プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.9.21だよ ポンツカ№7

2008-09-30 23:38:10 | ポンツカ
ほそほそふわふわコンビだからと
油断していましたが
意外と曲者

藤増コンビ

ある意味マイワールド対決

しかしマイワールドレベルでは
ヒロさんの圧勝です

こうして
毎週記事作成するにつれ
そのオカシな言動に
翻弄&魅了されてます
(容量オーバー)







はいポンツカ№7の始まりー


次は
リスナーもメンバーも
お待ちかねなこの企画

「ちゃま29歳応援企画」

”こんなシチュエーションでちゃまに告白してみたい!”

「みたいねぇ。俺もしてみたい」

藤原さんさらっと
告白希望

あー
直井さん居たら
「ばか言えお前」言うて
大喜びしただろうに

まぁそんなわけで
今週は無事(笑)
お便り届いてるそうです

しかし
お便りは届いたものの本人不在

ゆえにこのミラクル2人組が
代弁者として
妄想の世界へ旅立った上で
後からそのことちゃまに言っとくそうです
(もう既に面白いわ)


1通目はRN:にわとりこさんから

そのRNに予想通りのヒロ返し

「超ウケる」

もう口癖

一番ウケんのあなただけどね

「BUMPの事よく知らなくて。藤原さん、ヒロさん、ホセさん、ニッケさん。ドラムのあの方はホセさんに違いない。じゃあベースとギターの方は・・?と最近まで思っていた主婦です」

マジぼけなだけに素敵

「にわとりこさんねぇ。ヒロ、ホセ、ニッケ全部増川君のことなんですねぇ」
「そうなってくんね」

なんで増川さんの返答って
普通なのにこんなプハーってなるんでしょう

さらにポイズン王子
淡々と続けます

「2人バンドなっちゃうからね」

はじかれた2人の顔ぶれが
切な過ぎる(爆)

で、直井さん企画はどうなったんだろうと
心配していると
ちゃんとありました
よかったー

「主婦ですので、ちゃまさんの食べたい物何でも作って差し上げます。又その日はちゃまさんのご要望には何でもお応えします出来るだけ何でも・・・・そういうのいかがですか?うふふ」

告白から遠のいた気がしますが
最初の掴みは素敵でしたね

「こういうのどう?」
「これちゃまはねー多分喜ぶと思うよ?」
「いやぁ絶対喜びますよ」
「食べたい物とか凄いあると思いますよアイツ」
「うんアルね」

あぁ・・・そっちの(言うな言うな)
食べるの大好きだから

「やっぱ朝は味噌汁だねぇぇ!みたいなそういう拘りが髄所にあるやつだから」
「うん。アルね」

食いしん坊キャラに決定

藤原さん
まだまだ広げていきます

「にわとりこさん。ここにちゃんと年齢39歳って書いてくれてますけど。年上の人が飯作ってくれるわ、後なんだ?その日だったらちゃまさんのご要望に出来るだけお応えすると出来るだけ何でも」
「いやぁ。これ俺らなりきってやってかなきゃなんないからー。色んなお願い入ってきちゃうよね?」
「そうゆう感じなってきますよ」

ぎゃーーーーー(あらぬ妄想)

「ちゃまストライクなんじゃないかな?相当ね」
「多分エプロン1枚的な何かとかもアルのかもしんないよ?」
「その限りではないよ?」

ぎゃーーーーー(確信)

・・・その限りではない?(詰問)

ここで現実へと
あっさり引き戻してくれる方が

そうみんなのアイドル
ヒロさんです

「ただ1点だけ注意があるんだけど。あいつはねー胡瓜がマジ駄目だから!」
「マジ駄目!」
「なんか哀しいくらい食えないから」
「そう。胡瓜が入ってると怒りに変わってくっからねぇ」

深長な発言
胡瓜嫌い有名ですもんね

「夏になるとのさばり出すみたいな何か」
「我がもの面して、あっちこっちのさばってるみたいな」

胡瓜に超敵対心
野菜相手に”のさばり出す”発言(素敵)

そんな胡瓜スナイパーちゃま
もうすぐ29歳(ウケる)

・・・胡瓜似合うのにね?(毒)

