援企画スタートー

直井「あなたの妄想が升くんを救う!”あなたー!ごはんにする?そーれーとーもー!お風呂にする?それとも♥およめさんバトル。んっ♪(エコーかかってますw)・・の企画ですけども」

直井氏の独壇場であります

直井「増川さんがですね。厳選なる抽選を」

抽選者が神

増川「はいはい。もうねー、数少ない中から」

直井「えw?少なくないでしょ?ふへへ」

そこはぼんやりした感じにしてあげて

増川「ライブの感想10としたらね、本当0.2くらい」

直井「ふはははは」

超爆笑

増川「その中からw厳選!して。数少ない中から!ふははははは」

ヒロさんまで笑っちゃった

増川「さらに!凝縮した厳選を!繰り広げてるんで」

升さん・・・

直井「もう凝縮還元ですねw」

増川「もうね、猛者です!選ばれたのは猛者!」

升さんへも選ばれし者へも仕打ちムード(*´▽`*)

増川「早速行きましょうか」

お願いします

増川「沖縄17歳平清盛です」

一同「ふっ」

はい。1人目の猛者登場w

増川「わたくし、無謀にも升秀夫さんのあいうえお作文にチャレンジしてみました」

直井「ふははは」

出た!禁断のバースデー企画あいうえお作文!

増川「無謀ですよ」

升「無謀ですよ」

大怪我しますよ

増川「わずかな希望を持って、あいうえお作文お送りいたします。では一つめ」

升「ひとつめ!?(メ・ん・)?」

まあまあ

増川「升秀夫のま!またいつか。す!すてきな。ひ!秀ちゃんに。で!出会いたい。お!おきなわで。」

升「これはいいんじゃないですか」

無難だたですね

増川「ふたつめ」

直井「こいつw感想もっと聞いてやれよ」

そこはスマート王子ですから余分なことは省略したいのです

増川「ま!まじめに。す!すきです♥ひ!秀ちゃんが。で!デートしましょう。お!おきなわで」

藤原「おきなわで」

藤原さんがトリを被せてきました

一同「いえーーい」

なぜか盛り上がり始めたブース

升「これは何か最後沖縄でって言うことで、救われるね」

南国感に惑わされる

藤原「どうですか?どうですか?」

お祝い企画におけるあいうえお作文絶対的反対派の基央さんが尋ねております

升「え?」

増川「相手清盛だけど」

藤原「そうですよ」

ぷっはーーーーー

升「最後、沖縄でってなったら、もう俺その前は何だっていいような気がしてきた」

そういう扱いには耐性のある男升秀夫

直井「でもさ、清盛にさ色んな話聞けるチャンスだぜ?」

増川「そうだよw」

ファンタジック\(^^@)/

増川「猛者ですよ。もう武将w」

およめさん企画どこ行った

直井「武将の中の武将ですよ」

増川「ふへへ」

増川「升秀夫さん、私のこの鮮烈なラブレターの気持ちをどうか受け取って下さい」

清盛愛を

藤原「気持ちはこもっていましたよねえ」

升「あいうえお作文にも、今まで俺らは言いすぎたとこあるなって」

ふふ

藤原「全然言い過ぎってことはないですよ。もっと厳しく言った方がいいw」

あいうえお作文には断固対抗姿勢を見せる乙女仙人

直井「でもこれはよかったよ」

藤原「これはだいぶストーリーがよかったですよ」

沖縄って要素もでかかったすね

升「沖縄ってワードだけでだいぶね」

藤原「平清盛と言えど、17歳の女の子がねデートしたいって言ってる訳ですから」

意外に真剣に受け止めていた詩人基央

直井「信じられねーーよ!俺は信用できねーーー」

現実を認めたくないロリ直井

藤原「信用できない?」

増川「・・・・・・( ´∀`)よしっ!」

羨ましさのあまり升秀夫が女子高生からデートに誘われるというお便りを疑い始めた直井氏

 

もう1通あるようです

増川「宮崎、さとみさん。升さんが帰ってきたら、まず!おかえりーーと言ってあげたいです」

直井「あー。嬉しい。そういうの(*´∀`*)」

直井氏がしがしカットイン

直井「そうゆうのが嬉しいんだよ!(*´∀`*)」

はいはい

増川「升さんが着替えたところで、どうだった~?っと言う」

直井「あ!いい!そのタイミング完璧じゃん」

必死

増川「升さんがネット見たりTV観たりくつろいでいる様子を見て、雰囲気を察し食事の支度」

直井「おいおいおい。待てよ?」

何を待つんすか(・∀・)

増川「ごはんは、餃子山盛りと白ごはん。理由は、福岡ライブでラーメンを食べに行ったと聞いたのと。自分が得意な為です」

直井「え!餃子が得意なの?すげーじゃん!」

升さんよりリアクションでかい

藤原「ほんとぉ?」

藤原さんも羨ましそう(*´▽`*)かわいいかわいい

増川「ご飯を食べた後、ごろごろしながらネットを見ている升さんに後ろからにゃーーとふざけて抱きついて」

藤原「にゃーー?(*´▽`*)」

直井「いいな!」

相手が升さんてだけでキュン度低迷(およしなさい)

増川「にゃーーかな。にゃっかな。わかんない」

猫語の増川さんが可愛い・・・・( ´∀`)猫耳つけたげたい・・・

増川「背中のにおいを嗅ぐ。くんくんっ。汗くさいからやめろっ。と優しく言う升さん」

直井「あ。いいねえ」

加齢臭の予感しかない

増川「あーいい匂い!とやめない私」

マニアやないですか

藤原「匂いフェチなんですかねええ」

藤原さんの匂いください!(必死)

増川「そのままお風呂に一緒に入ります」

直井「え!!?バカ言ってんじゃねーぞ♥」

むはー

藤原「お風呂一緒に入ったら、すっぽんぽんだよ♪」

直井「そうだよ♪」

男子中学生みたい

増川「理由は節電」

そっちー

藤原「・・・それは・・ちゃんと!すぐお風呂からあがるのであれば節電になるけどね」

ちょ!(赤面)

