プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.9だよ№1」

2013-06-23 17:49:40 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川まにゃっとさんから。ドラムと言えば秀ちゃん。秀ちゃんと言えばドラムという印象が強いのですが、秀ちゃんはギターやベースを弾いたことってありますか?」

確かに知りたい

升「ありますよ」

おお

升「秀ちゃんが肩から楽器を下げてる姿が想像出来ません。いつかそんな姿をちらっとでいいので、見てみたいです」

物珍しさ的な

升「まあかつて・・遊びのそんな写真を撮ったことがあるよね」

なぜか一同だんまりのままジングル突入という放置っぷり

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。6月9日です。最近増川くんが、ロックだなと思ったのは・・・」

直井「あるの(´∀`*)?」

あるの(´∀`*)

藤原「ありますよ。常日頃こう・・・見ていてねえ・・・一番最近思ったのは・・」

直井「ええ!ある?( ´∀`)」

どの時の増川ロックですか(詰め寄る人)

藤原「ええと・・・これ、一生の僕のテーマでもあったんですけど・・・彼と一緒にコンビニに行ったんです。深夜ですね。彼とともに行きまして」

妖精たちのコンビニ@深夜率高っ

藤原「我々2人、共通項として。週間少年ジャンプを毎週月曜日購読してるのですが。月曜のその深夜の時間帯っていうのは、殆どジャンプが売り切れちゃってて。で、そのコンビニにはなかったんです」

妖精たちの落胆@月曜深夜コンビニ

藤原「ねえなって思ってたら、ラスト1冊を立ち読みしてる人が居たんです。で、僕はその人にどう言えばいいのかわからなかったので。近くのコンビニに立ち読み出来ない形でジャンプ売ってる店があったので、僕はそっちのコンビニに向かったんです」

はいはい

藤原「そしたら、増川くん出てこないんです。で、ジャンプ買ってるんです」

むっは!(゜∀゜)

藤原「・・言ったんですね!(*´∀`*)ロックだなあと思いました」

ヒロさんの男気=週間ジャンプラスト1冊を巡る抗争

藤原「何て言ったんですか?」

教えてヒロさーーん

増川「えー・・・・すいません。そのジャンプ買うんですけど・・いいですか」

ストレートーー

藤原「そしたら、その読んでた方は?」

増川「あー。どうぞーーって」

どんだけジャンプ買いたかったん( ´∀`)

増川「最近升くんがロックだなと思ったのは・・そうですねー・・・」

直井「あんの?」

升「あんの?」

増川「いや」

被せ気味の食いつきを見せるリズム隊

増川「ないよ?」

臆せず全否定を見せる痛快自由王子

増川「いやでも・・・あるんです」

なんとかお願いします

増川「升くんはちょっとね・・カバンをちょっと触れたりすると分かるんですけど。でけーし、めっちゃ重いんですよ」

升「そうだよ」

謎の大荷物を持ち運ぶ升秀夫

増川「先日なんですけど。僕、帰りに升くんを送って帰ったりとかよくあるんですけど。で、乗る時に普通自分が乗りやすいように座席シートを調整して動かすじゃないですか。けど、けして秀ちゃんはシートを動かそうとしないんですね」

こわいお

直井「升あるあるですよねw」

不可解な言動を真顔で遂行

増川「めっちゃキュウキュウでもですよ?」

窮屈さも乗り心地も範疇外で、あるがまま乗り込む升スタイル

増川「あと、もう1個あって。カバンとかそのめっちゃ重い無骨なカバンを、後ろに置きゃいーかなって思うんですけど。前にごそごそって置くんですw」

何が入ってるんすか(騒然)

増川「その・・・・ロックだなーって思ってww」

藤原「何回か言ってるんですね。で、一向に要領を得ないと」

頑なさに定評のある升秀夫

升「やっぱねー。ロックて言うか。自分の物なんかどうでもいいって忘れちゃうんだよね」

増川「後ろに置くと?」

おじいちゃんですか

直井「よく分かる。俺も秀ちゃん送るんですけど、絶対入れないよってスペースにガッて入っちゃうんですよww」

升「全く狭いって思ったことないからね」

何目的なんすか

升「最近チャマのロックな所と言えば。もう写真出てないかな?髪切って、バッとイメチェンしてきて。急に見たことないアクセサリー付けてきたりとか」

直井「ロックなとこあるよね」

ロックのテーゼ

直井「最近藤くんのロックなところと言えば。俺ら、下戸ブラザーズだったんですよ」

お酒ちょっと飲んだだけで顔真っ赤でしたもんね(*´∀`*)

