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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.5.11だよ No.1」

2014-05-22 06:25:00 | ポンツカ

升コーナーから

升「埼玉24歳えみりさん。名古屋のライブの日、観光しようとバスに乗っていたら後ろの外国人の男の子に”what's BUMP OF CHICKEN?”と言われました」

はいはい

升「おそらくグッズの青い帽子を見たのでしょう。升さんなら何と説明しますか?・・そうねえ・・・・ジャパニーズロックバンド。フロームジャパン!」

・・・・・普通\(^o^)/

一同「・・・・・(・∀・)・・・・」

素晴らしくもふざけた仲良しジャパニーズロックバンド!

 

 

 

 

ふつおた

直井「埼玉16歳みさこ。ドラムを叩くときの真剣な表情と、ポンツカでの面白い可愛いギャップにドキドキしてここ最近秀ちゃんのことが頭から離れません」

ちょ!(爆

直井「これって恋でしょうか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・( ・∀・)・・

一同「・・・・・・・・・・・・」

妙なだんまり空気w

藤原「それって・・・なんだろうね・・」

増川「わかんないよ」

升「ふはははははは」

なんでしょうねこの感じ

藤原「だって、ドキドキしちゃうんだよ?」

升さんにですよ(大声)

藤原「頭から離れないんだぜ?秀ちゃんが(←ちょっと笑ってる)」

升「この!俺が?」

(´∀`*)

直井「16歳の!女子高生の頭から(ふっw)離れない・・・」

いかん・・めっちゃおもろい・・・・・

 

 

 

 

最後の締め

藤原「もしも増川くんが動物園の飼育員になったとしたら、何を担当だと思う」

いい質問です!

藤原「ヒロは犬を飼っていたから、やっぱ犬系?犬科?」

増川家伝説の愛犬おーちゃーーーん

増川「はい」

似合う似合う

増川「オオカミとか?」

直井「あ!ヒロ、オオカミ好きじゃん」

藤原「じゃあオオカミ」

ヒロ飼育員オオカミ担当に決定(普通に会話してそうだからすごい)

藤原「ヒロが、高めに肉を投げて。したらオオカミが、カッって飛んでカッて食べて」

増川「(´∀`*)?そういう感じw?」

升「完全に犬と犬じゃん」

増川「ふはははは」

新しい飼育方法開拓

増川「ガッシュガッシュって洗わなきゃ」

相変わらず独特な擬音を繰り出す増川飼育員

増川「もしも升くんが動物園の飼育員になったら、担当はですね・・・そうですねー・・・うさ・・うさちゃんとかですね」

升秀夫=うさちゃん(慄然

増川「ひよこちゃんとか」

升秀夫=ひよこちゃんも担当

升「・・・ふしし・・・・・・・」

苦笑いを見せる升飼育員

増川「秀ちゃんは可愛いもの好きなんですよ」

直井「そうだった」

そうなのか

藤原「秀ちゃんは可愛いものに全力で近づいていっちゃうからね」

升「可愛いものからするとちょっとやだなって思ってるかもな」

涙のふるさと撮りの時猫ちゃんに全力で逃げられていたね(そういや棒読み)

増川「それはあるねー」

藤原「少しこわいなって」

増川「猫とか好きなんだけど、好きすぎていつも逃げられちゃうんだよねー」

哀愁力遺憾なく発揮

直井「そうだね」

増川「ちょっと強めにいっちゃうから」

(=‘x‘=)=3ネコ必死で逃亡

藤原「猫は寛いでる時、手足を餅のようにしまいこんで座ってるじゃないですか。で、秀ちゃんがガッて近づくとその4つの足がバッて外向く」

この藤原さんの餅のようにしまいこむって表現というか感性とても好き

直井「そうですね」

藤原「いつでも動けるっていう」

増川「ふふふふ」

(*´∀`*)・・・・・・・・・・・升さん・・・

升「スタンバイされてる」

藤原「そんで秀ちゃんのほうずっと見てる」

やばいおじさんを見てる(ネコ目線です)

増川「ふはははは。臨戦態勢ねw」

敵意を抱かれてしまう升秀夫

升「あと一歩進んだらもう逃げるぞと」

増川「ふはははははは」

ヒロさん大ウケ

藤原「秀ちゃんの愛がでかすぎてね」

増川「そうだねー」

妖精たち無邪気に感想を述べ合うの図

升「もしもチャマが動物園の飼育員になったら、これ動物園じゃないかもですけどアシカショーとかのねお兄さん。すごい面白いじゃないですか。あれをやって欲しいですね」

直井「やりたい」

似合うーーーー

直井「もしも藤くんが動物園の飼育員になったら、淡水魚の水槽担当だと思う」

ぷっは!

