プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.7.7だよ№1」

2013-07-22 21:00:21 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「宮崎36歳かすみさん主婦より。以前升さんに安産祈願をお願いしましたが、升さんのお言葉”心より申し上げます”のおかげで、無事初めての出産を終えました。ありがとうございました」

なんだろうこの感じww( ´∀`)

 

ジングル明け

藤原「今晩は。七夕の短冊に増川くんならきっと・・・ ”シカ・・・シカ・・・シカクク・・・シカククなりてえ・・シカ・・シカクイモノを詰め込みてえ。丸いところにシカクイものをねじこみてえ(ヒロソプラノ真似)”」

一同「(´∀`*)ウフフ」

誰も否定せず一気に和むブース

藤原「”マダ、オカシ食いてえ(ヒロソプラノ真似)”」

はああ(*´∀`*)

 藤原「”ケンカに勝ちてえ(ヒロソプラノ真似)”」

なにこれ

増川「七夕の短冊に秀ちゃんはきっと・・漢字2つの文字とかでー・・・質実剛健とかって書いたりー」

もう2文字設定破り( ´∀`)

増川「あんま人がわかんないようなことを書いたりー」

悪口ですね

直井「ああ!誰も見ないのにねーww(`∀´)」

ありがち

増川「質実剛健なり!みたいな」

一同「・・・(´∀`*)ウフフ」

また和んでいる!

升「高度に馬鹿にしてるww」

升さんには!お見通しだ!

増川「ふははは!!」

犬猿の仲健在(*´∀`*)

升「あんまりねリスナーには伝わらないけど、俺のことすげー馬鹿にしてるっ」

増川「ふはあああああ」

ヒロさん大ウケ(否定しないてことで升さん、正解です)

増川「中学の時のね、ひねくれた感じ」

まだ言ってる・・・(・∀・)

直井「秀ちゃんちょっと尖ってた。中学時代」

おれ升秀夫ジャックナイフサディスティックバイオレンス時代すね

直井「みんな予想つかないだろうねえ」

私まあまあ付きます

升「そういう訳のわからなさを演出してた」

増川「演出してたんだ?(`∀´)」

中二病的あれです

升「七夕の短冊にはチャマはきっと、トランスフォーマーって書いちゃうんじゃないかな♡」

直井「そうだね(*´∀`*)」

願い事としてはオカシイお

升「もう、トランスフォーマー欲しいとかじゃなく!」

直井「ないんだよね!(`・ω・´)」

次元が違いますから

升「もう絵も描いちゃうんじゃないかなー」

ふふ

直井「七夕の短冊には藤くんはきっと。これ、幼稚園の頃の藤くんは”スポーツマンになりたいなあ!”って書いたと思う」

直井さんどんだけ幼稚園時代の藤原さん好きなん(それどうにかupしてはくれまいか)

 

ふつおた

升「東京コスモノートペンです。 私事ではありますが、7月4日が誕生日なので自分へのプレゼントとしてベストアルバムの購入とまだ行ったことがないライブへのチケットを考えています」

はいはい

升「ところで。僕は洋菓子を作る仕事をしているため(自分でパティシエと言うのは何か(//∇//)というか抵抗があります」

直井「言っちゃえよ!言っちゃえ!」

you!言っちゃいなよ!

升「来年からフランスへ行き、1年間行こうと思ってます。海外で暮らすのは不安がありますがその場で感じてみたい日本との違いを感じてみたいと思い行くことを決めました」

おお

升「そこで皆さんに質問なのですが。外国のどこかで暮らしてみたいと思ったことはありますか?」

直井「夢でも妄想でも構いませんって書いてあるんですけど・・・」

ありますか

藤原「ヨーロッパで暮らしてみたいってやっぱ思ったりしましたよ」

直井「ヒロは?」

増川「そうですねー。僕もヨーロッパとか。イギリスとか」

妖精たち@欧州(貴族服似合います)

升「僕は外国じゃなくても、日本のどっかで暮らしてみたいって思いませんか?実際は大変だろうけど・・例えば、北海道とか。雪かきとか大変だろうけど」

確かに

増川「コスモノートペンさんに俺もついてっちゃおうかなー」

直井「お前が付いてちゃったら、BUMPどうすんだよう!」

自由奔放な魂の持ち主それぞ増川弘明

直井「パティシエにも迷惑だしw」

増川「あー(*´∀`*)そっかそっか」

怒られちゃった♡

直井「こっちも迷惑かかるしw」

ね?

