プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.6.14だよ№1」

2015-06-29 11:19:29 | ポンツカ

升コーナーから

升「都内りささん。ニックネームのエピソードはありますか?または、こんな風に呼ばれたかったなどあれば教えてください」

お願いします

升「今でこそね、秀ちゃんなんて呼ばれてますけど・・僕が中高生だった頃は、升(↑)って呼ばれてましたね・・それか・・升(↓)とか」

言い方の問題

升「だから当時、苗字で呼び捨ての人ってあんまいなくて。忘れてて。昔の先輩にすれ違って、升!って呼ばれた時。全く振り返りませんでしたね(*´∀`*)」

いずれにせよ、哀愁。

 

 

 

ジングル明け

藤原「こう呼ばれたいっていうのは、やっぱ・・すごい自意識ありますよね」

そうだったんですか

藤原「秀ちゃんは・・無駄にねw・・俺たちと手紙のやりとりみたいのがあって。秀ちゃんが手紙をくれた時があったんだけど」

(*゜∀゜*)なんすかなんすか!

藤原「秀ちゃんがくれる手紙は、必ず大文字アルファベットで、HIDEって書いてあるんですよ」

升「絶対書きますよ?」

・・・・もうおもろいやないですか(瞳きらっきら)

直井「絶対でしょ?」

升「絶対です」

ZETTAI!HIDE!

藤原「やっぱね・・X JAPAN HIDEさんの・・影響」

秀ちゃん好きだったんですよね

藤原「俺、同じ名前だぜ?っていう」

升「アピールしたくてしょうがなかった!」

( ´∀`)可愛い

 

 

藤原「夏の野外では・・・・何年ぶり?2年?2年ぶりのBUMP OF CHICKENです」

いいなああ

増川「夏の野外では、バックヤードの雰囲気。大概はごはん食べたりドリンク飲んだりそれが楽しみです♪」

素敵な夏の日の思い出になりそうですね

升「最初の夏の野外ライブは確か・・・ロッキンが初?」

藤原「違う。おそらく初めての野外は、千葉で」

一同「ああ。あれかwwあれだわ」

升「あれ千葉のなんとか祭りの優秀なバンドが出てくるっていう」

若きBUMP OF CHICKEN

直井「最後の野外フェスは、ロッキンだったと思う」

夏がー夏が来たぞーーーーー

 

 

直井「フェスは、夏男升秀夫のバースデーに近いということもあって楽しいライブになりそうですね」

升「みんなが!みんながそういう意識を持って来てくれないとw」

直井「近すぎますから」

やあやあ!皆で秀おじさんを祝おうじゃないか!

直井「1人1人が自覚を持って」

藤原「ふっw自覚ってなに?」

升秀夫バースデーを過剰に意識してみんな集結な!

 

 

ふつおた

升「長野22歳はるさん。この前、カットされたごこうのトマトを見てこれじゃわかんないと仰っていた」

トマト仙人が結構根に持ってたあれすね

藤原「あれじゃわかんない(`・ω・´)切った状態で、これなんのトマトってわかったら変態ぞ」

まだ言ってる・・・・・

升「あれから私も気になっていたら。それが我が家にあったのです」

おおお!

升「これはあのポンツカで言っていたトマトだと思い、カットされていないトマトを見せたいと思いメールしました」

藤原「これよ!これよ!」

強めに出てくるトマト仙人

写真を見てる一同ですが

藤原「トマトだ♪」

増川「丸い」

見たままを述べる妖精コンビ

升「おおぶりですが、甘くて味がしっかり詰まったトマトです」

藤原さんどうすか全貌は

藤原「・・・・・・・これ。ここにさ、100円ライターとか置いてさ」

直井「マジかあああww」

サイズ感がわからないと主張

藤原「だってお前。赤い丸ぞ?」

赤い丸=トマト

増川「でも大体これ、規格通りの箱なんじゃないの?」

珍しく非常識なヒロ妖精がなだめるも

藤原「・・その規格がわかんねーじゃん?」

簡単には諦めないトマト仙人の執着

藤原「そっか・・・・・・・・・・・・でも・・なんかありがとう(//∇//)」

ちょっと言いすぎを反省しちゃったトマト仙人

升「でもつやつやしてますよ?」

藤原「つやつやしてるすっごいつやつやしてる」

つやつや連呼

 