藤原「水槽・・・・・」

直井「なんかさ、動物園でもさちょっとした水槽コーナーとかあったりするじゃん。あれ俺すごい好きなんだけど。そういうの綺麗にして欲しい」

ピカピカに仕上げそう

直井「あ。でも亀も似合う。じゃあ、陸亀担当かな。」

仙人にぴったりじゃないか!(興奮)

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

今年もなんだかあっという間に加速歩行してる気がします

梅雨が来たら、夏。

 

まぶいね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.5.4だよ No.1」

2014-05-13 10:28:36 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡女子大生くみたすさん。私はいつの間にかチャマさんの虜になってしまっていて、特にキラキラした金髪が大好きです」

似合ってるよー超似合ってるよー

升「升さんの、チャマさんの好きなところはどこですか?」

鋭角な質問が飛び出した!

直井「ぷへwww(`∀´)」

・・・・・・・・・・・・・・どこですか(詰問)

升「僕はありますよ」

あったようです

升「感情表現が豊かっていうところですねえ」

いわゆるないものねだり

一同「(´∀`*)(*´∀`*)」

妙な笑いの空気が生まれております

 

 

ジングル明け

藤原「チャマツイッター始めて何ヶ月ですか?どうですか?」

イマドキシステムが気になるギター仙人

直井「楽しいですよ」

きゃほう(*´∀`*)

 

 

最後の締め

藤原「増川くんが一番元気な時間帯は、まあ日によるんですけど」

増川「はい(真顔トーン)」

ヒロさんの一日を観察したい・・・つぶさに観察したい・・・・・

藤原「12時前後から、お酒が入ればそのまま朝まで元気でいけますね」

深夜?

藤原「あと、旅行中とかだと。寝起きもいきなり元気よかったりしますね」

寝起き(*°∀°)♡パジャマかな

増川「そうですか???」

覚えのない自由王子ですが

直井「そうだよ。ヒロ・・・・知らないのw?」

(*´∀`*)

直井「お前、空気のいいとこ行くと朝すぐ起きるYO!」

ヒロさんぽい~

藤原「だけどね。けして、調子がいいわけじゃないの」

( ・∀・)?

藤原「空元気なのそれは」

一同「ふははははは」

ちょ!

増川「それいつの?な、なんの?」

テンパる寝起き王子

直井「都会的な場所だと、ちゃんと普通通り来るの」

はいはい

直井「で、空気のうまい場所だと外から来んの」

増川「あーー。そうかもね」

升「外から来ること多いね(*´∀`*)」

わかりやすい(*´∀`*)

直井「外から来んの。で、なんか清々しい顔してんの」

升「ちょっとあそこ行ってきたよつってね」

増川「そうだねー(真顔)」

(´∀`*)生き様自由スタイル

直井「でもほんと元気だよねえ」

ええことです

藤原「だからいつまでも元気で居て欲しいなっていう」

増川「あざす!」

お願いします

増川「秀ちゃんが一番元気な時間帯は・・・・・・・・・・・・・」

升「いつですか?」

増川「時間帯でしょ・・・・・?」

おじさんハッスルタイム発表

増川「リハの日だと、やっぱね最初の3時間くらい元気!だんだん疲れてくるw」

結構短時間で消耗のようです

藤原「如実にね」

増川「顔が、土!みたいになてくる」

無邪気に土升宣言

升「チャマが一番元気な時間帯は、やっぱ夜の6~9時くらいでしょ」

打ち上げとかもありますしね

直井「藤くんが一番元気な時間帯は、本当にねなんていうの・・・・この人は秋の空みたいな人ですから」

増川「わかんねw」

藤原「うつろいやすいってこと?」

秋の空基央カットイン

直井「こいついつも結構元気で面白いのよwみんなのイメージだと、なんか弱ってるおとなしいイメージかもしんないけど。本当、結構ずっと元気なんだよ」

そうなのかー(*´ω`*)

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

まだ福岡ウィルポリスの興奮冷めやらぬ私であります。

素晴らしかった!

そして本当に、

このバンドは大きくなっても年をとっても変わらずどころかずっとこんなにも愛されてるんだなああああって

色とりどり揺れる光を、呼応を、

五感いっぱいに感じて吸収して満ち満ちて帰宅したのであります 

 

 

形には見えなくてもたくさんたくさん受け取りました。

ありがとうBUMP! 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.4.28だよ№1」

2014-05-06 14:29:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「秀ちゃんに質問です。Gショックのベルトの穴っていつも何個目ですか?・・4個目・・」

おじさんの手首サイズを知りたいというコアリスナー(騒然)

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。ステージから観える風景はまるで○○のようだと思う・・なんだろねええ(興奮)真っ暗になって、ザイロバンドが点いたりするともうね、夢の世界のようですよ」

わたしたちもですとも!