藤原「でもちゃんと頑張るんだったら、いいよ?」

妖精の心は妖精にしかわからないのです

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

そろそろBUMP@夏フェス近づいてきつつありますね

 

行く人、セトリ&感想待ってるから!!

 

 

形ないもの、響いて溶けて形になるのです

 

 

今夜は月が綺麗だよ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.30だよ№1」

2013-07-19 08:28:52 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京はみちさん。先日、友人にまつげが生えてくる呪文を頂戴と言われてしまいました」

ありますか

升「呪文を生み出すのは、すごく大変ですね」

( ´∀`)

升「升さんは今まで色んな呪文をリスナーに授けてくれてますが、その呪文を生み出すエネルギーはどこから来てるのですか?」

・・・・・教えてください(そうでもない人)

升「まあ・・・こういうこと言うと引かれちゃうかなと思うんだけど・・・・やっぱり・・リスナーの笑顔が見たい・・・・見れないんだけどね・・・・ラジオだからさ・・そこかなー」

誰もフォローしない微妙な空気感のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。ベストアルバムリリースまで後3日!刮目(カツモク)せよ!ブックレットの中で、増川くんが一番気に入っているページはきっと・・やっぱ・・メンバーがね、4人で一緒に写ってるとことか」

ふふ

藤原「あとは、部屋だけのページ」

増川「あっ(*´ω`*)好きかも」

好きです!(そんなヒロさんが!)

増川「ベストアルバムリリースまで後3日!刮目(カツモク)せよ!ブックレットの中で、升くんが一番気に入っているページはきっと・・ごはんを混じえてちゃまがちょっと立ってる・・・そこですか?」

(・∀・)

一同「(*´∀`*)??」

ヒロさんがそこ推しなんでお願いします

藤原「正解ww?」

升「・・正解( ´∀`)」

妖精たちの無垢な強要

増川「でもじゃあ、本当はどうなんですか?」

ぐいぐい攻めてきます

升「や・・正解・・じゃないですか・・。やってる時はどんな写真になるんだろうって思ってたのが写真になってみると、意外に自然な感じ」

増川「じゃあ、当たってましたってことで」

正解の方向で

升「ベストアルバムリリースまで後3日!ブックレットの中で、チャマが一番気に入っているページはきっと・・ジャケットなんじゃないかなって思いますけどね。チャマが撮った写真もあるし」

素敵でした!

直井「ベストアルバムリリースまで後3日!ブックレットの中で、藤くんが一番気に入っているページはきっとハーモニカのページじゃないかなと。あのハーモニカと藤くんは長い付き合いなので」

意志疎通出来てそうなハーモニカだなあ

 

 

どっきどきラブメール

藤原「北海道20歳きーこさん。私はコンビニで働いているのですが、たまに来てくれるお客様のことを好きになってしまいました」

ひゅー

藤原「そのお客様を見つけると、手が震えるほど緊張してしまいます。来てくださる時は、お仕事の後のようで毎回同じ物を買っていかれます。最近はほぼ毎回私のレジに来てくれるようになり、少しの会話もできるようになり舞い上がっています」

直井「ええーーー(`・ω・´)・・ええーーー」

羨ましがるばかりの直井氏

増川「い、いいなあ」

こちらも羨む増川氏(*´∀`*)

藤原「でもここからもう一歩仲良くなるにはどうしたらよいのでしょうか?メモにメアド書いて渡そうかと考えましたが、彼女が居るのかもわからないし見せに迷惑がかかったり、そのお客様に店に来ていただけなくなるのは嫌なので大きな行動はとっていません」