 

藤原基央終わらないアフターパーティー

直井「ハメ藤~~~」

升「今週で終わりです。今週で終わりです」

夏男企画をも凌駕しそうな藤原アフターパーティーに牽制

升「兵庫にゃんちゅうどうもさん。味噌作りです。心もカラダもあったまる。全てはくいもんから始まるんやで~ってばあちゃんも言ってました。是非、検索して作ってみてください」

丸なげで提案という雄雄しさ

増川「藤くんwこれ選んで、作ってみない?」

なかなかの放置お便りが気に入った様子の自由王子

藤原「どうやって作るんだよう・・」

升「にゃんちゅうどうもはかなりかかるとは書いてるけど、実際知らないから」

一同「だから検索してwwww」

検索させるという新技

藤原「お前、ふざけんなよ!!(`∀´)ww」

升「それが、一ヶ月単位なのかも一年単位なのかもわかんない」

ぷはーー

 

もう1通

升「ずぐさん。着物はどうでしょうか?20代で着物にはまり、ずっとはまっています。特に私はアンティーク着物が大好きです。時代背景なども伺え、それを見にまとえる嬉しさもあります」

粋ですね

升「藤くんが着るなら、足元はよく履いてるブーツにハットで合わせるといいかもしれません」

かっこいいーーー

藤原「そういえば着物って着たことねえな」

めちゃ似合うと思います!

藤原「何故かいつだったかちゃまがジンベエくれたんですよ」

直井「へーいいやつじゃん」

照れ屋さんじゃないの

藤原「やっぱ着ると少し上がるんだよね」

わかります

 

藤原印~~♪

増川「ソフィさん。オカリナです。ハーモニカが得意な藤原さん、オカリナもいいのではないでしょうか?」

どうすか

藤原「中学の時、オカリナ吹いてたね。オカリナに絵も描いてた。でも、性に合わなかったんだよね覚えなきゃいけないから。だからハーモニカのほうが性に合ってたの」

ほう

藤原「あとオカリナはちょっと怖い。陶器だから、割れたりしたらこわい」

優しき乙女仙人

 

 

というわけでグランプリを決定するようですよ(考え中)

藤原「えーとね。3つ選んでいいですか」

どうぞ

藤原「横浜22歳おがなっぺさん。ジャグリング」

パチパチパチ~♪

藤原「こういうのは、色んなことの鍛錬につながるじゃないですか。ちゃんとハマれる気がするんですよね」

すごい勢いで上達しそうであります

藤原「鎌倉なおさん。世界名作を読むこと、です。お薦めしてくれてるアラビアンナイトと赤毛のアンシリーズ?読んでみたいと思います。ものすごい量があるから、ちゃんとハマれると思うんです」

本気で考えてくれているよー

藤原「ジョディさん。パントマイム。これ、俺がやったらお前ら超笑ってくれると思って(嬉々)」

めちゃ嬉しそう・・・・・

藤原「お前らが何回呼んでも、壁にぶつかったりとかして全然こねえの。超おもしろくない?」

増川「面白いけどー早く来て欲しいわw」

(*´ω`*)

藤原「何回呼んでも、お前らが綱引きパントマイムしてくれないと、俺そっち行かないの」

シュミレーション済のようです

 

 

藤原印を発表!

