プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.3.13だよ№1」

2016-03-25 16:23:10 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「ちゅるるるんさん。インタビュー記事を読んでいて気になったのですが、秀ちゃんは今でも点数制を続けているのですか?」

知りたい

升「1日の締めに点数をつけるようにしてるんですけど。練習する時に見えやすい時に置いといて、書いてたんですけど。そういえばノート残ってるかなと思って探してみたら、手帳は残ってるんですけど・・・何か・・・・スケジュール部分のみは残してあるんです。詳細は何も残っていない・・・・今は・・・ない」

まぼろしーーーーーー

 

 

 

ジングル明け

増川「ツアー初日大阪でやってみたいことは、アベノハルカスですか?あれ行ってみたいですね」

高いとこ似合う

升「行ってみたい所は・・道頓堀?俺一度も行ったことない」

増川「俺行ったことある♡」

無邪気に即答

直井「ふふふ」

愛でる直井氏と

升「いいなあ。お前」

心底羨ましそうな孤高の旅人

増川「えへへへー」

そして無邪気に笑ってる平和王子

直井「お前っw行ったことない人に対してさあ・・・w」

升「そういうやつがいるともう・・・・行く気失せるわ!」

無邪気さほどまぶしいものはないすね・・・

とここで

直井「ついに現れましたね(嬉しそう)今日は・・どこから来たんでしょうか?・・やっほいでしょうか?」

藤原「全く裏側の」

一同「悟空が説明するんだw?」

藤原「泳いで・・」

俄然テンションアップなメンバーですが

当の遅刻仙人はどこ吹く風でさっさと着席したようで

藤原「ツアー初日大阪で、時間があったらやってみたいことは、たこ焼食べたいですね。美味しいたこ焼を食べたい」

とにかくあつあつ美味しいたこ焼買ってあげてちょ

藤原「あのね。大分初期の頃、大阪出身のスタッフさんがお薦めのたこ焼、買ってきてくれたじゃないですか。それがめちゃ美味しかったですね。僕ら20歳そこそこだったんですけど。ふるまってくれて」

ほっこり

直井「4人でUSJ行って。ハリーポッター乗って。みんなでいろいろ乗りたい」

藤原「何かスパイダーマンがめっちゃ面白いって聞いたけど」

小耳に挟んでいた基央ポッター

直井「後は桃鉄かな。ホテルで」

増川「大阪で??」

升「睡眠時間削ってやってましたよね」

藤原「だから・・・頭が悪かったよねえ」

しみじみ回想

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「21歳女子大生ぼんびばんさん。」

一同「ふはは。そんな名前付けなくても。せっかく女子大生なんだから」

イジられるぼんびばんガール

升「私が出会ったのは、胃痛で満身創痍になっていた病院の待合室です。魔法の料理です」

おお

升「と思っていたのですが。初めて出会ったのは魔法の料理ではなかったのです」

どゆことすか

升「魔法の料理を初めて買って聴いて隠しトラックの3人のおじさんを聴いた時電撃が走りました」

あら

升「というのも、高校1年の時隣になったいかつい顔の男子が、毎日毎日同じメロディーの口笛を吹いていたのです。私は彼のことを、恐れながらもノスタルジックでメロディアスな口笛のメロディがいつの間にか吹けるようになっていました」

なんかいいぞ!

升「その口笛がなんと。3人のおじさんから聴こえてくるではありませんか」

藤原「え?」

急展開をみせる口笛物語

増川「ということはあの間奏部分か・・・?ふふ。主メロをコピーしたんじゃなくて、あそこをコピーしたってことか♪」

マニアック・・・

升「勢いってすごいなと思うのですが、あんなに恐れていた彼に半年経ってから初めて声を掛けました」

いいと思います!

升「それから紆余曲折ありましたが、6年経った今。彼は私の彼氏です」

素敵!!!

増川「マジか!これはヒストリーだわ」

バンプが知れず繋いだ縁ですね

 

 

増川「うまい棒ちゃん。私が中学3年の時でした。当時文通していた女の子から勧められて知りました。」

おお~~

増川「彼女とは、中1から文通をしていて17年経った今でも手紙のやりとりが続いています」

この時代にそんな素敵な交流が!

増川「ペガサスとラッシュボールで会いましたが、ここ数年は手紙とLINEのやりとりだけなので又会いたいなと思います。猫好きであたたかい絵を描く素敵な女の子です。バンプさん、私たち2人の間に変わらずにいて下さってありがとうございます!」

じーーーん

藤原「間に置いてくださってありがとうございます」

直井「本当だよ」

嬉しいお便りですね。

こういう人たちが実在してるってお便り貰わないと知らないままですもん

藤原「そういう友達って羨ましいですね。そういう繋がりの友達っていないじゃないですか」

増川「顔の知らない友達ね」

いいな

 

 

 

20周年これ知ってる?コーナー

藤原「岡山かずんさん。じゃがりこです!20周年記念のパッケージでした。皆さんはじゃがりこお好きですか?」

直井「大好きです」

美味しいです!

藤原「じゃがりこってさ、すごいいいよね。友達んちで、ゲームやる時に何か持ってく時にいいよね。で先に来てるやつもじゃがりこ買ってきてたりするw」

結局チーズ味が好き~~

 

 

 

お次はみんな大好き!藤原基央バースデー企画ですお!

