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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.16だよ№2」

2012-10-30 12:01:14 | ポンツカ

お便り

増川「新潟18歳ぺしさん。私は8月中旬から自動車学校にかよい始めたのですが、今日めでたく仮免に合格出来ました。これから路上運転に入るのですが、正直私にはまだ運転の楽しさがわかりません。そこでみなさん、特にちゃまさんは藤原さんに運転の楽しさを教えたいと言っていた気がするのですが」

藤原「うふふふふ」

笑ってる(´∀`*)

増川「私にもそこらへんを教えてもらえないでしょうか?運転の魅力が分かれば、運転の上達も早い気がします」

直井さんが大好きなJKからのお願いキター

直井「いいよー。秀ちゃんなんかはね、ペーパードライバー中のペーパードライバーだからね」

おじさん運転しないんすか(運転手顔なのに)

直井「たまーーに旅行とか行った時、レンタカーとかで運転したりすると。どう?怖い?」

升「怖い」

藤原「ふふふ」

また可愛く笑ってる(*´∀`*)

升「不安ですよ。でも1日乗ってて、夕方くらいになると楽しくなってくるけどね」

ドライブ最高ーー

升「慣れてくると。右行こうと思って右行ったりすると、楽しいですよ」

直井「何を言ってんだ!こいつw!?」

升「やっぱ自分の手足のように、行けるまでは。そこまではやっぱストレスが」

確かに

直井「ということでね。始めの1年くらいは、めちゃくちゃ怖くて当たり前なんですよ」

早々にぶつけた記憶フラッシュバック

直井「でも緊張感がないとだめですよ!車乗ってる人!」

だぬ

直井「路上教習ん時、皆さんどうでした?」

増川「地獄でした」

即答の平和王子

直井「増川くんはドライブの何が好きですか?」

知りたい知りたいー

増川「まー僕はドライブがすごい好きなんですよ。何が好き・・・なんでしょうねーーーうーん・・・・・でもやっぱ最初は怖かったですけどね・・・なんかでもそのー・・・・」

一同「うん・・・・・・・・・・ふっww!全然出てこねえ!!!」

堂々巡り感ぱねえ

 増川「いやいや。遠くに・・・遠くに行けるじゃないですか!」

曖昧(*°∀°)

藤原「はい。行けますよ。歩いては行けないところに」

どうせ一緒に行くんでしょうね

増川「遠くに行けるし。僕は意外とそのー・・・車で、音楽を聴くのが意外とすごい好きで」

意外連呼

藤原「そういう人多いですよね」

あの空間と時間大好き

直井「あとね、カラオケし放題なんですよ」

これはおもろいオチきますか

直井「自作の歌を作って、いきなり歌ったっていいんですよ」

いいお

直井「そういう時に、恥ずかしい場合はマスクすると。お薦めですね」

実践してるようです

藤原「信号待ちとかしてると、時々ね。もう、熱唱しちゃってる人見るもんね」

あれ気まずいですよね

直井「あと、ドラムしてる人居ますよね信号待ちで」

マジすか

升「俺たち、そのちゃま観てるな?」

藤原「観た観た観たw」

直井「マジで!?ふへへへ」

はずいの極み

直井「どーこーでーーーーww?」

自分事を他人事のように発表したため恥ずかしさ相乗

藤原「なんべんか観たことあるw」

升「なんべんかww」

よくある光景のようです

直井「ひええーーーーはずかしーーーーーー(//∇//)」

だろうね

増川「大概、俺が藤くんか秀ちゃん送ってる時」

BUMPメンバー全員に目撃されていた直井氏の哀愁

升「あまりにも盛り上がってて。ドンドンッてやっても気付かなかった」

直井さん・・・・・・・・・

増川「車並んで横から変な顔してるんだけど。全然気付かずに、グリーンデイ歌ってた」

直井「ふははははは」

ぷっはーーー!!

直井「あれですよねえ。確かに恥ずかしいですよねえ」

一同「ふははははは」

お前がなw!

直井「藤原くんだって、運転はしないけどドライブ大好きじゃないですか。何が好きなんですかそんなに?」

ヒロさんの助手席担当ですか(*´ω`*)

藤原「あの。僕が何もしてないのに、僕が運ばれていくってのが一番いいですねやっぱり」

名言でたこれ

藤原「よく考えてくださいよ?車が透明になったと思ってください」

はい。藤原宇宙タイム入ります

藤原「したらこのままの姿勢でずっと地面と平行でぶんって進んで行くんですよ」

ええ

増川「止まったりする」

それもしますね

増川「あと、右折とかすんの」

するでしょう

直井「ラジオしてる環境と殆ど変わらないんだよ?」

それはどうだろう(高ちゅー先生を呼んで下さい)

直井「よく増川くんとぶら~っと出かけてますよね」

いじらしく嫉妬

増川「こないだもさ。どこだっけ?耳をすませばのさ・・場所行って」

藤原「行きましたねえ。真夜中でしたねえ」

ねえねえ妖精たちって本当は本当に妖精なんじゃね

増川「あと、それはもっと先にも行った帰りだったけどね」

直井「ふはは」

妖精達の目的知れず真夜中敢行ドライブはいつだって謎

藤原「最初どこ行ったんだっけ?川?」

増川「川行った」

川とか超似合わないじゃんww

直井「何川?」

ジェラシーですね直井さんわかりますよ

藤原「何川だっけ?謎の川なんだけど」

どして謎の川行こう思ったん♥

増川「神奈川県か?」

どうして己らが行った川がわからないんすか(騒然)

増川「行ったかな?行ってねーかな?」

知りません(脱力)

藤原「えーとね・・・・ひがしあきぞの市だ!」

謎の川脱却

藤原「何か東あきぞの市まで行って。それ真夜中だったんですよ」

直井「東京の中でも自然が豊かな場所ですよね」

もうその時点で意味不明ですね

藤原「何かツアー中だったんですよ。アリーナツアー中で。何か夜中、名前も知らない川べりでw星観ながら。うふふふ。33歳!」

(´∀`*)ウフフ

増川「星観ながらw」

どんだけ萌えさせたいんすか

増川「なんか。俺らこの何日か後には、何千人か何万人かの前で立ってんだよなって言ったりしてました」

ともだち、っていいな

直井「僕はね、その話は、大好き!です」

一同「ふはははは」

私も!

直井「だからぺすさんも免許とって運転するようになったらこういうことが出来るわけです」

真夜中に名前も知らない川べりは行かないでいいお

直井「ですから今の恐怖は運転に必要なものですから!是非とも」

増川「缶コーヒーの味ですよ」

(メ・ん・)?

直井「なに?突然びっくりしたww」

増川「コンビニの明かりですよ」

それドライブじゃなくてもあるよ

藤原「スピードさえ出さなければ安心ですから」

 

 

これ知ってる?