藤原「3つ選びます」

どうぞ

藤原「新潟ななこさん。傘。僕は折りたたみ傘を持ち歩くのがライフスタイルなんです」

らしいなあ

藤原「雨の日とかは、折りたたみじゃなくても紳士的なやつを差してみたいなって。もしなくしたら、もうほんと家から出ないよ?そしてもし作ったら、一生大事にしたいな」

何かじーーーん( ;∀;)

藤原「よってぃかさん。オーダーメイドの靴。手入れしてくのも絶対楽しいと思う」

おお

藤原「新潟フルーツライオンさん。世界に1つだけの皮製品。例えば小銭入れとか。世界の名作を読む本のカバーとか。あと、お前らぶったたきたいですね、ムチで」

突如サディスティックになる乙女仙人

 

 

升バースデー企画

前田さん案どうぞ~

直井「かわいいものが好きな升さんに、可愛いものを紹介してもらう升ペット」

升「タイトルはちょっと・・・・」

一同「ふふふ」

楽しそうな企画(*゜∀゜*)

 

次案

直井「升1本。世界各国のお酒を紹介してもらう」

ヒロさんも喜びそうな升企画です

 

藤原「あと可愛いキーホルダーとかでもいいんじゃない?」

増川「秀ちゃん本当可愛いもの好きだもんなーー」

可愛いの代表升秀夫(味わい深い・・・

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「暑さに一番弱いのは、みんな結構強いんですけど・・・真夏でもみんな羽織るのを持ってるんですよ」

細いからだろうか

増川「暑さに一番強いのは、藤くん。ガリガリ君のイメージが強い」

どうゆうことでしょう(想像力鼓舞

升「一番汗かきなのは、俺か藤くんかな」

確かに~

直井「一番怖い話が好きなのは、増川弘明くんだと思う。かと言って、知ってるわけではないんですけどね。して欲しいっていう」

あやふやな怖い話を赴くまま披露する自由王子

 

はいポンツカ終わりーーーーーー

 

たまに昔のBUMPに会いたくなって観返したりするんですけど、

新鮮だし懐かしいし面白いし恥ずいし感謝だしその軌跡をこれからもふわっとなぞっていけたらどんなに素晴らしいことだろうかと思うのでした。

 

明日は雨らしい。

太陽は公平だ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.31だよ№1」

2015-06-19 15:27:41 | ポンツカ

升コーナーから

升「佐賀うみのくまさん。最近よくジャンケンで負ける気がします。運が悪いだけなのでしょうか?BUMPの皆さんはメンバー同士でジャンケンをしますか?するとしたらどんなことを決める事になるのか、誰が強いのか教えて下さい」

誰すか

升「まあよくジャンケンしますけど。何を決めてるかを言うと・・感じ悪いんで絶対言わないですけど」

逆にこわい

升「すごい負けると本当にやだなって思うし。あと、増川くんと藤原くんは結構強いです」

やはり無敵のエンジェルたち

直井「秀ちゃんいつもありがとう」

藤原「本当ごめんね」

直井「ごちそうさま」

負け感むんむんだった升さんに幸あれ!

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはねえ・・・・・ある時、他の3人が気づいちゃったんだよね」

直井「そう」

どうゆうことですか

藤原「こいつ!毎回チョキしか出さないの!」

一同「ふははは」

増川「そうなんだよ(*´∀`*)」

秀ちゃん男前(*´∀`*)

藤原「でそれをね、本人に伝えたんだよ。お前毎回チョキ出してるよ?って」

優しい(*゜∀゜*)

藤原「そっかってなって。でも別に・・そのまま続いてるw」

教えられてもチョキしか出さない漢

直井「逆に心理戦かなってww」

企みがあるのかと思いきや

升「新鮮かなって。一回一回リセットされてる(*´∀`*)」

愛すべきチョキ秀夫

 

 

藤原「子供の頃のラジオの思い出と言えば。伊集院さんのラジオを聞いて。学校で、昨日聞いた?ってクラスメイトと話すのすごい楽しかった」

そういう他愛ない思い出ってなんだかキューンとしますよね

藤原「夜遅いから親に怒られたりするんで。布団被ってイヤホンで聞いてたりしましたね」

懐かしい。。

増川「カウントダウンですね。そこで音楽知って、聴いたりとか」

升「僕もbay fmさんでやってたカウントダウンですね。バッキーさんに憧れてました。卒業文集に将来の夢ラジオDJって書いてた。15秒くらいでいいことを言って曲にばしっと繋ぐ」

