プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.5.22だよ №3」

2011-09-29 14:16:49 | ポンツカ

ふつおた続き

直井「最近イライラーとしたことあります?許せなかった出来事とか。秀ちゃんあります?俺、なんか全部を許せちゃうんだよな~」

ここはイライラしたことのあるであろうイライラ侍秀夫に直撃

升「いや。俺もそうなんだけどねぇ。あの・・・なんだろうなぁ・・・近くに居た猫がなつかないのは本当いらいら(笑)」

直井「ふははは」

藤原「なつけ!と?」

低レベルな苛立ちをありがとう!(感動)

升「見てんのに、なつかないのはねぇ・・・許せない!」

心の狭さをオープニング

直井「ただ秀ちゃんが猫アレルギーだからねぇ」

猫好きなのに猫拒否反応体質とか(さすがのおじさん)

升「その自分も!許せないとこあるからね」

藤原「ふふふふ」

・・・・何がしたいんすか

増川「もう諦めればいいじゃん!(笑)」

藤原「しょうがないよ」

ギター妖精たちのさっぱりした慰め

増川「でも猫好きなんだよねー秀ちゃん」

藤原「許すとこから始まるんじゃないかそれは」

直井「あ!」

許す・・・?はい、藤原語録炸裂

升「あ!」

藤原「ねぇ?」

度量の違い露呈

増川「・・・ふはははは!!」

平和王子大ウケであります

直井「あれ?って(笑)謎は解けたね」

藤原「容易いなぁ。そうかそうかぁ」

升さんかなしす

 

 

 お次は「チャマこれ聞いて」

増川「岐阜県主婦ミッチーです。先日の放送で、小学5年生の天体観測が流れましたが。うちの小5の息子も、ピアノの発表会で”花の名”を弾いたのでDVDを送ります。随分簡単なアレンジでしたが、殆どの子がクラッシックを弾く中”花の名”は他と雰囲気が違い、演奏がつたないにも関わらず沢山の拍手をいただきました。後ろの席のおばさまが、いい曲だねと言ってました」

うれしいですね

増川「発表会に、私の好きな曲を選んでくれた息子の優しさとか、上手くなったな~とか。色々な感情が溢れて号泣してしまいました」

直井「あー!」

息子ちゃん素敵

増川「改めてBUMPのみなさん。素敵な曲をありがとうございました。じゃあ、聴いてきましょうか」

直井「聴いてみましょう!」

お願いします(オンエア上は演奏部分カット)

直井「はい!というわけで。すごかったですね。だれがアレンジしたんだろう?ピアノの先生かな?」

増川「そっか。そうかもね」

聴きたい

直井「気持ち伝わってきますね」

ほう

直井「あと。これね、僕がお父さんだったら。自分の好きな曲を選んでくれたら、本当嬉しいと思います」

感動す

藤原「これ、頑張って練習してくれたんだろうね。ありがとうございます!」

なんかほっこり

 

 

続いては、”これ知ってる?”

升「前回、フジという民族音楽があるという」

直井「ふっ(笑)」

増川「ははは!あった!(笑)」

藤原種族に入りたい(真顔)

 升「早速ね、たくさんの人が調べてきてくれました」

増川「へー」

藤原「マジすか」

教えてください

升「大体情報は似通っていたので。まとまっているのを読ませて頂きますけれども」

はいはい

升「まず、埼玉県ちひろ19歳。フジを名乗っているのにギターを全く使わないという」

民族音楽上そりゃそうでしょう

升「さらに。茨城とまえもん。詳しい楽器まで書いてくれてる」

直井「ありがたい!」

ほう

升「ナイジェリアのフジですけれども。ヨルバのイスラム教徒のコミュニティーから生まれた音楽で。まず、トーキングドラム、フレームドラム。で、バタという両面太鼓」

直井「打楽器しか今んとこ出てきてないですねぇ」

ですね

升「チェケレ。まあ、これはマラカスですね。などの多様な打楽器群が生み出すうねるようなポリリズムにイスラム的は力強いボーカルが重ねられてるという。その重厚にして変幻自在の打楽器アンサンブルは世界屈指だそうです」

直井「ワオ!」

増川「へー!聴いてみてー!」

藤原「ねぇ」

おー!

 升「まあ、ダンス音楽的な感じらしいですけどもね」

一同「へー!」

本能的ダンス踊れそう

直井「ちょっと興味がどんどん湧いてきましたね」

升「CDも出てるということなんですけども」

斬新

増川「ナイジェリアなんだ?」

升「「ナイジェリアのフジです」

ややこしくなってきた(喜々)

直井「でも、藤くんと秀ちゃんもさ。レコーディング中さ、こんな感じんときあるよね?」

ふふ

直井「ゴミ箱とかをさ、2人でなんかどこがいい音するのかみたいなのを、ドン・パッ!ドドン・パッ!みたいなの叩きだしてさ」

羨ましいんすか

直井「だいたい藤くんがおっきなリズム叩いて、秀ちゃんが細かい方担当するみたいなさ」

ほう

直井「で、ゴミ箱ばこばこばこばこ叩きだしてさ。そのまま20分経過したりしてるよね(笑)ダメだ!つって。ここ違うわ!つって。これじゃなかったつって。ごめんなさいって」

増川「場所を入れ替わったりするよね」

たましいのリズム

直井「壁叩いたり」

升「まあ、色々やってますよ」

なんかありがとうございます

直井「是非、フジ見てみたいですね」

升「見れないとしても、なんとなく想像はつきますね」

儀式的な感じの音楽かな

直井「でね、ここはポンツカです。フジ、かけません!」

升「ふへへ」

藤原「ふふふふ」

無駄などsっぷり

直井「あ!出ましたよ!次回探してきます発言」

フジを?

増川「聴いてみたい」

直井「是非ともお願いします」

乞うご期待だぬ!