ですねえ

藤原「でも仲良くなりたいです!!」

わっふー

藤原「どうしたらよいかアドバイスをください」

このメンバーに恋のアドバイスを志願(他意はありませんお♡

直井「あの。ちょっといいですか。僕もコンビニでバイトしてた時に、いつも来てくれるお姉さんが居たんですよ。そのお姉さんは、コンビニの上に住んでて。平気で喋りかけてきてくれて。当時僕が使ってた駅でも、すれ違った時に「あ、かわいい男の子だ」って言ってくれたりする」

一同「おおおお!!!?」

おいおい!

直井「もうね(*´∀`*)マジで!溶けそうだったんですよ!!」

そりゃなりますね

増川「いや。溶けてたよ?」

是正

直井「あ。溶けてた?」

増川「溶けてた。溶けてた」

正確には溶けそうではなく溶けてた

直井「マジ可愛くて。でもやっぱり1歩は踏み出せなかったんですよ」

あらー

直井「だから当時の僕・・こういう時、3人に聞きたい」

もう手遅れですけどね

直井「当時の僕も、この子と同じようなこと考えてたの」

増川「やっぱり越えられないものがあるよね」

難しいです

直井「でも。今の僕は。越えてもいいんじゃないかなって思っちゃうんですよ」

本当に好きなら越えちゃっていいんですお!

藤原「だからコンビニ外で会うっていうのが大事だと思うんですよ。私服見たら意外とみたいな時とか」

制服マジックあるある

升「その会話でちょっとずつ狭めていくってほうがいいと思いますけど。例えば、このへんにお住まいなんですか?とかプライベートに突っ込み過ぎないところで聞いてくとか」

藤原「秀ちゃんの言ってるアドバイスでいいと思うんだけど。俺は、もっと違う角度から攻めるとか。例えば、髪型変えたんですねとかさ」

きゃーーーーー

増川「あと、駅前でお祭りとかあったらあのお祭り行きました?とかさ」

とにかくお祭りが好きな増川さんならではの助言(*´ω`*)

升「お釣り渡す時もさ、その人にはいつもありがとうございますとか。ちゃんとあなただって認識してますよっていうサインを送るとか。それ俺だったら多分、その時いやらしい顔になったと思うんだけど」

にやけちゃうと

藤原「勇気と覚悟が必要ですね。うまくいくといいねえ」

がんば!

藤原「神様のプレゼントとかで。コンビニの外で偶然会っちゃうとかねえ。あればいいんですけど」

神様ーーー

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

神様のプレゼント!ありました!!

ツアーチケ・・・・・・・・獲ったどーーーーーーー!(夢心地です) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.23だよ№2」

2013-07-12 08:36:02 | ポンツカ

升秀夫お誕生日企画がスタートするようですよ!

直井「そんな升くん居るじゃないですか?」

居ますねずっと居ますね

直井「リスナーの方に企画募集したんですけど。来ましたね」

お願いします

増川「北海道もこさん。升さんのバースデー企画考えてみました。1ヶ月程度悩んで考えました。升さんと言えば、自転車。というわけで、日本世界を自転車で旅する絶景の道を募集するというのはどうでしょう?」

どうですか

一同「道いいじゃん!」

テンション急上昇の面々

増川「升秀夫!俺のススム道!」

藤原「タイトルまで考えてくれたんだ?」

いい感じなのです

増川「ちなみになんですが。私の北海道では、ミクニ峠がお薦めです」

直井「ワーオ!」

升さん、峠超似合う!(謎の賛辞)

増川「日本一信号が少ない道路。ロケーションも抜群。眼下には鬱蒼と広がる樹海」

ああ。樹海も似合う・・・

増川「運がよければ、雲海が樹海をすっぽり覆う光景が見られます」

怪しげな幻想的光景じゃないですか!(大声)

増川「山頂の休憩所で、美味しいコーヒーもいただけます」

まあ・・コーヒーくらい飲んでもいいお!

増川「写真がね・・」

一同「おーー!すごい!!」

見たい!

