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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№9

2008-11-30 23:10:34 | ポンツカ
素敵ボイスもとおふじわら不在により
ヒロクリスマス企画に陰りを見せ始めたポンツカ


このままでは
にっちもさっちもいかない為
直井さんが健闘魅せます





はいポンツカ№9の始まりー

お次も「増川弘明と絡むクリスマスー☆」

早速2通目いきましょう

直井さん「私はOL。増川さんは1ケ上の先輩。仲良しな職場で、お昼休みに皆でバレーなんかをしちゃうような感じ」

古・・・

直井さん「今日はクリスマス。皆、5時には仕事を止めそそくさと帰っていくので私も早々帰ることに。予定は特にないけど・・・・」

増川先輩登場か

直井さん「駅まで行くと忘れ物をしたことに気付く。取りに会社に戻ると、やっぱり誰も居ない」

ふしししし(ワクテカ過ぎる)

直井さん「と思ったら、デスクの上の山積みの書類からぴょこっと顔が(笑)・・ふははははは!!」
升さん「ふへへへへへ」

既に大ウケ

それはもしやヒロ先輩すか

直井さん「ひゃははははは!!・・・・”増川さんだ”」
増川さん「俺・・俺居たー(笑)」

何でそんな面白いの

直井さん「手際の悪い増川さんは、1人でやり残した仕事をしていたので可哀想だし、一緒に手伝います」

このリスナーさんも
どSですね(シンパシー)

直井さん「広い会社に2人だけのクリスマス」
増川さん「あーーぁ!!」

どうやら喜んできました

直井さん「”仕事が終わって一緒に帰る途中で、イルミネーションを見れたらいいですね♪”そこで増川さんは今日がクリスマスだと気付いたみたい。ちなみに私は偶然を装ったけど、本当は増川さんに会いたくて会社に戻りました」

ヒューヒュー(ええのう)

増川さん「あーぁ!!・・・これイイねっ」
直井さん「これねー・・・イイんだよ!!」

超絶賛

直井さん「”ぴょこ”はウケたけど(笑)」

そこでリアリティ増量しました

増川さん「いやなんかこのねー・・・ぴょこ?ふへへへ・・・はウケたけどー」

我ながらウケた平和王子

増川さん「なんかこのねー・・・あの・・大して何も起こらないで終わるっていうさー・・・この・・始まりを予感させる・・・終わり方っていうのか・・いいねー」

ディティール王ご満悦

直井さん「あと・・ほんとにさ・・・俺ら味わったことないけど・・あの広い会社でさ・・2人きりだったらー」
増川さん「ふへへへ・・・”あの広い会社”って(笑)・・・どこのっ?ふへへへへ」

そこんとこ強めに言ってやって下さい
下妄想突撃隊に

直井さん「ふははははは!!・・トイズとか(笑)」
増川さん「トイズとかね(爆)」

身近な会社想定

直井さん「ふへへ・・でもねー・・トイズは俺にとってあんま会社っぽくないんだよね!」

現実味を増したい下ちゃま

升さん「何かスーツの人が並んでないしなぁ・・」
直井さん「ねっ。スーツの人居ないから」

あくまでも世間一般的な会社らしい会社希望

増川さん「・・うん・・・ほんっとに俺ら分かんない世界だからねー・・普通のOLとさー・・・」

人の世は常にないものねだり


直井さん「だからねぇ何か・・・・これはイイんだろなぁ(しみじみ)」

ヒロさんの企画ですが
もうこの際関係ナシのようです

増川さん「だって・・やり残しの仕事・・・何か山積みの書類・・・もう何の書類か何にも分かんないもん!想像もつかねー」

気になったのソコですか(驚愕)

・・・・・・常に新しい視点でディティール魂炸裂

増川さん「多分伝票整理とか・・・じゃん・・・なんじゃん(噛み噛み)」
直井さん「ヒロがさーこの中ではちょっとダメ男じゃん。何かそこもイイよねー」
増川さん「そうねー」
直井さん「でも多分ヒロ幸せなんだよね」