増川「何よりお風呂場では強制的に2人になることで、普段なかなか言えないことも言えるから」

直井「あー!いい!!」

いい教祖登場

増川「私が体を洗ってる間、湯船の升さんがポツポツと話始めて・・・ふっ・・これリアル」

直井「秀ちゃんいつもポツポツ喋り始めるw藤くんが最後の方聞こえなくて、あ!?ってなるw」

藤原「うふふ」

イメージまんまかあ

増川「その話をうんうんって聞き、そんな平穏な一日を過ごしたいです」

升「ああ。いいじゃないですか」

確かに

藤原「いいじゃないですか」

藤原さんもそういうのしたいんすか(詰問)

升「得意料理が、餃子ってのはね信頼がおける感じですね」

増川「いいね!家庭というか、その家家の味みたいな」

確かに

直井「あーあ・・たーべたいっ」

一同「あーあ」

急激に人恋しくなった面々

升「何か・・・逆にどっと疲れが出てきた感じすんな」

妄想と現実のギャップに

直井「でも、それってデトックスよ」

デトックス先生にスイッチ

一同「そうだよ。そうだよ」

にわかに賛同己らを奮い立たせる人々

藤原「だからもう・・弛緩してるんだよ・・・弛緩してる・・脳がw」

ふふ

直井「てことは、この企画升くんを救うってのは成立してるし」

升「そうだよ?だいぶ弛緩してるよ?」

デトックスのちリラックス効果あったようです

増川「数少ない中から選ばせてもらいました」

ほんわかムードに水を差すサディスティック王子

藤原「升くんを救うってことですから。みんなが送ってくれなかったら、こいつ・・おしまいですから」

結構なおしまい予報・・・・(*°∀°)

直井「おしまいですよ」

升「おしまいですよ」

当人自らもおしまい強調

升「俺が自分でどういうのが言いか言っちゃおう。1枚も来なかったらだよ?」

一同「そうでしょ?」

即効で返答

増川「そうなっちゃうよ♪」

藤原「んふふ」

誰か送ってあげてええええ

増川「それ一番面白いけどwwだって俺ら、超笑ってるもん」

きゃっきゃ喜ぶ自由王子

藤原「それが一番面白いってリスナーも思ったと思うよ多分」

升秀夫企画にぴったりです

増川「逆に聞きてーもんw」

ぷっはーー

増川「だから逆に送らないっていうのもアリだと思うよ♪」

とんだ祝い企画になりそうなフラグ

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

あいうえお作文を忌み嫌うBUMPメンバーを毎年眺めるのが大好きです

あっという間に末っ子増川さんの誕生日企画も来そう

 

枯葉がくるくるとまわって、空がどんどん透明度を増してゆく。

BUMPの曲聴きたくなるね。

懐かしい曲聴きたいな。

自分だって上書きされてゆくような

そんな、季節。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.8だよ№1」

2012-09-25 08:54:19 | ポンツカ

升コーナーからーー

升「石川県16歳あかりさん。私は明日から修学旅行に北海道に行ってきます。皆さんが前にポンツカで話していた旭山動物園にも行きます。皆さんは、動物園に行ったら必ず見たい動物はいますか?」

どですか

升「ペンギンが僕は一番好きでしてね。旭山動物園では散歩なんかしてるんですよ」

それを見つめる升さんの顔がシュールがやないですか

増川「・・ふっ・・・・・・」

えも言われぬ空気感のままジングル突入

 

ジングル明け

直井「ライブ先となる仙台では七夕祭りなどがありますが。何お願いしますか?秀ちゃん」

升「いい出会いがありますように。って書きますね」

切実な方向で

直井「ヒロ」

増川「そうですねーあの・・・いい旅を・・・出来ますようにって」

それ短冊に書かなくてよくね

直井「藤くん」

藤原「ケガをしませんように」

齢30過ぎてくるとお願いも切実であります

藤原「ふとした時に、階段で転んだりとかね」

増川「あーー」

私もよく転ぶ・・・

直井「俺はね、宝くじが当たりますようにって書くw!」

夢があるっちゃあるしないっちゃない

藤原「・・それはだから、あててあげて欲しい。神さまも」

どこ目線からの意見ですか(戦慄)

升「あたったら教えてくれよ」

直井「(・∀・)オッケー!」

おじさんが必死です

直井「でも、内緒にしとくわw」

増川「ふへへへ」

升「教えてくれよ」

意外にしつこい升秀夫

直井「何かさ、生活値がちょっとあがってんのw」

すぐばれますね 

 

直井「体調はいかがですか?体力もアップしたのではないでしょうか?んっ?」

どうすか

藤原「体調はみんないいんじゃないでしょうか」

升「今回は、珍しいと言っていいほどですね」

健康一番ーー

藤原「ライブが続いてる時はいいんですよ。ツアー中の空き日みたいな時に、どっときちゃうんですよね」

増川「危ないんだよねー」

わかるような

直井「こないだホテルで、12:15集合ですって高ちゅーに言われて。起きたの12:14でしょ」

高ちゅーの逆鱗にふれますお

升「でも13:16には集合してたからね」

直井「そうだねw」

ホテル泊だったからよかったすね

藤原「あの日やばかったんですよね。神戸2daysやって。MTVに行って。そいで名古屋2daysで。明けた日でしょ?」

直井「そうです!」

珍しく覚えていた厭世仙人

増川「眠い。MTVはちなみに、その前の日リハーサルもあったからね」

ハードそう・・・

藤原「ずっとその一連の流れで気が抜けなかった感じ」

確かに

藤原「みんなであの後ごはん食べに行ったじゃないですか?ひつまぶし頂きましたよね。お店の人みんなに、あのお部屋暑くないですか?って言われてね。俺らみんなパーカーとか着てて」

寒かったん?