おお

増川「今は秀ちゃんじゃん」

ポンツカの顔不動の升コーナーですから

藤原「お前結構綺麗よ?」

升「ほんとぉ?」

升コーナーに憧れる少年が現れてるやもしれませぬ(現れてないこともあります

升「・・・・わりぃななんかwwいや嬉しい!ありがとねヾ(´▽`)」

気をよくした升DJ

直井「子供の頃のラジオの思い出と言えば、やっぱ好きなアーティストが出てる時に聴きながら勉強するとか。ながら何かをするのが本当に好きでしたね」

そういう時に聞いた音楽とかフレーズとか自分の記憶とかって残ってますよね

 ふつおた

増川「愛知ちおさん。私には3人子供がいるのですが、兄弟喧嘩が絶えません。皆さんも姉妹がいらっしゃると思うのですが、忘れられない喧嘩とかありますか?」

どですか

直井「姉ちゃんはいつも一歩引いてくれてたなああ。」

いいお姉ちゃん(*´∀`*)

直井「僕、4つ離れてるんですよ。で、僕が何か悪いことするじゃないですか。向こうが怒るじゃないですか。由!って。でもすぐ許してくれてた( ´∀`)」

素敵

藤原「うちも結構年離れてますね。だからいつもお姉ちゃんが折れてくれる感じで」

ふむ

升「うちも喧嘩ってのはないけど。親みたいな感じで、普通に怒られてた。俺がよく覚えてるのは高校3年の時」

直井「ふっw結構大人だな!」

升さん何したんすか(遠い目)

升「進学も決まって。春休み前で、学校もあんま少なくなって。その時にじゃあ免許とろうってなったんだけど。お金なかったから、どうしようかなって思ってたら。姉が貸してくれると。何十万かぽんっと」

器がでかい

升「それ嬉しいなって思って。ラッキーって思って」

直井「ラッキーって思ったんだ?」

その時点でちょっと・・・( ´∀`)・・・

升「で、入って。そしたら何か向いてねーなって思ってw」

増川「でもお金はもう払っちゃったんでしょ?」

ですね

升「家でゴロゴロして。バイトしてすぐ返すとか言ってたんだけど、それも全然しなかったら・・すげー怒られたw」

一同「ふははは」

そりゃそうです(真顔

増川「それは正しいなー♪」

直井「喧嘩とかじゃないね」

当然の結果ですね

升「そのあと、1年くらいかけてやっと返した(・∀・)」

秀ちゃん・・・

直井「一番喧嘩が多かったヒロは?」

増川「もう。喧嘩ばっかですね」

(´∀`*)

増川「年は2こ違う」

直井「どっちが大体折れるんですか?」

増川「えー・・・どうだったんだろう・・」

教えてちょ

増川「でもやっぱり、下の女の子だから。親に泣き疲れたら俺、終わりなんで(*゜∀゜*)」

藤原「一環の終わり」

そんなにすか

直井「最近ね。知り合いから、ヒロの小さい頃の写真が送られてきて(´∀`*)あれ、みんなに見せたいw」

み、みたい!!

増川「いつもギリギリで生きてましたね」

藤原「”お前お母さんに言ってんじゃねーよ(ヒロソプラノ真似)”」

( ・∀・)

藤原「声変わりしてない時のヒロのほうが、いきがってたw」

可愛いソプラノ少年時代

 

 

お次は藤原バースデーです

直井「ハメ藤~~♪」

藤原「ハメてくれっ!ハメていいかっ」

(*´д`*)

 

升「人工結晶作りです。子供の時作ったことないですか?」

ある!

