プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ№6」

2011-04-19 20:54:48 | ポンツカ

新コーナー案続き

直井「だから。たとえば藤くんが”やっぱツイッターですよね”って(笑)」
升「したらRTされまくって」
直井「ちなみに!俺ら全員ツイッターのことなーんも知んないからね!(笑)」

超ウケる!


直井「だからここでしたいのよ!ここで呟くから!だからフォローして下さい(笑)」
他3人「・・・・・・・・・・・・・・・ふはははは!!」


興味津々だがする気はゼロの模様

藤原「昆虫・・・それからなに?・・哺乳類・・・爬虫類色々あるけど。その色んな種類の中で、それぞれ一番大きいものって何だろう?」
増川「おっきいもの??」

・・・・・・どうしてもそれ知りたいんすね(遠い目)

増川「あーー。でも、最大の昆虫とか意外と知らねーかもな」
藤原「そうでしょう?」

男子はいつまでも少年

直井「全っ然知らないね」
増川「へたしたらミミズみたいなもんかな」

へたしたらの意味がわかんね

藤原「まあ調べたら即効!出てくるけどね(笑)」
升「ふははは」
直井「馬鹿言ってんじゃねーよ(笑)」
増川「ふへへへへ(大ウケ)」

それ言っちゃうと本末転倒ですから

直井「だから!そうやって情報化社会から隔離されてしまった僕らに(笑)アンチテーゼとして!この人の温かみを!」
藤原「うん・・(笑)」
増川「深い話だ」

無理やり感満載

藤原「そうゆう薄っぺらな疑問を、ポンポン言ってけばいいんでしょ?」
升「そう。呟けばいい」

・・・・・・・・この新コーナー大丈夫か(ワクワク)

増川「俺、1日に何種類くらい新種が発見されてるのか気になる。或いは絶滅していってんのかなとかね」

ヒロさん楽しそうです

直井「要は。本当に大学通ってる教授の方とか聞いてるかもしんないし」
升「ふへへ」

ポンツカリスナーに教授・・・あるかもしれん・・・(ないと思います)

直井「あとは。ボーイズアンドガールジェントルメン達が、調べてくれるかもしれない!インターネットで(笑)」

ふへ

直井「ただ!その調べたものを教えて貰うっていう温かみ?」
増川「はい」
藤原「温かみ大事にしたいねぇ」

だそうです

直井「2011年は、ポンツカソーシャルネットワークっていう(笑)ふははは」
増川「そうですね」
直井「mixiみたいなこと言いたいんだよ(笑)そうゆう感じ?」

比喩すらとっさに浮かばない人気バンド



最後の締め

直井「成人式の写真を眺めてるbump of chickenですが・・・・僕、成人式の写真ありますよ4人写ってる」

見たい!

直井「僕が銀髪でした。藤くんもヒロもちょっとした茶髪みたいな」

藤茶髪ーーーー

直井「秀ちゃんは、今と大体同じです!」
増川「ふははは」
升「顔もそうでしょう」

鉄板の安定感ありますね

直井「いや。顔はねぇ・・意外ですよ?本当くりっくりしてる(笑)」
増川「ふははは」

すげー面白い

直井「やっぱりねぇ。パーーーンとしてる(笑)」

肌艶の違い指摘

暗に老化提唱

藤原「なんかねぇ、秀ちゃんがネクタイとろうとしてこうやってる写真あるよ」
升「ほんとぉ?」
藤原「ぐいーーーって引っ張って」
升「やりたかったんだろうねぇぇ」

写真繋がりで引き出してきたようです
(なんだこの写真ネタw)



いよいよ〆

藤原「成人式の頃の増川くんに今一度会えたら・・ヤケだけは起こすな!と伝えたい」
増川「ヤケ・・・・?(笑)」

心当たりのないことを言って困惑を呼ぶ乙女仙人

増川「成人式の頃の秀ちゃんに今一度会えたら・・いいんだよこうやって酔ったっていいんだよ♪って伝えてあげたい」
升「心広えーなー」

大海原ヒロ
度量が違います

升「成人式の頃のチャマに今一度会えたら・・なっ!そいつが出てくることは二度とないんだからよーく見とけよ(笑)」

はい謎ー(下ネタすか)

直井「成人式の頃の藤くんに今一度会えたら・・・期待以上のものに出会うよ!!」

なぜか一同爆笑

升「でも、昔行ったらそうなっちゃうね。なんでも知ってるぞって」
増川「確かにそうだなー」

夢を叶えた人達なんだなぁ(改めて実感)





はいポンツカ終わりーーー

 

20歳のくりっくした升秀夫を想像しようとトライアンドトライしてもおじさん升しか浮かばなかった人手挙げて(はい!)