藤原「出力下がって体温上がらないみたいな」

増川「そうだねー」

パーカー男子は好きです(〃▽〃)

直井「すっげ驚かれてw4回くらい聞かれたよね」

藤原「そうそう」

BUMPというバンドにミステリアスというイメージを植え付けたんすか

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

藤原さんのパーカー姿大好きーーヒロさんはカーディガンのが好きーーー

直井さんはライブん時観たぽてっとした上半身白裸でぷりぷり歩いて欲しい

升さんは・・・・おじさんは・・・・・・やっぱふんどしでw 

 

 

涼しくなってくると宇宙が活動してるような気がしてわくわくします。

季節が動いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.1だよ№3」

2012-09-22 19:50:04 | ポンツカ

直井「升秀夫への応援企画も募集中ですよーー」

ですよー

藤原「今んとこどうなんすか?」

そこつついちゃう感じで

升「対したコメントは出ないですけどもね。気持ち的には、幸せですよ」

増川「へへ・・」

藤原「あ。そうですか?」

一応お祝い企画って銘打ってますからね

升「それより、この台本に前田さんがポンツカのことポンツアって書いてるのが気になるw」

直井「ポンツア!」

イタリア的で

藤原「いやでも。このご時世ね、手書きで書いてくれてるんですよ。普通はワープロとか」

( ´∀`)ワープロ・・・・・

直井「藤くんw毎回ちょっと古い・・・萌笑」

増川「ワープロはちょっとww」

藤原「じゃあ、なんて言えばいいんだよ?(イジイジ)」

むっはーーーーー

藤原「パソコンかよ!(`・ω・´)」

その言葉思い出したんすか

増川「だからパソコンでいいんだよw」

直井「ふああああああ(萌)今のちっちゃい子たちは、ワープロわかんないよねw」

はあああああ(にやにやMAX)

藤原「でも手書きでこんなね、書いてくれる人居ないですよ?」

藤原さんごめんなさい萌萌してて会話頭に入ってきません

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「寝苦しい夜はなになにをしているってことですけど・・・もう大体寝苦しいですね僕は毎日」

あら

藤原「だからずっと考え事とかしてますよ」

そうなのか

直井「もう。なんとかしてあげたい!」

奇遇です直井さん同じ気持ちです直井さん

藤原「出口ないですからね。寝苦しい夜ってのは」

無駄に詩的

藤原「なんか友達とかからもあいつ夜起きてるやつみたいなイメージなって。夜メールとか来るんですよ」

増川「なんだよそれwキャラたってんな」

ヒロさんのほがキャラたってますお(`・∀・´)

増川「超かわいそうじゃんw」

ふふ

藤原「眠れないんだけど何してる?みたいなメールきますよ」

・・・・・・いいなあ、おい!!

藤原「そうゆう奴とかが居てくれて、助かりますよね。くっそくだらないメールしますよ」

そうゆう友達っていいな

藤原「くっそくだらないメールしますよ!内容も全くない!はい。カスみたいな!メールを」

力説

増川「寝苦しい夜に、欠かせないのは・・・これは僕はね、実際やってるんですけどね」

なんすか(・∀・)

増川「あの・・・・冬用の羽毛布団なんです」

はい

増川「足をこう・・・・バーッて包むってゆうか。巻くって感じ」

はいはい

増川「足を乗せると冷たい面積が多いからー」

みんな早速想像してみよう

藤原「でも徐々に暑くなりませんか?」

増川「そうです♪」

何がしたいん(・∀・)

増川「だからそうすっと逆側の足をバーッ乗せる」

だって

升「寝苦しい夜はつい・・・最近布団で寝てんですけど。床冷たいから、そこにちょっと寝たりして。したらそのまま寝てて、起きたら痛いみたいな」

哀愁力パナい

直井「寝苦しい夜はなになにをしてからベッドに入る・・・・僕は、モンハン。モンハン!」

またゲーム( ´∀`)

直井「寝れねーって思ってると、結局目つむったって寝れないから。モンハンとかして、結局夢でナルガと戦ってますよね」

少年のような生活

藤原「なんかね、本当はね。なんもしちゃいけないんだって眠れない時って」

増川「らしい」

ざっくり妖精コンビの登場

直井「マジで?」

ショックを隠せない直井少年

藤原「結局その画面見たりとか。漫画でもいいよ。なんの器官も使わない時間ってのがないと、寝ないらしい」

人体の仕組みは神秘あるよ

藤原「病院とかで聞いてきた人が居て。その人が教えてくれたんだけど。30分とか1時間とか、なんもしないでボーッとする時間がないといけないんだって」

それ早めに教えたげて♥

直井「でもさ・・俺が最も!苦手なことだから・・・この人生で初めてそうゆうことにトライしていきたいと思うんだよね」

ガンバ

直井「同じ体勢してたり同じことをし続けるのが、俺最も苦手で。だからそれを・・今年33歳の年じゃないですか。それをクリアしていきたいと思う」

増川「わかる。それ難しいよね」

年をとるほど癖や個性は強くなるなる

増川「逆に俺、目が冴えてきちゃったりするもん」

ありますね

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

ここのてっぺんはワープロ(どや顔の藤原さん)しかないですね

ああ。和む(*´∀`*) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.1だよ№2」

2012-09-20 06:33:38 | ポンツカ

お次は升秀夫応援企画

直井「みんなの妄想が!升くんを救う!”升秀夫(エコーかかってます!)・・・ん?(メ・ん・)?」

ちゃんと読んであげてー

直井「へへ。バースデー企画!”あなた!お風呂にするー?んんっ!食事にするー?それとも!お嫁さんバトルー(エコーかかりまくり)”」

ぷぷぷ

増川「今日はドラえもんみてーだったなあ」

直井風升嫁=ドラえもん

直井「秀ちゃん。すっごい来てます」

・・珍しいやん(瞳きらっきら)

直井「すっごいよ・・?100枚くらい来てたよ?」

増川「・・来てたんです」

マジですか

升「や。俺信じてるからいいよ」

無駄におとすのやめたげて♥

増川「あっちゃん。秀ちゃんは、メンバーとの交流よりも練習を優先させちゃうってことで藤くんに注意を受けてましたね」

一同「ふはははは」

受けてた何回も受けてる

増川「そこで。秀ちゃんが帰宅したならば、私はうつぶせになってドラムになります」

新しい(・∀・)

増川「秀ちゃんは、私(ドラム)で練習させてあげます」

(*´∀`*)そうゆうプレイ

増川「練習は出来て、スキンシップは測れるしで一石二鳥!」

直井「こいつすげー(*°∀°)♥」

これはいいすね!

