BUMP OF CHICKEN ２００９．２．２２だよ ポンツカ№８

はいポンツカ№８の始まりー



１：ばんやろ続き

直井さん「大島でPV撮ってる時に、ヒロが酔っ払って（笑）くさやに触って・・・・こいつくさやとかそういう珍味大好きだよな？」
升さん「珍味大好きだよ」

自由王子
まさかの強烈臭の珍味好き

直井さん「でバクバク食って。周りが”何で食えんの何で食えんの？”みたいなこと言ったら”いや。食うとうめーよ”みたいな事言ってて」

楽しそうですね


直井さん「”いや。食うとこの匂いはしないよ”みたいな事言ってて。したら、何を思ったのか俺と藤くんの鼻の下に、そのくさやの身をピッて付けたの！」


ぷっはー

直井さん「したらもう、石鹸で洗ってもずっととれねー！（笑）」
増川さん「ふははははははは」

直井さんはともかく藤原さんの鼻の下からあの匂いしたら悲しくなる


直井さん「ずっと！うんこくせーの！」
増川さん「あれ相当だよ」


あなたが思いつくまま軽い気持ちでやった結果の惨状ですよて

升さん「藤原は鼻の下じゃなくて・・・あいつが買った缶コーヒーの口の所に（笑）」
直井さん「最悪だなっ！お前！」

めっさ面白いんですけど

直井さん「そうだわ」
増川さん「そうだそうだ」

犯人自供まるで他人事

直井さん「でコーヒー飲めなくなっちゃった（笑）」
増川さん「捨ててたねー缶コーヒーね」

愛すべき奔放さ
そしてそれが許される稀有な無垢さ

直井さん「どうしちゃったんだろう！？と思った（笑）普段そんなことしない・・・」
升さん「ふへへへへへ」

珍味に惑わされた自由王子


直井さん「あの時ばかりは何故かね・・・そんな酔ってないんだよ？別に（笑）」
増川さん「何か多分ねー・・・何かちょっと・・ふへへ・・・意地悪したくなっちゃった（笑）意地悪したくなっちゃった」


何でこの人はこんなに奇抜なんですか


直井さん「で、大爆笑してんの！（笑）」


してやったりですから

直井さん「藤くんも俺も本気でキレてんのに、ずーっと爆笑してんの！」

ヒロレジェンド披露

升さん「あれは・・・食べるから臭いのがまぁいいってなるけど・・・俺ら食ってないからね（笑）」
増川さん「うん」

圧巻です

直井さん「朝起きても、すっげ臭い臭いの！別に」
増川さん「ふははは。別に臭いんだ？（笑）」

メンバー２人をマジキレさせたのに
そんなことなど全く気にせず無邪気にウケる自由王子

升さん「どっかでなんか・・・そういうの塗られちゃった可能性もあるし」
直井さん「そう！」

そんな可能性ありますか（膝ガクガク）

直井さん「ギターケースだとしたら・・・ギターケース持ってって」
升さん「変えてもらったらいい」

どうでもいいくさやヒロ事件から
本題に戻ってきました（驚異）

直井さん「BUMPさんに相談したら、ギターケースは汗臭くはないはずだと」
増川さん「ない・・・はずだよ」

はい

直井さん「交換して下さいということを伝えてみてください」

アセギターさんそういうことで




はいポンツカ№８ここまでー


もうこのくだりはヒロさんが素晴らし過ぎて震えました（爆）
チャマさんはともかく、藤原さんをマジ切れさせても大爆笑という偉業に
感動すら覚えます

そして案の定アセギターからの質問にはまともな回答出ませんでしたね
・・・・・・・ポンツカって殊更破天荒ですね

電撃の帰り道

ちょ！
図書館今日休みって！




ああ・・・・そう？へぇぇ・・・・・・・帰ろかお家に・・・・



本が手元に１冊もないのにです


明日は両肩脱臼するくらい借ります





粉砕歩影のBGM：メレンゲ　「匂い玉」

文脈室へ

ぐるぐると背の高い本棚を巡って
背表紙とにらめっこして
時間の蓄積の匂いを嗅いで
素晴らしい本に出会いたい


だから明日は図書館に行くんだ
もっとうんと大きい図書館ならことさらいいのに
ハリーポッターの大広間のような

ファンタジーも大好きです
あどけなくて畏ろしい

BUMP OF CHICKEN ２００９．２．２２だよ ポンツカ№７

はいポンツカ№７の始まりー




１：ばんやろ続き

直井さん「ヒロどうですか？」
升さん「どうですか？」

うざめの質問に関わりたくないリズム隊
素敵ギタリストに息の合った連弾で総投げ

増川さん「ハードケースなのかな？やっぱり」
直井さん「そう！ハードでしょう」

ハードだと高校球児並の汗臭付きなのか

増川さん「ソフトだったらー・・・手頃な価格でも売ってるしー・・・買換えちゃえばいいと思うけどー」
直井さん「いや。違う違う！（笑）俺の質問は”ギターケースは汗で出来てるんですか？”」

