プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.15だよ№1」

2016-08-30 20:12:16 | ポンツカ

今夜はそう!升生誕祭だよーーーーーー

増川「今夜は升祭♪」

キュートに宣言

 

 

 

ジングル明け

一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~はっぴば~すで~とぅゆ~~!はっぴば~すで~~でぃあひでちゃん~~~~~~~」

高まっております

一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~~」

おめでとうーーー

増川「(ろうそくの火)全然消えねーーww」

どんなケーキかなあ

直井「食べて下さい。今日はベイクドチーズケーキ」

美味しそ!

 

 

 

増川「今晩はー。37歳になった秀ちゃんに期待することは。やっぱ健康ですよ健康」

升「二回も言うってことは、やっぱ大事なことだからだな」

増川「あと元気に喧嘩とかせずに・・・食べ物とかで」

犬猿時代の片鱗を失わない升増コンビ

直井「37歳になった秀ちゃんに甘えてみたいことは。今度メンバーで海外旅行に行きたいと思ってて。スケジュールをたてるのが大変なんですけど。そういう時、本当うに頼もしいのが秀ちゃんで。みんなの予定調整しながらツアー組んで欲しいなって」

敏腕コーディネーター秀夫

増川「秀ちゃん、パッて浮かんだ国はどこですか?」

升「・・どうでしょうねえ・・・・オーロラとか」

過酷~~

直井「秀ちゃん!ヒロがケーキ食べたがってんだからお前が1口食べないと」

今か今かと待っていた食いしん坊王子

升「みんなありがとう!37歳になってみて思ったことは、みなさんのおかげで色んなことが出来てるなって更に実感する今日この頃であります」

おめでとうーーー

 

 

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の夏場所ーーー♪」

どんなん来てますか

増川「京都23歳うずちゃん。京丹後市網野町にある国定自然記念物渚100に指定されていることひき浜。鳴き砂のビーチです。これは海が本当にきれいじゃないと起こらない現象です。又、増川さんにお勧めしたいのが海のすぐそばに温泉もあります」

直井「凄い綺麗」

いいすね

升「横綱」

頂きました

 

 

直井「大阪ちかさん。紅の豚のモデルともなったと言われるギリシャにあるバイオビーチです。シュップレックビーチとも呼ばれています」

写真を見て盛り上がる面々

升「これ絶景だな。雰囲気が凄いあるね。難破船もかっこいいですねえ・・」

一同「アートだよね」

ほおお

升「横綱」

横綱級ビーチ連発です! 

 

直井「神奈川あべべさん。鹿児島与論島ユリが浜です。幻のビーチと呼ばれています。条件が整った数時間だけ現れるビーチ。星の砂。海も綺麗で、海底にはハートにくり抜かれたアーチがあるので、すいすいかっぱ太郎さんも泳いでくぐったりできます」

色んな場所があるんだな・・・

一同「綺麗すぎて、白い」

升「実は僕、与論島には行ったことがあるんですけどね。冬だったので。風習なのか、知らないおじさんに酒飲ましてもらったのがいい思い出ですね」

旅人っぽいー

升「横綱ですね」

横綱級続いております

 

 

増川「高知22歳ちゃんさん。ランペトゥーザ島。イタリア最南端にある世界的に美しいビーチです。日本にもそんな場所があるんです。高知かしわ島。船が海に宙に浮いているように見えるほどの透明度です」

ほおお

写真を見て驚く一同(海が抜群に綺麗なようです)

升「横綱」

夏場所まみれ

直井「では、この中から優勝を決めましょうか」

難しいですね

となにやらシャッター音が

升「リアル気になる情報をね」

写メったようです

升「よし決まりました。沖縄座間味島にあるざまビーチ。ウミガメと泳げるビーチ。ウミガメといったら、もうカワイイよね。大阪市のゆきじさん」

直井「やっぱウミガメ強かったね」

すいすいかっぱ太郎の夏場所決定!