 

 

はいポンツカ№3ここまでー

 なんやかんや言ってもやっぱ藤原さんが居ると話も盛り上がるなー

猫アレルギーに対して許すことから始めてみるってすごい画期的で有意義な処方箋の気がしたw

私も結構アレルギーなんで、今度から許すって寛大な対策を駆使してみたいと思います

ただ・・・・・ただ・・・出るもんは出るでw!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.5.22だよ №2」

2011-09-26 13:58:13 | ポンツカ

おポンツカ進行中

直井「さて。今日はあのシャーロックホームズを書いたコナンドイルのバースデーなんだそうです。メンバーの中でのシャーロックホームズといえばもちろん・・居ますよね?」

増川「居ますね」

鋭角王子なぜか自身ありげ

男らしくマッハ即答

直井「藤原くんが・・・帽子とか結構こう・・・コナンぽい時とかありますよ」

増川「そうなんですよ」

升「コナンぽい・・・(笑)」

わかる

藤原「シャローックホームズって言われると、何かあの・・・紳士的なイメージするんですけどね」

増川「パイプとか」

直井「イギリスですよね?イギリスでしょう?(大声)」

ヒロさんの意見は掻き消された模様

升「なんかああいう・・探偵ルックって言うんですか?」

増川「若干俺、レイトン博士とごっちゃになってる。ちょっとごめん」

いいんですヒロさんはそのままでいいんです(放免)

直井「あと、コナンの家ってありますよね確か。イギリスでまだちゃんとあって。中が見れたりするんですよ。大人気だそうです」

増川「へー」

ふむふむ

直井「では、その相棒ワトソン君は誰でしょうね。俺ら全員ワトソン君的なとこあるからね」

藤原シャーロックホームズの相棒の座は譲れないプリケツ直井ワトソン

藤原「・・うん・・・ふふふ。多いな!(笑)」

ワトソン君まみれ

直井「俺ら3人が!ワトソン君みたいなとこありますよ!(笑)」

うっかりキャラが3人も

直井「推理っていうと俺らね?滅法盛り上がらない(笑)」

あら

直井「あまりにも人気あるキャラクターのため、世界各国にホームズ研究所があるそうです」

コアファン居そう

藤原「研究する・・・・・・・・?」

そこひっかかりましたか(贔屓)

直井「研究するって凄いですね!人が考えたものを研究するってことですもんね」

ややこしいですね

直井「架空の人物だけど、実際存在したらいいなと思うキャラクターはなんですか?」

ありますか

藤原「ドラえもん以外で?」

出来ればそれ以外で(真顔)

直井「ドラえもんはもう・・・駄目です!」

ね♡

藤原「ドラミは?(←無邪気に)」

直井「ドラミも駄目!だって、どっちかっていうとドラミの方がハイSPECだから(笑)」

升「ふへ。実はそうなんだよね」

藤原「あぁぁ・・・・・・・・・・・(意気消沈)」

藤原さん・・・・・・・

直井「えーっとね。実際居たら・・・あー!これはすっごい迷うな!だってこれね。さっきから悟空とか頭の中出てくるんだけど」

他3人「あー!・・・でも・・・・居ても(笑)」

はいはい

直井「だろ?つえー奴と戦いてぇ悟空がここに居ても!(笑)なんつーの?悟空に悪いっていうかW」

一同「ふはははは」

わかります

直井「で、ルフィーとか居ても!なんつーの?ワンピースでも・・・なんか地球に居ても悪いっていうか(笑)」

升「そう。逆に悪いっていうか(笑)」

プッ

 

ふつおた

升「八千代駅のアンリスです。私も先週の放送を聞いて、情報があったのでみなさんに言いたいと思います」

藤原「なんすか」

お願いします

升「こないだ私がいつも観ているNHKの番組が終わった後、TVを消さずにそのまま歯を磨いていたら突然BUMPさんの曲が流れてきました。私はとても驚きました」

そのハッとする感じわかる

升「その番組は、「目指せ会社の星」で。オープニングとして流れていた曲は、透明飛行船でした」

直井「え?えぇ。うれしい」

藤原「どういうこと?」

ほう

升「私の中で、特に好きな曲だったので流れた時とても嬉しかったです」

直井「やあ~うれしい」

増川「へー」

自由王子の平坦な相槌が素敵

升「2番の歌詞から始まっていて、大丈夫じゃなくて当然の社会と流れてきて」

直井「なるほどねぇ。そこでリンクしたんだねぇ」

藤原さんどうすか

升「なんかねぇ。曲が知らない所で使われてるってこと、よくありましてねぇ」

おや

升「たとえば、イカとか」

直井「そう!」

藤原「スーパーでインストが流れてるとかね」

マジで

升「魚売り場で流れてたとか(笑)」

ないない

直井「色んな都市伝説を聞きますよね(笑)」

升「実際聴いたことはないですけどねぇ」

ふっ

直井「これはね。謎が解けた!」

何の謎?(迷子)

直井「藤原くん。もうひとつの謎、読んで!」

無茶ぶりのふつおた進行

藤原「埼玉のチチヤスさん。高校生の時から、毎週欠かさず聴いていたポンツカですが。コンポが壊れたのをきっかけに、すっかり忘れてました・・・んふふふ」

他3人「ふへへへ」

そんな程度の扱いを受けるポンツカって!(小躍り)

増川「しょうがないよ!(笑)」

藤原「壊れてからもうパッタリ!!」

増川「パッタリ!!」

清々しい

直井「ごめんねぇ?(笑)それは俺らの力不足もあるわな」

オイシイやないですか(瞳キラッキラ)

藤原「1年ぶりくらいに聴いた今。すごく元気になれたので、メールを送ることにしました」

藤原「ポンツカの最後で、パンの話が出ていて思い出したのですが。・・・・・・・・・・・・・・・パンの話したっけ・・・?」

ショートスパンで全忘却

直井「パンね(笑)俺らが公園でさ」

藤原「あーーーー!!したした!!!あーなんか言ったわ!それだ!」

記憶簡単に蘇生

藤原「高校生の時に、購買でアンパンマンの顔のパンが売っていました・・・あー!売ってるよね!」

懐かしい

藤原「前、買って食べてみたら許し難いことにその中身はチョコレートだったんです」

想定外

直井「これはちょっと・・あれ?」

藤原「ここ謎ですね」

あえてのアンパンマンmeetsチョコ

藤原「BUMPの皆さんは今までに許せなかったできごとありますか?」

直井「これは!久しぶりにきた、ふつーーーのお便りですよ?」

升「ふーん」

ちょ!