藤原「京都ロックンロールウインド。私は昨日あっこちゃんの魔法の映画を観てきました。あっこちゃんの呪文はご存知ですよね?テクマクマヤコンテクマクマヤコンは、テクニカルマジックマイコンパクトの略で」

直井「え!!」

おお

増川「え。なに?」

藤原「テクニカルマジックマイコンパクト」

知らなかったー

藤原「ヤはどこから来たの?」

さすが真理仙人納得いくまでは探究し続けたいのです

藤原「ラミパスラミパスルルルルーは、スーパーミラーの逆さ読みなんですよ」

一同「へーー」

藤原「なるほどね」

直井「小学生の頃、リメイクかなんかわからないけどやってて観てたけど。こんな意味があるって知らなかっですね」

です

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

妖精たちの天上ドライブエピソード聞くだけで、なんか魂が浄化されるようなそんな気がする。

 

ここんとこ、超多忙です・・・・・pc開く暇なかた・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.16だよ№1」

2012-10-25 20:53:25 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「青森ロストマンの右足。40代主婦さんから。ずっと気になっていたことがあります」

なんすか

升「それは高橋ダイアリーでツアーの思い出としたアップされた写真のことです」

いい着眼点ですね

升「秀ちゃんのスーツケースが取っ手が壊れてしまった様子が写っていますが、私はそのことよりも秀ちゃんが左手に持ってるもののことのほうがとっても気になります」

升さんに興味を示すって神

「あれは何ですか?手に持っているということは、新幹線の中で使うものなんでしょうか?気になって仕方ありません。どうか教えて下さい」

高橋ダイアリーを手がかりに深まる謎

升「まあ僕もすっかり忘れてて。先程その写真を見ましたけど。あの・・黄緑色のトートバッグ的なものを持ってましてね」

黄緑色似合う

升「普段は、濡れたものとかライブ終わった後に入れたりするやつなんですけど。その時はですね、取っ手が壊れてたから。取っ手と、その本体を結びつけるために持っていってたってことですね」

増川「意味わかった?(小声)」

藤原「・・・・ギリギリね」

妖精たちのウイスパーディスリ

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。fireflyがリリースされて早4日。 そして・・ええ・・新曲、ポンツカでは初オンエア・・うふふ」

遅いね♥

直井「宇宙初!オンエアです!」

ちゃいますね

藤原「そうですよ。ポンツカ初宇宙初オンエアです」

こじつけときましょ

藤原「僕たちの唯一のレギュラーですから」

唯一がポンツカってネタ的にも最強(*´▽`*)

藤原「今回のpvで気に入ったものは、観てくれた人はわかると思うんですけど。光る浮いてるボール。あれがやっぱね、すごく綺麗で面白かったですね」

確かに

増川「fireflyがリリースされて早4日。今回のpvで気に入ってるシーンは、藤くんが両手を差し伸べてるシーンですね」

直井「ワーオ!」

ワーオ

 升「fireflyがリリースされて早4日。今回のpvで気に入ってるシーンは、今回目玉のLEDのバックですね。流れで観るとすっごい綺麗ですね」

です!

直井「fireflyがリリースされて早4日。今回のpvで気に入ってるシーンは、ライブのセットをそのまま再現してるわけですよね」

おお

直井「だから僕はね、みんなのアンプの佇まいが大好き!ですね」

藤原「そうですねえ」

( ´∀`)

直井「あと、升くんの場合はLEDの照明がシンバルに写って、プリズムがね」

升「ぴかーっと光って」

直井「はい。とても綺麗でした」

おじさんぴきゃーー

 

 お便り

直井「可愛いお便りが届いてますので、升くんそれっぽく読んでください。ファックスお便りです」

増川「ファックスお便り!藤くん大好きなやつじゃんww」

藤原「ほら。来るんだよ( ´∀`)」

なにやら楽しくなりそうです

升「ごさい。あきんちょ。ぼくは、ばんぷがだいすきです。おおきくなったら、ふじくんみたいに、ギターをひけるひとになりたいです」

なりなさい

升「だいすきなメーデーをいつもいもうと3さいとうたっています。これからもおうえんしています」

藤原「兄弟仲良しだねえ」

藤原さんが優しい(*´ω`*)

升「母よりってことでお母さんからも、書いてあります。本気らしく、最近ギターを練習し始めました」

直井「マジで?5歳で!!?」

増川「すげーな」

ヒロさんの相槌は平淡で素敵ステキ

升「手元に届いた日は、お琴のように弾いていました」

藤原「あ。僕と一緒ですよ」

おいおい

升「いつか親子でBUMPライブに参戦したいです」

藤原「是非来てくださいよ。僕とあくしゅ!」

一同「わーーー!」

夢をもつっていいなあ

藤原「幕張メッセで僕とあくしゅ!」

気に入ったフレーズなので繰り返したようです

直井「ワーオ!かっこいい!!」

直井氏大興奮

藤原「あきんちょ。 いいですね。なんかこう・・だっこしたいですね」

ひゃーーーーー(*´∀`*)

升「FAXメール久しぶりに見ましたけど。いいですね」

直筆っていいですよね

藤原「5歳でちゃんと字をね、書けてるわけですよ」

直井「超上手い!」

絶賛

直井「あと、お母さん。絵がくそ上手い!です」

親子で絶賛を受ける

藤原「あ。そうだね。猫ちゃんの絵を描いてくれてますね」

今気付いた猫背仙人に萌え

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

そういや升さんはメンバー懸念案件でもあったスーツケース新調したのでしょうか

壊れたまま使ってたらコワイ(´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.9だよ№2」

2012-10-23 08:15:19 | ポンツカ

リリース後の予定は?

増川「俺はねー・・旅行も行きたいし、もう少しいい体になってやろうと思って」

そのようなお戯れを

一同「すげーなw」

ちょ

升「どういうビジョンがあんのかなわかんねえからな」

ヒロさんのビジョンに関しては予測不可能ランダム係数です

藤原「でも自分は、今、いい体じゃないと思ってんの?(めっさええ声)」

・・・・・・・・・・好きなんすか・・・・(やめとけ)

藤原「でもお前最近結構マッチョだし」

・・・・・・・・最近見たんすか裸体を・・・・

直井「いやいや。俺もそう思うよ。すげーいい体だなって」

むっちりプリケツも絡んできました

藤原「もっと自信もったほうがいいと思うよ」

なにこの展開

直井「ボクサー・・・みたいだし」

ふっ

増川「ボ、ボクシングやりたいな」

簡単に踊らされるガリマッチョヒロ

直井「やんなくていいよww手首真っ先におかしくするよ」

確かに

増川「いや!」

やる気のようです

升「ちゃま!こいつが!楽屋でシャドーとかやってたら超面白いよ?」

一同「ふへへへ」

後引く面白さであります!!

