ふつおた続き
直井「最近イライラーとしたことあります?許せなかった出来事とか。秀ちゃんあります?俺、なんか全部を許せちゃうんだよな~」
ここはイライラしたことのあるであろうイライラ侍秀夫に直撃
升「いや。俺もそうなんだけどねぇ。あの・・・なんだろうなぁ・・・近くに居た猫がなつかないのは本当いらいら(笑)」
直井「ふははは」
藤原「なつけ!と?」
低レベルな苛立ちをありがとう!(感動)
升「見てんのに、なつかないのはねぇ・・・許せない!」
心の狭さをオープニング
直井「ただ秀ちゃんが猫アレルギーだからねぇ」
猫好きなのに猫拒否反応体質とか(さすがのおじさん)
升「その自分も!許せないとこあるからね」
藤原「ふふふふ」
・・・・何がしたいんすか
増川「もう諦めればいいじゃん!(笑)」
藤原「しょうがないよ」
ギター妖精たちのさっぱりした慰め
増川「でも猫好きなんだよねー秀ちゃん」
藤原「許すとこから始まるんじゃないかそれは」
直井「あ!」
許す・・・?はい、藤原語録炸裂
升「あ!」
藤原「ねぇ?」
度量の違い露呈
増川「・・・ふはははは!!」
平和王子大ウケであります
直井「あれ?って(笑)謎は解けたね」
藤原「容易いなぁ。そうかそうかぁ」
升さんかなしす
お次は「チャマこれ聞いて」
増川「岐阜県主婦ミッチーです。先日の放送で、小学5年生の天体観測が流れましたが。うちの小5の息子も、ピアノの発表会で”花の名”を弾いたのでDVDを送ります。随分簡単なアレンジでしたが、殆どの子がクラッシックを弾く中”花の名”は他と雰囲気が違い、演奏がつたないにも関わらず沢山の拍手をいただきました。後ろの席のおばさまが、いい曲だねと言ってました」
うれしいですね
増川「発表会に、私の好きな曲を選んでくれた息子の優しさとか、上手くなったな~とか。色々な感情が溢れて号泣してしまいました」
直井「あー!」
息子ちゃん素敵
増川「改めてBUMPのみなさん。素敵な曲をありがとうございました。じゃあ、聴いてきましょうか」
直井「聴いてみましょう!」
お願いします(オンエア上は演奏部分カット)
直井「はい!というわけで。すごかったですね。だれがアレンジしたんだろう?ピアノの先生かな?」
増川「そっか。そうかもね」
聴きたい
直井「気持ち伝わってきますね」
ほう
直井「あと。これね、僕がお父さんだったら。自分の好きな曲を選んでくれたら、本当嬉しいと思います」
感動す
藤原「これ、頑張って練習してくれたんだろうね。ありがとうございます!」
なんかほっこり
続いては、”これ知ってる?”
升「前回、フジという民族音楽があるという」
直井「ふっ(笑)」
増川「ははは!あった!(笑)」
藤原種族に入りたい(真顔)
升「早速ね、たくさんの人が調べてきてくれました」
増川「へー」
藤原「マジすか」
教えてください
升「大体情報は似通っていたので。まとまっているのを読ませて頂きますけれども」
はいはい
升「まず、埼玉県ちひろ19歳。フジを名乗っているのにギターを全く使わないという」
民族音楽上そりゃそうでしょう
升「さらに。茨城とまえもん。詳しい楽器まで書いてくれてる」
直井「ありがたい!」
ほう
升「ナイジェリアのフジですけれども。ヨルバのイスラム教徒のコミュニティーから生まれた音楽で。まず、トーキングドラム、フレームドラム。で、バタという両面太鼓」
直井「打楽器しか今んとこ出てきてないですねぇ」
ですね
升「チェケレ。まあ、これはマラカスですね。などの多様な打楽器群が生み出すうねるようなポリリズムにイスラム的は力強いボーカルが重ねられてるという。その重厚にして変幻自在の打楽器アンサンブルは世界屈指だそうです」
直井「ワオ!」
増川「へー!聴いてみてー!」
藤原「ねぇ」
おー!
升「まあ、ダンス音楽的な感じらしいですけどもね」
一同「へー!」
本能的ダンス踊れそう
直井「ちょっと興味がどんどん湧いてきましたね」
升「CDも出てるということなんですけども」
斬新
増川「ナイジェリアなんだ?」
升「「ナイジェリアのフジです」
ややこしくなってきた(喜々)
直井「でも、藤くんと秀ちゃんもさ。レコーディング中さ、こんな感じんときあるよね?」
ふふ
直井「ゴミ箱とかをさ、2人でなんかどこがいい音するのかみたいなのを、ドン・パッ!ドドン・パッ!みたいなの叩きだしてさ」
羨ましいんすか
直井「だいたい藤くんがおっきなリズム叩いて、秀ちゃんが細かい方担当するみたいなさ」
ほう
直井「で、ゴミ箱ばこばこばこばこ叩きだしてさ。そのまま20分経過したりしてるよね(笑)ダメだ!つって。ここ違うわ!つって。これじゃなかったつって。ごめんなさいって」
増川「場所を入れ替わったりするよね」
たましいのリズム
直井「壁叩いたり」
升「まあ、色々やってますよ」
なんかありがとうございます
直井「是非、フジ見てみたいですね」
升「見れないとしても、なんとなく想像はつきますね」
儀式的な感じの音楽かな
直井「でね、ここはポンツカです。フジ、かけません!」
升「ふへへ」
藤原「ふふふふ」
無駄などsっぷり
直井「あ!出ましたよ!次回探してきます発言」
フジを?
増川「聴いてみたい」
直井「是非ともお願いします」
乞うご期待だぬ!
はいポンツカ№3ここまでー
なんやかんや言ってもやっぱ藤原さんが居ると話も盛り上がるなー
猫アレルギーに対して許すことから始めてみるってすごい画期的で有意義な処方箋の気がしたw
私も結構アレルギーなんで、今度から許すって寛大な対策を駆使してみたいと思います
ただ・・・・・ただ・・・出るもんは出るでw!