升コーナーどぞ
升「宮崎36歳かすみさん主婦より。以前升さんに安産祈願をお願いしましたが、升さんのお言葉”心より申し上げます”のおかげで、無事初めての出産を終えました。ありがとうございました」
なんだろうこの感じww( ´∀`)
ジングル明け
藤原「今晩は。七夕の短冊に増川くんならきっと・・・ ”シカ・・・シカ・・・シカクク・・・シカククなりてえ・・シカ・・シカクイモノを詰め込みてえ。丸いところにシカクイものをねじこみてえ(ヒロソプラノ真似)”」
一同「(´∀`*)ウフフ」
誰も否定せず一気に和むブース
藤原「”マダ、オカシ食いてえ(ヒロソプラノ真似)”」
はああ(*´∀`*)
藤原「”ケンカに勝ちてえ(ヒロソプラノ真似)”」
なにこれ
増川「七夕の短冊に秀ちゃんはきっと・・漢字2つの文字とかでー・・・質実剛健とかって書いたりー」
もう2文字設定破り( ´∀`)
増川「あんま人がわかんないようなことを書いたりー」
悪口ですね
直井「ああ!誰も見ないのにねーww(`∀´)」
ありがち
増川「質実剛健なり!みたいな」
一同「・・・(´∀`*)ウフフ」
また和んでいる!
升「高度に馬鹿にしてるww」
升さんには!お見通しだ!
増川「ふははは!!」
犬猿の仲健在(*´∀`*)
升「あんまりねリスナーには伝わらないけど、俺のことすげー馬鹿にしてるっ」
増川「ふはあああああ」
ヒロさん大ウケ(否定しないてことで升さん、正解です)
増川「中学の時のね、ひねくれた感じ」
まだ言ってる・・・(・∀・)
直井「秀ちゃんちょっと尖ってた。中学時代」
おれ升秀夫ジャックナイフサディスティックバイオレンス時代すね
直井「みんな予想つかないだろうねえ」
私まあまあ付きます
升「そういう訳のわからなさを演出してた」
増川「演出してたんだ?(`∀´)」
中二病的あれです
升「七夕の短冊にはチャマはきっと、トランスフォーマーって書いちゃうんじゃないかな♡」
直井「そうだね(*´∀`*)」
願い事としてはオカシイお
升「もう、トランスフォーマー欲しいとかじゃなく!」
直井「ないんだよね!(`・ω・´)」
次元が違いますから
升「もう絵も描いちゃうんじゃないかなー」
ふふ
直井「七夕の短冊には藤くんはきっと。これ、幼稚園の頃の藤くんは”スポーツマンになりたいなあ!”って書いたと思う」
直井さんどんだけ幼稚園時代の藤原さん好きなん(それどうにかupしてはくれまいか)
ふつおた
升「東京コスモノートペンです。 私事ではありますが、7月4日が誕生日なので自分へのプレゼントとしてベストアルバムの購入とまだ行ったことがないライブへのチケットを考えています」
はいはい
升「ところで。僕は洋菓子を作る仕事をしているため(自分でパティシエと言うのは何か(//∇//)というか抵抗があります」
直井「言っちゃえよ!言っちゃえ!」
you!言っちゃいなよ!
升「来年からフランスへ行き、1年間行こうと思ってます。海外で暮らすのは不安がありますがその場で感じてみたい日本との違いを感じてみたいと思い行くことを決めました」
おお
升「そこで皆さんに質問なのですが。外国のどこかで暮らしてみたいと思ったことはありますか?」
直井「夢でも妄想でも構いませんって書いてあるんですけど・・・」
ありますか
藤原「ヨーロッパで暮らしてみたいってやっぱ思ったりしましたよ」
直井「ヒロは?」
増川「そうですねー。僕もヨーロッパとか。イギリスとか」
妖精たち@欧州(貴族服似合います)
升「僕は外国じゃなくても、日本のどっかで暮らしてみたいって思いませんか?実際は大変だろうけど・・例えば、北海道とか。雪かきとか大変だろうけど」
確かに
増川「コスモノートペンさんに俺もついてっちゃおうかなー」
直井「お前が付いてちゃったら、BUMPどうすんだよう!」
自由奔放な魂の持ち主それぞ増川弘明
直井「パティシエにも迷惑だしw」
増川「あー(*´∀`*)そっかそっか」
怒られちゃった♡
直井「こっちも迷惑かかるしw」
ね?
藤原「でもちゃんと頑張るんだったら、いいよ?」
妖精の心は妖精にしかわからないのです
はいポンツカ№1ここまでー
そろそろBUMP@夏フェス近づいてきつつありますね
行く人、セトリ&感想待ってるから!!
形ないもの、響いて溶けて形になるのです
今夜は月が綺麗だよ。