直井「リスナーさんに募集してたじゃないですか」

藤原「あ。電話ですか?繋がってる?」

がってないです・・・

升「さきさんから。先日ラジオで、海外に行きたくても行く時間がないと言われていましたので、国内でも十分楽しめる場所があるのではないかと思い考えました。癒しの旅をインジャパン」

インジャパン~~

直井「そのテーマがいいねえ」

増川「いいかもいいかも」

直井「癒しの旅っていう括りがいい」

確かに

藤原「すげえいいと思うし、すげえデジャブ感も同時にある」

ふっ・・・

升「・・・ふふふ・・・」

バースデー企画をメンバーよりとにかく楽しみにしている乙女仙人

升「紹介したいと思ったのは、阿蘇の湖です。阿蘇の草千里にあります」

藤原「くさせんり??」

升「草千里にある湖で、まるでウユニ塩湖のような体験を出来るのだそうです」

画像が添付されていたそうで

一同「これすげえ!」

増川「ここ行こうよ」

湯治王子独断で決定

直井「これすごいよ。日本じゃないみたいじゃん!」

おお

 

 

直井「他の案も発表しますね。あなたの街で働く妄想藤くん。例えば、花屋で働く藤くん。車掌さん、先生、色んな藤原くんを妄想して頂いて。その藤くんに妄想ラブレターを書いてきてもらうという」

藤原「は、はりこみ中の藤原くんとか」

前のめりで提案しております♡

 

直井「次は、世界各地に伝わる民間医療を教えて貰う藤くん元気ですかー?」

藤原「うん。わかるよ・・・」

そっけない乙女仙人(割とわかりやすいとこが好き

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「小学生の頃の増川くんだったら、プレゼントにきっと何を選んでいたと思う・・・」

サイケでしょうね

直井「木の根っこだねww」

女子に嫌われます

増川「あー。ホワイトデーのか」

それです

藤原「こいつはね・・”いいよそんなのお返しとかいいよ面倒くせーよ(ヒロソプラノ)”って言いながら、何かあげねえとなって思ってるんですよ」

紳士ですからね

増川「すげー文房具屋さんで探す」

可愛い。。

藤原「そう。そんで文房具屋さんで探して。これがいいかなってやつを見つけるのよ。大体練り消しとかそういうのなんだけど。そしたらお母さんが”あんたヒロアキ。これ買っといたからほらお母さんほらハンカチ買ってきたから(ヒロママソプラノ)”」

増川「ああ・・・・なるほどね・・」

藤原「”なんとかちゃんにこれあげるんでしょ”」

増川「はいはい・・」

覚えがあるですか

藤原「”いいよおれそんなの全然いいよ(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

藤原「”あんたそんな消しゴムなんか貰ったって女の子全然嬉しくないんだからこれハンカチにしなさいハンカチにお母さん可愛いの買ってきたから(ヒロママソプラノ)”」

一同「ふふ・・・・」

藤原さんが暴走中であります

増川「お母さん(声)高めなんだ?」

藤原「”いいよ別に!花柄買ったとかそんな思われたくねーし(ヒロソプラノ)”」

ソプラノ仙人がしがし独走

藤原「で、次の日の朝起きて。学校着いて、1時間目の授業中に”はっ!やべー。どっちも忘れた(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

藤原「”まっいっかー♡(ヒロソプラノ)”」

直井「あのねwwこれ嘘だと思ってるでしょ?嘘だと思ってるでしょ?」

え!

増川「ふははは」

天真爛漫に高笑い王子

増川「俺と藤くん、小学校は違うからねー」

完全にソプラノ仙人の希望的観測妄想プランだったようです

増川「大学の頃の秀ちゃんはきっと、女の子へのプレゼントは・・・完全に予算とかこれあげたら駄目とかも分かった上で。例えば、2000円の物を貰ったらー2800円くらいの物で返すとかー」

してそう

増川「秀ちゃんなんだろなー・・物としてはー・・」

毒づく予感(わくわく

藤原「大学生・・秀ちゃんまだ少し尖ってたなあ・・・」

増川「少し尖ってたねー」

藤原「少しヒロのことをぶったりしてたなあ・・まだ」

増川「そう!」

被害者妖精ふんわり語っております

 升「あんまり殴ってはないけどねっ」

ジャックナイフ升はそれを否定

増川「このCD良かったよってあげるとかー。あと、レコード持ってる女子だったらレコードあげたり。そういうちょっとこじゃれたことをやるんじゃないですかね升くんは。どうですか?」