藤原「こういうの水の中とかでやるんだよね。これ見てると、食べたくなる。食べたくなっちゃうから却下だな(・∀・)」

そういう独特の理由で却下( ´∀`)

 

 

升「埼玉ぐっちさん。泥団子です」

藤原「つるっつるのやつ?」

です

升「その名も泥団子の王様。極限になるまで磨き上げ、仕上げに色をつけちゃう。出来上がりはまさに惑星。キットがあります」

藤原「これね。これ最高だよ」

宇宙仙人興奮

藤原「こういうチョコあるよね。だから・・・・・・・・・食べたくなっちゃう」

すぐ食べたくなるガリ仙人

藤原「でもこれはね。ハマるのは控えたいと思った。一度は作りたいけど、家の中でやるのはね・・・・・」

ふむ

藤原「美味しそうなんだよ・・・」

食べたくなっちゃうんですね(*´∀`*)

 

直井「藤原印~~♪」

増川「靴の中敷をオーダーメード出来る踏みっしょんです。ネットで購入すると、キットが届く。踏んだ型を送ると、精密に作り上げる」

ほほう

藤原「足の型を書くの少し恥ずかしいな(//∇//)」

そこ?(*゜∀゜*)

 

 

升「よちかさん。本格英国靴をオーダー出来る。あのチャップリンもオーダーしていたとされるお店です」

ほう

升「日本国内にお店はないので、イギリスに飛ばねばなりませんが・・」

なかなか遠いぜ!

 

 

藤原「毎回面白いと思うのがさ・・俺が生まれてから、4ヶ月間秀ちゃん居なかった」

8月生まれですからね

升「・・・・胎児よ?」

お腹の中に居たと訂正

藤原「俺と、秀ちゃんと、ちゃまが居る世界・・・・・お前(ヒロ)知らないんだよ?(´∀`*)」

なぜかにやつくエイプリル仙人

増川「ちょっとやっぱ遅れてるんだろうね(*´∀`*)」

末っ子はいつだっておおらかであります

藤原「これ超ウケる」

不思議ですよね命って

藤原「俺が1人だったことも超ウケるし」

増川「ふはははは」

ぷっ

 

 

そしてそろそろ升秀夫バースデー企画案も送ってあげてください!

藤原「秀夫川柳でもいいよ?」

自分以外の企画となるとドS感出してくる乙女仙人

直井「秀ちゃんは特にねなにも言ってない」

無口な夏男

 

 

 

そしてなにやらまた妖精コンビから告知があるようですが・・・・・

増川「今回秀ちゃんの企画も始まるとかなんとかあった・・・来週の回がもう・・来週がもうこない・・・だってさ、チャマ。来週ってなに?」

藤原「来週の定義ってなに?」

始まりました妖精劇場

藤原「明日何があるかわかんないんですよ?」

( ´∀`)・・・・

増川「昨日藤くんとも話したんだけど」

藤原「最初Lineで話してたんだけど、拉致あかねえつって直接会ったんだけど」

はいはい

増川「BAYのね、上の人とも話したんだけど」

先週に続きそのように主張

藤原「上の人が、BUMP関係ねえBUMP関係ねえお前らがどうしたいかだつって言われて」

はい!おっぱっぴーーー

藤原「それ言われたら俺たち何も言えなくなって・・・・ふっ。いい加減にしろって言われて」

直井「何の話してたの?何か新しい企画始めたいの?」

進行役をスマートにこなしてくれる直井氏

増川「いや」

藤原「いや。ポンツカに対してなんなのって言って」

どゆことすか

藤原「もうだから。概念としてしか見てないでしょ?って」

( ´▽`)

藤原「形骸化してきてるでしょ?って」

がんがん攻めてますね

藤原「それ痛いとこ突かれた感あるじゃん?」

直井「十分」

ふっ・・・

藤原「体の中のポンツカが、崩れ去る感じ」

直井「ぷはーー」

増川「ガラガラー」

藤原「音をたてて」

大業なことになってきました

増川「いや。ちょっとね・・・言いにくいんだけど・・・ポンツカを一時シャットダウンして」

藤原「ここでとめよう」

増川「水際でとめよう!・・・・・・・・・あふれちゃう!」

藤原「溢れながらの」

増川「実際、溢れてた!」

何を言ってるのかもはやカオスの波

藤原「ポンツカとは名ばかりになっちゃってるし」

増川「ポンツカを」

藤原「今日いっぱいで」

増川「終わろうって」

といいますと?