直井「ところが!最近、藤原くん!やっちゃうんですよ!」

増川「やっちゃうんですか」

直井「やっちゃうんですよ!!」

藤原「ロックだからね」

you!やっちゃいなよ!(スクリーン越しの大声)

升「ふへへ。ロックだから飲むんだ?(´∀`*)」

そこ突っ込んじゃだめ♡

直井「前まで。ビール小グラス1杯でべろんべろんだったんですよ。藤原くん真っ赤になって、見たことない色になっていったのが」

増川「見たことない模様がw」

模様・・・・(*´∀`*)?

直井「そう!見たことない模様が出てきて、さすがに酔ってるみんながシラフになるみたいなことが良くあったんですけど。最近、もう普通に飲んで。でも、別に藤くんのまま陽気になって、気持ち悪くなって帰って行くw」

ほろ酔い藤原いずこへ

直井「俺、飲めない側からすると。気持ち悪くなって帰って行くっていうのは、すごいかっこいいことなの。俺の場合、倒れちゃうのよ」

直井さんかわいい

 

 直井「ロックインジャパンフェスに6年ぶりに出演します」

おめーーー

 

ふつおた

藤原「大阪38歳息子の名前はいぶき。最近息子がギターを始めました。ライブブルーレイを見て、ヒロのギターがかっこいい!これがいい!という息子を見て、そっくりな練習用ギターを買いました。毎日練習してます」

目指せ!奇天烈ギター王子!

藤原「これ写真付いてます」

直井「いぶきくん!小4で、レスポール!!小4でレスポールて!!」

ひゃほう

藤原「息子が、BUMPが小4の時はどんな子供で何をしていたのかなあって知りたがっています。教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします」

どんな小学生だたですか

直井「小4の記憶ですけど。増川くんと同じクラスだったので、やっぱ本当に面白かったんだ!ってことは、はっきり!覚えてますね」

神童ヒロ

増川「はっきり覚えてるww(´∀`*)?」

エピソードください

直井「増川くんがね、言うんですよ。”ちょ!見てっ!ベンチかと思ったらーパンツなの(ヒロソプラノ)”つって」

一同「( ´∀`)??」

もう迷宮

直井「パンツを履く動作ww」

藤原「それを見て?」

直井「でwクラス中から、どっかーーーん(爆)」

カオスな小学生時代

増川「ちょっと・・俺が恥ずかしくなってきたな・・」

シュール過ぎましたね

直井「給食食べる前に、ヒロくんが(ヒロくんて呼んでたんですよ)口が滑ったって言って。いただきますする前に、食べちゃうんですよ」

ヒロさん・・・

直井「いただきます始まる頃には、食べ終わってるんですよ」

食いしん坊キャラは昔から

藤原「小4ですか・・・ゲームやって、漫画読んで。漫画を描いたりもしてましたよね。カードダスも流行ってましたよね。あと、スケボーも」

ほう

増川「あと、ずっと自転車乗ったりしてたなー」

あとずっとじてんしゃ(言葉の連なりが気に入った人)

藤原「自転車乗ってましたね」

いい少年時代です

升「自転車乗って、秘密基地作ったりとかね」

私もばあちゃん家に居た頃しました!

