プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№8

2010-08-28 08:29:59 | ポンツカ
はいポンツカ№8の始まりー


1:どっきどきラブメール

藤原さん「さちさん。皆さんは今流行りの草食系男子についてどう思いますか?・・・ん?なに、それ?」

草食系男子なる言葉
初聴きにつき、戸惑いをみせる乙女仙人

藤原さん「私が今気になっている人が、どうやら草食っぽくて困って・・・・・なに!?どういう意味!?」

若干苛つきだしたいちご仙人

升さん「ガツガツしてないみたいな・・」
藤原さん「あ!ガツガツしてない・・?」

未知との遭遇に
ごちゃごちゃしてきたアコギ仙人

升さん「女の子とかにも性欲剥き出しで迫るとかじゃなく・・・」
藤原さん「あ!ケツ見せろとかなんない感じの?」
他2人「ふへへへへへへ」

藤原さん・・・・・・(愛でる)

増川さん「それはまぁ、肉食って言うか変質系だけどね(笑)」
直井さん「ふはははは。特質系だね(笑)」

強く言ってあげて下さい

升さん「例えば、一緒に泊ってもすやすや寝ちゃったりとか」
藤原さん「あぁ」
直井さん「そう。そういうのを草食系男子て言うんだよ」
藤原さん「なるほど」
増川さん「なるほど」

ギターボーイズようやっと理解したようです

藤原さん「初めて聞いた」

知らんでいい知らんで(よしよし)

藤原さん「草食っぽくて困っています」
増川さん「困ってんだ?(大声)」

ディティール王のアンテナにひっかかりました

藤原さん「うん。困ってんだって!」
増川さん「ふーーん」

聞いてはみたが
まるで興味のない様子を見せる自由王子(何目的で訊いたんすか)

藤原さん「余りに淡白なので、自分に興味無いのかもとか。女として見られてないのかとか自信無くなりそうです」

ふむふむ

藤原さん「いっそガッツかれた方が分かりやすいのに」
増川さん「確かにね」

女子としてはそうですね

藤原さん「ちなみに姉が居る人は、草食になりにくいらしいです」
増川さん「なりにくいんだ!?へぇー!」

そうなんですか

藤原さん「弟が居るのですが、曰く”俺は肉食!”だそうです。BUMPの皆さんは自分が草食・肉食どっちと思いますか?」

いい質問きました(キラッキラ)

藤原さん「そしてこんな草食君を気になってしまった私は、どうアピールプレイしていけばいいんでしょうか?教えて下さい」

ほいほい

直井さん「でもさ・・・定義づけるとしたならば。俺は結構・・・肉・・だと思う」
升さん「ふへへ。あ。意外だねぇ。そっちだったか(笑)てっきり・・」

虚勢ですか

直井さん「俺でも結構、女の子に関してはガッて言うからね。ガッ!て」

男前です

直井さん「ケツが見たい!って」
藤原さん「だから(笑)それさっき言ったけど、草食でも肉食でもなく変質系だって!」

とんだ要求を仕掛ける三十路バンド

直井さん「いやでも彼女に!言うんだよ?変質系だよ?」
藤原さん「・・そっか・・・ちょっとケツを見せてくれないかと?」

なんすかこの会話(呆然)

直井さん「違う違う!もうはっきり言う!”お前のケツが見たいんだ!!”」
増川さん「あーでも・・何かちょっと・・・愛を叫ぶ的な・・世界の中心でみたいな」

すごいとことコラボしてきました






はいポンツカ№8ここまでー



合いも変わらずケツを絡ませてくるあたり
さすがのポンツカ

さあさあ
みんな気になる藤原さんはどっち系だったかなぁ~(しっかり覚えてるけどな)


そして
増川さんの会話は
やっぱ理系脳ですね
素敵!























BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№7

2010-08-25 20:46:30 | ポンツカ
はいポンツカ№7の始まりー



1:ふつおた続き

議題「チャマの尻の素晴らしさについて」

升さん「なんて言うのかな・・・ほ、ほっぺたみたいな(笑)」
直井さん「ふははは(爆)俺ね・・・藤くんがよく言う台詞があんのよ」

なんすか

直井さん「”お母さんみてーだ”ふははは。”お母さんみたいなおケツをしてる”って(爆)」
増川さん「女性的なね?」
直井さん「そう」

ぷりぷりしてるんですね

増川さん「いや。き、きれいですよ!」
直井さん「要は、藤くんのお母さんとかじゃなくて!(笑)」
藤原さん「そう!世の中一般的に言う(笑)お母さんのケツってこんな感じなんじゃねーかって。ふふふふ」

熟女系尻ですか

直井さん「俺もたまに見て思う(笑)何かこのケツお母さんみてーだなって」
増川さん「ふははははは」

わがケツ見て思うんすか(震撼)

藤原さん「あ。後、すげー白いよ」
直井さん「そう!白いよ?焼けやしねー(笑)」
増川さん「焼けやしねーな!確かに。ケツ出さないとな!(笑)」

出さんでよろしい

直井さん「後・・・・ひび割れちゃったりする(照)」
増川さん「ふははははははは。ちょーっとね(笑)」
藤原さん「時々ね」

どこがひび割れるんすか(怖い怖い)

直井さん「俺、痩せたり太ったりが急激過ぎて!(笑)ひび割れちゃったりする。ふへへ」

なるほど

藤原さん「後、3人ケツが並ぶと一番でけー」
増川さん「ふはは。やっぱとにかくちょっとボリュームが違うんだろうなー」

シリ肉厚のようです

直井さん「小学校の頃からもうでかかったから!」
升さん「女性的な部分があるよな」

チャマ尻の話題でもちきり

藤原さん「安産型!・・・て言うよね」
増川さん「安産型ですよ!」

性別はこの際どうでもよいようです

直井さん「ライブやった時に、幼馴染の女の子が来てくれてて。”久しぶりー!”て”びっくりした”て言われたの」

なして

直井さん「”何かチャマ君・・・オケツが大きくなったね”って(笑)」
増川さん「ふはははははは」

自由王子大ウケ

直井さん「言うなぁと」
他3人「何で何で?」

口ぐちに
絶賛疑問符祭り

直井さん「待って待ってと!だってライブ後だよ?俺、今約2万人の前でさ。」
升さん「だってそんな大きい所で、関係者も相当遠くから見てんだよ?」
増川さん「ライブをやった後の第一声が”オケツ大きくなった”・・・すげーな!(笑)」
藤原さん「すげー面倒くせぇな!」

直井さんスベリ知らずじゃないですか(驚嘆)

直井さん「やっぱりさ・・・”あれ、そう?”つって(笑)」
他3人「ふはははははは」

もう爽やかな感じすらしてきました


直井さん「やっぱ大人になるとさ、個性って濃くなるね」


久々に高尚なるポンツカ語録
飛び出しましたよ

尻の話題からの流れが甚だ遺憾ですが
哲学的です

藤原さん「あぁ。それは最近もう・・すげー思ってるね」
増川さん「最近あるね」
直井さん「でしょ?」

個性増長なり


直井さん「人間て不思議!」
升さん「・・・・・ふしし」
増川さん「確かにあるよ」


あなた方も大概不思議です

直井さん「だから俺のケツは、そういう感じだよ?」
藤原さん「お前のケツは個性だと?」
直井さん「いや(笑)個性じゃなくて、教えてあげたんだよ。個性ではあるよ?勿論皆同じケツはないから!この世に!」

はいはい

直井さん「いや。ケツってね、本当にいいですね!」
藤原さん「うん・・・んふふふふふ」

メンバーのおケツ1つで
ここまで盛り上がるバンドは
他にないのではないでしょうか





はいポンツカ№7ここまでー


無駄な盛り上がりによって
直井ケツの全貌はほぼ明らかになりましたが
まあ・・・・・・どうでもいいし(爆)