 

 

いよいよ最後の締め

増川「秀ちゃんと2人きりの思い出は」

直井「結構あるよね。だってお前らだけじゃんずーっと一緒なの」

幼児からおじさんまで共に過ごしてこれるって家族以上に長いぞ~~

升「ふふ・・・幼稚園小学校中学校高校ずっと一緒。だけど一回も同じクラスになったことない」

増川「なんとも・・しなくてもいい話を結構したりしてます。昔からそうですね」

増川語炸裂

直井「今のほうが一緒に居るよね」

学生時代は秀ちゃんが狂犬でしたからね

増川「たまにお酒を飲んだりしてます」

素敵です

直井「前にさ。お店の人から勧められたブランデー2人だけで飲んでさ。全部のんじゃって酔っぱらって、最終的に相撲とってたじゃんwwで、途中でヒロが帰ったんだっけ?」

増川「秀ちゃんが帰った。けど、俺のことが心配になって又戻ってきた」

どんだけ手がかかるんすか(好き

升「したら、ヒロが違う人と相撲とろうぜ!ってなってた」

ぷっはーーー

直井「お前ら揃うとそうなっちゃうからなあw」

飲み過ぎにお気を付けください(なんで相撲とりたくなるん・・・・・

直井「秀ちゃんとの2人きりの思い出は、夏フェスとかライブですね。秀ちゃんは、凄い静かに目を輝かせながら観るんですよ。マジ聴きするんですよ。俺は結構騒いじゃって。洋楽とかだと、踊れ!みたいな。俺らもミュージシャンだから半端ないバイブスみたいなのを、秀ちゃんが居るとそういうのわかってくれるから」

升「仕事がらっていうとあれですけど。あれ凄いなっていう。そういう楽しさ」

直井「あれ?やっぱうまいとイケメンキャラに見えてくんな!!ってww」

生ならではですね

升「メンバー4人だけでの忘れられない思い出といえば。昔は4人一部屋ともあっ。そん時、ベッドコツコツやってたら、他メンバー本気で怪奇現象だと思ってて。俺言えなかった」

こわい

升「その後のインタビューとかでも、その怪奇現象のこと本気で話してて。さすがに俺、かわいそうだなって思ってあれ俺だよって言えた」

よかったじゃないすか

升「昔は何か怖いようなホテルに泊まったりとかしてた。ハイエースで回ったりしてたし」

そんな時代があったんですよね・・・ 

 

直井「最後の曲は。やっぱ感謝の気持ちを、升くんに」

増川「秀ちゃんに歌の底力を見せてもらおうか」

恒例のやつお願いしゃす

升「すいすいかっぱ太郎の歌か?」

すいすいかっぱ太郎の美声かましてください

升「黄色いドアが見えてきました」

降りてきたようです

直井「じゃあ。タイトル黄色いドア」

覚悟してください

升「(カッカッカッカッ)オープンザドーア。オープンザドーア。マイイエロー、ドア。ドア。キーで開けてーーその中にーー待ってるーーー」

いいですね(真顔

升「・・・・・・母親」

直井「ふふ」

こわいじゃないですか

升「母親ーー・・・マイ、マザー。アンド、ファーザー」

増えております

升「マイ、ブラザーは・・・居なかった!・・・けどーーーシスター!」

升家総出演のようです

升「あなたのーーこと。ヘイヘイヘヘイヘーーーイ。ヘイヘイヘヘイヘーーーイ。生まれてーーーーきたーーー。あの夏ーーーーからーーーーー」

抑揚効いております

升「サーティーセブンイヤーーーー。たってーー今ーーーー。歌ってるーーこの歌はーーーーーイエロードアーーーーーーーーーーーーアア。」

ありがとうございました

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

台風多いですね。

何だか今年は異常気象です。

 

 

 

空が透明になってきた。

 

 

季節がまた、跨ごうとしてる。

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.8だよ№1」

2016-08-24 11:42:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡もじゃるさん。突然ですが、私はフジツボが怖いです。画像検索してみては、物凄く気持ち悪くて怖くなります。あの見た目がたまらなく苦手です。スコップ的なものでガーッと一気に取り去りたい気持ちになります。でも多分硬くて取れないでしょうね・・」

すごくわかるわたしもあれ見ると発狂しそうになります

升「何か怖いものや苦手なものはありますか?」

教えて下さい

升「そうですね・・・僕も大人になるにつれ自然から離れて。やっぱ虫系とか嫌いですね」

意外だー

升「特にカマドウマとか。ああいう足が長くて凄い柔らかいやつが嫌なんですけど。あと・・・美女?美女。最近凄い苦手だなあと・・・何か・・何も話せなくなっちゃう」

下心からの拒否反応をアピールしてみる升おじさん

 