升「とにかく、小4でギターとか音楽とかの要素はゼロでしたね」

ふむ

藤原「小4でギターなんてかっこよすぎじゃないですか。僕も、中1か中2になってからギターケース背負って、駅前とか歩きて~な~って思うんですよ」

増川「ですよ」

藤原「だりぃ~つって」

いわゆる中二病的なあの頃

 藤原「そのケースの中には、なにも入ってなかったりするんですよ」

増川「(´∀`*)ウフフ。重いからね」

そのへんは合理的感じで

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「雨が似合うのは・・・升くん・・・自転車、カッパとか着てね。乗ってる感じ?ああいう感じありますよね。雨の日の郵便やさんみたいな感じ」

確かに

藤原「それか・・僕。僕も性格がジメジメしてるんでね(´∀`*)」

してないお

藤原「雨の日に。家の中に居るのが、すっごい好きですね。最高!!じゃないですか。なんにもする必要がない状態で、家に居るっていうのが」

その話前も言ってたなあ

藤原「昼間に居るってのが」

増川「ただ、16時にいっこ用事あって出かけなきゃいけないとかいやですね」

ディーティール王子の発言は常にリアル

直井「おーーっとw?」

藤原「あああー」

俄然分かち合う妖精感性

増川「アメ。ヤメバイイ」

片言でオネガイ

増川「長靴が似合うのは・・・藤原くんですかね。なんとなくパッと浮かんだのは」

ニコル藤原

升「ずぶ濡れが似合うのは・・じゃあ僕ということでいいんじゃないでしょうか」

間違いないです!

藤原「秀ちゃん水泳やってたからねえ」

人とは違う角度から物事を推し量る真理仙人

直井「日傘男子になれるのは・・・どうですかね。ささないけど、みんなメンバー日光に弱い感じですね」

升さんも?升さんが日傘差してたらみんな総ツッコミする!

 

 

 

ポンツカ終わりーーーー

ヒロさんと日傘って違和感ゼロ過ぎて、感心している。

郵便屋さんの升さんも超しっくりくるね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.5.26だよ№2」

2013-06-18 07:32:18 | ポンツカ

色々告知中ですが

直井「いつまでもそんな遠足気分じゃいられないんだ!・・いられないんだ!」

・・・これは久々妖精劇場開演ですか

増川「ベストアルバムも僕等にとってはおっきな節目だったり区切りだったりするんですけど」

はいはい(・∀・)

藤原「あと、ツアーもやって色々感じてきたこともあって」

独壇場です

増川「その前に!そのやっぱ・・身辺を整理したいというか。フラットに戻そうかっていう」

藤原「バンドもここまで駆け足でやってきたっていう感じもあったので」

駆け足にしては超マイペースバンドだお

増川「バンドとしての活動はいいんですけどー。ちょっと心苦しいんだけど・・なんだろ・・・ポンツカっていうのを14?・・・」

藤原「14、5年・・・・?」

いつになったら把握するんすか

増川「14、5年になるか♡足掛け(*´∀`*)」

もう大体でいいっす

増川「ちょっと僕も上の方とも話たんだけど。あれ?何やってんだろう?って(´∀`*)ウフフ」

今更にポンツカという番組と対峙

藤原「もう1回見つめ直そうって」

14、5年という微妙な節目に

直井「で、どうすんの?」

妖精たちに聞いてみよう

増川「・・ポンツカを終わります!・・・・・・・・一旦ね( ´∀`)」

直井「えっ!?そんな・・いつまでw?」

増川「これはちょっと(小声)・・・1、1年はいかないか・・・・1週間!休む(`・ω・´)」

直井「はははは」

(*´∀`*)

増川「1週間休む!そうします」

高らかに宣言

増川「だからリフレッシュして。俺ら、焦ってさ」

藤原「生き急いでるとこあったね」

感じたことなかったっす

直井「そんなことなかったと思うw結構慎重なバンドだと思う。だって3年ぶりのツアーとか言ってる・・・」

正論など妖精に通じるはずもなく

藤原「チャマ!背負い込むな」

わけのわからない角度から話を展開していく藤原先生

藤原「なんか休みだって言われた(*´∀`*)メンテナンスがあるからって」

高頻度でメンテナンスに充当されるポンツカ

 

 いよいよ最後の締め

藤原「もしも24時間耐久レースをしたら、増川くんは何レースで優勝すると思う・・・出来レース」

というと

藤原「ヒロが勝てるように、俺たち3人がほうぼうに根回しをして。ありとあらゆる物を駆使して・・・・」

何目的なんすかその競技

増川「もしも24時間耐久レースをしたら、秀ちゃんは・・・そうですねーなんだろうなー・・・・あれはどう?サイクリングを、ただ乗ってるだけっていう状態。・・・・・・・・・・・無理?」

升「ふっ。どゆこと?」

斬新案浮上

増川「全長10キロのとこをぐるぐるぐるぐる周り続けるみたいな」

地獄レースやないですか

升「すげえ修行だなあ・・・」

考えただけで悲惨競技

増川「うん。出来る?☆彡」

無邪気に質問

升「出来ないっ(・∀・)」

でしょうね!