増川「そうだぞお前。シュッシュッ。サウナスーツとか着てさ」

すぐに乗っかる面々

升「本番30分前になったらしはじめんの」

迷惑( ´∀`)

直井「しぼんなよ!それ以上しぼんなよww」

もう風で飛ばされちゃうお!

増川「ササミとか超食ってんぜ?」

タンパク質で体を作ろう

直井「ササミとか食うなよもうそれ以上w」

何がしたいんすか

直井「俺はトランスフォーマーの衣替えがしたいです。まだ終わってないんで」

こんだけトランスフォーマートランスフォーマー言ってる直井さんなんかかわいい気がしてきたわ

升「終わってないってのは、どういうこと?」

聞いてみましょう

直井「例えば。箱から出したりしまったりするんですけど。どの箱だったか、もうわかんない量のレベルなんで」

直井さん・・・・

直井「それをダンボールから出して。ナンバーが書いてあるんですよ。年代別にわかれてるんで」

一同「ちしし」

無駄に几帳面ありあまる愛

直井「要は、引越しのレベルなんですよ」

どんだけ

藤原「・・大変だなああああ」

直井「でも。その時間が癒やしの時間というか」

本物ですね

 

 いよいよ最後の締め

藤原「ニューシングルリリース日に、きっと増川くんは・・・・・なんかこう・・新しい家具とかを買ったりして・・配置を考えたりとか。そうゆうことをやって結構有意義にやってんじゃないですかねえ」

増川「なるほどなるほど。ファニーチャー」

奇才臭返答

直井「ファニーチャーw?」

ファニーチャーってるんでしょうね多分ね

増川「ニューシングルリリース日に、きっと升くんは・・・これはだからあれですよ」

なんすか

増川「こうじゃなかったらいいなってことなんですけど・・・・ポコッって・・・腫れちゃってww」

どこが(O.O;)

升「こえーな・・」

升への風当たり強風

升「ニューシングルリリース日に、きっとちゃまは・・・まあ・・1日1回くらいはごはん食べたりしてるでしょ?」

直井「してるよ!3回してるよ(`・ω・´)」

もぐもぐ

升「あとは寝たりもすると思う」

直井「すげーしてるよ」

普通の生活ですね

升「トイレ行ったり、水飲んだりとか」

直井「それもしてるよ」

生きてますから

直井「ニューシングルリリース日に、きっと藤くんは・・多分、家で。クワッっ感じのあくびして起きて。しばらく布団の上で、ぼーっとしてんですよ」

その画像くださいその画像ください

 直井「背中をちょっとボリボリッてかいたり。で、シャワー浴びっか・・・まだいいにしようか・・・・・あとヒロとかww」

細かく想像しすぎたのか自分で笑っちゃってて聞き取れない

升「お前が笑うなよw!」

まあまあ

藤原「・・マジかああ(嬉しそう)」

一同「うふふふ」

藤原さんハニかむみんな喜ぶ世界ハッピー

直井「あとそうだ!誕生日企画と並行してイラスト募集もしてます」

藤原「(メ・ん・)?こいつなに言い出したの?」

告知です告知

直井「自分なりのトランスフォームするものイラストにして送ってきて欲しいなって」

だそうです

増川「ちょっとお前ww」

藤原「2個企画やりたいってこと?」

増川「例えばどんなのww?」

あまりにも唐突な募集をかけたためにわかに戸惑うポンツカブース

直井「じゃがいもを描いてきて。じゃがいもが変身して、名前を考えればいいの」

・・・・なるほど

升「じゃがいもが変身して・・・・」

直井「じゃがバターくんみたいな」

一同「・・・・・・・・・・」

深まる困惑

藤原「別にじゃがいもじゃんそれ」

それ言っちゃだめ♥

直井「是非とも応募してみてください。そしたらね・・・ポンツカ学生証がww」

始まる前からこんな雑な扱いを受けるポンツカ学生証

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

このくだりも地味にじわじわくるね(´∀`*)ウフフ

ヒロさんは何しててもカッコイイとオカシイが絶妙に共存する素敵な逸材であると思われます! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.9だよ№1」

2012-10-20 14:03:01 | ポンツカ

まずは升おじさんから

升「らいりすさん。残暑お見舞い申し上げます。恥ずかしくてずっと隠していた写真ってありますか?」

唐突な質問です

升「ずっと隠していた写真か・・・そっかあ・・・・あの・・何か隠してたっていうか。昔さ、スタジオ暗くしてさ素っ裸になって写真撮ってさ」

直井「よく撮ってたw」

毎回思うんですけど4人中誰か1人くらいストッパーいないんすか

升「それ現像してたじゃんw」

一同「ふははは」

頻繁に謎ヌード写真を撮影していたようです

藤原「そんなのまだあるんだ・・・?ふっw」

激レアやば写真!

升「全部写ってっからなあ」

おじさんのは全見えでも問題ないお

直井「ちょーww」

増川「ふへへ( ´∀`)」

なぜかほんわかムードのままジングル突入

 

お便り紹介

升「にこるさん高校2年。今受験生なんですけど、正直疲れました。皆さんは疲れた時、息抜きに何をしていますか?」

教えてちょ

直井「秀ちゃんってどうしてるかちょっと気になるんだよね」

四半世紀の友情歴を誇る同士でも得体の知れない升秀夫プライベート

升「僕は、体を動かすのがいいですね」

確かに

升「自転車とかよく乗りますけど、結構きつめにガーーッてやるとそれに集中するじゃないですか?そうするとそれまで考えてたことがリセットされたり。後、体も疲れるから眠りが深くなったり」

うむうむ

増川「俺はねー・・そうですねー・・映画を観たり。あとは・・・漫画を読んだりとかー」

いつもと一緒( ´∀`)

増川「後、歩くってのもありますね」

歩行中のヒロさんを目撃したいです

 

 お便り募集

升「来月9日に33歳のバースデーを迎えるちゃま応援企画、ちゃま学園校則10カ条!」

よっ

升「ここで大事なのは、ちゃまがヒーローになれる!ですから」

すげー自由

升「うまくいけばリスナーさんにポンツカ学生証を発行します」

藤原「ポンツカ学生証って、なんの役にたつんだろうねえ」

出鼻をくじきまくる藤原先生

直井「いやww」

升「立つか立たないかで言えば、立たないw絶対!立たないww」

あられもないポンツカ学生証

藤原「なめ猫みたいな感じか」

升「そうそうそう」

ある意味レア

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

ヒロさんの疲れた時の解消法がツボりました。

後、歩くってのはありますね。

 

これ深くね(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.2だよ№2」

2012-10-17 13:05:42 | ポンツカ

お便り紹介

升「鼻息も出来ない夏さん。夏休み、友達と飲みに行く、海に行くなど楽しみにしてたことが出来ずに家でひたすらオリンピックを観たり映画を観たり本を読んだりして過ごしています」