藤原「これ駄目じゃんw僕が言いたいのは、メンバーとの交流が、練習に勝る練習なんですよ!」

直井「はあああ。超ウケる」

増川「ふははは」

藤原先生ご立腹

藤原「どれだけ技術の高い同志が集まったって、あとは分かりあわなきゃいいライブなんか出来っこないんですよ!」

また叱られだした升秀夫

藤原「そこをなんか”あ。練習があるから(升真似)”」

増川「ふはははは」

誕生日祝い企画でもディスられる男

藤原「そんな練習やっててね、それで上手くなったらお前それ世界一上手いよ?世界一練習しろお前!」

升秀夫捨てられそうです

増川「ふはははははは。本当そうですよw」

ヒロさんの喜び方パナい

藤原「本当これ僕はね。切実な話なんですよ!!」

藤原基央を悩ませる負の元凶それぞ升秀夫

藤原「さみしいから一緒に飯食おうぜとかそんな話じゃないんですよ」

升おじさん大概にしてください

藤原「だから!いいライブやりたかったら、いいバンドなりたかったら、僕等もっと時間共有する必要があるんですよ」

直井「そうだねえ」

無言を貫く升侍(孤高)

藤原「だから練習するつうんだったら、僕等のこと誘えばいいんですよ!」

真剣な悩みのようです

藤原「行かないけどね!!」

升「ふふ」

増川「でも行く時もあるかもしんない」

直井「そうだね」

升さん大概にしてちょ♥

藤原「こいつの練習に合わせたら、もう毎日練習になっちゃうもん」

直井「そう」

練習だけはストイック

升「あっちゃん・・・・・まあ・・・ありがとな!( ´∀`)何か巻き込んじゃってw」

増川「まとめようとしてるw」

自分の祝い企画なのに1通目にして謝罪を強いられる升秀夫

 

では2通目

増川「まだまだ!来てます!」

直井「だって100通くらいあんだよ?」

升「ふっ」

お願いします

藤原「100通くらいある内の?」

増川「そのうち1つをね。北海道15歳まなちゃん」

直井「待って。ちょっとここで待って?イマジネーションって大事じゃん?」

女子高生好きおじさん興奮してきました

直井「北海道って、東京からめっちゃ離れてるよ?」

増川「そうです」

対する自由王子の相槌のテンションが優雅過ぎる( ´∀`)むはー

直井「歩いて行こうとしたら、結構なとこよ?」

藤原「そうでしょ?」

行けないから。ね?歩いてはさすがに行けないから

直井「それの!15歳のまなちゃんですよ?・・うひょーー」

そこが一番気になっている直井氏

増川「現実的には無理でも、せめて!ポンツカの中だけでも、大好きな升さんと結婚してもてなしてあげたいので私も参加させて下さい」

藤原「はい(めっさええ声で)」

藤原さんが返事(*´▽`*)(*´▽`*)萌

増川「升さんが帰ってきたら、スマイルをプレゼントします」

直井「ワーーオ!」

藤原「ああ・・・・」

外野がうるさい(・∀・)

増川「疲れている升さんを、私がなんとしてでも全力で笑わせます」

直井「え?」

増川「笑い疲れるなんて、幸せじゃないですか」

う・・・うん・・・

増川「笑うことは体や脳にもいいし、笑っていられたら私は幸せなので、私は頑張って升さんを笑わせてあげたいと思います」

シュールおじさんを・・・

直井「どんな感じ?」

升「どんな感じなのかなあ・・・」

ふむ

増川「これはねーもう・・・・書いてないんです!」

一同「ふへへ?」

ね♥

藤原「秀ちゃんに対しての隙間がやっぱ多いんですよ」

増川「そうです!」

また秀ちゃんに対するダメだし突入か

増川「これ実はね。もう1こ萌ポイントがあります」

それお願いします

増川「定期試験の国語の時間に考えて、プリントの裏に書いてました」

なんかいい

直井「秀ちゃん!この次からもね、もう1千通くらい来てる」

増川「本当そう」

来てる来てる詐欺

藤原「そのうちの!2枚ですから」

信じる者は救われる・・のか

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 昔はとんがっていた升秀夫も今やすっかりメンバー全員から謎めいているだの人間的ダメだしをされるという相関図に人間は変われるのだという不安にも期待にも似た心境でござる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.1だよ№1」

2012-09-16 21:57:19 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「新潟17歳ナイーブハートさん。最近彼氏と一緒にポンツカを聞くことにはまっています」

冒険ですね(真顔)

藤原「彼氏と一緒に・・(小声)」

取扱注意ラジオ番組だお

升「彼氏は下ネタが好きなので、私が勧めたせいで一緒に聞くようになってしまいました」

ポンツカの醍醐味熟知済のJK

直井「ふはは」

藤原「・・・そう」

増川「・・そうなんだw?」

下ネタ好き=ポンツカ推奨の図

升「BUMPの曲はあんまり聴かないけど、ラジオは面白いと言っています」

ちょ!

一同「ふははは(力なき笑い)」

しょうがないしょうがない(*´∀`*)

升「これからも面白いポンツカを毎週楽しみにしています」

ぷっ

升「・・曲も・・聴いて」

お願いしてみましょう

藤原「・・そんな下ネタ言ってる・・・?」

いじけはじめた乙女仙人

増川「最近は・・控えてるよ」

大人なったんすね(直井さん以外)

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はーー!どうもーー!・・言ったところでそんなね?下、つってもね?」

引きずってる(´∀`*)ウフフ

直井「全然可愛い小学生低学年だよ」

藤原「だよね?」

意外と下ネタラジオ扱いされたことを気にしていた面々

藤原「ゴールドグライダーツアー国立代々木場第一体育館に立った時なにだと思った・・・・・なにだ?・・・・・・・・いつ初めて立った!?ふふふ」

全てを忘却かわいく照れ笑い

升「前の、前の、ツアーじゃないですか?」

困った時の升秀夫ダイアリー

藤原「あのステージに初めて立った時ってことですけどねえ・・ちゃんとは覚えてないですねやっぱね」

ええ声で覚えてない宣言( ´∀`)

増川「国立代々木場第一体育館初めて立った時はですねー・・あれです!会場を・・覚えてるというか・・・まあ・・まあ・・いいお客さんだっていうのは思いましたよ」

・・絶対覚えてないべ?ね?♥

増川「・・きっと♥へへへへ」

もはや憶測

升「国立代々木場第一体育館のステージに初めて立った時、スタンド席が結構立派な感じがしたっていうか」

増川「へーー」

平淡な相槌の巧み

升「確か、親が来てて。凄い喜んでましたね」

いいね

升「幕張とかはスタンディングだけど。代々木は、ちゃんと席付きのところで観れて嬉しいって」

おお

直井「国立代々木場第一体育館のステージに初めて立った時、お客さんと天井近っっ!!」

一同「あーーーー」

思い出したようです

 

直井「今から14年前、ミュージカルに出て劇中の曲を書いた藤くんですが」

ええええ?

