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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.20だよ№3」

2012-04-30 19:09:37 | ポンツカ

お次は増川弘明バースデー企画

直井「みなさん!1ヶ月後に迫って参りました増川弘明バースデー企画。増川さんもう1本~♪(ポンッ!ご機嫌な効果音)全国各地お薦めのお酒を紹介してもらうコーナーです」

よっ

増川「ヒロおめでとう!ヒロ!おめでとう!って気持ちを前面に出して♪」

欲しがり王子

升「うさこさんから。お薦めは百年梅酒です」

おお

升「ブランデーが入っている梅酒で、私の中では一番です」

ヒロさんのリアクションもなかなかのよう

升「全国で売られているかわかりませんが、茨城でも酒屋くらいでしか見かけません。一升瓶で3千円ほどです。甘いお酒好きなら是非!」

ほう

増川「やー。でもね。梅酒だったら梅酒の最高峰みたいのを知りたいなってのはあるよね」

あるよね

直井「ブランデーって何で出来てるんですか?」

升「ブランデーはワインの蒸溜したやつですから、葡萄ってことですかね」

博識おじさん素敵

直井「え!?じゃあ、葡萄と梅のコラボってこと!?」

増川「でもまあ100年とかいう名前とか・・いいですね」

藤原「うふふ」

キャッチーですもんね

升「ちょっとね・・情報が少ない・・」

増川「ちょっとねw!」

とりあえず名前褒めるしかなかったようです

直井「僕も大好きですから梅酒」

増川「ね。チャマも梅酒はたまに飲むよね」

酒はいい(誰)

直井「誕生日ん時に・・」

藤原「チャマ梅酒カーッやってね」

直井「ぶったおれたw」

升「割と早い段階だった」

弱っっw!!

直井「で、すぐ!素に戻ったら”おい!お前顔白いな!お前顔白いな!”ってw」

増川「なってましたね」

迷惑なバースデー主役

直井「だから今回のツアーでも、僕は梅酒をたしなみたいなと思ってたので、増川くんのあやかりたいなと思いました」

珍事件発生の予感しかしないw

升「もう1本!高知みによんさんから。お父さんが飲んでいるお酒で、 ダバダひふりです」

一同「え??」

疑問いっぱい

藤原「もっかい言ってくんない?」

なんぼでも言ったげて

升「ダバダひふり」

スローで聞いても謎

藤原「ダバダってもう片仮名じゃん」

酒の種類すら見えてこない

升「味はくせがなく飲みやすい、ロックがお薦めだそうです。高知特産栗焼酎で手に入りにくいお酒だそうです」

なんか男らしいお酒だ

直井「秀ちゃん。質問なんですけど。よく、芋焼酎とか米焼酎とか言うじゃないですか。どういうことですか?栗焼酎は栗で作ってるんですか?」

升マスター教えて

升「そういうことです。タンパク質が入ってれば、何でもお酒になるっていうのは聞いたことあります」

おおー

藤原「シャ、シャ、シャケでも?」

一同「シャケ・・・・・(失笑)」

・・・・・・・・・藤原さん・・・・・・・・・・・・・

升「シャケはちょっと・・・w」

直井「生臭いw」

藤原宇宙全開中

藤原「じゃあ、豆は?」

そこ?(斬新)

藤原「大豆は?」

矢継ぎ早に質問をかましております

升「なるほどね。たとえばコーンとかだとウイスキーとかになるわけですね」

直井「えー!!ウイスキーってコーンなんですか?」

升「そう。麦とかですから」

升さんカッケ!

直井「へー!秀ちゃんって物知りなんだね」

藤原「じゃあ・・じゃあウオッカは?」

まだまだ尽きない藤原クエスチョンタイム

升「ウオッカは・・あれは何なんだろうね」

増川「そこはウィキってくださいね♪」

ね?藤原さん♥

升「後、新潟県のかくれえというお酒もお薦めしてくれてますね」

増川「かくれえ?」

かくれえ?

増川「あ。かくれえって鶴の齢って書くんですね」

ほう

升「これはネットで取り寄せて飲んでるってことですけど」

藤原「へー。わざわざ取り寄せて?よっぽど美味しいんでしょうね」

期待大

升「高知行ったら是非頼みましょう」

増川「カツオも持ってきて!なんつっちゃったりしてね。なんつっちゃってねw」

食欲旺盛ですから

升「今ないよーってw」

増川「あー。そりゃそっかーつってね♪」

どんな状況でもピースフル

升「「東京のさとちゃんから。お薦めは、すずねという発泡のお酒があります」

増川「あ。これ知ってる!」

さすが

升「結構甘めのお酒ですが、飲みやすくスパークリングワインを飲んでるかのような」

増川「そうなのよ。日本酒なのにシャンパンみたいなのよ」

美味しそう!

升「で、さとちゃんはですね。おつまみも提案してくれてますよ。鮭とばなんていかがでしょうか?」

増川「あー!いいね!」

知らない

直井「どうなんですか?2人は家とかにおつまみ系はあるんですか?」

ヒロさんストックしてそう

升「常備はしてないですねえ」

藤原「ヒロんちは、くるみありますよね?」

増川「ふへへへへ」

くるみのある家w

増川「後、サッって煽って食べるポップコーンとかw」

それ好きだなヒロさん

升「大好きだもんなあれw」

藤原「切れてると買いますもんね」

増川「パッ!って?・・・はいw」

目に浮かぶようじゃないですか(牧歌的光景)

 増川「鮭とば確かパーキングエリアとかでも売ってます」

一同「ふふふふふ」

さすがの情報通

増川「あの・・・ぶら下がってるw」

販売方法まで伝授w

升「ああいうところにさ、つまみ的なのすっげー置いてあるよね」

藤原「あと、まんじゅうとか売ってるよね」

何餡が好きですか?(真顔)

直井「こないだ僕の誕生日ん時に、スタジオで誕生日を迎えたんですけど。そん時に初めてノンアルコールビールを飲んだんですけど。ビールとの違いがわかんなくて、少し酔っぱらっちゃいました」

どんだけー

升「なんだろねあれは。体が錯覚するってことなのかな」

深いことを言う

藤原「僕はビール全然わかんないんですよね・・・」

直井「早くわかるようになりたい!」

増川「ふふ」

可愛いのう

藤原「苦渋ですよね」

増川「苦汁でしょ?」

美味しいのに~

直井「はい。ではこんなもんでいいんじゃないですかヒロ?」

増川「おあいそ♥ふへへ」

楽しそw

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

 増川さんちって、いらんでええもんいっぱいありそうでワクワクしますね!くだらなければくだらない程いいなあ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.20だよ№2」

2012-04-27 21:57:18 | ポンツカ

お便り進行中

FF零式のゲーム話の流れで

升「これはですね・・・オープニングは観ましたよ?でも俺はね、これツアーの新幹線乗った途端に始めようと思ってる」

ふっ

増川「ふへへへへへ」

升「とりあえず今熟成期間にしてる」

モノは云いようなのであります

増川「俺もちょっとやりました。でも、まだ1章とかかな」

ツアー中みんなでやったら楽しそう

直井「で。僕だけクリアしてるw」

さすが!