藤原「それで明かりがバッて点いて、お客さんひとりひとりの顔が見えたりするともう輝いてますよ」

わっふーーーーー

増川「ステージから観える風景はまるで○○のようだと思う・・まさに星空だったり・・・そんな時もあれば・・・あとはもう・・・タケノコというか・・」

直井「え?タケノコ( ・∀・)??」

斬新な発言w。。

増川「まっすぐ天に向かってみんなのコブシがあがってるのがタケノコというか」

独特の感性で客席を見ていた増川氏

升「ステージから観える風景はまるで○○のようだと思う・・エネルギーを持った森というか・・エネルギーが直接体に入ってくるような」

増川「イイネ。なんだかいいですね」

タケノコとはだいぶちゃいますね

直井「いいんじゃない。今までの中で一番いいんじゃない」

うまいたとえに嫉妬すら見せる面々

直井「ステージから観える風景はまるで○○のようだと思う・・・まるで!ライブのようだと思う」

藤原「ふふ。そういうのアリだったんだw」

ガチライブ( ´∀`)

 

 

 

ふつおた

藤原「埼玉17歳ななさん。35歳はどんな年にしたいですか?」

したいのじゃ?

藤原「なんかすごいね。ななちゃんを2倍にしてもまだ俺に届かないからね」

升「まるで想像がつかない」

増川「すげーなー」

ある種のものかなしさスパーク

藤原「17歳の時に、ガラスのブルースって曲をかいて。それからずっとやってんだけど。今僕35になりまして。幸せなことに、その曲を今もやり続けてて。こないだなんか病気になったりもしたし、だから今をすごく大切に思っていて。一秒も無駄にしちゃいけないって言う感覚が、その頃より5億倍くらい強く思うようになってて」

すごいわかります

藤原「先生が学生のころ、何度もそうゆう話とかしてた理由が。大人になった今、痛いほどわかるっていうか。だから35歳という年、大切に生きていきたいですね」

藤原さあああああああん

藤原「バンドやろうぜってなってから20年経ってる」

増川「ウケる」

これからもよろしくだぬ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近増川くんのお気に入りのTシャツは・・・Tシャツっていう印象はあんまないんですけど・・・でもね、最近は増川くんはね、さりげなく派手ですよ」

さり派手王子(そのヒロさん見せて♡

藤原「派手でーーーす!て感じじゃないんですよ(*´∀`*)さりげなく派手で、それがとても似合っている。オシャレですねえ」

増川「ありがとう」

なにこの紳士な会話(*°∀°)♡

増川「最近秀ちゃんのお気に入りのTシャツは・・・・ツアーなに着てる?」

升「無地ですよ」

また!

直井「セクシー」

無地超似合うw

直井「でもさーこいつすぐ動きにくいとか言うでしょ(`∀´)もう許せないの俺!」

怒られたドラム侍

増川「秀ちゃんに関しては、ほんと首ダルッダルなるまで着ててね・・・それもいいけど・・・たまにピッとしてるのも見たいなと」

藤原「たまに秀ちゃんが、新品のパリッてしてるやつ着てるの見ると嬉しくなるよね」

おかしなポジションの座に鎮座し続ける倹約おじさん

升「最近ちゃまのお気に入りのTーシャツは、俺がいいなって思うやつ真っ白のやつ」

おお

直井「最近藤くんのお気に入りのTシャツは、あのね!藤くんもういい加減にして!」

突如叱られる藤原仙人

直井「Vネック!!!サーマル!!」

藤原「・・はい」

増川「あとUネック」

そっと発言

直井「Uネック!!白!黒!白!黒!!」

藤原「(´∀`*)ウフフ」

声高に申し立てる直井氏

直井「いい加減にせーや(`∀´)今年の夏は許さへんでw!」

怒られたー( ´∀`)

直井「だから俺ぶっこもうかなって思ってる。ちょっとした色物。これ着ろつって」

藤原「あ。くれるんだ?(*´∀`*)」

嬉しそうなモノトーン仙人

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 いよいよですよ!そう!いよいよ!

週末は福岡ウィルポリスーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ええ。

五感フル活動して、触れてきますです

ザイロバンド、何色かな。

 

好きなバンドのライブに行けるということは、

きっといくつになったとしても、

あるいはふと思い返してみても、

人生という長い日常の中に於いても

眩しくて懐かしい目印となるように思います

 

 

音楽ってやっぱり素晴らしいね