直井「この企画さ、すげえ良くない?」

藤原「すごいいい」

感激

直井「最近の子は、やっぱ優れてるな!」

藤原「これすごく新しいですね」

絶賛の嵐

直井「何か・・升くんに、そこに行って欲しいなあ~~」

世界の果てまでイッテQ的な(オイシイ扱い受けて欲しい)

升「別に、大自然ってことにこだわってるってことじゃないですから」

多彩な道!募集!

藤原「升くんと言えば、中学時代にね。僕の前に道はない僕の後に道が出来るっていう名言を」

直井「名言をね!」

藤原「升くん残してますから」

とにかくキレッキレだった中学時代の升ボーイ

升「あたかも自分が初めて言ったかのように!」

藤原「そう言いながら、竹やぶから出てきたんですから。ガサガサって」

状況が!オカシイw!!!

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「暑さに一番強いのは・・俺・・・かな・・・」

人生修行鍛錬スタイル藤原基央

増川「そうかも・・・俺はとにかく弱い」

ヒロさん飄々としてそうなのに

直井「ヒロはね、ひどく嫌いますよね」

夏の暑さをですか

直井「去年の夏あたりからそうでもなくなってきてるなって俺は気付いたよ?」

増川「そう(・∀・)?」

例えば

直井「前は怒ってたのww!もう!あっちーよ!もう!ってすごい不機嫌になってたの」

暑さに怒る増川弘明・・・・

直井「藤原くんは、季節の変わり目を嫌がるんですよ」

手のかかる妖精たち

直井「けど、去年から別に文句言わなくなったのw」

季節気温に文句を言う妖精コンビ(*´∀`*)

増川「去年って、全然大人になってからだなー」

俯瞰能力パナい

藤原「俺、日焼けは結構苦手だ・・痛くなっちゃう・・」

女子力も高い妖精たち

増川「二番目に暑さに強いのは、じゃあ藤くんじゃない」

ふふ

升「暑さに一番弱いのは、増川くんですね。なんか言い訳っぽいんですよねwサングラスとかかけて、俺目痛くなるからな!とか」

増川「いやいや。関係あると思うよ?俺やっぱ臼井っ子だからな」

新説発表

直井「冷えに一番弱いのは、、俺だ」

ですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

みなさん。チケ当確率やいかにいかに!

 

私?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´∀`*)ウフフ・・・・・ヽ(;▽;)ノですねやっぱね・・・・・(´▽`*)アハハーーーー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.23だよ№1」

2013-07-09 13:43:50 | ポンツカ

まずは升コーナーから

升「山形25歳ももありさん。10年前にもこうして、ポンツカにメールを送ったことがあります。その時はメンバーの皆さんがどんなことを言ってくれるのかなあと期待に胸をふくらませていましたが、その放送回は升さんしかいませんでした」

ちょ・・・・・ww!

升「私の相談内容は、彼氏と手を繋ぎたいチューしたいと思えないというものでしたが、升さんにそれは本当の恋じゃありませんとあっさりぶった切られました」

升さんだけな上にぶった切られた哀しみお察しします

直井「すごいね(´∀`*)←小声。ふふ」

ね♡

升「それ以来、升さんのファンです」

・・・本当ですか(詰問)

一同「すごいなあ(小声)」

口々に感心を見せる3人

升「あんな相談をしていた私も人並みにお付き合い出来るようになりました。 しかし最近、遠距離が原因でバツイチ彼氏にフラれてしまいました」

あら

升「メールのやりとりや続いているので、未だに忘れられません。なんとか彼を忘れて、新しい出会いに目を向けたいです。升さん再びアドバイスをいただけないでしょうか?」

したげて

直井「秀ちゃん、頼むよ」

増川「10年越しの相談ですよ」

ハードルはあがるあがるー

升「それは本当の恋じゃありませんと言った10年前の俺が。今、何て言ったらいいのか」

どうしますか

升「でもさあ・・・俺、思うぜ?」

ワイルド升ちゃん

升「忘れることなんかねーって」

一同「・・・・・・へ?」

肩透かしかましの天才、升秀夫

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。増川くんが月を見ながら思ったことはきっと・・・・・はああ!やべっ!油断してたわ。今夜はこんな月だったか。やべっ!」

