プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.11だよ№3」

2012-05-30 08:38:29 | ポンツカ

近況

直井「さて現在洗濯物の整理中のBUMPですが、今回俺らね。いつも、ツアー中洗濯物四苦八苦してるの覚えてます?」

どうなんです

直井「今回ね、高ちゃんが手配してくれたみたいな」

やるときはやる(のか)敏腕高橋マネ

 

いよいよ最後の締め

藤原「ふたご座流星群を見ながら星に願いをかけるなら・・・・・無病息災ですよね」

藤原おじーちゃーん

増川「ふたご座流星群を見ながら星に願いをかけるなら・・・・あれですよ・・・・豊穣・・・あの・・・」

完全に無病息災からの発想w

増川「豊かな実り・・・・・・・・・・・・・・・季節の野菜」

どさくさ紛れにそれらしいことを言ってみる自由王子

増川「その土地土地のね・・・・・・・・・・神々の・・・・・・・・ふへへ」

さすがに手を広げすぎた感に自分でも笑い出したようです

升「ふたご座流星群を見ながら星に願いをかけるなら・・・これツアー中ですからね。怖いのが忘れ物ですよ」

一同「あーーー!!」

心当たりがあるんすね

直井「胃が痛い。胃が痛いわ」

そんなに?

升「新幹線でね。僕、パッドを乗せてね福岡まで送っちゃったことあります」

藤原「あったあった」

福岡まで(福岡民にやつく)

升「誰か・・パソコンとか乗っけたままの人居ましたね」

誰すか

升「それがね、致命的なものじゃなかったらいいですけど。だから、気を付けてもありますからね。だから星に願いを」

それ自力でどうにかして

増川「なんかしんねーけどチケットがねえとかやっぱあったなー」

ヒロさんめっさありそうしかも神がかり的に返ってきそう

一同「あー・・・そういうのあった・・」

忘れん坊バンド珍道中

増川「もうじゃあそういうお守り買っとこう♥」

そうして♥

直井「ふたご座流星群を見ながら星に願いをかけるなら・・・・僕は、次世代ゲーム機が欲しい!あの・・・・願う!強く!」

一同「ふへへへへ」

どんだけゲーム欲

増川「予約したじゃんw?」

現実的な夢見るゲーマーベーシスト

藤原「次世代ゲーム機って、今どんなんですか?」

いつだって知りたがる乙女仙人

直井「近々で言えば、やっぱpspか。もうタッチパネルになっていて、後ろもタッチ前もタッチですよ」

タッチもぶれ

直井「インターネットも出来ますし、Wi-Fiと3G回線もつくモデルもありますし。完全な次世代ですね!」

進化はとまらない~

藤原「すごいね」

他人事(*°∀°)萌

直井「で、今発表になったのがpsp4ですね。だけどまだ、制作をするという発表なので・・・まだまだ先の話なんですけど」

藤原「なんでも知ってんな」

それ前升さんにも言ってましたよ

 

 

はいポンツカ終わりーーー

ヒロさんと五穀豊穣的儀式ってすごい似合うと思う

升さんはとにかく白ふんどしが似合うと思う

藤原さんはいなせな浴衣着て金魚すくいとか似合うと思う

直井さんは屋台の陽気なおじさんが似合うと思う

そんな春陽でした 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.11だよ№2」

2012-05-28 12:50:06 | ポンツカ

みんな大好き増川弘明バースデー企画だよー

直井「いよいよ!9日後と迫って参りました。増川弘明32歳バースデー企画、増川さん!もう1本(ポンッ♪)」

楽しそうにポンッを繰り出す妖精コンビw

升「今回たくさん届いてますけども、まずは秋田うすさん。綱の響きというお酒を紹介します」

増川「渋いね」

ダンディ酒

升「このお酒は、その年の新米と延命の水として大昔から知られてきた地元の湧き水が使用されています。モンドセレクションでは、金賞を受賞したということです」

増川「マジ?」

モンドセレクションてよく聞くけど実態謎(*°∀°)

升「このお酒は、毎年2月に行われる重要無形文化財狩りの和のお綱引き・・・ふへ・・に由来しているので、お祭りに合わせて2月に新酒が発売されます。地元でしか売っていないため、手に入りずらいですが通販でも扱ってるようなので是非買ってみてください」

ふむふむ

藤原「これときりたんぽですよ」

増川「藤くん、これ知ってます?」

秋田っこですから

藤原「結構親戚にお酒好きな人多いんで、ちょっと聞いてきます」

ああ。親戚になりたい(遠い目)

藤原「また。じゃあ・・うちのばあちゃんち行くか?」

またってことはまたってことはーーー(興奮)

増川「行きたいねー」

直井「本当に行きたい」

わしかて行きたい

 

升「東京なぎさん。東京にも地ビールがあるのご存知ですか?両国の地ビールです」

初耳

升「両国と言えば、相撲の街として有名ですが。出来立ての地ビールが飲めちゃうんです。泡はきめ細やか。口当たりは軽やか。さっぱりした味で、増川さんの好きな鍋物によくあう」

おいしそ!

