プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№3」

2011-12-25 13:41:41 | ポンツカ

ふつおた

増川「大学4年ありすさん。今日面白いことがありました。私はアイスクリームが食べたくて、バイト終わりにスーパーで家族の好みを考えながらアイスを選びました」

いいね

増川「その後レジに並んでいる時に、納豆を買い忘れていたのを思い出して納豆を買いました。家に帰ると母も買い物をしていたのですが、買っているものがほとんど同じだったのです」

一同「えー」

おお

増川「アイスの種類も、数も、納豆も。同じものを買ってました」

ゴイスー

増川「予想もしてなかったので、爆笑してしまいました。やっぱり親子だなあと思いました」

ええ話やん

増川「バンプの皆さんは、親子だなあとか兄弟だなあとか思ったことはありますか?」

どうですか

藤原「なんだろ・・・パッと思い浮かばねーけど。バンドだなあって思ったことはよくある。お前もかwみたいのなかった?」

升「あるある」

素敵やん

増川「1回原宿で偶然4人会っちゃったことあるもんねw」

デステニーw

直井「僕はやっぱりヒキ笑いですね」

爆笑してる時のあれですね

直井「お父さんが完全にヒキ笑いで。子供の頃、おかしいこの人!って思っててwあれ?これおかしいなって」

ぷっ

直井「ただ、外の世界に触れるにつれて。俺これおかしいと思って。なんか自分はヒキ笑いしないようにしてたけど、無理!」

増川「あ。そうなんだー」

自由王子の相槌がフラット過ぎる(和む)

直井「もうこの年になると無理!自然と・・ヒクw」

一同「・・・・ふへへへ」

血は争えない

升「DNAの方が勝っちゃったんだなW」

直井「そうそう」

おっさんに多いタイプですね

直井「なんなんだろね!DNAって!」

遺伝子タイプー

直井「凄いですよねえ」

升「やっぱ刷り込みなんじゃないでしょうかね」

人間て不思議ね

升「僕は、だいぶ前ですけど。実家帰った時、父親と似てるなあと思ったのが。お酒の飲み方が似てるんですね」

ほう

升「とは言っても一緒に飲んだりはしてないですね。でもなんかどうせ食事する時飲んでるから見てるんでしょうね」

微妙な親子仲なのか(困惑)

升「飲むペースが早いんですね。ビール飲んでたと思ったら、いつのまにか焼酎作ってバーッて飲んで。気付いたらごはん食べながらウイスキーのストレートガーッて飲んで。で、気付いたら寝てるっていう。すっごい短い間にガンガン飲んで、パッて終わるっていう」

簡潔!

直井「それは、意識的なんですか?とっとと飲んで寝てまおうみたいな、自虐的なw行為なんですか?」

自虐性質は父親譲りなのか検証してみよう

升「自虐的ではなくて。多分早いんですねとにかく」

せっかちだと

直井「俺、毎回思うけど秀ちゃんごはん食べるの早すぎる!」

藤原「あー。早いよね」

なんかこわいw

増川「それは昔から?」

升「いや。だから俺もいつからかわかんないですけど、こないだ父親を見てあ~似てんな~って思った」

なんか浮かぶ

直井「美味しいんですか・・・?ふへへ」

早食い早飲みでも

升「だから。俺も思ったね!この人、美味しいのかな?って」

直井「ふははははは」

人のふりみてわがふり直せダイレクトに痛感

升「だからそういう感じなんすよ本当に」

増川「わかるよ」

王子わかるんすか(嬉々)

藤原「好きなお酒の種類も似てるの?」

升「それは大体同じですね」

増川「へー」

直井「遺伝子なのか」

ほうほう

藤原「じゃあいっしょに飲めるじゃないすか」

升「そうですね。でも。一緒に飲むって感じじゃない」

藤原「あー・・・・・」

気難しい升家族

増川「じゃああれだ。飲み方が個々の」

升「そうそうそうw。勝手な感じなのよ。それも俺に似てる」

・・・なるほどね

 

お次は”これ知ってる?”コーナー

升「 17歳ぽろりろりんさん。今回は方言のこれ知ってる?です」

方言いいね

升「私の住む愛知県では、学校の係で机つる係というものがあります」

はい謎ー

升「愛知では物を運ぶということを、つると言います」

ほう!

升「なので、掃除の時間になると先生が机つってーと大声で言います。他にも自転車のことを、ケッタと言います」

マジでw

升「ちなみに最近の若者は、ケッタマシーンと言います」

ちょ!