直井「いいじゃんいいじゃん」

同志をみつけてよろこぶ直井氏

升「体調は悪いけどたまには鑑賞するのもいいもんかなって」

直井「あ。そういうことか。いいですよー」

インドア派の面々口々に賛同しておられます

升「みなさんの夏、どうでしたか?」

教えてください(妖精たちの夏を)

直井「どっか行った?」

いい質問をあざす

藤原「僕はなんかライブから切り替わらなくて。レコーディングとかもずっとやってたじゃないですか。でそうゆうことをやってる内にあれよあれよという間に残暑でしたけどね」

結構切ない夏

直井「僕もそういう夏でしたねえ。あと・・トランスフォーマーをかたしたり・・出したり」

年中トランスフォーマーまみれ

升「ふっw出したり?」

直井「衣替えの季節かなあと」

まあまあ

増川「お祭りとか行ったかなあ・・・・・ちょっとね、行ったんですよ。ちっちゃい。それはあったなーって思ってる。あと、花火大会だったかな地元の」

散文で詩的なヒロさんの口語体大好き

升「花火大会僕も行きましたけどね。父親が穴場だっていうから行ったらなんか、木が凄すぎて全然見えなかった」

一同「ふへへへ」

升さんらしいエピソード

直井「超!やだww!!」

しょうがないしょうがない

藤原「もしかしたら、冬のうちにそこを見つけて。夏来たら、ここから花火見えるだろうなあって」

升父いじらしいじゃないですか

直井「俺は、家の三方向から花火見えましたね。奇跡的に。俺ってやっぱ、すげーツイテるな!俺って!すげー・・・一番いい人・・・なんじゃないかなw」

一同「・・ああ・・」

そこは同調してあげてください

直井「へへ・・・・この世で・・・一番・・いいな・・俺・・・www」

藤原「んふふふふ」

結構しつこかたね

直井「って。1人で盛り上がってたの」

さみしいやん!

藤原「お前が幸せだったら、俺も幸せだよ(ええ声)」

直井「マジか(*´▽`*)」

いちゃいちゃしてるーーーー

升「みんな幸せだと思うよねポンツカ聞いてる人」

大きいことを言い出した升秀夫

直井「あと、テレビ観てたりしてたwツアー中観れなかったから」

藤原「それいいよお超いいよお」

藤原さんに思う存分テレビ観せたげて

 

 もう一通

藤原「愛知16歳さっちゃん。いきなりですが、みなさんに私の素朴な疑問をお聞きしたいと思います」

どぞ

藤原「私は、ゴールドグライダーツアーに参加させて頂きました。そこでグッズはいくつか買ったのですが、お金の関係上Tシャツは買ってないのです。でも今になって欲しいなって思っています。そうです私が今欲しいのはスティッチTシャツです」

はいはい

藤原「そこで質問なんですが、ネットでは販売されないのでしょうか?私と同じ気持ちの方は沢山いると思います。是非ご検討お願いします」

直井「本当に結構たくさんこういうメールを頂いてまして。で、高ちゃんに(敏腕どsマネ)どうなの?と。やぶさかじゃないよとよっちゃんと」

升「ふっwそういう関係性だったのか」

直井「今色々動いてますんで。実現出来るよう頑張りたいなと思いますけれども・・!」

やっふ

藤原「さすがに!そういう時はね、ホームページでupするでしょ?」

前代未聞のペースで更新を放棄するあのホムペですね

直井「さすがにね!うちの高ちゃんだってね!更新しない鬼!ですよ」

藤原「・・そうでしょ?」

升「ふししっ・・・・・」

知ってます!!

直井「高ちゃんもさすがにね!おっもい腰をwwwあげてくださるのではと」

マネとして販促PR活動にけして率先して勤めはしない高橋マネ

 

 

お便り募集

升「ちゃま33歳バースデー企画も待ってます!!届いてるんですか?」

どうなんです

増川「あ。届いてますよ。企画案です」

お願いします

増川「長崎みゆちゃん。ちゃまさんの誕生日企画考えてきました。その名も、週間少年チャマ」

直井「あ!いいタイトル!いいタイトル!!」

確かにキャッチー

増川「この雑誌の主人公は全てチャマ。バトルありギャグあり熱血スポコンありラブコメあり。全部直井さん主人公の漫画が沢山掲載されているとしてそのストーリーをリスナーのみんなが漫画家になって発表するというお祝いはどうでしょうか?」

直井「いいと思います」

チャマまみれ

増川「でも。あいうえお作文もいいと思います」

直井「ああ・・・・・それいらねえって・・・」

そうは言っても一通くらいはあいうえお作文欲しいでしょう

升「ポンツカ作家前田さんも黙っちゃいないですよ。33歳になるチャマが学園作りをして、チャマ学園校則10カ条」

直井「これちょっといいじゃないですか(嬉々)」

升「リスナーから、ちゃまが生徒会長だったらきっとこんな学校なんじゃないかと妄想をふくらませて校則を送ってもらう。いいと思った学生には、ポンツカ学生証発行」

藤原「ふふ。ざっくりとしてるけど面白そうだよね」

やさしいやさしい

升「その2。ポンツカソーシャルネットワークが大好きなチャマの為に、チャマからのクエスチョン5つに答えを送ってもらうつぶやきチャマブック。これもう・・・チャマも前田さんもそこらへんあんま詳しくないからww」

敢えて時代の波に抗う人々

升「俺、期待しちゃうなwこのすげー状況」

確かにチャマ学園校則10カ条は面白くなりそう

升「あえてこういうのって言わないけど。チャマが、ヒーローになれる学園作りっていうテーマ」

藤原「チャマがヒーローになれる・・・?」

何かひっかかりましたか

直井「だから。要は、俺にとって有利過ぎる!校則」

ポンツカ学生証は誰の手に

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも蛍がいる部屋にメンバーで入ったら、一番蛍が寄ってきそうなのは・・・きっと秀ちゃんなんじゃないですかね・・・・・・・・・・一番色が黒いから・・蛍も安心するんじゃないかな・・」

悪口やん( ´∀`)

増川「もしも蛍がいる部屋にメンバーで入ったら、蛍がよけるメンバーは・・・これはだから・・・そうですね・・俺なんじゃないですかね」

直井「なんで?」

教えて

増川「多分、あの・・・・・何か・・お菓子の匂いとかごはんの匂いとかがして・・・・少しやなんじゃないですかね」

そんな理由で

升「もしも蛍がいる部屋にメンバーで入ったら、蛍と同じ気持ちになれるメンバーは・蛍の光るのってあれ求愛活動なんだって。じゃ、俺かな」

こわす

直井「もしも蛍がいる部屋にメンバーで入ったら、なぜか発光してしまうメンバーは・・BUMP OF CHICKEN全員だよね。あーーいーーー(謎の突発的奇声)光ると思う」