増川「やれるって言える?約束出来るの?今」

なぜか威圧感を増す増川エンジェル

升「ちしし」

増川「そこまであげられるの!?モチベーションを!」

ヒロさん(´∀`*)?

直井「ねえねえwヒロ何で怒ってるの」

増川「(*´∀`*)」

ヒロミステリーなど解けるはずもなく

升「ヒロに言わしてもらうけど。俺、正直そこまでの熱量は持ってなかったわ」

当然であります

増川「じゃあ、わかった!お前、今すぐチャリ捨てろ!」

一同「ふふふふ」

増川「捨ててしまえっ!」

とんだサディスティック攻撃を受ける升サイクリング

升「もしも24時間耐久レースをしたら、チャマは・・鈴鹿とかバイクでサーッって走ってたらかっこいいと思うんだよね」

すいませんその絵想像したら何か面白いです( ・∀・)

増川「ケツはぷりぷりーってね」

終始ケツに固執増川エンジェル

直井「それを24時間したら・・・」

増川「何回ぷりぷりーって見れるんだろう(*´∀`*)」

鑑賞ポイントがマニアック

直井「数え切れないでしょうね」

ぷりぷりはそこはかとなく

直井「数えてる方だって。24時間耐久だよ?」

またしても地獄のレース幕開け

直井「もしも24時間耐久レースをしたら、藤くんは・・・・この人がずっと唯一やってるのって・・作曲レース!」

藤原「俺遅いよ・・・・」

(´・ω・)

直井「こないだシークレット録った時に、すげえ大変だったんですよ」

なして

直井「そしたらこの人、1人で8時間くらい構想を練ってた時があって。耐久だなと思ったんですね」

藤原「耐久ね!?」

並外れた忍耐力ありそうです

藤原「スピード勝負じゃなくて、耐久レースなの?」

そこは俄然はっきりさせたい真理仙人

 

 

はいポンツカ終了ーーーー

 

レーススーツに身を包んだ直井さん想像したらめっちゃ面白いんでいい日になりそうです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「天井も壁もなくなって代わりに宇宙を敷き詰めて」

2013-06-13 21:16:47 | BUMP OF CHICKEN

私がブログを始めたい!と思いたったきっかけとなった衝動は、この曲なのです

 

BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」

 

季節関係なく

懐かしいような夜風が不意に鼻先や頬をかすめる時には

いつも満天の星片が

キラキラ注ぎ落ちては鳴って

私を正しい心持ちへと戻してくれるのです

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.5.26だよ№1」

2013-06-12 13:36:17 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「茨城まいこさん。升さんの、深夜3時を回りましたがいつもいい声でうっとります」

うっとり・・・・・・(´∀`*)?

升「升さんの好きな香りはありますか?ちなみに私はオレンジの香りが好きです。」 

どうですか

升「僕はありましてですね。整髪料のSALAという匂いなんですけど。旧モデルのなんですけど。それを高校生の頃嗅いで、なんかムラムラしてたっていう条件反射があって。」

藤原「・・変態的な話か?」

ばっさり

升「いや!・・・・・・・・・違う・・」

謎の空気感のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。増川くんのラッキーゾーンと言えば・・・増川くんのお財布の周囲数メートルかはラッキーゾーンだと思いますよ」

神運ですからね

藤原「お財布この人が忘れると、絶対に誰かが気付いて拾うんですね」

周りは大変です( ´∀`)

藤原「なんでしょうね。増川くんと財布がラッキーゾーンで繋がってるってことでしょうね」

そうでしょう!