直井「何でマシーン付けた?なんで付けたw?」

藤原「マシーン・・・・・?」

各々個性溢れるリアクション

升「何で来た?ケッタマシーン。みたいな感じです」

増川「ちょっと可愛いな」

ヒロさんに気に入られたケッタマシーンという響き

升「そしてとてもの事を、でらといい。とんがっていることを、トキントキンと言います」

藤原「トキントキン?」

増川「トキントキン」

言ってみたくなるワードすね

升「鉛筆がとても尖っているは、鉛筆がでらトキントキンになりますw」

舌噛みそうw

増川「まあでもわかるよ」

可愛らしくていいね

藤原「トキントキンは・・いいねぇ!使いたいねぇぇ」

お気に召した乙女仙人

升「でもこういうのも面白いすね。方言シリーズと言いますか。ちょっと僕らの中だとどういうのありましたっけ?」

教えてちょ

升「千葉弁って言うの?だべって」

直井「だべ?って言うのは本当に知らなかった」

藤原「あれが方言だとはね?」

ほうほう

増川「例えばさ、俺らもチャリって言うじゃん?チャリはじゃあ・・・なに?」

直井「いやwチャリは普通じゃん」

ディティール王子のアンテナにひっかかったようです

増川「どっかの方言なの?わかんねーけど」

別称ですね

藤原「チャリキってなんだろうね?」

直井「チャリキってあった!」

知らない~

升「キは何だろうね・・機械のキみてーな感じなのかな」

愛着湧く感じ

増川「だからケッタキって言う奴もいるかもしんない」

あーそれはどうかなー

直井「チャリキって言ってたよねw俺のチャリキどこ?(若者風)」

升「何だろうねwちょっとカッコつけてる感じ」

増川「ふはははは」

升「もうw絶対パクられてる」

だっせーw

藤原「あっれ?お前のチャリキなくね?」

直井「ふはははは」

増川「何かあっちのドブに落っこちてたよ♪」

升「かわいそうw」

ありそう

藤原「あれなんでドブに落ちてんだろうなあ。すげー落ちてたよなあ」

直井「ふはははは」

増川「あっちのドブに落っこちてたよw」

哀愁青春時代

升「ふへへ・・・やっぱ若者はね、何か物とか落としたがっちゃうんだよね。若者の衝動は」

直井「ふへへへ。だーめ!教えたげるよ!落としちゃだめw!」

かなしいからね

直井「放置してあったとしても!落としちゃだめw!あそこにおいてありましたよって警察に報告すればいいだけですから。落としちゃだめですよ!」

何やら熱が入っております

 

 

 

はいポンツカ№3ここまでー

 確かに昔、チャリがありえん向きにつるし上げられてたり何か部品パクられてたような覚えある(ベルの蓋外されてたりな!)

田舎だったからもあるのか

 

今日も寒い。3連休もあっという間に過ぎてゆくゆくー。

(´∇`)<Merry☆Christmas。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№2」

2011-12-22 19:11:01 | ポンツカ

直井「さて、7月に入りました。升くんのバースデーまで、なんと!後1カ月と少しです」

パチパチ

直井「BUMPの夏男と言えばやっぱ升くん。に、頼りっきりですよね」

升「そうでしょう」

唯一夏要素のある升おじさんが頼みの綱

直井「夏男とは、どんな人なんですか?」

増川「ふへへへ」

聞いときますか

升「まあ・・・一言で言うと。色の黒い人です!」

増川「ふはははは」

平和王子大ウケ

直井「色素がねw?」

増川「メラニンw」

升「ちょっと浅黒い人のことですよ」

見た目のみでジャッジ

直井「じゃあみなさん!憧れる!夏男のビジョンというか」

藤原「ありますねえ。あります!」

直井「お願いします!」

プッ

藤原「まず、海に行く人!ですよね」

藤原さん・・・

升「ふへへ。そこのハードルがまずね」

あまりにも低い

藤原「何かね。人によってはこう海行く?ってなると悩むんですよ。あ~海か。行きたいけど、まあでもな~みたいな」

面倒くさいんですよね

藤原「そういうのを、純粋な疑問の目で、見てる」

升「ふへへ・・?」

増川「えへへへw」

一瞬で困惑に貶めるポテンシャルもとお

直井「ふへへへ。藤くんて面白いねw」

独特の藤原ワールドは突然に

藤原「いや。行くでしょ?梅雨明けたでしょ?行くでしょ?」

空気などお構いなしに前進を続ける猛者仙人

直井「おー・・・?ふへへ」

若干ギャル男風の設定のようです

藤原「雨とかに、すげー悲しむ」

ちょ!

藤原「けど!結局雨は降っても、面白いのその人」

恐ろしいくらい固まってゆく夏男像

藤原「裸だから大体」

・・・なるほど(遠い目)

直井「濡れることは変わんないっていうねw」

藤原「そう。そういう感じかな」

やばいすね

直井「夏男ね~」

藤原「根源的だよねだから」

夏男題材に深いこと言いだしました(震撼)

藤原「その・・欲望に対してね」

根源的欲望に従順な夏男

直井「一回でいいから!波に乗ってみたいよねw」

増川「いやあ。俺もそっち系になっちゃうなー」

その面白レア動画アップして

直井「やっぱハワイ行って」

藤原「お前さw本当ハワイ好きだよね」

bayfmさん、ここは是非ともご長寿番組祝いにひとつ海外収録させてあげてください

直井「いやいや。何でハワイ行かないの?みたいな人になりたい」

ピンポイント過ぎる

藤原「サーフィンはさ、超早いじゃん?4時とかに起きて行くでしょう?あの人たち」

直井「はいはい」

厳しす

藤原「ちょっとそれ考えるとやっぱなあ」

増川「そだねー♪」

不可能決定の妖精たち

直井「何かさ。それ以前に命が危ないって思っちゃうのwあんなの!ふへへへ」

わかる

藤原「だって夏なんて日長いからさ。結構夜まで遊んでたりするじゃん?次の日早く起きてさ・・」

増川「ぐっすり!!だよ」

直井「ふへへ」

ヒロさんはむにゃむにゃ夢の中

増川「ビールをさちょっと飲みながら、海見てさ。もうぐっすり!だよね」

升「ふへへへ」

ぐっすり王子力説

藤原「やっぱ夏男はそうやって体を使ってどんどん遊んでくよね」

増川「本能的」

直井「アクティブだよね」

升「そういう憧れがあるね」

あったんすか

増川「まだ朝薄暗いうちから起きてさ。海を見てさ、こうやって・・ちょっと顎に手当てながら海見てさ。今日の波いいなみてーな」

ディティール王子の頭の中を覗いてみよう

藤原「で、女子とかすぐ声かけちゃうから」

直井「女子も声かけられて全然問題ないもん」

そこが羨ましいんすね

増川「そのね、境がないのもう!」

増川言語は素敵ね

 直井「俺らに声かけられたら、へっ?へっ?ひえっ!ってw」

藤原「そう。そうなの」

奇跡サプライズですけど

藤原「俺らが声かけたとして、ありかなしかは置いといて。俺ら自身てらいがあるから、キャッって言っちゃう。心の闇が伝わっちゃう」

升「心の闇?ふへへへ」

増川「ふへへへへ」

藤原宇宙ミステリーいよいよ放出

藤原「夏男はそういうの一切ない!一切ない!」

心の闇てんでナッシング説

藤原「なんで?なんで?楽しいじゃん?って」

増川「トイレあっちだよとか普通に言える!」

夏男に憧憬を抱く30代男子

増川「俺だったら、トイレあっちだよとか言ってて鼻膨らんじゃうw膨らんじゃうよ♪」

直井「ふへへ。その後の何かに期待しまくってるからw」

まだまだ青春時代真っただ中の三十代男子たち

増川「無理しちゃってんの♪なんか・・・いい奴風のw」

藤原「いいなあ。夏男いいなあ」

完全メンバー想像上の夏男ですけど

 

 お次はふつおた

藤原「大学生りさ。皆さんはスヌーピーの誕生日ってご存知ですか?」

知りません

藤原「諸説があったのですが、正式に決定された日付が秀ちゃんと同じ8月10日なのです」

升スヌーピーおめでと

藤原「ちなみに私のお父さんは増川さんと同じ12月20日です。従兄弟はチャマさんと同じ10月9日生まれです」

よっ

直井「今、スヌーピー書いてみたんですけどねw」

画伯どうすか

増川「上手じゃん」

直井「何かね・・・お腹出てましたっけ?」

藤原「若干メタボリックな」

確かに描けと言われると難しい

升「さんまのまんまの、まんま君みたいな」

増川「あー」

なるほど

藤原「顔がちょっとね、チャマ違う」

直井「違うんですかw?」

簡単そうで難しい

升「ふへへ(ヒロさんの絵を見て)」

直井「ヒロはwヒロはもうそれ・・・」

升「ウサギ人間みたいな」

王子、独創的イラスト披露

藤原「ここのラインがこうあって」

直井「あー!!それいい!!」

増川「そうだそうだ!」

近づきましたか

直井「それだけで充分だ!」

藤原「首がこう・・ちゃんとあった気がする」

リスナーそっちのけ

直井「あった!!これ藤くんは上手いです!」

藤原「こんなんじゃないですか?」

サササと描いた模様

直井「これね、著作権ありますからアップ出来ませんけれども。いや上手いです」

藤原「だいたいこの体勢で寝てるから」

あれだったらヒロさんのウサギ人間でいいですよ

直井「秀ちゃん、スヌーピーの知ってたんですか?」

升「いや。初めて聞きましたよ」

直井「てかこれはちょっと誇りに思っていい」

そんなに・・・?

升「まあ誕生日ネタで、他でちょっと話せますよ」

掴みネタげと

直井「酒飲んでて、こう・・女落としてーな!って時にw」

どうしても女ネタ絡ませたい夏

升「俺よ~スヌーピーと!速水もこみちさんと一緒なんだよ!ってw」

直井「ふへへへ」

増川「マジかー」

かなしす

直井「すげーーなーw!」

升「どっちももう女ウケが!凄すぎる2人ですよw」

要はモテたいんすね

増川「女ウケってお前w」

直井「ふへへ。だから俺のことどうだ?ってw」

すけべおやじやん

升「ふへへへ。一緒なんだけどどうだって?」

誕生日便乗法

増川「へーって言われて終わりだと思う」

かすかな妄想モテイメージすら痛快にバッサリ

升「かっこいいのとかわいいのと。あと・・あとなんだ・・・?」

増川「そうなんですねーって言われて終わりだと思うよ」

まあまあ

藤原「知名度もあるしね?」

升「ふっw」

哀愁力満載

 

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 

もうすっかりネット放置してて、はっ!!と気付いてようやく記事up・・・・・・やっぱ師走はさ、忙しいのな!

 

もうすぐXmasで、

そしたら年末で、

年まで明けちゃって、

また新しいようで似たような日々が始まるのかな。

それって、とても分相応で幸せな機微だと思う。

今日あたり、私の住む街でも雪が見れそうな寒さ。ガラスが凍るみたい空が固まってる。

空には、何があるんだろうね。

からっぽの奇跡。

スノースマイルもいいけど、今日はこっち聴きたいな。

宇宙飛行士への手紙。届け届け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№1」

2011-12-13 19:00:21 | ポンツカ

升コーナー

升「茨城ゆっちょろびん。最近とてもハラハラドキドキした映画を紹介します。洋画「フローズン」というタイトルで、若者3人がスキーですべり足りなくなって夜暗くなってからも、もっかい滑りに行こうと血迷った展開になりました」

はいはい

升「リフトを動かすおっさんに無理を言ってリフトに乗せて貰い、係員の勘違いで運転をストップされ本当にヤバイ状況になってしまったことに気付きます。携帯も食糧もなく、気温はマイナス20度。そして地上15メートル、絶体絶命の大ピンチ到来」

藤原「やべえ」

フローズンしちゃーうお

升「さあ。この3人はこの窮地をどうやって切りぬけるのでしょう。涙ありでとてもハラハラドキドキです」

まあ自業自得っちゃ自業自得

升「どう切り抜けたと思う・・観てないから俺、ちょっと言っちゃおうかな!予想でw」

直井「へへ。いいよw」

妖精コンビ「いいよ」

升さん思い付くまま言っちゃいなよ

升「15メートルってことは。大体3人合わせて6メートルくらいじゃん?手をこう・・・びよーんってやって」

直井「はいはい・・・wでもあと9メートルだよね?」

升「・・・・で、でもまあ・・・雪だから・・・大丈夫じゃない?・・・雪だからさ・・」

増川「ふははは。15メートルって結構高えーなー」

藤原「飛び降りたつって?」

升「大丈夫っしょ?」

無茶な展開

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー!今年の夏、チャレンジしてみたい事と言えば・・・まあ色々とこう・・・男32歳になってね・・・色々とやってきましたけどね・・・なんだろう・・・・・だ、だんじきか?」