ケツは興味ないんで
そろそろ元気な顔見しておくれ





































BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№6

2010-08-20 19:49:27 | ポンツカ
はいポンツカ№6の始まりー


1:ふつおた

増川さん「25歳ぴろろろ~ん」
藤原さん「ぴろろろ~ん・・・・」
直井さん「ふざけた名前だ♪」

まあまあ

増川さん「こないだの放送で、チャマさんが”野球選手のお尻見るやろー!”と言っていましたが」
藤原さん「ダルビッシュの話でしょ?(おっとり)」
直井さん「そう!ケツがそっくりだって話」

愉快な話になりそうです(嬉々)

増川さん「私も見ます。最近はあんまり見ませんが、野球中継をよく見てた時はお尻で選手が分かるくらいでした」
直井さん「ほー!凄い!」
藤原さん「ふーん」

・・・・利き尻自慢を始めおったぞ!

どうでもよさげな乙女仙人
あなたチャーミングですね

増川さん「以前野球解説の方(元木さん?)が、”この選手はいいお尻をしてますねぇ。お尻の形で野球選手の名前が分かりますよ”と言ってました」
直井さん「・・・へへへ?・・・・・」

公言されてたようです

増川さん「野球選手はお尻というか、下半身の筋肉の鍛え具合が重要で。いかに走り込みや筋トレしてるかが分かるそうです」
直井さん「へーぇ」

ぎゅうぎゅう詰まってそうですよね

増川さん「お尻繋がりですいませんが、秀ちゃんがよく”チャマのお尻は凄い!”と言ってますが、何がどう凄いのか詳しく教えて頂けませんか?」
藤原さん「くふふ」

・・・・・・・・・にわかに尻の話題でもちきりです

直井さん「そうだね!そろそろ!そろそろ・・・いや(笑)藤くん!くふふじゃないだろ?ねぇ?(笑)」

可愛く笑ってたようです

増川さん「生尻を拝見したことがないので、いつかライブで観れる日を楽しみにしています」
直井さん「ふへへ?そりゃしないだろ!!(笑)」

捕まります

直井さん「ライブで!俺の生尻が公表された時は!・・・俺らが解散する時だよ(爆)」
増川さん「ふはははは。チャマがこう(お縄)なる時だから!」
藤原さん「うん」

時々こういう曲者が
ポンツカに一石を投じますね(震撼)

直井さん「お縄になる時だろ?な?それを願うな!(大声)」
升さん「それは願っちゃダメだよ」

真面目に諭す升さんを
不覚にもかわいいと思ってしもた

升さん「皆!見れないし見せない訳ですよ」
直井さん「そうだよ」

改めて何を言ってんすか

直井さん「ただ。ラジオってイマジンじゃん?」

ほら又
尻自慢の彼がおかしげなことを吹聴し始めましたよ

升さん「だから口答で説明することはできますよ?」
直井さん「出来るだろ?」
増川さん「じゃあやりましょうそれを」

直井氏の類稀なる美尻の魅力を
メンバーが語ってくれるようです
(何ラジオですかこれ)






はいポンツカ№6ここまでー




この記事、尻の話題のみ・・・(遠い目)
月を見上げて
美ケツをイマジンしたりします








BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№5

2010-08-16 21:28:04 | ポンツカ
はいポンツカ№5の始まりー



1:ふつおた続き

「どんどん増える漫画の収納最善方法とは?」

升さんの方法論に
乗っかる直井由文氏、声高に説き始める

直井さん「じゃあじゃあ!こういうのはどうでしょう?家賃10万円の10畳の部屋に住む。6万円6畳の部屋に住む。だったら、残り4万円・・4畳分?を新しい漫画に回してっちゃおう」

・・・・・・・・・?