藤原「こうやって淡々と伝える精神状態まで来るの大変だった」

増川「ただね!ただ!いつかポンツカ戻ってきたい!」

滑らかな妖精口上

増川「だからもう、決めたの!来週からもう終わりにして」

藤原「長くても10年くらいには戻ってきたい」

( ・∀・)??

増川「そう。だから・・・・6月14日がいいんじゃねーかって」

藤原「僕等決めたんですよ」

リスナーのみんなチェキラ!

直井「要は、メンテナンスですねww?」

ですです

増川「ちゃまに逆に聞きたいもん。来週ってなに?」

無垢に質問

直井「人によって色々ありますよね」

鷹揚な返答を見せた大人な直井氏に

藤原「そうゆうことじゃねーじゃん(強め)」

増川「そーゆーことじゃねーじゃん」

藤原「な?そうゆうことじゃねーんだよ」

直井「(*゜∀゜*)??」

フォローしても怒られるという不条理

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっと増川くんは家の中でどこで居る時一番寛いでる・・風呂って言っちゃったらねえ・・」

増川「それまでですから」

お風呂大好き平和王子

藤原「そんな情報聞きたくないでしょリスナーのみんなは・・・・・なんかね。ヒロくん場みたいのがあると思うんだよね」

ヒロくん場(桃源郷すか

増川「ありますよ」

あったーーーー\(^^@)/

藤原「ドアを開けて・・・」

増川「ヒロくん状態ですよね」

藤原「ヒロくん状態ww」

笑っちゃった

藤原「その日のヒロくん状態によると思うんだけど。ソファとかあると思うんだけど」

増川「あります」

ヒロくん場のヒロくんソファ

藤原「意外とソファの背もたれ側にまわって漫画を読むのが好きとか」

増川「あ。それわかるな」

あるようです

藤原「周りの人間たちが、お前それじゃそのソファの意味ないじゃんって言っても”は?(ヒロソプラノ)”って」

増川「そうですね」

藤原「そういう・・物語・・」

世話が焼ける妖精たちであります

増川「きっと秀ちゃんは・・・冷蔵庫がばーっと開けた時とかじゃないですか。ビールとかを取る前」

藤原「泥酔は家でしかしないって言ってたもんね。最近どうなの?」

升「最近外で飲んで泥酔したwwヒロと飲んで。でもあれも家の近所だったから」

昔の犬猿コンビ現在仲良し泥酔コンビ

升「きっとちゃまは、家の中で。ちゃまの、スネオの部屋。あそこで寛ぐだけじゃなくて色んなものが出ると思う」

ちゃまのスネオ部屋・・・・・

直井「友だちが来た時に、うっかりトランスフォーマー触ってて。これなんすかって言ってて。俺お前何してんだよーーって」

大変です

直井「藤くんは洗濯物畳む時とか穏やかな顔して」

升「めちゃくちゃキレイに畳む」

いいなああ

直井「時間かけて、十分畳むの。で、並べて。これは多すぎるからなんとかしないとって俺たちに言ってくる。そんとき何か穏やかな顔してる」

藤原さんの周りだけ時の流れが緩やかに感じます

藤原「獅子神みたいなね?」

隙あらば獅子神入れ込んでくる獅子神さま

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

BUMP夏フェス年!

考えただけで最高です。。行けなくても嬉しいです

 

梅雨の晴れ間。

風がひんやりして、夜には星も見えるかな。

プラネタリウムを聴きながらぼんやりしよう。

私はこの曲の距離感がとても好きです。

よそ見してるその瞬間の遠くて親密な星。星みたいななにか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.24だよ№1」

2015-06-05 06:44:22 | ポンツカ

升コーナーから

升「深夜2時を廻りました」

今夜はおかしな一時間繰り上げ開始だお

升「和歌山うめみゆさん。私は歯科衛生士の卵です。何年も前に、とあるラジオで升さんが奥歯に物が挟まってそれをとると血がついてると言っていたのを思い出しました」

( ´∀`)なんだろうこの感じ・・・

升「それは歯肉炎だと思います」

歯肉炎発覚

升「デンタルフロスや歯間ブラシなどを使用して歯垢をとることが効果的だと思います」

歯肉炎ドラマーに的確なアドバイス

升「そしてその時、ちゃまさんが秀ちゃん虫歯ひとつないもんねと言っていたので升さんのデンタルIQの高さに驚きました」

虫歯ゼロで歯肉炎という事態

升「ちなみに私も家族も虫歯になったことがないので、仲間が居て嬉しいです。少し前のポンツカで、ホワイトニングをしたいと言っていましたが升さんの今の歯はとても綺麗なのでしなくていいと思います」

歯肉炎だがぴっかり升

升「ホワイトニングをしているあいだは色のついた食べ物を控えないといけないので、面倒ですよ」

知らなかったー

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「なんらかのデンタルケアはしてるんですか?」

おきまりの質問コーナー

升「歯磨きだけですよ。ソニケアっていう電動ブラシ」

ほうほう

藤原「それ使ってる人よく見る」

目撃者ガリ仙人

藤原さんは硬っい素材の歯ブラシ使ってそうですね

 

 

藤原「ここ最近の取材で、増川くんが光っていたのは・・・(*´∀`*)」

ここと言わずずっと光っている自由王子です

増川「ここ最近の取材で、升くんがかっこよかったのは・・そうですねー」

・・・・・・・ありましたか(含みはありません

増川「結構取材あったからー思い出したいなーって思ったんだけどねー・・・・・いややっぱねー色使いなんですよざっくり言うと」

といいますと

増川「秀ちゃんはねーここ最近の取材でねーかっこいいのはですねー取り入れてるんですね色を」

脱モノクロ

増川「青とかー黄色とかー・・・・・あと、なにぶちこんだ?秀ちゃん」

もう思い出せないので本人に聞いてみよう

升「迷彩だよね」

・・・・・・・お洒落じゃないですか(ガチ自衛隊ぽくて

升「隠そうとしてない迷彩ってのが最近多いですね」

NOT 自衛隊のほうで

升「ここ最近の取材で、ちゃまが一番お洒落だったのは表紙系だとセットアップとかが多いんでかっこいいと思います」

よっ

直井「ここ最近の取材で、藤くんがわくわくしていたのは・・山崎監督が、ロッキーの話をし始めるんじゃないかって時w」

升「来るぞ来るぞって時(*´∀`*)」

素敵よ

直井「あと、染谷くんが実際に撮影で使ってたミギーを見た時」

それはわくわくしますよね

 

 

 

ふつおた

増川「長野よこさん。こないだ温泉に行った時、カレーのバイキングに付いてたトマト食べ放題で出たトマトがとても瑞々しくて美味しかったです。藤原さんも 見てみてください」

ということで写真を見てるようですが

藤原「・・・・・・・・・・もう切ってあんじゃん・・・・・切ってたらわかんないじゃん・・・・わかんないもんだって・・」

( ´∀`)トマト仙人おこ

直井「切る前を見たかったのか?」

藤原「そうでしょ?」

かわいく揶揄

藤原「俺、相当の!トマト馬鹿だよ?」

雄々しく宣言(36歳、男性)

増川「俺、トマト大臣ね(*´∀`*)」

軽々しく名乗りだしたトマト王子(35歳、男性)

藤原「認めんぞ」

即否定\(^^@)/

増川「でもさー実際行ってみたらさ。あ。カレーバイキングのトマト、今日は終わりとか言われたりね」

藤原「そしたら。ずっと寝泊りして、出るまで寝泊りする」

・・・・・・・・・・・・・こわい

増川「そしたら肌ぴっかぴかなってさ」

藤原「湯治だよ湯治」

トマト待ちの結果の湯治効果

藤原「・・・・・・切られた状態だからね」

まだトマトのことおっしゃております

直井「・・・みんな今後気を付けて写真送ってください」

トマト馬鹿が根に持ちます

直井「わかんないんだって・・」

藤原「切り実見てわかるやつなんて、そうそういないし」

切り身に苛立つトマト仙人

 

