升コーナーから
升「都内りささん。ニックネームのエピソードはありますか?または、こんな風に呼ばれたかったなどあれば教えてください」
お願いします
升「今でこそね、秀ちゃんなんて呼ばれてますけど・・僕が中高生だった頃は、升(↑)って呼ばれてましたね・・それか・・升(↓)とか」
言い方の問題
升「だから当時、苗字で呼び捨ての人ってあんまいなくて。忘れてて。昔の先輩にすれ違って、升!って呼ばれた時。全く振り返りませんでしたね(*´∀`*)」
いずれにせよ、哀愁。
ジングル明け
藤原「こう呼ばれたいっていうのは、やっぱ・・すごい自意識ありますよね」
そうだったんですか
藤原「秀ちゃんは・・無駄にねw・・俺たちと手紙のやりとりみたいのがあって。秀ちゃんが手紙をくれた時があったんだけど」
(*゜∀゜*)なんすかなんすか!
藤原「秀ちゃんがくれる手紙は、必ず大文字アルファベットで、HIDEって書いてあるんですよ」
升「絶対書きますよ?」
・・・・もうおもろいやないですか(瞳きらっきら)
直井「絶対でしょ?」
升「絶対です」
ZETTAI!HIDE!
藤原「やっぱね・・X JAPAN HIDEさんの・・影響」
秀ちゃん好きだったんですよね
藤原「俺、同じ名前だぜ?っていう」
升「アピールしたくてしょうがなかった!」
( ´∀`)可愛い
藤原「夏の野外では・・・・何年ぶり?2年?2年ぶりのBUMP OF CHICKENです」
いいなああ
増川「夏の野外では、バックヤードの雰囲気。大概はごはん食べたりドリンク飲んだりそれが楽しみです♪」
素敵な夏の日の思い出になりそうですね
升「最初の夏の野外ライブは確か・・・ロッキンが初?」
藤原「違う。おそらく初めての野外は、千葉で」
一同「ああ。あれかwwあれだわ」
升「あれ千葉のなんとか祭りの優秀なバンドが出てくるっていう」
若きBUMP OF CHICKEN
直井「最後の野外フェスは、ロッキンだったと思う」
夏がー夏が来たぞーーーーー
直井「フェスは、夏男升秀夫のバースデーに近いということもあって楽しいライブになりそうですね」
升「みんなが!みんながそういう意識を持って来てくれないとw」
直井「近すぎますから」
やあやあ!皆で秀おじさんを祝おうじゃないか!
直井「1人1人が自覚を持って」
藤原「ふっw自覚ってなに?」
升秀夫バースデーを過剰に意識してみんな集結な!
ふつおた
升「長野22歳はるさん。この前、カットされたごこうのトマトを見てこれじゃわかんないと仰っていた」
トマト仙人が結構根に持ってたあれすね
藤原「あれじゃわかんない(`・ω・´)切った状態で、これなんのトマトってわかったら変態ぞ」
まだ言ってる・・・・・
升「あれから私も気になっていたら。それが我が家にあったのです」
おおお!
升「これはあのポンツカで言っていたトマトだと思い、カットされていないトマトを見せたいと思いメールしました」
藤原「これよ!これよ!」
強めに出てくるトマト仙人
写真を見てる一同ですが
藤原「トマトだ♪」
増川「丸い」
見たままを述べる妖精コンビ
升「おおぶりですが、甘くて味がしっかり詰まったトマトです」
藤原さんどうすか全貌は
藤原「・・・・・・・これ。ここにさ、100円ライターとか置いてさ」
直井「マジかあああww」
サイズ感がわからないと主張
藤原「だってお前。赤い丸ぞ?」
赤い丸=トマト
増川「でも大体これ、規格通りの箱なんじゃないの?」
珍しく非常識なヒロ妖精がなだめるも
藤原「・・その規格がわかんねーじゃん?」
簡単には諦めないトマト仙人の執着
藤原「そっか・・・・・・・・・・・・でも・・なんかありがとう(//∇//)」
ちょっと言いすぎを反省しちゃったトマト仙人
升「でもつやつやしてますよ?」
藤原「つやつやしてるすっごいつやつやしてる」
つやつや連呼
藤原基央終わらないアフターパーティー
直井「ハメ藤~~~」
升「今週で終わりです。今週で終わりです」
夏男企画をも凌駕しそうな藤原アフターパーティーに牽制
升「兵庫にゃんちゅうどうもさん。味噌作りです。心もカラダもあったまる。全てはくいもんから始まるんやで~ってばあちゃんも言ってました。是非、検索して作ってみてください」
丸なげで提案という雄雄しさ
増川「藤くんwこれ選んで、作ってみない?」
なかなかの放置お便りが気に入った様子の自由王子
藤原「どうやって作るんだよう・・」
升「にゃんちゅうどうもはかなりかかるとは書いてるけど、実際知らないから」
一同「だから検索してwwww」
検索させるという新技
藤原「お前、ふざけんなよ!!(`∀´)ww」
升「それが、一ヶ月単位なのかも一年単位なのかもわかんない」
ぷはーー
もう1通
升「ずぐさん。着物はどうでしょうか?20代で着物にはまり、ずっとはまっています。特に私はアンティーク着物が大好きです。時代背景なども伺え、それを見にまとえる嬉しさもあります」
粋ですね
升「藤くんが着るなら、足元はよく履いてるブーツにハットで合わせるといいかもしれません」
かっこいいーーー
藤原「そういえば着物って着たことねえな」
めちゃ似合うと思います!