直井「BUMPとしてね、ファンのみなさまに遅れをとるわけにいかないw」

かっこいいのかはずいのかわからない

直井「ちょっとワンポイントアドバイスなんですけど。もう絶対クリア無理!って言う人。試しに、先に進めないでレベルをたくさん上げて見てください。規定レベルってのがあって、これより上だったらいいですよみたいのがあるんですよ」

おー

直井「それより下回っていこうとすると、すごい難しいことになってしまう。初心者の方はレベルをたくさん上げてから楽しんでみてください」

素敵!

 

お次はふつおた

升「鹿児島とんがりコーンギター。 最近嬉しいことが多すぎて大変です。BUMPリリース情報が続き興奮しっぱなしです。極めつけは、グッドグライダーツアー先行あたりました」

当選者が居た・・・・・!!!(バタッ

升「メンバーの皆様に質問ですが、初ライブ・初ステージの思い出を教えて欲しいです」

教えてください

直井「ちなみに藤くんは初めていったライブって・・・」

藤原「なんすかね・・・・・・・・・・・なんだろう・・・・・ashかな?」

直井「ashか!懐かしい!!ashかー!!(大声)」

藤原さんの情報を入手して興奮する直井氏

直井「俺らさ。このBUMP OF CHICKENになって、初めてのライブっていつですか?」

誰か覚えてますか

升「あれはティーンズミュージックフェスティバルですよ」

ティーンズ!

直井「ピーナッツ・・」

増川「ピーナッツホールw?」

名前がダサいw

升「船橋の。予選の予選みたいな感じで。この4人で出た初めてのライブですね」

歴史を感じるそしてBUMPが続いてくれててありがとう

升「その時の気持ちは覚えてますか?」

どうすか

升「曲何やったっけ?」

わ。それ知りたい!

直井「や・・覚えてない」

藤原「ダニー!・・・ダニー!とかじゃないですか」

もはや記憶ではなく予想

直井「藤くんがギターを持って歌ってw俺とヒロがじゃんじゃん走って、場所交換したりしてたw」

若かった4人w

升「それ確か日本青年館。なぜかヒロとチャマのポジションが変わるっていうw」

藤原「うふふ」

今の4人からするとめっさおもろい

升「何か変わったっていうよりも、走ってる間にコーラスが回って来ちゃって、その場で歌いだしたみたいなw懐かしい」

よくぞここまで来て下さった(本気です)

藤原「ふひゃ(可愛く笑う)もう、何していいかわからなかったですよ」

でも届いたんすね

升「覚えてるのは、ただただ楽しかったっていう」

それ大事な感覚

直井「あと、ダメ出しもよく知らない人からされてましたよね」

増川「知らない人からよくされてたw駄目だよーって」

ウケる

直井「なんかそういの糞くらえ!って思ってましたよねw」

増川「ふはははは」

升「本人達的にはもう完全に満たされてるからねw」

それでこそ!

直井「ふははは。もうね、ほんとにごめんなさいw」

謝ったw!

直井「本当にね、馬鹿ですからw世界で一番いいと思ってましたからねその瞬間w」

増川「そうなの。そうなんですよ」

素敵じゃないか!ええ!

升「だからその楽しい気持ちってのは、すごく大事にした方がいいですよ」

藤原「そうだねえ」

うむ

 

 

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 1つのバンドが解散や休止せず10年以上続くということは音楽業界に於いてとても貴重で大きなことだと思う

 

だから、ありがとうという気持ちだな。

新曲を聴けて、ライブに行ける。

そんなわくわくな未来や現在が、叶わないバンドもあるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.20だよ№1」

2012-04-24 20:57:51 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「ばつばつばつさん。自分は来月初めてドラムセットを購入するのですが、秀夫さんのドラムセットを購入するときのポイントを教えてください」

教えて

升「まあ最初にドラム買った時ですけども。価格は結構頑張って。これから使うものですから。メーカーに関しては、音もありますしあと誰々さんが使ってるという憧れとかも僕はありましたね。そういうのがいいんじゃないでしょうか」

あっさり

一同「ほほほ」

シニカル秀夫あえて教えずテク(さすが)

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。ライブハウスツアーまであと2週間。今のうちに準備しておきたいものと言えばもう、もう、有りすぎるでしょう」

一同「・・・・ふへへへ」

咄嗟に浮かばなかったカリスマw

直井「逆に準備出来てるものってなに?」

そつのないフォローあざす

藤原「頭ん中で思い浮かべてたんですけど・・・・・・・でもやっぱ・・防寒系なんですかねえ」

どんだけ寒いん(抱っこしてあげるお)

藤原「寒さを防ぐ色んな知恵ですよね。だからもうズボン下から・・ズボンまでw」

あさっw

増川「下半身中心なんだねーw」

ね♥

増川「ライブハウスツアーまであと2週間。今のうちに準備しておきたいものと言えば、そうですねーあの・・・もちろんさっき言ってた防寒着もそうなんですけど。僕は、もうねあれですよ」

なんすか

増川「・・・・えーと・・・・・・たとえば。iPhoneの中とかに、入ってる曲を整理したりとか。移動中のライフスタイルw?の提案?」

直井「はいはい。提案ですねw最近BUMP内で提案流行ってる」

最近よく言ってますね

増川「アーバンスタイルのw?」

ようわからんがお洒落用語を駆使したいアヴァンギャルド王子

増川「たとえばこんなことも出来るんです!例えば、pspの方に曲とかも入れてしまうとかね。後、iPadとかさ」

ほうほう

升「 ライブハウスツアーまであと2週間。今のうちに準備しておきたいものと言えば、下着系ですね。下着系結構重要ででして」

おじさんの下着といえば白ブリーフすか

升「前のことを思い出すと、数多めに準備しないといけない。あと、この前のツアー経験からすると、色んな種類のパンツじゃなくて一種類に揃えたほうが色々落ち着くような気がします」

あるかもしんない

直井「ライブハウスツアーまであと2週間。今のうちに準備しておきたいものと言えば、コスメですよねもう」

あら

藤原「え?メイク?ファンデーション?」

食いつきすぎw

直井「メイクってわけじゃないんですけど。化粧水・乳液。今僕が使ってんのって重いビンなんですよ」

使ってんのか

直井「それを詰替ボトルにうつして、持ってけるようにしなければなって思ってます。持ってかないと、ホテル着いた時にもうカッピカピになるんですよ。もう32ですからね!」

かなしす

 

直井「ということで、ツアー近づいてきましたが。秀ちゃん、どうですか?」

とりあえず無難に升丸投げ戦法で

升「準備はですね・・はっきり言ってしてないですね」

直井「そうです!」

ファンめっさ意気込んでますよ(チケとれなかったけどな!)