平和王子万事休す


増川さん「・・・・ただね・・これは出来てない・・・出来てないんだよねー」


ぶは

升さん「あぁ・・・出来てない（笑）」
直井さん「やっぱ出来てないですねぇ」

当然です

増川さん「何か・・柔らかいので・・出来てんだけどー」

ざっくりした情報

増川さん「でもねー・・・・・確かに、特殊な匂いする時アルと思うよ」
直井さん「するよね」

例えば？

増川さん「うん何か・・・特殊な匂いはある」
升さん「ちししししし」

なるほど

直井さん「でも・・新品（！）のギターケースってさ・・・汗臭くはないよね？」
増川さん「くはない！」

断言

特殊な匂いはアルが
汗臭くはナイそうです


直井さん「だから・・・・これはもう・・・諦めな！」
増川さん「けどねー。変な匂いする時もアルよ？」


何の話ですかこれ

下隊長が簡潔にまとめようとしたにも関わらず
あえて空気読まないスタイル王子（AKY。過去増川談）
思いつくままマイペースに蒸し返しております


直井さん「・・アルよ？（笑）」
升さん「ふへへへへへへ」


なぜかほんわかした空気になって参りました

増川さん「あのー・・・ほら・・・湿度取るやつとか・・・アレなんて言うの？・・・そういうやつ入ってたりするからさー」
直井さん「うん。あるある」

王子恒例の自問他答攻撃
（乾燥剤ですか）

直井さん「ただ・・・これはもう・・・汗臭くて練習出来ないぐらいだから・・・・」
升さん「まぁ・・・返してくりゃいいんじゃねーの？」

あせギターの面倒な質問に一切興味のない面々

直井さん「そのケースは変えてもらった方がいいよね？」
他２人「そうだね」

演奏以前に支障きたしてますから

直井さん「これちょっと・・・・BUMPさんに相談したんですけど・・・」
升さん「ギター云々じゃなくて・・・」

お便り送る前に変えてもらって下さい


増川さん「でもさー・・・・何君だっけ？」
直井さん「アセクサ・・・（笑）アセギター」


この段階で改めて見るとふざけたRNです

増川さん「アセギターくんのさ・・・・もしかしたらだけど、このー・・・・上唇の上くらいがすげーその匂いなのかも」
直井さん「あーっ！！（大声）」

遊び始めました

増川さん「もしかしたらね♪」
直井さん「あっ！何か言ってた！俺、あったそういうこと（笑）」

乗っかるメンバー

直井さん「誰か屁こいたろ？つって（笑）」
増川さん「別に自分の鼻の下が臭かった。ふへへ」
升さん「何か付いたり・・・何か飛んできたのが付いちゃったりしたのかも」

新説提示

増川さん「うん。汗がピッて付いちゃったのかも」

アセギター自身が臭いんじゃね？と

増川さん「付いて固まってんのかもしんない（笑）」

ポイズン王子の毒冴え渡る




はいポンツカ№７ここまでー


しがない会社員アセギターの扱いが期待通りでほころびました（どＳ）
こういうふざけた馬鹿げた大人げない堂々巡りをさせたら、このバンド最強ではないでしょうか

溶けてく景色はいつもこんなに迷ってるのに

給料日前の休日は完全なる嫌がらせである
毎月同じことを思うのだからさらに徹底している


ということでこの週末の雑事


・本を５冊読む（内２冊大ハズレ大いに落胆）

・フィギュアスケートにうつつを抜かす人間観察を局地的生業の糧とするワタシには勉強材料となる

・相方の誕生日プレゼントを買う（もたもたいじらしく悩んだ結果、皮靴に決定。決定力に欠けるね君と再確認。若干苛つく）

・カレーを２日続けて食べるカレーを食す頻度に応じて、顔が茶色になっていく気がする体内オゾン層破壊

・服を買う（これの他に春皮ジャンも）とりわけ、柄スキニーげっとに小躍りする

・コンタクト装着がどこかしらおかしかったのか、目が尋常でない痛み
　視界良好痛み先行

・いよいよ歯まで痛い痛いと思うと益々そんな幻影に駆られる
　忘れる為に寝ようと思うちなみにパジャマ派です



よし

じゃあおやすみ




休日点滅のＢＧＭ：くるり　「ロックンロール」

BUMP OF CHICKEN ２００９．２．２２だよ ポンツカ№６

はいポンツカ№６の始まりー





１：ふつおた

増川さん「ＲＮあゆさん。私はタイに住んでいます。そこでBUMPの皆さんにお願いなのですが、タイに来てライブして下さい」

プッ
ハードル高いですなぁ

直井さん「行きたいよね。そりゃ勿論どこだって行きたい」

タイに降り立ったメンバー想像しただけで、吹き出しそうです（爆）


直井さん「たださ・・・その・・・タイ・・・タイの人知ってるかな・・・俺らのこと・・・」
増川さん「そうねー・・・その・・・あゆさん以外のね」


まずそこクリアで



２：タイの話題へ突入

直井さん「タイって何が有名？」
増川さん「・・・・・トムヤム・・クン・・」

小さい声で世界三大スープ名を発表

直井さん「後、俺はね。ストリートファイターのサガット！みたいなイメージあんだよ」
増川さん「おぉ」

ゲームネタですか

直井さん「仏像が寝てるイメージあんだよ。あれ、タイじゃねーか？（笑）分かんねー。へへへ。タイランドとか言ってた気がする」

前田さん教えてあげて下さい

直井さん「ということで・・・曖昧な情報をお伝えしました（照）」
増川さん「ふはははははは」

おぼつかない情報ありがとうございました



３：ばんやろ


直井さん「RNしがない会社員のアセギターです」
升さん「はぁ・・・・？」
直井さん「ここら辺ちょっと意味分かんないけど聞いててあげて」

ＲＮからして既に負のオーラ出てますね

直井さん「先日、誤ってギター教室に申し込んでしまい慌ててギターを買いに行きました」

アセギター突発的にギター教室入会と

直井さん「店内にはBUMPメドレーが流れており、店員さんが凄く親切だったことから運命の１本を決めて帰ったのですが。調弦直後に弦が切れ、ケースがものそい（！）汗臭いということに気づきました」

・・・・・・うざす

直井さん「今さっきグラウンドを走ってきたかのような高校球児の香りが濃く、練習に集中出来ません」

知らんわ！（爆）

直井さん「新品なのに凄く汗臭いケースがあるのでしょうか？それともギターケースというものは、元々汗なのでしょうか？宜しくお願いします」

久々に面倒くさいリスナー登場です




はいポンツカ№６ここまでー


さすがフロンティアラジオのリスナー
時々とんちんかんな刺客が登場しますね

「ギターケースとは元々汗なのか」という
常軌を逸脱した途方のない規模の質問を投げかけてますから（遠い目）


・・・・・・・人間って根深いですね

揺れる夜が帰ってくるよ

開放を唯一許される居場所に
「飽きる馴れる」という厄介な感情の渦がごうごうと音をたて
ワタシを混乱させていく

きみらの笑顔を奪って
そうして自分の孤独観を見事に固めてゆく


何がしたいんだろう
嫌になる

とうに知ってる

自分を一片でもいいから
好きになれれば
ただそう出来れば


それはひとつ咳をするよりも難しい






サカナクション「開花」

BUMP OF CHICKEN ２００９．２．２２だよ ポンツカ№４

はいポンツカ№４の始まりー



１：ボーイスカウトネタ


直井さん「ボーイスカウト・・スカウトってどういう意味？どういう意味？スカウトって？誘うってこと？少年誘いみたいな？（笑）」
増川さん「そうじゃないかな」
升さん「ふへへへへへ」

少年誘い・・・・１００％犯罪の香りがします


２：質問

直井さん「友達に救われることって沢山ありますよね。メンバーの間で救われた！と思ったことはありますか？」

いかがですか

直井さん「多々あるよ！それはもう」
増川さん「うん。多々」
升さん「うん」

素敵

直井さん「ただ・・・何？って言われたら（笑）ふははは」

具体的には浮かばないと


増川さん「”何っ？”て言われたらねちょっとね」
直井さん「そうそう！」


どうしても思い出せないと


直井さん「いやいやアルよ？（笑）俺らずっと一緒に居るんだもん！」
増川さん「アルよ」
升さん「ナイわけがない！ふへへ」


ナイわけないと（前フリ完了）


直井さん「ただ・・・”何っ？”って言われたら・・・サパッ（謎擬音）・・・何かね（笑）」
升さん「何か・・・」
増川さん「うん。あったとしか言えないよね」


彼らは何目的でリスナーを惑わすんですか（ほぼ思いつき）


直井さん「あったよ？・・・・はっきりあった人？ハイ」
他２人「ハイ」

全員挙手

升さん「じゃあ皆あるという」
直井さん「皆ありましたよ」

特には思い出せないが
何かはっきりあったという主観的事実が立証されました

升さん「これはね・・・友達に救われることって皆沢山あるでしょう？」
直井さん「皆あるでしょ？」

テーマがでかくなってきました


直井さん「ただ・・・”何っ？”って訊かれるとさ（笑）」


プッ


直井さん「長い人生の中で”ど～れっ？”て訊かれたら（笑）」
増川さん「１個なんか選べないもんね」
直井さん「そうそうそう。ふへへ。巧く言うとね。それカッコイイけどね」


言い方次第ですね

升さん「友達も色々居るんだから」
直井さん「そうなんだよ」

選べないし思い出せないと

直井さん「だから・・・アルよ？」
升さん「アルということだけ言っとかないと」
増川さん「はい」

完全放送時間の無駄遣いじゃないですか（嬉々）



はいポンツカ№４ここまでー



幼稚園のミニBUMP時代から脈々と続く普遍的友情（圧倒的グルーブ感）だからこそ
具体的事例を咄嗟に思い出せない面々

・・・・・さすがのクオリティです

ガラスの眼をしたネコは唄うよ風にヒゲをゆらしりんりんと

昨晩、久方ぶりに夢を見た
ワタシは夢の中で柔らかな乳白色の霞を背負い、
１人ガラスのブルースを聴いてた

BUMPに関してはもうずうっと心のほうぼうで鳴っているので
最近音源自体あまり聴いてなかったのだ
ごめんよ


素晴らしすぎて目が覚めた
まぶたを持ち上げると、光がいつもよりきらめいて透けていた


BUMPのことは大好きだ
いつまでも擦り切れない歌を届けてくれて
おかしげなキャラで癒してくれて
本当に出会って以来絶えなく幸せ


夏フェスの発表を片意地張らず待ちたい
あーライブに行かせてくれー




思慕衝動のBGM：BUMP OF CHICKEN　「ガラスのブルース」

BUMP OF CHICKEN ２００９．２．２２だよ ポンツカ№３

はいポンツカ№３の始まりー




１：今週の話題

直井さん「さて、２月２２日は世界友情の日だそうです（笑）１９６５年からスタートしたそうです」

初耳です

直井さん「初めて知ったね？この日！」
増川さん「う・・・うぅん」

何かディティール王のアンテナに引っかかったようですが

直井さん「世界友情の日だったんだ！？（笑）」
増川さん「でけーなー」

自由王子の感想が普通じゃありません



２：ボーイスカウト話


直井さん「ところで皆さん。ボーイスカウトやってた人居ますか？」

居ない方にベット

増川さん「ナイですねー」
升さん「ナイですねぇ」
直井さん「ナイですね」

よっしゃ

升さん「ナイけど・・・・あの・・僕ら中学の時に、クラスでボーイスカウトやってた奴が居て。それで何か・・・キャンプか修学旅行か忘れたけど、何か出し物やろうぜって教えて貰ったのが」

なんすか


升さん「”サバベリ”っていう（笑）何か膝だけ動かす踊りだったんだよね」
直井さん「そう！」
増川さん「ふははははははは」


・・・・シュール過ぎる

直井さん「それが、殊の外ウケたよね？（笑）」
升さん「ふへへ。殊の外ウケて・・・・俺にとってのボーイスカウトはそういうもんなの（笑）」
直井さん「俺も！」

斬新案ボーイスカウト解釈


直井さん「”ボーイスカウト＝サバベリ”だと思ってる（笑）」


謎の踊りサバベリが猛烈に気になってきました

直井さん「これメール送ってきて頂いたら嬉しいですよ！”私もサバベリ知ってる”とか。・・・・あいつだけなのか！？」

サバベリ迷宮入りか

升さん「だから・・・それ以外に”サバベリ”を知ってる奴も居なかったから・・」
直井さん「そうなんだよねぇ」

そのボーイスカウト少年何者ですか（先駆者）

升さん「ただ・・・いまいち・・・ボーイスカウトって言うのが何をするのかって・・」
増川さん「帽子とか何か・・・洋服とか。そういうイメージがあった」
直井さん「何か集まったりしてた。何をしてるんでしょうね」

サバベリ以外に


升さん「まぁ・・・詳しく”サバベリ”の情報お待ちしています」

全貌解明なるか






はいポンツカ№３ここまでー


確かにあのボーイスカウトって不思議な活動団体ですね

ワタシは小学生の頃どういう衝動を覚えたのか全く以て謎ですが所属しておりました（ウケる）
所属したものの、大概こんなことをあえてどうして面倒な仕様でやるんだという不可思議な事柄ばかりだったように記憶しています

あの探検隊スーツに憧れたのでしょうきっと知んないけど