藤原「謎!謎は?」

欲しがりもとお

直井「謎は解けたねこれ」

藤原「解けた?(笑)」

増川「ふははは」

早っ

 藤原「これチャマ!最後に!ポンツカ楽しみにしてますって」

直井「おっ!」

ポンツカは永久に不滅です

直井「僕がずっと気になってんのは!なぜコンポが?誰が!?」

一同「ふへへへ」

推理してるようです

増川「なんのために?」

直井「そう(笑)」

WHYですね

直井「多分なんつーかこう・・・」

升「ポンツカを聞かせたくない」

直井「その親御さんが!」

他「ふへへへ」

まさかの身近な計画犯説浮上

増川「そう!まずね、コンポが壊れて得してる人を怪しんでみて」

直井「ふへへへ」

受験生にはポンツカNG疑惑

直井「僕らの推理はね~迷宮入りです!(笑)」

増川「これ迷宮入りだわ!」

結構結論出てますけどね(やめとけ♥)

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 コンポ壊れたから聞いてなかったけど久々聞いたらおもろかったからメールよこすリスナーが大好きです(喜々)

個人的には藤原さんに探偵を、直井さんにはコナンくんを、増川さんには警察犬を、升さんには鑑識のおじさんをやって貰いたいそんでその格好アー写とかにしたらいいお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.5.22だよ №1」

2011-09-20 17:06:14 | ポンツカ

冒頭の升コーナー

升「高2りえこ。こないだ教科書に秀でるって言葉が出てきて升さんだと思いにやにやしていたら、友達に何にやにやしてるの?といわれ、クラス中の注目を浴びて恥をかきました」

いい流れですよ(瞳きらっきら)

升「升さんは学生時代、授業中ににやにやしていて恥をかいたことはありますか?」

あるでしょう!!(誰

升「これはですねぇ。学生時代に限らずもう今もあるんですけどね」

なんすか

升「あの・・・ミラーリングって言葉をみなさん御存じですか?」

升「人はね。見たものを表情をついパッと真似してしまうという脳の特性というのがありましてですね」

おぉ

升「たとえば。僕の前に女の子が2人座ってて喋ってたとします。で、僕の方に向いてる女の子がなんか話ししててニコッとすると僕もね・・ニヤッてしちゃう♪」

藤原「・・ふっ。いや(笑)向こうがニコッで、お前がニヤッ・・?ふふ」

升「ニヤッw」

それ若干違うミラーリング

升「だから俺も。電車とかでよくあるんだけど・・・・・・・・・・・・気持ち悪いわな!」

他一同「・・・・・・・・・・うん・・・ふへっ・・・・・・・」

この微妙な空気のままジングル突入ー

 

 

ジングル明け

 藤原「今晩はー!今日5月22日は、シャーロックホームズなどの小説を書いたコナンドイルの誕生日。1859年5月22日。というわけで好きな推理物といえばですけど・・・全然推理小説とか読まないんで・・・ゲーム!。小学生くらいん時に、あの・・今そういうジャンルちょっと少ないけど。アドベンチャーゲームてのがあったんですよ」

直井「はいはい!」

ふむ

藤原「コマンド選択方式で。”調べる”とか、”話す”とか”使う”とか。それだけで、ゲームが成り立っていてってやつなんですけど」

ほいほい

藤原「その推理物を結構やったんですよ小学生んとき。有名どころで言うと、ポートピアとか」

一同「あーー!」

直井「もう今の子供たち、こいつ何言ってんだ!?みたいなってるよw」

藤原「探偵神宮司三郎シリーズとか」

直井「それはもう有名ですよね」

藤原「探偵神宮司三郎シリーズは、もしかして小説が先なんじゃないっすか!?」

直井「そうなんですか?俺ゲームってイメージしかない」

なぜか鼻息あがってきたゲーマー仙人

藤原「それ今でも続いてんのかなぁ?」

直井「あるんじゃない?なんかイメージあるよ」

突如気になった様子

藤原「まあ・・アドベンチャーゲームっていう独特の・・・確かね、美味しんぼのアドベンチャーゲーム出てたよw」

升「ふへへへ」

無理やり感満載やないですか!

直井「あとさ。プリンセスプリンセスってのあったの知らない?」

升「プリンセスプリンセス・・w?」

疑問祭り

藤原「それすげー名前聞いたことあるなぁ」

藤原スイッチオフりません

直井「ディスクシステムの。第一弾ソフトだった気がする。それがすっごい好きだったの」

さすがおぼっちゃま直井

増川「結構怖いのもあったよね?」

聞きましょう

増川「あの・・・・おとぎりそうみたいな」

こわそ

藤原「ああ・・それはもうプレステだよね」

増川「へっ!?・・・・プレステだっけ・・・?」

直井「あれはスーファミだよね」

案の定ぐちゃぐちゃしてきました(嬉々)

増川「あれ藤くんちでやって気がするんだよね」

藤原「やったねぇ・・・やったやった」

同じ記憶発信だったようです

 

 

増川「好きな推理物といえば。僕もいくつか読んだことがあるのはー・・・あのー・・・・京極夏彦先生のやつとかー」

ざっくりしてます(萌)

直井「しらない」

増川「な、なんか妖怪のやつ」

増川プレビューどうですかみなさん(およしなさい)

直井「妖怪のやつなんだな?・・そういえばヒロ好きだねそういうの」

妖怪フェチ発覚か

藤原「・・・・・・・・妖怪の推理物ってこと?」

ちょ!(萌)

藤原さんさすがにそのカテゴリ無さ過ぎます!

増川「いやっ。う~ん・・・・・・妖怪は出てこないんだけど・・・なんていうの・・・・・?」

はい十八番迷子

増川「妖怪・・・・・・・・を・・・なんつーの?・・・・・・テーマにした・・・・・・・・推理物・・・・・?ふへへへ」

藤原「ふふふふ」

なんすかこのほっこりムードは

全員「・・・・・ふははははは!」

パラダイスヒロの実力いかんなく発揮

直井「ヒロの説明で、・・・・・・・・・ゼロ!!!だわ(笑)」

升「よりわかんなくなった(笑)」

ふふ

増川「や。妖怪は出てこないけどー・・・・ちょっとおどろおどろしい昭和初期のような設定でー・・・・ちょっと怖くて楽しいんですけどー・・・」

もう何言っても無駄ですね(寛ぐリスナー)

藤原「妖怪の推理物かぁ」

増川「そうなんですよ」

なんやかんやあって最初の藤原さんの結論に到達

 

