升コーナー
升「にちやさん。初メールです。悩みがあります。恋愛的の好きはどこから好きなんでしょうか?教えて下さい」
のっけからおじさんにむつかしい質問届いてます
升「そうですね・・僕には質問の意味が分かりかねるんですけども」
ふっ・・・
升「何でしょうね・・・本当に・・わからないから・・・・」
一同「ふふふふ」
ぶつける相手を間違えてるです!
升「知恵袋とかで同じの聞いてみたら、例えばどういうのが返ってくるのか・・・そうですね・・ちょっと・・・・・・わからない本当に」
何だか悲哀の様相です
ジングル明け
藤原「秀ちゃんちょっとわかんなかったね」
ええ声で諭す乙女仙人
升「ちょっとなんていうか日本語が分かんないこの」
とにかくわかんないおじさん
升「恋愛的の好きか好きじゃないかってどういうこと!?」
藤原「例えば犬が好きとかはLIKEじゃん」
升「あ!今分かった!」
突如理解
升「相手が人間の場合だ!」
大きな縛りでました
藤原「今晩はーー。最後にプリントアウトした写真は・・俺なにかなあああ・・・」
なかなかしないですよね
藤原「俺、フィルム入れて使うタイプのカメラを自分で持ったことがなくて。使い捨てカメラしかないけど。なんだろう・・・ヒロが金縛りにあった時の箱根かなw」
増川「ふへへ」
当人チャーミングに笑っております
升「だいぶ前だね」
直井「あれは素晴らしい作品だったね」
友達が金縛りにあっててそれを写真におさめようってすごくないですかw
藤原「箱根で、ヒロが金縛りにあってるのを俺が横でずっと見ているっていう」
こわいよう
増川「え?その瞬間撮ったの?」
藤原「その瞬間は撮ってない。あらゆることが面倒くさくてただお前を見ていたw」
どんな関係性すか(好き
藤原「その旅行中ずっと写真撮ってたんですけど。それ帰ってきてから現像するじゃないですか。そしたらなんかいっぱい色々映ってたww」
お宝すね
藤原「何かねw綺麗な・・綺麗な光の玉みてーのが」
一同「ふへへ」
下ネタショットも満載だったようです
増川「最後のプリントアウトしたのは。これはあのーあれですね」
どれすか
増川「・・・資料をプリントアウトしましたね」
資料w
升「なんだろな家族の集まりかなんかで撮った写真を。父親の70歳のなんかのやつで」
いいですね
直井「お母さんがたまに東京に遊びに来てくれて、その時撮った写真をプリントアウトして送ってあげる」
素敵だと思う
ふつおた
増川「神奈川17歳ひなのさん。私は受験生の為時間がなく、正直ポンツカとは疎遠になっていました」
一同「ふっw正直だな」
ポンツカリスナーあるある
増川「ですが久々にゆっくり出来る時間が出来、今、聞いています」
藤原「今ね」
どうすか久々ポンツカは
増川「相変わらず噛む秀ちゃんや、皆さんのゆるゆるとしたエピソードを聞いて凄く安心しています」
一同「安心ww安心って何だよww」
リスナーは超同感す
増川「心に余裕が生まれて、やっぱりこれからでも少しずつ聞き続けようと思いました。これからもポンツカを続けてください」
一同「ふはははは」
迷えるリスナーたちの心のふるさと!それぞポンツカ!
直井「ふはは。いや本当にね。ポンツカはいつでも誰でも帰ってきていい場所にしたいと思ってるよ」
ご長寿番組ですからね
増川「何だろね・・・何か・・」
一同「不思議な気持ちになるね」
増川「まあでも俗に言うポンツカ効果でしょうね」
一同「ポンツカ効果ですね」
そんな名称あったんすね
増川「温泉とかみたいのに近いのかなww」
疑似温泉エア温泉=ポンツカ
増川「ちょいちょいたまに聞いてみて下さいよ」
直井「まあポンツカファミリーだよね」
一同「まあね」
ポンツカファミリー!!