超言いそう

増川「升が、 月を見たらーふふ(・∀・)思ったことと言えばね」

ありますか

増川「メンバーは何してるかな。俺は今から、酒を飲もう」

普通

増川「そう思ったことも、2秒後くらいにはフッと忘れるっていう」

マッハ忘却

一同「(´∀`*)ウフフ?」

さすがのポイズン増川展開

升「チャマが、月を見ながら思ったことはきっと。綺麗だなあって思ったんじゃないかな」

はいはい

直井「藤くんが、月を見ながら思ったことはきっと。あの、月の裏側で。なんかこう・・・ちょっとした山があって。そこにも石があってみたいな」

藤原「本当切ないことよ?」

ようわからんが宇宙です

藤原「そこには、俺は、行けないからね?」

切ないの起因

藤原「この瞬間、鯨とか泳いでるからね」

どんだけ鯨好きなんすか

藤原「みんな想像して」

すぐ!イマジンして

藤原「光の届かない真っ黒な深海で。鯨とか見たことない海の生き物とかさ・・・ゴゴゴゴって泳いでんだぜ?」

あー興味ないかなー(*´∀`*)

 

 ふつおた

升「ひなさん。私がBUMPのことを詳しく知ったのは実はつい半年ほど前のことです。天体観測は太鼓の達人で、前から知っていましたが何でこんな素晴らしいバンドに早く出会わなかったのかしみじみ思う今日この頃です。突然ですが、BUMPの皆さんがバンドを組んでから、印象に残っている出会いって何ですか?」

どうすか

藤原「いっぱいあるよね。ただ、今一緒にやってきてるスタッフみんな10年以上一緒に居るのでその人達との出会い」

おお

増川「核となる10人くらいの人達」

藤原「マネージャーの高橋さんとかね、すごい痩せてたんですよ」

出た!高橋マネ!

升「スタッフもそうなんですけど。リアル東京との出会いみたいな」

ほう

升「最初の頃。とってもおしゃれな所に食事に連れてってくれたりして。それがもう、ビックリしちゃって」

直井「外国人の方しか店員が居なくてね」

東京の洗礼

升「そういうのは印象的だったし、楽しかったですね。まだ10代とかだったりして、すごい若かったから。そういうのがいちいち新鮮で、楽しいなあっていうのは凄い覚えてますね」

若かりしメンバーの輝く瞳が浮かぶようであります

 

 

ふつおた

藤原「大阪21歳のしんさん。教育実習に行ってきました。結果的にとても充実した2週間でした。BUMPの皆さんは最近ふとみつけた小さな楽しみありますか?」

どですか

藤原「チャマそうゆうのあるんじゃないの?小さな・・・ちっぽけなww楽しみ」

増川「ふふ(´∀`*)」

妖精のどs

増川「そうですねー・・・・昨日までレコーディングだったじゃないですか?だから、今日みたいなポンツカって日は楽しみだったりするよ?」

直井「やっぱラジオこうしてやらして貰ってるってだけで、嬉しいですよね」

bay fmさまありがとーーーー

藤原「僕は・・・最近あの・・・レコーディングが多くて。ごはん食べるじゃないですか。その時テンヤモノじゃないですか。スタッフの方が、メニューが入ったファイルみたいの持ってきてくれて。そのスタジオスタジオでお薦めがあるんですよね。そこのヒレカツがすげえ美味くて」

増川「ヒレカツ定食でしょ」

食べ物のことなら黙っちゃおられぬ食いしん坊王子

藤原「僕、レコーディング中食べ物が楽しみとか今まで思ったことなかったんで」

直井「藤原くんはね、レコーディング中食べなくても平気なんですよ」

人間離れしたストイック特異体質

直井「でも最近、スタッフの顔見て。よし!飯にすっか!みたいなこと言ってくれるんですよ」

たらふく食べて元気でいて(*´∀`*)