升「好きな推理物といえば、僕はTVでよくやってるサスペンス劇場ですね」

升さん怪しい人物役で出てそう

升「まあ・・・濡れ場があるから好きなんですけどね♪」

完全おじさんの目線

 

 

直井「好きな推理物といえばですね。やっぱコナン君になっちゃうんですよね。僕それ以外読んだことないんで(笑)ふへへへ」

ふふ

直井「コナン君のアニメで。ネクストコナンズヒントってのがあって」

他3人「なになに?」

しらね

直井「ネクストコナンズヒント!!”看板”みたいな。要は、ヒントがあってそれを覚えてて。僕、漫画じゃなくて専らアニメ派なんですよ(笑)」

TVっ子主張

直井「その”看板”てのを覚えてて(笑)で、確かにそれ街中で看板って出てくるけど。ちゃんとすげー注目してたけど。なんか全然違うかったんですよ」

藤原「へ?」

教えてもらいましょう

直井「”氷”を使った殺人だったんですよ」

藤原「え・・・?」

トリックにかかった乙女仙人

直井「”看板”は何だったんだ?と思ったら、先々週だったの」

増川「ふへ(笑)」

升「・・・・・・・・・・・ふへへへ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・大概にしてください(真顔)

直井「へへ(笑)ほら、大人になるとさ毎週早い・・・1週間早い(笑)ネクストコナンズヒント役に立たなかったんですよね~」

完全に不毛タイムでしたね

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

時々発揮する藤原さんの天然キャラに萌えますねそうですね

升サスペンス劇場を妄想してはにやついておりますすげー陳腐だとなお宜し(愛ゆえですよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.3.6だよ№4」

2011-09-19 17:59:49 | ポンツカ

お便り募集告知

直井「ドラえもんのポケット並みになりたい、ポンツカ検索エンジンこれ知ってる?へのプチトリビア情報もまだまだ待ってます」

増川「そうだよ」

はいはい

直井「いやいやいや!やっぱ始めそうだったんでしょ?」

何が

直井「検索エンジンの始まりってこんな感じだったんでしょ?」

増川「1週間くらいかかったんでしょうw!最初は!!」

升「・・・・・ふへへへへ」

似非パイオニア鼻息荒くつぶやく

直井「要はあれだって。愛の塊じゃないですか」

升「まあそうだね」

増川「そうですよ」

リスナーからの愛ですね

升「自分じゃ知らないことをね。皆勝手に調べてる人が居て、繋がってくわけです」

どうやらおのれらの状況を把握はしている大人なメンバー

直井「それを・・やっぱり僕は、愛と呼ばせて頂きたい!んだよな」

升「ふしし」

ポンツカ検索エンジン教祖現る

直井「ふへへ・・・面倒くさくなってきたかw」

そんくらいにしときましょうか

升「いやwどうぞって思うよ」

増川「ふへへへ・・・考えてたw」

おかしな間ありましたから

直井「ということで。まだまだポンツカ検索エンジンを、僕ら4人の力じゃ・・もう本当ちっちゃなエンジンですよ」

増川「そうですよ」

升「ちししし」

ふ・・・ふふ・・・・・

直井「それがポンツカボーイズアンドガールズメンズアンドウイメンのおかげでですね。もう・・・ブワーーっと集まってくる・・」

他2人「・・・ふへへ」

完全尻つぼみ

 

 

いよいよ最後の〆

増川「自分専用のザンダクロスが作れるならば・・・う~ん・・・なーんにも付けたくないな。あれでいいわ」

直井「あれがいいね」

増川「あれで。サイコントローラーでいい」

映画の話?ゲーム?

升「自分専用のザンダクロスが作れるならば・・・これ機能をつけれるってことだから。タイムマシンとか付けれちゃったらいいんじゃない?」

直井「あー!!いいね!時空飛び越えちゃう?」

升「もう時空飛び越えちゃうような機能も付けちゃったらね」

壮大

升「そのままもう・・・あのままもう・・・・なんだ・・?」

おじさん忘却

升「戦国自衛隊みたいなことやっちゃうよ俺」

直井「お前はほんとに!戦国自衛隊のフェチだもんな!!」

平成に生まれた戦国武将

時代を間違えた侍

増川「この世の神になっちゃうよそしたら」

升「そうだよ。大変だよ」

どうしてこの流れで分かりあえるのかがわからない

直井「ただねw戦国自衛隊観て貰えばわかるけどね。舐めんな!と」

升「舐めんなって話w」

・・・・・・

増川「そうなんだ・・・?」

直井「いやいや!機械なんて所詮って感じしてくるよ!?」

大声でテンション突如マックス

増川「ザンダクロスでも・・・・?」

直井「いや!多分」

升「やっぱ自衛隊とザンダクロスだよね。全然違いますけどね」

リスナー置いてけぼり

直井「ガソリンっていうデメリットがあるわけよ」

増川「あー。じゃあザンダクロスだったら、バッテリー的なね?」

直井「何かあるんじゃない?エネルギー源」

どうですかこのラジオ(もはや諦観)

直井「ただ戦国自衛隊観ると、舐めんなって感じしてくんだよねー」

升「そういう何かドリームマッチみたいなことやってみたいですねぇ」

直井「やってみたい」

男はみな少年

直井「自分専用のザンダクロスが作れるならば、チャマカラーにしたいですね」

他2人「あー!いいね」

オリジナルを

直井「何でかといいますと。僕、プラモデルを作るのが好きでして。ジムが特に好きなんですよ。それを、要は僕のベースの青あるじゃないですか?あの青にしたりとか出来るんですよ」

チャマカラーは青

直井「なので今回作れるとしたら、自分専用カラーにして頂きたい」

変態パトロール隊のヘルメット青にしたらいいお(およしなさい)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 最後のほうが完全わたし迷子でした。調べたらすぐヒットするんだろうけどしない(←)

3連休も終わっちゃうね。こちらは雨ばかりだったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.3.6だよ№3」

2011-09-14 15:02:49 | ポンツカ

お次は、新コーナー”これ知ってる?”