 

 

 

ジングル明け

増川「この前ー、公園でポケモンGOしてたのね。そしたら、胸のとこにー虫がついてたのね。何だと思う?」

突然始まるヒントなしのカオス増川クイズスタート

 升「・・蝉じゃね?季節的に」

答えやいかに

増川「蝉の幼虫!」

惜しかった・・・しかしかなりえぐいものが王子に付着していたようです

増川「要は。抜け殻の!中身が入ってるやつ!」

モスラ的なやつですね・・・

升「そんでお前どしたの?」

めちゃ気になりますw

増川「・・どうしてると思った?でもね超こわかった超こわかった」

返答はせずに素直な感想のみを連呼するのが自由王子です

直井「怖いけど。ヒロが、木になった訳でしょ?」

だいぶおもろーな展開になってきたです

増川「ま。そういうことだよね」

スマートに応答

増川「何でかなー何でかなーって。歩いてたんだよ俺は」

幼虫を手で振り払うでもなくただ歩いてたという対処(好き

直井「・・すごいね!」

増川「ねっ♪」

色んな意味でですね!わかります

直井「それ凄い貴重な体験じゃない??俺観たことないよ」

升「ない」

増川「生きてる状態の」

ミラクルをさらりと巻き起こすあたりが王子ランク

升「夜?」

増川「昼。スマホ持ってめっちゃミニリュウ探してた。へへ」

少年か!

ポケモンではなくガチのレア幼虫をゲットだぜ!

 

 

 

増川「メンバーの中で一番日差しに弱いのは・・・・結構俺弱いなって自負あるかなー」

直井「俺も気分悪くなっちゃう」

2人とも白肌ですからね

升「一番熱い食べ物に強いのは・・・・弱いのは藤くんだけど」

猫舌仙人に会いたい(無理

直井「秀ちゃんじゃない?」

増川「汗ダラダラかいて。あ。発汗始まった!ってw」

升さんの発汗する様子をクールにそれとなく見てるだろう妖精たち

直井「一番冷たい食べ物が得意なのは。僕ら誰も冷たいものあんま食べないんですよ。昔は藤くんだったけどね」

増川「ガリガリ君よく食べてたよね」

リアルガリガリ君君臨

 

 

ふつおた

直井「静岡高校1年えりほのです。皆さんはいつも仲良しで羨ましいなと思います。そんな仲だからこそ分かる癖ってありますか?」

知りたい~

直井「例えば俺、ありますか?」

増川「秀ちゃんはすぐ出てくるんだけどね」

ふっ・・・

増川「例えばー。秀ちゃんは、紙があるとずっとカシャカシャカシャカシャーーって」

直井「だからねwポンツカリスナーの皆さんはよーーくヘッドフォンとかで聞いてるとカサカサ」

増川「そう。ノイズ!」

執拗にノイズを乗せて来る渋さ

増川「こういう(カサカサ)紙の音ですね」

直井「秀ちゃんずっとやっちゃうんですねw」

増川「なんでかなーーって思ってるんですけどー」

直井「ラジオだよ?っていうw」

意外と落ち着きがないノイズ秀夫

直井「でも。俺とヒロはあんま注意しないんだよねw」

増川「まーねー」

ノイズを軽く流す人々(なぜ止めない

 

 

 

直井「秀ちゃん。ヒロは何かある?」

升「ヒロはね、手にティッシュ持ってる」

どゆことすか(鼓舞

増川「・・・まあまあ持ってる♡へへへー」

ティッシュ王子颯爽と登場

升「さっきも持ってたしw何か持ってる」

王子のマストアイテムなんすか

直井「何で持つの?」

根本的なとこから聞いてみよう(可愛いから

増川「ちょっと鼻噛みたい」

単純な理由によりティッシュを握っていたようです

直井「でも噛んだ後も、持ってるよね」

升「持ったり置いたりしてる」

詳細にチェックされているようです

増川「そうかもねーーーそうかも」

特にそこは恥ずかしくない王子(わからない・・・本当に王子の思考パターンがわからない・・・

直井「ふふふ。後さ、秀ちゃんちに置いたりしてるww」

ぷっはーー

増川「昔から木の棒、手に持ったり。そういう・・・持つのが好きなのかな」

新しい自論を展開

直井「藤くん何か癖あるっけ?肋骨をガリガリガリーってやるよね」

増川「秀ちゃんのペン回しみたいなもんだよね」

藤原さんのあの癖好きなんです

増川「しゃくれるじゃないけど。立つ時とか座った時とかやってる」

独特な癖じゃないすか(嬉嬉

 