藤原「鈍くね?」

直井「鈍く光ると思う」

どういう自己分析

直井「けして綺麗とは言えない。けど光ってた」

ええ話やん・・・

 

 

はいポンツカ終了ーーーー

 

ポンツカってこういうなんでもないやりとりというかラフさが非常にいいなあと思う

bayfmさんありがとう! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.2だよ№1」

2012-10-15 20:07:07 | ポンツカ

まずは升コーナーから

升「29歳女いもくんさん。升さんお誕生日おめでとうございます。お誕生日企画、私は応募しそびれてしまって後悔。みなさんの升さんへの愛情を拝聴しました。そこで、思ったのです。私は結婚3年目。旦那さん(BUMPファン)と2人暮らしです。升さんのおよめさんバトルでは、お風呂に一緒に入るという方が多かったですよね」

・・・・・升さんと混浴したいと思うのはニホンザルと露天浸かるようなニュアンスと同意義ですか(やめとけ)

升「何気なく検索サイトを見ていたら、夫婦のアンケートが目に飛び込んでお風呂に一緒に入る方が多くてびっくり。私は滅多に入りません。しょっちゅう、一緒に入るか?と旦那さんに聞かれますが私は冗談と捉えていました」

風呂は1人でがしがし入りたい派です

升「私が変なのでしょうか?みなさんは、お風呂に夫婦一緒に入るのは当たり前の感覚ですか?是非教えてください」

妖精たちの見解のみ教えてください(必死)

升「仮に、僕が言われたとしたら恥ずかしいしちっちゃいとか思われたらやだし」

一同「ふっ・・・(失笑)」

みんな!想像しないように!

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。ニューシングル発売まで後10日!pvはそうですね・・かつてない派手なものになるんじゃないかと思ってます」

わくわく

増川「ニューシングル発売まであと10日!pv撮影でもう毎回・・・なんでもいつでも楽しいんですけどー」

すでにぐちゃぐちゃ

増川「僕等は、1回撮ったら20分休んで。またもいっかい撮ったら15分休んでとか転換とかにかかるんで。その間に、まあいろいろ・・楽屋でみんなで遊ぶのが楽しいですね」

素敵

升「ニューシングル発売まであと10日!pv撮影では毎回、僕はお弁当が気になります」

直井「あー。わかるわかる」

ほう

升「もう昼の弁当の段階で、夜の弁当が気になってますから」

頭ん中弁当まみれ

直井「美味しかったね」

升「今回美味しかったです」

お口にあったようです

升「肉と魚選べましたから」

ふふ

増川「どっちも肉選んだ俺♥」

選択権を行使しない肉食王子

升「・・・ちっ!」

舌打ち・・・w

増川「えへへへへ(*´∀`*)」

なにこのほんわか

直井「ニューシングル発売まであと10日!pv撮影では毎回○○を持っていく・・・・ゲーム機器、iPadなど持っていきますね」

必要ですね

直井「でもあれですね。意外に今回、待ち時間がなくてですね。役にたたなかったな~」

珍しい

直井「さて。近況ですけども。もうすぐリリースですね!で、ポンツカですから!先行して情報出していこうと」

いつもどこより出遅れてますからね

藤原「シークレットトラックの話をするってことですか?」

え?そこ?

升「今回はですねえ。一番楽でしたね」

おや

藤原「正直なところを言うとw僕はfireflyをツアー中に書いたんですね。そしたらその曲が、ドラマの主題歌に使っていただけることになって」

おお

藤原「じゃあリリースも9月にしようかってことになったんですよ。で、カップリングも必要だってなって。書けるかどうかわかんないけどって言ってスタジオ入ってかけたのがほんとのほんとなんですよ」

こういう話いい!

藤原「でもその時点で時間もうギリッギリで。レコーディングしなきゃいけないでしょ今度」

直井「全然!時間ないんですよ!」

潜伏期間は恐ろしいほど長く活動期間は多忙短縮型バンド

藤原「シークレットがね・・・・時間ないなってことになって・・」

( ´∀`)万事休す

直井「ここだからぶっちゃけ言うけど。シークレットね、本気だよw?1曲作るようなもんだ」

何がしたいんすかこのバンド

升「スタジオをしっかり抑えないと出来ないし」

無駄に経費計上

直井「エンジニアさんも居なきゃいけないし」

不必要が必要を生む

升「パッと録ってるわけではない」

本気を見ましたね

直井「勿論、制作費もちゃんとそこにかかってるわけですから」

余計カオス価値

直井「ていうことで、秀ちゃん。今回、どうなった?」

教えてちょ

升「というわけでねー。初の!ストックからの!蔵出しということになりました」

一同「ふふふふふ」

シークレットにストックがあったという現実

升「ストックがあったというか・・単純な蔵出しじゃなくて。これは時期尚早だろうってのがあったんですよ。作った当時は」

どんなシークレットトラック・・・・・

升「そしたら、最近プロデューサーが。それを久しぶりにたまたま聞いたんでしょうね」

伝説の鬼きらめきプロデューサーですね

升「すっげ面白い!とか言い出して」

時代が追いついたんすね

藤原「うふふ」

藤原さんがかわいいです!

直井「当時はそうでもないってw」

升「全然ぴんときてなかったw」

(´・ω・)カワイソス

藤原「これ何が面白いの?ってはっきり言われた」

やはり熟成(放置)されたことにより時代が追いついたようです

升「けどね、久しぶりに聞いたらなにこれすっげ面白えってなって」

藤原「なんかね。秀ちゃんの声が若いんですよね」

そんな前なん(*´▽`*)

升「ストックって言っても、半端な寝かせ方じゃない」

一同「ふへ」

フリースタイルこの上なし

直井「ちなみに!今、2000何年ですか?」

藤原「2012年。9月ですね」

ですね

直井「そのストック曲の、年代。教えちゃいますか?」

ちゃってください

藤原「これね、2007年12月27日だってことがね。スタッフの調べでわかりましたw」

5何前のストック満をじして放出

直井「秀ちゃんの声がね、若いんですよ!」

藤原「みずみずしい」

今や枯山水

直井「こういう情報、ポンツカだけですからね!皆さん!ポンツカ以外で言わないで下さいよ?」

bayFMに媚をうっときましょう

藤原「シークレット作る時。朝から晩まで4人で顔付き合わせてやるじゃないですか。そうなると・・・僕たちもう・・・なーんにもわかんなくなってんの。煮詰まってんの完全に」