一同「ポンツカファミリーですよ」
大事なとこなんで復唱
増川「ポンツケーションですよね」
ニューワード飛び出しました
直井「ポンツカコミュニケーションが合わさった言葉w?」
ポンツケーション
藤原「でも本当このことだったんだ」
何がすか
藤原「ポンツケーション」
集約されたです
藤原「何だろねこの押し付けてる感じwポンツカはおうちだよって」
直井「みんなポンツカと疎遠になりがちだよねww」
そこも含めてポンツカの醍醐味なんで
藤原「神奈川かもめし。ご相談したいことがあります。以前の放送で、ちゃまさんが無意識に意味のない言葉をしゃべっているということの一例として、おやおや親ポケモンですよという」
直井「やめてくれよもうwポケモンGOにはまってたんやからあw」
藤原「私はそれを聞いて以来、日常でおやおやを聞く度に思い出していたんですが、最近は口に出して言いたくなってしまいます」
一同「ふふふ」
増川「悪影響だよ!」
藤原「ほんとうだよ!」
危険ですね
藤原「我慢していますが口がむずむずしてしまい、困ります。どうすればいいのでしょうか?」
お願いしますよ
直井「秀ちゃんってさ、口癖ある?」
升「・・・う~~ん・・・・・」
直井「秀ちゃん以外の俺らはさ、意味のないことを言う時期あるじゃん」
藤原「あるよ」
ええ声で同調
直井「それに対して深く突っ込むとかもないじゃん」
増川「ぽちーむぽちーむとか言ったりしてね」
升「ふしし」
意味のないことを口に出したい面々
増川「秀ちゃんもなんかある気もするんだよね」
直井「プシューとかへいへいとか。おじさん音だよねww」
藤原「加齢音でしょww」
一同「ふへへへ」
おじさん音!加齢音!!秀逸やないか・・・・私もおじさん居た時はこれおじさん音だ!って思うことにしよう
藤原「ちゃま観点が違うじゃん。何でお前親ポケモンとか言うんだよ!」
もごもご言ってる直井氏に
藤原「ちょ!聞いて!何でお前親ポケモンとか言うんだよ!」
詰問を受けるうっかりポケモンマスターよしふみ
一同「ふははは」
升「そこから?」
直井「多分ね、何にも考えてないよね」
でしょうね♡
増川「俺さ、この前さ洋服を試着してたんですよ。試着ルームにシャーーッて入って」
擬音を無駄に挟む平和王子
増川「何かズボンだったんだけどー履くじゃないですか」
履きますね
増川「で、履く時の言葉でなんかモンチッチみたいなwそれw」
分かります
増川「で、友達がえ??って」
一同「ふふふ」
友達とショッピング・・・・かわええ・・・
増川「友達がモンチッチ??って聞きとられちゃってww」
試着室から聞こえてくるモンチッチ(騒然
増川「そういう時ってこれはいかんなって思いましたね」
ミステリーなうえにかわいいを装備
藤原「うふふ。それはね、分かるね。聞きとられちゃったっていう認識が全てなんだけど。意味のない言葉を言う時に、別に自分が言えればいいし他の人に聞かれてもウッシュシュって聞こえるぐらいのテンションなんだと思うんだよ。はっきり聞き取られるとは思ってないんだよ」
力説始まりました
藤原「でもほら。親ポケモンまで行くとさ聞き間違いとかねーじゃん」
升「ふしし」
やじられております
直井「卵が孵る瞬間におやおやって言ってる」
藤原「言ってるけどww」
そうゆうことじゃないんです直井さん
直井「困っちゃったよねw」
どうしますか
増川「他に口触りのいい言葉っていうかー。代わる言葉見つければいいんじゃねーかなー。ポカリとか。日常で漏れてもおかしくない言葉とか」
おお
直井「自分で生んでみるってのはどう?」
新たなる提案を見せる直井氏
升秀夫バースデー企画
直井「謎秀入門!」
増川「秀ちゃん!おめでとうね。先に言っとく」