藤原「そうですね。姉や姉の友達がお芝居をやっていて。予算がないので、あんた曲かきなさいよと。で、かいたら。生演奏だから、実際出てくれみたいになって」

そんな超プレミアな出来事あったんすかああああ

藤原「そのへんくらいまでは、割と乗り気っちゃ乗り気だったんですね」

意外(・∀・)

藤原「でも最終的に。めちゃくちゃちっちゃい!そうゆうところで、バンドも居て、役者さんも演技しててみたいになるともう・・ごちゃごちゃになっちゃって」

ほう

藤原「したらもう、バンドも出演してくれみたいになって。マジかってなったんだけど、台詞もなんも言わなくていいからってことで。それで僕等出演することになったんですよね」

知らなかった!!!

藤原「だから僕等は、ステージの上で演奏して。僕も歌うし、役者さんたちも歌うと。あとは、役者さんが歌うと僕等はあほみたいに僕等なりにお芝居してましたよ。ふふ」

そんなんめっさおもろいやんーーーーーー

増川「かなりwこっちは台詞ないくせに、勝手にこっちで設定考えてw細かーーく考えたよね?」

意外にやりたがり

直井「でもやってよかったですよ本当に」

というと

直井「普段ライブするよりも、こうやって観て欲しいみたいな。役者さん達の熱意って言うんですか?それを間近で見れたじゃないですか。自分本位ではなくお客さんに伝えるためにはどうしたらいいかみたいな」

おお

直井「当時ね、幼いながらにねこれはいいなと。勉強になるなと思いましたね」

そうなのかあ

藤原「ぼくらその時18~19歳とかですか」

わーーーー

藤原「面白かったですよね。6曲・・6曲もかいたんだ・・・」

そこは覚えてなかったという罠

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

ここのくだりの話、私には初情報だったので嬉しかったです!

つい忘れがちだけど、BUMPのバンド歴長いよなぁ・・・・・・何十年と続いてゆける欲せられるバンドって本当に幸運だと思う

もちろんそんな存在に出会えた色んな知らない誰かも私も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.6.24だよ№2」

2012-09-14 10:09:59 | ポンツカ

近況

直井「次のライブは名古屋ガイシホール。名古屋といって、思いつく食べ物は?」

藤原「味噌煮込みうどん」

増川「俺も」

妖精票2票獲得

升「きしめんもいいね」

おお

藤原「あと、ひつまぶし」

全部美味しそ!

直井「あのね、新幹線で名古屋着いたら、藤くんはそうでもないけど。ヒロと秀ちゃんと高ちゅー、もう後5分とかでも絶対きしめんはいれますよね」

貪欲なフードファイター3名(個性強め)

直井「新幹線の扉がブワッて開いてちゃんと戻ってくる」

発車したらどうするん( ´∀`)ライブ間に合わなくなっちゃうお?

 

いよいよ最後の締め

藤原「名古屋と言って思い出すことと言えば・・・やっぱライブハウス、名古屋L。後、愛知地球博でもライブやりましたよね。プラネタリウム大平さんと一緒に」

大平さんのプラネタリウム素敵

増川「名古屋と言って思い出すことと言えば・・そうですねーあの・・大昔ですけど、みんなで名古屋城行きましたね」

何しに城行ったん

升「名古屋と言って思い出すことと言えば・・大体仕事でしか行ったことないですけど。愛地球博には行きましたね」

モリゾーキッコロー(そういや升さんモリゾーに似てますね)

直井「名古屋と言って思い出すことと言えば・・スタイリストにむらさんのことかなあ。出身がね」

誰それ

藤原「昨日久々に会ったけど、あの人ハンパねーな。超面白い」

素敵人間のようです

増川「めっちゃ忙しいつってたからな」

リスナーが知らない人物でもお構いなし神出鬼没それぞポンツカ

 

 

はいポンツカ終わりーー

私味噌煮込みうどん食べたことないけど、美味しいんだろうな~

 

とにかく日々は気ぜわしく

季節の隙間には心と体のバランスも不安定で

ただただぼうっとして本を読んだり音楽を聴いたり働いたり関わったりしている

 

生きるって、続ければ続けるほど謎だ。

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.6.24だよ№1」

2012-09-12 20:36:32 | ポンツカ

笑顔もシニカル升コーナーから

升「愛知パンダムさんから。先日会社の人が、BUMPが好きなんでしたよね?とある雑誌を譲ってくれました。それは1998年12月発行のクリップマガジン第15号、みなさんがほぼ19歳の時の写真とインタビューが載っているものでした」

19歳!!

升「外見は今時の男の子風だが・・・・!と書かれてましたが」

ふっ

升「今も外見は殆ど変わられてないように見えます」

奇跡のアンチエイジングバンド(升さんは元々老け顔だったということで)

升「そしてインタビューの内容は、人生で初めて買ったcdは何かや升さんがドラムを拾った話などお馴染みのエピソードから。今後の活動のことや、何を思って音楽を作っているかなどその頃のBUMPを知らない私にとってとても興味深いものでした」

確かにすごい

升「みなさんは取材された時のことを覚えてらっしゃいますか?」

どうでしょう

藤原「僕は、一番初め覚えてますよ」

めっちゃええ声(*´▽`*)でカットイン

藤原「やっぱ緊張しましたね。緊張してたし・・・・喋り過ぎてたんじゃないですかね」

若気の至り的な

増川「もう被せていってたね」

ヒロさんにもそんな時代が

藤原「そうそうそうそう」

そんな青きはずい時代が

藤原「相当な迷惑をかけたと思いますよ。ライターさんに・・」

増川「はしゃいでたw」

ふっ・・・

藤原「愚の骨頂だったと思いますよ」

何をしたんすか(愕然)

 

 

 

これ知ってる?コーナー

直井「東京17歳りさちゃん。6月30日にガリガリ君×トランスフォーマーが発売♪」

増川「マジかw」

直井「以上です(*°∀°)=3」

ご機嫌な直井氏

増川「どうなの?これ知ってるの?」

直井「知ってるよ」

トランスフォーマー関連に関しては抜け目なし

増川「知ってたんだw?」

知ってたのに知ってる?コーナーで敢えて取り上げる画策

直井「俺は知ってるけど。みんなに”これ、知ってる?”ってww」

メンバーに知らしめたかったようです

増川「多分発売後も、知らなかったと思う」

バッサリ

直井「あ、そうw」

ふふふふ(*´∀`*)