直井「これなんでもいいんですけど。例えばですね。秀ちゃんだったら、精子ネタ」

もう冠ネタ

増川「これ秀ちゃんの誕生日企画にしたらいいじゃんwだって多分1カ月近くやってるよこれ」

無邪気なぶんエグイ

直井「激論がね」

升「こういうのはちゃんとしとかないと。今少子化だから」

真面目を主張したぶんハズイ

増川「・・ちゃんとしとかないとね・・・?ふへへへ」

戸惑いつつも賛同を決め込んだ平和王子

直井「で、増川くんのこれ知ってる?ついに来ました」

増川「そうですよ。もう冬終わっちゃいますから」

直井「冷えとり」

升「冷え症の方も是非にですね」

ヒロさんがあったかくなる方法すね

増川「あと出不精の方もね♪」

直井「出不精の方に関しては・・また別でやろう!」

増川「ふへへ」

自由発言で敏腕MCを困らせております

直井「ヒロ!そんなに乗っけんなよw!」

増川「そっかそっか♪」

あっさり退陣するあたりが潔い

升「高校3年あやさん。増川さんの言っていた先端だけ冷えるのは、末端冷え性というそうです」

はい

升「原因は、食生活の乱れ・睡眠不足・ストレスらしいです。他には長時間パソコンをしたり、猫背姿勢で居たり、俯き状態で作業したり」

ほうほう

升「或いはストレートネック(首の骨が適度なカーブを描いていない)とかだと症状が出やすい」

増川「へーー。なるほど」

どうですかヒロさんそのへん

升「末端冷え性の改善策は・・私が手を握って温めてあげます」

増川「ふふふふふ」

直井「フーーーーーー♪」

おーーーーっとーーー

升「ていうのは、冗談で」

直井「冗談だよ!ヒロ!」

増川「いやいやいやいやW」

直井「お前本気にすんなよ!!(大声)」

升「なにニヤニヤしてんだよお前!!」

中2男子レベル(萌)

升「ほんっといやらしい男だなお前」

直井「ほんっといやらしい男だな。ドスケベだこいつ!」

かなしきリズム隊

増川「してねーし!!」

直井「ふはははは」

ヒロさん女子高生に手にぎにぎされたかったすね

増川「全然っしてねーーーし!!!」

直井「ふははははは。いつもより声が太いなW」

言えば言うほど辱めを受ける平和王子

升「で、実際どうすればいいかというと。食生活の乱れが原因であれば、食事に気をつけること。甘いものが食べたくなった時は、さつまいもがお薦めです。血行を良くし繊維も豊富・体をあっためる作用もあって末端冷え性には最適な食べ物です」

ヒロさんとさつまいものある生活(新時代到来)

升「血液の循環を良くすればあったまるので、ストレッチを。あとは、末端リンパマッサージというのもあります」

直井「すごくないですか!この方の情報力」

増川「すごい!」

至れり尽くせり

直井「要はね、1回でヒロの悩み解決させちゃおうと思って」

増川「そうだね」

スッキリ解決

直井「素晴らしい意見だよ!素晴らしくないですか。冷え取り博士ですよ!」

声高に絶賛

升「どれもすぐ出来そうなものですね」

増川「でもねー睡眠とかもー・・・ちゃんと寝てると思うし。食べ物とかもそんなに偏ってないと思うんだよね」

ほうほう

直井「やっぱストレッチとか」

増川「そう。ストレットとか運動が足りないかもしんない」

そうかもしんない

増川「姿勢もあると思う」

それほそほそ猫背妖精にも教えてあげて

増川「やっぱ猫背気味だし。座って作業って多いじゃん?」

直井「多いねぇ」

あら

 升「どうしてもこう・・俯き加減になってしまうでしょう」

増川「そうなんですよ」

ふむふむ

直井「俺ね。何故このメールを選ばして貰ったかというと。ラジオ聞いてる人も、結構僕それやってるけどみたいな人多いと思うんですよ」

はい

直井「ただ!何か照らし合わせた時に足りないものあるんじゃないかと」

増川「そうそうそう!俺も、冷やさない方法として靴下をいっぱい履いたりはしてるんだけど」

靴下もっこもこ王子見参

増川「もっと内側からね。こういうストレッチだったり、すごい有効だと思うから」

よさそうですね

増川「ありがとうございます」

末端ほかほか計画遂行あるのみ~

直井「補足の意味を込めましてもう1通。はるこさん25歳。これは今まで私が取り組んできたことなんですが、皆さん冷え取り健康法というのを御存じでしょうか?」

知らない

直井「あるファッションブランドのサイトで丁寧に紹介されていて、女子を中心に大人気なんですよー。簡単に言うと、1:食べ過ぎない 2:

半身浴をする(最低でも20~30分) 3:靴下を重ね履きする(絹と綿・五本指) という3つのことを実施する健康法のことです」

出来そう

直井「人の体温は上半身は体温37度近くありますが、足元となると31度くらいしかありません」

ほー

直井「この温度差が体の様々な不調を生み出すという、東洋医学の考えをもとに下半身を冷やさない生活を心がけるというわけです」

なるほど

直井「私はどこの回し者でもありませんが、効果の例をあげると。花粉症が良くなった」

増川「あー!すげーいいなそれ」

マジで

直井「風邪をひきにくくなった。不眠症が治った。不妊症だった人が妊娠した。などと様々です」

増川「へー!」

ほう

直井「また、イライラしなくなったなど心にも効果があるそうです」

升「あ~いいね」

ストレスは万病のもと

直井「冷えというと、どうしても冷え性と考えがちですが根本的な体の冷え取りをすることで体調がぐんと良くなることがあるんですよ。増川さん是非冷え取り健康法試してみて下さい」

増川「ありがとうございます」

みんなヒロさんをあっため隊

直井「実は僕らバンプはですね。その靴下に関しては相当」

増川「結構ブームが来たよね」

意外に早耳だった模様

増川「1回ビンと来たよね」

擬音がおかしいのは気にしない方向で

直井「やらして頂いてますよ」

増川「そうなんですよ」

そうか

直井「僕は。お腹を満腹にしない以外は実践してるんですけど」

升「ふしししし」

まあまあ

直井「もうずっとね。ごはん大好きで!やっぱね、ごはんて美味しくない?」

升「まあねw」

増川「ごはんて美味しいよね」

ええ

升「でも、食べ過ぎは駄目ってのは冷え取りの大基本ですからね」

増川「そうなん!?」

食いしん坊エンジェル驚く

増川「そうなんだー・・知らなかった」

直井「大基本です!」

升「食べ過ぎると不調になって出てくる。大体病の基本は食べ過ぎです」

ひぃ

増川「・・・マジっ!?」

大困惑に陥った平和王子

直井「日本の文献見ると、腹八分目って言葉があるじゃないですかw」

増川「ふへへへへ。文献・・・・w」

侍流

直井「あれって神の言葉のように。本当に健康の理由として扱われてたんだって」

なるほど

直井「ていうことでですね。皆さん!ポンツカ変わりましたね!」

うん・・・?