元狂犬に聞いてみよう

升「うーーん・・・全然覚えてねーな・・」

増川「そういう機会がなかったか?」

無垢モテパンチを繰り出してくる平和王子

升「女の子いっぱい居たんだけどなあ・・・」

・・思い出して思い出して

増川「そうだよね」

藤原「女の子は今でもいっぱい居るよ?」

増川「いや。秀ちゃんは文系だったから」

藤原「あ。そっかそっか」

増川「男は本当少ない」

ふわ~っと口早に傷口をえぐるキュート妖精たち

升「100人くらい居て、男は2人しかいないんだから」

パラダイスやないですか

藤原「大学卒業する時、トイレで寝てたら気付いたからみんな帰ってたんだよな?」

いい声で追い打ち

直井「・・・すげえな・・・・」

さすがに同情を隠し切れないようです

升「バレンタインとか貰ってておかしくない状況だったはずなんだけど、全然貰った記憶がないんだよ」

ザ・哀愁スパーク

増川「だって、パンパンになるはずよ?」

藤原「そこだけ記憶がないの?」

直井「記憶を抜き取られたんじゃない?」

全力で追い詰めてゆく面々

升「記憶を・・抜き取られたの・・かな・・何やってたんだろ・・・」

モテ期来なかったですか・・・

増川「結構マジ羨ましいと思ってたかんなー」

ヒロさん居たら天使扱いされてたでしょうね

升「全部俺の妄想だったのかな・・」

藤原「いや。わかんない。その時だけ、大学行かなかったとか」

斬新な升秀夫空白説を提案してみますが

升「普通に嫌われてたのかな」

一同「ふふふ・・・」

記憶の改ざんではなく現実過ぎた現実だったようです

升「小学生の頃のちゃまはきっと、あわ玉じゃないかな。チロル貰ったとしたらそのくらいじゃない」

わかる

直井「10代のバイト時代の藤くんはきっと、自分が売ってたCDをあげてたんじゃないかな」

藤原「外のワゴンで売ってました」

ほおお

直井「後は、自分のカフェでカフェオレとか入れてあげるんじゃないかなとか」

藤原「当時どれだけ美味しくカフェオレが淹れられるかとか頑張ってましたからねえ」

桃源郷バリスタに、会いたい(会えません 泣

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 最近色々調子に乗って買い込んでしまったので、

今度から買う前にこれは本当に必要ですかシュミレーションを5パターンは踏むことにしました(そして多分買う

 

でも、全部うぶな春のせいにして真新しい靴や服や自分で出かけたいじゃない。

知ってることも知らないこともすぐ忘れてしまう。

関心が薄すぎるらしい。

 

前向きに、そしてぼちぼち頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.3.6だよ№1」

2016-03-18 17:35:40 | ポンツカ

升コーナーから

升「都内プリオさん。私は最近、シャンプーやパジャマといった単語が英語以外の外来語だと知りました」

一同「マジか!」

そうなのかー

升「ちなみに・・イディー語です」

一同「????」

(・・?

升「ヒンディー語です」

一同「ふふ・・・ああ・・」

斬新な噛み省略をかましてくる滑舌おじさん

升「升さんは何か知っている蘊蓄はありますか?」

・・・いいですね・・・プリオさんいいですね(小躍り

直井「秀ちゃんはすごい本読むからね」

升「そうだよ」

凄いの教えてくれるですか

増川「ヒンディー語?・・ヒンディー語・・・・」

遠くから小声でヒンディー語連呼する自由王子に

升「ふふ。めっちゃそこに食いついてる」

直井「秀ちゃんが考えてる時に」

増川宇宙で膨張中のヒンディー語とは

升「蘊蓄だろ?・・・・俺だってあるよ蘊蓄」

直井「よかった」

藤原「な、なんだ??」

お願いしゃす

升「あの・・・・なんだ・・・・あ・あれだ・・・・・1円玉はアルミで出来ている」

一同「・・・・・・(失笑)・・・・・」

どうしたんですか升さん!(嬉嬉

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。初のスタジアムツアーまでに何をしたい・・・・もう1か月かあ」

迫ってきましたね

藤原「やっぱりねえ・・・健康を維持したい。そこだけが切実にある」

一同「だよね」

大事ですもんね

増川「そうですねー・・まあねー・・・ガジェットを揃えて行こうかなと。絶対に忘れものとかしたくないじゃん。だってさー例えばiPodとかに曲を入れたりするじゃないですか。それを忘れたりしたらさ」

藤原「忘れるよ・・・・・悲しいぜ?」

趣たっぷりに同調

増川「俺ね、この前の幕張20の時ハーブティーとか詰めたんですよ。で、そこにハチミツとかも小分けにして入れといたの」

女子力高い系妖精

増川「あと、ショウガの粉って俺言ってたでしょ?それもみんなに与えたいなーと思って入れてたのよ」

36歳男子が36歳男子に与えたいもの=ショウガの粉(与えるって言う王子が好き

増川「それを棚に忘れてきた」

・・・・・どうですかこの優雅さ!

増川「ジップロック入れて、閉めて。綺麗に置いてあった」

甲斐甲斐しい忘れん坊王子に

 藤原「わかるわ・・・俺もさ・・・でかい水筒・・」

一同「あれ最高でした!!」

何すか(教えて♡

藤原「あれ、初めての前3回くらい忘れて・・・」

忘れ続けても諦めないいじらしさ

増川「じゃあ入れてる状態で?」

藤原「そう。作って、ハチミツ入れて、スタンレーにぶちこんで。完全にした状態で玄関に置いてってんの」

愛おしさ全開

直井「俺が喉痛めてた時に藤くんが持ってきてくれたんですよ」

優しい・・・泣きそう・・・

藤原「あん時、持ってきてよかった」

増川「美味しかった!」

健やかな王子もごくごく頂いたようです

升「花粉症対策ですね。乳酸菌飲料とか飲み続けてしっかり準備します」

乳酸菌効くのかな試してみようか・・(花粉症地獄の日々・・・

直井「体調を万全にするってことなんですけど、精神もやっぱ健康じゃなければ。」

大事すね

直井「トレーニングもしっかりするんだけど。何にもしない日も作るの」

心にもビタミンを~~

 

 

 

 

20周年これ知ってる?コーナー

藤原「小田原ぽぴおさん。すごい会社2つ見つけました。ヤフージャパン!あと、ロフト!」

ほお

直井「ネットっていつ知った?」

なかなかの質問を繰り出してきました

藤原「俺遅かったよ。ちゃまと一緒にバイトしてた時かな」

本当急速にメディア媒体進化しましたよね・・・

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリ~~

升「静岡かおりさん。出会いは、なかむらたかこさんがやっていたラジオです。そこでをLampお薦めしていていい曲だなと思い、すぐLIVING DEADを買ってファンになりました」