「(胡瓜の)漬物も駄目だからね」
「冷やし中華の添えてある程度でも駄目なんだよ」

もはやDNAに刻み込まれた
胡瓜への憎悪

藤原さん「胡瓜だけはNGでお願いします」
増川さん「俺は別に好きだからーちゃまと(ごはん)食うとーパッパッ乗せてくるからー食うんだけど。嬉しいし」

胡瓜パッパッ乗せられ喜ぶキャラ=平和王子

やはり彼は救世主です(ぷは)

「お前の栄養考えてさほら!って渡してくるけど」
「でもあいつ、胡瓜なんか栄養全くねぇ!!って言いきったけどな」

恩を仇で返す
それがちゃま流





はいポンツカ№7ここまでー



ポンツカでも破壊的に面白いのに
普段の4人の会話のほうが
比にならないクオリティだと
痛感しました


はぁぁぁ(色んな意味で疲れた)



天然派2人組ポンツカ
つづくーつづくー















角煮といえば

2008-09-30 18:50:44 | Weblog
新聞広告を見てたら
「角煮」という単語発見

角煮=BUMPの素敵ベーシスト


無意識のうちに連鎖反応
ポンツカのせいですポンツカの

はぁー(にやにや)

日常生活に支障をきたす影響力
それでこそ
おポンツカ

ちなみに角煮苦手です
そして直井さんは愛すべきキャラだと思います

両方がかけがえのない自分

2008-09-30 08:09:35 | BUMP OF CHICKEN
この歌も
「ガラスのブルース」同様
ライブで盛り上がる
愛されてる曲


”その背中に貼り付いた泣き声の主を探すんだ”

優しいのに
疎外感を感じるくらい厳しくて


明解なのに届かなくて
混濁して

眩惑される

過去のインタビューの中に
藤原さんらしい
印象深かった言葉がある

「あなたの歌は孤独を意識したところから詩が生まれてくるように感じる。それはどうしてなのでしょうか?」

「僕は自分が孤独だなんて思ったことはないです。孤独が哀しいとか嬉しいとかそんなことは思わないけどただ”孤独”っていうのは、それがひとつの事実・現象で。みんなそれぞれどんな人でも”単体”で生きてんじゃねぇかなって」


彼が表現する”単体”という言葉は
悩みもがいていた自分の思念を
解放してくれた


”単体”で成り立ってるんだと
それで当然

だから彼の歌に
どうしようもなく
吸い込まれてしまう



”置いて行かないでくれって泣いて すがる様なSOS”

どれも全部自分

ぎゅっと強く抱きしめるなんて
困難だ

けど、きっと触れたら
温かいんだろう

本当はそうしてあげたいんだ


たくさん落っことしてきたモノ
今はどうしているのかな

まだあの場所に
そのままくっついているんだろうか
優しき誰かに助けてもらったか

試しに戻ってみようかな

1つくらいなら
抱きかかえて
持って帰れそうだよ





そうか
ワタシも少しは
大人になった

君が誰なのか
それはずっと知ってる


じき出会える


BGM:BUMP OF CHICKEN「ダイヤモンド」







BUMP OF CHICKEN 2008.9.21だよ ポンツカ№6

2008-09-29 23:46:25 | ポンツカ
ヒロさんの
思考の飛躍ぶりに
いつも衝撃の連続です(前人未到)


2人ポンツカ
無事ゴール出来るのか否か

まだまだ先は長い





はいポンツカ№6の始まりー



まずは「ばんやろ」

東京の”オーガニック”さんから

ここですかさず
司会者ヒロ

「超ウケる」
「この人オーガニック系なんだろうねやっぱね。水しか飲まない的な」
「裸足で過ごしたり」
「そうそうそう」

RNに意外と食いつく面々

やはり
ヒロさんの発想が
逸脱してます(爆)

”オーガニック”=裸足で生活

ヒロさんほど
インタレスティングな人材
見たことありません(真顔)


「去年の文化祭の時、部活の女の子のことを好きなりその子がBUMPのファンで僕もファンになりました」
「・・これ男か!」
「ははは!男かぁ」

オーガニックイメージ
早くも崩壊

支障なく
お便りは続きます

「でもその子とはそれから全然話せず。メールを送っても返事が返ってこないことが殆どです。そんな感じで夏休みに入り終わり、新学期にその子を見た瞬間”やっぱり諦めきれない”と思いました。僕は今年の文化祭で大好きな曲”プレゼント”歌わせて貰う予定です。そこで、その子をライブに呼んで演奏を聴いてもらいたいのですが、どんな文面のメールを送るのがいいでしょうか?はっきりライブに来て欲しいと言うべきでしょうか?」