増川「・・・・変わりましたね・・・」

升「・・変わりましたね・・・w」

チェンジ・ザ・ポンツカ

直井「あのね。本当に、エンタメですよ。ただ、ポンツカてのは人間検索エンジン!ぬくもりを大切にしていきたい」

増川「そうですよ」

ようわからんがにべもなく賛同

増川「だから俺らがエンターキー押した1週間後ね。・・・1週間かかります確かに」

直井「そうw1週間かかります」

升「1週間かかりますね」

なんせ人間(リスナー)検索が売りですから

直井「やや。ポンツカ変わりましたね」

増川「か、変わったね・・・w」

そうゆうことで

直井「ある種ね。姉キャンとか読んでる方も、聞いておいて頂きたいという」

綺麗なおねえさんターゲットを広げたい敏腕MC

増川「ある種ね。姉キャンデビューしたんだよね♪」

直井「そうだよ?」

誇大妄想天高く

増川「え!あれ?姉キャンデビューしてからどのくらい経つ?」

小芝居突入

直井「姉キャンデビューしてから結構経つんじゃん?」

升「結構経つんじゃない?」

増川「1,2週間経つんじゃない?」

直井「ドラえもんのおかげで、姉キャンに出れたw」

何の話(遠い目)

増川「そうなんですよ」

何がそうなんですよだの(迷子)

増川「後、ダイムさんの雑誌とかも出ましたねw普段出ないようなね」

升「ふしし」

直井「そう。普段出れないですから僕ら」

大概かくれんぼバンド

直井「そうw普段4人が姉キャン居たらね、ぼっこぼこにされますからw」

升「居る理由がないからね」

升さん・・・・・・

増川「姉キャンに僕ら出ました!」

直井「はい」

マジだったのか

直井「ということで皆さん。姉キャンのバンド直井由文ですw」

増川「姉キャンバンド増川弘明です!」

よほど嬉しかったんすね

直井「ふへへ。ということで、バンプの中に2人姉キャンが居るw」

増川「ふはははは!」

自己申告制ですけど

増川「まっだから。姉キャンモデルつっても・・・・ね?写ってんもんあの雑誌にw!」

直井「ねっw」

升「・・・・そっかw」

まさかのキャンギャルデビュー

升「否定は出来ないわな・・・」

増川「否定は出来ないでしょ?w」

直井「ねっ!出来ないわな?w」

グレーゾーン見解

 

 

はいポンツカ№3ここまでー

 

姉キャンに出てたの!?だとして、そのメンバーの心躍動っぷりを想像するとにやつくw

まだまだ残暑厳しいけど、気がつくと季節はスライドしてしまってるのだろうな。

秋にはどこか遠くへ行こう。秋のにおいをかいで、蜂に終われながら牧場ソフトクリームを食べたりしよう。

うむうむ。

そうして、じきスノースマイル。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.3.6だよ№2」

2011-09-12 13:58:19 | ポンツカ

友達の唄、感想メール受けて

直井「これ先週も言ったんですけど。やっぱりね、学校の教室で歌うとか特別ですよ。大人になったら、クラスなんてないですからね」

振り返るとその貴重さに気付きます

増川「そうだよ?教室で歌おうとしたら、逆にお金払ったりしないといけないんだよ?大人の場合は」

直井「ふへへw」

無駄にリアリズム王子

直井「学生時代の持つ教室の意味合い、大きさって特別だよ思うんですよ。だから僕は、歌って欲しいなって思いましたね。この曲聴いて」

記念になりますね

直井「自分達が作った曲ですけれども、そう思ってますよ」

素敵

升「一緒に歌うことで、よりなんか気付くものもあるかもしれない」

増川「そうですね」

王子も素直に同調しております

直井「是非ともお願いしたい!先生・文部省のみなさん」

増川「文部省のみなさん・・・?w」

升「ふへへ・・」

公的に認定して欲しいようです

増川「顔がパッて浮かんで、消えたw」

期待値どうすか

直井「文部省でいいのかな?教育って?w」

そこ確認しときましょう

升「文部科学省ですか今は」

そのようなお偉方このラジオ聞いてますかね・・・(慄然)

 

 

お次はふつおた 

直井「みかりん24歳。この度私は愛車を購入することになったのですが、めちゃくちゃ可愛がって乗りたいので名前を付けたいと思います」

いいすね

直井「ちなみに今まで乗っていた車は、大好きなお酒にちなんで”アンタカタン”でした」

升「・・・ふしし」

増川「車をそう呼ぶんでしょ?」

まさにその話の最中ですヒロさん

直井「お願いです。どうか皆さんの素晴らしいセンスで、私の愛車に名前を付けて下さい」

これは広がりそう

増川「え?それだけ?ちなみに色はとかそういうの」

升「何の情報もない・・・?w」

増川「マジか!?車種はとかw」

投げっぱなしのコアさ

直井「何か・・・ザ・ポンツカだなと思ってこれw」

自覚してたんすね

升「いや~だから。もう・・そういう前情報はね、かえっていらないわけですよ」

増川「そっかそっかw」

一切合財ノープロブレムフリーダム

それでこそポンツカスタイル

増川「もう。色もなにもわかんねーな♪ただ車だけが浮かんでんな♪・・・そっかーw」

イマジンしてみて(ジョンレノン風)

直井「だから。俺ら最近。ある種ぬるま湯につかってたなと」

まさかの反省

直井「その・・・本気で物事を伝えようとしてたじゃん。その・・・色んな事?」

升「ちししし」

アッパーくらいましたね(和)

直井「友達の唄に関してもやっぱ情熱があり。COSMONAUTに関しても情熱がある。本気で物事を伝えてたじゃない?」

はいはい

直井「ただ。ある種ポンツカって、ゼロから発信しなけりゃいけない部分ってあったなと」

このメールでドラマ生まれてきました

直井「ちょっとこっちらへんの適応能力を、ドラえもんの道具に借りましょう」

しかしながらここは商人よしふみ

ドラえもん絡めてきます

増川「じゃあがんばろ♪」

升「ドラえもんの道具借りよ」

そろそろ名付け始まりそうです

直井「はい。じゃあ道具適応灯で照らしました!照らしましたよ秀ちゃん!はい!」

升「まるいしげさと」

他2人「ふははは」

意味不明(爆)

直井「おー!いいじゃんW糸井さんにちょっと近いけど」

まあまあ

直井「ふははは。今、ゼロから生まれた言葉ですからWまるいしげさと!」

増川「なるほどね」

ヒロさんのなるほどの意味がわからない(呆然)

直井「増川さんごめんなさいね。適応灯はい!当てました!はいどうぞ!」

増川「ピッポ」

ポップ!