ラジオでの出会いって何か素敵だな

升「それからどうしてもライブに行ってみたくなり、ぴあに朝から並び大阪クアトロライブのチケットをとることが出来ました。ライブにも、大阪にも、1人で行くのは初めてでしたが行ってよかったと思っていました。そしてMCでホテルにプールがあったから水着をフロントで買ってきたという話をしていて」

一同「あー。あの時か」

直井「ヒロの水着脱がした時だ」

升「ちしし」

脱げても品格あるのなんでですの

藤原「こいつが勝手に脱いだんじゃなかったっけ?どうだっけ??」

そこ大事ですね

増川「何か緩いの買っちゃってー」

藤原「ヒロが何か、水着を脱いで投げてきて」

直井「ふはは」

ぷっはーー

藤原「投げてきたから、ほかの3人がそれを一切返さなかったみたいな」

愛しさと無邪気さと破天荒さと(脱いだ水着下さい

藤原「秀ちゃんがどんどん泳いだ時?」

自由な新人バンドも今や揺るぎない存在に(感慨深い

藤原「すごいあの・・・・浜名湖でも泳いだ時でしょ?」

増川「そう。そうそう」

ノーパン王子強めにそうそうカットイン

升「ホテルでも泳いだのか」

直井「そうだよ。それを上からマネージャーが見てた」

曲者高ちゅーがむやみに泳ぎまくる升さんを上から凝視(こわい

 

 

直井「来月藤原バースデー企画。絶賛募集中です。 世界中の民間医療を教えて貰う、藤原くん!元気ですかーーーーー!!」

藤原「・・ふふ・・・」

どうでしょうこれ

藤原「これラジオ的にもいいですよね」

増川「普通にいい」

お願いします

 

直井「響け!モっちゃん!」

一同「タイトルすごいいいね」

藤原「もっちゃんのモが片仮名だね、いいね」

モっちゃん言いたい

藤原「何で急に・・そんな風に急に呼んだのか」

言いたいから可愛いから

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「日本で見ることが出来る太陽の部分食の時に増川くんはきっと・・・これは完全に・・・ビルの屋上に避雷針が立ってるじゃないですか」

増川「はいはいはい」

面白いことになりそうです

藤原「その上に、つま先だけで立ってる」

だいぶ尖ってますが

増川「分かる!」

無理なかったようです

藤原「バタバタバタって風に吹かれながら。その風に、服とかは吹かれてんだけど。全くヒロはぶれることなく」

増川「そうそうそう」

ジブリ世界に迷い込んだ平和王子

藤原「そう。立ってる」

迷いなく、そう、立ってる

升「街を見下ろしてんのかな」

藤原「街を見下ろしてて。そんで、肩に何か居るんですよ」

増川「いるいる」

・・・・・・・・いるでしょうね

藤原「使い魔みたいのがw」

増川「猫から翼が生えてる」

妖精グルーブ超発動(遠い目

増川「しゃべるんだよそいつ」

やっぱしゃべるみたいです

藤原「そんでそいつが・・・”大変だああ奴らが来たようぅーーー”」

直井「ふっ・・・なんだろうなあ・・・・」

藤原「”やばいどうしようーー”」

可愛い声を出して頑張っておられる乙女仙人

藤原「”ヒローどうしようーーー”」

キャラ出来上がってるようです

藤原「で、ヒロが”面倒くせーなって。チッ”つって。”来たかっ”て言って」

増川「そう。で・・・インカムww」

先週のネットポリスがだいぶ気に入られていた様子のインカム王子

直井「もう・・インカムはずせよ・・・・」

増川「えへへーー♪」

末っ子力放射

藤原「”分かってるそろそろ始めるっ”て言って」

増川「”今回暴走しねーよっ!!”」

一同「うふふふふ」

ほっこりしてきちゃった面々

直井「お前らだけは・・・得意だかんなあ・・・・」

もう少し付き合いましょうねほほえましいですからね

増川「”大丈夫!抑え込む!それは俺が一番分かってる”つって」

何と戦ってるですか

藤原「”さて。時間だ。”って言って、左手をパッて伸ばすんですよ」

増川「そう」

異論など皆無

藤原「そうすっと、その使い魔が”乱暴に使わないでよう~~”って槍みたいな形になって」

増川「そう」

マッハでそう

藤原「ジャキーンって持って。”さあ、ゲーム開始だ”って言って。そのままの姿勢で、グーンと前に倒れこんで」

増川「そう」

そうそう教祖降臨

藤原「バサバサバサって行くんだよ」

・・・・・・・・ふふ・・・

藤原「どう?」

増川「イイネ」

簡単に返答

藤原「どう?その設定?」

まだまだ褒めて貰いたい妄想仙人

増川「イイヨ♪全然・・アルネ」

升「しし」

ラジオの終盤で不毛に時間を割く妖精たち

藤原「でもさ。下半身は素っ裸だよ」

増川「おい!こら!」

さすがに怒られちゃったー

増川「きっと秀ちゃんは。きっとあれですね。」

どれすか

増川「昔作ったじゃないですか。あれ・・・みんなで作ったじゃないですか」

観測用サングラスですか

増川「あれで見ると思う」

4人で仲良く観測してちょ

升「ちゃまは、いいカメラでいい写真撮るんじゃないですかね」

してそう

直井「きっと藤くんは、深海で結界を張りながら見てるんだよ。ヒロと真逆のところで」

究極ヒーロー

藤原「でも多分結果、同じ世界にいるよね」

繋がった英雄

藤原「ど、どうする?あと何分くらいあんの??いくらでもいけるよ?」

話をぐいぐい展開したがる妖精

 