ここで言語学ボーカリスト
まずは状況整理に

「オーガニック君はアプローチしてるんですよ。去年の文化祭以降メールとかね。でも全然返事が返ってこない状態で、そこで夏休み入っちゃったと。本来だったら、夏休み入る前に遊ぶ約束とか距離を近づけときたいですよね」
「そうだね」

「1学期末に転校してきたやつとか。2学期になってさ”アレあんな奴いたっけ”的な伝説の現象と似たりよったりみたいな」
「うんうん」


喩えがオカシイ気もしますが
藤原さんですから
オカシイはずありません(強行)

その間
ヒロさんはひたすら
可愛い相槌のみ

「あっためきれない夏休みってことで。忘れる努力をしたんですね、オーガニック君はね。でも二学期になって、その子を見た瞬間忘れきれなかったと」

オーガニック君切ない

藤原さん「まぁ。俺だったら”ライブ来て”ってはっきり言うけど」

なーーーっ(興奮)

ここいらでちょっと飽きてきたのか
ヒロさんに無茶ブリを始める藤原さん

「でもヒロはもっとあんじゃん?俺だったらもっとこう言えるみたいなのあるよね?」

ヒロ緊急事態

不穏な空気を醸し出してます
窮鼠猫を噛む(笑)

「・・あぁ・・はいはい」
「今見たことねぇ顔してたけど(笑)」

さぁどんな必殺技を
出してくるのでしょうか(爛々)

「あれだよね・・そのさぁ・・・まぁ最近は全然連絡してないってことだけどさ・・・だから最初はそのなんか・・ライブに来て欲しいってことを伝えなきゃいけないからさ」

王子時間稼ぎ中


藤原さんワクテカ
リスナーもワクテカ

「・・・なんか・・”ラ”って送るよね!」
「”ラ”って送るよね。ふふふふ」

藤原さん
きゃきゃきゃなってます

ひろサクセスストーリー
もうポンツカ名鑑に載せて下さい

発言ワードに
”なんか”という接頭語
9割方ついてるけど

藤原さん「”ラ”って送るでしょ?・・その・・・なんでっ!?」
増川さん「うひゃひゃひゃっ!!・・はぁ(笑い疲れたあと)そうだよねっ」

ギネス級司会者ヒロ
他人事のように大爆笑

大爆笑のあとに
藤原さんの疑問に同調

ヒロラビリンス

・・・本当の宇宙はやっぱり人なんですね
と思っていたら

天然ポイズン王子の
したたかな画策が明らかに

「まず、なんで?ってなるでしょ。もうそしたらー・・もうそしたら・・電話して」
「電話?・・電話ね!!」

久々にメールで”ラ”って送りつけて
その後電話?

画期的です

しかし藤原さんは
そんな(迷案)名案にテンションUP

したら、もうコレ
そうポンツカ的小芝居スタート

「なに?”ラ”って?」
「いやぁ。”ラ”で思い浮かぶ言葉ってーそんなにないよね。っていうかさ・・」

堪え切れず
演者2人爆笑

しかし藤増劇場
まだまだ続きます

「”ラ”って・・ラーメンとか?ライチ?ラー油とか?」
「ラーメンでもラー油でもないよ」
「ライブとか?」
「そう!あーっ!ライブ!」

・・・オーガニック君
どえらいハードル高い展開を
助言されてます


オーガニック役ヒロ
のりのりです

「ライブを俺やるからさー」
「あぁ頑張ってね」
「き・・・」
「きむら?」
「違うよ。そのきぼう的な」
「きぼう?」
「きぼうじゃないんだけどー・・・き、き、きて欲しい」

これぞお笑い鉄板ネタ

二回繰り返すことによってこそ
広がる笑いの世界

思いつきの小芝居で
こんだけの完成度

・・・もう尊敬するしかない気がしてきました(丸腰白旗)


宴もたけなわとなった所で
藤原さん

「なるほどね!なるほどねっ」

感心しきりかと思いきや

「そ、そっか・・・・」

完全フェイドアウト

そんなダメージ大の藤原さんを横目に
相変わらず高笑いの増川MC


彼は無敵です
最新型潜水艦です
誰も彼の全貌を明らかにすることなど
叶わないのです


で結局
全く役に立たない小芝居は
スルーした結果

「まっこれはハッキリ言うしかねぇよ」
「そうだなその通りだな」

だそうです

なんだったんですかあのくだりは(呆然)

しかし
まだ物議し足りなかったご様子

「学校で会うんだから、直接の方がいいよな」
「突然のメールとかよりはね」

”突然のメール”あっさり却下
あなたがそれを第一に提案したんですて!