 

お次は、升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の夏場所♪いっぱい来てます」

升「・・本当かよ?」

猜疑心を見せる夏男秀夫

増川「川崎市ゆりっぺ大学1年。鳥取浦富海岸です。リアス式海岸で、本当に透明度が抜群でダイナミックな景観もあり秀ちゃんにぴったりだと思います。シュノーケルやカヤックも出来ます」

ほおお

増川「これほら。番付みてーな」

升「画像がなかったから。まあ・・関脇」

 

 

直井「千葉ばしゃばしゃかっぱ娘。インド洋にあるモルディブのバーズー島。光るビーチで幻想的です。7~11月が一番の見頃です。すいすいかっぱ太郎先輩が、このビーチでたたずむ姿がとても絵になること請け合いです」

ビーチで佇むすいすいかっぱ太郎パイセン(にやにや

写真を見て

一同「すげーー。光ってる」

ファンタジーー

直井「番付は?」

升「横綱」

素敵そうな所ですよね

 

 

 

 

いつもならいよいよ最期の締め~の部分なのですが、なぜか保存してなかった・・・・・!

なんでなん!

 

 

 

全て去りゆく夏のせいにして、夕日を待ったりしてみませんか(春陽も逃亡

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.1だよ№1」

2016-08-17 17:53:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「群馬18歳さきさん。私は大学でフランス語を学んでいるのですが発音も文法も全然分かりません。もうすぐテストなのにピンチです」

一同「・・・ふふ・・・」

やばち

升「そこでフランス語のプロである秀ちゃんにお願いです」

なんすか

升「フランス語の発音のこつを教えて下さい」

教えて秀ちゃん

升「当時ね、何故か奇跡的に発音がうまくいったもののひとつで。鼻を使うんですけど・・・」

直井「ああ。秀ちゃん詰まってるからな・・」

升「そういうことなんです」

鼻声を活かしたようです

升「・・・詰まらして♡」

アドバイスこれな!

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「フランス語・・・秀ちゃん勉強しましたよね。実際フランス行って使ったんですか?」

升「フランス行った時は、使ってたけど」

藤原「それは聞き取りもできるわけ?」

升「当時は出来てたの」

藤原「凄いねえ!!」

かっこいいーー

升「その影響かなんかわかんないけど。俺、フランス人の英語がすげえ聞き取りやすいの」

ハンサムな特技を持っていた升おじさん

 

 

藤原「花火大会での思い出と言えば。佐倉市にはね、印旛沼国際花火大会という大きな花火大会がありましてね。ちっちゃい頃からずっと親しんできましたね。花火大会の日だけ、人が物凄く増えて。17歳くらいだったと思うんですけど。僕地元のジャスコでバイトしてたんですよ。で、バイトの日に花火大会があったの。結構切ないですね」

バイトあるある

藤原「バイト先にも同級生いっぱいいて。増川くんも居て。終わったら行ってみる?みたいな話してて」

桃源郷ジャスコが実在した・・・・!

藤原「ゴミ捨て場でちょっと花火の上が見えたりするの。で、上司が来て怒られるかなとか思ったら上司もやってんな~みたいな感じで一緒にちょっと観たりとか」

いいなあー

増川「思い出と言えば。僕も印旛沼の花火大会なんですけど。高校の友達と行った時があって。7~8人で行ったんですよ。で、他地方の奴は最初舐めてたんですよ。印旛沼の花火?みたいな」

響きもあるでしょうね(およしなさい

増川「で、当日駅で待ち合わせして。そしたらそいつが、人すげえなってなって。俺空いてる道知ってるよみたいな感じで歩いて。花火も凄いだろ?みたいな感じのどや感?それ思い出しました♪」