 

 

 

はいポンツカ終わり~~

 

花粉のせいでずーっとぼんやりしてます。

あと気圧のせいでとにかく眠いです。

捗らない~~。

 

大人になったら普通にもっとフラットな人間になれると思ってたなあと、

ぼんやりした頭でなまぬるい春風の中を進むのでした。

 

もうすぐ桜咲きそう。

お花見に行きましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.2.28だよ№1」

2016-03-11 13:09:46 | ポンツカ

升コーナーから

升「18歳すみれさん。第一志望は落ちてしまい、さほど興味のないフランス語学科に通うことになりました。そんな私にフランス語学科に通っていた升さん、アドバイスや勇気を下さい」

かぐわしいやつお願いしゃす

升「フランス語って高校の時はやってないので、みんなスタートが一緒なんですよ。みんなが同じレベルっていうのは新鮮で。わいわい楽しかったんだけど」

・・・・・・楽しかったんですね(含みはありません

升「けど・・・何か1年後・・・びっくりするくらい差がつくからね!!へへ」

みんな!これが現実な!!

 

 

 

 

ジングル突入

増川「今晩はー。秀ちゃんはどうだったんですか?」

ガリ仙人は遅刻でせうか休みでせうか(さみしい

升「落第しないラインはとってたので大丈夫でしたね」

賢明な升学生

升「でも意欲があるなしでかなり差がついてくるからね」

意欲て何に於いても大事だよなあ

 

 

増川「バンドとして一番忙しかったのはーちょっとねーあの・・・・去年末とかw今年1月とかかな」

直井「天体観測の時のプロモーションを思ったけど。それを越えたよね!!」

升「越えた」

そんなに多忙だったんですね

一同「と、ここで・・・」

おじいですか!おじいがきたですか!!(好き

直井「あのね、地球の裏側から・・・どこだっけ」

また言いだしました(やっほいですね!教えて貰いましたわたし!

藤原「やっほいだね」

ええ声で説明

ふわ~っと着席したようです

藤原「あ。まだこの段階だったんだね?」

そうなんですさっき始まった感じです

藤原「バンド結成20周年を無事終えて今だから思う一番忙しかったのは・・・今とかすごい忙しいですけど・・・敢えて違うことを言うと。天体観測とかハルジオン、jupiterのあたりは、キャンペーンとかを凄いすることになって。物凄く疲弊したのを覚えてます・・・ふふ・・・」

直井「当時はプロモーションで全国行ってましたよね。札幌とかも行ったよね」

一同「うん」

そうなのかあ。。

升「今だから思うお金に厳しかったのは・・結成してしばらくというか・・十代のころは基本的に厳しかったと思いますね」

そんな時代からしたら今のバンプ立ち位置てばすごいな・・・・

増川「なんかめっちゃ寒い駅で始発を待つみたいの結構あったね」

凍える駅でただ震えていたというスマート王子

升「あと、千葉ルックでやる時に。藤くんから電話かかってきて。今、駅で。完全に改札から出られないってかかってきたことあった」

一同「あったw」

升「で、金を渡しに行くっていうww」

ガリ仙人万事休すだったんですね

藤原「何で俺、出られなかったんだろう?」

はずい自問自答に

一同「入場券だけ買ってあとを乗車券を買えなかったって」

増川「その場には降り立ってはいるんだけどー」

降り立っただけで出られなかったカリスマ仙人

升「そんなことは、当時普通に結構あったね。でもなんとかやってけました!」

4人だからこそそれもまた良き思い出ですね

直井「バンドとして一番冒険してたのは・・僕ら合宿行きましたよね。あれどこだっけ?」

増川「ながのながの」

升「軽井沢ですね」

合宿楽しそう!

直井「その時に、したかったからヒッチハイクして。トラクターに乗せて貰って。で、普通はペンションまで送ってもらうとかじゃないですか。でも違うんですよ。その人は気分が良かったから乗せてくれただけで、着いたらその人の家だったww」

アドベンチャー過ぎる

一同「俺たちもその人と話そうとか全くしなかったからね。どこどこに行きたいとかも言わなかった」

・・・・よく乗せてくれたな・・・・・

藤原「でそっから。乗せて貰ったとこまで送って貰って。そこから歩いてペンション戻ったよね」

増川「へへー。あ、そっか♪近づいてもいねーのか♪」

振り出しに戻った若者たち

藤原「逆に遠ざかってた」

行き当たりばったり過ぎます

 

 

20周年これ知ってる?どぞ~~

藤原「ジョエルさん。漫画カイジです」

一同「マジで!?」

読んだことないです

増川「なんかしんねーけど、もっと先輩のイメージがあった。30年とか」

実はタメだったんすね

藤原「漫画が20周年続くってすごいじゃないですか」

確かに

 

 

増川「宮城はぎまるさん。フジロックフェスティバルも今年20周年だそうです。升さんだけで参加されたこともあるそうですが」

フェス1人参加する勇気!かっこいい!