増川さん「つまり、収納せずに!ね?」

ふむ

直井さん「だって10万円払ったってパッツンパッツンなのよ要は。だから、買っては捨て買っては捨てしてたら。その分4万円がね、稼げるんではないかと。そういう発想なんですよ秀ちゃんは」
増川さん「・・分かる!それは分かる!(大声)」

新しいですね
そんでやっぱ何となくセコイですね

升さん「とっておくものてのは、限られてくるから」
増川さん「でも。絶対読むしーー!又その面白い漫画って!」
直井さん「ふはは。お前は!お前は・・今凄かったな!(笑)」

謎のタイミングで
フルスロットル
それぞディティールの鬼ヒロ

増川さん「俺、読むしー!(笑)」
升さん「何だよ?ふへへへ」

困ったお人ですね

増川さん「違うんだよ!あともう1個あるの」

なんすか

増川さん「もちろん後で結構読みたくなっちゃうてのも俺は結構あるけどー・・・」
直井さん「あるよ?(ヒロさんを可愛がる声)」

文法ぐちゃぐちゃ
早口で
何やら自論をまくしたてる平和王子

増川さん「やっぱね。揃える喜びが結構あるんだよね!」
藤原さん「コレクター的な?」

それはありますね

増川さん「それはやっぱちょっとね。秀ちゃんの言うようにすげー邪魔・・・大変だよ」
直井さん「邪魔(笑)・・もう邪魔って言っちゃったし!」

うっかり口を滑らせた
コレクター王子ヒロ

升さん「それは分かりますよ。僕も、CDとかはああいうデータだけであるていうのがね分かんないですからね。やっぱりパッケージでどうしても買ってしまいますから」

分かります

直井さん「だから漫画とかは、紙がいいし。でもCDてもうさ、データでもいいわけじゃん?」
藤原さん「そうねぇ・・・うん・・・」

数多くなってくると
どうしてもかさばりますね

直井さん「でもやっぱり!俺らはね!」
升さん「世代的なものもあるんだろうけど」
直井さん「そう!世代だろうね!」

昭和世代俄然団結

直井さん「こちらがいいね!こちらが!」
藤原さん「そうね。CDでも漫画でも、やっぱ楽しみにしてた漫画の新刊とかね。小学校の時とかね。その日買うじゃん?で、読んでうわーー!てなってさ。次の日学校行く時に、朝起きてさ昨日読んだドラゴンボールの新刊とかが机の上に置いてあんの」

嬉しいですね

藤原さん「やっぱ嬉しいんですよ」

分かりますとも

藤原さん「だから。増川のコレクターズ的な気持ち分かるよ。そういうのがどうしようもなくなっちゃった人とかが、漫画図書館とかやればいいんじゃないかなって・・思うよ?」
増川さん「なるほどね。スネオの夢だしね?(笑)」

人生設計にまで及ぶ
(スネオ今関係ないけどw)

藤原さん「将来、要はさ。増川漫画図書館の館長としてさ」
増川さん「スネオくんの意志をついで」

えらい人の意志を
勝手に受け継いだ漫画コレクターヒロ

増川さん「いや~それ、確かに夢ではあるよ?」
直井さん「夢は本当に漫画部屋を持つことだもん!」

はいはい

藤原さん「(相談のリスナーさん)もう家出るくらいでしょ?だから、親との絆を断つくらいでしょ?(笑)」
升さん「ふはははははは」
直井さん「行くとこまで行っちゃえばいいよ!(笑)」

迷わず行けよ行けば分かるさ

増川さん「まー・・そうだよな(笑)」
直井さん「それこそ漫喫とかね。ふへへ」
藤原さん「手違いでって分かってるのに家出るくらいって・・・俺逆にヒイてるもん(笑)」