直井「あー!いいですねWなんていうの?映画の残尿感W」

おや

升「残尿感ていうのかな・・W」

直井「くしゃみをして、ちょっと漏らしちゃった的なW」

そんな名前を愛車に

増川「じゃあ。直井ちゃん行きますか。苦手とは知ってますけどね」

直井「苦手ですW」

トリですから

増川「はい!どうでしょう?」

直井「ぶんぶくちゃが・・ぶんぶくちゃがまのすけW」

プッ

直井「ふははは。ぶんぶくちゃがまのすけ!!」

升「おぉ?W」

増川「被せたなぁW」

升「被せたねぇW」

言い切りましたね

升「噛むし、被せたなーW」

増川「ふへへへ」

ちょっとプレッシャーかかったんす

直井「ということでね。この3つの中から、決めてください」

増川「好きなのでいいでしょう」

みなさんポンツカに出すお便りは重大でない懸案にしてください

直井「多分呼びやすいのはピッポW」

増川「でも付けなくてもいいかもしんないW」

プッ!

直井「まるいって呼ぶんだってW」

増川「しげちゃんでもいいかもな」

升「そう。だから、本名まるいしげさとで。ニックネーム考えてもいいわけだから」

増川「ね♪」

直井「しげっちとか」

まるいしげさと・・・・車の名前・・・・(迷子)

直井「ということで、もう。俺らの意見なんてくそのように扱ってくださいということでね」

増川「はい」

 完全時間の無駄

不毛なるやりとりに放送時間を費やしてこそポンツカマジック

なんじゃまるいしげさとって!!(気に入った人)

 

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 

 この4人のネーミングセンス大好きw

ぶんぶくちゃがまも結構ツボったー結構めんこいー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.3.6だよ№1」

2011-09-07 14:30:56 | ポンツカ

冒頭はそう。升おじさん独壇場(←)

升「21歳さやかさん。現在1人暮らしをしています。部屋がとても寒いです。先月エアコンを遣いすぎたのか、光熱費が大変なことになっています」

はいはい

升「升さん!ぜひお金をかけずになおかつ部屋&体が温まる呪文を私に伝授してください」

呪文と言えば升秀夫ですから

升「もしよければ、呪文の他に具体的な方法を教えて下さい」

呪文はあくまでつかみw

無駄にスベらせるつもりですか(ワクテカ)さすがポンツカリスナー

升「ま。呪文はいいや今回は」

えーー(残念)

升「呪文てのはその・・・なんだ・・・・?・・言っちゃえばあれだからね・・・・その・・・」

なんすか

升「なんだろうね・・・・・なんだろうなーー」

直井「ふはは」

五里霧中邁進おじさん

升「・・あったかい・・・ことでしょ?要するに」

直井「そうだよw」

呪文よしたらもごもご言いだしたドラム侍

升「あったまる・・だから今寒いんだから・・・だからあれかなー・・やっぱりね・・僕、そうしてるけどねー・・部屋の中であったかい服着るといいんだよね。・・・ダウンが1番あったかいから、ダウンにしなさい」

他「ふへへ(失笑)」

古典的対処法伝授

エコですねエコ

 

 

ジングル明け

増川「今晩はっ!3月5日から映画ドラえもん公開してます!」

パチパチパチ

増川「映画ドラえもん新鉄人兵団の・・・・そうですねー僕は・・・新キャラでジーンとしたってことは言っておきましょうかな」

リルルすか

升「映画ドラえもん新鉄人兵団の・・・・何に惚れたということですけど。これはもうリルルは確実なんですよ」

直井「あたりまえじゃん」

でしょう

升「改めて魅力を再確認したのは、僕はしずかちゃん」

増川「ほんとだよね」

直井「もう付き合いたいよね」

ひゅー

直井「映画ドラえもん新鉄人兵団の・・・・リルルと友達になりたい」

リルル萌え

直井「今回のリルルは、ほんっとにねいいですよ!みなさん!」

チェキラ

直井「僕たちの歌が主題歌になっている映画ドラえもん観ましたかー?いかがでしたかー?」

升「観ましたよー」

ほいほい

直井「そろそろ!ポンツカでも!感想をお待ちしたいなと」

増川「そっかー」

升「映画の感想ですね」

おねだり中

升「それは僕たち是非知りたい情報ですね」

直井「多少のタイムラグが起きて紹介するでしょう」

毎度のこと

直井「それをタイムパラドックスと、バンプオブチキンは読んでいます」

言葉の魔法かけましたね

升「ドラえもんだけにね?」

直井「そう」

増川「そうですよ」

ドラえもん愛は不滅です

直井「今回のシングルジャケットとリンクするところはあるのでしょうか?」

教えて下さい

直井「簡単に言わして貰えれば。ドラえもんに引っ張られて出来たジャケットですから」

おぉ

直井「そのシーンを探すってのも、楽しいんじゃないですか?」

いいですね

直井「ストーリーやイメージなどを観て、この曲を作ったんでしょうか?ってことですけど。藤原くんの代わりに言わして貰いますと」

ガリガリ仙人どこ行った(イマジンして♡)

直井「沢山インタビュー聞いてて思ったのはですね。ドラえもんに対して書いたというところが大きいですけど」

カッケ!!