4人宇宙

藤原「なーんにもそのね・・客観的にも見られないし」

升「シークレットはゼロから始まる」

そんなに手間暇かかってた作品だったですか

藤原「・・一番!大変だよ・・・・」

まさに自業自得

直井「やらなきゃいいってね、今、ポンツカリスナーも思ってると思うんですよ」

ふっ

直井「オレらも思うんですよw」

一同「ふふふふ」

なんかおもろい空気に満たされるブース

藤原「茨の道だよ!」

声高に主張

直井「茨の道だよ?だって制作費は変わらないww安くないです」

それで許されるこのバンドと周りの環境ハッピー過ぎじゃないか

直井「だからやっぱ、ミュージシャンだからね俺らは!そういう意味で!手は抜きたくないね!」

藤原「そうですよ」

ありがたく隠し曲も聞きましょ

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

初めてポンツカ発信の情報だったのではないでしょうかこのシークレットに纏わる話(・∀・)

 

 

急に寒くなってきて、マフラーに顔うずめて歩く季節が少し現実めいてきました

また冬がくるのです

きみが居ても居なくても歩くのです。

このメロディを君に捧ぐのです。

心がざわりとします。誰だって、戻れないんだね。

 

BUMP「スノースマイル」

フジファブリック「Anthem」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.15だよ№4」

2012-10-11 15:21:25 | ポンツカ

近況

直井「ここでみなさんにおしらせがあります!僕らの新曲が発表されました!!」

嬉しいです

直井「タイトルを言いたいと思います。fireflyです」

素敵!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんの水着姿というと、中学生の時に。僕は痩せてたんで水着になるの恥ずかしかったんですね」

そういう恥じらいもあるんすね

増川「僕もですよ」

妖精コンビガリガリ少年

藤原「そういう気持ちを共有出来たっていうのはすごく、大きかった気がしますね」

ふっ・・・・

増川「ふへへ。大きかったwマジ大きかったw」

同じ気持ちだったようです

増川「だってさ、見学率高かったじゃない?草むしりしてる時、超楽しかったもん」

いいなあああ

増川「見学っていうか、まあ・・さぼってたんですけどー。そういう人は、草むしりしてろみたいな」

むしっちゃってたんすか

藤原「あと、植木についてる虫とったり」

ほんわか( ´∀`)

増川「そん時ね、会話の中で小宇宙広がってたからね」

そこだけ次元が違うし、今と一緒だし

藤原「中1の時は、にわかに世の中マッチョ志向みたいのが流行って。みんな胸筋腹筋見せびらかしあうような、そういう感じだったよね」

増川「そうだね」

ガリガリエンジェルたちまさかの対象外

藤原「そんな中で、僕らも筋トレしようみたいなって」

健気(・∀・)

増川「ふははは。お互い励ましあってたよね?」

時代に乗りたかったガリガリたち

増川「始めたんですよ」

不毛ですね

藤原「そしたらえらいことになっちゃってね」

なんすかなんすか

藤原「筋トレめちゃめちゃしたからえらいことになっちゃってwそれはまた、別の話」

どうなったんすか・・・(迷子)

増川「升くんの水着姿というと・・1度だけ4人でね。割と大人になってから、泳いだ機会がありまして」

藤原「ありましたねえ。湖でしたね」

増川「沖縄でもあった?」

藤原「ありました」

おお

増川「やっぱね、そういう時の升くんって言うのはね・・・断然!輝きますね」

珍しく褒めた!

増川「もうね、トビウオですよ」

トビウオ・・・・?

増川「シャチホコですよ」

悪口じゃないですか(瞳きらっきら)

直井「シャチホコは違うんだよ」

直井さん言ってやってくださいこの自由人に

増川「シャケ!です!」

シャケ秀夫(違和感ゼロだね)

増川「海のねー、海坊主ですww」

完全悪口やん(嬉々)

藤原「海の中で、立ってる。秀ちゃんがw濡れて、立ってる」

ポニョーあれコワイからーー

増川「彼が唯一ね、まともに泳げる人なんで。メンバーの中では」

残念な男子3名

藤原「元水泳部なんで」

海坊主水泳部出身

 増川「だから。ちゃんと。泳ぎはしますね。しばらく」

しばらく泳ぎはする升秀夫

増川「しばらくして泳ぎ疲れてから、遊んでくれるみたいな。俺らと」

なんだろう全部面白いw

升「チャマの水着姿というと、大体小中くらいの。不思議な水着だったですね」

スクール水着?

升「短パンみたいな」

ほお

増川「マツエダちゃん(男)が転校してきてさ。あれ、(´・ω・)カワイソスだったじゃんwビキニタイプでさ。前の学校の水着がビキニタイプだったんだよね」

トラウマなりそう

 直井「藤くんの水着姿というと、やっぱり沖縄ですね」

どんな水着を

直井「最終日。打ち上げしたんですよ。バナナボートとか」

藤原「みんなでやったね」

マジ桃源郷やないですか

直井「友達も来てたじゃん俺ら」

その友達幸せ者ー

藤原「はいはい」

楽しそう

直井「友達がバナナボートで落ちるのみて喜ぶみたいな。俺らは、けっして!落ちない!空気読まない!」

カナヅチなんすか

直井「絶対!落ちない!!」

頑なー

直井「あの夏楽しかったなーと思って。ビンゴ大会とかさ」

藤原「俺、1個覚えてんのがwその時のじゃないんだけど、そのちょっと前の沖縄で。打ち上げだつって、みんなで泳ごうってなった時に。俺は水着を持ってなかったんす。まあ現地で買えばいいかなって思ってたんですよ」

はいはい

藤原「そしたら銀行のATMが使えなくてw現金も持ってなくて。まあいいかと思って。あと台風もあったから、明日泳げるかどうかもわかんないしみたいな」

あら

藤原「色んなATMチャマが付き合ってくれて。でもどこも使えなくて。したらチャマがじゃあ俺が買うって言ってw」

直井「一緒に入りたかったんだよ」

優しい(或いは恋心か)

直井「結局台風の日の朝!ギリ雨があがってない状態で。無理やり入りました」

藤原「入りましたね」

どんだけ入りたかったん

増川「砂が風でバチバチ当たって痛かったw」

ヒロさんも入ったん( ´∀`)

升「もうちょっと居たら危なかったよね」

危険な海水浴はやめれ♥

藤原「あん時、チャマが買ってくれた水着はねちゃんととってありますよ」

直井「あー嬉しい(*´∀`*)」

よかったねチャマさん

直井「何か蛍光的なねw」

藤原「蛍光オレンジのw」

増川「ふははははは」

旅先あるある

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

聞けば聞くほどこのメンバーの距離感というか関係性ってすごいなあと思う

普通色々しがらみっちゃうでしょ。でもそうじゃない素晴らしい。

 

秋なので、花の名などを聴いたりしておりますよ。

1人きりの時に欲する音楽が、自分にとって一番大切な曲だったりします。

 

風で、雲が動いてゆく。

するするとこともなげに季節は追い抜いていくから。

見失わぬように行こう行こう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.15だよ№3」

2012-10-09 20:20:58 | ポンツカ

一向に盛り上がる気配を見せない。

そう、あれ。升秀夫応援企画からスタートーーー

増川「東京17歳マリエさん。私のお兄ちゃんは升さんと同じ生年月日なので毎年ケーキを作ってお祝いしています。私はリフレでバイトしているので、リフレで学んだ技術を使って升さんにマッサージをします」