上出来シチュ


直井さん「いいねぇ・・・・コレは」

いたくお気に召した様子の下ベーシスト



増川さん「これはだからね!パラレルワールドだよ要は!」


断言しました

今回は採点方式ではなかったようです

直井さん「要はパラレルワールドだね!」
升さん「ふししし・・・・・何を言ってんの?」

1人困惑を隠せない昭和おじさん

増川さん「いやだから!こんな世界になってるかもしんないでしょ?自分が」

風雲児ヒロ
珍しく噛むことなくスラスラと力説

増川さん「そういう世界を・・・ちょっと・・・垣間見せてくれましたよ」

上から目線で感想提言

直井さん「秀ちゃんだってあったかもしんないよー」
升さん「あったかもしんない」

あっさり丸めこまれました



増川さん「今日はね・・・・9点・10点だね!」


あーやっぱり採点しとったー

しかも高得点ですジャッジが甘いのです






はいポンツカ№9ここまでー



1通目があれよあれよとしぼんで黄信号状態となり心配してましたが
2通目(直井さん朗読)俄然盛り上がって幕を閉じたヒロ企画


今週の名言”パラレルワールドだよ要は!”


ポンツカ語録入り決定ですね
・・・・アルと思います



そしてやはりときめき系の朗読者は
サプライズ好きいちご仙人しか居ないと思いました


















BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№8

2008-11-30 09:10:19 | ポンツカ
ピースフルヒロの役立つ恋愛作戦のおかげで
どうにかどっきどき相談を解決した3人


お次はおまちかねの
あの企画でしょうか







はいポンツカ№8の始まりー

そうコレ

「増川弘明と絡むクリスマスー☆」

では早速1通目どうぞ

升さん「私は駅前のティッシュ配りのバイトをしています。勿論、元からしていたんじゃなくてこの駅でヒロ君をよく見掛けるから」

プッ!(期待できそうです)

升さん「クリスマスの今日、絶対にヒロ君を誘うぞ!と決心しました」

テンプテーションヒロ

升さん「でも・・・ヒロ君は一向に現れません。私は一生懸命最後の1個のティッシュを守りながら、ヒロ君を探します」

いつ登場ですか

そしてずっと升さん朗読の横で
小刻みに笑っている人は誰ですか(容疑者:直井由文)

升さん「やっとのことでヒロ君を見つけた私。息を切らしてヒロ君まで駆け寄って”これから・・あの・・私の家で一緒にケーキ食べませんか?”そう言ってティッシュを手渡しました」
直井さん「ふははははは!お前はっ!(笑)・・・読み方が・・・ふははは・・・」
増川さん「秀ちゃん・・ふへへへへへ」

原因はどうやら
秀夫おじさんの覇気のなさだったようです

直井さん「ふははは・・・もう・・全く・・ムードもへったくれも(腰砕けで爆笑中)」
増川さん「もっと頑張ってくれよ!(笑)」

平和王子さえもを困惑させる
テンションの低さ

増川さん「ふはははは・・・秀ちゃんに”ヒロ君”・・”ヒロ君”って言われてもなんか(爆)」
直井さん「(大ウケ中)・・なーんかもうっ・・・お前・・昔の(爆)・・・ラジオみてーな・・ふはははは」

ときめきゼロ

ドラム侍総叩きに合うの図

どうして升さんは昭和の香りがそこはかとなく漂うんですか
(お線香くさす)

大爆笑&突っ込み中の2人を
物ともせず
淡々と読み進める昭和ボーイ

升さん「こう言われたらヒロ君はどうしますか?お誘いに乗ってくれますか?・・・ふへへへへ」

最後はとうとう自分で吹いた呪文おじさん

心おきなく3人で大爆笑

升さん「ふへへへへ・・・・ノラねーか・・・これじゃノラねーか・・・(笑)」

自覚アリ

増川さん「ごめんっ(笑)・・こーれじゃちょーっと・・・ふふふ」

せっかくの告白案も
台無し(嬉々)