升「ラベルには、相撲博物館提供の情緒ある古い写真を使用してまして、おおはしやという酒屋さんで買えます」

増川「へー!」

いい感じすね

升「これと一緒にちゃんこなんかどうですか?」

増川「いいですね」

間違いないべ

直井「みんなで久しぶりにちゃんこ食べたい」

いっつもみんなで行動したい仲睦まじさ

増川「東京の地ビールってなかなか飲んだことないですねー」

買いにいくんすか

増川「僕はねー実はビールも好きなんですよ!」

とかく酒が好きな王子

 

もう1通

升「兵庫22歳あおてんさん。ゆずのシャーベットお酒」

一同「えー。マジかー?」

まあまあ

升「シャーベット感覚で食べられます」

増川「シャリシャリするのかな」

シャリシャリするのでしょう

藤原「ソ、ソルベみたいな感じ?」

ソルベw

藤原「ソルベみたいな感じって、俺ソルベよくわかってないわ」

語感が気に入ったんでしょうね

 

お次

升「今度はおつまみ。岩手めぐちゃん。おつまみにしては量が多過ぎますが、シメって感じで」

増川「あ。じゃあシメちゃおうかな」

そろそろご機嫌おあいそ♪タイムが近づいてきたようです

升「いつでも冷麺が美味しいです。ちなみにピョンピョン社がオススメです」

おお

直井「高ちゃん、ピョンピョン社」

ジャーマネしくよろでーす

増川「シメ感強いね、冷麺は!」

一同「ふへへへへ」

キシッキュキュ

増川「あ。じゃあちょっと。増川で領収書切って」

そろそろおあいそで

増川「お会計!」

藤原「ふふふふ」

お腹いっぱいなったようです

直井「来週で、ファイナルですからね!」

藤原「みなさんお願いします」

お便りを山ほど送り付けたげて

増川「みんなね!悔い残すな!」

上からの苦言的お願い

升「言われたねえw」

何言い出したんw

藤原「それはどういったものが悔いに残るんですか?」

どんな状況でも妥協を許さない真理仙人

増川「いや。だからー。ヒロを祝いたい気持ちを、持ち越ししゃったら・・・ちょっとアレじゃない?」

肝心なポイントでアレw

藤原「アレじゃなんだよ」

大体で悟ってあげて♥

升「じゃあ俺らも頑張りましょう」

増川「そうしよう!」

祝われる側の方のテンションが高すぎる

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 ぷはーヒロさんの喜びっぷりが子供のようです

 

そんなことよりあれですよ。

私今週末4年ぶりBUMPライブなのです!飛行するんだ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.11だよ№1」

2012-05-24 13:39:02 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「大阪こまりぜろなな。スタバクーポン付きカードなんですけど。これ升さんの誕生日に送ろうとしてなくしてしまいやっと出てきました。期限は・・・11月30日ですね」

升コーナーは自由だーーー

升「今日は12月11日ということで・・・・・・・・気持ちは・・いただきました♪」

いいんだw?

 

ジングル明け

藤原「こんばんは。グッドグライダーツアーも3公演が終了しました。明日から久々の長旅が続きます。北へ向けてなにが楽しみな・・・・・・・・・・やっぱ景色をね。色々こう見るんですよ」

そんな藤原さんを見るんですよ(夢の中で)

藤原「先週言ってたしし座流星群そろそろ極大を迎えるってことでね。14日なんですよ。だからどっかでちら見出来たらと思いますけど」

宇宙仙人いよいよ宇宙と交信

藤原「だからもうメガネ壊れたらおしまいですよ」

いつも気になってたけどライブん時は裸眼なのかな・・

増川「そうだね」

藤原「終わり!」

あっけなく終わる刹那

増川「グッドグライダーツアーも3公演が終了しました。明日から久々の長旅が続きます。北へ向けて・・・・まあ、あったかい洋服とかは買いました」

ぬくぬくのやつを

増川「タイツとかね。あと、靴下とかね。あと・・パンツとか」

タイツは白タイツすか(希望的観測)

升「北へ向けて・・・・何を心がけていきたいか・・・・やっぱり防寒ですね。特に僕、短パンですから。この前買ったフットウォーマーみたいの履いてたんですけど。何かちょっと変態みたいなんですね丈が短くて」

それ升さんのせいじゃね♥?

升「何かねちょっと短いから、めくると絶対領域が出ちゃうの」

どこそれ(慄然)

升「立ってると別にいいんだけど。何か座ったりしてめくれるとw」

直井「ふへへへ。勘弁だよ!」

公的嫌がらせすか

増川「リハん時とか、俺らそれ見るわけだ?」

升「いや。リハん時はしないけど」

ぷっ

藤原「なんかSM嬢王みたいになってるw」

直井「やだなあああ」

心底いやそうw

直井「北へ向けて○○を確認していきたい・・・バス移動で、夜空を見ながら音楽を聴いたりすると本当夢心地なんですよ。最近ちょっとした事件が起きまして」

なんすか珍事件すか(瞳きらっきら)

直井「イヤホンの調子がおかしくてですね。聴こえなくなっちゃったんですよ。だから、買い直さないといけないのでどれがいいか確認したいと思います」

イヤホンって結構すぐ壊れるよな。。

 

ふつおた

藤原「大阪ひなみさ。零式やりました。実は私には来年幼稚園になる娘がいまして、普段は何かと物入りなので自分のためにお金を使う余裕がなく零式を買えずにいたのです」

うむ

藤原「ずっと買わずに我慢していたのですが、そんな姿を見ていた主人が早いけどクリスマスプレゼントと言って、零式を買ってきてくれました」

ヒュー

藤原「(芝居突入)これ。早いけど。クリスマスプレゼント(ええ声で)」

一同「かっこいーーー」

きゅーん♥

直井「超嬉しいよう。かっこいい!」

藤原さんからならフリスク一粒でも嬉しいです(やめとけ)

藤原「これいい話だなあ」

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

升さんあてに貰った期限切れのクーポンを送り付けるというプレイににやにやしています

やっぱ、ポンツカファン最高( ´∀`) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.4だよ№3」

2012-05-22 09:05:10 | ポンツカ

お便り募集

直井「16日後に32歳のバースデーを迎える」

増川「ありがと♪」

気ままにカットインw

直井「増川弘明くんに地元の美味しいお酒を教えてもらう”増川さん!もう1本!(ポンッ♪)”」

( ´∀`)