直井「ええー。ダメだ俺それ駄目だ。聞いただけで駄目だ」

どんだけ女子高生が好きなんすか

増川「バイト着のメイド服着ながら」

直井「えーーー!バイト着でメイド服!!住所と電話番号はどこかね?」

食いつき力パナイ

増川「マッサージが一通り終わったら、お風呂。2人でわちゃわちゃ過ごし、夜になったら手作りケーキ。升さんの為にコスプレしてお祝いします」

おいおい

藤原「ギリギリだぞお前」

何がすか

升「これはもうへたなこと言えないね」

藤原「そうでしょう!」

結構生々しい感じすね

増川「だけどラジオだから、何か言って♪」

むはー

升「やっぱ、どこのお店が教えて欲しいよね」

意外に本気な升むっつりおじさん

直井「ぶっちゃけね!」

藤原「んはははは」

現実的にそっちが気になった男子たち

藤原「お店をどこそこですよーって教えてくれたら、もう秀ちゃんは、超特急ですよ」

ちょちょーい

升「予約の升ですって」

礼儀正しい!(・∀・)

一同「ふへへへ」

コワイお

升「13時から予約の升です!」

時間は守る律儀なエロおやじ

増川「ふははははは。そっかそっかw」

必死過ぎる・・・

藤原「マリエちゃんお願いしますって」

升「マリエちゃんお願いします」

いよいよコワイ

 

ではお次

増川「私は秀ちゃんより2歳年上の会社員です。もし、秀ちゃんの嫁になったら姉さん女房です」

増川「でももしかしたら秀ちゃんのようなアスリートタイプの男性には、お尻を叩いてくれるようなしっかりした女性があってるのかもしれません」

アスリートw

増川「ライブやレコーディングやライブで、あまり上手くいかないで帰って来た時に、優しくされるとお酒に溺れてしまうかもしれません」

升「心配されてるw」

ネガティブよりで

増川「そこで!私が秀ちゃんの嫁になったら、けして食事や身の回りのことに気を遣いません」

直井「え?」

まあまあ

増川「冷蔵庫のものを勝手に温めて食べてください」

1人暮らしやないですか

 増川「その間私は秀ちゃんに言葉をかけようと思いますが、飼ってるハムスターに向かって”パパは今日失敗しちゃったなあ。よく失敗するわよねーー”」

直井「ふはははは。超いいw」

ウケる

増川「今度はどんな失敗しちゃったのかしらーーと、気に障るようなことを敢えて言います」

升さんが苦々しい顔で舌打ちするに1万円ベット

直井「敢えてだよみんなw」

増川「秀ちゃんは、”ちっ。なんだよ!”と言いながら、 ふてくされてお風呂に入ります」

升「そっから大事よ?」

はいはい

増川「私はそっと後から入っていって、泣いている秀ちゃんを後ろから抱きしめて」

きゃーー

升「やっぱアメとムチっていうのがね」

全裸の秀ちゃんとかウケる(やめとけ)

増川「あとはもう、物凄く興奮するようなことしてあげます」

直井「ちょ!いい」

えろい・・・ちょっとえろくね・・・・

増川「言葉でいじめられて、体で物凄く癒されると秀ちゃんは力が漲って、次の日から物凄く男らしくなって仕事をするとw」

直井「あーそうだね。どMだからね」

そうなのか

増川「お風呂上がりに、私はハムスターに向かって秀ちゃんに聞こえるように言います」

何をですか(瞳きらっきら)

増川「パパって凄いのよ」

なにこれw

藤原「ハムスターは色々なものを受け止めるんですね」

のようです

升「これは相当レベルの高いプレイですね」

お気に召したようです

升「転がされてみたいね」

真顔トーンで何言い出したんすか

直井「要は・・女子って、ありがとう!ってことなんだよね」

藤原「そうそうそうそう」

むはあああ

升「生まれてきてくれて」

一同「ありがとう!!」

女子大好きな男子たち(但し可愛くて若いに拠る)

藤原「だから何か・・・女子が好きみたいな」

直井「そうなんだよねー」

改めて確認したようです

藤原「好みの女子っていうか、女子が好みっていうか」

藤原さん・・・・( ´∀`)

増川「そう・・・・・?・・・だねw」

ヒロさんも自由な藤原さんを放任

直井「結局、女子なんだよね」

升「そういうことなんだよね・・・男子ってw」

だって

 

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

 

升さんの企画には結構えろいお便りが採用されてたですね覚えてなかたー(おじさんに興味ないから♥)

 

そしてそして!

本日は直井由文33歳バースデー(((o(*゜▽゜*)o)))

おめでとう、ちゃまさん。

 

ずっとずっとこの4人の笑顔が続きますように。

 

BUMPとともに人生を進んでゆきたいな。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.15だよ№2」

2012-10-05 08:45:21 | ポンツカ

ふつおた

増川「福井18歳まゆさん。秋にある学校祭りで露店を出すのですが、何をしようか迷っています。食べ物系にしようと思うんですが、なにかおすすめはありますか?」

どですか

藤原「冷やしトマトなんていいんじゃない」

トマトが大好きな乙女仙人

直井「メイドの格好とかしてたら、もっといいかな」

なるほど

藤原「それはさ、何月にあるの?」

ええ声( ´∀`)

藤原「秋か。秋深し!」

もうおじいちゃんの領域

升「秋だから、銀杏とか」

銀杏の出店とか超やだーーー!

直井「誰も欲しがんねーよ」

言ってやってください年中秋諸行無常のおじさんに

藤原「露店ってことはだから・・・露出した店ってことでしょ?」

藤原さん・・・(´∀`*)?

増川「やっぱちょっとあったかいものが嬉しいんじゃねーかなー。やきもろこしみてーなもの?」

ヒロさんが言うと美味しそうに聞こえる!