素敵な思い出であります

升「僕も高校の友達と見に行って。地元民だから結構穴場とか知ってるじゃないですか。そういう所で見てて。したら、その下をヒロが自転車でバーーーッて走っててw」

一同「ふふふ」

いい予感しかない(鼓舞

升「あれ?どこ行くの?って聞いたら。いや彼女があっちで待ってるみたいなこと言って」

増川「へへ・・・」

升「地元民の俺でも。あの先に何かあったっけなって思って」

生粋の幼馴染たちをも困惑させる不思議王子の言動

増川「俺どこ行ったんだろうな・・・本当覚えてないんだよそれ」

シリアスに懐古

升「まあw・・・彼女も居なかったっていうのが本当はこわい話なんですけど・・・」

確かにこわい

直井「ヒロじゃなかったのかもしれないそれww」

夏の夜の幻影すかね

藤原「ヒロがほら。その夏は彼女が居たということにしていたのは有名な話ですよ」

しっぽりと説明

藤原「けど。自転車でバーーッと走る必要があったのかというとね。確かにこわい話なんだよ」

釈然としないヒロくんのあの夏の日

升「ヒロからしてもね。俺がそこに居るっていうのは、結構イレギュラーな話なんですよ。だから、彼女が居るっていうていの為にそこ走ってた訳じゃないじゃん?」

どこに向かってソロ爆走してたですか(別格

増川「実際はね。彼女が居なかったんじゃななくて、ちょっと付き合ってて別れたのね。でもみんなには別れてないことにしてたの要は」

空想彼女とは違ったようです

升「にしても。あの先に何があったのかっていうのは気になる」

増川「どこに向かってたんだろ・・・・」

不思議界との境界線へまっしぐら

直井「当時、ヤンキーが滅茶苦茶多くて!!半分ぐらいがヤンキー」

そういう時代かも

直井「流行ってた!そういう世代だった」

ふむふむ

直井「チーマーとヤンキーの大喧嘩が始まるみたいな」

増川「駅前荒れてたもんね」

戦々恐々

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の~~夏場所~~」

すいすいしちゃって~~

升「来てますか?」

お願いします

藤原「群馬くんちゃん。調布から1時間。伊豆七島のこうず島のビーチです。水着で入れる温泉もあります。島の東側にある多幸湾。キャンプ場利用者以外あまり利用しないビーチがあります。静かできれいな海ですが。急に海が深くなるので泳ぐ際は気を付けて下さいね」

直井「秀ちゃん明日行けよもう」

弾丸推薦

増川「いいですね。しょっぱい温泉かもしれないですね」

温泉王子も興味津々

藤原「どう?どう?」

升「これは横綱級だわ」

藤原「これ写真もありました」

一同「わ!!超きれい!!日本じゃないみたい!!凄い素敵!」

見たい

 

 

増川「オーストラリアでワーホリしてるサザンクロスと申します。クイーンズランド州にあるヘブンズ(?)ビーチです。プロペラ機に乗って、有名なハート型をしたサンゴ礁も上から見ることが出来ます。夜にはヤドカリも出てきます」

グローバル~~

増川「ヤドカリ見てーなー」

率直な感想はヤドカリ

藤原「ヤドカリ見に行こうよ。恵比寿のペットショップ。何匹のヤドカリ見れるかちょっと行ってみようよ」

ヤドカリ>壮大な海の光景に突っ込むこともなく、速攻ヤドカリデートに誘う乙女仙人

升「これ横綱でしょ?」

横綱ビーチ多発しております

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏休みの宿題の中で、今改めてやってみたいのは。習字。すげーちゃんとやりたい」

増川「わかる。習いたい」

妖精たち斬新なワードを習字に書きそうですね

藤原「でも絵日記もあるな。あれ割と適当に書いてたと思うんで。それを毎日真面目に凄い丁寧に。俺の物語みたいなものを。俺の記録みたいなものを頑張って凄い丁寧に書きたいなと」

分かる気がする

藤原「それが後々、今くらいの年になった時にいい記録じゃないですか」

確かに

藤原「あと、自由研究」

自由研究一番やだったなあ。。

増川「今の俺の学力にあった計算ドリル。大人の計算ドリルみたいなさ」

藤原「それいい!ヒロ、イケるよ!」

俄然色めき立つ妖精たちに

直井「もうあるだろ」

牽制かけるも

藤原「増川弘明監修!」

大声で邁進

直井「あるから」

諭されてもけしてくじけない妖精たち

升「自由工作。当時何も完成させれなかったから。ダメなやつって、学校に持ってく時点で壊れちゃったりする」

わかるわ・・・・・私の作品ほぼそういうクオリティだった・・・

升「テレビで一瞬観た奴を適当に作ってみたりとか」

作れそうで作れないんだよなあ

直井「僕も、算数ドリルからいきたい。始めからやったら結構楽しいんじゃないかな」

ドリル懐かしいな

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 夏休みも残り少なくなってきたので、

少年少女諸君、宿題早めにやっとけよ!