増川「これさw2人(妖精コンビ)で言う必要あるの?」

藤原「俺が言ってた(ぼそぼそ)」

ヒロさん上乗せポンッにいじける乙女仙人

直井「お前も言えみたいになってwポポポンって」

自らの祝い企画に率先

藤原「ヒロ思い出したか?だろ?だろ?」

意外にポンッの座は渡したくなかった不思議仙人

升「たくさん来てるんですけどね・・・ちょっと変わったものとかのほうがラジオでは読みやすいというか」

藤原「彼はね。小粋なものが好きなんですよ!」

増川「へへっ」

ディティール王ですからね

藤原「ちょっと高級なほうが好きだったりする」

増川「ふへへへへ」

やはり住むランクが違うのですたましいレベルも違うのです

藤原「手が加わってたりね」

増川「ふへへ。そうだね」

わかるわー

増川「今日はちなみにかなりキマしたね」

薔薇焼酎とかね

升「どう飲むかとかそういうディティールが大好きな男ですから」

増川「そうです」

自他共に認めるディティール王w

藤原「ポイントはちょっとしたもの。です」

そこね

増川「もうねー。メンバー3人ねー・・・ありがとう!!ここまでヒロのこと、考えてくれてね」

はいはい

増川「ヒロおめでとう!って気持ちがみんな溢れ出してるんじゃない?」

ぐいぐいきます

一同「・・・w」

増川「抑えきれてないというかー」

誰が彼をとめられましょう

藤原「・・・尋ねられちゃった・・・w」

答えたげて

増川「ふへへへへへ」

超楽しそうな王子w

増川「全面的に抑えられてないからさー。嬉しいなって思って♥」

升「一応ラジオの枠には収まるようにはしてる」

増川「してんだw?収まってるとこがまたすごいんだよね!ふへへへ」

升「これは褒められてるの?」

ヒロさんなりの愛情確認作業なんです

直井「そうですよねw」

どんだけ嬉しいのん

 

いよいよ最後の締め

藤原「今回のツアーグッズの中でちゃまよくやったと思うことは・・・まだ完成品は見てないんですけど。デザインをちらちらっと見せて貰ったんですけど、素敵ですよ」

直井「ありがとうございます!」

ひゅー

藤原「あとね。望んでることもあります。なんかあの・・・ダ、ダウンみたいなさ」

それしょっちゅう言ってるw

増川「ふふふふふ」

同じ突っ込みを心に抱いてるらしい平和王子の笑い

藤原「軽くて、丈夫で。そんなに厚手じゃないんだけど、すげーあったかくて。そのままもう山行けるみたいな」

・・・自分で買おうか。ね?

藤原「ある意味インナーダウン的な」

どんだけ熱弁w

藤原「それにバッてこう・・・着ちゃえば」

直井「ああ・・・BUMPマークとかバンッて付けちゃえば高ちゃん!」

高ちゅーに八つ当たりをしてみるグッズ班直井氏

藤原「別に・・それぞれさ・・それちゃんとお金払って」

升「買取制ってシステムないかな?」

どうしてもおそろ万能ダウンが欲しいという宇宙仙人(可愛い可愛い)

直井「受注生産システム、高ちゃんなぜ考えなかった?」

もう藤原さんだけでもいいから作ったげて

藤原「スタッフグッズ的な・・なんていうの?・・・スタッフジャンバー(照)」

まだ言ってるw

直井「それを!アリーナでちょっと考えようかなと」

熱い意見がグッズ担当を動かした!

藤原「わー。そうなんだ?」

願えば叶うのか!?

藤原「やっぱ。そういうのいいすよね」

おそろで一丸となりたいんすね

増川「今回のツアーグッズの中で、親戚にも配りたいグッズといえば・・・・これなんでしょうね・・・・Tシャツかな?タオルかな?」

無難なとこで

直井「今回全部生地を柔らかくしようと思って。オーガニックコットンなので」

いいね

直井「たとえば、赤ちゃんとかにも」

増川「じゃあタオルですね」

お肌にやさしいバンド

藤原「タオル、オーガニックコットンなの?(嬉しそう)」

おもむろにカットインw

直井「今回全部オーガニックコットンです」

藤原「オーガニックコットンって、なにかね?」

詳しく知りたかったようです

直井「オーガニックコットンっていうのは、自然になったコットンが落ちるまで待つんですよ」

一同「へーー!!!」

感動する3人のええ大人たちw

直井「そのコットンのみ!使ってるんで」

増川「すげーな!」

完全他人事で驚いておりますが自分らのグッズですよーて

直井「洗えば洗うほど柔らかくなる」

藤原「落ちる・・・・・・・・落ちるってなにかね?」

まだまだ知りたい探究心仙人

直井「普通は手で摘んでくんですけど。自然に生えて、それが落ちるまで待つっていう感じですね」

おお

直井「やっぱ秀ちゃん見ててね。秀ちゃんずーーっと着るじゃないですか?」

ぷっ

直井「だから最終的に秀ちゃんがうん!って言うものw?」

升秀夫規格と

藤原「なんでも言うよ?正直!」

一同「ふへへへへ」

升秀夫に手厳しい乙女仙人w

直井「でも。ちょっとこれ硬くなっちゃうんだよねとか。切れてきちゃうんだよねとか」

増川「あるんだ!?」

升「段々着なくなっちゃう」

モノは買わないが煩いという難儀さ

直井「もうねw秀ちゃんのレベルまで来たら、普通着ないレベルのシャツ着てますからw」

困ったおじさんです

藤原「オーガニックコットンは、丈夫なの?」

丈夫さにこだわる真理仙人

直井「丈夫です!あと、柔らかいので今回ちょっと選んでみたんですけど。ないんですよなかなかその生地が」

手間暇かかりますもんね

直井「だから農場から丸ごと買って。染料もちゃんと自然のものを使用して」

増川「マジか!すげーな!」

ひたすら感心中の自由王子

升「今回のツアーグッズの中で、一番気に入っているものと言えば。やっぱスタッフ・メンバー用のTシャツとかね。僕、ツアー中とかそれしか着ないみたいになっちゃってるんですよ」