藤原「何故かいつだったかちゃまがジンベエくれたんですよ」
直井「へーいいやつじゃん」
照れ屋さんじゃないの
藤原「やっぱ着ると少し上がるんだよね」
わかります
藤原印~~♪
増川「ソフィさん。オカリナです。ハーモニカが得意な藤原さん、オカリナもいいのではないでしょうか?」
どうすか
藤原「中学の時、オカリナ吹いてたね。オカリナに絵も描いてた。でも、性に合わなかったんだよね覚えなきゃいけないから。だからハーモニカのほうが性に合ってたの」
ほう
藤原「あとオカリナはちょっと怖い。陶器だから、割れたりしたらこわい」
優しき乙女仙人
というわけでグランプリを決定するようですよ(考え中)
藤原「えーとね。3つ選んでいいですか」
どうぞ
藤原「横浜22歳おがなっぺさん。ジャグリング」
パチパチパチ~♪
藤原「こういうのは、色んなことの鍛錬につながるじゃないですか。ちゃんとハマれる気がするんですよね」
すごい勢いで上達しそうであります
藤原「鎌倉なおさん。世界名作を読むこと、です。お薦めしてくれてるアラビアンナイトと赤毛のアンシリーズ?読んでみたいと思います。ものすごい量があるから、ちゃんとハマれると思うんです」
本気で考えてくれているよー
藤原「ジョディさん。パントマイム。これ、俺がやったらお前ら超笑ってくれると思って(嬉々)」
めちゃ嬉しそう・・・・・
藤原「お前らが何回呼んでも、壁にぶつかったりとかして全然こねえの。超おもしろくない?」
増川「面白いけどー早く来て欲しいわw」
(*´ω`*)
藤原「何回呼んでも、お前らが綱引きパントマイムしてくれないと、俺そっち行かないの」
シュミレーション済のようです
藤原印を発表!
藤原「3つ選びます」
どうぞ
藤原「新潟ななこさん。傘。僕は折りたたみ傘を持ち歩くのがライフスタイルなんです」
らしいなあ
藤原「雨の日とかは、折りたたみじゃなくても紳士的なやつを差してみたいなって。もしなくしたら、もうほんと家から出ないよ?そしてもし作ったら、一生大事にしたいな」
何かじーーーん( ;∀;)
藤原「よってぃかさん。オーダーメイドの靴。手入れしてくのも絶対楽しいと思う」
おお
藤原「新潟フルーツライオンさん。世界に1つだけの皮製品。例えば小銭入れとか。世界の名作を読む本のカバーとか。あと、お前らぶったたきたいですね、ムチで」
突如サディスティックになる乙女仙人
升バースデー企画
前田さん案どうぞ~
直井「かわいいものが好きな升さんに、可愛いものを紹介してもらう升ペット」
升「タイトルはちょっと・・・・」
一同「ふふふ」
楽しそうな企画(*゜∀゜*)
次案
直井「升1本。世界各国のお酒を紹介してもらう」
ヒロさんも喜びそうな升企画です
藤原「あと可愛いキーホルダーとかでもいいんじゃない?」
増川「秀ちゃん本当可愛いもの好きだもんなーー」
可愛いの代表升秀夫(味わい深い・・・
いよいよ最後の締め
藤原「暑さに一番弱いのは、みんな結構強いんですけど・・・真夏でもみんな羽織るのを持ってるんですよ」
細いからだろうか
増川「暑さに一番強いのは、藤くん。ガリガリ君のイメージが強い」
どうゆうことでしょう(想像力鼓舞
升「一番汗かきなのは、俺か藤くんかな」
確かに~
直井「一番怖い話が好きなのは、増川弘明くんだと思う。かと言って、知ってるわけではないんですけどね。して欲しいっていう」
あやふやな怖い話を赴くまま披露する自由王子
はいポンツカ終わりーーーーーー
たまに昔のBUMPに会いたくなって観返したりするんですけど、
新鮮だし懐かしいし面白いし恥ずいし感謝だしその軌跡をこれからもふわっとなぞっていけたらどんなに素晴らしいことだろうかと思うのでした。
明日は雨らしい。
太陽は公平だ。