素敵ボイスもとおふじわら不在により
ヒロクリスマス企画に陰りを見せ始めたポンツカ
このままでは
にっちもさっちもいかない為
直井さんが健闘魅せます
はいポンツカ№9の始まりー
お次も「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
早速2通目いきましょう
直井さん「私はOL。増川さんは1ケ上の先輩。仲良しな職場で、お昼休みに皆でバレーなんかをしちゃうような感じ」
古・・・
直井さん「今日はクリスマス。皆、5時には仕事を止めそそくさと帰っていくので私も早々帰ることに。予定は特にないけど・・・・」
増川先輩登場か
直井さん「駅まで行くと忘れ物をしたことに気付く。取りに会社に戻ると、やっぱり誰も居ない」
ふしししし(ワクテカ過ぎる)
直井さん「と思ったら、デスクの上の山積みの書類からぴょこっと顔が(笑)・・ふははははは!!」
升さん「ふへへへへへ」
既に大ウケ
それはもしやヒロ先輩すか
直井さん「ひゃははははは!!・・・・”増川さんだ”」
増川さん「俺・・俺居たー(笑)」
何でそんな面白いの
直井さん「手際の悪い増川さんは、1人でやり残した仕事をしていたので可哀想だし、一緒に手伝います」
このリスナーさんも
どSですね(シンパシー)
直井さん「広い会社に2人だけのクリスマス」
増川さん「あーーぁ!!」
どうやら喜んできました
直井さん「”仕事が終わって一緒に帰る途中で、イルミネーションを見れたらいいですね♪”そこで増川さんは今日がクリスマスだと気付いたみたい。ちなみに私は偶然を装ったけど、本当は増川さんに会いたくて会社に戻りました」
ヒューヒュー(ええのう)
増川さん「あーぁ!!・・・これイイねっ」
直井さん「これねー・・・イイんだよ!!」
超絶賛
直井さん「”ぴょこ”はウケたけど(笑)」
そこでリアリティ増量しました
増川さん「いやなんかこのねー・・・ぴょこ?ふへへへ・・・はウケたけどー」
我ながらウケた平和王子
増川さん「なんかこのねー・・・あの・・大して何も起こらないで終わるっていうさー・・・この・・始まりを予感させる・・・終わり方っていうのか・・いいねー」
ディティール王ご満悦
直井さん「あと・・ほんとにさ・・・俺ら味わったことないけど・・あの広い会社でさ・・2人きりだったらー」
増川さん「ふへへへ・・・”あの広い会社”って(笑)・・・どこのっ?ふへへへへ」
そこんとこ強めに言ってやって下さい
下妄想突撃隊に
直井さん「ふははははは!!・・トイズとか(笑)」
増川さん「トイズとかね(爆)」
身近な会社想定
直井さん「ふへへ・・でもねー・・トイズは俺にとってあんま会社っぽくないんだよね!」
現実味を増したい下ちゃま
升さん「何かスーツの人が並んでないしなぁ・・」
直井さん「ねっ。スーツの人居ないから」
あくまでも世間一般的な会社らしい会社希望
増川さん「・・うん・・・ほんっとに俺ら分かんない世界だからねー・・普通のOLとさー・・・」
人の世は常にないものねだり
直井さん「だからねぇ何か・・・・これはイイんだろなぁ(しみじみ)」
ヒロさんの企画ですが
もうこの際関係ナシのようです
増川さん「だって・・やり残しの仕事・・・何か山積みの書類・・・もう何の書類か何にも分かんないもん!想像もつかねー」
気になったのソコですか(驚愕)
・・・・・・常に新しい視点でディティール魂炸裂
増川さん「多分伝票整理とか・・・じゃん・・・なんじゃん(噛み噛み)」
直井さん「ヒロがさーこの中ではちょっとダメ男じゃん。何かそこもイイよねー」
増川さん「そうねー」
直井さん「でも多分ヒロ幸せなんだよね」
上出来シチュ
直井さん「いいねぇ・・・・コレは」
いたくお気に召した様子の下ベーシスト
増川さん「これはだからね!パラレルワールドだよ要は!」
断言しました
今回は採点方式ではなかったようです
直井さん「要はパラレルワールドだね!」
升さん「ふししし・・・・・何を言ってんの?」
1人困惑を隠せない昭和おじさん
増川さん「いやだから!こんな世界になってるかもしんないでしょ?自分が」
風雲児ヒロ
珍しく噛むことなくスラスラと力説
増川さん「そういう世界を・・・ちょっと・・・垣間見せてくれましたよ」
上から目線で感想提言
直井さん「秀ちゃんだってあったかもしんないよー」
升さん「あったかもしんない」
あっさり丸めこまれました
増川さん「今日はね・・・・9点・10点だね!」
あーやっぱり採点しとったー
しかも高得点ですジャッジが甘いのです
はいポンツカ№9ここまでー
1通目があれよあれよとしぼんで黄信号状態となり心配してましたが
2通目(直井さん朗読)俄然盛り上がって幕を閉じたヒロ企画
今週の名言”パラレルワールドだよ要は!”