ここで
役者魂に火がついた宇宙カリスマ
意気揚揚と第二幕開演

「ちょっとさーなにぃメール返事くんないじゃん冷たくねぇ?別にそんなのいいんだけどーほら、ライブやるから来てよー」

先週あたりから
藤原劇場が独走態勢

天然MC傍観
油断したらすぐ休憩


藤原さん「言えばいいじゃない」
増川さん「言えばいいんだ」

天然王子
仙人もとおの言葉を
そのままそっくりオウム返し


長々と続いた結果

「直接がいいと思います」
「うん」

オーガニック君
勇気出して頑張って下さい





はいポンツカ№6ここまでー


なんだか升ポンツカのときより
疲弊度が高いのは
なぜですか(ヒロさんのせい)



まあだまだ続くよ・・・



















いくつも声が生まれたよ

2008-09-29 18:40:54 | ひとりごと
相変わらず
宇宙の本ばかり読んでは
1人感嘆の声をあげて
うなずいたり奇声をあげたり
(完全アウト)




どの惑星にも
それぞれの物語がある



”「木星」は太陽系一の大きな惑星。象徴的な横縞模様のほかに、四大衛星をしたがえています。この四大衛星たち(別名:ガリレオ衛星)は日々徐々に位置を変えていきます”

大きな木星のまわりを
少しずつ廻りながら
バランスを保ち光る衛星

こじつけだろうと
運命だろうと

手の届かない
けれど確かに存在して
誰かに届けてくれる
夜空に瞬く光たち

宇宙は
何億年という歳月を
収容して
放出して
飲み込んで

時折
夢とか奇跡とか幻想とか呼ばれる断片を
遥か遠くの暗闇から
信じてみてもいいよと
投げかける


今日はずっと雨
星はのぞめない

1人で見たい

ひとしれず寿命を燃やしながら
光り続けるその存在たちを







BUMP OF CHICKEN 2008.9.21だよ ポンツカ№5

2008-09-29 08:10:58 | ポンツカ
どうにかデンジャードライブ
2人ポンツカ
ゆるーく進行してます

あの藤原さんを以てしても
引き戻せないヒロワールド

彼こそ妖精なのかもしれません
第一あのリストバンドの位置がおかしい
(ギター用だよ)

十中八九五里霧中
常に遭難
それが定位置





はいポンツカ№5の始まりー



早速藤原さんから
甘い声で
「進めてぇ」頂きました

司会者ヒロ
腕の見せ所ですね
(ある意味ね)


まずは
「どっきどきラブメール」

司会者らしく
軽快な口調で始まりました

「これもう定番コーナーですよこれ・・看板コーナーですよ」
「んふふふふ」

嬉しそう・・・

癒し系だわほんと

Q:「付き合って3年になる1ケ上の彼氏が居ます。付き合って2年くらい迄は超ラブラブだったんですが、今は彼が受験生ということもあるのか、全く会ってないし連絡もあまりしません。その上昔は毎日会いたいと思っていたのですが、今はあまり思わなくなってしまいました。こんな私はまだ本当に彼の事を思っているのでしょうか?それともそろそろ別れ時?本気で悩んでいます教えて下さい」


藤原さん
「なるほどねぇ。これはちょっと思わぬ方向に話がいったなぁ」

おかしな間の後
なぜかヒロ王子大爆笑

「はっはっはっ・・そうか」

突然の爆笑の後
「そうか」ですよ?

