プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.17だよ№1」

2015-05-30 13:38:00 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京あやさん。先日、BUMP表紙のMUSICAを拝見しました。当初は立ち読みするつもりでしたが、表紙の秀ちゃんの立ち位置、ポージング、表情などすべてが私のツボにはまってしまい思わず購入。結果、家でゆっくり藤くんのインタビューが読めたし皆さんの素敵な写真もじっくり眺められたのでよかったです」

増川「(*´∀`*)・・結果ねw」

秀ちゃんのイケてる写真が功を奏したようです

升「表紙の写真がとても気に入って、絵に描いてみました」

直井「ああ。うまい」

藤原「このやつかあ」

升「完コピですね」

おお

升「そこで気付いたのですが、このみなさんのポージングはなかなか複雑ですね。質問なのですが、こういった取材の場合皆さんのポージングは全てカメラマンさんの指示で決まるのでしょうか?例えばこの表紙写真の場合は、ちゃま。藤くんの足の間から右足出してみてとか。ヒロが藤くんと秀ちゃんの間からピースしてみてなど細かい指示があるのでしょうか?気になって割と眠れません」

だいぶいじっております( ´∀`)

升「これね。この写真は蜷川さんですね」

藤原「うん。そいで使われると思わなかった。それ」

升「そんなに指示っていう程の指示じゃなくて」

直井「なんかもっとくだけて寄ってくだけてもっとくだけてみたいな」

藤原「ちょっとおちゃらけてみたいな」

一同「そうそうそう」

自然体の結果ですか

増川「俺のピースはー・・・なんかしてない時もあったんですけどー・・・・・・・ちょっと・・・・してみた時のやつを使われただけなんです!(//∇//)」

ピースの弁明を入れ込む平和王子(まず存在自体がピースだかんな!

藤原「完全にふざけた時だよねこれ」

( ´∀`)すごいいい

 

 

 

ジングル明け

藤原「写真とかを撮って貰ってる時に・・本当放っておかれると・・・ただ立ってるだけになっちゃうから」

升「(*´∀`*)」

増川「そうなんですよねー」

棒立ちアー写

藤原「自主的なやつは出ないから・・・立ってる向きを変えるとかwできるだけカメラとか見ないしね(*´∀`*)」

恥ずかしいですもんね

藤原「そうなってくるとやっぱ、カメラを見ろとか。肩を触れとか」

か、かた!さ、さわらせて!三秒でいいから!(懇願

藤原「首を触れとか」

・・・・・・・・・首はいいかな(おかしな拘り

升「まあ言ってくれた方が楽は楽だよね」

確かに

藤原「なんかないの?って言われると」

増川「なんもない!(*゜∀゜*)ポッケに手、入れるしかない!」

ポッケという表現ににやにや助長

直井「みんな入れちゃうの」

升「( ´∀`)」

リズム隊はポッケじゃなくポケットってことでいいすかね(真顔

藤原「このMUSICAのやつは、結構特殊な例だと思います」

ほう

藤原「完全に抜けきってる瞬間だと思う」

それがダーンと表紙にくるって素敵だと思います

 

 

藤原バースデー企画

直井「ハメ藤~~」

どぞ

升「ジョディさんから来てます。パントマイムはいかがでしょう?」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)?」

新しい角度から来ましたね

升「パントマイムの凄いところは、なんといっても体ひとつで出来るところです」

藤原さんが言ってた条件にかなってますね

升「壁、エスカレーター、風船など色々ありますし是非挑戦してみて下さい」

すぐマスターしそうな器用仙人

藤原「いいですねえ(゜∀゜)パントマイムねえ♪」

ライブMCとかでやってもいいお♡

藤原「ちょっと憧れますね。ガラスの仮面の中に、色んなお芝居とか出てくるんですけどパントマイムの上手い下手みたいのが出てきてそれに少し憧れがあるというか」

そうだったんすか・・・・・

増川「鳥が見えちゃったりするからね(*゜∀゜*)!高い所に行ったっていう」

ヒロさんもおかしな感じだけど上手そう

 

 

 

藤原印♪

升「千葉みゆさん。落花生の名刺です。本物の落花生でオリジナル名刺が作れます」

藤原「おわーー。本物そのものだ!」

増川「すげええ」

テンションあがる千葉エンジェルズ

直井「これすごいのがちゃんとプリントしてんの」

お洒落~~

藤原「これ。瓶で・・・瓶で持ち歩くことになるんだね」

攻めてますね

増川「豆まきでまいてもいいよね(*´∀`*)」

直井「ちょ?」

自らの名刺を年一でばらまく案

増川「後で拾いに行けばいい」

そりゃそうなんすけど・・・・

藤原「自分の名刺を投げるなんてコミカルな人だわっって」

増川「ね」

鋭角に展開してゆく妖精企業

藤原「君はユーモア抜群だなってなるから」

増川「昇格だ」

妖精たちの仲では全然の日常

 

もう1通お願いします

升「東京すみれさん。オーダーメイドのインクです。自分だけの色を作ることが出来ます」

藤原「色を・・作る・・・・・・?」

戸惑う仙人

升「だからまあ絵の具ですね。また、自分で考えた色の名前をつけることが出来るのも魅力です。」

直井「藤色ってこと?」

 藤原「でも藤色はなんか実際になかったっけ?」

一同「ある」

日本的で淡くて上品でいい色ですよね藤色

増川「じゃあ藤原色を作るってことだね」

便乗して増川色も作っていいお(ベースは黄色だと思う

升「俺色に染めてやるよって時に」

・・・・・・・ベースは茶色だと思う

藤原「あ。そしたら俺、それ壺に入れて。インクを溜めて。手を突っ込んで。べたべた触るわ」

直接的俺色実践計画(藤原さんに持ち歩きやすい軽量の壺、買ってあげてください

一同「いいねえ」

・・・・・・・・・・・もしやみなさんマイ壺が欲しいんすか・・・・・

藤原「もう・・・・女の顔を・・・・・・体を・・・」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原さんが徐に壺に手突っ込んだらそういうことだレディー