敵に回すと恐ろしいガリガリ賢人です

直井さん「俺も議題は、どうなんだろう?て思ってた(笑)」
増川さん「何か親との仲直り法かなって思ったけどー。ふへへ。そういう訳じゃない」
升さん「そういう訳じゃないね(笑)」

まさかの収納方法でしたね


直井さん「要はさ・・・漫画って何だろ!?てとこから始まるよね(大声)議論は!ここは!」


議題が根源的テーマまで戻りました

藤原さん「だって漫画はさ・・・漫画家の人がさ一生懸命努力して、紙に描いてくれた時点でさ・・・一生消えないじゃん?」
直井さん「一生消えないね」

荘厳な雰囲気を醸し出して参りました

藤原さん「どんどんこう・・・絶版とかにならない限り、ずっと刷り続けられる訳じゃん?」

作品は生き続けると

藤原さん「だからいつか出会えるよ?捨てられた物とも」

リスナーのお母さんが手違いで捨てちゃったという漫画ですね

藤原さん「その気になれば、漫喫行けば・・そのアイデンティティと出会える訳で。ね?」
直井さん「いい事言うね」

テーマが軽い分
おもっしょげな感じなってきてますけども

藤原さん「だけど!・・・お母さんとはもう会えない!」
直井さん「ふはは!?会えないよ?」
藤原さん「会えないって言うかさ・・・会える期間限られてんだぜ?ねぇ?」

そうだそうだ!

母を思う気持ちにときめいたぞ!(頬染まる)


藤原さん「なーにを言ってんだ!!!(興奮のあまり声裏返る)」


よしよし(愛でようか)

直井さん「ふへへ。藤くんね・・・ごもっともなんだよね!(笑)」
増川さん「俺らもね。漫画どうこうよりも先にそれだった(笑)・・先にそれだったわ」

出来たら一番最初に発言かましてくれませんか
(時間の浪費)

直井さん「でもさ。それを漫画を通して、理解して欲しい!きっとそういう漫画に出会う時がくるよ」
藤原さん「そうね。うん」
増川さん「本当だよ」

早目に出会って欲しいですね

直井さん「ということで。ちょーっとかおりちゃん?一体漫画って何だろーって考えてみよう」
藤原さん「ね」
増川さん「あと、お母さんのこと考えてみよう!」

大概ふざけている彼らも
いよいよ業を煮やしたようです





はいポンツカ№5ここまでー


うん
やっぱポンツカおもろいわ~(単なる感想)
















































BUMP OF CHICKEN 2009.5.31だよ ポンツカ№4

2010-08-11 20:56:10 | ポンツカ
あれだ
夜が段々近づいて
夏の終わりを意識した今日

なんとなく。
放置したままupするつもりのなかった記事読み返してみたら
その頃の自分の背中を覗いてしまったような気がして
脈絡なくUPしてみました
古い記事だお!しかも途中だから意味わからん(笑)


まあ・・・・いいか・・?






はいポンツカ№4の始まりー


1:ふつおた

升さん「28歳かおるさん。私は漫画がとても好きです。親に”漫画を勝手に捨てたら、家を出るからね”と常に言い続けコツコツ集めて、読んで読み返していたのですが」
直井さん「あ。気持ちは分かる!」

そうでしょうね

升さん「ちょっとした手違いで、親に漫画を数冊捨てられてしまいました」
直井さん「数冊だろ?」
藤原さん「あぁ・・・」

あら

升さん「なので家を出て1年になります」
他3人「ふはははははは」

有言実行女子
非常にくだらん理由で家を飛び出したようです

藤原さん「手違いだったんでしょう?」
升さん「約束は約束なんじゃないの?」
藤原さん「なるほど(笑)」

清々しいですなぁ(傍観)

升さん「1人暮らしで思う存分漫画に埋もれて暮らしているのですが、常に右肩上がりなコミックスに収納が困っています」
直井さん「そうだよー。そうなんだよー」
増川さん「そうだよー。本当そうなんですよ!」