ちゃってるみたいですね

升「街とか歩いてて、ツアーTシャツ着た人とすれ違って。お前も行ったの?みたいな」

藤原「ふっwお前は出てたでしょ?」

まあまあ

升「まあお前も行ったんでしょ?みたいになった時に、ふと振り返ると少し違うみたいな」

直井さん作るしかないですね

直井「今回のツアーグッズで一番こだわったのは、さっき言った素材ですね。オーガニックコットン」

藤原「オーガニックコットンを使ったアイテムっていうのは、何点?」

欲しいんすね

直井「パーカー、タオル、帽子も」

藤原「帽子がオーガニックコットン?」

かぶりたいんすねふわっふわのやつ

藤原「へええ!お肌に優しい!」

よかったよかったw

直井「そうですね。かなり優しくなっております」

楽しみー

 

 

はいポンツカ終わりーー

 ここのくだり妖精たちの天使力パナいね・・・・・・マジックミラーでずっと観察してたい・・・・・(通報されますお)

 

金環日食観れたかな?

こちらの空からは雨つぶが落ち、

グレーの雲が空を覆ってしまってて太陽すら拝めないほどでした。

次は18年後の北海道だって。

気が遠くなるようなサイクル。

生きてるということ。続いているということ、神秘だ。

 

何がそれを動かしてるの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.4だよ№2」

2012-05-17 13:47:07 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「さて、明日から待ちに待ったツアーがスタートします。秀ちゃん今の心境は?」

まずは無難に升丸なげで

升「心境はですね。もうこれから寝なきゃいけないわけですからね。だからもはや穏やかな心境でしょうと」

直井「なるほど」

心頭滅却すればすか

直井「ツアー中も忙しくなりそうですねってことですが・・・・・・・・」

升「出来るだけ寝てたいですね」

睡眠必須!

増川「そうだな。寝て食うのが仕事みたいなとこあるもんなそん時は」

ヒロさんに最適の仕事やないですかw

直井「あと、ライブハウスツアー俺ちょっとお洒落な気持ちが高ぶってるから。前乗りした時は、ちょっとぐらい街めぐりたいなって思いますね」

よしどんどん行こうどんどん巡ろう(誰)

藤原「そうなってくると忙しいね」

藤原さん(((‥ )キョロキョロ( ‥)))してそう

増川「相当!カツッカツッなるよね」

そんだけでw?

升「飯も食わなきゃいけないし」

藤原「風邪予防の為にちゃんとマスクもして」

増川「転ばないようにちゃんと足元確認しなきゃいけないし・・」

子供か!

 

ふつおた

増川「愛知ぴちょさん。質問ですが、ライブハウスツアーとアリーナツアーのグッズは違うのでしょうか?」

どうなんです

直井「グッズは、違います!」

ひゅー

直井「まだ目下制作中でございます」

何買おうかな~♥

 

お次は増川弘明バースデー企画!!

直井「みなさん!きましたよ!いよいよ16日後に近づいてきた増川弘明バースデー企画増川さん!もう1本!(ポンッ♪)」

ポンッ♪は毎回藤原さんが入れておりますw

升「たくさん来てますよ。25歳わかさん。東京農業工業大学の醸造科学課で開発されたリキュール”ピーナッツの思い”です」

なになに

升「芋焼酎に落花生を丸ごと漬けて作るため、旨みやポリフェノールたっぷりです」

おお

升「ウーロン茶のような色で、芋焼酎特有の香りではなくマイルドな香り」

増川「へー」

いいすね

升「東京農大の生協で購入出来るそうです」

ヒロさん農大ふらり潜入かw

増川「ピーナッツの思いってもう、ヒロの思いみたいじゃん」

直井「・・・・・ちょっと・・・どうゆうことw?」

ヒロポテンシャル遺憾無く発揮フル加速

升「ヒロ=ピーナッツってこと?」

・・・・ありですね(真顔)

藤原「周知の事実みたいに言わないでよw」

直井「ヒロさwリスナーびっくりだよ?」

や。慣れっこ♥

増川「や。これどこで買えんの?」

一同「・・言ったよねw??」

まあまあ

増川「最後に。秀ちゃん、ヒロおめでとう!って言って」

相当上からおねだり

升「ヒロおめでとう」

素直に従う升おじさん

増川「ありがとーー」

無邪気に喜ぶ増川王子

直井「ふははは」

天衣無縫とはまさにこのこと

増川「その気持ちね!忘れないでいこうかw」

直井「おーっとw」

升「おっけいおっけい・・・」

マイバースデー企画に誰より乗り気なようです

 

もう1通

升「らんろくさん。早速ですが増川さんにお薦めの1本ご紹介します」

増川「あ!なんだろう!」

被せ気味にぐいぐい来るw

升「その名も、薔薇芋焼酎です」

薔薇似合うし

升「口に含んだ瞬間、薔薇のような甘い香りがふわっと広がりとても上品な味がしてなんとも言えず美味しいです」

優美

升「蔵元が1年に1回しか作らない。売り切れたら販売は終了してしまいます」

増川「マジかー」

飲んでみたい

升「そして。薔薇芋焼酎を売っているお店がまたいいんです。私が買ってるお店は、亀に焼酎や梅酒を入れていて量り売りしてくれる酒屋さんです」

増川「カッケ!!」

インマイニッケ!!(どさくさ)