直井「ふふ。紫色に?」

藤原「そう」

増川「アバターみたいな色じゃん(*´∀`*)」

的確に毒づく自由王子

藤原「アバターって言うな(//∇//)」

無邪気に毒づいております

 

 

そして今週は久しぶりのこのミニコーナーが

藤原「どっから話そうね」

増川「そうそう」

しばしお付き合いください

藤原「昨日ヒロともちょっと電話で話したんだけど。 まあ遡っていくと・・・・・・・いつだ?・・・いつだ!?」

しょっぱなから頓挫\(^^@)/

増川「わかんない( ・∀・)」

いつだって自由

直井「15年くらい前ですね」

直井さんフォローありがとうございます

増川「そう。15年くらい前くらい」

オウム返しで主張

藤原「ポンツカずっとやってきて」

増川「そうですね。まっ・・生まれてからずっとって言ったら言い過ぎですけどーポンツカと僕等ずっと付き合ってきて」

藤原「そう」

直井「・・・・言い過ぎだよ!(`∀´)生まれてからって言ったろ!ww」

ちょっと過剰表現しちゃいましたね

増川「言い過ぎではないですね(きっぱり)」

不思議な心理機微を見せる自由王子

直井「言い過ぎだろ!!」

お気持ちわかりますです

増川「あ。じゃあ言い過ぎですね(真顔トーン)」

( ´∀`)

増川「まあそうは言うんですけど。楽しかった!」

藤原「楽しかった」

何年してきたかとは範疇外だけど率直に感想を述べる妖精たち

増川「色々思い出して笑けてくる」

直井「え?どうゆうこと??(*゜∀゜*)」

直井さんいつも救いの手をありがとうございます

増川「これ(升)、スマホいじってるからね(*゜∀゜*)!」

升「いや・・・長げえのかなって思って」

一同「ふふふふ」

升さん・・・・その気持ちわからないでもないお!

藤原「長さの概念とかないじゃん?ポンツカだから」

でかいスケールを持ち出してくる宇宙仙人

直井「どうゆうこと?」

とにかく進めたい鼻声MC

増川「いや・・・・」

藤原「いやまあ・・言いづらいんだけどさ」

増川「区切りをちょっとー」

藤原「そうそう」

私もスマホいじりたい(記事作成が長くなるお

増川「もう一度その・・・見つめ直して。一度ポンツカをちょっとね・・・・・」

藤原「・・なんか見つめ直そうかなって」

なんかとちょっとの応戦

藤原「なんかみんなあるじゃん?」

直井「あるある」

優しい直井氏

藤原「俺たちみたいな仕事だけじゃなくてさ。みんな色々あるじゃん」

依然だんまりを決め込んでいる升さん

直井「バイトだって見つめ直すってあるだろうしね」

藤原「バイトは違うじゃん」

直井「(°д°)w」

助け舟をマッハで沈没させております

藤原「バイトはバイトであるけど。今のはちょっと違うじゃん」

藤原宇宙もスパーク

増川「だからその。一度ね・・・・・テコ入れしようかと思って・・・・・・本当に・・」

直井「ふは!」

笑っちゃった

藤原「その際に。やっぱこのままポンツカ続けてたら、よくないと思って」

増川「bay (fm)ともよく話したんです」

藤原「うん・・・・・上の方ともちょっと話しちゃって」

ふわふわコンビ、上層部に直談判したと主張

藤原「なんかポンツカ、このままでいいのかなあとか」

増川「うん」

藤原「ポンツカっていうか、俺たちこのままでいいのかなってとか」

増川「てか(*´∀`*)!俺ってどうなんですかね??ってそこまでいって」

青いキャラに設定

藤原「最後のへん泣いてたからびっくり」

直井「おーっとww??」

升「・・ふはは・・・」

そろそろお願いします(遠い目)

藤原「ちょっとだからポンツカから一旦こう・・・・・視線を変えて」

増川「そう」

揺るぎない阿吽の呼吸

増川「視界が俺たちすごく狭い!」

ポンツカ=視界狭小と判断

増川「ちょっとね・・・・ちょっと・・やってもらいます!」

直井「何します?」

増川「・・メンテナンス!メンテナンスやってもらいます!!」

藤原「そう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長っ!!!!

増川「色んな意味で!」

藤原「そう。色んな意味でだよ?」

ただのメンテじゃないと主張妖精たちの主張

直井「・・休みってことですか?」

藤原「体と・・心のメンテナンスを・・・bay fmのメンテナンスを・・・・だから簡単に言うと・・・見つめ直す」

増川「本当にねちょっとこれ、ほんとうなんだけど」

意外にしつこい妖精告知

増川「一度やっぱり僕らも。次なるステップへ行きたいなって思ってて。だから・・ゴールデンタイム?・・・って言っちゃってもいいのかな!?ゴールデンタイムですよ!」

(メ・ん・)?お休みじゃなくて時間変更??