俄然わかっちゃう2人

升さん「手放す以外に何かいい収納方法ないでしょうか?あと、皆さんお勧めの漫画も教えて頂けたら嬉しいです」

ありますか

直井さん「あ。これはでもねー・・皆にちょっと訊きたかった」

リスナーに便乗して
我先にフライングした狸ベーシスト

直井さん「これはじゃあ自分がどうしてるかと言うとですね。俺は無印のカラーボックス。もう完結してるやつは、奥の2段積んじゃうの」
増川さん「あ。奥に積む?」

ふむふむ

直井さん「で、まだ続いてるやつは手前にすんだけど。でもそれも俺相当フラストレーション溜まってる」
増川さん「分かる分かる」

ちょっと気になりますよね

直井さん「要は結局、続いてるやつでもさ・・ハンターハンターとかワンピースとかさ。まだまだ行く感じじゃん?」
増川さん「そうだね。余力がないとね駄目だもんね」

ほうほう

直井さん「だから。結局足りなくなっちゃって・・パンクしちゃうのよ」
増川さん「そうだよね」

あら

直井さん「だから皆どうしてんの?」

直井さんの収納方法
全く役に立たなかったですね

増川さん「まずね、それを処分するのかとっとくのかてのを結構知りたいけどね」

理路整然王子
結論を急ぐも

升さん「これはでも収納方法だから・・・そういう選択肢は無いですよ」
増川さん「あ。そっかー」
直井さん「飛びだしちゃったんだもんこの子(笑)」

なんせ数冊手違いでなくなっただけで
家をあっさり飛び出したんです

藤原さん「俺もチャマと似てて。その・・・なんつーんだろ・・・それでそんなに困ったこと今んとこ無いんだよね」
増川さん「へー」

どこにしまいこんでんすか
部屋が広いんすかどんな匂いすんすか(言及)

藤原さん「まぁ買う物を選んでるてのもあるけど」
直井さん「そうだよね。うん。そうなんだろ」

賢者のんびり語る


升さん「漫画は僕の場合、読んだらもういいかと」
藤原さん「吸収したと?」
升さん「読みたくなったら、買っちゃうんです!・・・それなんです!」
増川さん「ふへへへへ」

ワタシもそちら派です

直井さん「だから。逆返せば。それは一番頭いいて思うのよ」
藤原さん「本の・・・本の人は嬉しいよね」
増川さん「ほ、本の人は嬉しいよ?」

本の人・・・漫画家さんですね(愛でるリスナー)

直井さん「後ね、編集者も嬉しいだろうね」
増川さん「ふははははは」

さすがBUMPきっての皮算用狸
金勘定の算段はお手のもの


升さん「何か考えたんです僕は」
増川さん「はー・・」

そろそろ興味をなくしてきた平和王子

升さん「置くっていうのは、スペースがいるわけですね」
増川さん「そうですねー」

ですよ

升さん「ということは、そこに家賃がかかる訳なんですね」
直井さん「その通り!その通り!秀ちゃん!」
藤原さん「はいはいはいはい」
増川さん「分かるよ。すげー分かる」

俄然まとまりを見せ始めたポンツカグルーブ

升さん「それを安くする為に!そういう回転の方向で行こうじゃないかと」
藤原さん「あぁ・・何かそれ・・・・新しい考え方だな・・(笑)」

・・・・ちょっとせこい感漂いますね




はいポンツカ№4ここまでー



夏の洗礼蝉しぐれを頭から浴び
時々過去を振り返り
突如ほっぽらかしていた(もうUPしないだろうと)ポンツカ記事を
公開してみました
これいつの記事や・・・(遠い目)


まあ・・・まあ残ってるぶんだけ
ちまちま公開します(←)



そのうち夏が行き過ぎて
秋になり
スノースマイルの季節が渡るころまで

季節を肌に感じられる日々は幸せだなぁ