藤原「何か。秀ちゃんとかちゃまがフジロックフジロックって当時言ってたのが」

直井「イキッてたのよ!イキッてた!!」

誰にもであるそういう青い時代ですね

升「俺とちゃまが行ったのは、2年目の時なんですよ。東京でやった時」

おお

増川「4人で行った時もあったよね?」

直井「オアシス。俺、4人でオアシス観た時泣いちゃった(´;ω;`)」

感動屋なのです

 

 

最後の締め

藤原「うるう年で1日増える今日、せっかくだから何がしたい・・・」

ありますか

藤原「何だろうなー・・・・やっぱ・・・これといってぱっと思い浮かばないので」

一同「ふふふ」

何しましょう

藤原「・・み、みずごおりですね」

得意のやつ出ました(*´з`)

藤原「これまでのこれからの歴史上のすべての人の幸せを願って、水を被りたいですね」

一同「・・ははあ・・・!」

スケールの違いをみずごおりで見せつける崇高仙人

藤原「それか何もしないか。その二択だと思う」

一同「・・・・そっかあ・・・うふふ・・・」

天上人に翻弄される面々

増川「うるう年で1日増える今日、せっかくだから何がしたい・・・今日ってやっぱー。ネット上の・・ネット上が一番緩んでると思う!システムが」

何する気ですか(きらっきら

増川「だから俺もう!インカム付けてー・・・サイバー世界に飛び込んで。ダイブっ!つってギュワー飛び込んで」

存在が既にサイバーなヒロさんが更に攻め込むようです

増川「ネットワーク守っていきたいです(キリッ」

ハンサムヒーロー登場

増川「こっちは問題ないっ!つって」

その台詞が言いたかったんすね

藤原「ああ。オールクリア?」

俄然興味を示す藤原妖精

増川「前田さんっ!こっちは問題ないっ!へへー」

前田さんが司令塔の設定のようです

直井「ヒロはハンドルネーム決壊士って言われてんの」

抜群のネームを頂いたヒロ戦士

増川「ちゃま♪そういうのっ。そういうのっ」

お気に召した決壊士

増川「何か・・インカム調子おっけいーー♡」

一同「うふふ」

藤原「インカム調子オッケー・・・・・??ふふ・・」

増川「体調おっけいーー♡」

自由な決壊士

増川「快適♡」

ヒロさんの愛らしさに笑うしかない面々

増川「もっと言えた。もっとマトリックスみたいな言葉言えた」

直井「落ち着いてたらもっと言えたのにね」

番組終盤に裾野を広げたがるマトリックスヒロ

増川「まあいいけど♪」

言えたけどもう別にいいと言う決壊士

升「やってみたいのは、まあ取り敢えず鼻水治したいですね」

どうですかこの地に足着いた意見は

直井「やっておきたいのは・・・」

升「4年後に備えてとかかもよ」

直井「何かでも、ずっとメイド喫茶が浮かんでんだよね!なんでだろ!!」

一同「好きだからだよ好きだから」

単純理由でした

藤原「何か・・4年に一度この人がくるみたいのがあんの?」

斬新なシフトのメイド喫茶案をねじ込んでくる乙女仙人

直井「ないないない。で、全然行ってないんだけど。何かがっつり1日居たいね!」

普通の休日に行って下さい

升「じゃあさ、うるう年の最終日にだけ行くっていうことにすればさ。こち亀のひぐらしさんみたいじゃん」

直井「4年に1回来る人」

藤原「なるほどね。でも、4年に1回だけとかじゃいやでしょ自分?」

直井「本当はいやなんだけど。でもそういうのもありかなとか」

藤原「何か・・・誰かを連れてくっていうのは?」

誰誘いましょう

藤原「外国人の方を連れてくとかね」

喜びそうですよね

直井「まあね。でも、今日。ちょっとネットがやばいんだよね。サイバー・・・サイバーポリスの人たちが・・」

増川「ふへへへ」

絡めてきました

藤原「じゃあ、メイド喫茶行ってヒロがサイバーポリスして」

増川「俺インカム付けてー」

インカムは譲れないヒロポリス

藤原「で、俺がみずごおりして結果秀ちゃんの鼻水が治るみたいな。あ。そのメイド喫茶がアジトになってんじゃねーの」

妖精たちが好きそうな世界に突入

増川「あ。いい!何か分かる!俺が潜ってる間に、何かこいつのみずごおりが影響してくるみたいな」

直井「磁場を整えるの」

増川「そう!ネットがいきやすいみたいな」

藤原「俺だけすげえ辛えな・・・」

気付いちゃったー

増川「ふふふーー」

秀ちゃんに至ってはただ病院行ってるだけですからね

升「寒いぜ?」

増川「すげー寒いぜ??あと・・・・1人!ふはは!」

人気ボーカリスト真冬に孤高のみずごおり

直井「それによって、秀ちゃんの行ってる病院が守られてんの」

増川「そう。そうそうそう」

升「そうゆうことだね」

にべもなく賛同

藤原「・・・すごい関係だな・・・」

藤原仙人の修行は続く

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

卒業式帰りの学生さんたちを見かけました。

制服姿って遠ざかるほど改めてああ。素敵だと思うのです。

 

開放されたようなその後ろ姿を私はその頃の記憶とともに振り返ったりしていました。

 

繰り返しなのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.2.21だよ№1」

2016-03-04 11:40:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「大分在住わたぽさん。僕はまだバンプのライブに行ったことがありません。いつか絶対行きたいです!僕は趣味でバスフィッシングをしています。休みの日はまず、釣りに行けるかどうかを考えます」