直井「へええ! ゴールデンタイムに放送ってことは、大体何時?19時、20時?」

出来る子直井氏

藤原「違う違う!(声高)」

ふっ・・・・・・・・・・

増川「2時だよ。深夜!!」

直井「ふはははは」

藤原「・・なんとね(*´∀`*)」

大ウケ

増川「いや!ゴールデンと言っても過言じゃないですよ!」

妖精時間では深夜2時は超ゴールデンらしい

増川「やってみよう!やってみようぜ!!」

なぜか俄然活力漲り出した平和王子

直井「ということで。来週だけ深夜2時から放送します。間違って3時まで起きてても何も聞こえない」

謎の深夜枠で1時間繰り上げという快挙(ただの調整ともいう)を見せる人気バンドのご長寿番組ポンツカ(超ツボ)

藤原「別にあの・・・・枠が拡大するわけじゃなくって」

じゃなくって

直井「1時間前倒しになるだけですよ」

だけのようです

妖精コンビ「そうです」

出た!そうです!(記事作成しながらにやにやマックス

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

メンテナンスじゃなくて1時間繰り上げって超面白くないですか!

だからBAY FMさんてば最高!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.10だよ№1」

2015-05-23 17:52:56 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪15歳ちかこさん。秀ちゃんにお願いがあります。今、秀ちゃんは髭があってかっこいいのでとってもいいと思うのですが髭のない秀ちゃんもかっこいいと思います。なので、たまにでもいいので髭を剃って下さい」

髭男爵(違)にかわいくお願い

升「ま・・・・・確かにね・・・髭剃る機会がなくなってるんですけど。撮影の役作りの時に剃ったりとか・・・・後・・実家帰ると怒られるんでそん時は剃ります」

君臨する秀ママ

一同「・・・・(・∀・)・・・・」

実家帰ってあげてね

 

 

 

ジングル明け

藤原「どういうことですかそれは・・・・?髭を剃りなさい!って?」

なんだって知りたがる真理仙人

升「そういうテンションじゃないの。ずっと言うの」

やはり血は争えない様子の升家

升「なんかの端々に、”不潔な感じする”って」

一同「(゜∀゜)」

小出しに嫌味\(^^@)/

升「清潔な感じするから剃ったほうがいいとかないほうがいいなとか端々で言う」

自分の息子だとしたらわからないではない

 

 

藤原「もしも増川くんを、スターウォーズの登場人物に例えるならば・・・・・・誰がいい正直?」

直接ヒロくんに聞いてみよう

増川「結構・・結構俺、記憶抜けてて実はー」

増川文法炸裂

直井「どういうやつ?感じとかでいいよ?俺が言うから」

増川「もちろんライトサーベル持ちたいよ?」

熱めの第一希望発表

直井「ふは(*´∀`*)そっから??」

細かいとこから絞ってく感じで

升「チャマを例えるなら、C3だな!」

めちゃ似てますw

増川「俺の中で金色のイメージ」

金髪ですしね

直井「藤くんは、オビワンだな」

やっぱ真ん中に立つ人

藤原「そんないいとこいいの?」

いいにきまてるよーー

あと秀ちゃん聞き逃したんだけどヨーダってことでいいすか

 

 

ふつおた

升「群馬ねむいさん。JAXAの一般公開に行ってきました。そしてお土産を見て居た時、BUMPさんのCDが置いてあって嬉しかったです。さらに小さく曲もかかっていました」

素敵!宇宙バンド!

藤原「JAXAって響きだけで、わくわくしますね」

あと種子島宇宙センターとかもわくわくします(*´∀`*)

 

そしてなにやら届いているようですよ 

藤原「大学生のぞみちゃん。いつもチャマさんがラブレター募集してるので、今回書きます。私は秀ちゃんが大好きです!」

・・・・いい!この流れはいいよ!(*゜∀゜*)(誰

藤原「秀ちゃんの落ち着きがある感じだけど迫力ある演奏が大好きです!そして秀ちゃんの笑顔が本当に本当に大好きです」

もっと!もっといける!

藤原「秀ちゃんのドラムがかっこよくて、ドラムも始めました!私は大学生になったので、軽音のサークルに入ることも考えています♪もし入ったら、ドラムを叩いてBUMPさんのコピーをやりたいです!」

一同「・・・・秀ちゃん?大学生の子が」

升「嬉しいわこれは」

色めき立つおじさんたち

直井「大学生の!女の子が!ヒロ!もうちょっと言ってやれよ!」

升「い、いえよ!電波で俺、こんな風に言われたらすげえ嬉しい(´∀`*)♡」

じっとしていられないようです

藤原「まず。落ち着きのある雰囲気が、好きなんだよ」

直井「まずね!(大声)」

一回整理してみるの巻

藤原「だけども。迫力のある演奏が、大好きなんだよ」

直井「ワイルドだよねそこは」

確かに

藤原「そして。秀ちゃんの、笑顔が。本当に本当に大好き」

箇条書きにしてみるの巻

直井「本当な!」

升「本当なんだよ!」

必死です(リスナーとの温度差

升「何回も言わないぜ普通(๑≧౪≦)」

一同「ふっw」

藤原「つまり、普通じゃないってことだよ!」

煽り仙人

増川「でも秀ちゃんの笑顔、結構マジいいからなー(*´д`*)」

毒舌家も認める升スマイル

藤原「どう思う?秀ちゃん」

何事も突き詰めたい真理仙人

升「ふっ。俺、しばらくこのことだけ、考えてたい」

スルメりたい秀夫

藤原「ラブレター募集って言っていたので、書きました。ってことは、これもうラブレターなんですよ」

直井「そうなんです」

増川「ちゃんと受け止めて♡」

だいぶ長い尺をとって盛り上がっております

藤原「ラブレターってどういう時に書く?」

妖精たちのコーナーに突入

升「俺に思いを伝えたいって時に」

増川「どうすんの?」

藤原「どうすんの?」

ぐいぐい来ております

直井「この2人面白ええ。のぞみんに、ありがとうって言って」

升「のぞみん、ありがとう」

ラブレターってやっぱ嬉しいもんなんすね

升「俺、なんかもう・・・・似顔絵描くよ」

直井「のぞみんの?」

升「のぞみんの・・・・・・想像で(´∀`*)」

どんどん膨らんでいくのぞみん像

 

 

 

藤原バースデー企画はまだ続いておりますよ!

