升コーナーから
升「埼玉24歳えみりさん。名古屋のライブの日、観光しようとバスに乗っていたら後ろの外国人の男の子に”what's BUMP OF CHICKEN?”と言われました」
はいはい
升「おそらくグッズの青い帽子を見たのでしょう。升さんなら何と説明しますか?・・そうねえ・・・・ジャパニーズロックバンド。フロームジャパン!」
・・・・・普通\(^o^)/
一同「・・・・・(・∀・)・・・・」
素晴らしくもふざけた仲良しジャパニーズロックバンド!
ふつおた
直井「埼玉16歳みさこ。ドラムを叩くときの真剣な表情と、ポンツカでの面白い可愛いギャップにドキドキしてここ最近秀ちゃんのことが頭から離れません」
ちょ!(爆
直井「これって恋でしょうか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・( ・∀・)・・
一同「・・・・・・・・・・・・」
妙なだんまり空気w
藤原「それって・・・なんだろうね・・」
増川「わかんないよ」
升「ふはははははは」
なんでしょうねこの感じ
藤原「だって、ドキドキしちゃうんだよ?」
升さんにですよ(大声)
藤原「頭から離れないんだぜ?秀ちゃんが(←ちょっと笑ってる)」
升「この!俺が?」
(´∀`*)
直井「16歳の!女子高生の頭から(ふっw)離れない・・・」
いかん・・めっちゃおもろい・・・・・
最後の締め
藤原「もしも増川くんが動物園の飼育員になったとしたら、何を担当だと思う」
いい質問です!
藤原「ヒロは犬を飼っていたから、やっぱ犬系?犬科?」
増川家伝説の愛犬おーちゃーーーん
増川「はい」
似合う似合う
増川「オオカミとか?」
直井「あ!ヒロ、オオカミ好きじゃん」
藤原「じゃあオオカミ」
ヒロ飼育員オオカミ担当に決定(普通に会話してそうだからすごい)
藤原「ヒロが、高めに肉を投げて。したらオオカミが、カッって飛んでカッて食べて」
増川「(´∀`*)?そういう感じw?」
升「完全に犬と犬じゃん」
増川「ふはははは」
新しい飼育方法開拓
増川「ガッシュガッシュって洗わなきゃ」
相変わらず独特な擬音を繰り出す増川飼育員
増川「もしも升くんが動物園の飼育員になったら、担当はですね・・・そうですねー・・・うさ・・うさちゃんとかですね」
升秀夫=うさちゃん(慄然
増川「ひよこちゃんとか」
升秀夫=ひよこちゃんも担当
升「・・・ふしし・・・・・・・」
苦笑いを見せる升飼育員
増川「秀ちゃんは可愛いもの好きなんですよ」
直井「そうだった」
そうなのか
藤原「秀ちゃんは可愛いものに全力で近づいていっちゃうからね」
升「可愛いものからするとちょっとやだなって思ってるかもな」
涙のふるさと撮りの時猫ちゃんに全力で逃げられていたね(そういや棒読み)
増川「それはあるねー」
藤原「少しこわいなって」
増川「猫とか好きなんだけど、好きすぎていつも逃げられちゃうんだよねー」
哀愁力遺憾なく発揮
直井「そうだね」
増川「ちょっと強めにいっちゃうから」
(=‘x‘=)=3ネコ必死で逃亡
藤原「猫は寛いでる時、手足を餅のようにしまいこんで座ってるじゃないですか。で、秀ちゃんがガッて近づくとその4つの足がバッて外向く」
この藤原さんの餅のようにしまいこむって表現というか感性とても好き
直井「そうですね」
藤原「いつでも動けるっていう」
増川「ふふふふ」
(*´∀`*)・・・・・・・・・・・升さん・・・
升「スタンバイされてる」
藤原「そんで秀ちゃんのほうずっと見てる」
やばいおじさんを見てる(ネコ目線です)
増川「ふはははは。臨戦態勢ねw」
敵意を抱かれてしまう升秀夫
升「あと一歩進んだらもう逃げるぞと」
増川「ふはははははは」
ヒロさん大ウケ
藤原「秀ちゃんの愛がでかすぎてね」
増川「そうだねー」
妖精たち無邪気に感想を述べ合うの図
升「もしもチャマが動物園の飼育員になったら、これ動物園じゃないかもですけどアシカショーとかのねお兄さん。すごい面白いじゃないですか。あれをやって欲しいですね」
直井「やりたい」
似合うーーーー
直井「もしも藤くんが動物園の飼育員になったら、淡水魚の水槽担当だと思う」
ぷっは!
藤原「水槽・・・・・」
直井「なんかさ、動物園でもさちょっとした水槽コーナーとかあったりするじゃん。あれ俺すごい好きなんだけど。そういうの綺麗にして欲しい」
ピカピカに仕上げそう
直井「あ。でも亀も似合う。じゃあ、陸亀担当かな。」
仙人にぴったりじゃないか!(興奮)
はいポンツカ終わりーーー
今年もなんだかあっという間に加速歩行してる気がします
梅雨が来たら、夏。
まぶいね