升さん「(お便りくれたリスナーに)ごめんな!何か・・ふへへ」
直井さん「いや(リスナー案)悪くねーよ(笑)」
増川さん「秀ちゃんがちょっと・・読み方がちょっとねー・・ふはははは・・・”ヒロ君”がってなってたからさー・・(爆)」

爆笑の元凶:朗読者升

直井さん「はぁぁぁ・・・・・秀ちゃんひでーわ(笑)」

許してあげて下さい

1人で富士山に登頂を試みる人物なのです
不器用な男なのです

増川さん「いやでもねー・・・あのー・・ティッシュ配りの人にこんな事言われたらねー・・・もう・・いや嬉しいですよこれ」
直井さん「バカ言ってんじゃねー!」
升さん「バカ言ってんじゃねー!」

何故か逆キレのリズム隊

升さん「もうちょっと人怪しめよ!お前(笑)」
直井さん「バカ言ってんじゃねーよ!ふへへへ」
升さん「バカ言ってんじゃねーお前!」

心配症なリズム隊
口汚く叱責中

升さん「ふへへへ・・・そんなホイホイ人に付いてっちゃ駄目だよ!」

ヒロ君ホイホイ
(発売して下さい藤君ホイホイとセットで)

増川さん「そっかそっか」

ほんわか快諾

直井さん「その前にお前・・・ふへへ・・もうちょっと違う感想あんだろ?・・よかったってなんだよお前(笑)」

まだまだ怒られ中の純真王子

直井さん「正直・・ひひひ・・・正直に言えよお前(笑)・・・秀ちゃんの読み方のせいで入ってこれなかったろ?」

どうなんです

増川さん「まぁまぁね」

お茶を濁すカインドネスヒロ

直井さん「こういうのってやっぱあのさー・・・もとおふじわらのアノ声で言われるとさー・・・アルよね」
増川さん「アルねー」

それはワタシもアリます

直井さん「俺と秀ちゃん最近・・ふへへ・・ポンツカこれなかったじゃん(笑)」
増川さん「来れなかったねー」

妖精ポンツカ楽しかった(回想中)

直井さん「ただ藤君がやってた時さ・・・・俺居ないのに俺の誕生日企画やってたの俺聞いたの!”あいつコレ超喜ぶぞ!”って言ってて(笑)読み終わった後に、ヒロも”あーコレは喜ぶねー”って言ってて・・ふはははは!」

PCでがっつりあのふわふわポンツカを聞いた下隊長

どんだけ藤原さんの事が知りたいんですか

直井さん「へへへ・・だからそん時の(藤原さんの)声良かったよね」

察するに
藤原さんが欠席で淋しいんですね





はいポンツカ№8ここまでー



ときめき企画のはずが
レトロ秀夫の朗読のせいでおじゃんになった1通目

そしてリスナーのみならず
誰よりも藤原さんを愛でる直井さんは
やはり凄いと思いました


2通目はお願いしますよ・・・・



















BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№7

2008-11-29 23:13:42 | ポンツカ
憧れの人のバイト先居座り手口(違)しか
全く以てアドバイスの出てこない面々


おもっしょげなイメトレも
大体落ち着きましたので
そろそろ回答タイムのようですよー





はいポンツカ№7の始まりー


「どっきどきラブメール」の続きからスタート


増川さん「・・・・やっぱ動くしかないんじゃないここは」

ごもっともです

変態リズム隊のような
不気味にウォッチング作戦では無理です

直井さん「いやもうねー・・・俺とか秀ちゃんみたいな被害者を・・ふははは・・これ以上増やさない(笑)」
升さん「そうですよ・・店に行って・・・普通にお客さんとして行くだけでは何も起きないですよ」

周知の上

直井さん「そう!ソレを言いたかった」

置きかえる前にソレ言ってくんね(別格)

升さん「何か起きてたらね・・・こんなにイイ話はないですよ!」
直井さん「ないよ?」

どんだけ羨ましいんですか
ヤングの恋愛が

直井さん「だったら俺と秀ちゃん・・・今確実にその話をしてただろうねっ」
増川さん「だろうね」

現実は厳しいのです

升さん「まぁ・・・アルかナイかは別としてだよ?」
増川さん「ふふふふふ(含み笑)」

まぁナイけどもー(爆)