升「名古屋市にあるいせやという小さなお店で、お酒大好きなご夫婦でやられています」

雰囲気ある

升「瓶に貼るラベルはおじさんが書いてくれるのですが、何でも好きなことを書いてもらえるんです」

増川「ふへへ」

直井「マジで」

いいですね

升「人の名前をラベルに入れて贈ると喜んでもらえます」

増川「なるほど」

素敵

藤原「買っちゃいますか?」

増川「買っちゃいましょう。いただきましょう」

即決

升「じゃあ・・ラベルになんて書きますか?」

そこ知りたい

増川「ヒロおめでとう」

自分で自分にw?(範疇外)

 

もう1通

升「栃木ともよさん。おつまみを紹介します」

増川「あ。そろそろおつまみいいなーって。欲しいかなーって思ってた(照)」

ヒロさん楽しそう(*´▽`*)

直井「ふへへ。そうですかよかったねともよさんw」

藤原「よかったよかった」

タイムリーだったようです

升「材料は、チップスターと納豆です。作り方、納豆とタレを混ぜる。からしは入れないのがポイントだそうです。チップスターを2枚重ねにして、その上に程よい量の納豆を載せる。それを一口で食べる」

はいはい

藤原「簡単だなー」

増川「ほー!こんがり揚げたりしないんだね」

こんがり揚げたかったんすか(好き)

藤原「まずいわけがない。だってどっちもうまいもんこれ」

ね♥

増川「ありがとー。もう今日はね。明日からライブってのもあるし深酒はよくないからね・・・・・・おあいそ♫」

藤原「ポンッ♪」

増川「ふへへへへへへ」

なんかめでたいなあもう

 

 

ポンツカNo.2ここまでー

人の性格とか雰囲気とか心模様とかそういうの、同じ歳のこの4人ですらてんでばらばらで

だからこそ人間って不思議な底知れぬ生き物だなあと思う

 

とにかくね、ヒロさんの純真っぷりたるや稀有なる存在ですね

ぴかぴかだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.12.4だよ№1」

2012-05-15 14:21:09 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「兵庫16歳まいちゃん。増川氏と同じ誕生月で結構嬉しいまいまいです」

ふふ

升「升秀夫殿、寒い季節になってきましたね。布団が恋しく、朝なかなかでられません」

殿様ごっこしたい(やめとけ)

升「布団からすっと出られる方法、または自分はこうやって布団から出ているぜってことは何かありませんか?」

教えて升殿♥(悪ノリ)

升「これ僕はね、夏ぐらいから新しく始めた習慣なんですけど。結構、お薦めなんですけど」

なんすか

升「やっぱ朝起きないといけないじゃないですか。そういう時に一番いいのは、やっぱ人間ですからね。地球のサイクルに合わせて、光を浴びるっていうことなんです。だからもう、カーテンを開けて寝ちゃう」

夏も!?

升「そうすると明るくなって、目が覚めるじゃないですか。そんで、明るいとイラッとしてカーテンを閉める為に、布団から出る・・・・・ということで・・」

朝一番のいらだちで目覚めw

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。3年半振りのグッドグライダーツアー開幕まであと22時間。増川くんに、このタイミングで最終確認したいことと言えば・・・旅が始まりますね。という訳で・・なんだ?・・下着。それからなんだ?・・・・荷物・・・・・・・カバンとか・・・・パンツとかですよ。大体のものはもうそろってるんですか?」

どうすかヒロさん

増川「・・・?ふはははは」

抽象的な疑問を投げる宇宙仙人w

増川「それはもう・・・確認してもらいましょう」

誰にw?

増川「それは・・・・そん時に・・・ふへへへへ」

何このなごやかムード♪

藤原「あ。ここでは口答だけだからw?」

検証しないと気が済まない藤原審査員

増川「そう。顔合わせて指差し確認とかするんだよ」

もうその時点じゃ遅くねw

増川「3年半振りのグッドグライダーツアー開幕まであと22時間。升くんに聞いておきたいことと言えば・・・あのー・・・・・なんだろ♪ふへへ」

ないんかいw!

一同「ふふふふふ」

ふふふふ(*´∀`*)あ~お花畑や~

升「いや。無いならないでいいんだよ」

増川「や。違うんだよw」

思っきしばればれの自由王子

増川「や。あるんだよw」

じゃあどぞ

増川「1個聞きたいのは、あの・・・どうゆう洋服着るの?」

窮鼠猫を噛むw

升「いつ?」

増川「ライブ中」

ライブ中?

藤原「どうせ短パンだろ?」

どうせ扱いを受ける夏男升

升「短パンと・・どれかのtシャツだよ」

真夏w

増川「わかるけどー。さすがの秀ちゃんでもさ。全部のtシャツよれっよれじゃない?」

全部よれっよれ・・・・(呆然)

藤原「ぎりぎり水着みたいな時あるよ?」

増川「あるw」

水着で晴れ舞台に立つという雄々しさ!(誰)

藤原「水陸両用みたいになってる時あるw」

自衛隊すか(似合う)

増川「秀ちゃんがtシャツを買ってる姿とかもちろんみたことないし・・」

こわいまじでこわい

升「だから。よれよれのやつが、もっとよれよれになるだけだよ」

藤原「ふふふ。よりね?」

・・・・・・・・・・・・升さんごいすー

升「新しいtシャツは汗なかなか吸わないし、古着もちょっと・・・」

藤原「こいつこんなこと言ってっけど、俺たちがシャツあげればなーんも言わずに着るからw」

ぷっはーー

直井「優しいんだよねw」

フォローに見せかけた悪口だお♥

増川「よれっよれになるまで着るから!」

愛ですね愛イジメじゃなくて愛ね(哀愁)

直井「ふへへ。なんだかんだ言って優しいんだよ」

増川「ふへへへへ」

はずい

ツアー行く方升秀夫のtシャツへたり具合観察してきて♥

升「3年半振りのグッドグライダーツアー開幕まであと22時間。 ちゃまに最終確認したいことと言えば、やっぱりね物販のデザインちゃまやってたから、まだ出来てないのか?と」