 

 

盆休みが終わってまだぼんやりしております。

貰った花火、今夏中に出来るだろうか。

待って待って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.7.25だよ№1」

2016-08-10 18:18:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「兵庫大学院生さくらさん。私は今日人生初、ひとりでパスタ屋さんへ行ってきました。落ち着かず高速でパスタをかきこみました。そこで、皆さん。今まででこれは行きにくいなと思ったお店に入ったことはありますか?それはどんなお店ですか?・・そうですね、やっぱりそのお店のルールがあってよく分からない所に乗り込んでいくのは勇気が必要ですよね」

ありますよね

升「僕の場合は・・二郎系の・・二郎じゃないんですけどお店に行ったことがあって。本当に何か知らない言葉が飛び交っててw普通に、にんにくをいらないですって言ったのに!聞き返されたのがすごいショックでしたね」

わかる・・・・・・

 

 

 

ジングル明け

藤原「ひとり○○ってありますよね。俺そういうの何にもしたことないな」

愛される乙女仙人

升さん以外の3人「ひとり○○って言われるのしたことないな」

さすがなのであります

直井「あ、でも俺ひとり焼肉ある」

増川「俺もあるな。鉄板焼きもある」

一同「ふふ」

1人焼肉もなかなかハードル高いと思う

 

 

藤原「もしも学生時代の夏にタイムトラベル出来るとしたら、いつに戻りたい・・・・でも、ちっちゃかったらちっちゃいほうがどんどんその後経験出来るわけでしょ?」

増川「何か俺中1でまた再会して、ちゃんと藤くんと友達になれるかなw」

そこはマストで(妖精コンビのはじまり

藤原「僕、学生の時おじいちゃんと山登って、一緒にスケッチをして褒めて貰った記憶があるんですけど。そこの山、又行きたいですね。朝起きたらおじいちゃん居なくて探して。前の日、かぶとむし捕まえられなくて僕が落ち込んでたんですけど。そしたら、朝おじいちゃんが早起きしてかぶとむし捕まえてくれてて」

なんてかっこいいおじいちゃん!藤原さんはそのおじい血統を継いでるような気がします

藤原「あの夏、またタイムトラベルしたいですね」

・・・・・・その夏私もトラベリングさせれ♡(およしなさい

増川「僕は高校1、2とかそのへんに敢えて戻ってー。何て言うんですかねーあの・・当時うまくいかなかったお洒落心を満たしてあげたいですね」

一同「ふふ」

切れ口はいつもスタイリッシュ王子

一同「・・・ふははははは」

藤原「歴史は繰り返すよ?」

増川「え?何で何でwいいじゃんいいじゃん」

ヒロくん黒歴史すか(嬉嬉

藤原「言うなれば、彼女が居たということにしていた夏を!彼女が居た夏にするわけですよね」

増川「そうですよ♪そういうことですよ♪」

無邪気に即答(好き

升「僕は、小学生時代に戻ってみたいですね。自分が何やってたか見てみたいなって」

確かに

直井「小学校6年生の夏ですね。応援団してたから一番モテてたの。でも恥ずかしかったから。だから、今の俺だったらちゃんと出来るから」

とにかく女子が好きな直井氏

 

 

 

升秀夫バースデー企画♪

直井「俺に似合うビーチはどこだ!すいすいかっぱ太郎の夏場所♪」

いいすね!めでたい感漂ってますね!