増川「升の、ラッキーゾーンと言えば・・・・ホームベース的な・・・・・ケツ!です!」

直井「何言ってんの!?(´∀`*)ウフフ」

増川「はい・・・そこですね・・・」

一同「はっっ!?」

一言で一切を困惑の淵に貶めるポテンシャル

増川「肛門を中心としたケツで・・・・そこが秀ちゃんのラッキーゾーンですね」

肛門を中心としたケツが・・・・(迷走)

直井「何言ってんのw!?(・∀・)」

普通そうなります

増川「俺が何言ってんのかわかんない」

一同「(´∀`*)ウフフ」

むっはー

増川「そこを、突けば。もう、ラッキーゾンなの」

ヒロさん?( ´∀`)

升「チャマのラッキーゾンと言えば・・渋谷じゃねーかな(*´∀`*)」

そうゆうことで

直井「藤くんのラッキーゾーンと言えば・・これは。ヒロと藤くんかなあ」

なんすか

直井「月曜日。ジャンプ発売する全ての場所が、ラッキーゾーンに変わるんじゃないかな」

(´∀`*)

藤原「チャマ、そう思ってんじゃん?月曜日に限ってのアンラッキーゾーンてのがあって。売り切れか、1冊だけ残ってたやつを読まれてるとか」

増川「ふははは」

妖精あるある

 

 これ知ってる?お便り

増川「高校生ありすさん。藤原さんはトマトお好きですよね。実は先日英語の授業である論文を読んでトマトのことを初めて知ったことがあります」

お願いします

増川「それはなんと。トマトは1700年代頃、毒扱いされてたんです。知ってましたか?」

藤原「知ってるよ。知ってるよ。ロバートジョンソン」

なんでも知ってる藤原仙人

増川「俺がたまたま高校生が勉強する英語の本買ったんですよ。前のツアー中。持ち歩いてて」

なにゆえ

増川「藤原くんとね、飛行機とか新幹線とかで隣になる度に読み合うみたいな」

その写メください

直井「大きい声で(*°∀°)」

升「あれは・・第1話ですよね。こいつらずっと!進まないのw」

ぷっはーー

増川「いや。でも、結構いったよね?」

藤原「・・そう・・だよ?」

直井「で、奥のサラリーマンの人がさ。チッ!ってなってた」

一同「ふふふふ」

実社会では浮世感を否めない妖精たち

 

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

増川弘明の興味関心事が多岐に渡るゆえ流動的マニアックだったりするので、ヒロさんを知れば知るほど本当宇宙人だなあと思うし惹かれますです

 

今はただ、

夏フェスに出るBUMPステージをイメトレしては溜息をついたり空を見上げたり風に吹かれたりなどしている梅雨の谷間。

 

不意に虚無感に襲われる。

 

人は、なんのために生き続けるのでしょう。

わからないから続けてゆけるのだろな。特に自分は。 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.5.19だよ№2」

2013-06-07 11:34:22 | ポンツカ

ふつおた

升「新潟大学2年ゆりかさん。私は4月からテレビ局でアシスタントのバイトを始めました。しかしこのバイト、かなりハードです。だけど、とってもやりがいのあるバイトです」

おお

升「今までやっていたバイトの中で、これは辛かったこれは楽しかったなどのエピソードありますか?」

これは結構何回も聞いた感ありますね

直井「よくある質問ですね(・∀・)楽しかったバイトは、コンビニですね。僕にとって小さな宇宙でしたね」

どのへんが

直井「入るまで正直舐めてました。発注からコマメな品出し掃除もワックス掛けを常にやってて。後、お客さんも多種多様。注文が凄いんですよ!」

わかります・・・

升「楽しかったで言うと、僕も今思い返したんですけど。大学の時やってた、塾講師が楽しかったです」

めっさ似合うけどめっさおもろいこの感じなに(*´∀`*)

直井「秀先生だよ?」

だからおもろー

升「僕がいってたところは、個人指導で。家庭教師的なことを、塾行ってやるみたいな」

直井「今もやれば?(大声)」

人気バンドドラマーに副業推奨

升「大人になると、なかなか小中学生と話す機会ないじゃないですか。そんなにとしが離れたやつのリアルな学校の話とか聞かないじゃないですか」

確かに

升「それも面白かったし。単純にさ、教えれば成績が上がるってのも面白かった」

ほう

直井「なんか秀ちゃんにぴったりの職業だね」

( ´∀`)