結局堂々巡りゆえ
業を煮やしたポイズン王子助言提示

増川さん「だからここはもうねー・・・・・勇気を出してねぇ・・・」

業は煮やしたが
良案は特に思いつかなかった愛と自由の平和王子

升さん「これは一応繋がりがある訳じゃないですか・・・学校が同じだったっていう・・だからソレをまず言ってみるとかね・・ソレをきっかけとして」
増川さん「そうだね」

そこ大事

直井さん「で・・・・・その先輩が俺だったら(ワクテカ)」

何を言い出したんですか(呆然)

直井さん「言われたらー・・嬉しいだろうね(必死)」
増川さん「嬉しいよっ」

どんどん言いましょうどんどん

升さん「知らない子が俺のこと、知っていたと・・それだけでだいぶもう・・・お客さん→1人の女として見ちゃうよね(笑)」
直井さん「いや絶対見るよ!」

白熱化


直井さん「男ってすっごい馬鹿だっていうことをー・・へへへ・・分かって欲しい」
升さん「ふへへへへ・・あぁそう(笑)」
増川さん「ふへへへ」

愛すべき生き物ですね

直井さん「俺だったらー!・・・喜ぶよほんとに」

はいはい

升さん「きっかけはもう・・簡単な事でいいんですよ」
増川さん「そうね」

平和王子らしい相槌で
展開中

増川さん「・・確かにでも・・勇気がいる部分はあるからー・・・もしねーあのー出来るんだったらー・・・カーネルも働いちゃうとかねソコでね」

正攻法このタイミングにて披露

升さん「おっ!」
直井さん「あーっ!お前ほんっとに!・・・見かけによらず・・・」

リズム隊の作戦:ストーキングウォッチングのみでしたから(失笑)

升さん「見かけによらず・・策士だね!」
直井さん「ねーっ!」

どちらか言うたら
あなた達の発想がズレてたんですて

3人それぞれの思惑の中
しばし、ほんわかした笑いのブース



直井さん「ということで、働くもよし。俺と秀ちゃんみたいな感じもよし」
升さん「まぁ・・何かしないとねぇ」

無駄にイートインしてモジモジしてるだけでは駄目なようです

増川さん「でもね・・ちょっと早めにやんないともしかしたら・・・あいつ何かいつも来てんなみたいな・・・逆に怪しまれちゃうかもしれないからー・・」

もう升&直井コンビの唯一案を
蒸し返さないであげて下さい(面白刹那)

直井さん「そうそう!”同じ学校だったんです”みたいな世間話的な」
増川さん「そうだね!そっから始めよう」

恋愛道に関しては
ヒロさんの方が詳しいようです

直井さん「そっから始めて・・行くたびにさ”あぁどうも”みたいになるじゃん。そしたらもう・・・働いちゃえばいいじゃん(笑)」
升さん「ふへへへへ」

やいのやいの言っておりますが
増川案に決定しました

増川さん「”ここ自給いくらですか?”みたいなさ」
直井さん「あーっ!・・・お前ほんっとに(笑)」

ことごとくイケメンヒロに持ってかれる2人






はいポンツカ№7ここまでー


いつもならお決まりのおふざけで道草迷子ネタつきた辺りで
藤原さんが正論を発表するという形がポンツカ的定番ですが
今回はアコギ仙人多忙につき不在の為
妖精代表ヒロさんがしっかりお努めつとめました



恋愛に不器用な男子
可愛いですね

































B=PASSを見た(食パンは確かに受け取った)

2008-11-29 21:30:13 | BUMP OF CHICKEN
瀕死だったお財布も潤ったので
本日ショッピング兼本CD屋パトロールにいそしんできました


「Fujiki」今月はいつにも増して秀逸

まず冒頭からきったない字で書き間違うというあの魅力(he is so cute)