藤原「大阪ゆきじさん。それは沖縄の座間味島にあるあまビーチです」

一同「絶対いいじゃん」

よさそう

藤原「ウミガメと一緒に泳ぐことが出来るのです。穴場スポットです。秀ちゃんにお勧めしたのは、ウミガメがゆ~~っくり泳いでる様子が普段から落ち着いている秀ちゃんにそっくりだなと思ったからです。あと、泳ぐのも上手な秀ちゃんにお勧めかと思いました。ちなみに、ウミガメは触られたりするとすごく驚くので近づき過ぎず泳いで下さいね」

優雅~~贅沢~~

升「早速凄いよね。泳いでみたいよね」

すいすいかっぱ太郎の本領発揮

増川「まさか亀ちゃん来るとはねー」

直井「秀ちゃん亀好きだからね」

確かに亀好きそう

藤原「これは!これはなんかっぱ?秀ちゃん」

すいすいかっぱ太郎に聞いてみよう

升「ふへw横綱級」

一同「ふははは」

とにかく楽しそうな面々

 

 

増川「東京都あかりちゃん。秀ちゃんの四股名を考えるのが難しかったのでビーチのほうを紹介させてください。アメリカカリフォルニア州にあるファイファーです。今人気急上昇中のスポットです。天使のはしごがかかっているのです。この光の道を通ることが出来るのは夕暮れ時だけ。その光景は息をのむ美しさ。また、砂浜にはガーネットが混じった砂があるのです。でもこの地層にはガーネットが出る地層はなく不思議です。この光景を見れるのは1月、干潮、天気が良い日に限定されます」

ほおお

直井「みんな検索して写真見てみて!すごいよこれ」

升「ハードルは高いけど行ってみたいですね」

ミステリハンターの冒険心をそそったようです

升「ちょっと難易度がひっかかるから・・大関」

ふむふむ

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「アリアのレコーディングで印象に残っているのは、BPM220?これは早いんですよ。僕1人でアレンジしてる時に、秀ちゃん220ハット8分で刻める?って聞いたら。ちょっとやってみたけど出来るっちゃ出来るし出来ないっちゃ出来ないって、動画で返ってきたのが印象深いですね」

そんなやりとり素敵だ~

升「結局やることになりましたわ」

いい曲ですね!

増川「レコーディングがスタートしたのは、6月の後半くらいか?」

ふむ

升「終了したのは、日産スタジアムの前日までミックスしてたからぎりぎりまでやってました」

ありがとうございます!新曲嬉しいです!

直井「初めて聴いたのは6月中半だったかな」

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

夏フェスも終わっちゃいましたね。

何だか急激に夏が進んでいってるような。

 

そしてそして!

秀ちゃんお誕生日おめでとうーーーーー!

どんなケーキ食べてるのかな。

 

 

バンプ30周年もきっとあっという間な気がします。

それはこの上なくありがたくて素敵な経過。

 

そうやって遠くても自分も続いていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.7.18だよ№1」

2016-08-02 19:16:15 | ポンツカ

升コーナーから

升「玄米さんから。私は先日、知人から宝塚に誘って頂く機会があり、30半ばで初宝塚デビューしました。皆さんは宝塚歌劇はご覧になったことはありますか?また逆にこれはいつでもできるなと思ったせいでやってないことはありますか?」

どうすか

升「みなさんありますか?僕はないです」

升侍マッハ斬り

一同「あっさりだな」

升「ないんすよ」

増川「ふふ♡」

皆無だったようです

 

 

 

ジングル明け

藤原「ないんすか?」

もいちど確認してみるも

升「ないんです」

ないんです!ないんですおじさんです!

増川「俺はそれに似たようなこといっぱいある。お相撲とか落語だったりとか。観に行ってみたいけどーいつでも行けるかなーとか思って」

私も粋な大人の趣味とか見つけたい・・・・

 

 

 

藤原「日産ファイナルから観た風景は、やっぱねーお客さんがリアクションしてくれてるのが見えるわけですよ。そういう風景っていうのはとてもパワーをくれました」

その何倍もパワー貰ってるですよーーーー

増川「日産ファイナルはー。野外だっただけに、朝からてんやわんやですよなんか。へへ」

バタバタしてたようです

升「毎回楽しかったことは。興味深い面白いって思ったのは、東京ドーム以外のドーム初めて行ったから新鮮だった。住宅地にあったりとか」

おおー

直井「ツアーグッズの中で一番作ってよかったと思ったのは、ニコルかな。みんな嬉しそうに持って帰ってくれてたりとか。あと、自分でニコルの服を作って着せてくれてたりとか。あれ嬉しいし凄い!みんな上手!」

