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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

東京色、抱えた音楽、足鳴らし

2009-07-03 21:55:06 | くるり
7月14日Zepp Tokyoでのくるり×the pillows×サカナクションライブ
青天の霹靂忽然たる粋な計らいにより
行ける運びになりました

なんでーーーーーー(感謝し足りません)


夢見心地のまま
本日、旅行券諸々発行して参りました

こんな早い段階で
大切で特別なバンド2組のライブを観れるなんて
想像しただけで素晴らし過ぎて
体がかちかちと呻ってしまいます

前回はフロア前方に行き過ぎて
人だかり発狂乱舞こづきあいの波に攫われ
全くステージが見えなかったので
今回はじっくりステージ全体を観たいな

大袈裟でも衝動的感傷でもなく
自分の人生の中で
忘れられない景色になると思います



後ろの方から見よう

そしてワタシのこじれはぐれた乱ぐい魂は
生きた言葉とメロディと演奏を浴びて

純粋で膨大な力に放り出されて
びりびりと震え

とりこぼしなく練磨され
終わった時には
なんなく自分の顔も映るくらい
クリアでぴかぴか輝く心に
据え換えられていることだろう




真に優しき心根を持つ人は
無駄な猜疑や畏敬を持たず
見渡す限り平かでまっとうで
この上なくタフだ


ありがとう
行かせてくれて

感謝します


くるり縁台

2009-06-19 00:07:46 | くるり
くるりのライブ行って参りました


最近求心力のある勢い溢れ返るバンドのライブが続いていたので
正直最初の1時間ほどは大人しいフロアの雰囲気に当惑し混乱し
ワタシのみすぼらしい手狭な懐に
そっとくるりへ抱いていた気持ちが
虫食い穴のように小さな円い空洞から
ぽろぽろ落ちてゆく気がして

そんな感想しか浮かんでこない自分に
申し訳なささえ感じながらステージをじいっと眺め
歌を聴いていました

そして岸田さんのMCを聞いた後やっと気付いた
くるりに限ってはあられもなく好きな歌と聴きたくないくらい苦手な歌があるんだということに

でもそんないじましい自己透過も
「さよならリグレット」を聴いた瞬間から
ほうほうと剥がれ落ちて

当たり前すぎることを忘れていた自分を腹立たしく思ったりしました

ワタシはくるりを観にきたんだと
ライブはカッコよくて踊れてお洒落でただ楽しいだけのものじゃなかったと

最近とみにワタシは駄目です
何かに鈍くなっている
おそれずに言えば逃げています
膨大な音楽の心地好くて当たりのいいうねりの中に


どうしても聴きたかった曲「ブレーメン」「ばらの花」も聴けました
うぬぬ!「ジュビリー」も「スーパースター」も他にもわらわら聴きたかったのに

好きで堪らない曲がかかると
ステージに注ぐ光さえ立体に輝いていたっけな


岸田さんは中盤からネジ巻人形のようなカタカタ小刻みな動きで
人間くさい表情さえ感じるようなギターを自在にぐいんぐいん掻き鳴らし
声が枯れるまでアンコールを歌ってくれました

2階席からだったので表情全く見えませんでしたけど
方言男子は素敵だなぁとにやにやしたり
物販の黄色のピーナッツタオルが可愛いなと人々を物色したり
後ろのおやじの大声熱唱&過剰レスポンス超うざいなと思ったり(笑)


何と言うか
ライブ中にそう思うのは無粋かもしれないけど
ミュージシャンという生き方は痛烈にシビアだと感じました

”音楽”というえぐい得体のしれないものと
何年も何年も付き合って
時には引っ張って
新風に煽られて置いてけぼりくわないように
がむしゃらに己の内をまさぐって
拾っては取り出し
試してはまぜこぜにして戻し
納得したら初めて外へ出すことが許されるのだなと

