お次は増川弘明バースデー企画
直井「みなさん!1ヶ月後に迫って参りました増川弘明バースデー企画。増川さんもう1本~♪(ポンッ!ご機嫌な効果音)全国各地お薦めのお酒を紹介してもらうコーナーです」
よっ
増川「ヒロおめでとう!ヒロ!おめでとう!って気持ちを前面に出して♪」
欲しがり王子
升「うさこさんから。お薦めは百年梅酒です」
おお
升「ブランデーが入っている梅酒で、私の中では一番です」
ヒロさんのリアクションもなかなかのよう
升「全国で売られているかわかりませんが、茨城でも酒屋くらいでしか見かけません。一升瓶で3千円ほどです。甘いお酒好きなら是非!」
ほう
増川「やー。でもね。梅酒だったら梅酒の最高峰みたいのを知りたいなってのはあるよね」
あるよね
直井「ブランデーって何で出来てるんですか?」
升「ブランデーはワインの蒸溜したやつですから、葡萄ってことですかね」
博識おじさん素敵
直井「え!?じゃあ、葡萄と梅のコラボってこと!?」
増川「でもまあ100年とかいう名前とか・・いいですね」
藤原「うふふ」
キャッチーですもんね
升「ちょっとね・・情報が少ない・・」
増川「ちょっとねw!」
とりあえず名前褒めるしかなかったようです
直井「僕も大好きですから梅酒」
増川「ね。チャマも梅酒はたまに飲むよね」
酒はいい(誰)
直井「誕生日ん時に・・」
藤原「チャマ梅酒カーッやってね」
直井「ぶったおれたw」
升「割と早い段階だった」
弱っっw!!
直井「で、すぐ!素に戻ったら”おい!お前顔白いな!お前顔白いな!”ってw」
増川「なってましたね」
迷惑なバースデー主役
直井「だから今回のツアーでも、僕は梅酒をたしなみたいなと思ってたので、増川くんのあやかりたいなと思いました」
珍事件発生の予感しかしないw
升「もう1本!高知みによんさんから。お父さんが飲んでいるお酒で、 ダバダひふりです」
一同「え??」
疑問いっぱい
藤原「もっかい言ってくんない?」
なんぼでも言ったげて
升「ダバダひふり」
スローで聞いても謎
藤原「ダバダってもう片仮名じゃん」
酒の種類すら見えてこない
升「味はくせがなく飲みやすい、ロックがお薦めだそうです。高知特産栗焼酎で手に入りにくいお酒だそうです」
なんか男らしいお酒だ
直井「秀ちゃん。質問なんですけど。よく、芋焼酎とか米焼酎とか言うじゃないですか。どういうことですか?栗焼酎は栗で作ってるんですか?」
升マスター教えて
升「そういうことです。タンパク質が入ってれば、何でもお酒になるっていうのは聞いたことあります」
おおー
藤原「シャ、シャ、シャケでも?」
一同「シャケ・・・・・(失笑)」
・・・・・・・・・藤原さん・・・・・・・・・・・・・
升「シャケはちょっと・・・w」
直井「生臭いw」
藤原宇宙全開中
藤原「じゃあ、豆は?」
そこ?(斬新)
藤原「大豆は?」
矢継ぎ早に質問をかましております
升「なるほどね。たとえばコーンとかだとウイスキーとかになるわけですね」
直井「えー!!ウイスキーってコーンなんですか?」
升「そう。麦とかですから」
升さんカッケ!
直井「へー!秀ちゃんって物知りなんだね」
藤原「じゃあ・・じゃあウオッカは?」
まだまだ尽きない藤原クエスチョンタイム
升「ウオッカは・・あれは何なんだろうね」
増川「そこはウィキってくださいね♪」
ね?藤原さん♥
升「後、新潟県のかくれえというお酒もお薦めしてくれてますね」
増川「かくれえ?」
かくれえ?
増川「あ。かくれえって鶴の齢って書くんですね」
ほう
升「これはネットで取り寄せて飲んでるってことですけど」
藤原「へー。わざわざ取り寄せて?よっぽど美味しいんでしょうね」
期待大
升「高知行ったら是非頼みましょう」
増川「カツオも持ってきて!なんつっちゃったりしてね。なんつっちゃってねw」
食欲旺盛ですから
升「今ないよーってw」
増川「あー。そりゃそっかーつってね♪」
どんな状況でもピースフル
升「「東京のさとちゃんから。お薦めは、すずねという発泡のお酒があります」
増川「あ。これ知ってる!」
さすが
升「結構甘めのお酒ですが、飲みやすくスパークリングワインを飲んでるかのような」
増川「そうなのよ。日本酒なのにシャンパンみたいなのよ」
美味しそう!
升「で、さとちゃんはですね。おつまみも提案してくれてますよ。鮭とばなんていかがでしょうか?」
増川「あー!いいね!」
知らない
直井「どうなんですか?2人は家とかにおつまみ系はあるんですか?」
ヒロさんストックしてそう
升「常備はしてないですねえ」
藤原「ヒロんちは、くるみありますよね?」
増川「ふへへへへ」
くるみのある家w
増川「後、サッって煽って食べるポップコーンとかw」
それ好きだなヒロさん
升「大好きだもんなあれw」
藤原「切れてると買いますもんね」
増川「パッ!って?・・・はいw」
目に浮かぶようじゃないですか(牧歌的光景)
増川「鮭とば確かパーキングエリアとかでも売ってます」
一同「ふふふふふ」
さすがの情報通
増川「あの・・・ぶら下がってるw」
販売方法まで伝授w
升「ああいうところにさ、つまみ的なのすっげー置いてあるよね」
藤原「あと、まんじゅうとか売ってるよね」
何餡が好きですか?(真顔)
直井「こないだ僕の誕生日ん時に、スタジオで誕生日を迎えたんですけど。そん時に初めてノンアルコールビールを飲んだんですけど。ビールとの違いがわかんなくて、少し酔っぱらっちゃいました」
どんだけー
升「なんだろねあれは。体が錯覚するってことなのかな」
深いことを言う
藤原「僕はビール全然わかんないんですよね・・・」
直井「早くわかるようになりたい!」
増川「ふふ」
可愛いのう
藤原「苦渋ですよね」
増川「苦汁でしょ?」
美味しいのに~
直井「はい。ではこんなもんでいいんじゃないですかヒロ?」
増川「おあいそ♥ふへへ」
楽しそw
はいポンツカNo.3ここまでー
増川さんちって、いらんでええもんいっぱいありそうでワクワクしますね!くだらなければくだらない程いいなあ!!