直井「ハメ藤ーーーー」

藤原「ハメてくれ!」

 

升「田んぼオーナーはいかがでしょうか?全国色んな所で募集しています。お米の収穫も出来ます」

増川「藤原米でしょ?( ´∀`)w」

美味しそう!

増川「ボーカル米でもいいよ♪?」

藤原「ボーカル米・・・」

新ジャンル確立

藤原「・・・トマト・・・・・・トマト美人・・・」

トマト>米

藤原「すっごいいいっすね!」

増川「めっちゃつば広の帽子被ってさー。たまに行くのやっぱいいよね」

藤原「ね」

ヒロさんもおそろの格好して田んぼ男子するつもりすね

増川「でもさー。台風とか来ちゃってー、藤くんもう・・・膝ついて・・稲全部倒れてるww」

藤原「ぷぎゃーー(;゜Д゜)!って」

直井「あるよね。感情移入しちゃうよね。泣いちゃうと思う」

俺の田んぼがあああってなると思います

で、しばらくしてヒロさんがあ!変な色のカエル居た!見た?あ!なんかくさくね?藤くんくさくね?とか言ってそうです

 

 

 

お次は藤原印♪

増川「京都大学生恋せよ乙女。紀州のオーダーメード梅干です」

高級そう~

藤原「それ、何年後に食えるんだよ!?」

増川「わからない(´∀`*)」

そこは調べてくれろ

増川「これはいいですね」

ヒロさんもお気に入り

直井「これはポチリましょう」

増川「全員で。それぞれ、ポチリましょう」

ヒロさんこだわりそう

 

 

升「千葉ぴよこさん。外国メーカーのオーダースーツケースです。写真があります」

一同「かっこいい!紳士系」

ほう

藤原「これの靴欲しいな」

お洒落です

 

 

升「世田谷まやさん。ビーチサンダルです。歩くたびに、靴裏に掘られた文字が砂浜に残ってとても可愛いのです。藤原さんなら、どんな文字にしますか?」

藤原「”と”と”ま”だな」

(メ・ん・)?

直井「とまととまと」

藤原「とまととまと」

砂浜に延々と続くとまと(時々行き過ぎる藤原さんのトマト愛がこわい)

 

 

升「青森主婦ロストマンの右足さん。ギターケースです。完全ハンドメイドです」

一同「これいいね」

オーダーメイドって色々あるんだなあ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「コロニーのジャケットから、あれからきっと増川くんは何を読み解くと思う・・・・・・演算っていうんですかね・・・ババババッて。で、”わかった!わかった!(ヒロソプラノ)”つって、壁をぽんと押すんですよ」

めちゃ浮かぶ・・・・

藤原「右に90度、指をくっと回すんですよ」

増川「はい(真顔トーン)」

同じ絵を想像している様子の妖精コンビ

藤原「そうすると、ぴしゅくわーって開いて」

増川「おい!ちょっと!かなりわくわくしてきたわ(*゜∀゜*)」

藤原「”ここだよ♪(ヒロソプラノ)”って言って」

( ´∀`)天才ヒロくん

藤原「異世界への入口をね、見つけてくれるんじゃないかなって」

異世界へ誘いすんなりマスターしてそう

増川「升くんは・・・リズムを見つける・・」

升「ちゃまは、トランスフォームさせる」

直井「意味がわかんないよね(`∀´)」

升「数列を組み替えて・・・・違うものにトランスフォームさせる・・・」

直井「藤くんは・・・・母の顔が見えてくるw」

そういうの素敵だと思います! 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 運動会シーズンですね。

 体操服のこどもたちや部活にいそしむ学生さん達などを見かけると何かを少し取り戻したような感覚になって元気になります。

 

 本当そうだなと思う。

 どんな人もいつの時代も

 みんな昔はこどもだったんだなって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.3だよ№1」

2015-05-15 15:04:41 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川高校1年ドリル吉岡さん。俺は最近初めての彼女が出来たんですが、ムダ毛処理してくれと言われ困っています。特に彼女は腋毛とヒゲが許せないそうでツルツルにしないと別れるとまで言ってきます」

そういうこと言っちゃう時代ってありますよね

升「結構ヒゲ濃い目の俺は、ぶっちゃけ毎日ツルツルにするのが面倒です」

そりゃそうだ

升「そこで。近頃オシャレな髭を生やしている升さん。なんとか彼女に髭や腋毛の魅力を伝える方法はないでしょうか?」

教えてシャレオツおひげ先生ーー

升「・・・・・・正直、ドリル吉岡くんはこういう事言ってる場合ではないです」

一同「( ・∀・)??」

髭先生どゆことでしょう

升「剃って下さい!・・・彼女が高1だよ?彼女が出来ただけで万々歳だよ」

一同「ふはっ」

妬みまじりの助言

升「剃れよもう・・・・腋毛ももう・・・全部剃っちゃえよ!そんくらいやれよ」

一同「( ´∀`)」

遠かりしキラキラな青春に八つ当たり

 

 

ふつおた

直井「毒嫁24歳。久しぶりにポンツカを聞かせて頂きました。昔、お姉ちゃんと車の中でカーラジオをつけ夜な夜な聞いていたことを思い出しましたが、今では姉も私もお母さんになりました。みなさんは時が経つのは早いなあと思う時はありますか?」

どですか

藤原「あるある。まずね。僕はこういう質問受けた時、正月のこと思い出しますね」

というと?