 升「もちろんライブをやる準備はしてますよ?ただツアー廻る準備としてはさっぱりです」

藤原「はい」

ふふ

直井「僕が楽しみなのは、夜移動のバスとか。夜のドライブインの星空ですよね。本当見たこともないような星空、見れるじゃないですか」

いいなあ

直井「前のツアーの写真もいっぱいあるんですよ。見せたいんですけど、もう3人の楽しそうなこと楽しそうなことw!」

ぷはー

直井「僕は秀ちゃんのケツの写真とかね、あと藤くんとヒロが雪山の上で踊ってる写真とかねいっぱいありますから」

・・・・見せて♥

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

ライブハウスツアーももうだいぶ前の出来事のような気がしますね行けなかったからすかね(遠い目)

 

幕張では、ホリデイ聴けたとか。

私も聴きたい。できれば、このブログタイトルの前衛にもなった「プラネタリウム」も 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.13だよ№3」

2012-04-22 13:59:27 | ポンツカ

お便りを受けて

藤原「うちもね。父と母が、FF零式を一度見てみたいと。興味を持ってくれて。で、psp持って父と母で顔寄せ合って見てるんですけど。なんかこう・・・音読したりしてるんですよ。うわーうわーとか言いながら見てるんですけど。すごい映像綺麗だとか言いながら見てて。ミッションが始まるって時に、門降りてくるじゃないですか?クポッって。そん時に・・・クボって読んじゃったw」

ええ話やがな(誰)

直井「クポッっていう音自体聞こえてる音ですから。それを字に起こした時は人それぞれだと思う」

ふふ

藤原「ずっとだからクボって音読してましたよ」

増川「やっぱ藤くんのお母さん達すごいなあ」

ヒロさんが珍しく感慨深そう

藤原「でもいざ操作してみるみたいな時には、訳がわからなくなったらしいけどねえ」

直井「いや。それは!もう今のゲームっ子でも難しいと思いますから」

増川「最初はね」

心ほかほか

 

お便り募集

直井「増川弘明バースデー企画ですが、前回ですね。まずその1が、増川も満足まぜごはんグランプリ!」

よっ

直井「その2がですね、増川弘明家電マスター道場!それで、増川くんどっちにしようかって悩んでたじゃないですか?まだ考えてきてます」

むはー!なるやつお願いします

直井「その3!お酒が好きな増川くんに、地元ならではの1本を教えてあげる”増川さん!もう1本♪”」

一同「・・・・ふははは」

なにこのゆるさ

直井「どうですか?」

増川「ツアーにも絡められるかなとかね」

また増川弘明酔っぱらい珍事件発生しそうw

藤原「僕、ちょっと思ったんですけど・・白地図を作るんですよ。ツアーに絡めて。それを、ポンツカの・・・なんかあるじゃないですか・・・インターネット?」

なんかある=ポンツカホームページ

増川「ホームページねw?」

藤原「ふふwそこで、白地図が見れるようになってるんですよ。そこに、何かここではこんなお酒を飲んだよみたいな。お酒に絡めるんだったらそれだし、何かこう・・お風呂だったらこんなお風呂に入ったよみたいな何でもいいんですけど」

もうバースデー祝い要素なくね

藤原「そういう風に・・・・どうですか?企画!」

藤原的概念ですっかり出来あがった感ある白地図プラン

直井「だからそれは最終的にはもう・・・まっくろ!にしますよ」

結果読みにくくしちゃうと

藤原「でも・・・面倒くさいですよね」

youが言い出したんだお!

増川「ふは!お風呂はさすがに・・・・夜移動とかなるとさ毎日は入らないから」

そうなんすか

藤原「事前にリスナーから、ここにはこういうお酒があるよとか教えといて貰って。それじゃ食ったよっていう白地図をさ・・・・どうすか?」

ほぼ任務

直井「増川くんてちょっと貪欲ででして。バスで深夜移動ってあるじゃないですか僕ら。その日ライブやって、深夜2時とかですよ着くの。だからホテル着いたら3人は即効寝るじゃないですか。そしたら、増川くんはちゃんと美味しいラーメンを食べにタクシーの人に美味しいラーメン屋に連れてってくれと」

ゴイスー

直井「で、行ったらそこでスタッフと会っちゃってそのことを散々言われて今も言われてるw」

脈々と語り継がれるヒロ食猛者武勇伝

藤原「全然っ関係ないですけど。僕も夜中に、水がないと買いに行ったんですかね。もうどうしても必要だったからコンビニに行ったんですよね」

ワクワク

藤原「したら、秀ちゃんがね道挟んで向こう側ホテルに戻ってきたんですよ」

カモネギw

増川「ちょっと珍しくない?」

藤原「すげー手振ってくれたんですねw」

・・・こわす(およしなさい)

直井「何してたんだろうね」

外出しただけで訝しがられる男

升「何か買ってたんじゃない?」

自ら誘導

直井「秀ちゃんって買い物出来るんだw?」

増川「ね♪」

イジるチャンスを見逃さない人々

升「財布があればなんとか」

秀ちゃん・・・

増川「秀ちゃんコインランドリーとか行くよねw」

藤原「秀ちゃん自転車とか乗るよ」

攻撃の手を緩めません

升「・・俺だって生きてるんだぞ!」

珍しくご立腹のおじさん

一同「ふふふふ」

秀ちゃんがんば

直井「ふはは。ということでね、企画がまだあるんですよ。その4、お風呂好きの増川くんにツアー先で少しでも広いお風呂に入って欲しい”銭湯番付”お風呂に関する情報を送ってもらうのはどうでしょう?」

鉄板温泉ネタ

直井「だからさっき藤原くん言ってましたよね。白地図にライブ先々の温泉情報を書いとくんですよ」

ライブと並行してヒロいい旅ゆめ気分企画も敢行w

増川「で、更新されて俺が頭にタオル乗っけてるとw」

その画像見たい!その画像だけでもいい!

直井「どうですか増川くん。この4つの中で、もう1つに決めましょう」

あら

増川「じゃあこれにしよう!地元ならではの1本を教えてあげる”増川さん!もう1本♪”」

いいすね

増川「地酒とかに限らずおつまみとかでもいいかのかなとかさ」

直井「おつまみ?」

増川「ふははははははは」

己のよしんばな発言を受けて大ウケのプリンスヒロ

升「1本!って言ってるし」

増川「ふへへっ」

ピースフルだよ人生が

直井「わかりました。じゃあオッケイです!」

是非ともおつまみ情報も

直井「お酒好きな増川くんですから。有名過ぎる銘柄じゃない方が嬉しいのかな?増川くんはなんにも知らないってことですか?」

増川「ふへへ・・・・・・・・・俺、なーんも知らないw」

ちょ!