そしてそれを何遍繰り返してみたところで
次や明日が必ず窓を開けて待っていてくれるわけではないんだなと

怖い
自分の魂になるたけ添うように生きるというのは
宇宙の仕組みのように頼りない

汗もかかず
思考のカーテンをはためかせながら
そう思い首を少しだけ振りました

でもいくら首を振ってみたり
腕をまわしてみたところで
ワタシが今すべきことを差し示す鈴は
ちりんとした小さな音すらたてず
漠然と頼りない今日が手招きしています


やっぱり駄目だ
早く思考がカッターのように途切れる真夏が来るといい
キンキンの炭酸を流し込んで
きゃあきゃあ騒ぎたいな

いつまでも

魂の椅子

2009-06-17 19:44:34 | くるり
サカナクションのライブ後遺症(精神的ね)まだ抜けきらぬ状態ですが
明日はくるりライブですくるりは初なのです!

2階席なので時間ギリギリでもいいし
余裕顔でにやついてます
車所要時間15分で着くよ!やった!(計画通りに運ばないのが常たる仕業です)

岸田さんの生声の撓りや風合いや耳触りが楽しみで
ふわりとした淡色の春風を
若枝に留まっては羽を休め
楚々と秘かに待ち願う
鳥のような気分です


BUMPともサカナクションとも違う感情
それはおそらく
思慕や慕情やそういった懐かしさをカラッと含んだ
透き通るように青い孤独ではない音楽だろうと思います

明日のライブ後
ワタシはどんな自分に出会えるのか
身震いするほどのあたたかさと滲み出す期待に
心はぱつぱつ断雲の如く様を変えていくのでした




それを夢として

2009-05-20 20:28:57 | くるり
発表を見た瞬間
漫画のように飛びあがった
「くるり×the pillows×サカナクション」参加のライブ
J-WAVE PLATOn LIVEチケ当選してました

詮無いほど愛してやまない「くるり」と「サカナクション」を
一度に見れるなんて
どういうお恵みでしょう(絶賛浮遊中)


嬉しい!!けど、平日なのです!!!


・・・・・・・・・・・いよいよ忍耐強い奴を以てしても
総スカンをくらうことになりそうです
人生常時タンデム飛行(謎)



頼む!見逃してくれ


ついぞこの機会を逃すものならば
つま先からてんこつまですえた悪臭を放ち
濁りきったどぶ川のような瞳で日々を過ごすことになりますから
(精神性食中毒発症)

そうだそうに違いない

そして口を開けば
「嗚呼!麗しのZeppTokyoよ!」と大仰しく雄たけびをあげ
その神レポを見ては
「嗚呼!その場に居合わせた幸せ過ぎる奴ちょっとバチ当たれ!」
などとあさましい考えをふつふつと煮立たせるに違いないのです


振込はすでに済ませた
びくびくと天恵を乞う(正しくは寛大なる承諾)

今回ばかりは
さすがの彼もちくりちくりとなじることでしょう
逆の立場でしたら
2年くらいはそれをネタにゆすりますから(悪質)

重圧に押しつぶされそうです本来どネガティブですから
どう切り出そう・・・・あぁ・・考え過ぎて老けそう(遠い目)

MUSICAよ

2009-05-18 20:04:22 | くるり
金もしいたる目的もないが
厄介なことに少しばかりの元気と探究心が残っていたので
ぷらぷら本屋を見回り

「MUSICA」購入

くるり、シュリスペイロフ他諸々読み応え大でした
だって編集長は
音楽を無邪気に愛してやまない大きな子供(いい意味ね)あの鹿野さんですから




どうしてワタシはくるりの事が好きなのか
それは漠然と分かっていたつもりだったけど
整頓出来てる気がしてましたけど
でもそんなもんじゃ全然足りなんだ!!
(発作的ギアトップ)

インタビューを読んで
あちらこちらから様々の感情が
ひたひたと滲み出し
岸田さんの話に姿勢に混ざり
たわいのない言葉の淵瀬で
奮然と打ちのめされ
なのにすいすい心は凪いで
琴線がいちいち震えたのでした


嗚呼!早くアルバムを聴かせてはくれまいか!!