そして嬉しい報告

ただそれだけなのに
小さな確かな灯りが心の稜線の端々までを
照らしてあたためていく

嬉しい言葉


やっぱり特別だなぁと
BUMPに出会えてよかったなぁと


ファンの数だけ想いがある

ワタシにはワタシの
誰かには誰かの
強要も共存もする必要なんてない

邪魔されない歌
揺るぎない感覚




ps ”今月の食パン(勝手に命名)”は、ニコルちゃんの素晴らしい食パン投げでした
  もうイラストの範疇を飛び越して、息づいてますいきいきと躍動してます





BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№6

2008-11-29 08:08:14 | ポンツカ
お次は何コーナーかな
冬の目玉ヒロクリスマス企画楽しみですのう









はいポンツカ№6の始まりー

お次は「どっきどきラブメール」


RN:高3カーネル


升さん「私には好きな人が居ます。その人は同じ学校の1ケ上の先輩だったのですが、去年卒業してしまいました」

先輩って響きがまずイイですね

升さん「私が高2の時から気になっていたのですが、学校内ではモテモテの先輩だったので、話しかける事も出来ず終わってしまいました」

ワクワク

升さん「最近その先輩が、近くのファーストフード店でアルバイトしていることを知りました・・・・BUMPの皆さん私はどうしたらいいのでしょうか?店まで行ってもどうすればいいのか分からないし、何もしないで居るのも嫌だし。何かアドバイスお願いします」

どうですか人生の先輩
BUMPの皆さま!


直井さん「・・モテモテかー!・・・・はぁぁぁ(深い溜息)」


予想通りまずはそこに着目

そしてこの世の終わりばりの深い溜息(どしたどした)

直井さん「(カーネルのことを)全然知らないんだろねぇ」
増川さん「向こうも知らないかもねー。もしかしたら」

どうしますか

直井さん「・・・そっかそっか・・・」
升さん「それをスタート地点に何をすればいいのかと」

直井さんの落胆ぶりが
半端ナイです

そんなにも女子高生に好かれたいんですね(同情)

直井さん「まぁ・・自分に置き換えてみるとさぁ・・・要は・・学校イチの美女って呼ばれてる子をさ・・・俺とかが好きになる訳でしょ?(笑)」
升さん「ふへへへへ」

既に笑っちゃったリズム隊

何か切ない想い出でも?(きらっきら)

直井さん「ふへへへへ!いやっこの子は違うよ?この子は違うよ(笑)でも、俺に置き換えるとそうなっちゃうじゃん!」

思わせぶり

升さん「先輩が近くの・・マックやらカーネルやらで働いてると(笑)」

笑顔プライスレスのお店ですね

直井さん「で。俺がそこに行くじゃん」

これは面白い展開になりそうです

直井さん「想像してっ!ラジオの前の皆もよく想像してっ!俺がそこに行くじゃん」

イメトレなら任して下さい(実力発揮)

直井さん「”チキンナゲット下さい(←アホっぽく)”って言うじゃん(笑)」

ププ

直井さん「その人の記憶に残るかどうかだよね」

あぁ・・

直井さん「ナイね(笑)」
升さん「ナイけどー・・・まぁ俺に置き換えてみるとー」

半ズボンおじさん
珍しくしゃしゃり出てきました

升さん「何回も行くことになるだろうね」
直井さん「ふははははは!!そうだろうねっ」

ストーキングですか違いますか

升さん「ふへへ・・まぁコレは進展はナイけど(笑)」

何目的で通うんですか(恐)

升さん「とりあえず何回か行って」
増川さん「覚えられると?要は」

まずは印象付け作戦

升さん「いやっ違う(笑)何回も行くの!」

覚えて貰うのが目的ではなく
ただひたすら何回も行くようです(戦慄)