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが新しい趣味を開拓するとしたら・・・色々考えてたんですけど・・・手のかからない植物とかじゃないですかね」

増川「すげーわかる」

瞬時に邂逅

藤原「そういうのを置いて・・・うち、植物あっかんな!みたいな・・・」

増川「顔してるっていうね」

自分事すら他人事

藤原「一緒に歩いてると、あっ!なんとかだ!みたいな」

直井「すっげわかる。ふふふ」

増川「すげーわかる」

増川的あるある光景

藤原「これ本当に水とかいらないんだよみたいな。え?本当に?一滴もいらないの?って聞いたりすると、一滴もいらないかんな!みたいな」

直井「ふふふふふ」

直井氏大ウケ

増川「もしも升くんが新しいビジネスを始めるとしたら・・・・・海外からお茶とかを仕入れて売るっていう・・・・そんなに浸透してないお茶を・・ウバ茶とか。ウバ茶は浸透してるか?もうちょっと誰もまだ知らない感じのお茶を」

リアリティありまくり

増川「モロッコで飲まれてるお茶とかさ。」

ヒロさんいつも思うけどなにげに博識

増川「普通に飲みたいじゃない」

じゃない(*´∀`*)

直井「秀ちゃんて、そういうのうまそうだよね」

確かに

升「で、ヒロとかに売るんだろうなw」

一同「(´∀`*)ウフフ」

またほっこりタイムーーー

直井「ふふっ(´∀`*)で、ヒロが藤くんに言うんだろうな。このお茶いいかんな!え?どこにいいの?うん?」

藤原「だいぶいいらしいよ(増川真似)」

常に雲を掴むような感想

直井「え?それ、血行とか良くなるの?つったら。うん?いやあ別にww」

藤原「モロッコの人達健康らしいかんな!(増川真似)」

ぷっはーーー

升「もしもチャマが新しいスポーツを始めるとしたら・・・フェンシングとかいいんじゃないかな」

・・・悪口やないですか(にやにや)

直井「あれかっこいいですよね」

プリプリしたケツがはみでそうですね

升「あれかっこいいですから」

(・∀・)

藤原「ああいうフェンシングってさ・・・・・背中突いたりするの・・・?」

そのポイントが知りたい本日の探究仙人

藤原「剣先、鋒がしなるじゃない?うかうかして斜めに構えてたりすると、肩口とか背中側とかやられちゃうんだって。俺、それ聞いて、すげえなあって」

感心を覚えた乙女仙人

直井「もしも藤くんが新しい資格をとるとしたら、電車の時刻表です」

藤原「俺、それ、あんまいらないなあ」

いらないんだなあ(ガリガリの大将)

藤原「俺は、二種免許が欲しいよ?」

直井「二種免許かw( ´∀`)マジかー。こいつ具体的にありすぎてびっくりしてる!」

無邪気にスパーク藤原宇宙

増川「二種免許ってなにが運転出来るの?」

もう一人のコスモ登場

藤原「タクシーとか」

升「(*´∀`*)?」

藤原妖精すげええ!!!

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

妖精コンビのほんわかさとリズム隊の堅実さでBUMP OF CHICKENなのだ!

 

そして、BUMP夏フェス!ツアー!!

 

とにかく4枚は無理でも・・・・最悪私のチケ1枚分だけでもいいんで・・・・・・・・チケ神様微笑んでくれはしまいか・・・・・・(切実)

 

最近猛烈に凹むことありまして

人生ってやっぱりいいことばっかじゃなくて天秤とまではいかないけど振り子のように不安定であるから均衡を保てているのかなと。

 

梅雨だけど、雨は降らず。

空は抜けて、また夏が来るのだろうね。うむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.5.19だよ№1」