直井「ガリロボ君」

全然興味ねえ

増川「そうすか・・・よかったじゃないですか」

そんな感じなりますよね

直井「もしね、おもちゃ屋さんで見かけたら遊んでみてください」

一同「おお・・・(失笑)何のプロモーションなんだ・・・」

もはや売る側

 

お次は升秀夫バースデー企画

直井「8月10日に、33歳を迎える升秀夫応援企画”あーなーた!お風呂にする?ウーーンッ♥食事にする?ウーーンッ♥”(エコー&お色気たっぷり)そーれーとーもーー”」

増川「ふへへ?なんだこれw」

まあまあ

ではお便りどぞ

増川「船橋18歳浪人生なつみんさん。帰宅して疲れた升さんにかけてあげたい台詞です」

お願いします

増川「おかえりなさいダーリン。ごはんにする?ライスにする?それとも・・・お米?」

あちゃー

増川「疲労もぶっ飛ぶようなジョークと、とてつもなく美味しいお米を炊いてお待ちしています」

いいね( ´∀`)

一同「どうだよ?どうだよどうだよ」

にわかどうだよ祭

升「俺はなんかそれよりも。嫁が浪人生だったらってことを考えてる」

生々しい

一同「そっちか!ああ(*´▽`*)」

やけに嬉しそうな男子4人

升「逆になんか俺がコーヒーでも煎れてやろうかなって」

一同「ああ」

めっさいいやないですか

 

もう1通

増川「大阪りょうげつさん。もし、私が秀さんの・・・秀さんw」

秀さんww

増川「秀さんのお嫁さんだったら、誕生日に仕事で疲れて帰ってくる秀さんに、真っ暗の部屋で後ろから静かにぎゅっと抱きしめて。おかえりなさいお疲れさま。お誕生日おめでとうございます!を言った後、真暗な部屋で煌めくもの(ライトやプラネタリウムなどで)遊んだ後、少しだけ明かりを点けて食事を出し。お酒をそそぎ、 日常を過ごす」

ふ・・

直井「超いい超いいww日常を過ごすってことは」

升「変わらない。普通と変わらない」

さすがやないですか

増川「或いは」

藤原「まだあんの?」

聞いときますか

増川「休日に和太鼓DVDを一緒に視聴しながら、うたたねをするというのはどうでしょうか?」

アナーキー過ぎる(・∀・)

直井「何言ってんの?」

正論です

直井「何を言ってんの?」

コア過ぎましたね

増川「和太鼓のドキッとする低い音。高い音のカーン、パッッっていう響き。笛の滑らかで繊細ででも高い音」

ぷはーーー(シュールツボ)

増川「鐘などのワクワクする金属音や、琴や三味線などの弦楽器の音を聞くととても心が癒されますよ。音だけを聞いても楽しいです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど

増川「秀さん、そんなプランはどうでしょうか?」

さすが升秀夫お祝い企画

藤原「どんなプランかもわかんないじゃん・・・w」

はああああああ!(爆)

升「いいですね。導入がよかったですね」

お気に召していたようです(驚愕)

藤原「真っ暗な部屋で後ろから、ギュッとしめられ」

ああ・・そこね

増川「でもその後ね、真っ暗なままだからね」

すげーーー

藤原「そうすっとトントントントンって聞こえてくんだよ」

升「ふへ」

太鼓の音が

直井「それで寝んの秀ちゃんw」

コワイコワイ

 直井「で、秀ちゃん。日常を、過ごす」

全然祝ってないじゃん!(*´▽`*)

直井「・・どうでしょう?」

升「これはね、だいぶ楽しいんじゃないですか?」

マジで

 

 

はいポンツカNo.1ここまでーー

思うんですけど、ポンツカにおけるバースデー企画って超面白いw

イジる>祝う

 

いやはや・・・・・・最高(*´▽`*)

 

新曲出ましたね。もう聴いた?

私はしっかり聴きたいから週末に聴こうかな。

 

胸が、さわぐよ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.6.17だよ№2」

2012-09-09 19:31:23 | ポンツカ

続いては、升秀夫バースデー企画みたいだお(まっちゃん@富山さん!コメ返してから記事手直ししてたらあった!あったよ!!)

直井「2ヶ月前だというのに、異例の早さでスタートした升秀夫応援企画」

毎回思うけど応援企画って時点でウケる

直井「あなたお風呂にする?それともごはんにする?そーれーとーもー、のコーナーがやってまいりました」

あら

 増川「富山のまっちゃん。お誕生日企画思いついたので、参加させてください」

お願いします

増川「まず秀ちゃんにお願いします。帰る時、今から帰るよーってメールしてね。そしたらタイミングよい時間にごはん出来るから」

はいはい

増川「おかえりー。お風呂出来てますよって、まずお風呂に入ってもらいます」

汚れてるから♥ね?

増川「ほんとうは一緒にはいりたいけどそれは我慢です」

おじさんと混浴希望というマニアぶり

直井「それは我慢でしょ」

はずい

増川「ご飯は、普段は外食なのを食べてるだろうからありきたりなもので。イワシの梅干煮や、 おから、ホウレン草のおひたしとか。私は下戸なのでお酒は飲めませんが、二人でゆっくりおしゃべりしながら食事を楽しみます」

おじさんと団欒(その絵面シュール)

増川「・・こっからなんですけど・・・・もし、気分が落ち込んでいたら私のバイクの後ろに乗って貰って」

一同「ふへへへ」

ちょ!ウケる!

増川「会話のできるインカムもあるので」

気が利いてるのか無駄なのか

直井「走りながらしゃべんのwww?」

藤原「気持ちいいだろううつって」

聞こえづらああああ

増川「一緒の景色観ながら気分転換しましょう」

おじさんと気分転換

直井「ぷはーwマジか」

・・なかなかいいじゃないですか(棒読みw)

升「このギャップ感ね」

直井「だって風呂入ったんだよ?」

増川「ふはははは」

湯冷め必至w

升「これは面白いですね」

増川「なんつーか、面白いw」

風呂上がりにバイク乗ってインカムで会話とか

 

直井「こんな感じで皆さん、秀ちゃんの企画に参加してみてはどうでしょうか?」

どしどし!どどどどど!!