そしてその帽子似合ってますね(素敵)


音楽は、それこそ
もっともっと大事にされて然るべきものだと猛烈に思った

そしてそのことを知っている自分は
救いがあるのではと思ったのです

珍しく前向きですポジティブさんご機嫌よう(謎)


今夜はくるりばかり
のべつ幕なく聴いてしまおう


何て何て素晴らしい!



力走魂のBGM:くるり  アルバム「ワルツを踊れ」「Philharmonic or die」

言葉はさんかくで心は四角だな

2009-05-12 00:28:11 | くるり
”まあるい涙をそっと拭いてくれ”





突きあたった不甲斐無さに
もう何もする気がなくなって

なのに、この曲を聴いたら
がちがちに強張った魂が
凛とはぜた


損得も不公平も
あって然るべきなんだ


お礼を言うべき人には
口先につまづいて言うべき事を言えないのに
曲達にはどうしてこうも素直な本心を差し出せるのだろう


ちりちりと心が揺れる



くるり「言葉はさんかく心は四角」






僕らいつも考えて忘れて

2009-05-06 12:10:27 | くるり
帰省中、にべもなく
くるりばかり聴いていた

自分が把握していたよりうんと
ワタシはくるりを
大好きだったんだなぁぁ

「ジュビリー」「ばらの花」みたく
鎮めていた感情を掬い上げる曲も

「怒りのぶるうす」「モノノケ姫」みたく
ほとほと思案にくれる狂い廻った曲も

まこと素晴らしい

いよいよ来月のライブが待ち遠しい
早く行きたいのです!

鳴り止んだ昔のオルゴール

2009-05-04 00:23:13 | くるり
実家に帰ってくると
否応なしに
過去と今が理屈を越えて一直線になる


もぎ取れそうなほど煌めく近い星
ねとりとした深遠な闇色
弦の音のごとき虫の鳴き

ジージージー

ああそうだ
錆びた鎖を巻いている

くつくつと疼く痛みや
重い記憶は
一生目隠しでついてくる



こんな時は
この曲だけをまさらに聴く

毎度素晴らし過ぎてさ
進めるんだ

宵の暗さなら知ってるよ

だから、何かありがとう




くるり「ブレーメン」

魂のゆくえ

2009-04-29 17:10:07 | くるり
興奮のあまり文章作成出来ません
それゆえコピペ





待望の8thオリジナルアルバム「魂のゆくえ」のリリースが決定!

待望の新作は、オーケストラとのコラボレーション@ウィーンで話題を呼んだ前作アルバム『ワルツを踊れ』から潔く飛び立ち、
"最新ごった煮カルチャーの発信地ニューヨーク"にてレコーディングを敢行した
まさに「これぞくるり」というべき作品に。
最新シングル「愉快なピーナッツ」はもちろん、2008年9月3日に京都音楽博覧会2008記念盤として期間限定(2008年内限定生産)リリースした「さよならリグレット」を収録。
初回限定盤はボーナストラックとして2月18日に発売した初のドラマ主題歌「三日月」を収録&“謎の板”を封入したスペシャル仕様となっています!




【作品概要】
くるり 
ニューアルバム「魂のゆくえ」 2009年6月10日発売
VICL-63340(初回盤) VICL-63341(通常盤) ともに\3045(税込み)
収録曲
1.LV45
2.愉快なピーナッツ
3.太陽のブルース
4.夜汽車
5.リルレロ
6.つらいことばかり
7.さよならリグレット
8.かごの中のジョニー
9.Natsuno
10.デルタ
11.魂のゆくえ
12.ベベブ
13.背骨
Bonus Track.三日月



とりあえず100メートルを5秒くらいで疾走しました(昂揚という感情だけ)
実際は、考え事に捉われ
両手に荷物を持ち
何か忘れ物をしている気がすると焦燥感に駆られ
そのうちどうでもよくなり
ぽやぽや歩きつつ
帰路に着くというくだらない夕景です


疲れたから
ターンッと全てを放り出して
寝っ転がって眠りたい



早く6月くればいいのに
仁王立ちで待つ!