 

 

直井「埼玉20歳りえこさん。最近チャマさんのツイッターでふと気になったことがありました。CHAMAをググってみると、ポルトガル語で炎という意味でした」

藤原「火属性?」

かっこいいすね

藤原「技の名前を教えてよじゃあ」

直井「いいよ」

お願いしゃす

直井「・・・・・・・え?・・・・・・・・・・ファイアースカイにしよう。目には見えない分子が、体を貫いた瞬間燃えるの」

藤原「かっこいいじゃん」

お気に召したようです

直井「・・・・スカイフィッシュファイヤーにする!」

藤原「いいねえ」

直井「ありがとう!(//∇//)」

小学生のようなやりとりになごむ~~

 

 

 

藤原バースデー企画

直井「ハメ藤~~」

藤原「スカイフィッシュファイヤー(いい声)」

言いたくなりますよねその技(*゜∀゜*)

 

 

升「せみまるさん。組紐です。ミサンガみたいなのからロープの結び方など色々」

出来そう

 

升「埼玉ゆきさん。水筆ペンです。先から少しずつ水が出てくるようになってるので、出先でも使えます」

そんなのあるんだ~

藤原「これすごいいいじゃないですか」

お洒落ですねえ

藤原「普通に、コマさんとか塗りたいですね。超立体的な感じでコマさん」

世間とは若干時期はずれの妖怪ウォッチ旋風

 

 

お次は藤原印~~

升「新潟フルーツライオンさん。世界にひとつだけの皮製品」

オーダーメイドって本当沢山の種類があるんだろうなあ

 

升「東京21歳そるさん。飴細工です。食べるのがもったいないくらい芸術です」

職人さん尊敬だ

藤原「まずメンバー作ってもらいます。そんで、ガリってね」

揺るぎないメンバー愛

藤原「わかった。星の鳥の形を作って。配ろう。街の人に」

どの街で配るんすか

 

直井「で、来週でそろそろ藤原アフターパーティー終わりにしましょうか。決めないと、うちのおじさんが怒るんで」

うちのおじさん=升秀夫

直井「真っ赤な顔で藤くんぶん殴るんで」

升「ふははは」

藤原「そしたら俺びっくりした顔で振り返るから」

扱いww!

升秀夫バースデー企画も募集始まりましたよーみんなで秀ちゃん祝おうーー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今日5/24は、モールスが初めてモールス信号を発信した日らしいんですけど・・・・もしも増川が秘密の手紙を書くとしたら、どんな文字形式で送ってくると思う・・」

どうすか

藤原「これは多分ね・・・・”ヒロくん語かーヒロくん文字かーヒロくん動きっ(ヒロソプラノ真似)”ってなって。結局最終的に、お前ヒロくん動きしかねーじゃんみたいになると思う」

考えるな感じろ方式で

増川「すっげー遠い渡り廊下からとかで」

遠方からでもコミット

増川「秀ちゃんがーもしも秘密の手紙を書くとしたら・・そうですねー。一見ただの白い紙を。炙ってもまだその状態では白いんだけどー」

なかなか用心深い忍び升

増川「その上から特殊なインクをかけるとー・・・・あぽて書いてある」

(*゜∀゜*)嫌がらせすか

升「ちゃまからのも、白い紙なんですけど。消してるんだけど、もう見えてるあぽって。色んな罠がしかけられてて意味がわかんないw」

ありそう

直井「藤くんが秘密の手紙を書くなら、もう詩になってると思う」

素敵なのです

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

梅雨入りしましたね。

今朝の福岡。

雨が落ちてきて空気をひんやりさせております。

なんだか知らない街に居るみたい。変な感覚の朝であります。

 

今日は歩いて行きましょう。

お気に入りの傘を広げて。