 

いよいよ最後の締め

藤原「ツアー中、もしも増川くんが1人で部屋にこもっているとしたらきっと・・・・・ふううw・・・・・そらもう・・・1個しかないですよね?」

一同「あれでしょう」

まさかの下ネタすか

藤原「昼間はバンド活動・・・・・・夜はソロ活動」

藤原さん・・・w

升「おいおい」

直井「なにやってんだつって」

まあまあ

増川「ソロ活動w」

はずい

増川「いそがしーな!身がもたねーや」

ソロ活動激化か

増川「ツアー中、もしも升くんが1人で部屋にこもっているとしたらきっと・・・そうですねー・・まあ秀ちゃんね(もごもご)」

なんすか

藤原「昼間は・・」

増川「昼間はドラム活動・・・ね♪夜は・・・・何を叩くんだつって」

おやじギャグが多彩になってきたカリスマバンド(加齢なる実績)

升「ツアー中、もしもチャマが1人で部屋にこもっているとしたらきっと・・・チャマは昼間は昼間で弾いてるんで・・・夜は何を弾いてるんだお前」

藤原「ふふふふふ」

ちょっと面白くなってきたw

増川「何この流れ!何この流れw!」

藤原「弦じゃねーっつの」

藤原さんの下ネタが冴えてます(及び腰)

直井「ツアー中、もしも藤原くんが1人で部屋にこもっているとしたらきっと・・・これね。もう本当なんですけど!半身浴しかしてないw!!」

一同「ふははははは」

冒頭とケツを締めくくる藤原半身浴ネタのこの週w

直井「ほんっとに!!!」

そんなガリガリなのにこれ以上何がしたいんすか藤原さん

直井「ビックリ!!!!するよ?」

藤原「んふふふふ」

可愛く笑うだけの半身浴仙人

直井「集合時間あるじゃないですか?ほんとにそのギリッギリまでやってるのでw顔がちょっと赤らんでて。健康的な顔できますからね」

デート前か!(ポッ)

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーーーー

 

桃色に染まった頬をたずさえて登場する藤原さんを想像しただけで、1日健やかなる精神で過ごせる気がする

 

空が、広がる季節が迫ってきた。

当たり前で不思議なこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.13だよ№2」

2012-04-19 13:34:06 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「ツアーをするためにバージョンアップしてることってありますか?ってことですけど」

教えてくれろ

藤原「まっ・・加齢ですよねやっぱ!バージョンアップしてる」

かなしす

升「前は28だったのが、今は32w」

増川「バージョン32ですかw?」

藤原「それはバージョンあがったってことですか?」

いいじゃんいいじゃん

直井「32なので、だから僕らの防寒対策はうまくなってますよ・・・・相当!」

切実w

直井「最小限の着こなしで、最大限のあったかさを確保する術を、マスターしたと言っても過言ではないですね」

ハンサムな口調で切ない実態を宣言

藤原「あと、ツアー前の時間の過ごし方みたいなものが段々こう・・決まってきましたよね。ルーティーン化してくるっていうかね」

一同「うん」

ほう

直井「前まではもうちょっとこうw」

増川「エキセントリックなことしてたよねー」

それヒロさんだけじゃね?(素敵)

藤原「イレギューラなことがいっぱいあったんですけど」

・・・何してたんすか(戦慄)

直井「また今回のツアーでバージョンアップすることもあるでしょう。それがまた次に活かされていくのでしょう」

進化し続ける加齢バンド(大好きですお)

 

 

お便り

藤原「青森15歳いつきちゃん。ゼロ初回盤買いましたよ。私はちょうどそのとき友達と喧嘩してしまっていて、沈んでいたのですが。ゼロを聴き終えた時、これで終わっちゃ後悔するという気持ちが芽生え、すぐにその友達に電話をして仲直りすることができました」

よかった

藤原「中学3年生の少ない言葉では、うまく言い表せませんがとにかく心が震えました。・・・早く大人になって素晴らしいコメントがしたいものですw」

かわいいー

藤原「もうこれ全然素晴らしいコメントですよ!」

直井「いやいや!おれっちが中3の頃だったら(小芝居突入)あいつだけが!絶対わりーし!・・・・ゼロ聴いた後もだよw?」

藤原「ふっ・・・」

増川「・・・・そっかw」

ブースを微妙な空気に貶める直井氏

直井「いやいや!そんなにね。自分から素直に謝れるって、どんなに素晴らしいんだ!って思って」

素敵ね

直井「それがゼロがきっかけになったって思ったら、どんなに素晴らしいんだ!って思って」

藤原「うん」

音楽の力

お次ー

升「大分ぴーさん。ひとつ質問があるのですが、メリークリスマスの中で増川さんが3人の前に立って何かしてみんなが笑っているシーンがありますよね?何て言っているんですか?気になってしょうがないです」

教えて

直井「あれ確実に僕ら覚えてますよね?」

藤原「覚えてる」

常時忘却術を持つメンバーがくっきり鮮明に記憶しているようです

升「動きを見たら、わかると思う」

直井「だから是非とも!そこすら作品として観て頂けないかなという。彼が何と言ってるのか」

藤原「そう」

秘密結社

増川「ふっw!わかるわけないけどね!」

ちょ!

升「まあ僕らそういう演技してますからね」

謎のベールに包まれてゆく

藤原「まあでもね。ネタが面白いっていうよりは、あのシーン確か。番場さんに頼まれて、増川くんここで小ネタやって笑わせてって」

増川「言われたんだ?俺・・」

当の本人忘却w

藤原「4回くらい撮ったんですよ。テストと含めて。4回とも同じネタだったw」

ぷはー

升「重ねてくるなあってw」

直井「いつもはこいつ結構フレキシブルにくるんですけど。珍しくずーっと一緒だったんでw」

テンドンのテンドン

藤原「それが面白かったんだよな確か」

増川「ふへへへ(照)」

可愛いなおい

直井「ヒロ!それあんまだし!ってみんな言ってんのに、また同じことやってきてw」

藤原「そんな面白くないことやってたんだよね」

増川「マジかー!へへへ」

すっかり他人事で和む平和王子

直井「マジだよw?最終的には俺ら、理解してキメ打ってた」

藤原「これでこれだ?みたいなw」

増川「でも超面白いじゃんw」

直井「今考えりゃ超面白いw」

ヒロさん別格

 

 

ポンツカNo.2ここまでー

はぁぁぁ。ヒロさんの魅力全開にお花畑モードですーー

 

チャーミングだけじゃダメだけど、厳しさを知った大人がふざけれるって最高だと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.13だよ№1」

2012-04-17 14:06:54 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「静岡カルボーンさん。ゼロのpv観ました。鳩からの升さんがとても斬新ですね」

直井「鳩?」

鳩フューチャリング秀夫(ウケる)

升「鳩出たあとに俺がバーーッと出てくる」

めっさおもろいやないですか(瞳きらっきら)

増川「バーーッとは出てこないけどね。オッケオッケ」

直井「ちしし・・・」

ジャックナイフヒロ不必要に鳩秀夫を攻撃

升「倒した敵と剣に埋もれ彼が最後、手にしたものはなんなんでしょうか?升さんはなんだと思いますか?」

どうすか

升「これ俺に聞いてんだね・・」

一同「そうだよ?」

ありますか

升「もう・・・・・・・・教えないっ♪」

一同「正しい・・・w」

直井「もう頑固じじい!みたいw」

否定出来ないとこがかなしす

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。平日この時間・・・・・平日この時間てなんすか・・・深夜3時ってことですか?」

直井「そうですね」

結構深い時間w

藤原「深夜3時何をしていることが多いか?・・・・・・・えーとね・・寝てるか、及び、半身浴が続いてるかですね」

藤原さんそればっか(萌)

増川「平日この時間は、寝てるか・・うーん・・そうですねー・・最近はその・・・何か楽器を弾いたり。pcを見たりとかですかねー」

普通ですね

升「平日この時間は、寝てるか・・・もしくは、うなされてるかだね」

一同「しし(失笑)」

さすがの哀愁

直井「平日この時間、やっぱ寝てることが多いんですが、たまにちょうどこの時間に目を覚ましてしまって。ベッドの下にある漫画をぺらっぺらって開いて見たりしますね」

漫画とゲームが大好きな32歳男子

 

直井「前回のライブは寒い時期でしたがいかがでしたか?」

藤原「覚えてんのは、ずっと雪が降ってましたねえ」

高橋ダイアリーで凝視した覚えがあります凝視ばかりしていた覚えがあります

藤原「まあ北の方行ったんですけど、最初だけかと思いきや割と京都の方とかも雪降ってて」

直井「あー。そうだ!俺ら雪のおいかけっこしてたわ」

藤原「そうそうそう。でも楽しかったですよね。雪ん中バスで移動したりしてねえ」

雪似合いますね

藤原「帯広だったんですけど、成人式があって。で、ライブのお客さんが成人式行ってから来たみたいな」

めでたい感倍増

藤原「何かまんじゅう投げられましたよね?」

え?