私は昔から夢らしい夢を持ったこと、意識したもことないので

何だか眩しくなりました

つつがなくてもつまらなくはないわるくないななんて思うこの頃

夢、現実になりましたか?

或いはそれに近づいてますか?

私はそういうのやっぱり憧憬の対象で存在し続けます
































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ№5」

2011-04-13 20:01:04 | ポンツカ

メンバーへのお便り、新コーナーへのおたより募集

直井「なに?これ新コーナー始まってんの?」
増川「これリスナーに投げかけてりゃいいの?そうなっちゃってんの?(笑)」

まあ平たく言うとそんな感じなってます

藤原「じゃあ俺今パッて思い付いたこと言っていい?」

どしどし言ったらいいお!

藤原「今、昆虫ってどんくらいの種類いんのかな?」
増川「わかる」

即効わかったという王子(素敵)


直井「じゃあ・・こういうコーナーにしていい?」


お得意の路線変更
新コーナー早くも右往左往絶賛迷子祭り

直井「やっぱこれ調べてくるってのは・・・・毎回毎回さぁ・・荷が重い!(笑)」
升「ふへへ」
藤原「あ。俺達が調べるのが、荷が重い?ってこと?」
直井「そのとおり!」

言っちゃったーW

直井「僕らってほら・・・なんていうの?・・ちょっとさぁ・・こ、こしが重いとこあるじゃない(笑)」

一同爆笑

直井「ねっ♪」
升「まあどっちかつったら重いわな(笑)」

なっかなか地上に出てこないですから(真顔)

直井「だから。もう・・なんていうの・・・」
増川「投げかけでしょ?」
藤原「てことは、どういうこと?」

あくまでも真理を確かめたい反芻仕分け仙人

直井「だから例えば。先週も言ったんですが・・・リスナーが俺らに教えてくれる。たとえば、”あの、増川さん。温泉なんですけどこういうお薦め○○がまだあると」
増川「マジか!と。行くぞと」

超イージー(笑)

直井「チャマさんこれ知ってますか。トランスフォーマー2010もうそろそろ終わりなんすよ。とか」
升「・・・・・あぁ・・・」

またトランスフォーマーネタ

藤原「そっかそっか・・じゃあ、俺が言った昆虫の話はどうなんの?」

そこははっきりさせておきたい審美眼もとお

直井「だからお前が言った昆虫の話は・・・”藤原さん!昆虫○○種類なんですけど、毎日○○種類見つかってんですよ”」
藤原「あぁ。そっか」
増川「そう。そういうの知りたい」

おねだりされております


升「じゃあ・・投げかけるだけでいいってことなのかな?」

プッ

直井「いや」
藤原「俺もっと投げかけられるよ。パッパッパッて浮かんでくるよ」

大変です
藤原さんがいつになく乗り気です

直井「今、インターネットっていう情報化社会ですよ」
藤原「だから、俺が言ったこともパーッて出てきますよ」

・・・・・それ出来たら自分で調べた方が早いかと(萌え)