直井「もう出来てホムペにupさせて頂きましたよ」

よっ

升「僕らはいつ着れるのかと」

すぐ貰いたがる(ケチ)堅実な男升秀夫

直井「そうですね。ライブ初日には全セット用意して」

いいなあああ

直井「今回ね、粋なはからいさせて貰いましてwメンバー専用のちょっとだけ違うやつを用意してるんで」

それもupして

直井「3年半振りのグッドグライダーツアー開幕まであと22時間。藤くんに聞いておきたいことと言えば、pspの充電は出来ているのかい!?(大声)」

どんだけ楽しみにしてんの

一同「・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・」

この薄いリアクションはもしや

藤原「充電が出来てるのかい?ってすごい質問だね」

改めて反芻

直井「あと、バッテリーも2個くらい用意しといたほうがw」

もうそっちメインw

藤原「僕はね、ここまで零式やらずに我慢しましたからね。もうツアーに出てやろうと」

直井「僕、2周目我慢しましたからw」

仲睦まじくゲームしたらいいお

藤原「ドラクエの時、ちゃま即効強かったからなあ」

直井「即効強かったw」

三十路を越えども永久不変ゲーム愛

増川「ちゃまが案内してやるよって言ってたのさ、先行っちゃうからさ。あー待ってよって俺、街に入ったらさ。チャマ街に寝っ転がって寝てたw」

藤原「街の人かと思ったw」

ぷっはー

 

 

ポンツカNo.1ここまでー

 

升さんのギリッギリ水着Tシャツ拝みたいようななんか透けてそうで見たくないような複雑な気持ちです

ゴールドグライダーツアーも少なくなってきた

音楽飛行! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.27だよ№4」

2012-05-14 14:08:19 | ポンツカ

お便り募集

直井「増川弘明応援企画!増川さん!もう1本!(ポンッ♪)へのお便りも募集しています。これはいいですね」

ですねですね

 

いよいよ最後の締め

藤原「全国ライブハウスツアーまで何をしていきたい・・・何をすればいいですか・・・もう・・・なんですか・・・」

増川「なんでしょう」

妖精たちの困惑w

藤原「断食・・・・」

出た!好きあらば断食!!

直井「断食すんなー!もう断食すんなー!すんなっw!!」

藤原さんの場合生死に関わります(真顔)

直井「ただでさえボクサーなのに!」

藤原「じゃあなにすんの?みずごおり?」

藤原さんの内的宇宙開放中であります

増川「いやいやw」

直井「みずごおりすんなっ!!」

どうしても禊的苦行を己に課したい宇宙仙人

藤原「みずごおりをしていきたい」

この流れでひょうひょうと断言した!!!(爆)

直井「みずごおりしたいんだ!?ふはははは。もう決めちゃったねえ」

一同「決めちゃったね♥」

誰が彼をとめられましょう

直井「もうね、希望だからね」

増川「ふはははははは」

こういう意味不明なポイントで頑固なところがまた魅力

藤原「俺に出来ることはこれくらいだつって」

ちょw!

増川「全国ライブハウスツアーまで何をしていきたい・・・そうですねー・・・やっぱり・・・・あのーー」

毎回出てこない平和王子

増川「断食をしていきたい」

恥も外聞もなく便乗

直井「すな!すな!お前ら2人すな!!」

なにこの天丼w

増川「いや。やっぱりね」

藤原「うん」

うんじゃねーお

直井「すな!すな!!」

直井さんのお気持ち十分わかりますとも

升「全国ライブハウスツアーまで何をしていきたい・・まあ普通に持ち物の準備ですよ」

そうしましょうねもうあと1週間ですからね

直井「秀ちゃん、スーツケース毎回ぱんぱんっじゃん」

升「そうだよ?」

こわいこわいw

直井「もう何か外に出てるじゃん」

升「そうだよ?」

何が出ちゃってんすか(ワクテカ)

増川「取っ手が出なかったもんな」

必要なものは出てないんすか(戦慄)

升「そうそう。荷物がぎゅうぎゅう過ぎて」

藤原「普通は壊れないところが壊れてるからね」

だからこわいって

直井「親切心で、新幹線で秀ちゃんのスーツケースぽんって渡そうとした時、結構腰やばかったからね」

増川「わかるわかるw」

謎の男升ミステリーは深まる一方

直井「あれ?こいつマジヒクわとw」

ぷっはー

直井「リュックすごいよ?」

藤原「飯とか一緒に食って、じゃあ秀ちゃんのリュック持ってやるかって持つとw」

直井「腰いくよねw」

恐怖すら覚える荷物量

藤原「そのうちのナンキロかはいらないやつでしょ?みたいなw」

心配症なんすね升さん

増川「ふへへ。でも逆にチャマは、がばって開けたらドライヤーとパンツだけみたいなw」

ウケる

升「それスーツケースじゃなくてもよくね?ってw」

極端過ぎるリズム隊

直井「全国ライブハウスツアーまで何をしていきたい・・・そうですね・・pspが出るんですよ。だからそれが出たら整理したいなと」

やっぱりゲームが好きと

 

はいポンツカ終わりーーー

 何年経っても解けない謎升秀夫ミステリー

スーツケース買う買う詐欺が続いておりますが、いつか升秀夫スーツケースは新調される日がくるのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.27だよ№3」

2012-05-10 19:05:02 | ポンツカ

増川弘明バースデー企画だおー

直井「いよいよ!来月!20日に迫ってきた!増川弘明バースデー企画!!」

いいねいいね!