いちいちおかしな自由王子
増川「横浜24歳あやこさん。ピラミッドについてです。実は現在技術を以てしても、あそこまで緻密な建造物を作るのは難しいとされています」
謎だらけの存在だもんな・・・・
増川「又完成までに25年位要したようで、相当な人手が必要とされます。そんなことは果たして可能なのでしょうか?そんな謎に対して囁かれている説、それは不思議な能力を持つ何者かが一瞬にして作り上げたのではというものです」
ぬぬ
増川「王族の墓というのは表向きの理由で、真の目的は別のところにあるのではないかと。その何者かとは、それは、何と!宇宙人です!」
そうなってきちゃいますね
升「マジww!?」
藤原「断言しちゃったね」
ね♡
増川「ピラミッド周辺の壁画には、宇宙人と思われる絵が見つかっており、宇宙人の指導で作られた可能性があります」
ストーリー性高まってきました
ここで写真を見る面々
一同「これ宇宙人だ。宇宙人ですね」
確信を持つ面々
増川「地球活動の拠点として分かりやすい目印になるようにと作ったのではないかというwwピラミッドと言えば、エジプトが有名で思い出すのはそこだけというのも少なくないでしょう。一般的には認められていませんが、世界には2000を超える数のピラミッドが点在しており、それらの全てが深い関係にあるようです」
ほお
増川「ピラミッドに似た形のものが日本にも存在してることをご存じですか?それは富士山です」
都市伝説臭出てきました
増川「富士山は古くからパワースポットとして有名ですが、実はエネルギーをエジプトのピラミッドに送る装置だとも言われているのです」
一同「へえ」
ミステリーですね
藤原「秀ちゃん、ピラミッドはどう思います?」
升「ピラミッドはね、行ってみたい」
私は何かこわいけどな。。
升「行ってみたいし・・・何だろうね・・・・やっぱりお墓なんじゃない」
藤原「そしたらさ、ピラミッドがどうやって作られたかってことを考えるとさ。現在技術でも無理だってことだからさ・・じゃあどうやって作ったの?」
言わせたいんすね
升「それは色々さ、考え方があるじゃん」
直井「はい」
升「現在の技術を以てしても出来なかったけど。過去の人間はもっと力持ちだったかもしんないじゃん」
増川「力!なんだw?」
升「例えばよ?」
藤原「フィジカルの問題だとww?」
升博士による考察は続く
升「だから。当時の力こぶでは持ち上げられたかもしんない」
増川「ふはは」
藤原「1人1人が?」
直井「絶対ねーーわw」
無謀説浮上
升「それか宇宙人が力を与えてたのかもしんない」
増川「ふはははは」
結局宇宙人に頼っちゃったおじさん
升「だから宇宙人は居たんだよ。ただどういう役割かは分かんない。壁画で見るとさ、この宇宙人さ何か裁かれてるじゃん」
着眼点が鋭いミステリハンター
升「だからちょっと・・力持ちにし過ぎた・・」
一同「ふはは」
奇抜な説を続ける秀夫氏ですが
藤原「何か筋道通ってるね」
確かにそんな気もしてきた不思議
増川「みんながクリリンみたいな感じだったわけだ?それなら出来るわ」
秀ちゃん天才やな
升「多分宇宙人もね、そんなに来た訳じゃないでしょう」
壁画から考察するに
増川「6人くらいかなー」
どうですか。新説として
エジプト建造=宇宙人6人
いよいよ最後の締め
藤原「徹夜で楽しかった思い出と言えばってことですけど。4~5年前だと思うんですけど、小学校時代からの仲いい友達と地元で会って。積もる話がいっぱいある訳ですよ。男2人で凄い楽しかったんですよ」
いいなああ
藤原「最初は飯食ったりファミレス行ったりしてたんだけど、やることも行く所もなくなったんですけど、話すことは尽きない訳ですよ」