直井「ただ!僕らのネットワークていうのは、ポンツカネットワークシステムだから!」

またおもっしょげなこと言いだしました

増川「そうなんですよ?」
直井「ソーシャルネットワークポンツカ!ですから(笑)」
升「なるほどね(笑)」

突如ポンツカによいしょを始めた面々

直井「検索エンジンポンツカですからW」
増川「そうなんですよ」

心強い平和王子のプッシュ

直井「それが自動音声認識システム搭載で(笑)昆虫何種類居るの?って訊いたら、5分後くらいに・・・(笑)」
藤原「それ自動じゃないから(笑)」

その間にせっせと調べるんすね

直井「いやいや!(笑)ポンツカ人脈ネットワークサービス」
増川「ふはははは。そうですよ」
升「そうだよね(笑)」

はいはい

直井「ある種、リスナー様の!おかげでこの番組成り立ってる」
藤原「そうですよ」

コアで忍耐強さに定評のあるリスナー揃いのポンツカ


直井「こないだbayfm行ったじゃないっすか?そん時”この時間はもう譲らんど!!”って(笑)」


メンテしょっちゅう入る時間帯ね

直井「ね?一番偉い人に(笑)」
増川「”一歩も動かんど!!”って」

なんかはずい

増川「ポンツカ枠守ってきましたんで!」
直井「でも(笑)別に!って感じだったよね。ふははは」
藤原「勝手にどうぞって感じだった(笑)」

オイシ過ぎる(爆)

直井「誰も!欲しがんないし!!(笑)」
藤原「メンテナンス被っちゃってごめんねって言われちゃって(笑)」

すべり知らず(別格)




はいポンツカ№5ここまでー


やはりですねbumpはもちろんですけども

bayfmさんの掌中で自由に転がるこのポンツカという番組すごいです(笑)

 

そして。1日遅れちゃったけど、

藤原基央さんお誕生日おめでとう!もう・・・・32歳!?はやっ!

停滞とか安定いう意味ではなく、

そのままの速度でバンドを続けていってくれたら最高だなとそう思うのです

ちなみに私は11日がお誕生日でした。

誰かに祝ってもらえるバースデーってやっぱりあったかいなぁと思いながら

プレゼント開けて、ケーキ食べました

うまく言えないけど、ありふれた暮らしを折り重ねていけることが最たる幸せなのかもしれない






















「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ№4」

2011-04-09 22:31:44 | ポンツカ

ふつおた

直井「大体僕ら、年末年始は休みますよ!僕らカウントダウンとかやったことないですしね。やりたいとかも思いますけど」

プッ

直井「ただやっぱりね。僕らはおこたでみかんとかが合ってるから」

・・・・いつか年越し待ってますね


「メンバーへ質問」
質問:バンド組んだあたりの話をききたい(RN のはらくん)

藤原「まず。ライブのやりかたがわかんなくて。中三くらいの時なんですけど。だからお金かかると思って大会ばっか出てましたね」
増川「でもそれが結構出会いでもあったりして」
藤原「そこで声かけてもらってライブ出れたりして」

ふむふむ

直井「あと!藤原氏!家でも曲作って歌ってたりしましたか」
藤原「しましたねぇ」

藤原ルーツがしがし辿りましょう(真顔)

直井「そん時親からなんか言われなかったりしなかった?あんたまたそんな身にならないことしてとか」
増川「言いそうにないよねー」

やはり親が度量大だったのか

直井「じゃあたとえばよ?俺らがミュージシャンじゃなかったとして、子供が歌ばっか歌ってたらさぁ・・ちょっと不安になるじゃんやっぱり」
増川「まあまあ。そうかもなー」

わかります

直井「息子ちゃんよ!あの・・・少し勉強して頂けないだろうか!(笑)まだあなたは高校生である!」

なぜか低姿勢からの戒め

升「他にやることあるんじゃないの?って」
直井「勉強が一番大事なのである!って思っちゃうじゃないの親って」

それが一般的親心ですよね

直井「藤くんはお構いなしに歌っていたと」
藤原「割とお構いなしで。デモテープとかは、おうちで作ってたから」

カッケ!!
そして”おうち”って言い方にキュンきました(およしなさい)

藤原「おうちでその・・なんですか・・・あの・・窓閉め切って」
直井「一応窓閉めてたんだね」

近所迷惑ですから

藤原「そうですねぇ・・あの・・真夏とかパンツ一丁ですげー蒸し暑い部屋で、歌って。ガラスのブルースのデモテープ録った記憶があるんですけど」

・・・・・・・・・・そんな状況であの名曲を?(笑)

藤原「そんでこう・・・大きな声で歌うじゃないですか」
他メンバー「はい」

なんすか(ワクワク)

藤原「汗だくで、パンイチで。風呂入ろうって。自分の部屋からあの・・・・移動する時にこう・・・家族の白い目がね(笑)」
増川「ふほほほ」

まあ自分の家族だとしたらそうなりますね

藤原「大声で何かガーガー言ってると思ったら、なんかこう・・パンイチで汗だくで出てくるわけですよ。長男が」
増川「ふはははは・・そっか(笑)」

身内だったら完全アウト

直井「でもさ。お父さんお母さんもさぁ・・・うちの基央氏がさぁ・・こうなると思ったのかなぁ・・・基央氏が!」
増川「ねっ」
藤原「いや。思ってなかったと思いますよ」

未知数なんですね子供って

増川「じゃあどうなると思ってたのかなー(笑)ふははは」

状況だけで行くと案じますね

藤原「いやぁ。すげー応援してくれてます」
増川「そうだよね」
升「今となればいい話です」

そういう親になりたい

直井「まとめますと。あのー・・・・とりあえず大会とか出てみれば?」
升「そういうのは、今もあるでしょう」

ふむふむ

直井「目標がある!ってのが、一番です」
升「そうそう」

確かに

直井「大会に出る=曲を作らなければいけない。したらそれは、バンドとしてひとつにならなければ出来ない」
升「はいはい」

経験者語る

直井「一番いけないのが!何の目標もなくウダウダ、バンドってものを続けようみたいなのが一番よくない」
増川「先にサイン考えちゃったり」
升「ふへへ」

ヒロさんの思考フリーダム

増川「あと、バンドのロゴ考えちゃったりするからね」

考えたんすか

直井「本当に意味ないです!」

有言実行せよと

直井「あと、ヒストリーとか書き出しちゃったりね」
増川「そう」
升「・・・・・・ふへへ・・」
藤原「早いかも(笑)」

超時機尚早

藤原「ギター背負ってるだけで、満足しちゃってね。そのうち重いってなって、ケースだけしか持ち歩かなくなったりしてね。なっちゃうから」

ありそう(笑)

直井「そん中に歯ブラシ1本入ってるから」
増川「ペットボトルの水とか入ってっから」
直井「それだけは気をつけてください」

もはやアドバイス無用の長物意味不明





はいポンツカ№4ここまでー



誰ですかパンイチ汗だくでうろうろする基央ボーイをイマジンした人は(わたしです)

ラジオ1カ月くらい聞けてないんですけど、ポンツカPC配信再開したのかな・・・・・

 

忙しいと余計なこと考えなくて済むので、動いていたい

そう思うこの頃なのでした




























「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.9だよ№3」

2011-04-03 08:08:53 | ポンツカ

ふつおた

升「東京都15歳せいかちゃん。先日、ミラクル過ぎる出来事が起こりました。私の通っている学校に新しく3人の先生が赴任してきました」

はいはい

升「私の学校では、新しい先生が来ると必ず歓迎会を開くのですが事件はそこで起きました」
直井「へー!」
藤原「事件・・・!?」

なんすか

升「先生達がはいってくる時のBGMが、なんと!3人のおじさんだったんです」
直井「マジかっ!事件だな(笑)」

プッ

升「とてもびっくりしました。そして、曲の通り3人のおじさんがはいってきました」
直井「ふはは」
増川「ふはは!ちょーーっと大丈夫かそれ(笑)」

大ウケ

升「それだけじゃないんです。3人のおじさん・・て言っても先生だけどね・・・うち1人の名前が!なんと増川弘明だったんです」
増川「ふははは」
藤原「マジか!」

これはキマシタね

升「字まで同じということが明らかになりました」
直井「マジか!(笑)」
増川「ほんとぉ!?」

人選間違いないやないですか

升「最初はあまりにもミラクル過ぎて嘘かと思ったのですが、その増川先生が授業で”もしこの中にBUMPファンが居たら嘘だと思うかもしれないけど、これ本名です。ちなみに私はギター弾けません”と言っていました」
増川「あぁ・・・先生・・・なんかそんなんなっちゃってすいません」

同姓同名かぁ

升「これも後からわかったことですが。増川先生自身もかなりのBUMPファンで、”リトルブレイバー超いいよね”と真顔でいつも言っています」
増川「あ(笑)増川弘明先生が?W」
直井「あれインディーズのアルバムだもんね(笑)」