直井「増川さん!もう1本!(ポンッ♪)」

めでたいのう

みんな楽しそうなとこがまためでたい

升「熊本さきちゃん。早速参加させていただきます」

増川「早速!招待します!!(絶好調)」

嬉しい時は嬉しいって出せる大人て素晴らしい

升「熊本には、東肥赤酒というお酒があります。江戸時代からお国酒として愛飲されたお酒で、冠婚葬祭の時には必ず飲まれていたお酒だそうです。今でもおとそとして飲まれています」

ほう

増川「あー。じゃあそういう感じの味なんだ?じゃあwふへへへ」

とにかく楽しそう

升「これ熊本行った時、この名前言ったらかっこいいんじゃない?それある?みたいな」

ぷっ

増川「東肥赤酒か。東肥赤酒ある?・・・・・・あのやつね」

一同「ふははははは」

芝居に打って出たが名前以外特にめぼしい情報がなかったため尻すぼみ

増川「ちょっとさ、平たいお皿でさ、飲みそうじゃない?」

完全おとそイメージ

升「ヒロが店で頼んじゃうってことで」

増川「東肥赤酒ある?」

マスターしたようです

藤原「でもさ、一緒に行ってるスタッフとかな、なんで知ってんの?ってなるよね」

なりますか

増川「そうでしょ?」

升「鼻、バッって広がってっけどねw」

既に得意げな様子(無邪気過ぎる)

 

もう1通

升「山形みっきーさん。美味しいお酒がたくさんあるんですけども。是非お試し頂きたいのが、お酒じゃなくて清川屋さんのだだっこ豆」

藤原「だだっこまめ・・」

直井「豆!?」

にわか豆騒動(そういや、ちゃまさん豆に似てますね)

升「山形特産ブランドだだちゃ豆。これをフリーズドライにしたものです」

うまそ

升「フリーズドライ物足りなくない?って思われがちですが、乾いているのにも関わらず味が濃厚でとても美味です」

増川「へーー。食ったことねーなー」

早くヒロさんにだだっこ豆食べさせてあげて♥

増川「東肥赤酒ある?だだっこ豆ある?(嬉々)やべーなーwごっちゃになんな!やべーーなー」

2つの情報で既にカオス

藤原「だから言ってんじゃん。白地図に書くって。書いとけばいいんですよ(小声)」

一番本気な藤原さんがこわいw

 

続いて

升「和歌山ゆきのさん。その名も未知なる遭遇」

増川「マジか!」

ヒロさんにも返ってくる言葉やないですか

升「名前は少し不思議ですが、味わいは米の膨らみ感が口の中で感じられ後ほど下に適度な渋みが広がりのどごし、キレの良さもあるという」

いいですね

升「ひとつ大人になる増川さんに飲んで欲しい1本です」

増川「いやいや!ありがとう」

ふふ

直井「これ本当に通なんじゃないですか?」

未知との遭遇に遭遇

 

升「今回こんな感じで。増川くん、どうでしょうか?」

増川「いやー。もうね。お勘定♪」

直井「はいー!」

増川「ふふふふふ」

お腹いっぱいなったようです

増川「ありがとうございますみなさま♪」

ヒロさんおめー

 

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

多幸感に満ち溢れたヒロバースデー企画であります升秀夫ミステリーとは雲泥の差でありますおじさんファイ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.27だよ№2」

2012-05-08 12:31:38 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「ツアー中、気を付けておきたいことなどありますか?」

どうですか

藤原「やっぱ翌日に疲れを残さないことですかね。まず、寝るってのは大事ですね」

すやすや寝てちょ

直井「あとは・・そそをしないってことかな」

増川「ふへへへへ。そうすねw」

たとえば

直井「何ていうの?大雪が降ってんのに、バッて外に出て雪を投げたりとか」

やったんすね

直井「昔はすごいしてたんですよ。そそをw」

自爆w

藤原「逆にちょっとはしたいですよね」

かわいいかわいい(贔屓)

直井「したいですよ!だから今回2日移動日とかあるんですよ。だからそういう時にやりましょう」

高ちゅーその模様up頼んだ

増川「北海道の雪、固まんねー固まんねー言ってたもんな」

ヒロさんがやってたとすると幻想的すね

直井「もう食いそうになってたりしたもんなw」

確かにパウダースノーは食べてみたくなる

 

ふつおた

藤原「ネパールに居て仕事しているどらどらはじめです」

ネパールーー

藤原「日本からネパールに、新曲ゼロが届きました。ネパールで、BUMPのCDを手にして、聴けて、めちゃくちゃ幸せです」

グローバル過ぎる

藤原「学校(職場)でいつも、BUMPの曲を口ずさんでいたら生徒になんの曲?と聞かれたので以前HAPPYを翻訳して聴かせました。みんなとっても喜んでいました」

一同「へーー!!」

素敵やん

藤原「この時期、ネパールは乾季になって8千メートル級の山々がはっきりと見ることが出来ます」

一同「マージーでか!!」

突如大興奮

増川「富士山の2倍以上ってことでしょう?すげーなーー!!」

平和王子も大興奮

藤原「そんな中をBUMPの曲を口ずさみながら歩くのは感無量です。いや、こちらこそ!」

直井「こっちが感無量です!」

にわか感無量合戦に発展w

藤原「嬉しい時も、悲しい時も、いつもBUMPの曲にささえられています。ネパールまでCDを届けてくれたk子さんにも感謝です。遠いネパールでポンツカを聞きながら応援しています」

異国ポンツカとか最高やなw

増川「これさ・・・・ちょっと想像してw俺らの声が電波に乗ってんの」

直井「インターネットってすげーなー」

すごいですw

藤原「ネパール行ってみたいですねえ」

増川「届いてますかー?(機械音的発声)」

どうですかー

藤原「8千m級の山々・・・・」

藤原さん常に天上人やないですか

直井「ネパールの楽器を弾いてみたいですね」

藤原「ああ。是非ね」

一番升さんが探究しそうw

 