直井「彼っていつも脚本読む前に曲を書くんですよね」

藤原基央ですねあのダッフルの似合うあの華奢な彼ですね(必死)

直井「で、脚本を読む時ってのは映画が終わった後とかwやっぱりそういうのが多いので。まず、バンプの曲として成り立たないと」

升「そう!それありきですね」

わかりますよ

直井「だから例えば。映画を観ない人でバンプのファンの人にも届かないとやっぱり全く意味がないですから」

おぉ

升「最終的に、CDの中にはパッケージとか付いてないわけですから」

直井「ということでですね。寄り過ぎず、離れすぎずの距離にあるということですね」

うむ

直井「主題歌は映画のラストで流れるのでしょうか?その通り。映画のラストで流れます」

ひびきますな

直井「是非映画館へ、僕たちの歌も合わせて観に行って欲しいなと思います」

映画館っていいですもんね

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

 途中から藤原さんがポンツカ来ずにどこで何してんのか想像し始めてにやにやしっぱなしでした。

出席も欠席も遅刻すら自由放任主義それぞポンツカビバbayfm!!カッケ!

来月には新譜発売。ライブチケどっきどきー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.27だよ№5」

2011-09-04 13:13:27 | ポンツカ

お便り募集告知

直井「映画ドラえもんをカップルで観に行くのは、超お勧めです!!」

おや(嬉々)

升「あれはいいね~」

増川「ほんとに俺。本気で泣きました」

是非!

直井「ちなみに、ここで挟ませて頂きましょう。僕ら映画観ました!」

おぉ

増川「試写会がありまして」

直井「ネタバレ禁止なので・・・ちょっと言わせて貰っていいですか」

なんすか

直井「まず!僕らが当時観た鉄人兵団。あれを旧約としましょう」

テンションぐんぐん上昇のドラえもんMC

直井「今回新約ですよね!完全にっっ!!」

増川「ほんとそうだねー」

分かち合う面々

直井「だから!俺、新ってついてる意味が本当にあるのかなって、疑ってた部分があるんすよ」

ふむ

直井「そりゃピッポって言う前情報はあったじゃないですか」

升「新しいキャラもね」

直井「彼に対しても、僕ら4人はちょっと厳しめな・・・。おいおい!ピッポくんと!大丈夫かいと。新参者だな君はと」

増川「ちょっとね」

割と閉鎖的にスタートしたようです

増川「・・君が居るおかげで、ストーリーちょっと大丈夫かいと」

直井「そうだね」

升「ふしし」

アニメ相手にシビアなバンドマン

直井「リルルのオイシイとこ大丈夫か~いと」

増川「そうそう」

はいはい

直井「思ってたんですけど」

増川「思ってたんです」

だけどもー

直井「ぼっこぼこにされましたね!ふははは」

増川「ぼっこぼこですね」

升「そうですね」

何で疑ったんすか

増川「完敗!ですね」

プッ

升「これは名前に新って付くだけあって。全く!全くの別のものですね」

増川「逆にもう・・色々増してましたね」

力説

升「だから今回は是非。古い方を知ってる人にも、観て貰いたいですねぇ」

増川「そうそう」

親子でも楽しめそう

直井「ちょっとね。僕らの視点は、相当!まがったとこから入ったんですよ」

増川「そう。そうなの」

難儀な4人

直井「だから。古いのが好き過ぎて!新しいので汚される的なね」

増川「そうだよ」

直井「ヤなファンですよ」

自己分析力パナイ

増川「ヤなファン・・・ふふふふ」

おかしな時間差でウケる自由王子

直井「で、ぼろ泣きです!」

升「そう」

まんまとしてやられたと

増川「だからね、古いの知ってるから俺は今回はいいやって人は、損ですよ」

升「はい。大損です」

直井「うん」

たくさんの人の目に心に触れるといいすね

 

お便り募集に戻るようです

直井「そして!リアルツイッターの検索エンジンポンツカこれ知ってる?もまだまだ待ってます」

ツイッターじゃないすけどね

直井「ちなみに今日から聞いた人の為に一応説明しときますね」

どうぞ

直井「これ知ってる?というコーナーはですね。バンプさんこれ知ってますか?ってことはなんでもいいんです」

知らなさそうなこと送ったげて

直井「日本のデカイ神社がハワイにもあるとかねwあと、ドラえもんトリビアも。で、何で俺がツイッターネタみたいなことを言ってるかって言うと・・なんかちょっと・・誰かの発言に対してリツイートしてくるみたいな」

藤原さんをおろおろさせた似非ポンツカ的ツイッターです

升「バンプのあった情報に対して、更に乗っかっててもいいし。違うよってのもあるかもしれない」

はいはい

直井「精子これ知ってる?シリーズも生まれましたね」

升「ちしし」

どんなネタも大概許されるラジオ番組

直井「で、来週から始まります。増川さんこれ知ってる?」

たくさん届いてるようですよ

直井「ポンツカ検索エンジンを、みなさまの実力で!大きくしましょう」

升「はぁ・・おっきくしていきたいですねぇ」

めっさ他力本願

 

 いよいよ最後の〆

増川「映画館でドラえもんを観たのは・・・あれですよ。僕は、新ドラえもんになってから・・えーと・・2回観てますよ。魔界大冒険を観ましたね」

直井「あれは名作中の名作ですからね」

おぉ

升「映画館で前売りチケットを買って観たのは・・・ドラえもんパラレル西遊記ですね。小4とかぐらいかな」

直井「だな」

升「子供たちだけで行って、非常に楽しかった思い出があります」

ほのぼの

直井「映画館で思わず買ってしまったものと言えば・・・ドラえもんグッズはもちろん買いましたけど。やっぱりですね・・・思わず!でしょ?」

増川「うん」

ありますか

直井「トランスフォーマーだよね!」

増川「マジかw」

升「ふっ」

またかよ!

増川「あーでも・・・分かる分かるw」

直井「映画観た後に!パンフレットとかwあれほど子供にとっていらないものはないでしょ?w」

増川「でもパンフレットは買うなー♪何か嬉しいもん」

映画あるある

直井「来週はね、トランスフォーマー情報も遂に!解禁です」

増川「・・・解禁・・・?笑」

はいはい

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

ポンツカ効果により、トランスフォーマーと聞くと直井さんの嬉しそうな顔が自動的に浮かびます

 

夏も終わって、もう9月。

思い出も、記憶も、これからも、大事にしょって歩き続ける。

秋はあれですよ空の透明度が増してとても美しく抒情的な季節ですね。

 

涙のふるさと聴きたくなったから聴こう。褪せない。