増川さん「あ。行っちゃうんだ!?別に・・ふへへ」
升さん「見たいから行っちゃうの!」
直井さん「いや俺もそうだねっ!」

ナゲット食べながら
ガン見するわけです

直井さん「で、外で食えばいいのに無駄に中で座って食べるだろうねっ!」

予想範囲内の動きを見せるリズム隊

升さん「そんでずっとモジモジしてんの(笑)」
増川さん「ふへへへへ・・・きもちわりー」

同感です

升さん「で、何か話しかけられないかなーってずっと思ってて(笑)」
増川さん「話しかけられないかなーでしょ!?ふはははははは」

内気にストーキング攻撃に
一同大爆笑

そんな升さんを思い浮かべただけで
気持ちワルす・・・

升さん「で。一年くらいして・・・何か・・彼氏と帰る所見ちゃうみたいな」

一年間も店内ウォッチング継続するようです(丸腰)

増川さん「・・それがー失恋っていうふうに自分で言っちゃうんでしょ!?」

本日のポイズンもキレてます

升さん「俺に置き換えてみると、そういう感じなる」

無言でモジモジしながら
ガン見ということで宜しいですか

増川さん「で、一年後くらいにさぁ・・・”俺さぁ、結構昔手痛い失恋しちゃってさー”みたいな事言うんでしょ(笑)」

幼馴染力放出

・・・・実話ですかそれは(おセンチ)

直井さん「そう!で、20歳になって初めて気付くの!あん時初めて裏切られるってことを知ったよみたいな(笑)」

現実上は完全片思い






はいポンツカ№6ここまでー


カーネルちゃんからの恋愛相談だったはずですが
何故か俺に置き換えてみると作戦で
グダグダな上に漫画な事態に迷走中



どうしてあなた達は
素敵なのに恋愛下手なのですか!えぇ!!(大興奮)




回答は次記事へ続くー

















BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№5

2008-11-29 08:03:51 | ポンツカ
通常3人体制(欠席:キューティー藤原)で
のらりくらり進行中のポンツカ


ゴキブリ話が心配になる位盛り上がってましたが
どうにかゴールのないままゴール




お次は何ですか



はいポンツカ№5の始まりー

次は「ばんやろ」

増川さん「orbital periodのスコアはじっくりじっくり見て練習しております。こないだ私のやっているバンドが学園祭で演奏したのですが、手汗が凄くてピックを落としそうになったりして弾くのに手間取りました。何か良い解決策ってないでしょうか?」

手汗とか掻くのかな

増川さん「手汗に関してなんですけどー」

珍しくキビキビ仕切り中

直井さん「あーぁ・・・・俺、手汗を・・・・・えーっ!?・・・指じゃん!別に関係ねーなって思っちゃうけど」

手汗特に問題ナシのご様子です

増川さん「まぁでも何かたぶんね緊張・・・というか・・・あんま・・・本番始まっちゃえば・・そんな関係ないんだけどなー」

噛み噛み王子参上

9割方噛んでるので分かり辛いですが
要は手汗の問題ではなさそう

升さん「始まる前は何か出てるような気はするんだけど・・・」

汗以外に何か出てるんですか(恐)

直井さん「たぶん、慣れ!」
増川さん「でもねー・・ピックのねーアレとかもあるよ種類というか」

平和王子優しく助言

増川さん「俺、一時期そういえば・・何か傷つけてたりしてた時期あったなピックに・・あの・・滑らないように」
直井さん「あぁー・・お前あん時自暴自棄に陥ってたな(わざとらしく小声)」
増川さん「いや別に。ふへへへへ。そういうピックも結構売ってますよ」

目的不明にメンバーをおとしめる妄想家直井

直井さん「何かピックボーイって昔使ってて」

・・・・ピックボーイ?ホワイトピック?白豚マービン?(毒)

直井さん「それは・・何か麻の葉の絵が描いてあって立体になってんの。それが滑り止めになってたりとかー」
増川さん「ギザギザしてね」

楽器は小物に至るまで奥深い

直井さん「取り敢えずそういうの使ってみて。でも・・・最終的には・・指で握るモノじゃないピックって」

ふむふむ

直井さん「で、汗が垂れてきて指に来るっていうのもあるかも知れないけど・・・慣れだよ」
増川さん「まぁ・・・慣れだね」

ローマは一日にして成らず

直井さん「最終的には全然気にならなくなる」
増川さん「うん。指の力の入れ方とか」

ばんやろは他コーナーに比べて
圧倒的に真剣に回答する面々

他は大概横道坂道まわり道→迷子ですから

直井さん「昔よく落してたもん」
増川さん「俺もそうだったなー」

初々しいあのあたりの頃ですか

直井さん「あと何故か指が切れたりしてた」
増川さん「やっぱりどっかで無駄な力が入ってたのかなぁ」

努力は何においても必要なんですね(感慨)