藤原「今年の正月思い出しちゃうじゃないですか。そんで、今5月なことに気づくじゃないですか」

直井「わーー。こわいこわい」

早いですよね

増川「初詣、行ったでしょう?」

・・・・・・・・・・誰と行ったんすかね(確認中

藤原「そんでね。次の瞬間にまた、思い出すんですよ」

何をでしょう

藤原「俺が今思い出した正月のやつ、去年のやつだってw」

(・∀・)

藤原「あと、ここ最近は。ツアーのこととかを、インタビューで聞かれるじゃないですか。で、思い出してこないだのツアーからこんだけ経ってるんだってうわーってなるじゃないですか。そいでその次の瞬間思い出すんですよ」

天丼ネタですね

藤原「このツアー、前の前のやつだって思い出すんです」

藤原基央おじーちゃーーーん

直井「そうゆうことですよ?」

ね?

 

ふつおたもう1通

増川「大阪ちくわさん。朝、テレビを観てたらあのドンキのとりが米軍の訓練に使われてると知りました」

マジすか(´∀`*)

増川「オバマ大統領の後ろに並んでいる時などでは、絶対に笑ってはいけないので笑わない訓練をする為だそうです」

あのドンキとりにそのような需要が

増川「米軍の上官が軍人の耳元で、後ろからあのとりを鳴らし、笑うのが我慢出来るかということでした」

なかなかですね(遠い目

藤原「これはキツイよ?」

色んな意味でやばいです

 

 

 

藤原バースデー企画も

直井「ハメ藤~~~♪」

お願いします

升「徳島21歳ひかりさん。コロリアージュ。着色、才色という意味です。大人の塗り絵として流行っています」

写真を見てる面々

一同「わ!これすごい!」

芸術的な感じかな

藤原「ちょっとやってみたい。塗り絵でしょ?普通になんか・・・・・・・・・ジバジャンとか塗ってみたい」

このタイミングで妖怪ウォッチ希望の藤ニャン

 

 

お次は 

直井「藤原印~~♪」

まだまだ続いている藤原バースデー企画であります

増川「愛知しょうこさん。1つめはオーダーメードのハーブティーです。是非お好みのハーブティーを作ってみて下さい」

よさげ

増川「2つめは、オーダーメードのノートです。様々なパーツが選べます。」

藤原「これ2つともいいなあ!ハーブティーの方は店員さんと好みの希望とか体調とかのお話をするんだろうね」

優雅~~

藤原「今はね、スマホでなんでもできちゃうからノートとか手帳とか未だに憧れる!だから敢えてそういうものをオーダーするっていいな」

実現しそうですね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近増川くんがハマってるものと言えば・・えーとね・・・最近何はまってんの?」

新しい展開です

増川「えーとねーあのね。アイフォンに入ってるアプリでさー、視力回復アプリってのがあってー」

直井「え?それ最初から入ってるの?」

増川「買ったの(´∀`*)入れた」

(´∀`*)

増川「こうやってさ見るのあんじゃん」

ラジオという媒体の限界を越えてくるこうやってさ

増川「あれ」

黒い丸い穴空いてるあれですね

藤原「どう?視力回復してる兆しある?」

気になりますです

増川「ちゃんとねー、1日3分程度。治療っぽくやってる」

自由でいて几帳面王子

直井「なんかヒロっぽくていいなあ」

増川「楽しくていいの。うおー飛び出したみたいな」

そんなヒロくんの日常

増川「最近秀ちゃんが使いこなしてるものと言えば。結構あるんですよ。リュックだったり、チャリンコとか雨合羽とかー」

( ´∀`)・・・・・・・・・・・物持ちのよさではないのか・・・

升「最近チャマが卒業し始めてるものと言えば・・・難しいな・・・おもちゃ関係かな」

ふむ

直井「最近藤くんが気になっていることと言えば、妖怪ウォッチかな」

藤原「俺しかやってない!」

藤にゃんの主張!

直井「甥っ子がやってるのかな?」

藤原「やってない。俺だけがやってる」

藤原さん・・・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 

五月病ってよくわかってないんですけど、なんだかぬぼーっとしちゃってるこの頃。

 

梅雨が終わるまでは、まだ夏来なくていいのにな。

なんて少し恨みがましくなる暑さが朝夕まで顔を出しております。

 

半袖よりも、

五分丈よりも、

私は七分袖が好き。

 

曖昧なほうが好き。

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.4.26だよ№1」

2015-05-08 14:28:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「茨城すなきちさん。先日初めて韓国旅行に行きました。割と小さめな飛行機に乗ったらとても揺れました。私は降下するときの、ふわぁんというのがとても苦手です。とても辛い二時間でした。皆さんは、移動なので飛行機に乗ることもあると思いますが、ふわぁんは平気ですか?また、その対処法があれば教えて下さい」

どですか

升「ありますね・・・一気に落ちる時・・」

増川「結構こわいよね」

確かに

藤原「エアポケットって言うんだっけ?」

飛行機苦手~~

升「対処法かあ・・・・・・対処法っていうか・・・・やっぱ・・握るね・・・・・握ってる」

一同「ふっ」

原始的なやり過ごし方で

 

 

 

ジングル明け

藤原「・・・秀ちゃんは・・・他になにがこわいですか・・・?」

ミステリーハンターのミステリーに迫る真理仙人

升「こわいもの?・・・そうだなあ・・やっぱり、母ちゃんかな(´∀`*)」

嬉しそうな升さん

直井「お前さ(・∀・)ポンツカで、母ちゃんだしすぎだろww」

大好きなんすね素敵です!