ふむふむ

升「皆さんは釣りとかしたことありますか?あります!」

やけに即答!からのジングルあっさり突入しました

 

 

 

ジングル明け

藤原「・・なんかっw・・・ちょっと・・・気に障ったんすか?」

そっけなかったですもんね

升「いやいや・・・釣りとかしない感じって思われてたらそれはそれでちょっと・・」

狂犬おじさんの逆鱗ポイントに触れたようです

増川「怒ったわけでは・・・・」

升「怒ったわけでは・・怒ってはない」

怒ってはないけどー

升「けど。そう思われてたとしたらちょっと・・なんだろな・・・俺ラジオとかしてる時も釣りとかやってる感じ出して来てたのに」

藤原「ふっ・・・来てたんだw??」

升「釣りっていうんじゃなくて・・そういうアクティビティーに余裕のある大人のさ・・演出してきたのになんか・・・・」

気に障ったようです(遠い目

升「高校の時、ゲームの釣りに夢中だった」

中坊のような詭弁を言いだすおじさんに

藤原「で、実際の釣りはしたことあるんですか?」

一応確認しときましょう

升「一回もしたことないです」

ないんかーーーーーい♡

升「わたぽさん。いい趣味だと思いますよ」

こうなってくると何で怒ったんか逆にこわい(升あるある

 

 

 

藤原「今晩はー。歴代のグッズの中で、実は何が気に入っていた・・・雲のデザインのやつあったじゃないですか。ずっと昔の」

直井「夏フェスのポップなかわいらしいやつです」

藤原「10年以上前のですかね。あれちゃまらしくて可愛くて僕は好きですね」

ほおお

増川「歴代グッズの中であれがもう一度欲しい・・ファイナルファンタジーとコラボしたTシャツとピンバッヂのセット。あれ・・・・欲しかったなあ( *´艸`)へへ」

素直に欲しがる自由王子

増川「ほかにも結構ある。パスケースとか。結構欲しいなーとか」

結構欲しいものたくさんあるようです

直井「また作りましょう」

増川「うん」

ラブラブやないですか(嬉嬉

升「実は○○が欲しい・・・Tシャツを着てる期間の時間が欲しい。僕は自分でエイジングをかけたいんですよ」

分かる気がする!

升「ツアーやってる身としては、ちょっとくたっとして馴染んだTシャツを着て出たいなってのがあって。そんな馴染んだTシャツをね、ちゃまが何故か間違って着ちゃって客席に投げてしまうってこともありましたよね」

実は根に持ってるですか(オイシイ

直井「一番古いものは。一番初めに作ったTシャツ。僕が手書きでいっぱい描いて」

見てみたいです!

 

 

升「1996.2.11に、僕らバンプオブチキンが初めて、人前で演奏した日なんですけど。バンドコンテストの予選なんですけど」

歴史の始まり!!そういう時代があったんだよなあって

升「バンド起点の日としてます」

藤原「この4人で、初めてお客さんの前で音を出した日ですね」

おおおお

藤原「初めての音源は・・・デモテープですね。手作りで作って5曲くらい。ガラスのブルースとか入ってました」

レア!

直井「藤原くんが外務省。升くんが財務省。僕がDM係なんです」

王子は!・・・王子は何係すか・・・・・!!(そこにただいるだけでヒーリング係ですね!合点!!

藤原「何か時々スタッフさんがウインドブレーカーの下に、俺らの昔のTシャツ着てくれたりするの見かけると嬉しいよね」

素敵でござる

 

 

 

あなたの中の~~バンプオブチキンヒストリ~~~~(声枯れ直井DJ

増川「埼玉21歳さおりさん。中1の時。吹奏楽で貰った楽譜。天体観測でした。みんなでわいわい言いながら練習をしたり、バンプのCDを買いに行ったり。録音してたポンツカを聞いたり。楽しい中学時代を過ごしました」

青春じゃないか

増川「あの頃のみんなと一緒に、ライブに行くのが夢です」

じーーーん

藤原「あの頃とかその頃のそういう感覚って、俺もそうだけど。ずっと心の中残ってるから」

増川「何か俺らが青春の記憶になってるって嬉しいよね」

大きな出会いですね

 

増川「東京ちゃんえつ。早15年。2004年、佐倉体育館で行われたライブ」

直井「懐かしっ」

あの事件起きた伝説ライブのやつですね

増川「開始早々その時が来た。横を見ると、隣の人が沈んだ、そう床がへこんだ」

結構ビビりますよね・・・

升「あの時のお客さんが素晴らしかったですよね。僕らが、静かにのってくれという難しいオーダーをね」

藤原「しゅんとしちゃってもヤダしねえ・・・」

升「でも本当にねその通りのオーダーを受け止めてくれて。静かだけど熱いライブになりましたよね」

ファンは鏡

藤原「体育館が老朽化してたから、もうすぐ取り壊すかもしれないっていう話だったんだよね」

そうだったんすね

藤原「中継って不安なんだけど、その頃も今も目の前のお客さんから勇気をいつも貰ってますね」

じわわー

 

 

そして藤原バースデー企画募集もスタートしておりますよーー

 藤原「水面下で始まってんの?・・・本当に?」

しおらしいながらもプレッシャーかけておきたい乙女仙人

一同「始まってますよ」

直井「始まり出す」

藤原「・・じゃあ、始まってないってことじゃん!!」

気づいちゃった

一同「水面下で!」

藤原「始まり出すってどういうことだよ!」

ごちゃついております

そしてそんなに祝ってもらいたい藤原さんが愛おしい(*´Д`)

増川「それぞれの頭の中の水面下で」

余計なフォローをかましてくる自由王子

藤原「おい!それぞれの水面下って言ってるじゃねーかよっ!!」

だいぶ怒ってらっしゃいます

藤原「・・ぜひお願いしますよ?・・・・・嬉しい気持ちになるやつがいいなあ・・・!」

一同「(*´з`)ふふふ」

そういうのでお願いします!!