きゃーーーーーー
藤原「結局そいつも運転疲れて。印旛沼のなんか変なスペースの所に停めて。缶コーヒー飲んで休憩だって。したらもう空が少し朝焼けの雰囲気が始まって。ずっと空見てたんですよ。2人でぼーっと。見るともなしに見てた訳ですよ」
ロマンチックです
藤原「したらファーーって光が。超まっすぐ光が。光が横切っていった。まっすぐ。結構な速さで」
もうMVですね
増川「流れ星のこと?」
藤原「流れ星じゃなくて。最初、何だあれ何だあれ。え?UFO?ってなったんだけど。色々2人で推理を巡らせてスマホで調べた結果、それ国際宇宙ステーションだったの」
一同「ええ!」
藤原「それで、そん時初めて知ったんですけど。宇宙局のホームページとかに日時気象条件とか書いてあって運がよければ見えるよって書いてあんの」
浪漫広がる
藤原「じゃああの一瞬の光の中に、クルーが乗ってたのとかって2人で盛り上がってたの凄い覚えてる」
藤原さんならではの出会いのような気がします
増川「徹夜で楽しかった思い出と言えば。10年位前かな。高校の同級生がうちに来た時に、ちょっと酔っぱらったりしてたんですけど。レインボーブリッジ渡りに行こうぜみたいな。歩いて。歩いて行こうぜみたいな・・・なっちゃって」
やはりヒロさんのおともだちもヒロさんぽいのだろうか
藤原「レインボーブリッジまでも歩くってこと?お前んちから?」
増川「そう」
一同「あほやねえ~~」
なかなかのようです
藤原「歩いたの?」
増川「歩いたの」
歩いたの(言いたかった人
増川「レインボーブリッジ歩いて渡ったら面白くね?ってww」
直井「当時のヒロんちから相当かかるよ?」
増川「相当かかったよ?全然別にロケーションもさ、国道とかじゃん」
不毛なる男2人の挑戦劇
増川「酔いも完全ばっちり冷めて」
升「ふふふ」
増川「まあまあの明るさと、廃棄ガスとみたいな。本当足とか痛くなって」
何がしたいんすか(別格
増川「おまけに、渡ろうと思ったら夜はね、渡れないの。だからそれまで寝ようぜみたいな」
ヒロさん・・・・
藤原「それまず何時ごろに着いたの?」
増川「5時とか6時くらい。何もないしさ」
どうしたんですか
増川「ちょっと寝たんですよ。15分とかまどろんだんですよ。疲れ過ぎて」
ハードですね・・・
増川「起きたらダル過ぎて、解散しました」
藤原「じゃあ渡らずに帰ったってことw?」
ぷっはーーーー
升「楽しかった思い出ね?」
識者確認も
増川「楽しかった思い出ですよ。でもほんとうに止めたほうがいいですよ」
ハンサムに苦言(普通しません
升「敢えて徹夜しようぜって言ってたのは、修学旅行の時ですね。小学校の時」
藤原「秀ちゃん起きて何してたの?」
確かに気になる
升「誰かがゲームブック書くって言って。それを非常灯の下で書いてるやつを俺は見てた」
小学生ぽい無駄な感じがいいなあ~
升「徹夜そのものに無邪気に憧れるっていう」
そういう時期ありましたよね
直井「オンラインゲームが始まった時代。その時本当に世界が変わったんですよ。Skypeとかも同時派生して。人と会わなくなったんですよ」
藤原「別に喋ってるもんね」
直井「20代は元気だから、みんなずっと徹夜してた。誰も寝ない」
藤原「最近はそういうやり方出来なくなってきたよね?」
直井「今そういう時代じゃないしなあ」
みるみる変化してゆくのです
はいポンツカ終わりーーー
花粉症状とともに本格的秋の訪れを知る。
この秋は、数年ぶりに本を読み耽りたい欲強めです。
読書の素晴らしい所は、どこでも1人で読めること。
誰にも急かされないし止められない。
夢中になれる本に出会えたらいいなあ。
惹かれ憧れる才能とか感性とかに触れたいです。