藤原「何か・・・べっちゃべちゃなって・・・w」

それはちょっと・・・

直井「ここで直井先生から、ちょっと・・ライブハウスバージンに対していくつかアドバイスし始めようかなと思います」

藤原「マナー的な?」

先生お願いします!!

直井「マナー的な。もうほんと初歩中の初歩みたいなことを学び直そうよーって」

直井「じゃあ・・升くんw」

困った時の升秀夫丸投げ出ましたね

升「初歩中の初歩でしょ?だから、まんじゅう投げちゃダメだよってこと」

藤原「まんじゅう投げちゃダメ」

とりあえずまんじゅう投げ禁止の方向で

直井「ていうかw物を投げちゃダメですよ」

ステージに物投げるなんて絶対ダメ~!!!

直井「これは集会と一緒ですよね。校長先生に何か投げたら怒られるでしょ?」

藤原「まんじゅうは食べてください」

んだ

升「集会と違うのは、おのおの楽しんでください。ただ・・・お互いを尊重しあって」

一同「本当校長先生みたい。本当校長先生みたい」

間違いない

升「だから前をぎゅうぎゅう押したりしたら危ないでしょ?っていう。だからおのおの尊重しあって自由に楽しんで欲しい」

それでライブ中いやな気持ちになること多々ありますもん・・・

藤原「例えば、髪の長い女性は結ぶとか」

直井「これね、隣の人に絡まって息ができなくなってしまうって事故、結構多いです」

うむ

藤原「あと、ハイヒールを履かないとか」

直井「ハイヒールに指踏まれて骨折したって人、よく聞きます」

あれどういうつもりで履いてくんだろ

藤原「だから基本的には一般常識ですよね。社会で守るようなルールを守ればいいんだと僕は思います」

大事です

藤原「自分がされたらやなこととか、自分がこういう状況のときこういう風にされたら助かるなってこと。そういう意識を持って行動することが、僕らのワンマンだけに限らず他のライブでもフェスでも大切だと思います」

直井「初めて来た人だといきなり会場入っちゃって荷物置く場所がないんですよ。だからそのあたりも気をつけて」

んだ

藤原「あと、着替えは用意した方がいいですよ。ビッシャビシャになるんで」

風邪ひいちゃうから

直井「まあこんくらいにしとかないと、BUMPはうるさいオヤジ達ってなっちゃうからw」

プッ

藤原「や。でも、うるさいぐらいがちょうどいいんじゃないですか!(大声)」

謎のポイントでテンションがあがるのが宇宙仙人

直井「ほんとですかw?もう32ですからね。僕らこうるさくなってきますよ段々」

小言宇宙バンド

藤原「そういう健康面での気をつけるってことと。あとは、マナー的な?社会の一員としてどこでも気をつけるようなことを、ライブハウスでも気をつければいいんだと僕は思います」

藤原おじーちゃーん

直井「そしたらね、みんな!ライブ超ーー楽しいよ?」

藤原「超ーーー楽しいよ!!」

確かに

直井「あとはね、俺らが見えないとかあるんですよ。でもそれって当たり前で音を聞いて欲しいなと」

藤原「うんうん」

なんせみんな3年半ぶりだから観たい欲がどうしてもね

直井「前に大きい人が居て見えない見えない。そう思うんじゃなくてね、みんなで音を楽しむ空間がライブハウスですから。是非とも音を楽しんで欲しいなと思います」

それ次第で全然印象違いますもん

藤原「人が集まるとトラブルもやっぱ起きやすいんでね。トラブルないように」

直井「みんな仲良くしてください!」

たすけあいだお

 

 

ポンツカNo.1ここまでー

どんなにそのバンドが好きでもライブマナーがひどすぎる率が上がってくると本当終わった後いや~な気持ちになってしまうので

気をつけようね

 

そんなこんなで、桜も散り緑の初々しい葉っぱたちがそわそわ揺れ出した4月。

何かが変わってゆくような、戻れないような。

 

そんな、春のこの頃であります。

 

車輪の唄、聴きたくなるね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.6だよ№3」

2012-04-13 13:34:35 | ポンツカ

お便り募集

直井「そろそろ企画を練っていきたい、遅れたきたプリンス」

ヒロさんのことすね(瞳きらっきら)

直井「増川弘明32歳応援企画!ですがね。ちなみに先に聞いときます!増川君最近気になってることありますか?」

増川「そうですねー・・・」

ありますか

直井「なけりゃないでこっちが用意します!」

増川「や・・・・・・・・・・・自転車とかー・・・・あと、なんか・・・・・・・・・あの・・ターコイズとかw」

ターコイズ気になってんすかw

増川「あと・・・Tシャツだね!」

まとまりのない事項プレゼン

直井「じゃあね。今のを踏まえつつ」

増川「踏まえなくていいw」

ぷっ

直井「提案その1:前にあ、それ知りたいと言っていた増川も満足まぜご飯グランプリ!」

増川「あ。もうこれだわ。これでいいやもう」

鉄板食べ物系ネタに即効便乗

増川「要はだからシーチキンとかってことでしょ?簡単に言っちゃえば」

なかなかその具材一番に出てこないすよ

直井「その2:家電好きの増川くんに最近の家電情報を教えてあげる増川弘明家電マスター道場!!」

増川「いい!いいね!」

こちらも即効賛同

増川「というのも、なんでいいって言ったのか。藤くんと一緒の時期に買った、同じ日かな?DVDレコーダー?ハードディスクレコーダー?もう8年以上前ですよ。それを買い替えたくて。大昔のやつで20ギガしかないんですよ。でちょっとね、2テラのやつを買ったんですよ。まだ設置してないんですけど」

藤原「買ったの?」

直井「え?」

もう買ったのに?一斉に困惑に貶めるマイワールドヒロプリンス

増川「使い方とかなんかわかんないんすよね」

直井「なるほど」

だんだん見えてきた道筋w

直井「そういう情報をね送って欲しいですね。あと、これを聞いてる企業の方々がw私共の会社では実はこんなものを開発してますみたいな」

窓口は海原のように広く

藤原「自分たちがポンツカの力、過信しすぎてるから!企業来ると思ってっからなw」

直井「あ。そっかそっかw」

や。あるかもしんないお

直井「今まで、こう言い続けてNASAにオファーし続けてw1回も来た試しないから!」

誇大妄想は果てしなく

直井「ポンツカ、深夜3時超の独占枠です!」

確かに色んな意味において独占枠w

 