升「母ちゃん全然読めないもん・・・何言ってるか( ・∀・)」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

ミステリー大マザー登場

直井「結構秀ちゃんが準備して。良かれと思ってやったつもりが、怒られたりね?(´∀`*)」

秀ママどして(*゜∀゜*)

升「何か・・」

妖精コンビ「えっ!?って思っちゃうんだw?」

升「そこでそんな怒んの?って・・」

むつかしい秀夫マザー

升「正月帰りたくねえってなってくる・・・・」

息子の帰省本能すら減退させる威力

増川「髭の・・・髭のことは大丈夫ですか?」

升母から髭切れ令が出されている模様です

升「いやだから・・・・もう・・・帰ってない」

一同「ふははは」

なかなかですね

升「帰るともう・・・・剃られちゃうから」

暴君@実家

増川「ジーパン洗われちゃうからね(´∀`*)」

お母さんってそういうとこありますもんね

 

 

 

藤原「コロニーが発売された当日、きっと増川くんは○○をしていた・・・・・・・・増川くんは割とね、CD屋さんに行ったりするので」

増川「そうなんですよ」

ふらっと登場

増川「発売された当日きっと、升くんは・・・・秀ちゃんはねーきっとあそこに居るんじゃないですか自分のスタジオに」

ちょw!

直井「お前ね(`∀´)w正論を言うな正論を」

発売日だろうがなんだろうが孤高修行スタイル敢行

藤原「リスナーもさすがにそうなんだろなって思ってる」

そう、みんなそう思ってる(やめとけ)

増川「・・・・心を落ち着かせるためにもやっぱ・・・・髭の手入れとかしてるんじゃないですか・・・・その日はやっぱ・・・見られてもいいように」

苦し紛れの見解

増川「いつw見られてもいいように」

笑っちゃった\(^^@)/

増川「・・・・・・・・・そんだけっ♪」

升氏への関心ゼロ王子

升「リリース当日、ちゃまはきっと。やっぱtwitterやってるから、それ用の写真を撮ってるんじゃないかな」

ありそう

直井「リリース当日、きっと藤くんはですね。僕の願いなんですけど、温泉とか入ってて欲しいですね」

妖精コンビ「いいですねえええ」

ほかほかコンビ即同調

 

ふつおた

升「福岡学生みづきさん。千葉のお薦めや落ち着ける場所はどこですか?教えて下さい」

教えてちょ

直井「お薦めは置いといて。落ち着ける場所にしよう」

藤原「パーキングエリアとかいいよね」

直井「それ千葉じゃないじゃん」

あばば

升「印旛沼は遠くから見ると凄い綺麗」

ほう

直井「僕が子供のころ、よくエロ本拾いに行ったなあ(´∀`*)」

少年の目覚め

 

 

升「まっちゃん。最近僕はこの春入学する高校の課題に追われています。僕はゲームでBUMPさんを知りました」

一同「嬉しい」

おお

升「皆さんは思い出のゲームなどありますか?」

どですか

藤原「俺の屍を越えてゆけ。あとなんだろね・・・ニコトワンダノ共存」

増川「あとムーンとかも良かったよねー」

全然わからん・・・・・

升「ゲームボーイ版のタスマニア物語かな」

直井「ふっ」

( ・∀・)

升「ほぼそれしか持ってなかったから。誰とも出来なかったな」

升的哀愁自叙伝

 

直井「ストリートファイター2ベガを。最強に強くして。何百戦とかしたけど、藤くんめちゃくちゃ強いの!!」

藤原「だからね。いやなことがあると、ちょっとベガ倒すわって」

(*゜∀゜*)・・・

 

お次はアフターパーリィー中な藤原バースデー企画♪

直井「ハメ藤♪」

藤原「ハメさせてくれ (いい声)」

ぎゃーーー

 

升「就活生はすきさん。よく白シャツを着る藤原さんにお薦めなのは、シミ取りです」

藤原「趣味か・・・・・・?」

知恵袋的やつかと思いましたね

増川「そういうこと・・・・・・?それは・・・・どうゆう風にやるの?」

自由王子怪訝そうであります

升「添付してたやつが普通のシミ取りだったんで。単にシミ取りを追求してくってことじゃないの」

藤原さんハマると極めそう

升「シミ取り王子的なポジションにいってほしいって感じじゃない」

むむ~

藤原「じゃあ・・・・・・・ちょっと調べてみるよ・・・・・せっかく言ってくれたんだし・・・・」

増川「ふははは」

白シャツ好きです 

 

 

もう1通

増川「東京24歳さやかぴ。プラ板です。私も最近プラ板にはまっていてオリジナルBUMPグッズを作っています。ここで写真」

一同「うわー。すげえ!」

器用な人羨ましい!

藤原「プラ板懐かしい」

あれ超縮む~~

 

お次は藤原印♪

升「兵庫みけさん。家紋です。パーソナル家紋。私の場合は、大好きなBUMPさんと猫でお願いしました」

おお

升「家紋ってなんか憧れあるね」

かっこいい!