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 何気にwBUMPの国際力の高さに感心しますねしかし外国人の方々がポンツカ聴いたらあのゆるい独特の感じとぐだぐだ内容を理解出来るのでしょうか(心配です♥)

ゴールデンウィークも終わり、立夏。

来月にはBUMPライブであります!4年ぶりだよ会いに行くよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.11.27だよ№1」

2012-05-04 09:28:02 | ポンツカ

升コーナーからどぞ

升「兵庫県17歳こにゃみさん。干し柿が干してあるとテンションがあがるこにゃみです。恋人が恋しい季節ですね升さん。恋人のいない私は友達とドラえもん観て過ごします。そんなさみしい私ですが、友達同士で流行ってる遊びがあります」

なんすか

升「その名も、口説き文句しりとりです。文字通り、口説き文句でしりとりをします。私たちはこのゲームをすると、必ず下ネタになるんです。アホ丸出しのゲームですが、楽しいのでBUMPのみなさんも是非やってみてください」

それオンエアの方向でお願いします

升「最後に升さん、最高の口説き文句をお願いします」

ニーズないお!

升「・・ということで、しりとりですから・・・・しりとりのり!・・・・りつこ、お前ほんとにいい女だな」

一同「ふししし」

何これw

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。全国ツアーまであと1週間!」

一同「わーお!わーお!」

喜んでおるようです

藤原「ツアーメンバーは総勢何名ぐらいかってことですけど・・・これ、僕ちょっと始まる前に数えてたんですけど。まずメンバーが4人ですよね」

そこからすか

藤原「ローディーが2人、モニターさん、paさん、照明さん、マニュピレーター、舞台監督、あとは高ちゅーですね」

高ちゅーウケるw

藤原「大体12人ですね」

おお

増川「全国ツアーまであと1週間!総移動距離は・・知らん♪!どうだw?」

清廉潔白であります

藤原「およそだよ?」

増川「およそでしょ?」

妙なところで執拗さを見せる乙女仙人

増川「や。でもねー・・・一旦東京帰りましょうとか結構多いじゃん?この隙間に帰ろうとか」

藤原「ああ・・・・ですよね・・・」

意外に現実的な自由王子

増川「だから。えーと・・・五千キロくらいじゃない?ふへへ(照)」

どんくらいか全然わかんね

増川「いや。車に乗ると1年で1万キロくらいいくじゃない?・・いかない?確かそんくらいで。だからその半分くらいかなって♪ふへへへ」

升「ざっくりしってけどなw」

ヒロさんのザル勘定に和む面々

ああ。牧歌的光景

増川「わかんねーなーw今度計算・・誰かしてみてください」

その役目は多分ですけど升秀夫でしょうね(真顔)

升「全国ツアーまであと1週間!俺の荷物はおよそ・・」

直井「秀ちゃん多過ぎる!」

升「色々ね、ぎゅうぎゅうに入れちゃってるからね」

用意周到そう

増川「もう壊れそうになってるもんw」

直井「本当だよ。早くスーツケース買って欲しい」

買ってね早く買ってね

升「飛行機のあれ、あずける時に重さ出るよね?」

直井「出る」

どんくらいすか

升「あれ大体10キロくらいなんじゃねーかな・・」

不毛な運び屋

藤原「10キロ?」

直井「あれ10キロで済んでるか?」

即効重量疑惑かけられております

升「10キロって軽いのか重いのかわかんねーな」

直井「知るかっっ!」

増川「ふははははは」

いつだって四面楚歌升おじさん(かなしす)

直井「全国ツアーまであと1週間!俺のベスト体重まで、後1キロですね」

あら

直井「3年前のツアーあったじゃないですか?あん時本当にきて」

増川「本当にきて?ぷぷぷぷ」

まあまあ

直井「59キロあったんですね」

増川「へー。結構あるね」

素直に驚く平和王子

直井「でも、それは。僕の身長から平均体重からするとちょっと下なの。でも、ジャンプすると体がすっごい重いんですよ」

ジャンプするたび気になるやないですか

直井「体が重くてちょっと疲れるなと思って。で、今57なんですけど。56が、前々回くらいだったんですけどwだから、56にいきたいなと思う」

いつまでも素敵で居てちょ

 

直井「ツアーまであと1週間ですが、体調はいかがですか?」

元気ですかー?

藤原「・・まあ・・悪くないんじゃないですか」

らしいw

直井「誰も風邪ひいてないですね」

ええこっちゃ

直井「この時期僕絶対風邪ひくんですよ」

割と残念なタイプ・・

直井「藤原くんとか体調キープするために、何かしてますか?」

半身浴以外でお願いします

藤原「体調キープするために・・?特別そんなこれをしてるんですってことは、ないですけど。まあだからやっぱ・・・風呂上がりには服を着ますよ」

それ普通ですね常識です

直井「秀ちゃんは?」

升「僕はですね、手洗いうがいはしてますね」

堅実

升「うがいは特にいいって聞きますね。予防とかだけじゃなくて、なってからでも効くっていうのを聞いたことある」

おお

直井「増川くんは?」

スペシャルなんあるでしょう!(瞳きらっきら)

増川「そうですねーあのー・・・インフルの予防注射打ったりとかね」

藤原「したんですか?いつしたんですか?」

藤原さんがものすごい勢いで言及しております

増川「この前。午前中行ってきました」

アバウト♥

直井「どうですか?気持ちよかったですか?」

増川「痛かった!!」

藤原「どこらへんに打つんですか?」

また訊いてるw

増川「腕。腕腕」

腕に打つんだお

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

妖精コンビの仲睦まじさに(*°∀°)=3のち(*´▽`*)なりますね

升さんのほぼゴミ形状と化したスーツケースいつまで持つのか地味に気になっている

 

私的BUMPライブまで、あと1ヶ月を切った!

 

 

 

 

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー