ふつおた
増川「大学4年ありすさん。今日面白いことがありました。私はアイスクリームが食べたくて、バイト終わりにスーパーで家族の好みを考えながらアイスを選びました」
いいね
増川「その後レジに並んでいる時に、納豆を買い忘れていたのを思い出して納豆を買いました。家に帰ると母も買い物をしていたのですが、買っているものがほとんど同じだったのです」
一同「えー」
おお
増川「アイスの種類も、数も、納豆も。同じものを買ってました」
ゴイスー
増川「予想もしてなかったので、爆笑してしまいました。やっぱり親子だなあと思いました」
ええ話やん
増川「バンプの皆さんは、親子だなあとか兄弟だなあとか思ったことはありますか?」
どうですか
藤原「なんだろ・・・パッと思い浮かばねーけど。バンドだなあって思ったことはよくある。お前もかwみたいのなかった?」
升「あるある」
素敵やん
増川「1回原宿で偶然4人会っちゃったことあるもんねw」
デステニーw
直井「僕はやっぱりヒキ笑いですね」
爆笑してる時のあれですね
直井「お父さんが完全にヒキ笑いで。子供の頃、おかしいこの人!って思っててwあれ?これおかしいなって」
ぷっ
直井「ただ、外の世界に触れるにつれて。俺これおかしいと思って。なんか自分はヒキ笑いしないようにしてたけど、無理!」
増川「あ。そうなんだー」
自由王子の相槌がフラット過ぎる(和む)
直井「もうこの年になると無理!自然と・・ヒクw」
一同「・・・・ふへへへ」
血は争えない
升「DNAの方が勝っちゃったんだなW」
直井「そうそう」
おっさんに多いタイプですね
直井「なんなんだろね!DNAって!」
遺伝子タイプー
直井「凄いですよねえ」
升「やっぱ刷り込みなんじゃないでしょうかね」
人間て不思議ね
升「僕は、だいぶ前ですけど。実家帰った時、父親と似てるなあと思ったのが。お酒の飲み方が似てるんですね」
ほう
升「とは言っても一緒に飲んだりはしてないですね。でもなんかどうせ食事する時飲んでるから見てるんでしょうね」
微妙な親子仲なのか(困惑)
升「飲むペースが早いんですね。ビール飲んでたと思ったら、いつのまにか焼酎作ってバーッて飲んで。気付いたらごはん食べながらウイスキーのストレートガーッて飲んで。で、気付いたら寝てるっていう。すっごい短い間にガンガン飲んで、パッて終わるっていう」
簡潔!
直井「それは、意識的なんですか?とっとと飲んで寝てまおうみたいな、自虐的なw行為なんですか?」
自虐性質は父親譲りなのか検証してみよう
升「自虐的ではなくて。多分早いんですねとにかく」
せっかちだと
直井「俺、毎回思うけど秀ちゃんごはん食べるの早すぎる!」
藤原「あー。早いよね」
なんかこわいw
増川「それは昔から?」
升「いや。だから俺もいつからかわかんないですけど、こないだ父親を見てあ~似てんな~って思った」
なんか浮かぶ
直井「美味しいんですか・・・?ふへへ」
早食い早飲みでも
升「だから。俺も思ったね!この人、美味しいのかな?って」
直井「ふははははは」
人のふりみてわがふり直せダイレクトに痛感
升「だからそういう感じなんすよ本当に」
増川「わかるよ」
王子わかるんすか(嬉々)
藤原「好きなお酒の種類も似てるの?」
升「それは大体同じですね」
増川「へー」
直井「遺伝子なのか」
ほうほう
藤原「じゃあいっしょに飲めるじゃないすか」
升「そうですね。でも。一緒に飲むって感じじゃない」
藤原「あー・・・・・」
気難しい升家族
増川「じゃああれだ。飲み方が個々の」
升「そうそうそうw。勝手な感じなのよ。それも俺に似てる」
・・・なるほどね
お次は”これ知ってる?”コーナー
升「 17歳ぽろりろりんさん。今回は方言のこれ知ってる?です」
方言いいね
升「私の住む愛知県では、学校の係で机つる係というものがあります」
はい謎ー
升「愛知では物を運ぶということを、つると言います」
ほう!
升「なので、掃除の時間になると先生が机つってーと大声で言います。他にも自転車のことを、ケッタと言います」
マジでw
升「ちなみに最近の若者は、ケッタマシーンと言います」
ちょ!
直井「何でマシーン付けた?なんで付けたw?」
藤原「マシーン・・・・・?」
各々個性溢れるリアクション
升「何で来た?ケッタマシーン。みたいな感じです」
増川「ちょっと可愛いな」
ヒロさんに気に入られたケッタマシーンという響き
升「そしてとてもの事を、でらといい。とんがっていることを、トキントキンと言います」
藤原「トキントキン?」
増川「トキントキン」
言ってみたくなるワードすね
升「鉛筆がとても尖っているは、鉛筆がでらトキントキンになりますw」
舌噛みそうw
増川「まあでもわかるよ」
可愛らしくていいね
藤原「トキントキンは・・いいねぇ!使いたいねぇぇ」
お気に召した乙女仙人
升「でもこういうのも面白いすね。方言シリーズと言いますか。ちょっと僕らの中だとどういうのありましたっけ?」
教えてちょ
升「千葉弁って言うの?だべって」
直井「だべ?って言うのは本当に知らなかった」
藤原「あれが方言だとはね?」
ほうほう
増川「例えばさ、俺らもチャリって言うじゃん?チャリはじゃあ・・・なに?」
直井「いやwチャリは普通じゃん」
ディティール王子のアンテナにひっかかったようです
増川「どっかの方言なの?わかんねーけど」
別称ですね
藤原「チャリキってなんだろうね?」
直井「チャリキってあった!」
知らない~
升「キは何だろうね・・機械のキみてーな感じなのかな」
愛着湧く感じ
増川「だからケッタキって言う奴もいるかもしんない」
あーそれはどうかなー
直井「チャリキって言ってたよねw俺のチャリキどこ?(若者風)」
升「何だろうねwちょっとカッコつけてる感じ」
増川「ふはははは」
升「もうw絶対パクられてる」
だっせーw
藤原「あっれ?お前のチャリキなくね?」
直井「ふはははは」
増川「何かあっちのドブに落っこちてたよ♪」
升「かわいそうw」
ありそう
藤原「あれなんでドブに落ちてんだろうなあ。すげー落ちてたよなあ」
直井「ふはははは」
増川「あっちのドブに落っこちてたよw」
哀愁青春時代
升「ふへへ・・・やっぱ若者はね、何か物とか落としたがっちゃうんだよね。若者の衝動は」
直井「ふへへへ。だーめ!教えたげるよ!落としちゃだめw!」
かなしいからね
直井「放置してあったとしても!落としちゃだめw!あそこにおいてありましたよって警察に報告すればいいだけですから。落としちゃだめですよ!」
何やら熱が入っております
はいポンツカ№3ここまでー
確かに昔、チャリがありえん向きにつるし上げられてたり何か部品パクられてたような覚えある(ベルの蓋外されてたりな!)
田舎だったからもあるのか
今日も寒い。3連休もあっという間に過ぎてゆくゆくー。
(´∇`)<Merry☆Christmas。