藤原「俺がやってると、気使って言わない場合があるから・・・・」

おおお

直井「藤原くんが言ってくれると・・結構・・ケツの穴がバッて広がる」

(´∀`*)??謎の条件反射を催す直井氏

 

直井「僕は、最近ずーっとジムに行ってるんですけど。キツイんですよ。もう俺やりたくない!みたいな」

駄々っ子降臨

藤原「一回何時間くらいやるんですか?」

気になりますね

直井「50分って決まってます。その変わり、トレーニングして1分休んでを繰り返して。完全な!カリキュラムの中で、爆発的にやってるんですけど」

ケツをよりプリプリにするためですね(ちゃいます)

直井「で、近くにコーヒースタンドが出来たんですよ。そのコーヒーを飲むのをすっごい楽しみにしながら、トレーニングするようになったら何か凄い気分が晴れやかで」

そういうの大事です

直井「ちょっとケツの穴が広がりましたね、はい」

何目的で穴広げたいんすか(慄然)

藤原「広がったケツの穴は、締まる時はあるんですか?」

万事に探究心を見せる貪欲な真理仙人

直井「はいっ!締まりますよ?」

藤原「よかった。広がりっぱなしじゃないんですね」

そんな33歳いやですから(もうすぐ34歳) 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

ベストアルバムを手にして本BUMPって特別なポジションに居ることを許され続けてるバンドだなあって思いました

 

エンターテイメント過ぎず

ロック過ぎず

露出しすぎず変貌しすぎない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.16だよ№2」

2013-07-05 17:20:49 | ポンツカ

リスナーさんからの質問

藤原「皆さんは30歳過ぎてから挑戦したこととかありますか?ってことですけど・・・ありますか?」

どうですか

升「体のことを気をつけ始めたっていうのがあって。ピラティスっていうやつをね」

升さんとピラティス・・・・

藤原「ピラティスってなんすか?」

常に質問は怠らない探究仙人(*´`)

升「ヨガとかだとイメージ出来る人が多いと思うんですけど。そのもっとスマートな感じというか・・西洋的な感じ?」

どゆこと

升「僕はたまたま知り合いのつてで始めることになったんですけど」

直井「へーー。秀ちゃんに知り合いが居たってことが、一番の驚きだっ!!(`∀´)」

否めない

直井「ちゃまはつい最近、ずっとジムに行ってたんですけど。実感なくて。初めて個人ジムに。食事制限と運動。それすると凄い楽しいし、一緒にやってくれる人が居ると限界を超えれるの」

確かに

藤原「僕は30過ぎてから、初めて海外旅行に行きましたよ」

旅人似合い過ぎます

藤原「あと・・・・・・ディズニーランドに行ったの。すっごい久しぶりに。最後に行ったのが小6とかで・・・全然行かないまんま10代、20代過ごしてきて。で、友達とドライブしてて。今から行ってみねえ?つって。男2人でバーッて行って。その日は、乗り物もなんにも乗らないで。パレード見て、花火見て。僕は感動してしまって。デートで来てる若者とかも居て。みんな笑顔でね、素晴らしいなって思ったわけで。なのに、俺らはいい年して男2人で来て。」

もったいない!(さあ!復唱!)

藤原「そん時も思うわけですよ。後10年若ければなって。場違いな気持ちにはならなかったかもみたいな。でも・・・40の時とかに来てたら、その時もあと10年若ければって思うと思って」

わかります

藤原「だから。あ、そうゆうことだなって思って。やりたいことは、やっていかなきゃなって」

です

藤原「その後、4人でも行ったよね」

リアル夢の国やないか!!!

増川「ポップコーンうまかったな!」

どんだけポップコーン好きなん(*´∀`*)

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが世界を変える発明品を開発したとしたら・・・それは・・・・」

増川「がんばりますよ」

殊勝なお言葉だお

藤原「洗剤。ですね」

(´∀`*)?