・・・何にそんな爆笑したんだろう・・わからない・・(命題)

もうこの時点で
既に司会業務放棄


そしてそんなヒロ王子には
年季の入った慣れっこ
宇宙カリスマ
微動だにせず進めます

「どうやったら彼と喋れるのか的なことかと思ってたけど」

あー・・・ワタシ完全下ネタ関連だと思ってました(変態)

「倦怠期的なアレでしょう?ねぇぇ」

若干倦怠期にテンションダウン

藤原さん的にはときめきたかったんですね


増川さん「い・・あ・・今は彼が受験生ってこともあるのか会えない」

噛む箇所も噛み方も
全てがミラクル


増川さん「まぁそれは受験生ってこともあるんだよ」
藤原さん「あぁ・・・そうだね」

いつだってポジティブ
平和メッセンジャー

平和の象徴
白鳩肩乗せ選手権出場したら
優勝確実ですね(謎の大会)

「自分が高校2年?彼が1ケ上?」
「1ケ上のこの時期っていったらねぇ。受験シーズンですよねぇ」
「うううううーん」

仙人ボーカリスト
どうもひっかかるご様子

「なんて言うんだろ。そうやって連絡とれなくて、とれない内にどうでもよくなっちゃうのはあり得る話だけれども・・・うううううううん」

仙人悶絶

ここで
明明白白ふわふわ王子
助言

「でもねーこれはねーあれと思うよ」

超アバウト

「会えるようになったり久しぶりに話したりしてー確認出来るようになるのもあったりするんじゃないかな。全く会ってないってあるからさぁ」

・・・まともじゃあないか!(新鮮)

「まっそれほど勉強してんのかわかんないけどー」

毒も補足

「だからそれからーちょっと考えてみたほうがいいんじゃないかな」

迷子にならず
無事回答しますた!やれば出来ます!

「今はそれを耐えてね」
「応援する時間だしさ」

もう感動ですね(大袈裟)

ここで
ぽつりと藤原的恋愛哲学が

「その・・会ってるときしか盛り上がれないってのは、なんかちょっと寂しくないですか・・?」

キューン(壊)

「今は会うのを我慢する時期だと思って乗り越えて。終わったらイェーイつってラブラブで会えばいいんじゃないかな。まぁ・・どうでしょうこんな感じで」
「いいと思うよ♪」

歴史に名を残すだろう
清廉潔白司会者のOK
ものっそい軽いタッチで出ました







はいポンツカ№5ここまでー



この2人が
恋したら
もうそれはそれは
可愛いんじゃないかと想像して
疲れました(無駄な妄想)

なんかいいなぁ・・・やっぱいいなぁ・・


































僕だけにあなただけにいつか

2008-09-28 12:07:57 | Weblog
ふらりふらりと散歩道
辿り着いた
すすき一面の景色

囁く風に
変わらず穂を揺らす


「花の名」PVの
あの光景と重なった

発売から
もうすぐ一年か

人生は
季節と同じように
見えない規則で
容赦なく
ループしていく

キミに出会えた今は
何ものにもかえがたいとか
もう会うことの叶わない星になったあの人は
その魂に何を写しているんだろうかとか



季節の変わり目には
色んな考えに
強束される

すべて必要な時間だ


本日のBGM:BUMP OF CHICKEN「花の名」

BUMP OF CHICKEN 2008.9.21だよ ポンツカ№4

2008-09-28 07:47:16 | ポンツカ
まだ現時点
2人ポンツカ
ふわふわと進行中

司会=増川さん
お便りサッと渡す係=藤原さん

超不毛

この光景をイメトレしただけで
勇気でますね(謎)


そして
そろそろ2人の心が折れそうですが
大丈夫でしょうか
(外野が不安がってた理由が今になってわかってきた)







はいポンツカ№4の始まりー



まずは「ふつおた」


Q:「BUMPの皆さんは夢を見て起きた時、現実と区別がつかなくなってる時はありますか?」


いい質問ですよ
これはいいですよ(テンション上昇)

「これは・・・アルね俺すげぇアル」
「あ。ほんとぉ」

藤原さんすげぇアルそうです
(ドキドキ)

これ直井さんだったら
絶対下ネタなるけど
(ちょっぴり下ネタ恋しいね)

「アレでしょ?夢かうつつか分からんよって事でしょう?」
「そうそうそう」

司会者
「そうそうそう」言ってるだけです

「これはねぇアレだよね・・あのぉトイレに行ってる夢とか危ないよね。ほんっとに」

・・・子供か!