 

 

増川「山口よねさん。ハリスツイードのジャケットです。未年生まれの藤くんに、羊のオリジナルジャケットをオーダー出来ます」

直井「藤くん絶対似合うよね」

着て欲しいーー

藤原「でもこれジャケットだけかな。コート欲しいな」

増川「注文は日本からできるものなのかな」

藤原「グレーかなあ。黒だとちょっときついから、やっぱグレーかなあ」

妖精コンビお揃いでオーダーしそう

 

いよいよ最後の締め

藤原「寄生獣の監督山崎貴監督との対談で楽しみなことと言えば。 監督とは、対談だけじゃなくて普段のなんでもない話がすごく楽しいです」

才能とセンスと器を感じますです

増川「対談で毎回びっくりすることと言えば。この方はそういえば随分歳の離れた人なんだよなって。いつも僕等と近い感覚で話してくれててすごいなって」

それよく言ってますよね

升「短いことを、的確にスパーーーンっと言うじゃないですか。あれ本当すごいなって」

直井「天才だよね」

才能って目に見えないぶん触れるとすごい伝わってくるんだろうな

直井「ツッコミたくなることと言えば。寄生獣のプロモーションに来てたのに、ほぼロッキーのこと喋ってた」

(*゜∀゜*)

直井「藤くんと監督の北の国話てるときの、2人のリンク具合はすごいね」

センスオブグルーブ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 

GWも終わっちゃいましたね。

5月は天然エアコンみたいな季節。

空も空気も木々も街も洗われてる気がします。 

 

半袖までもう少し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.4.19だよ№1」

2015-05-01 15:09:58 | ポンツカ

升コーナーから

升「愛知32歳主婦えみさん。俺秀夫書籍化待っています。秀ちゃんはこの件についてどのようにお考えなのでしょうか?・・・・・・・・諦めないでください!」

一同「くすくす(*´∀`*)」

なぜかざわつくブース

升「まっ、現在連載がストップしてるので滞っておりますが・・・・足りない分はフォトエッセイってことで足せば・・・」

直井「( ・∀・)・・・超面白え・・・w」

十分いいです

 

 

 

ジングル明け

藤原「フォトエッセイ・・・・・・・・・どうゆうものを表現していきたい?」

やはり問いたい質問仙人

升「なんか・・・・・(´∀`*)抽象的な・・・文章とかじゃなくて」

荒く金稼ぐつもりです

藤原「文章とかじゃなくて・・?」

升「二行ぐらいがページに書いてあって。それに対応する写真がバーッて載ってる感じ」

雰囲気出してくるやつすね

升「それはもう僕とかじゃなくて、葉っぱとかでいい」

増川「ああ」

なぜか合点いった様子の自由王子

藤原「ビー玉とか?」

升<ビー玉

藤原「で、ちょっと横にポエム書いたりする・・・・」

それぽい

升「なんか濡れてもはじくみたいのが書いてあって・・・・葉っぱの絵がパーーンってあって」

升さんはどうしても葉っぱ推しのようです

直井「でも俺秀夫日常のコラムじゃん。もっと日常の秀ちゃんを撮ったほうがいいに決まってんのに」

ごもっともなのです!

升「・・じゃ・・そういうのも」

直井「そういうのもってなんだよ!」

怒られた( ´∀`)

升「そういうのも・・やっていきましょう」

藤原「本当に・・本当にやる気はあんの?」

強めに出てきた真理仙人

升「やる気はね・・・正直、現状では採算取れないって言われてるの」

一同「ふははは」

哀愁スパーク

升「あの・・・赤出してもしょうがないんで」

一同「そうね( ´∀`)」

大人な選択

升「こういう声が集まって。署名が集まって。1人いくらで売りますってのが出たら・・売ります」

藤原「1人いくら・・w」

ある意味ハンサム!

直井「もう・・・受注販売かああ(*´∀`*)」

一同「(´∀`*)」

それもまた良し

 

 

 

藤原「新曲PVで一番びっくりしたことは。CGの出来上がりを見てびっくりしました」

かっこいい!

増川「一番気に入っているところはー僕はそうですねー。今回は秀ちゃんかっこよかった。髭の感じが似合ってた。秀ちゃん・・・・もう・・髭よそうよ!」

髭に嫉妬

升「ふっw髭があっての俺・・・・・」

哲学的テーマであります

升「一番の見所は、CGが凄いんですけども。特になんですけど、いちいち質感がすごいなって。乾いてるのか濡れてるのかまでわかるような」

クオリティパナい

直井「見逃さないで欲しいところは。コロニーが飛んでる所。回り方が違うの」

見所満載

 

ふつおた

直井「あず新高校1年。私は親子でBUMPの大ファンです。好き過ぎて、卒業旅行で行ったサンフランシスコで通さんぞポーズで写真を撮りました」

藤原「通さんぞ」

増川「ありがとうございます」

ご満悦の妖精コンビ

直井「これからも私ら親子をキュンキュンさせて下さい。で、サンフランシスコで撮った通さんぞの写真。見て」

藤原「ああ・・・・・・・・まあまあですね」

直井「厳しいなあ(*´∀`*)♡」

妖精基準ハードル高め

藤原「お父さんはすごいいい」

増川「お父さんなんかいい」

お父さんは承認

直井「ほんと?秀ちゃん見てみて」

普通の基準値でお願いしゃす

升「いや。超いいんじゃない」

直井「(*´∀`*)(*´∀`*)」

採点厳しすぎた妖精先生

升「お前らのと一緒に見える」

一同「(*゜∀゜*)へへ~~」

ほんわかしてきました

藤原「あずはちゃんとね、地面と水平に手が上がってるからいい」

増川「手が水平にね( ´∀`)」

とにかく角度にうるさい通さんぞ隊

 