 直井「秀でた夫という名前を持つ秀ちゃんを、バースデー企画の間だけでも持ち上げてあげようというこの企画。もしもあなたがお嫁さんだったら、どんなふうに癒してあげれるか」

恒例の祝う体イジりか

 

いよいよ最後の締め

藤原「雨の日を楽しむ方法は、神羅万象ですよ。あらゆる物事を・・・サボることですね」

スケールがでかい

藤原「サボるんです。そんで、窓の外を見て。ああ、人が濡れてるなあと」

思索に満ちております

藤原「急いで走ってるなあと・・・・・・・・・・・・幸せじゃないですか」

(*´∀`*)?

藤原「・・ってわけには行かないじゃないですか。学校とか会社に行かなきゃいけないじゃないですか。だからね・・・傘!ですよ」

確かに

藤原「やっぱね、傘ひとつで気分変わるんで」

お気に入りの傘必要なりお

藤原「折りたたみ傘とかがね、かばん中入っててごらんなさいよ。ワンタッチでバンバンバーンですよ。僕はずっと使ってますよ」

あれ壊れやすいけどな!

増川「雨の日は、寝て過ごすことが多いですだから」

文脈がヒロワールド

増川「朝起きて、つかだから、雨の音で寝るみたいな」

ヒロ言語ラビリンス

増川「すごいね気持ちいいんですよだから」

とにかく寝てると

升「雨の日でも、うっかり洗濯機を回してしまったりってことはありますね」

わかる

直井「雨の日は、なになにをするのが嫌になるってことですけどね・・・・・なんにもねーーなーー」

アクティブそう

直井「あ。あった!雨の日、離れた駐車場に車をとりにいくのはいやだ」

増川「わかる」

ヒロさんもわかるんだって(*´▽`*)

直井「地下駐のぬるま湯に、俺、染まりきってた」

ヒロさんは屋外駐車場のようです

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

ヒロさんの運転する助手席に座れる彼女さんは、幸せ者だああと思うのです

だってエンジェルドライブですよ

 

最近、雷が多くて雨の匂いはひっきりなし。

お気に入りの傘、壊れそう。壊れないように、ほつれないように。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.6.17だよ№1」

2012-09-06 20:56:51 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「18歳ぐっちーさん。最近は夏らしくなって、夏ならではのイベントが増えてきました」

夏クルーーーーーーーー

升「そして私ぐっちは、この夏女友達6人でバーベキューをすることになったんですが。その際、お薦めの食材とか盛り上がるネタとかゲームとかあれば教えてください」

それをインドアバンドに聞くという勇敢さ(或いは辛辣さw)

升「これまあ、何でも美味しいと思いますけどね。これは、避けたほうがいいってのはあります」

お願いします

升「これはね・・シーフードはね、あんまよくないですよ」

なして

升「なぜかというと結構ゴミが出るということなんですね。海老とか、あとあと始末が大変ですから」

確かに

升「それで、その場でやればドカンと爆笑がとれるネタは・・・やっぱ今だったらスギちゃん・・・ワイルドだろおつって・・・・・・言えばいいんだ・・・」

升さん地のままいけますね

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。大体秀ちゃんはさ、バーベキューとか・・・行くの?」

よせばいいのに核心を突く真理仙人

升「行かないよ」

期待を裏切らず即答

藤原「・・そう・・だよね・・・」

こええええええ

升「行かないよ!(  ̄っ ̄)どこでやんだよ!」

直井「怒らせちゃった・・・w」

やはりポンツカリスナー升さんイジリを心得ている

藤原「全国アリーナツアーもいよいよ後半戦。次は神戸ですが、神戸と聞いて思い出すのは・・・・神戸チキンジョージですかね」

おお

増川「神戸といって思い出すのは・・・映画をね、4人で観たことですね。宮崎アニメの映画を観ました」

仲良し(・∀・)

升「神戸といって思い出すのは・・・僕が好きなのは神戸駅ですね」

直井「いいですよね」

増川「イイネ!」

珍しく賛同を受けるおれ升秀夫

升「裏がね、いきなり山なんですよ」

わかる

増川「ロープウエイ見えるよね」

ヒロさん視力良さそう見えないもん見えてそう

升「夏とか蝉がミーンミーンつって。すごい風情ある感じですよ。あそこはすごい、爽やかな風が吹いたりして」

素敵

直井「神戸といって思い出すのは、やっぱりお洒落ですね!街が」

確かに

 

直井「1999年の半袖ツアーから13年。ポンツカと俺秀夫も同じ年に始まりました」

俺秀夫も意外に長寿!(*°∀°) 

 

 

升「みなさんはライブ中、服装は自分で決めてるんですか?決めてるとすれば、決め手はなんですか?」

藤原「キメテ・・・・?(メ・ん・)?」

ひっかかったようです

升「まずスタイリストさんかどうかっていうと、僕ら私服ですね」

藤原「完全に!私服です」

あざーーーーーす(小躍り)

増川「完全に!困らせられてるよね」

ヒロさんお洒落ぽいのに

升「何が決め手になってますか?」

直井「・・・・気分?」

そりゃそうだ

升「チャマ選んでるの見てると、そうなんだろうなってw」

ふふ

増川「ふへへ。チャマさ、さっき豚着てたけどあれ?って」

すぐ着替えちゃうの?

升「違うハーレンのTシャツだったりする」

らしいっちゃらしい

直井「今回、僕が気に入って着ている豚のTシャツ2枚あるんですね」

一同「はいはい」

直井=豚T

直井「それが元から、かなりのオールドのものなんですよ。ビンテージで」

シャレオツ豚T

直井「その豚のプリントが、結構な勢いで剥げてきちゃって。そこで、家にある古着を何枚か挟むことによってダメージを軽減してあげようって気がそのアイオワシャツ。なんと、そのアイオワこのツアーで1回しか着てないんです」

レアアイオワ(言いにくい)

 藤原「何枚ローテーション?」

藤原ローテーションを知りたい(真顔)