増川さん「俺ちっちゃい頃は、ソレでよくもらしてた」

あっさりカミングアウト

藤原さん「よくあるでしょ?」

・・・藤原さんも?(真剣)

まぁ子供時代はね
それはねと思っていたら

「ソレがねぇ、なんかこの年になっても時々あって」

おじいか!!

藤原さん「ぎりっぎりんとこで”あ!やべぇ!ってなるから。ぎりぎりだよね」
増川さん「それ危ないなぁ」

増川さんの相槌が
超真剣
不思議アナリスト

オカシイって!
この司会者の感情移入ポイントがオカシイって!

ここで藤原さん
増川MCへ逆質問

司会者という名の参加者
(それでこそ平和王子)

「なんかある?」
「あるあるあるある」

あったんかーい

「なんか起きたらなんかすげぇ泣いて涙の痕があるみたいな。なんかねぇ恥ずかしいけどさ。そういうのナイ!?」

今年29歳の成人男性
夢みて号泣
・・・現役ですね(謎)

しかし藤原さん
これに猛同調

「あるあるよぉ。全然あるよぉ」

あるかそうかぁ(遠い目)

がっつり泣いて目が覚める・・・
大丈夫かこの2人(不安的中)

藤原さん
「この2人だから話させて貰いますけど。3,4年くらい前かな?増川君と箱根旅行行った時ですよ」

この2人で箱根旅行!(面白すぎる)

なぜか後の2人は誘わない不思議

この2人色んなとこ
一緒に旅行行ってるなぁ
(羨ましい)


そんな仲睦まじい2人旅の
思い出話珍道中へ



「この人(ヒロ王子)金縛りにあってましたよ」



ぷはっ(大爆笑)

・・・もうすんごい面白いキャラも設定も間違いないじゃん(涙目)

王子霊媒体質発覚

久々記事upしながら声出して爆笑したー

このネタ、絶対思い出し笑いする絵が面白すぎる
引出し半端なし・・天然王子

だってそれ真夜中に見つけたの藤原さんだよ?
で、横であの増川さんが金縛りあってんだよ?

・・・はぁぁぁ(ドリームマッチ)

「金縛りにあってるんだろうなって仮定しながら、増川見てた」

どんな時も
真理追究家もとお

「そしたら増川が横でね、”サッ・・カックック”ってやってんの。なんか音が出てんの口から。なんか変な音が」
「出ちゃってんだ?」

もう勘弁して下さい(嬉々)

顔が緩みっぱなしです

自分の恐怖体験話に
無邪気に喜ぶヒロさん

”出ちゃってんだ?”とか凄いわ


「これはだからもうきっと金縛りにあってるんだと思って。この話結構してるから知ってる人もいるかもしれないけど」

このネタどうやら
既出の話のようです
(箱根旅館ヒロ金縛り事件)

「で、朝起きた瞬間に”はい俺今金縛りあってたよ!”言ったよね覚えてる?」
「うん。言った言った」

恐いって!(戦慄)

・・・オチも完璧です

だってヒロさんだもん
ヒロさんだから(まだ笑ってる人)

「あれはでもー起きたかったんだもん」

遂に少年登場

藤原さん「そん時に覚えてるのは。”なんで俺のこと起こしてくんないの!”みたいな事を言ってたんだよ」
増川さん「言ってたかもしんない」

不条理に責められるカリスマ
ヒロ金縛り事件を
じっくり興味深く
眺めていたとばっちり

一方
名言を吐いた本人は
案の定記憶末梢


藤原さん「”え?起こすも何もどうしていいかわかんない”って俺が言ったら」
増川さん「そりゃそうだ」

過去の自分に総ツッコミ

「そしたら”起こしてくれ”って事を俺に伝えようとしてそうなったんだよね」
「そうそうそう」
「現実と混同してたよね」
「混同してたけどーなんだろなアレは何だろなーアレは夢なのかなぁ」

恒例王子的迷子

いつも自分の言動に
自ら疑問
そして放置

増川さんはどんだけの伝説持ってるんですか
メンバーに何十年と愛され続ける男
ミスター弘明(最高だ)







はいポンツカ№4ここまでー



2人ポンツカここにきて
本領発揮
(正しくはヒロ伝説)

ちなみに
その箱根旅行で撮った写真
全部ナニか映ってたそうですよ(怪談)