藤原「俺だって着せてる!俺だって着せてる」

本家ニコル師匠どや顔で主張

藤原「あれよ?俺のタキシードだってオリジナルだもん・・・・・オリジナルだもん」

一同「ふふ・・」

藤原「帽子もある」

譲らんぞとおっしゃっております

 

 

お次は、ふつおた

増川「岡山20歳にしこさん。ずっと気になっていたことがありました。シークレットトラックです。あれは何故作ってるんですか?教えて下さい」

ご法度トラックゆえ一同とぼけて濁していた!まぼろし~~~~~あれはまぼろし~~~どんだけ~~~~(IKKO好き

 

 

直井「千葉なるさん。私はワンピースと鶏肉が大好きです。高校生の時にバンプに出会ったのですが、毎日sailing dayを聴いていました。すると、友達が寄ってきてバンプオブチキン聴いてるのー?かっこいいよねと言ってきました。私は当時正直、ぶぬぷおぶちっきんと思っていたのでww」

一同「ぶぬぷおぶちっきん♪」

いい!(絶賛

直井「え!ばんぷおぶちきんって読むの?ちきんじゃん鶏肉じゃんかっこいいじゃん!てなり、その日から私はバンプの曲を沢山調べww」

この人最高じゃないですか・・・・

藤原「鶏肉好きだった理由はかっこいいからだったんだ・・・ww」

みんなちがってみんないい(鶏肉=かっこいいはなかなかロックンロール!

藤原「そのかっこいい鶏肉と同じだから俺たちもかっこいいんだ?ふふ」

新しい間口ですね(鮮烈

直井「ワンピースと鶏肉が好きじゃなかったら、バンプに出会うことはなかったと思います」

自己解析も出来る

一同「本当だよね」

直井「またバンプに出会えて本当によかったと思います」

藤原「すげーな」

鋭角ですね

直井「ここまで夢中になったアーティストは初めてです。これまでバンプには沢山助けて貰いました。これからもよろしくお願いします♪」

ふふ

直井「どう?」

一同「すごいねえ」

覚醒しましたね

藤原「でも本当ありがたいことですよ。沢山アーティストが居る中で僕らのこと調べてくれて好きになってくれたこと」

出会えた幸せに感謝してます!

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「俺に似合う夏場所はどこだ~~&四股名♪」

よっ

直井「なんとね。まだ来てない」

升「もう18日なのにww」

来てない\(^o^)/

 

 

直井「両国国技館に入門したての弟子に相撲教習所があるのを知ってますか?授業は朝7時から。まわし一丁で国技館の周りを走るので、秀ちゃんも機会があれば一緒に走ってみてはどうでしょう?」

走って欲しい(真顔

直井「他にも、力士とラジオ体操が予約なしで出来る催しもあります」

それも行って欲しい(絶対違和感ないと思う

 

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「海の日は何をして過ごしたい・・・祈りを・・捧げたいですね。みんなの今年の夏を無事に楽しく過ごせますようにって。それか、自ら海に行ってビキニギャルとそんなに楽しんじゃうの!?ってのをしたい」

究極の二択願望を見せる乙女仙人(どちらにせよ白ブリーフでお願いします

増川「海の日は。プールで過ごしたいですね」

ヒロさん流れるプール似合いますね(詰め寄り

一同「なんでだよ」

海の日なのにプールでしょ発言が物議も醸しております

増川「海はちょっとべたってしてるじゃないですか」

わかるですあとなんか得体知れない虫出てくるじゃないですか

升「海の日は、もうなんもしない」

升さんぽい

直井「海の日は、海でめっちゃバーベキューして。今俺が屁こいたの聞こえた人ーー?聞こえなかった人ーーー?みたいなやりとりしたい」

空回っちゃうのも夏な男子

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

もう8月ですね。

早いよーーー。

 

生きてる生きてくということは、

知れずとも日々選択して行動してるわけで、

その何気ない当然の結果を、色んな言葉で表せはするのだけれど。

 

時々、不意に途方に暮れたりします。

正解の所在はどこにあっていつが終わりなのかわからないからなんだろうと。

 

 

大きな選択をする時も

失って又探さなきゃいけないことも

もう巻き戻せないものも

全ては今に混在してあるのです。

 

むずい。

むずいから取り敢えずアイスでも食べようか。

 

 

昨日は地元の大きな花火大会でした。

浴衣はやっぱり涼しげで粋でいいね。