ほそほそふわふわコンビだからと
油断していましたが
意外と曲者
藤増コンビ
ある意味マイワールド対決
しかしマイワールドレベルでは
ヒロさんの圧勝です
こうして
毎週記事作成するにつれ
そのオカシな言動に
翻弄&魅了されてます
(容量オーバー)
はいポンツカ№7の始まりー
次は
リスナーもメンバーも
お待ちかねなこの企画
「ちゃま29歳応援企画」
”こんなシチュエーションでちゃまに告白してみたい!”
「みたいねぇ。俺もしてみたい」
藤原さんさらっと
告白希望
あー
直井さん居たら
「ばか言えお前」言うて
大喜びしただろうに
まぁそんなわけで
今週は無事(笑)
お便り届いてるそうです
しかし
お便りは届いたものの本人不在
ゆえにこのミラクル2人組が
代弁者として
妄想の世界へ旅立った上で
後からそのことちゃまに言っとくそうです
(もう既に面白いわ)
1通目はRN:にわとりこさんから
そのRNに予想通りのヒロ返し
「超ウケる」
もう口癖
一番ウケんのあなただけどね
「BUMPの事よく知らなくて。藤原さん、ヒロさん、ホセさん、ニッケさん。ドラムのあの方はホセさんに違いない。じゃあベースとギターの方は・・?と最近まで思っていた主婦です」
マジぼけなだけに素敵
「にわとりこさんねぇ。ヒロ、ホセ、ニッケ全部増川君のことなんですねぇ」
「そうなってくんね」
なんで増川さんの返答って
普通なのにこんなプハーってなるんでしょう
さらにポイズン王子
淡々と続けます
「2人バンドなっちゃうからね」
はじかれた2人の顔ぶれが
切な過ぎる(爆)
で、直井さん企画はどうなったんだろうと
心配していると
ちゃんとありました
よかったー
「主婦ですので、ちゃまさんの食べたい物何でも作って差し上げます。又その日はちゃまさんのご要望には何でもお応えします出来るだけ何でも・・・・そういうのいかがですか?うふふ」
告白から遠のいた気がしますが
最初の掴みは素敵でしたね
「こういうのどう?」
「これちゃまはねー多分喜ぶと思うよ?」
「いやぁ絶対喜びますよ」
「食べたい物とか凄いあると思いますよアイツ」
「うんアルね」
あぁ・・・そっちの(言うな言うな)
食べるの大好きだから
「やっぱ朝は味噌汁だねぇぇ!みたいなそういう拘りが髄所にあるやつだから」
「うん。アルね」
食いしん坊キャラに決定
藤原さん
まだまだ広げていきます
「にわとりこさん。ここにちゃんと年齢39歳って書いてくれてますけど。年上の人が飯作ってくれるわ、後なんだ?その日だったらちゃまさんのご要望に出来るだけお応えすると出来るだけ何でも」
「いやぁ。これ俺らなりきってやってかなきゃなんないからー。色んなお願い入ってきちゃうよね?」
「そうゆう感じなってきますよ」
ぎゃーーーーー(あらぬ妄想)
「ちゃまストライクなんじゃないかな?相当ね」
「多分エプロン1枚的な何かとかもアルのかもしんないよ?」
「その限りではないよ?」
ぎゃーーーーー(確信)
・・・その限りではない?(詰問)
ここで現実へと
あっさり引き戻してくれる方が
そうみんなのアイドル
ヒロさんです
「ただ1点だけ注意があるんだけど。あいつはねー胡瓜がマジ駄目だから!」
「マジ駄目!」
「なんか哀しいくらい食えないから」
「そう。胡瓜が入ってると怒りに変わってくっからねぇ」
深長な発言
胡瓜嫌い有名ですもんね
「夏になるとのさばり出すみたいな何か」
「我がもの面して、あっちこっちのさばってるみたいな」
胡瓜に超敵対心
野菜相手に”のさばり出す”発言(素敵)
そんな胡瓜スナイパーちゃま
もうすぐ29歳(ウケる)
・・・胡瓜似合うのにね?(毒)
「(胡瓜の)漬物も駄目だからね」
「冷やし中華の添えてある程度でも駄目なんだよ」
もはやDNAに刻み込まれた
胡瓜への憎悪
藤原さん「胡瓜だけはNGでお願いします」
増川さん「俺は別に好きだからーちゃまと(ごはん)食うとーパッパッ乗せてくるからー食うんだけど。嬉しいし」
胡瓜パッパッ乗せられ喜ぶキャラ=平和王子
やはり彼は救世主です(ぷは)
「お前の栄養考えてさほら!って渡してくるけど」
「でもあいつ、胡瓜なんか栄養全くねぇ!!って言いきったけどな」
恩を仇で返す
それがちゃま流
はいポンツカ№7ここまでー
ポンツカでも破壊的に面白いのに
普段の4人の会話のほうが
比にならないクオリティだと
痛感しました
はぁぁぁ(色んな意味で疲れた)
天然派2人組ポンツカ
つづくーつづくー
油断していましたが
意外と曲者
藤増コンビ
ある意味マイワールド対決
しかしマイワールドレベルでは
ヒロさんの圧勝です
こうして
毎週記事作成するにつれ
そのオカシな言動に
翻弄&魅了されてます
(容量オーバー)
はいポンツカ№7の始まりー
次は
リスナーもメンバーも
お待ちかねなこの企画
「ちゃま29歳応援企画」
”こんなシチュエーションでちゃまに告白してみたい!”
