プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.15だよ№2」

2012-07-28 20:20:09 | ポンツカ

藤原祭スタートーー

直井「ロンリー藤をあたためる一言バトル」

ひゅーひゅー

直井「藤原ひらひら!・・・・・・・・最初にして最後の企画でございます」

升「1週限りw」

超限定w

藤原「ふへへ(*´▽`*)」

お願いしますよ

直井「1週に力を込めろと。あとね、ケーキ忘れてたから今ここでやります」

苺のケーキかな♥

直井「じゃあ藤くん消してください♪どっぞーーー」

おめーーーおめーーーー

藤原「フーーッ」

一同「おめでとうーーおめっとさーーん」

ろうそくになりたい(やめとけ)

藤原「ケーキ食べよ。ほらケーキ、桜の花びらを模したような。食べよ。ほらほら」

早くもぐもぐしたいんすか

 

ではお便り紹介

増川「ゆうかちゃん。藤原ひらひらがあまりよくつかめていないのですが、参加します」

藤原「ふふふ」

確かにw

増川「シチュエーションは学校で、初めてのホームルームという設定」

直井「ワーオ」

ワーオ!

増川「みんな制服も綺麗です。ピカッとしてます(ヒロさんの補足)」

藤原「デカめですよね」

増川「教科書も指切っちゃうくらいツルツルです」

ディティール節発揮

増川「隣の席の藤原さん。プリントなどに記入するのに必死で消しゴムなど落としたことに全く気がつかないでいます」

むふ(キューン

増川「カリキュラムとか書いてんでしょうね。選択科目なんにしようかな。あれ?って」

そこもういいすよ

増川「そこで・・・・あ・・これあれか・・・」

どしたん(*°∀°)=3

増川「藤原くんやっけ?消しゴム落としたで。あ、私も一緒の持ってる。これ超消しやすいんよな?と声をかけるのはどうでしょうか」

どうすか

増川「これ僕のね関西弁の能力が足りなかったので・・・」

早めに反省

直井「でもね、ヒロよかった!」

ヒロさんには甘い面々

増川「あ。そうですか」

あそうですかて返答おかしくね(別格)

増川「この”ん”のあたりが、もうちょっとあると思うんだよね」

さすがディティール王子

直井「これはね、かなりイイと思います。だって実際ね、この時の気持ち?思い出したりしてみてください」

イマジンタイムだお

藤原「同じ消しゴム持ってるって言う声のかけ方って・・・気遣われてるってことがすげーわかるじゃないですか」

はいはい

藤原「この人なんで・・そんないい人か!って思うもん」

可愛い・・・

増川「俺も思う」

ヒロさんも(*´▽`*)

藤原「この日はじゃあちょっとこの人と学校の中廻ってみようってなると思う」

めちゃくちゃええやん!!

藤原「嬉しいですよ」

増川「俺も」

妖精コンビ矢継ぎ早に絶賛

直井「俺もなぜか嬉しい」

結局ときめきたいんすね

 

もう1通

升「入学式シーズン」

藤原「僕も入学します」

節操なく入学宣言

直井「大学生ふみさん。僕と藤原さんは山にある小さな学校に入学したばかりで、僕は1人で本を読んでいる藤原さんに声をかけたというものです」

藤原「男?中学生?」

女子じゃなかったですね

直井「はい」

藤原「まだ毛も生えてねーかもしんねーな」

そこが分かれ目すか

直井「いくよ?”裏山の林を、5分歩けば、動物園に行けるらしいから、昼休みにアイス食いに行こうぜ!(ウザめで)」

(メ・ん・)?

藤原「”マジで?じゃあ絶対行くよ(ヒロハイトーンボイス真似)”」

直井「いやいやw」

そこそれじゃないです

増川「それ俺じゃんww(*´∀`*)」

変声期前の増川弘明少年です隙あらば登場してくるハイトーンボイス時代のヒロさんです

藤原「”そっち行って外で食おうぜ!あそこ掘って根っことか掘り出してみようぜ!(ヒロハイトーンボイス)”」

一同「ふふふふふ」

増川「おいおいwおいおいwそれも俺じゃん」

ぷっはーーー

直井「そんでね。僕は実際言われた方だったのですが、こんな人材が居るなんて新生活は楽しくなるに違いないと僕をほっとさせてくれた一言です」

いい話やないか(ヒロ真似のせいで全然頭入ってこんかたけど)

直井「みんなね、これ現実にこういうの想像して。超よくない?」

ちょっとした冒険みたいな

升「超楽しいよ?」

・・・おじさんは今いいです(←)