いよいよ最後の締め

藤原「これまでのツアーグッズで結構好きだったのは・・あのね、パーカー結構好きだったよ(何キャラかを演ずる藤原氏)」

直井「マジ?」

私持ってるー

増川「これまでのツアーグッズで結構好きだったのは・・うーん、僕もパーカー好きだったんですけど。そうですね・・・あの・・えーーーと・・・・・・・・」

直井「ふっw」

ないんすかw

増川「なんつーの?あれ・・・スタジアムジャンパーって言うんですか?なんつーのあれ?」

にわかなんつーのあれ祭り

増川「ういろう?ナイロン地の。中綿?」

いよいよ意味不明

藤原「ペガサスん時のでしょ?」

おお

増川「でもやっぱ。Tシャツだよ!」

なんで一回余計なんいれ込んだん

升「これまでのツアーグッズで結構好きだったのは・・タオルですね。汗ふくだけじゃなくて、僕なんかドラムの中に入れて、ミュートにちょうどいい」

増川「ふへへへ」

升「起毛具合がちょうどいい」

ドラマー的使用方法

藤原「タオルならなんでもいいじゃねーかそれw」

ずびし!!

増川「ふはははは」

ヒロさん大ウケw

升「いやいや。ぺらっぺらのじゃダメなんだよ。あのくらい厚みがあって、しかも洗濯してちゃダメ」

藤原「サンプルでいいじゃねーかw」

辛辣の手を緩めない真理仙人

増川「もうデザインとかじゃねーw」

こてんぱんに攻撃をウケるドラム侍

直井「これまでのツアーグッズで結構好きだったのは・・コインケースみたいの。確かスターポーキンの時だったかな」

レア!

直井「で、今回ね。街で偶然歩いていたら、ファンの方に声をかけて頂きまして。で、そんときちょうどグッズのこと考えてたんで、グッズ何が欲しいですか?って聞いたんですよ。したら、パスケースって言うんですね」

ほう

藤原「それ財布ん中入れとけばいいんじゃないの?いるんですか?」

直井「それが!すぐ使いたいからつって。中高生の動向を見ていたら、つけてるんですよ。カバンについてる。それでサッて使うんですよ。財布をいちいち出す手間がないんです」

いいですよね

藤原「じゃ、ゴムひもみたいのに繋がってて?」

ゴムひもw

藤原「びよーんって伸ばして?」

・・・・・・・・大体そんな感じで

増川「財布すら出さなくていいわけだ?」

王子下界のことに興味を示す

直井「びっくりしたのが。パスケース、その子の見たら。そのパスが見えないっていうか。パスの上にシールを貼ってあるんですよ。どこ行きってわかんないように」

一同「あー」

セキュリティ大事

直井「これシール貼っていいん?これシール貼っていいん?ってなっててwそれは東方神起とかだったんだけど」

ふふ

直井「だからそういうのもセットにして売ろうかなって。今プロジェクトを進めております」

売れますねそれ

直井「だから藤原くんと升くんも是非それを使ってください」

藤原「使いたいですね」

いいなあ!

 

 

はいポンツカ終わりーー

 藤原さんのゴムヒモ発言にときめきしばらくにやにやしている者です(妙なツボ)

今回バタバタであんまグッズチェック出来てないんだけど、何がしかは買うの~ん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.6だよ№2」

2012-04-12 14:52:21 | ポンツカ

ポンツカ進行中

お便り

升「18歳りささん。風邪をひいても暇にならない方法を教えてください」

ありますか(こういうゆるい質問好き)

増川「でも、暇とか思えるくらいのレベルなんだ」

直井「僕の場合はですね。長編の映画に手出しちゃうってのもありですよね」

増川「へー」

王子の相槌加減が素敵ステキ

直井「ゴッドファーザーとか」

増川「あー」

てんで棒読みw

藤原「じゃあハリーポッターでもいいじゃないすか」

グリフィンドーーーール!!!

直井「ハリーポッターなんかめちゃくちゃいいでしょう!」

テンションあがるあがるー

増川「コロンボシリーズでもいいわけだ?」

コロンボシリーズw?

直井「コロンボシリーズなんて観た日にゃ、もう治んないでしょう!」

増川「治んないんだw?」

荒療治の方向で

直井「秀ちゃんは何してんの?」

おじさんなにしてんすか(知りたくないけど知っておきたい)

升「や・・・寝てるんじゃないかな」

普通・・・・・!

直井「こいつ風邪ひかないんだよ!!」

ちょ!

藤原「ふへへへ」

増川「そうだね」

無駄に健康

増川「俺さー、この前風邪ひいた時本当に辛かったんだけどー。体超いてーじゃん?」

確かに

増川「アイフォンとかの画面ももうやなの」

やなの

直井「きつかったんだ?」

わかる

増川「だから何かねー、色んなこと考えてた。想像してたw」

藤原「ふふふふ」

ほんわか対処法披露

升「どういうこと考えるのか教えて欲しい」

ヒロさんの脳内を覗いてみよう!

増川「ふへっwバイク乗るとしたらー」

一同「ふははははは」

くっだらねえええ(萌)

増川「理想の部屋とかさ」

女子か!

藤原「なんすかね・・・・俺も結構想像しますね。ふふ」

藤原宇宙に旅立とう!

藤原「こんな国に行ってみたいとか」

そんな想像w

直井「じゃあBUMPからのライフスタイルの提案として。風邪をひいてしまって、少し元気になってきたけど動けない時は。イマジネーションを膨らますってのはどうだろ?」

藤原「あーー。いいすねえ」

筋金入り想像(妄想)家たちも賛同

升「楽しい方向じゃないとダメですよ?」

直井「是非ともポジティブな方の空想物語を自分の中で作ってみてください」

建設的意見あざーすw

増川「俺が!実はすっげ力秘めてて!って考えんの♥」

半端ない妄想力を持つであろうこの4人

藤原「学校に、すっごい沢山敵が来て」

増川「弓矢がうめーってのもアリだな!」

ほぼ小学生男子レベルの発想

藤原「俺だけが!それをすごい見えて!」

直井「みよこちゃんに降りかかる瞬間を俺だけが!見えてw」

BUMP珍芝居をしばしご堪能ください

増川「手で、ガッ!ってやった時にー、手怪我しちゃうんだけどー。なんで、血出てんの?ってみんなから言われて」

直井「そん時にみんなが俺のことすげー見んの!」

矢継ぎ早に雄弁な面々

 

はい次のお便り

直井「静岡23歳こてつさん。FF零式に出てくるふじわらもとお、藤原さんではないですよね!?pspはカスタマイズ出来るのですが、俺のpspはここがこだわってる!みたいなところはありますか?」

お願いします

直井「あれは。藤原くんが鍛えたふじわらもとおじゃなくてw粋なはからいですよね。乱入モードをonにしとくと、声優さんや俺ら4人、あと色んな人が自動的に入ってきて」

ほうほう

増川「ぼく、友達がこれやってる人が居て。増川くん乱入してきたよってメールが来たw」

ぷっ

直井「僕のpspのこだわりはどうですか?」

増川「チャマはなんか画面変えてたよね」

さすが

直井「秀ちゃんは?」

増川「秀ちゃんは?」

藤原「秀ちゃんは?」

一斉に始まった升秀夫イジリ

升「や・・・あの・・・・・シールとか貼ってるよ?」

直井「ほんと?」

シールw

増川「いいじゃんwなんのシール?」

升「しずかちゃんの」

ぷっはー

増川「藤くんは?」

一番知りたいの♥(およしなさい)

藤原「俺ですか?pspのこだわり?・・・別にないなあ」

一同「ふへへへ」

ないんすか(´ε`;)

直井「みなさんゼロやりましたか?」

藤原「まだやれてないんですよ」

増川「ちょっとやりました」

升「僕、オープニングを何回かもう見てますね」

直井「ほんとですか?」

毎回発言を疑われる升秀夫という男

升「何回か見て、ちょっと考えてる・・・」

こわい

直井「ゲームをやらない方も、是非ともゼロ聴いて頂きたいと思います」

んだぬー

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 

大人になると現実は非常に切実に現実となり、しかもそれが生活に直結しているので

やっぱ妄想力って大事だと思う

さあ!レッツ妄想!!