直井さん「人それぞれだと思うけど・・・滑り止めピックなど使ってみて下さい!」

スムーズに結論出ました






はいポンツカ№5ここまでー


先ほどまでの振り切れた馬鹿馬鹿しさは何処へやら
非常に大人な迅速&明瞭なアドバイスで終わりました



ここを滞りなく流して
気持ちは早くもあのコーナーへランデブーなのか否か
















ハイテクケイタイ

2008-11-28 21:05:55 | ひとりごと
携帯買換えました
多分2年ぶりです


この新携帯不必要にハイテクです
なんすかこれ(遠い目)



ちなみにずっとソフトバンク愛好家です
ちなみに機種は931SHです


今晩は取説を読み倒して
吐きそうになって眠ります
きっとこの週末取説制覇で終わりそうな気さえしてきました



ワタシの週末台無しやないかーい

・・・・とりあえずBUMPのストラップ装着しよう



BUMP OF CHICKEN 2008.11.16だよ ポンツカ№4

2008-11-28 07:58:53 | ポンツカ
ヒロ宅ゴキブリ騒動
工事の終了とともに去りぬ

何アピールをし始めるか
皆目見当が付きません

それでこそ自由王子(羨望)





はいポンツカ№4の始まりー

さきほどに続いてゴキブリネタ
お便りへ


升さん「ゴキブリに打ち勝つためにはどうすればいいでしょうか?」

良策ありますか(きらっきら)

直井さん「俺は、結局・・もう絶っ対に見逃さない!!」

ここで会ったが100年目
ゴキブリ殺し屋見参

増川さん「俺もそうだなー」

スナイパーヒロ追加入

直井さん「もう絶っ対!もう絶対!もう絶対!」

絶賛絶対シュプレヒコール

升さん「目を離した隙に居なくなってるからね」
増川さん「俺もやだっ!居なくなったらすげーやだもん」

成敗してくれようぞ戦法

・・・・男らしいですね雄々しいですね

直井さん「俺も・・・今の家は出なくなったからナイんだけどー・・昔の家は常に1つの部屋にもう(撃退スプレー)3本くらい!角、角、角に置いてあって」
増川さん「1つの部屋に・・・ふへへへへ」

抜かりなし

升さん「ゴキジェットみたいな?(笑)」
直井さん「あと、モデルガン!」
増川さん「・・・あーぁ・・・・(呆れ顔)」
升さん「あぁ・・・こいつ撃ってたわ・・」

スナイパーちゃま
シリアスに熱弁

両アイテムとも
大活躍だった模様

・・・カッコ悪い気がするのはまぁ気のせいですねきっと

直井さん「ほんでモデルガンは威嚇に使うの!(笑)あてちゃったら、駄目なの!」
増川さん「ふへへへへ・・ちょっと飛び散っちゃうからね(笑)」

グロいことを
可愛らしさで補填

直井さん「飛び散っちゃうから!ふへへへ」
増川さん「飛び散っちゃう(笑)」
升さん「はーぁ・・・・やだなぁ・・」

ここは楽屋ですか
いいえラジオ放送ブースです

直井さん「で、パンパンッてやると・・・シュッって移動するから、その隙にゴキジェット!」

完全卑劣な撃退手口伝授

直井さん「ただゴキジェットじゃ最近のゴキブリ死なないんだよ!!」

敵もさる者
進化抗体で応戦

升さん「・・あーっ・・ゴキジェットの良くない所は・・・まぁ今はどうか知らないけど・・アレ死なないからさ・・逃げつつこう追ってくじゃん(笑)で何かもう、ベッチョベチョになる」