藤原「これちょっとほら、ルール違反じゃないですか?それはちょっとドキドキですねえ」

冒険です

増川「ここまで切り込んでくれる男友達居たら、心強いね」

男の子っぽくていいなあ

藤原「そういうことにね、誘ってくれるっていうのはね凄い嬉しいなって思いますね」

うむうむ

直井「後、そいつとは今でも友達で遊んでいます」

素敵やん心洗われた

 

 

もう1通

増川「三重県15歳チキンなペンギン(男)です。藤原さんが、大手企業に入社するのですが入社したてなので何をすればいいか分からず、誰に頼ればいいのかもわからない状態です」

スーツ藤原(恍惚)

増川「そこで入社2年目の僕がやってきてこう言います」

なんすか

増川「”僕も去年はそんな感じだったよ~(なぜか超エコーかかってるw)”」

増川さんが先輩というミスキャス

藤原「あ。先輩か」

そうです

増川「”でもそんな時は先輩達が助けてくれたんだよね~”」

藤原「あ。はい!マジすか!」

頑張れ新社会人藤原

増川「”だから~今回は先輩になった俺が~お前を助けてあげるよ”」

藤原「お願いします!」

なにこの茶番w

増川「これ女の子だったら惚れちゃうだろうね」

ヒロさんだからいいんすよ

直井「俺ね・・・1回でいいからOLの人と付き合いたいw」

また言ってる・・・・

一同「ふへへへ」

どさくさ紛れに願望陳述

直井「だって付き合ったことないもんw」

希望者山ほど居ると思いますお

藤原「オフィスラブって憧れるね(しみじみ)」

藤原さんまで・・・・・・!!(大興奮)

直井「だって俺らオフィス行けないし」

トイズ行ったらいいお高ちゅーいるお?

升「会社終わった後、待ち合わせとかしたいし」

升おじさんまでカットイン(もう不倫枠すね)

増川「俺もね。すげー憧れがあって」

自由王子まで!(パラダイスやないか)

増川「社内だけで出来るメールとかで。合図を送り合うみたいな」

はずい超はずい本気や結構リアルや

直井「スーツ着た女性と一緒に歩きたいw」

誰か歩いたげてー♥

増川「でもね、俺そういうことを普通の会社員の友達に言ったら・・・・ただ苦笑い」

言っちゃったんすか

一同「ふふふ」

心当たりのある面々当たり障りのない談笑

増川「ダメだこいつみたいなw何から言えばいいのかみたいな」

そりゃそうだ(*°∀°)

直井「お前妹居ていいなみたいな感じだよねw」

増川「そうそうw」

レベルが低すぎたんすね

升「幻想が大き過ぎるね」

いいじゃないですか

藤原「でもねえ。こういう先輩が居たら、絶対心強いですよね」

人間関係一番大事す

藤原「で、こういうのめっちゃ心強いかめっちゃウザいかどっちかなの」

直井「そう!どっちかしかないのよ!」

わかる~

藤原「これね、人によるんですけど。もうそれ言ってきた人がスーツ着たペンギンだったとしたら、超かわいいじゃん?」

一同「超かわいい」

藤原「抱きしめたい」

ペンギン先輩ーーー

藤原「だって超ちっちぇよ?ねえ?」

ペンギン先輩を抱きしめる藤原後輩(悶々)

藤原「何か椅子に座ってる俺に言ってるんだけど、下から俺に言ってんだよ」

シチュエーション鮮明過ぎ

増川「ペンギンさん、下がちょっと濡れてるんだろうね。グシャっと」

もっとクリアな人がここに居ます

藤原「”俺ねーペンギンでー先輩だからー(ヒロハイトーンボイス)”ってずっと言ってんの」

かわいいかわいい

増川「”ちょっとここは暑過ぎんなー(自らヒロハイトーンボイス真似)”」

しかもペンギン先輩側w

藤原「1人だけちゃんと生の魚食べてる」

はい。藤原宇宙タイムー

升「ふふ・・・」

内容そっちのけでペンギン先輩のキャラだち

藤原「ペンギンありがとう」

みなさんラジオネーム大事ですお

藤原「ペンギン泳いでると超早えーからね」

そういう小ネタ好きそう

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

増川さんがオカシイのは重々承知なのでいいんんですが

藤原さんのオカシサについても探究したいです(厖大ですから)

 

夏の空は、冗談みたいな切り絵じゃないですか。

気が遠くなるような、絶対的に懐かしいような。

 

泳ぎに行こう。

花火に行こう。

いい。夏は走馬灯のようだ。