直井「今は、3枚ですね」

豚2、アイオワ1

直井「秀ちゃんは?」

あれしかないべ

升「決め手はね、やっぱ動きやすさだよね。靴もね、チャマから貰ったチャマって書いてあるナイキの2足をローテーションしてる」

チャマさんやさしい

増川「秀ちゃんさ。あのズボン、全く同じのが何枚もあるの?」

あのズボンw

升「色違いですね。パタゴニアのショートパンツで結構ある」

短パン定着

直井「藤くんは?」

藤原「僕は、パンツはディッキーズで。どこでも売ってるやつですね。ふふ」

何インチなんすか

藤原「形はジョッパーズってやつで(〃▽〃)足首がぎゅってなってるやつで」

あのほっそい足首をさらに誇張

藤原「秀ちゃんと同じで、動きやすいっていう理由」

素敵すてきああかわいい

藤原「2本のローテーションですね。 あと、Tシャツは3枚ですね。ヘインズのやつ」

明らかになてきた藤原私服

増川「俺は、そうですね・・・・・なんか・・古着のTシャツ。なんかいいなと思ったやつ」

不思議な言い回し( ´∀`)

直井「ヒロが一番定まってない感じあるよね」

増川「ふふ」

(*´∀`*)風来坊スタイルで

増川「足はね、踏むのがあるからコンバースタイプがいいと思う」

藤原「俺も同じ理由よ。底が薄いほうがいい」

妖精コンビコンバース愛用と

直井「感覚が伝わってきますもんね」

藤原「そうそうそう」

なるほど

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでーー

この夏は、街中でシンプルTシャツ&短パンスタイル(妙齢を過ぎた男性に限る)を観ると升さんが!ここにも升さんが!と思って過ごした

 そういや升秀夫バースデー企画のポンツカ完全に聞き逃してるわ( ´∀`)楽しみにしてた方は諦めてね♥基本去るものは追わないの追いつかないから。

時間が欲しい。

ぬふふふ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.27だよ№2」

2012-09-05 11:45:20 | ポンツカ

升秀夫バースデー企画お便り紹介

直井「石川25歳なんもちゃん。ちょっと早すぎるとは思ったのですが、突然に升さんの誕生日企画を思いついたのでメールいたしました」

なんすか

直井「このところ、ライブやメディアなんやかんやでお疲れしている升さん。そんな升さんを、ポンツカの時だけでも休ませて癒すためにリスナーが升さんのおよめさんになって升さんを癒すプランを考えてくれるっていうのはどうでしょうか?」

およめさんになりたい人は居るんすか(やめとけ)

直井「秀でた夫という名を持つ升さんに、ぴったりな企画だと思いますよ」

秀夫絡め・・・・w

直井「タイトルは、”あなた、お風呂にする?ごはんにする?そーれーとーも!!でいいんじゃないでしょうか」

キュンはこないがおもろいことになりそうだ(棒読み)

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんが踊るなら・・・○○ダンスがきっと上手いと思う」

これありそうw

藤原「増川くんはきっと、創作ダンスですね」

ちょ!

藤原「まず。全身肌色タイツを着て・・頭まですっぽり包む全身タイツを着て」

肌色は前衛的w

藤原「顔だけ、金箔を塗るんです」

もうすげーーーー

増川「そうですね」

そうですねじゃねーしそんな簡単な対応でいいん?ね?( ´∀`)

藤原「パッと照明がついた瞬間に。最初真っ暗なんですよ。その状態の増川くんが、真横を向いて1歩踏み出したような状態で立ってるんですね」

克明妄想

増川「はいはいはい。わかるわ」

なんでわかるん(*´▽`*)

藤原「ケッケッケッみたいな奇声を発する」

エッジ効きすぎ

直井「あーーーー」

なんであーなん(迷子)

藤原「さほど大きくない声ですよ?」

こわいこわい

藤原「ケッケッケッって言いながら、5~6歩シャッシャッシャッて動く」

増川「はい」

ヒロさんの相槌がてんで他人事です俯瞰スタイルです

藤原「そんで、パッて客席のほう向いて。そーーーーっと座る、みたいな」

ゾワワーーー( ;ω;)

藤原「その時に、初めて。太鼓のBGMが。トントトトントントントン(太鼓風)」

直井「ありすぎだろw!!」

長いから

藤原「そのあと。体操座りをして。はい、そのまま横へゴロンゴロンゴロンゴロン」

藤原宇宙膨張中

直井「ふっwこいつすごくない?ヒロもすげー聞いてるし」

おかしなポイントで暴走するエンジェルとそれをしずしずと受け入れるエンジェル

 藤原「したらこう・・パッて起き上がって。客席を観る」

直井「まだ続くの?」

そう。続くの

藤原「花が咲く。そして枯れていく。みたいなのを表現して」

・・・・・確かに長ええええええ

増川「多分こう・・・・例のポーズですね」

俄然分かち合える阿吽の呼吸

直井「例のポーズ!!???わかんねーし(´ε`;)」

凡人はこうなります

増川「顎に手をあてて(ぼそぼそ)」

ねえねえ。もうその続きレク終わってからにして貰っていいかな♥

藤原「きっとね。パリなんかでは、大ウケですよ」

そこまで暗示

増川「ただちょっとなかなか理解されない」

その点においては現実と合致してますね

藤原「そうそうそうそうそう」

口早に同調

藤原「前衛的かつ神秘的な」

直井「そうだね」

だね

増川「これ、パリの。なんか有名な雑誌のー」

直井「もういいよ・・・w」

増川「雑誌の帯ではー。これは一種の・・・性行為だみたいな」

確かにありそうw

直井「初じゃねーの?こんな長いのww」

藤原「芸術と呼ぶべきかどうかみたいな」

ノンストップ妖精

藤原「物議をかもしますね」

藤原さんが言いだしたことですけどね

直井「ほんと?(´▽`*)アハハ」

ある意味テーゼ

一同「・・・・ふふ・・・・・・・・」

おかしな空気がブースを満たしております

増川「升くんが踊るなら、阿波踊りだと思うw」

一同「ぷは」

間違いないぞおい

升「チャマが踊るなら、ケツダンスがきっとうまい」

それもあるね

直井「藤くんが踊るなら、ジャズダンスだと思う」

一同「ふふふふふ」

藤原宇宙により残り3名の意見マッハ回答

 

 

はいポンツカ終わりー

 

藤原さんと増川さんのソウルメイトっぷりって半端ないと思うわ・・・・羨ましいわ・・・・・・

 

最近超多忙につき、1ヶ月以上ポンツカ聞けてません

記事ストックもつきそうな、そんな、セプテンバー。