よりによってのチョイス

直井「もう!もうやめようw!!」

藤原「断つか?」

枯れ木になっちゃーうよ

増川「もういいでしょw?」

さすがの自由王子ですら制止

藤原「そうか」

わかってもらえましたか

直井「もう!いんじゃない?しなくて?ふへへ」

藤原「違うか?」

藤原さんの場合生死に関わりますから

直井「毎年!チャレンジってなると言ってるよお前!断食って!ふはははは」

こういうところがあるから藤原宇宙果てしない

藤原「フリークライミング(小声)」

升「ふへへ」

やはり天上人もとお希求する次元が違います

増川「今年の夏、作ってみたい冷たいスイーツと言えば・・・俺、全然っわかんねーわ」

王子ですから

増川「・・そっか・・・なんだ・・・・スイカ・・・アイスのっけみたいのしか思い浮かばねーわ」

直井「ふはははは!」

升「ふへへ・・・うまいかな・・・」

まずそ!

藤原「スイカアイス乗せ・・・・・?」

そんな感じなりますよね

増川「どんなんだ・・・?」

当の本人も困惑w

直井「ヒロ!ヒロ!よーく考えて!スイカにアイス乗せてどーすんだよぉぉ(爆)」

まあまあ

思いつくスイーツメニューも斬新です

増川「じゃあ・・何がある?へへ」

ヒロさん・・・

増川「ドリアとか?へへ」

・・・・それごはんす

藤原「アイスだけにして欲しい。スイカはねーわ」

直井「ふはははは」

はあ~♡

升「食ってみたいやつ。アイスでもいいけど、ババロアとか」

増川「あー。そっかそっか」

解せたようです

藤原「アイスでいいじゃん」

増川「ふへへへへ♪なんかそっか♡」

全否定

升「今年の夏、食べてみたい激辛料理と言えば。最近とんと行ってないですけど、スープカレーのマジックスパイスの、あの最強のアクエリアスというものに一度は挑戦したい!」

直井「あ!行きたーーい」

美味しそう

直井「だって、僕はいつも普通に辛いの食べるんですけど。増川くんと升くんは、いつもちょっと辛めの食べますね。で、タカチューがさその上食べるでしょ?」

どsマネあらゆるシーンで君臨w

升「アクエリアスの一歩手前のやつ食べますね」

なんだろう超おもろい

増川「無駄にアクエリアスは行かないよねw」

無駄扱いを受ける高橋マネ

升「そう。なんかアクエリアスは特注みたい。写真で見たら、スープカレーなのに完全にペースト状になってた。もう辛いのが入り過ぎて」

増川「へー」

未知の領域こわす

直井「今年の夏、涼むためにやっぱ渓谷に行きたいね」

楽しそ

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

 スイカとかアイスとか夏要素いっぱいで、なんだか記事修正してて不思議な気分だった~

んでもってGOOD LUCK予約しました

アリーナ!ばっちこーーーい(謎の気合)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.26だよ№4」

2011-12-12 13:08:26 | ポンツカ

お便り募集

直井「これ知ってる?コーナーや、升バースデー企画升フェスティバルへのお便りも募集しています」

いいですね

直井「升くん楽しみですね」

升「楽しみですね。じゃあこれ、最後に1番行きたいやつを決めましょう」

グランプリ形式で

直井「皆さんのいでたち含め見てみたいっていうか」

増川「ねー♪」

楽しそうですよね

 

近況報告

直井「さて現在、クールビズ対策中のバンプオブチキンですが・・・・・・・どうです?クールビズ!」

どうです!

直井「俺らさ・・まずスーツ着ないしねw。夏になったらほぼ半袖だしね」

一同「うん」

はなからクールビズバンド

藤原「何かアロハとかもあるらしいすねクールビズ」

升「会社ではね?」

藤原「アロハは正装だからってことなんですかね?」

ほ~

直井「何かそうらしいすよ。あと、かりゆし!」

増川「かりゆしてなに?」

藤原「かりゆしてなに?」

妖精たち純白の疑問祭り

直井「沖縄の」

一同「は~」

きのみきのまま自由発言が許されるポンツカ

 

いよいよ最後の〆

藤原「今日は・・これ雷記念日ですか?雷記念日でもあるそうですね6月26日。雷にまつわる思い出と言えば・・・去年だっけなおととしだっけな・・・・友達と3人で歩いてたんすよ」

わくわく

藤原「あ!雷!って叫んだんすよ」

はいはい

藤原「あ!UFO!って即効叫んだ」

直井「え?」

何が起きたw

藤原「俺どっちも見れなかった・・・・(しょんぼり)」

雷と同時にUFO?

増川「あ。ほんとぉ?」

ゆるいリアクシン

直井「待って待ってw!1人の奴があ!雷!ってなって?」

状況確認お願いします

藤原「もう1人のやつがUFO!って言ったw」

・・・・・・・・何言ってんの藤原さん・・(和む)

藤原「雷に関しては、見れなかったのわかるじゃん?」

ええ

藤原「UFOは、え!どこ?どこ?・・・ってなってた」

一同「ふへへへ」

萌え萌え

藤原「ほら!あの右だよ!!」

再現中

増川「ふへへ・・そっかー♪」

そんな感じなるわな

升「まだ消えてなかったんだねw?」

未確認飛行物体のほうね

藤原「ほら!変な風に動いてる!って」

まだ言ってる

直井「なんかでもさー・・・・・なんか・・・素敵・・・素敵やんってなるね。」

夢があります

増川「そりゃUFOだな」

ヒロさんが言うとリアリティありますね宇宙人と普通に交信出来そう

 直井「いいなぁ。俺も見たいなぁ」

直井さんは簡単に雷に打たれそうなイメージありますね(こらこら)

増川「えーと・・・雷を最後に見たのはー・・・えーとね・・・何か・・新宿・・だと思うんだけどー」

面白そう

増川「雷がすんごい日があって。で、写真撮ろうと思ってパシャッて撮ったらビカーッてこういうのが撮れたの」

写真家弘明才能ありそうw

直井「ヒロに見せてもらったの。新宿アルタの看板と稲妻が、バカーッてなってた」

新進気鋭の写真を見たんすか

藤原「あれはだから、その写真を撮ろうと思うぐらいだから。雷がいっぱい出続けてたってことでしょう?」

増川「そうそう。ビカーッビカーッて」

若干擬音がずれている・・・w

増川「でもそのあと消えちゃった(残念そう)」

一同「そりゃそうだよw」

ふふ

升「雷は○○の合図・・・・・・・・まあ、エロいことなんでしょうね・・・エロいことが起こる合図」

マジですか

増川「起きる・・・!?ふへへへ。どういうことw!?」

壮大な報せ

升「何か学校とかに残ってて、雷バーッて残ると。あ。これはエロいことが起こる合図だって思うじゃん?」

直井「ふへへへ」

升「何か雨がどしゃーって降り出して」

ドラマ的なシチュね

藤原「一度もねえ!」

確かに

升「俺が帰ろうとしてる時に何かカップルがシャーッて走ってって。多分あの後エロいことが」

直井「ふははははは」

ゆがんだ学生時代を謳歌した升秀夫もうすぐ32歳

直井「自分に起こるとかじゃないんだw!?」

そこ触れちゃ駄目♥

増川「ふははははは。世界的に起こる?」

エキセントリック

藤原「ごめん。俺そういう時第三者で居続けるw」

はー!超ウケる・・

直井「雷はですね、高木ブーさんかなやっぱ。僕らの世代な」

藤原「雷様か」

升さんの発想が度肝を抜いていたので至って普通のこたえであります

 

 

はいポンツカ終わりー

 

どちらかと言うと升秀夫的学生時代を過ごしたと思う気がしないでもない私ですが(かなしす)

晴耕雨読精神を試み、ある種達観した距離感で

我が人生を繋いでゆけたらとそう望むこの頃であります

そして、大切なものだけは守りたいと頑張っている日々。

 

師走だね。うそみたいだ。

音もせず降る、雪が見たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.26だよ№3」

2011-12-08 14:01:42 | ポンツカ

ふつおた

藤原「17歳あべっち。私の学校は、6月14日に体育祭がありました。私は高3なのですが、最後の行事だったので全力で応援も競技もやりました」

いいですね

藤原「納得いかなかったり、悔しい結果に涙したりしましたが見事に総合優勝することが出来ました。そして、帰りは先生にばれないように寄り道してアイス(トリプル)を食べ、とても愉しかったです。バンプのみなさんは体育祭で印象に残っていることは何かありますか?」

どうですか

直井「2人はさ、どうなの?升くんと増川くんは同じ高校だったわけだからさ」

高校生時代の2人想像してみ

増川「いや!犬猿の仲だったからね!」

ぷっ

直井「ふはははは!今そこを押さなくても!いいんじゃないw?」

増川「あ。そっかそっか」

升さんが超とんがってた頃ですから

升「犬猿の仲だったからもうw見えてても見えなかったことにしてた。ふへへ」

どんだけ

直井「要は、お互いが競技してたところを見合ってたわけでしょうw?」

増川「見てねーーーわw」

一同「ふはははは」

よく今一緒に居るなあ奇跡やん

升「ほんとに見てねーwほんとに見てねーわ」

縁とは不思議なものですね

増川「いや俺ね。秀ちゃんと、幼稚園・小学校・中学校・高校とずっと一緒なんだけど。1回も!同じクラスになったことないんだよね」

直井「それ結構すごい」

増川「すごいよね」

微妙な関係

升「運動会の思い出、こいつとの1個もねーわ!」

増川「1個もねーなーーー」

直井「ふははははは」

もうやめれ♡

増川「何か女子とかに無駄に萌えてたなって印象は覚えてる」

直井「それは男子は全員さ、そうだよ」

藤原「無駄に萌えてたよ?」

おいおいおいおい

升「後、体育祭クラス対抗で全部何故かトーナメントなんだよね」

藤原「え?トーナメント・・・・・・?」

増川「そうそうそう」

乙女仙人がきょどっております

升「だから。終わるとすげーーはえーのw」

増川「ふへへ。そうそうそう」

確かに

増川「だから終わんねーとすげーなげーの」

なるほど

直井「え!?帰っていいの・・?」

増川「帰っていいっつーか、終わり。もう終わり」

升「だから別に見ててもいいけど、帰るじゃんw?」

藤原「みんな帰る・・・?帰っていいんだ?」

さびしい感じすね

升「だから別に、決勝戦とか残っても別に盛り上がってねーしw」

藤原「勝ってる奴ら自分しか嬉しくねーじゃん」

そこぼんやりさせときましょう

増川「栄誉はある」

名言出たw!

升「栄誉はあるけどw誰が勝ったとかも別に知られてない」

藤原「そうでしょ?自分しかわかんない」

それつまんないですね

増川「だから次の日に、え?マジ?あの後5組勝ったの?みたいな。やっぱつえーなみたいな」

升「ふふふ」

藤原「やっぱつえーなって一応なるんだ・・?」

増川「なるなるwあいつが居るからねーみたいな」

升「そう」

へ~

藤原「え?とかなるんだったら、じゃあ見てけよな」

見て欲しいタイプなんすね凝視していいんすね

升「後、文系理系でさ。理系になると男女比が全然違くて」

増川「男ばっかなの」

理系王子男ばっかクラス(なんでかおもろい)

升「そのままで戦うから」

直井「あ~そっかそっか」

難しいですね

升「だからヒロとかそういう男子が多いチームは、いかんせん残ってくわけだよね」

ウケるw

升「でも別に応援するのもさ、男ばっかだしさw」

増川「黒ちんがとにかくうまくて」

直井「黒ちん・・・wってお前!」

誰それ(戦々恐々)

増川「サッカーが、全然勝てねーのw俺、3年間サッカーやってきたのに。ふへへへ。あいつ何かうまかったサッカー。へへ」

もやしっこ王子ざっくりした記憶回想

直井「ハァァァ(力抜けた声)ヒロ超かわいそうw」

増川「超かわいそうでしょ?えへへ」

かわいいしかわいそう

升「結局何か・・うちの高校かもしんないけど。友情とかじゃなくて、何か男の意地の張り合いみたいなw」

直井「ふははははは」

ぷっはー

直井「まあまあ。それはそれで面白いねw」

めっさおもろいです

増川「うん。面白かったよ」

一番の青春時代であろう3年間をそんな感じに過ごした人々w

直井「いや~。よかったんじゃないでしょうか」

増川「はい(超普通声)」

ヒロさんは何でこんな天衣無縫な性格なのですか(にやにや)

 

お次は升バースデー企画

直井「ていうよりも、升くん企画が宙ぶらりん状態というか」

結構いつもぶらりんすよね

升「誕生日企画ですよね?」

自ら確認するという刹那

直井「もうそろそろ始めないと」

企画の企画案でスルーしそうな予感Ww

増川「ちょっと宙ぶらりんなんすよ」

藤原「ふっ」

升「ふふ・・」

直井「へへ」

あえて念押しするヒロさん

升「まあ・・・まあ・・そうかな・・まだ・・・はえーし・・・・」

本人が一番懸念

増川「ふへへへへへ」

一方自由人ヒロ楽しそうに笑っております

直井「升フェスティバルみたいな。要は升くんはお祭りが好きだと」

増川「お祭り男」

目は完全死んでそうな祭り男

直井「日本のお祭り、まあ世界のお祭りでもいいですけど。面白いお祭りがあるよーっていうのを募集したところ、1通きました」

1通w

升「早速1通きましたか」

升さん・・・・・・・・

直井「すごいですよね早いですよね」

升「うん」

へへ・・

直井「20歳大学生みき。升さん、まだだーいぶ先ですがお誕生日おめでとうございます」

一同「おめでとー!フー!」

わっしょーい♪

直井「この度升フェス開催と聞いて、是非升さんに紹介したいお祭りがあります。それは、かなまら祭りです」

かなまら?

直井「かなまら祭りとは、川崎市にあるかなやま神社で商売繁盛・子孫繁栄などを願って開催されるお祭りです」

ほう

直井「かなやま神社に祭られるかなやま彦の神と、かなやま姫の神は、かなやまのかなまら(男根のこと)に似ていることから、性神として信仰されていて、ご神体は金属製の男根でかなまら様とも呼ばれていて」

升「き、きんぞくせい・・・・W」

増川「すげーな」

直井「メタル男根ですよね」

増川「ほーほー」

やけに人工的すね

直井「そこで開かれているかなまら祭りでは、かなまら船神輿など3つの神輿が街を練り歩くのですがエリザベス神輿はもうピンク色そのものですw」

卑猥祭り

直井「お祭りなので、屋台も出るそうなのですが男根の形の飴細工などが売られているそうです」

増川「男根の飴細工・・・・すげーな」

なんかちょっと・・・・

直井「私はさすがに勇気がなく、未経験ですがこれ知ってる?のコーナーでも心配されていた升さんには、色々な意味で是非行って、元気になって貰いたいと思います」

升「ふへ。俺・・・俺そういうの・・・・・行って何か授からないとW」

一同「ふへへへ」

自転車乗り過ぎてますから

直井「いやいや。違うよw念には念を入れて」

藤原「あー」

これお祝い企画だよね

直井「バンプの升さんが誕生日だから、ちょっと健康に過ごして頂きたいと」

増川「まあね。確かに」

平和王子も賛同しておられます

直井「もちろん今の状態でも全然っ平気だけど、行けば?と。で、ちなみに升くん、はい(写真を見せる)」

升「おー!これがエリザベス神輿だそうです。どピンクですよ」

あら

直井「これはねーHPアップしますとは言えないですよ!」

下ネタよっちゃんご満悦

藤原「薔薇・・・・薔薇じゃんこれ」

美的表現者もとお

増川「でもこれ神聖なものとして扱いきれんのかな?」

深いことを言う

升「意外にポップだねw」

かなやま神社サイケ!