 

今日は、愛すべき藤原基央さん33歳の誕生日ーーーーー。

桜の似合う、男子だと思います。いつまでも、ふふって笑って歌っていて欲しいな

私は昨日お誕生日だったので、いちごいっぱいのケーキ食べました。

祝って貰えるって、1人じゃないって、やっぱり貴重で幸せなことだなあと改心した日でもありました

 

夜には、星を見ようかな。

はじめようか天体観測。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.6だよ№1」

2012-04-09 14:55:49 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「岩手県ガチャピン先輩緑に染まるさん。ゼロのpvを観ました。秀ちゃんが史上最強にかっこいいです。なんだあれは。ということですけど」

マックス升だと

升「そりゃもうかっこつけてやったからね。全力で!」

一同「・・・・・・ふへ・・・・・」

失笑の中ジングル突入

 

ジングル明け

藤原「今晩は。最近増川くんに、グッドラック!とエールを送ったのは・・・えー・・・・・・・・えー・・・・・・・」

ないようです(やめとけ)

直井「ふふふ。嘘でいいよ(小声)」

藤原「・・・・・・9年くらい前ですかね」

増川「ふへへへへ」

さかのぼりました

藤原「あと、心ん中ではいつも言ってる」

増川「そっか♪ありがとw」

素直な妖精たち萌図

藤原「さっきも言った」

増川「ふへへへ」

エール送りたくなるキャラすもんね

増川「最近升くんに、グッドラック!とエールを送ったのは・・・そうですね・・升くんが自転車乗る前とかいつもなんとなくw」

藤原「ふふふ。幸運を!みたいな」

増川「神よw!守りたまえ!」

崇高!

升「最近ちゃまに、グッドラック!とエールを送ったのは・・・あれはいつかなw・・・なんかちゃまが俺、イタリア行ってくるつって」

直井「ふはは。あれ16歳w」

ものっそ前

増川「もう16年前じゃん!」

直井「ぷはーーw16!」

藤原「折り返したなああ」

これぞ幼馴染グルーブ

直井「最近藤くんに、グッドラック!とエールを送ったのは・・・昔、巣鴨で練習してる時に。駅でみんなで待ち合わせしてて。俺ら3人が居てねw藤原くんがその前を、目を細めながら通り過ぎていったw」

藤原「ああw」

ちょ!(萌)

増川「あるなあそれw」

藤原ハッピーオーラーに包まれるブース

藤原「それあとから指摘されてすげー恥ずかしかった。わ、わざとだよ!とか言いながら」

増川「それ言ってたw」

藤原「恥ずかしぃぃぃ(か細い声)」

どんだけ可愛い要素秘めてんすか

 

 直井「映画三丁目の夕日の主題歌。いつごろからこのプロジェクトはスタートしたんですか?」

教えてちょ

藤原「いつでしたっけね・・」

直井「もうそういうこと話ますか。見て!顔きょとーんてしてるw」

思い出してー

藤原「ドラえもんとFFと並行してましたから・・・・・・」

五霧夢中

藤原「お客さんもタイアップ続きで大丈夫?って思ってるかもしれませんけどね・・・どうしちゃったの?って思ってるかもしんないですけどね」

確かに続いてましたから

藤原「たまたまなんですけどね」

求められるって素晴らしいじゃないすか

直井「じゃあちょっと整理していいですか?例えばドラえもん。僕ら大好き!じゃないですか(大声)もうそれはしょうがない!」

はいはい

藤原「インタビューとか観てくれた人はわかると思うんですけど。すごい大好きです」

そんな藤原さんが大好きです(真顔)

直井「ドラえもんサイドから、この人たちは本当にどらえもん好きだなと太鼓判頂きましたからね。光栄でしたよね。ほんとにお詳しいですねと!」

嬉しそうな面々

直井「特に、藤くんからアイテム名がパンパン出てきたときはちょっとびっくりしましたもんね」

藤原「ふふふふ」

少年か!(ポッ)

直井「じゃあFFw」

藤原「大好きじゃないですか!」

確かに

直井「三丁目の夕日」

増川「僕ら大好きですよ」

直井「当たり前じゃないんですよね。前やった映画から、次も書いてくれっていうのは」

藤原「うん。そうですよ」

おおーー

直井「こんな光栄なことないですから、こちらはもう嬉しい限りですよね」

ファンも嬉しいです

藤原「これだから。タイアップってなると、タイアップって言葉が先行しちゃうじゃないですか。でもそういうことじゃなくて、好きなことが続いてるだけですからね」

わかってます

直井「だから最近ね。正直、夢のような時間を過ごしてますよ」

おめ

直井「あとね。つくづく思うのが。製作者サイドの愛!!」

増川「そこ僕らやっぱ一番大事にしてるからね」

ひゅー

直井「この3作はね。ほんと、俺らの音楽を愛してくださって」

増川「求めてくれてる方たちと出来たってのは嬉しいね」

しみじみ

藤原「一緒に仕事してると、やっぱ自分たちの曲をね愛情持って作ってくれてんだなってわかりますよね。そういう幸せなコラボレーションが立て続けになってるんですよね」

音楽って素晴らしいな

藤原「でもお客さんは1曲、1曲を純音楽として接してくれたら嬉しいなと思います」

了解です

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

生存確認すら難しい潜伏期間からどどどーんと飛び出して活動時期に入るとファンも急激に忙しくなります

アリーナツアーもスタートし、

楽しみで、終わって欲しくなくて、でも季節がまた回転してゆくんだろうな

 

グッズ何買おうかな。にやにや~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.30だよ№2」

2012-04-06 09:12:07 | ポンツカ

ふつおた

升「大学4年ありすさん。映画ドラえもん新のび太と鉄人兵団はばたけ天使たち。借りてみました」

ほい

升「実は私は12月の発売まで待とうと思っていました。しかし、先日のBUMPのゴリ押しに負けて借りてしまいました」

直井「申し訳ない!」

ゴリ押し隊長謝罪w

升「ゴリ押ししちゃったんだね」

直井「ゴリ押ししちゃうんだよね~」

まあまあ

升「映画で感じた時のように本当に素晴らしいと思える作品でした。もう泣いて泣いて涙が溢れました。観た後のバイトでは終始目が乾燥して痛かったです」

そんなに

升「そしてすごいと思ったのが、ともだちの唄が作品と一体になっていると感じたことです」

よっ

升「藤原さんのあたたかい歌声が聞こえた瞬間グッときました」

直井「あれたまらんね」

藤原愛についてはこのベーシストも黙っちゃいません

直井「僕はね、ゴリ押ししといてなんですけど我慢してるタイプですw」

ちょ!

升「意外にちょっと間あけて少し忘れた頃に観るといいみたいのありますからね」

ありますね

直井「TSUTAYAさんに行く度に、ちょっとカゴにいれそうになりますけどもw」

TSUTAYAに行くんすか

藤原「友達が、男2人が借りてきて。男3人で観るっていう」

増川「あ。観たの?」

直井「暴挙ですねもうそれは」

ええ年した男子3人がドラえもん鑑賞会(プレミアチケット)

藤原「男3人で観て。最後泣くっていう」

萌(ポッ)

直井「やっぱ最高!だよなあ」

藤原「ピッポ・・・・ピッポーーーってなりましたね」

藤原さんのいい声でピッポー

増川「結構俺は・・・もう既にあいてるから楽しみだなー」

ヒロさん初めて観たくらいのテンションで観そうw

藤原「俺もあいてたから、また新鮮な」

藤原さんの涙藤原さんの涙(妄想)

直井「やばいね。思い出してるだけで涙が出てくるからね」

加齢のせいもありますね

升「借りちゃえばいいんじゃない。そんで買っちゃえばいいんじゃない」

you!借りたうえに買っちゃいなよ!

直井「買っちゃいましょ!」

口車に乗ったドラえもん直井

 

もう1通ふつおた

 藤原「静岡あむりす。学校の国語の授業で英語の文を作り添削してもらうという授業があるんですが前回のお題が好きな音楽だったので、私はBUMPさんのことを書きました」

いいね

藤原「その紙が添削されて返ってきたのですが、I like BUMP OF CHICKENと私が書いた横に、my favorite is BUMPと先生が!もしかして先生も!?と1人嬉しくなってしまいました」

一同「ワーオ!」

わーお!

藤原「ちなみにその先生はFFが大好きだそうです」

わわわーお!!

藤原「BUMPのみなさんは、最近グッとテンションがあがったことはありますか?」

どうなんです

直井「最近あがったこと?・・・でももう最近あがりっぱなしだな!」

升「・・・ふふ・・・・?」

ハイテンションまみれの様相

増川「じゃあ!・・・さがってくださいw」

すげーお願い!新しいww!!

直井「そうでしょう?さがりたいんですよ。疲れちゃうからw」

どうしますかね

藤原「なんていうかな・・・上と下のバランスがとれて中で居て欲しい」

普通のトーンで難題をぶつける宇宙仙人

直井「いやいや!もうね!ずっとあがりっぱなし・・・あげてこーーぜっっ!」

一同「・・ううん・・・・・」

1人爆走体制の直井ランナー

直井「あげてこーーぜっっ!!」

一同「ああ・・・う、うん・・・・・お、おう・・・」

なにこの茶番w

直井「FFのせいだってのはでかいですよね。限定盤のを作っていただいたことも然り。あと、藤くんがスクエアニックスに行ったってのも」

藤原「ああ。あそこね?そうでしょう」

行った当人よかテンションマックス

直井「メール?あそこらへんきっかけでもうずっとあがりっぱなし」

藤原「・・・・・大丈夫ですか?」

ちょ!藤原さんが素敵!

直井「で今回零式発売するでしょ?わけわからんくなっちゃう」

ドーパミン出すぎ

藤原「じゃあ・・・長いじゃんw・・長いじゃん」

増川「下がりどころないじゃん」

直井「そうw」

少年か!

直井「俺ね、胃もたれしてるもんw」

手間かかる人すね

藤原「しちゃうね。半年くらいじゃんw」

激務直井ストマック

妖精コンビ「そっかー」

同じタイミングで全く同じ台詞を繰り出すエンジェルズ

直井「だからちょっと下げるためにはですね。ヂになるしかないかなと」

直接的な上に脈絡ゼロw

 

近況

直井「みなさん!やっといえますね。映画三丁目の夕日の主題歌に決まりました!」

おめ!うれし!

直井「曲名はみんなで言いましょうか?せーの」

一同「グッドラック!!」

いい!!(祭りじゃ)

直井「遂に、言えましたねえ」

わくわくしますよ

 

いよいよ最後の締め

藤原「グッドグライダーツアーに向けて・・・・テンションをあげていきたい」

アゲアゲ藤原さんw

増川「グッドグライダーツアーに向けて・・・・リズムを作っていきたいなーと」

いいすね

升「グッドグライダーツアーに向けて・・・やっぱ長いツアーですからね。そろそろ僕のスーツケースを修理しないといけない」

現実的なの出ました

直井「ぼろぼろですか?」

升「なんかもう取っ手のとことか取れるようになっちゃった」

どんだけ

直井「取れるようにはならないハズだもん」

升「・・なっちゃったんだよねーなんか」

ほぼゴミですやん(戦慄)

増川「取れるようにはならないもんね普通は」

普通じゃない男、熱弁

藤原「普通はならない」

絶妙なタイミングでさらに念押しする真理仙人

升「過酷なツアーですからね」

一同「ふふふ・・・・・・・・・・・」

そういうことで

藤原「過酷な使い方をする必要はないんですよ」

藤原先生厳しす

升「そっかな・・・」

増川「一緒だもんだってw一緒にまわったじゃん」

升「・・・・・・そっか・・・」

完全孤島升秀夫

升「・・じゃあ、しょうがないか」

増川「ふへへへ」

なにこのほんわかムード

直井「グッドグライダーツアーに向けて・・・やっぱりなんども言ってますけど、ライフスタイルを提案し続けていきたいですよね。メンバーと」

ライフプランナー登場

直井「だからね。ライブ3年半ぶりでしょう。ライブ慣れしてる人も居れば、初めてって人も居ると思うの。だから改めてね、ハイヒールで来ちゃだめだよとか」

藤原「ライフスタイルっていうか、ライブスタイルか」

うまいこと繋がってきました

直井「お前うまいこと言うなああ♥」

藤原さんに関してはことごとく甘い直井MC

藤原「うまいこと言ったんだ?俺・・」

天然力スパーク

直井「だから。例えば、髪を結っとくとか」

藤原「結わっとくとかね」

あれ結んでくれてないとうざいんすよね

直井「そういうもう本当些細なことなんですけど」

升「些細なことなんだけど、行かないとわかんないこといっぱいありますからね」

ライブあるある

藤原「着替えを持ち寄るとか」

持ち寄るって言い回しがステキ

直井「スーツケースをもったままライブ会場に入るとかw」

うわ

升「それダメだな」

直井「ダメでしょw?クロークにあずける!とか」

藤原「そうだね」

公共の場しかも大好きな音楽を共有する場ですからー

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ポンツカのポンツカたる安定感と内容にずっとやんわーーーりと救われてる気がする

 

屈託なく自然な顔で笑えるってこと、大人になると少なくなるからね

 

ポンツカよ!永遠なれ!!