藤原「画期的な!もう・・・」

増川「界面活性剤みたいな」

確かに開発出来そうな気がしてくるからヒロさんすごいわ・・・

藤原「その洗剤を使うことによって、何かがものすごいカットされるんですよ」

増川「高いの?」

すかさず質問

藤原「何かがカットされて・・・・・・・・みんな幸せになる!」

増川「やばい。それはちょっと頑張りますよ。はい」

妖精たちの会話は次元が違うお

藤原「コップ1杯の水と、あとは・・・重曹をひとつまみ。ぱらぱらぱらーっとやって」

一同「あれ???」

藤原「ペッて洗濯物にかけて」

シンプル論に帰結

藤原「こいつ(増川さん)が開発した特製の・・マスカワっていう洗濯機があるんですけど」

と思ったら突飛暴走

増川「そうです」

にべもなく賛同

藤原「マスカワってカタカナで書いてあって」

升「国産!って感じですね」

突っ込むとこそこ?( ´∀`)

藤原「廻すと、それだけで洗濯出来ちゃう」

増川「そうなんです」

被せ気味で主張

直井「欲しい!」

増川「ありがとうございます」

ここにきてのこの長い尺の会話こそポンツカ

藤原「まだなんです」

ね?

藤原「120万円しちゃうんですね」

軽自動車1台くらいと

増川「もしも、秀ちゃんが世界を変える発明品を開発したとしたら・・・ま、秀ちゃんが!というか、秀ちゃんがね・・・・将来、年とって・・・・たまたま病院に行って。そん時に細胞を検出した時に、その細胞をあれ?これ特効薬含まれてね?っていう」

いつもながら斬新な持論を繰り出す増川弘明先生

藤原「秀ちゃん自身が?」

升「発明品だったみたいなね」

奇跡人間発見

増川「升くん自身が、保菌してたというか」

直井「おめでとうございます」

升さんイジリがシュール過ぎる

升「なんか・・・・俺を奪い合ったりするのかなそうなると」

アメリカン的展開ですが

一同「なんないなんない。なんないよ?」

見たことないくらい口早に全否定されてる・・・(・∀・)

増川「すぐ!培養出来ちゃう」

ヒロさんはどの立場からの発言なんすか

増川「お湯につけとくだけで、培養」

一同「ふふ・・・」

簡易培養菌(人間)升秀夫

増川「映画で言うと、最初の40秒出てきて。あと出てこない」

ヒロさん・・・・(*´∀`*)

増川「あとは、トムハンクスみたいな人が出てくる」

端役中の端役に保菌者升秀夫抜擢

直井「SFですね」

増川「SFです」

はい

升「もしもチャマが世界を変える発明品を開発したとしたら・・まあ・・テレビですね」

どのようなテレビすか

升「今はもう3Dまで行ってますから。言っちゃえばアダルトグッズですけど・・・触感があるテレビですよ」

ひぃぃ

升「もう、触れるっていう」

これは大丈夫ですかね

升「どっかに信号を送り込んで。あたかも触ってるかのように感じる。あたたかくて柔らかいものが」

升さん頭ん中結構えろでいっぱい

藤原「触られたほうは?」

新しい見解ですが

升「触られた方は、それなりの対応するんじゃないですか?」

一同「ふはははは」

( ´∀`)

直井「もしも藤くんが世界を変える発明品を開発したとしたら、きっとそれは。オセロとか将棋とか碁とか。そうゆう数学的なもの、藤原くんほんとうに好きね」

おお

増川「大昔ね。藤くんとそうゆうの作ろうって話して作ったの」

藤原「俺全然覚えてねーわ」

大物ですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

今朝地上波でBUMP観たんで

そしたらヒロさん可愛かったし若干オカシかったしでも頭ん中毎回こんな感じで宇宙で

大好きだと思いました

 

あと、升さんがじっとしてて面白かった

藤原さんは安定感の可愛さと魅力で

直井さんは髪切ってキュートでしたね

 

好きなバンドが続いてゆくこと、とてもうれしい。

 

それだけだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.16だよ№1」

2013-07-01 21:42:08 | ポンツカ

升コーナーから

升「奈良モチャリスタさん。私は女の人が熱い物を触った時に、耳たぶを持って冷ます仕草が色っぽくて好きです。でも、最近の若い女の子はしませんね」

リアルでしてる人見たことないかも

升「異性の好きな仕草は何ですか?・・・なんだろうね・・・・何か・・・・・前かがみが好きなのかな」

わかりやすい目線で

増川「どっちから観るの?」

リアル男子会話(´∀`*)

升「正面から見るのが好きですね」

ぱいおつの方で

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。今年1番月が近づく瞬間に、増川くんにどんな変化が起きると思う・・」

これはおもろそうです

藤原「これはもう・・こいつが、ピクンッてなるんです。ピクンッてなって、ガーーッてなって。どうしたの?どうしたの?ヒロどうした?って俺らが近づいて」

はいはい(妖精劇場に寛大なファンの図)

藤原「俺から離れろぉぉ。俺の理性が残ってるうちにっっ!!」

完全ドラゴンボールですね

直井「前にも聞いたことある(´∀`*)ウフフ」

ね(´∀`*)ウフフ

藤原「俺の理性が!ちょっとでも残ってるうちに!!」

先日も言ってましたね同じくだり

藤原「離れるんだぁぁぁ!!」

熱がこもっております

増川「ドアをバーンって出てって」

出てって

藤原「そうそう」

可愛くそうそう言っております

増川「で・・・それっきり??(´∀`*)」

一同「ふふふふ」

何このほんわかー

増川「今年1番月が近づく瞬間、升くんは・・・微妙なんですけど・・・・・全体的に2㎝くらいおっきくなるんですよ」

2㎝!!しかも全体に!!すげえディティール!(・∀・)

藤原「身長がとかじゃなくて?」

増川「体積!」

食い気味で体積断言

増川「目で見た感じなら、1ミリくらいおっきくなってんじゃねーかな♪」

何目的なんすかその僅差変幻

藤原「全体の倍率を上げたってことでしょ?(´∀`*)」

増川「102%にした」

だからなんでーーーー

藤原「割と違和感あんじゃねーかな」

升「結構インパクトあると思う」

増川「気づく人は、あれ??って。なると思う」

増川宇宙甚大

藤原「どう思うんだろうね」

全体的体積を102%にされた升さんに聞いてみよう

升「太った?」

普通の感覚

藤原「むくんでる?」

それも思いますね

増川「近い!と思うだろね」

・・・・・どうですか!ヒロさんの破壊力!(恍惚)

升「 今年1番月が近づく瞬間、チャマに・・何か目が一重になるじゃない。重力の関係で。それか猫の目みたいになったらいいんじゃないかな」

増川「それ俺もさっきなってたよ(*´∀`*)」

展開が奇抜過ぎる

直井「今年1番月が近づく瞬間、藤くんに・・・完全に藤くんが熟睡した時。フリーザの!第二形態くらいになってます!」

増川「頭ぐにょー」

マジか

直井「ただ!これにはすっごい沢山の条件が重ならないとならなくて。人が見ていた場合、なりません!」

おおごとです

直井「まず、フリーザの第一形態思い浮かべてください」

ポンツカの底力!そう!いつだってフリーダム

直井「それを、ドンッてでかくしたのが第二形態」

頭ん中フリーザ様降臨

 

 

 直井「6月23日に最も月が近づくのだそうです」

増川「これ絶対忘れる!」

忘れん坊の食いしん坊だから

藤原「カレンダーとかに丸つけとけばね」

増川「物理的だね」

妖精の会話の浮世感

直井「それか。これ聞いたヒロの友達が。このことを覚えていてあげて」

増川「はあ」

もう飽きてきたんすか(別格)

直井「電話してあげて欲しいね」

増川「そうだね」

他人事扱いの自由王子

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

このくだりほんの数分なんですけど、ヒロさんのずば抜け感満載じゃないですか

素敵だあ!