ポンツカ語録入り決定ですね
・・・・アルと思います
そしてやはりときめき系の朗読者は
サプライズ好きいちご仙人しか居ないと思いました
ヒロクリスマス企画に陰りを見せ始めたポンツカ
このままでは
にっちもさっちもいかない為
直井さんが健闘魅せます
はいポンツカ№9の始まりー
お次も「増川弘明と絡むクリスマスー☆」
早速2通目いきましょう
直井さん「私はOL。増川さんは1ケ上の先輩。仲良しな職場で、お昼休みに皆でバレーなんかをしちゃうような感じ」
古・・・
直井さん「今日はクリスマス。皆、5時には仕事を止めそそくさと帰っていくので私も早々帰ることに。予定は特にないけど・・・・」
増川先輩登場か
直井さん「駅まで行くと忘れ物をしたことに気付く。取りに会社に戻ると、やっぱり誰も居ない」
ふしししし(ワクテカ過ぎる)
直井さん「と思ったら、デスクの上の山積みの書類からぴょこっと顔が(笑)・・ふははははは!!」
升さん「ふへへへへへ」
既に大ウケ
それはもしやヒロ先輩すか
直井さん「ひゃははははは!!・・・・”増川さんだ”」
増川さん「俺・・俺居たー(笑)」
何でそんな面白いの
直井さん「手際の悪い増川さんは、1人でやり残した仕事をしていたので可哀想だし、一緒に手伝います」
このリスナーさんも
どSですね(シンパシー)
直井さん「広い会社に2人だけのクリスマス」
増川さん「あーーぁ!!」
どうやら喜んできました
直井さん「”仕事が終わって一緒に帰る途中で、イルミネーションを見れたらいいですね♪”そこで増川さんは今日がクリスマスだと気付いたみたい。ちなみに私は偶然を装ったけど、本当は増川さんに会いたくて会社に戻りました」
ヒューヒュー(ええのう)
増川さん「あーぁ!!・・・これイイねっ」
直井さん「これねー・・・イイんだよ!!」
超絶賛
直井さん「”ぴょこ”はウケたけど(笑)」
そこでリアリティ増量しました
増川さん「いやなんかこのねー・・・ぴょこ?ふへへへ・・・はウケたけどー」
我ながらウケた平和王子
増川さん「なんかこのねー・・・あの・・大して何も起こらないで終わるっていうさー・・・この・・始まりを予感させる・・・終わり方っていうのか・・いいねー」
ディティール王ご満悦
直井さん「あと・・ほんとにさ・・・俺ら味わったことないけど・・あの広い会社でさ・・2人きりだったらー」
増川さん「ふへへへ・・・”あの広い会社”って(笑)・・・どこのっ?ふへへへへ」
そこんとこ強めに言ってやって下さい
下妄想突撃隊に
直井さん「ふははははは!!・・トイズとか(笑)」
増川さん「トイズとかね(爆)」
身近な会社想定
直井さん「ふへへ・・でもねー・・トイズは俺にとってあんま会社っぽくないんだよね!」
現実味を増したい下ちゃま
升さん「何かスーツの人が並んでないしなぁ・・」
直井さん「ねっ。スーツの人居ないから」
あくまでも世間一般的な会社らしい会社希望
増川さん「・・うん・・・ほんっとに俺ら分かんない世界だからねー・・普通のOLとさー・・・」
人の世は常にないものねだり
直井さん「だからねぇ何か・・・・これはイイんだろなぁ(しみじみ)」
ヒロさんの企画ですが
もうこの際関係ナシのようです
増川さん「だって・・やり残しの仕事・・・何か山積みの書類・・・もう何の書類か何にも分かんないもん!想像もつかねー」
気になったのソコですか(驚愕)
・・・・・・常に新しい視点でディティール魂炸裂
増川さん「多分伝票整理とか・・・じゃん・・・なんじゃん(噛み噛み)」
直井さん「ヒロがさーこの中ではちょっとダメ男じゃん。何かそこもイイよねー」
増川さん「そうねー」
直井さん「でも多分ヒロ幸せなんだよね」
上出来シチュ
直井さん「いいねぇ・・・・コレは」
いたくお気に召した様子の下ベーシスト
増川さん「これはだからね!パラレルワールドだよ要は!」
断言しました
今回は採点方式ではなかったようです
直井さん「要はパラレルワールドだね!」
升さん「ふししし・・・・・何を言ってんの?」
1人困惑を隠せない昭和おじさん
増川さん「いやだから!こんな世界になってるかもしんないでしょ?自分が」
風雲児ヒロ
珍しく噛むことなくスラスラと力説
増川さん「そういう世界を・・・ちょっと・・・垣間見せてくれましたよ」
上から目線で感想提言
直井さん「秀ちゃんだってあったかもしんないよー」
升さん「あったかもしんない」
あっさり丸めこまれました
増川さん「今日はね・・・・9点・10点だね!」
あーやっぱり採点しとったー
しかも高得点ですジャッジが甘いのです
はいポンツカ№9ここまでー
1通目があれよあれよとしぼんで黄信号状態となり心配してましたが
2通目(直井さん朗読)俄然盛り上がって幕を閉じたヒロ企画
今週の名言”パラレルワールドだよ要は!”
ポンツカ語録入り決定ですね
・・・・アルと思います
そしてやはりときめき系の朗読者は
サプライズ好きいちご仙人しか居ないと思いました