増川さん曰く
「アレ光なんか光」だって

・・・全人類が増川さんみたいだったら
戦争は地球から嘘のようになくなる気さえします


もうねホテルでのその絵面
想像しただけで爆笑です

これはいい話聞きました
ありがとうございました



















くるり日和

2008-09-27 12:24:39 | くるり
もう笑ってしまうくらいの秋晴れ

一層高く澄んだ空
印を残す飛行機雲
全てを
柔らかにすりぬけていく風
鮮やかな緑の芝生

昨夜はNICOばかり
聴いていたのに

今日はくるりに
満たされたい

イヤホンからは
「ばらの花」

野暮だけど
あえて言う

ささやかな幸せって
きっとこんな瞬間を
指すんだ


本日のBGM:くるり

BUMP OF CHICKEN 2008.9.21だよ ポンツカ№3

2008-09-27 10:24:31 | ポンツカ
今週のポンツカ
ゆーっくりゆーっくり進んでいきます

この2人の醸し出す空気感は
本当のんびりゆったり

そして突拍子なし(遠い目)





はいポンツカ№3の始まりー



まずは「ふつおた」

高校2年生の女の子から

「私はこの夏休み韓国にホームステイに行きました。ホストファミリーの家でPCを使わせて貰える時間があり、英語で「PONTSUKA」を検索。すると本当に、韓国でもインターネットラジオが聞けました!ちなみに秀ちゃんバースデーの回でした。これこそ新感覚プレイボーイオーディションチャンネルと実感しました(増川さん言うところNPOCね)」

増川さん
なぜか途中で
「超ウケる」言ってました

・・・どこにウケたんだ(迷宮入り)

「高校2年生にして女の子が1人、韓国にホームステイ凄いですね!」

藤原基央がー高2女子をー褒めたー(ウルルン風で)

「海外ってやっぱすげぇな」

愛と平和の司会者ヒロ
大雑把に称賛

藤原さん「新感覚プレイボーイオーディションチャンネルとかよりも、そのことが凄いと思う」

物静かに
NPOC全否定

直井さん
あなたの大好きな藤原さんに
あなたの言いだしたNPOC否定されました(プッ)


ここで
愛しのギタリストボーカル
司会をすっかり忘れている増川さんに質問

「高校生の時とか、自分が海外にホームステイとか考えられましたか?」

ヒロさん・・・大丈夫でしょうか(心配)

「出来なかったなぁ。あぁーなんかさぁ居たのかなぁ・・うちらの周りにも・・・」

まずは外郭固め

藤原さん「居たんじゃないかなぁ。でも、中学生の時とか周りにあんま関心無い時期じゃん」

藤原さん→増川さんに質問
増川さん自分の記憶に暗中模索→結果藤原さん回答

増川マジック
巧みな話術(ある意味ね)

「気にしなかったよね」
「他人が休みに何やってるかとか」

今も気にしてないと思いますけど
・・・気にしてるのか!?ヒロさんも?(驚愕)

ここでやーっと
記憶蘇生に成功した
増川MC

「そう言えば居たわ!高校ん時、帰国子女がどうとかいうやつ」

何度でも言いますけど
平和王子は枠なんかこれっぽちも気にしないよ?



ここで藤原さん
先週に引き続き
突如小芝居スタート

増川さんのお母さん物真似(これ結構やってるね)

「ヒロアキー今度のGW韓国行ってきなさい」

無茶ぶり設定

母を真似された増川さん
「んんーふふふ」

笑ってるだけ

藤原さん「俺(だったら)泣くよ?」
増川さん「うーん多分結構自分で行くとか言うんじゃない?」


幼馴染歴四半世紀の2人でも
噛み合わない会話

ヒロさんとのコラボ
現世の人類のテーマ(壮大)





はいポンツカ№3ここまでー



きゃきゃなるのかと思いきや
意外と淡々と進んでいく2人ポンツカ

さぁこの後誰か(リズム隊ね)
ひょっこりやって来るのでしょうか

藤原さんが
新進気鋭マイワールドMCに
どうぞどうぞと進行を窺う様子が
レアでした


いつか
増川さん VS 高橋マネの 
世紀の頂上決戦見てみたい

これ相当いい勝負じゃないでしょうか(ぷはー)