一同「やきもろこしみてーなもの・・・・・?ふふ・・・」

含みをもたせたことにより謎の食べ物感助長

升「こういうのは、ヒロが一番得意だから」

食いしん坊王子の出番です

直井「ヒロにさ、言及したいよねwやきもろこしみたいなもの」

そこはそこはかとない感じでスルーしたげて

増川「へへ♥あと、じゃがバターとか」

藤原「あととか言うの?」

メニュー広げたいの

藤原「対象をぼやかしていく感じなのいつもw」

増川「へへへっ」

かわいい(*°∀°)=3

藤原「飯とか別に食ってもいいみたいなこといつも言うけど。いつも言うの」

増川「食いたいの♥」

むっはー

藤原「あれじゃない?だからもうチョコバナナじゃない?どう?」

増川「簡単だしね」

いいですね

増川「僕ん時は、お茶屋さんみたいのやった」

夢のお茶屋実在

藤原「じゃあコンセプトみたいの決めて。みんな浴衣みたいの着て、やればいいんじゃない?」

盛り上がりそう

直井「俺この前大学祭りやってて、行ったんだけど」

おや

直井「漫画研究部の人たちが、セル画を出してたの。上手かった」

おお

藤原「食べ物系はどんなのありました?」

直井「そこは農業系だったので、すんごい美味しそうなものたくさんありました」

1人で潜入したんすか(驚愕)

藤原「シンプルなメニューで、あとは女子がメイドさんとか浴衣とか着ればいいなじゃないですか」

ですか

直井「俺は!ずっと観るよ?」

声高に凝視宣言

増川「実際つくらせるのは男子みたいなさ」

男女関係の縮図

直井「あ!それいいじゃん。男子はフンドシ一丁で、ハッピ着て、捩り鉢巻で、焼くと」

増川「太鼓叩いてりゃいい」

ひどい

藤原「でも、どうですか?女子が作ったじゃがバターと男子が作ったじゃがバター」

直井「女子がいい」

でしょうね

直井「ふっwじゃあ、男子は食材調達に」

増川「・・専念してもらおうか」

一同「専念してもらおう」

裏方徹底で

増川「あと、草むしりとかもいっぱいあるし」

藤原「いっぱいある」

妖精コンビふわふわながら毒舌であります

 

 

升秀夫応援企画

直井「あなたー食事にする?お風呂にする?それともー・・・・お嫁さんバトルーー♥(エコーかかってます)」

始まりましたね

直井「増川くん、今回大変だったんじゃない?(芝居風)」

増川「今回はね、かなり!大変でしたよ」

直井「ふっw」

というと

直井「100万通」

増川「そうですねー・・100万通・・・・」

升「正直に言ってくれていいよ?」

嘘芝居でさらにさみしさ倍増しますからね

増川「ライブの感想10としたら」

藤原「10としたら」

ワクテカ

増川「本当もう。0・02くらいの」

ぷっはーーーーーーー

増川「いやだから。たっくさんのライブの感想と比べると、すごく少数の」

その0.02読んであげて

直井「それからさらに」

増川「ものすごい少数の中から、さらに!少数精鋭!です」

直井「ふはは。すごいw」

始まる前から期待値をぐんぐん下降させる人々

直井「出しゃ!出しゃ!読まれるみたいなw」

升「大事にしましょう」

オジサン(´・ω・)カワイソス

増川「本当そのレベルです!(きっぱり)」

直井「ふはははは」

ヒロさん・・・ww

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

ヒロさんの升さんへの態度言動すべてが潔くてにやにやしちゃうー

 

最近やけに聴きたくなって「Jupiter」聴いてます

あの中にあの頃の一切があって、聴けばそれに触れられる

 

音楽って形は、とても不思議で素晴らしいものです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.7.15だよ№1」

2012-10-03 12:27:47 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「千葉県高1ぽんたさん。高校に入り、けいおん部に入りドラムをしています。今やっている曲は、天体観測なのですが到底上手に叩けそうにないです。どうしたら、ギターやベースが歌いやすいよう上手に叩けるようになりますか?」

お願いします

升「これはやっぱりね・・悩むとこですね。僕も言われたんですけど、ギターをよく聴いて歌って叩いてみてはどうかな」

だそうです

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。グライダーツアーも、遂に昨日ファイナルを終えましたー」

一同「パチパチパチ」

よっ

藤原「それぞれの会場に来てくれたみんな!せーの」

一同「ありがとーーーーー」

いえあーーー

藤原「今回のツアーで、金メダルをあげるとしたら・・・僕は、ツアースタッフと来てくれたみなさんにあげたいですよ」

藤原メダルください直に首掛けでください(必死)

藤原「金メダル足りないって言うんだったら、作りましょ。心の金メダル作りましょ」

くださいください

藤原「本当にありがとうございました」

あざーす

増川「今回のツアーで、銀メダルをあげるとしたら・・・さっき、お客さんとスタッフってもう出ちゃったので。これはあれですね・・こようとして来れなかった人たちにあげましょうじゃあ」

優しい( ´∀`)

升「今回のツアーで、銅メダルをあげるとしたら・・・これ銅ですからね・・。例えば僕のスーツケースとかね」

直井「あーー!完全銅メダル」

ゴミ(升スーツケース)を押し付けるという仕打ち

升「全国各地物を運んでくれましたけど。最後の最後に、取っ手がとれちゃったからな」

やっとって感じですね

直井「秀ちゃんが銅メダルだよねw」

増川「最後の最後じゃねーーーよ!」

叱責を受ける升おじさん

直井「あの件に関しては、3人とも全然!許してねえ!!」

升スーツケース(ゴミ)をめぐる事件勃発した模様

増川「別に、秀ちゃんだけ!がね。頑張ってるだけならいいけど。タクシー乗る時の、荷物積み込むスタッフさんとかあれ?って」

直井「入んなかったりするからね」

藤原「俺が壊しちゃったのかってみんな思っちゃうからね」

迷惑千万

藤原「お前に銅メダルやるとしたら、そんなもん剥奪!だよ」

増川「ふへへへへへ」

痛烈なディスり入りました

升「そっかw」

一同賛同

直井「お前、ライブではよかったけどw色々手間かかっちゃうから」

増川「ふへへへ」

ぷはーーー

直井「今回のツアーで特別○○賞をあげるとしたら、特別ゲーム賞をあげるとしたら。やっぱりFF零式!と、モンハンですね」

直井さんらしい賞いただきました

直井「要は、なんでかって言うと。やっぱり、どんだけリラックス出来るかっていう。結構それって、全てに繋がることなんですよね」

息抜き大事

直井「血液みたいなものなんだよ。だから、循環が大事なんですよ。滞ってしまってはね、体に良くないと」

確かに

増川「やっぱ本当に、違う脳を使うっていうかね。おかげでリフレッシュ出来ました」

常時違う脳を使ってそうな自由王子もそのように仰っておりますお

 

 直井「グライダーツアーも終わりました!!総動員数は、23万人!」

藤原「23万人・・・・・」

直井「訳がわからない」

数字がでかすぎますね

でかいバンドだああ・・・・

直井「ツアー終わって、しばらくおやすみですか?ってことなんですけど」

藤原「あんま休みない」

あざす

藤原「正直に言うと。忙し系ですよねなんかね」

増川「目白押しですね」

ファンにとっては嬉しい限りなのです

直井「なんか。とりあえず、曲をレコーディングしないと」

おお

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

この升秀夫スーツケースを巡る冒険については、手がかりとなる1枚が高橋ダイアリーに載っておりますのでもう一度細部&各々の表情までチェックしてみてください楽しいから(・∀・)