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが結成20周年記念グッズを作るとしたら・・・絶対やっぱね・・」

増川「チョロQですか!」

斬新な増川コレクションのチョロQたちですからね

藤原「メダルですかね・・・え?チョロQ?作るんだとしたら、まずは1個、メダルですよ。記念メダル。ヒロはね、それずっと言ってますから本当に」

先週も話題になってましたね

増川「そうですね」

藤原「ちょっとした記念メダルみたいのが作れたらいいなって」

ちょっとしたってとこが大事

増川「重いやつですね」

気軽にめんどくさい希望発表

藤原「なんかキーホルダーにも出来るようなとか補足案を出してみるんだけど。いやそういうのもいいけどメダル普通のメダルって言うからww」

直井「あと、いいケースに入ってるやつがいいとか言ってる」

こだわりは譲れない男それぞ自由王子

藤原「それをどうすんの?って聞くと。いやいやそれをちょっと物として置いておくのいいじゃんって説明してた」

増川「そう♪」

増川城にお蔵入り

藤原「あとはもう1つ。チョロQ。」

増川「後ろに引いたら反動で走るやつですよ」

あえて当然のことを説明したいチョロQ王子

藤原「俺たちのあのポーズあるじゃないですかあのポーズ」

現れた!のやつですね

藤原「あのポーズのまま横に走ってくやついいんじゃない」

増川「あ!いい!!」

藤原「あのポーズのまま!横に!だよ?シャーーッ」

増川「それいい♪それがいいんだよ!」

嗜好合致

直井「・・・・じゃあ作るわ・・」

奔放な妖精コンビに翻弄されるいい人直井氏

増川「それが・・・・それか・・・へへっ・・・前でもいいけどね♡」

よりおもろいハイセンスを吹っかけてくるサイケ王子

妖精コンビ「それもいいな」

イメージしてみたようです

直井「・・お前ら・・本当に覚えとけよ」

手のかかる受注製品を要望される敏腕グッズ担当

増川「もしも升くんが20周年結成グッズを作るとしたらきっと・・・・・えっとねー・・・升くんが作るとしたらやっぱりねー・・・・なんだろー」

またディスる予感が!(嬉嬉

増川「湯呑とか腹巻とかなんか・・・そういう・・・」

藤原「どっちも欲しいわ」

とにかく欲しがるガリ仙人

 増川「何かそういうさー・・・・ちゃんと!使えるやつw」

実直な男ですから

一同「ふはははは」

納得でござる

増川「ずーーーーーっと使うやつ♡」

キュートに毒を散りばめる平和王子

升「俺、湯呑持ってない」

意外です

藤原「へー。俺はあるぜ?お気に入りの湯呑」

増川「俺もあるぜ?お気に入りの湯呑」

ぐいぐい来る湯呑兄弟

藤原「俺、父親に貰った湯呑ずーーっと使ってる♪30年くらい使ってる。ずーーっと使ってる俺それ」

素敵じゃないかあああ

升「じゃあ作ろうぜ?」

湯呑を欲しがり出した升さんに対し

増川「まっ。手びねりで作ってやってもいいけど?」

藤原「楽焼でなんか描いてプレゼントしてやってもいいけど?」

妖精コンビ「いいけどねっ!」

上からバシバシかましてくる湯呑妖精たち

升「結成記念ランチメニューを考えるとしたら、きっと20っていう数字に絡めてくるのかな」

ありそう

直井「もしも藤くんが20周年記念ドリンクを考えるとしたらきっと、もう、名水だと思う」

藤原「名水ね!!ああ!」

前のめりで同調

増川「色々ちょっとテイスティングしてからね」

ヒロさんも横でテイスティング加入しそうですね

直井「これはお客さんにはちょっと硬すぎると思うなとかもうちょっと喉にひっかかりをとか」

藤原「いいねいいと思うよ。。(小声で噛みしめております)」

増川「一度お客さんに海洋深層水飲ませてみようかとかー」

王子はそうしたいようですが

直井「海洋深層水は。ヒロなの!」

一同「ふははは」

笑っちゃってる面々

直井「水素水とかもヒロなの」

ね?

増川「あ。まーね」

おとなしく認めております

直井「炭入れるとか、活性炭素みたいなの入れるのも・・・・ヒロなの」

藤原「お前っ!本当よくわかってるな!!」

突如増川弘明取説コーナー

藤原「俺とヒロの、似て非なるところ」

増川「ふははははは」

当の本人大爆笑してる・・・・

藤原「すっげえ!微妙な違いなんだけど」

升「確かにね、藤くんは水素水飲まない」

やっぱヒロさんてっぺんすね

 

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

三寒四温な日々。

今日はあったかくてずっとぼんやり。

張り切ってぺらぺらカットソー引っ張り出してきました。

 

春は、自分をリセットせねばと優しく押される季節。

気のせいか街景色の速度も緩むような。

 

お気に入りの自転車に空気を入れたら出かけますです。