「みたいねぇ。俺もしてみたい」
藤原さんさらっと
告白希望
あー
直井さん居たら
「ばか言えお前」言うて
大喜びしただろうに
まぁそんなわけで
今週は無事(笑)
お便り届いてるそうです
しかし
お便りは届いたものの本人不在
ゆえにこのミラクル2人組が
代弁者として
妄想の世界へ旅立った上で
後からそのことちゃまに言っとくそうです
(もう既に面白いわ)
1通目はRN:にわとりこさんから
そのRNに予想通りのヒロ返し
「超ウケる」
もう口癖
一番ウケんのあなただけどね
「BUMPの事よく知らなくて。藤原さん、ヒロさん、ホセさん、ニッケさん。ドラムのあの方はホセさんに違いない。じゃあベースとギターの方は・・?と最近まで思っていた主婦です」
マジぼけなだけに素敵
「にわとりこさんねぇ。ヒロ、ホセ、ニッケ全部増川君のことなんですねぇ」
「そうなってくんね」
なんで増川さんの返答って
普通なのにこんなプハーってなるんでしょう
さらにポイズン王子
淡々と続けます
「2人バンドなっちゃうからね」
はじかれた2人の顔ぶれが
切な過ぎる(爆)
で、直井さん企画はどうなったんだろうと
心配していると
ちゃんとありました
よかったー
「主婦ですので、ちゃまさんの食べたい物何でも作って差し上げます。又その日はちゃまさんのご要望には何でもお応えします出来るだけ何でも・・・・そういうのいかがですか?うふふ」
告白から遠のいた気がしますが
最初の掴みは素敵でしたね
「こういうのどう?」
「これちゃまはねー多分喜ぶと思うよ?」
「いやぁ絶対喜びますよ」
「食べたい物とか凄いあると思いますよアイツ」
「うんアルね」
あぁ・・・そっちの(言うな言うな)
食べるの大好きだから
「やっぱ朝は味噌汁だねぇぇ!みたいなそういう拘りが髄所にあるやつだから」
「うん。アルね」
食いしん坊キャラに決定
藤原さん
まだまだ広げていきます
「にわとりこさん。ここにちゃんと年齢39歳って書いてくれてますけど。年上の人が飯作ってくれるわ、後なんだ?その日だったらちゃまさんのご要望に出来るだけお応えすると出来るだけ何でも」
「いやぁ。これ俺らなりきってやってかなきゃなんないからー。色んなお願い入ってきちゃうよね?」
「そうゆう感じなってきますよ」
ぎゃーーーーー(あらぬ妄想)
「ちゃまストライクなんじゃないかな?相当ね」
「多分エプロン1枚的な何かとかもアルのかもしんないよ?」
「その限りではないよ?」
ぎゃーーーーー(確信)
・・・その限りではない?(詰問)
ここで現実へと
あっさり引き戻してくれる方が
そうみんなのアイドル
ヒロさんです
「ただ1点だけ注意があるんだけど。あいつはねー胡瓜がマジ駄目だから!」
「マジ駄目!」
「なんか哀しいくらい食えないから」
「そう。胡瓜が入ってると怒りに変わってくっからねぇ」
深長な発言
胡瓜嫌い有名ですもんね
「夏になるとのさばり出すみたいな何か」
「我がもの面して、あっちこっちのさばってるみたいな」
胡瓜に超敵対心
野菜相手に”のさばり出す”発言(素敵)
そんな胡瓜スナイパーちゃま
もうすぐ29歳(ウケる)
・・・胡瓜似合うのにね?(毒)
「(胡瓜の)漬物も駄目だからね」
「冷やし中華の添えてある程度でも駄目なんだよ」
もはやDNAに刻み込まれた
胡瓜への憎悪
藤原さん「胡瓜だけはNGでお願いします」
増川さん「俺は別に好きだからーちゃまと(ごはん)食うとーパッパッ乗せてくるからー食うんだけど。嬉しいし」
胡瓜パッパッ乗せられ喜ぶキャラ=平和王子
やはり彼は救世主です(ぷは)
「お前の栄養考えてさほら!って渡してくるけど」
「でもあいつ、胡瓜なんか栄養全くねぇ!!って言いきったけどな」
恩を仇で返す
それがちゃま流
はいポンツカ№7ここまでー
ポンツカでも破壊的に面白いのに
普段の4人の会話のほうが
比にならないクオリティだと
痛感しました
はぁぁぁ(色んな意味で疲れた)
天然派2人組ポンツカ
つづくーつづくー