意外にコアファンドッケルゲンガー

升「ちなみに。増川先生31歳でした」
直井「えっ!!?」
増川「マジか!すごいねー」

双子とか(妄想タイム)

升「という、ミラクルな話でしたね」
増川「あらーーー」

リアルミラクル久々きた

直井「言っとくけど!(笑)31歳の増川先生は、まだおじさんって言うにはちょっと(笑)3人のおじさんはね、もうちょっと伝説的な年ですけれどもW」

ふふ

藤原「会いに行けよ!」
増川「会いに行きてーわ!」

増川弘明がー増川弘明にー出会ったー(ウルルン的)

藤原「どっちが素早いのか勝負みたいな(笑)」
増川「ねっ♪素早くみるぞ俺の方が!みたいなねっ」
升「ふへへ・・・」

わざわざそんな勝負すんの・・・(遠い目)

升「すげーなぁ・・居るんですね」
増川「すげーな!!」

単純に感動

増川「でもなんか・・・・生徒のみなさんちょっと・・・・あんま突っ込まないでやって欲しいって思ってきた・・へへ・・その・・そのことを!(笑)ふへへ・・・そ、その先生に(笑)」

俄然愛着を感じた平和王子

升「いってもね?」
増川「いってもまぁ・・・」
直井「別に関係ないからね(笑)」

あんまイジんないであげてよと

藤原「いってもまあ、1人の人間の名前だから!」
増川「そうですよ。親御さんがつけてらっしゃる(笑)」

少し申し訳なく思ってきたようです

直井「後まぁ・・・これを聴いてくださってる増川先生にね。ヒロ一言」
増川「あ!そうですね。えーと・・・・なんというか・・・すごい僕は光栄だと思います」
直井「そうです!」

ふふふ

増川「同い年で先生をやってて。同じ名前で」
直井「それも僕らのことを好きで居てくれてる」

嬉しいですよね

増川「ぜひ!なんかあの・・・・今度お会いし、しましょう・・・・ふへへへ」
他3人「ふへへへへ」

薄い約束

増川「ライブなど遊びに来て下さいよぜひ!あと・・・学校の方、頑張ってください」
直井「教育が一番!大事ですから」
増川「大事です」

素敵

升「や~でも。同じ名前の人って気になるよね」
増川「気になる!」

確かに

升「姓名判断でいけば。同じ運命を辿ってるわけじゃん」
増川「まあね、うん」

感慨深いですね

升「だから、一体こう・・・・どんな人生を送ってるのか」
直井「でも教員なんてすごいよね」

生き方ひとつで人生が変わるという

藤原「やっぱアレですかねぇ。あの・・・・・前を見ないでケツ叩きながら走ってくみたいなとこ・・(笑)」
増川「いやいや(笑)」
升「やっぱそうゆうとこ似ちゃってんのかなぁ」

ヒロさん・・・・

直井「あ、でも。そういう破天荒なとこあるかもしんない」
増川「あるかもしんない。意外とあるかもね」

まるで他人事の自由王子(圧巻)

直井「3人のおじさんをかけようぜ的なの、あるかもしんないよね(笑)」
藤原「友達が早く寝ようつってんのに、1人ほぼ半裸でね・・せんせいごっことかやって風邪ひいたりしてんのかな」
増川「せんせいごっこ(笑)」

ネタの宝庫
これぞBUMP

直井「あー!あん時のヒロが!」
増川「で次の日”き、きもちわりぃ”って(笑)”そ、そばなら食えるかもしんない”って」

率先して再現

藤原「だとしたら、最高の先生だよ!」
直井「最高の先生だね(笑)そーんな先生に会ってみたい」

マスカワセンセー

升「これはこのあと、追加情報まだまだお待ちしてます」

だそうです





はいポンツカ№3ここまでー



増川弘明がもひとり実在したという何だかめでたい事実が発覚したこのくだり

ドキドキのはずがなぜかウケるというポンツカ臭(笑)

同姓同名・同い年・違う人生を送る日々

人間って不思議だぬ