藤原「でもちょっと神々しいね。こうやって見ると」

ほう

直井「そうですよね?」

升「やっぱりね、ありがたい感じだよ」

お祭り升も喜んでくれたようです

藤原「う~~ん。どピンクだなぁ」

色合いが気になる乙女仙人

直井「今回ね、これ升くんの企画試しに送ってきてって言ったらwまず、このお祭りがきましたけど。ふへへ」

藤原「薔薇祭りが」

薔薇祭りはちゃいますね

直井「僕らの言ってるお祭りというのは・・もちろんこういう珍しいのもいいけど・・・普通のお祭りで」

升「なんでもないお祭りでもいいわけです」

藤原「収穫祭とかでもいいよね」

収穫祭はちょっと趣旨が違うかなー(萌)

直井「例えば天狗様を祀ったお祭りとか。もちろん珍しければ読まれる可能性もあがりますけど・・・ふへへ・・・限定ではないです」

ピンク祭り系じゃない方で

藤原「個人的に秋の祭り知りたいですねぇ!」

升企画ですよーて(小声)

藤原「秋祭りってあんま・・わかんなくない?」

ごめん特に興味なかたー

増川「そうだね。収穫のなんかありそうだね」

藤原「そうそうそう」

どうしても収穫祭りが気になる宇宙仙人

直井「家の近所でしれっとやるでしょ?」

増川「やるね。やってるね」

藤原「やってるよね?しれっと」

増川「やってるやってる。割とやってる」

升さんカットインの隙なし

直井「だから、結構見逃すでしょ?」

藤原「存在は知ってんだけど、あんま行ったことない」

直井「そう」

近所祭りあるある

直井「みなさん是非そういう祭りを送ってきてください」

はい

 

 

 

ポンツカ№3ここまでー

 

升さんへの扱いがリスナー含めシビアですがそこは愛ってことで祭りしちゃお♥

グッドグライダーツアー始まりましたね。どんな曲やってるのかな?どんな表情してるのかな?

元気なら嬉しいから、元気で居て、歌を歌っておくれよと。

そう思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.26だよ№2」

2011-12-05 13:06:49 | ポンツカ

露天風呂話続行中

直井「皆さん、行ってみたい露天風呂はありますか?」

教えて下さい

藤原「行ってみたい露天風呂・・・・?何かあの・・・海外の、みんな水着で入ってる」

一同「あー!あれどこ?」

よくTVで観かける

藤原「湖?あれが全部温泉みたいな」

増川「ノルウェーとかそっちじゃなかった?」

升「北欧の方?」

綺麗ですよね

藤原「なんかあれTVで観てて、すっごい行ってみたくなりました」

増川「ね♪」

仲良しエンジェル

藤原「あれやっぱ真ん中らへんとか深いのかな?」

どうなんだろう

升「あれみんな浮き輪してるでしょう?」

藤原「あれは安全面は大丈夫なんでしょうかねぇ」

増川「ね」

升「ふへへ」

急に気になってきましたね

直井「俺達そういうのすっごいうるさいからねw!」

安全面に厳しいバンドw

升「いくらあったかいつってもな」

直井「そう!安全じゃなきゃ入らないw!」

藤原「わしゃ入らんぞ」

直井「ね。そうでしょう?」

乙女仙人がごねはじめました

 

 ふつおた

升「東京たぶたぶさん。早く梅雨が明けないかと主婦としては困っている今日この頃ですが。暑くなってくると出廻るスイカ。みなさん自分でスイカを買うことはありますか?」

どうですか

直井「ないよね。まるまる買ってきて、切って食わないよな。あるとしたら、カットしてるやつとか」

升「でもそれだと盛り上がらないよね。イベント性がないというか」

わかります

藤原「そうだな。みんなで集まってスイカとかだと買うけど」

升「わざわざ家で食うかつったら」

直井「確かに家で食うの、酷だな」

スイカあるある

升「でも実家に居た時は、何か」

直井「すげー食ってた!」

升「そうw片付けなくていいから」

確かに

直井「確かに自分で片付けるってなったらねw」

升「面倒くさいよね」

でも食べたい

升「で、そうまでして美味いかつったらね」

直井「そうでしょう?」

藤原「そんなねぇ・・何かバシャバシャーってして」

升「バシャバシャーってしてるし」

そんなバシャバシャーしてたかな(遠い目)

藤原「何かやって終わるよね」

スイカかなしす

増川「今年はみんな食べてないみんな?」

直井「まだ」

藤原「でも美味いのは美味いよね」

どっちすか

増川「俺なんか食べたなー」

どこかでスイカを食べたらしい平和王子

直井「スイカは当たり外れ多いよね」

叩いてみたりとか持ってみたりとかして選びますです

直井「美味しいのを今年は食べてみたいと思います」

わたしもスイカムシャリたい(およしなさい)

藤原「よくわかんねーけどみんな子供ん時はもれなく好きじゃなかった?」

直井「そう!すっげー好きだった!なにあれ!?」

増川「ふへ」

ワクワクフルーツ

藤原「すげー食って、すげー嫌いになったりしなかった?」

直井「あれ、俺らの世代ってやっぱ志村けんさん。けん様のおかげかな♪」

藤原「あー。早食い?」

志村食い子供の鉄板

 

増川「TVにスイカは必ず出てたねそう言えば」

必ずではないかもしれないw

直井「やっぱあの食べ方がやりたいからって、外で食べてたよね」

楽しそう~

升「片付けんの面倒くせーなあれ」

直井「ふははは。昔超やってたよねw」

食後惨状

藤原「昔さ、マンガでさ、スイカの皮を薄ーく彫刻みたいに掘って。そん中にフルーツポンチみたいのあったんだよね。あれ超食べたい」

フルーツポンチが超食べたいんかそうか(にやにや)

藤原「皮をね彫刻みたいに」

そこ拘りなんすね

増川「ふへへ。でもそれ超難しいよw」

直井「じゃあそれを彫刻しなければいいの」

あら

直井「やってましたよ。何か丸いのでくりぬいて」

藤原「それが透けて見えるの。彫刻になるの♪」

誰か藤原さんに彫刻ポンチ作ったげて

 

 はいポンツカ№2ここまでー

 

この記事超夏。

なんだかもうどうしようもなく

季節はさささっと流れてしまい

今なんてもう冬でクリスマスツリーが誇らしく街を飾っていて

なんかそれって、切なくて当たり前で気が遠くなるようなループ。

そう、思う。

懐かしくてだけど思い出せない誰かに肩を叩かれたみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.6.26だよ№1」

2011-12-02 13:57:49 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「高2女子ふなちゃん。先週の放送を聞く時、イヤホンが面倒くさくスピーカーで聞いていました。母親が入ってきて、ちょうど升さんの金○の話だったので、変な空気が流れてしまいました」

神タイミングで母参上

直井「ふへ。面白いw」

升「来週からは気をつけます」

プッ

升「・・来週から、気をつけてください」

一同「ふへへ」

イヤホン必須ね取扱注意ラジオだかんね

藤原「・・・お前が悪いって・・・・そう言ってんの・・・?」

直井「ふへへへ」

升「ポンツカは、そういうもんだから」

藤原「まあねw♪」

俯瞰的意見をかます升秀夫

大人の余裕ですね(違)

 

ジングル明け

藤原「今晩はー!今日は、6・26。露天風呂の日だそうです」

へー

藤原「露天風呂の思い出といえば、えー・・・箱根で露天風呂入ってて。雪が降ってきましたねぇ。あれはよかったですねぇぇ」

ヒロさんとの2人旅のやつすね

増川「お薦めの露天風呂は、そうですねあのー・・草津温泉にある・・・ち・・・な、なんだあれは・・」

一同「ふふふ」

ちから始まるの?

直井「おーっとおーっとw?」

増川「名前が珍しい・・・・名前とかほら・・わかんない」

まあね

増川「なんかまあでっかいんですよ」

情報が宇宙規模

増川「小学校の校庭くらいあるような・・感じの・・はい・・・そんな・・・・そこです!ふへへ」

・・・めちゃでかいということだけはわかりました

升「露天風呂の思い出と言えば、だいぶ前ですけど。山陰の方の、温泉に行った時にですね。あんまり人が居なくてですね」

何が起きたんすか

升「ちょうど僕と一緒のタイミングで、外国人の方が入ってきたんですね」

直井「えー。珍しい」

升「多分。外国人の方は、温泉入るの初めてだったんでしょう」

ほうほう

升「そこは色々な種類のあるお風呂だったんですけど。僕に全部付いてきて、僕のやること真似てるんです」

わくわく

升「これが日本のスタンダードなのかと」

さすがのダンディ侍

升「そんで、打たせ湯やらなんやらやって。露天風呂行く時に、結構おもしれーなって思って」

一同「うんw」

・・・なんかしたんすか

升「こう・・・新しいかけ湯のやり方をw」

直井「こいつ!こいつ!ふはははは」

従順なフォーリナーを騙すという極悪ぶり

升「まず頭にバシャーって被ってwあっちもバシャーって被って」

直井「こいつw!!!」

まあまあ

升「髪バーッって振ったらもうwそんで、ジャボーンって。まあ、人居なかったからね。で、あがったんですけどね」

こわい

升「それを覚えて他のとこでもやったかと思うとちょっと罪悪感がありますね」

直井「いやいや。いいんじゃないですね・・」

フォーリナー温泉悲劇(トラウマ)

直井「露天風呂の思い出と言えば。あの・・・ちんちん・・・ちんちんを浮かべる思い出しかねーなもうw」

その記憶のみという清々しさ

一同「あー・・・・・・」

直井「よく!へへ・・・w」

・・・・・・・沈黙

藤原「それはもう・・・だ、だれでもね」

直井「男子はねw」

増川「まあ露天じゃなくてもねw」

確かにw

直井「あれ?これ誰のネッシーだ?つってw」

増川「でもたまにやりますよ」

男子楽しそう

 

直井「さて今日は6・26露天風呂の日なんだそうですが。温泉好きな増川さん!」

増川「はい」

温泉王子お願いします

直井「温泉に行く時には、露天風呂があるかチェックしたりしますか?」

どうすか

増川「やっぱしますね。どんな種類のお風呂があるかは」

はいはい

直井「これまで訪れた中での最高の露天風呂の思い出」

増川「えーとね・・・・でも・・北海道で入った露天風呂はよかったなーって思いますね」

おお

藤原「なんで?」

可愛く追及

知りたいんすかヒロさんのことが。ええ!

増川「景色!えーとね・・・超寒かったの!超寒かったんだけどー、でもずっと温泉入ってると熱くなるじゃん?」

うむ

増川「だからすげー寒いのに、プラスチックの椅子?誰も居ないから持ってきちゃって。雪の上にバーッて座っちゃったりしてた」

直井「ふへ。超おもしれーじゃんw」

裸プリンスヒロon snow

藤原「すっぱだかで?・・すっぱだかで?」

改めてヒロさんの口から言わしたいようです

直井「別に!何も言うことなしでしょ?ふはは」

増川「星とかすっげー綺麗」

藤原「あ。夜だ?」

一同「ふはははは」

やはり世俗と気にするレベルが違います

増川「で。5分くらいして。やっぱさみー!つって。又、パシャって入る」

直井「5分って結構ねぇw」

増川「あ。5分もいねーか?」

ごちゃついてきました

藤原「やってることは学生みてーだなw」

増川「まあwそういうことばっかしてました♪へへ」

何にも捕われない主義

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

しればしるほど増川弘明という人物のでかさに心を打たれますいやまじで。

 

久々に昔の隠しトラック聴いたら馬鹿馬鹿しくてハッピーになりました。全力過ぎるw