 

直井「というわけで、ここから藤原アフターパーティーが始まります」

よっ

直井「ハメ藤」

藤原「ハメてえ~~」

一同「・・・・・・・・・・・・( ´∀`)・・・」

升「テンションあげてこうってのを感じる」

気が済むまでアフターパーティーで

増川「いっぱい来てます。ゆりちゃん。流鏑馬鑑賞です」

藤原「流鏑馬?なにそれ?」

知らないんすか(*´∀`*)♡

増川「流鏑馬は馬で駆けながら3つの的を弓で射る神事です」

ふむ

増川「主に全国各地の神社で行われています」

藤原「うんうん」

データ収集中

増川「すぐ目の前を馬が疾走し、尚且的を射る姿を生で見るのは圧巻です」

確かに

増川「私は、かっこいい一番はバンプでしたが生で流鏑馬を見たとき感動してかっこよさ一番を超えました。(*´∀`*)超えちゃったー」

ヒロさんは奇天烈な馬乗りスタイルでひょいひょい的あてしそう・・・・・・(*´∀`*)

増川「初めて見た時は、興奮しました!」

確かにテンションあがりそう

増川「また、当たり的が縁起物として配られるんだって」

ほう

藤原「これは見に行ってみたいねえ」

力入っております

升「やっぱそういうの上手い人が居るんだろうね」

直井「アシタカだね♪」

アシタカさまーーーーー

藤原「これなに。そんなどこでもやってんの?」

どうなんすかね

増川「あーでもー。流鏑馬情報サイト、やぶナビに開催場所などを掲載されてるって」

藤原「やぶナビがあんの?」

趣味の世界もまた宇宙

升「やぶナビあるんだ(´∀`*)」

新世界であります

藤原「そこ見るとこから行ってみっかなーー」

興味持ててきたらいざ~

直井「鉄オタみたいなもんですよね。やぶオタ」

升「やっぱなんとかさんは違うみたいな」

直井「で、最終的に乗りやぶになるみたいな」

流鏑馬未知数

 

 

升「27歳あっきーさん。ジターリングです。これは30センチくらいの輪にちっさい輪が5個くらい付いていて、回しながらトリックを見せる遊びです」

一同「へええ!」

おお

升「なかなか難しく、見た目もかっこよく。藤原さんにお似合いなのではと思いました」

藤原「見た目もかっこいい?(いい声で聞いてる・・)」

どうすか

升「動画があるとわかるんだけどね」

増川「ナニリングって言った??」

ナニリング王子カットイン

升「ジターリング」

ジターリング(復唱

一同「後で動画見てみよう」

そうしよう

 

 

お次は 

直井「藤原印~♪」

増川「神奈川ひろひゃん。オーダーメード耳かきです。巣鴨にある原田商店。ご主人が耳の形を見て、その場で作ってくれます」

匠の技

増川「ちなみに耳かきは、自分用とやってくれる用があります」

そうなのかー

藤原「欲しい」

誰に膝枕耳かきしてもらってるんすか(詰問

増川「でもまず先に耳みてもらわないといけないよ」

藤原「ちょっと恥ずかしい(//∇//)」

恥じらう乙女仙人

して、絶対同行して自分もオーダー耳かき作って貰うつもりであろう自由王子

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「このチャンスに増川くんに復習として聞いておきたいことは。夜に、前をよく見ないで。ケツを叩きながら走ってると」

増川「うんうん」

てんで他人事(伝説のヒロくん事件)

藤原「転んで。骨を、折るよ?」

ね?

増川「・・・・・・・・・・ふっ・・・そうです(´∀`*)!」

当人も忠告

増川「このチャンスに秀ちゃんに復習として聞いてみたいことは。そうですねーだから。この前藤くんの誕生日あったんですけどー。秀ちゃんがケーキ用意してくれていてー」

また何か事件起こったんすか

直井「藤くんの誕生日カウントダウン始まったくらいで、ろうそくがないってなって」

吹き消せない(つд⊂)

升「ちししし」

苦笑いのケーキおじさん

増川「貰ったの?って聞いてもなんかあやふやで」

貰ってなかったんすね

直井「秀ちゃん、ろうそくどんなバージョン用意したの?って聞いたら。普通のと数字みたいなやつ両方あるって」

升「なくしたの」

本当すか(猜疑

升「俺ね・・・まず、日にちを間違えて前日で頼んでたの。で、夜電話かかってきたの。取りにこないんならもう作らないですよって。だから多分そっちに付いてたんだと思う」

升さん・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´)

升「だから、確認は大事だよね」

みんな気を付けようねバースデーイベントがさみしくなっちゃうよーー

升「このチャンスにちゃまに復習として聞いておきたいことは。復習としてか。そういう時の・・・・フォロー?」

逆ギレで要求

藤原「壁を見つめて、クシュクシュ言ってるだけだったから」

直井「本当に1人で。なんで?なんでなくすの?って」

こわいお

直井「このチャンスに藤くんに復習しておいて欲しいことは。もいっかい寄生獣読んでおいてください。そしたら僕らの、新しいヒントが開くかもしんない」

映画観たいーーー

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

五月突入しましたね。油断できない季節の駆け足ぷりです。

 

メーデー違いですけどやっぱ聴いちゃいますよね。

 

自分を見つめて見つけて認めて

元気がにじりでる曲であります。

BUMP OF CHICKEN「メーデー」