噴射しすぎて部屋中ゴキジェットシャワー

増川さん「俺・・でもねー・・今の・・俺・・何か忘れたけどねー」

全く以て意味不明に登場

増川さん「コックローチかな・・・?すっげーよ!即効死ぬよ!」
直井さん「ぶはははは・・コックローチ!?」
升さん「ふししし・・・コックローチは英語でゴキブリの事じゃん!(笑)」

記憶曖昧で突入を図った為
敢え無く自爆

増川さん「・・ふははははは!!コックローチなんとかみてーな(爆)」
升さん「いやそういう名前だろうね(笑)」

いつまでゴキブリ物語は続くのでしょう(驚嘆)

直井さん「いや秀ちゃん?多分さ日本人だったら作るよ(笑)・・コックローチ・・」
増川さん「ふへへへへへ」
升さん「もうまんまでしょ!?ふししし」

アルと思います

直井さん「要は・・ゴキブリを倒すゴキブリでしょ!?(爆)」

笑いの神
常時降臨ヒロ少年

直井さん「あと、エースコンバットとかね」

商品名まで熟知
ゴキスナイパー恐るべし

直井さん「いやでも・・・俺は絶対目を離さない!」

いよいよ勘弁して下さい(疲弊)

直井さん「で、藤くんを呼んだりした時もあるよ」

おいおいおいおい!(現金なリスナー)
気の済むまでその話広げて下さい

増川さん「ふははははは」
直井さん「ふへへへへへ」

なぜか笑い合う人達

増川さん「呼ぶんじゃねー(笑)呼ぶんじゃねーよ!」

そうですよゴキブリ退治の率先力に
乙女仙人に呼び出しは止めて下さい
(ときめきますから)

直井さん「俺そん時言った言葉が・・・”今来てくれなかったら、お前もう友達じゃないかんなっ!”って(笑)ふはははは」

とっておきの言葉
まさかのシチュにて使用

升さん「めんどくせー(笑)」
増川さん「呼ぶんじゃねーっつーの!」

ゴキブリ退治をネタに
藤原さんと会いたかったんですね


直井さん「超忙しかっただろうねっ♪」
増川さん「ねっ♪」

ゴキブリ退治に駆けつけてくれたんですか
いつもいつでも可愛いいちご仙人が(大興奮)

升さん「何でこいつら(ゴキブリ)は夜に出ちゃうんだろうね」
直井さん「バカだよっ!!」

相当悪態ついてます

升さん「もっと昼間とかだったらさ・・・なんかイイじゃん」
増川さん「うん」

遭遇しないですから

升さん「大体寝て、布団敷いたくらいに出てくるじゃん」
増川さん「そうね」
直井さん「そう!」

検証済み

直井さん「梅図先生も言ってたじゃん。あいつら最強だって」
増川さん「そうだね」
升さん「ふしししし・・・最強です」

宣言されてたようです

そしてテンポよく簡単な相槌で済ませる
自由王子はどうしたらいいんですか(放置に限る)

直井さん「人間が進化したらさ・・・ああいう感じなるんだつって」

脱線してきました

升さん「水だけで生きるらしいからね」
増川さん「ねーっ」

ゴキブリ最強説流布

直井さん「旅行行った先で出たりしたからね俺」
升さん「ふふふふふ・・・どっから付いてきたんだ」
増川さん「ふへへへへ。超ウケる」

確率的に奇跡

終わらないゴキとの戦い

直井さん「普通に日光行ったら、全然ゴキブリ出てきた(笑)」

非日常を求めた旅先で
忌々しい日常にヒット(爆)

増川さん「まぁ・・どーこにでも居るよね(笑)」

潜んでるんです






はいポンツカ№4ここまでー


前記事からずーっとゴキブリネタ1本で
広げたこのくだり

最終的に残ったのは
直井さんと増川さんはゴキブリが超苦手という事実

そしてゴキブリ登場によって
友情の真価を問われた藤原さんが
可愛すぎて悶絶しました(どうやって退治したんですか)


はぁぁぁ(満喫)



まだまだ記事は後半戦へと続きます