2013-06-04 07:56:50 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「秋田めぐさん。蜷川実花さんのアー写、升さん以外は普段も取り入れていそうなイメージだったのしっくりきましたが、升さんの格好にギャップを感じドキドキしてしまいました・・・・まあ、違和感ということでしょうかね・・」

妙なドキドキ=違和感w

升「そして、升さんに質問ですが。女性をメロメロにするテクニックと呪文を教えてください」

無茶ブリの極み

直井「だから。秀ちゃんにドキドキしたってことだよ」

・・・・・・そゆことで・・・

升「・・それもテクニックのひとつだし・・・・・テクニックのひとつだし・・・・」

特にウイットも見せられずすかさずジングル突入

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩は。秀ちゃんが運動会で一番得意な競技と言えば・・・そうですねーやっぱ上半身裸になって・・もう、ふんどし1丁でやる棒倒し」

コア

増川「似合うなーと思いますけどね」

棒読みにて解説

直井「ふっw佐倉高校であったんですか?」

そのような特殊な競技が

升「やってない・・」

実在しない競技をさらりとチョイスというミステリーヒロ

升「チャマが運動会で一番得意な競技と言えば、やはり騎馬戦でしょう。応援団長ですからね」

直井「そうです」

それしょっちゅう話題に出てきますね

升「そのネタを、ここで!すごい!推してるからねw」

目的不明だがゴリ推し

升「応援団長だったんですよ。小学校の時ですよ」

直井「そうですよ」

言えば言うほど興味失墜

直井「ヒロが運動会で一番得意だった競技と言えば、やっぱ借り物競争だよね!」

向いてそうww

直井「もうね・・・すぐ!借りてくるww!!すぐ借りれる!!」

ぷっはーーー

増川「俺らそれやったっけ?」

どうなんすか

直井「やってない」

増川「それ、ちょっと憧れあるんだよね」

確かに

増川「ベタなアンパン食うやつとか」

楽しそう

直井「ヒロは、元来すぐ好かれる性格を駆使して借りれるんじゃないですかね」

(´∀`*)そんな性格いいなあ

直井「当時のヒロの歌声は、天使の歌声と言われてましたから。誰でも物を貸したくなったと思います」

増川「そうかも」

爽快に肯定

 

 直井「久々に高橋ダイアリーが更新されて。写真がアップされてますが」

増川「あ。そうなんだ?」

範疇外の増川エンジェル(相方エンジェルはどこ行ったんすかね)

直井「あの写真は何をしてる時のものでしょうかーー?」

クイズだお

直井「多分プリプロ中ですね。レコーディング前にみんなで色々試してみたりする。結構朝から夜まで時間がかかる」

おお

 

直井「外は紫外線が強くなっていますが。日焼け対策などしていますか?サングラス等どのくらい持っていますか?」

教えてちょ

増川「サングラスは持ってるけど。俺、なくしたら買うってパターンなんで常に1個しかないです」

すぐ物をなくす自由王子

升「なくすの?」

増川「なくしちゃうんだよねー」

いずこへか

升「どこに置いてくんだろう・・」

増川「わかんないマジで」

ちっちゃなことなど気にしない器

増川「多分さ、膝の上とかに置いといて立った時にぽとっと落としてるとかさー」

その瞬間に忘れちゃうんすか(天上人)

直井「僕もこないだタクシーに忘れてしまって。電話したけどなかったです」

増川「あら」

あら

直井「秀ちゃんて、日焼け対策してんのかよ!お前!いい加減にしろよっ!」

ギラギラ夏男理由なく怒られるの図

升「しろ!って言ったらするよじゃあ」

色白の升秀夫・・・・・・

増川「でもほら。自転車乗るじゃないですか」

升「それはね、さすがにしないと熱くなりますからね」

アスファルトの照り返しキツイですもんね

 

 ふつおた

増川「京都高3かすみさん。私には小4の弟が居るのですが、未だに弟のことをはるちゃんと呼んでいます」

(*´`)かわいい

増川「本人もそろそろ嫌がっているので、はるきと呼ぶようにしたいのですがなかなか癖が抜けません。このままでは、弟が大人になってもはるちゃんと呼んでしまいそうです」

それもありだお

増川「BUMPのみなさんは、子供の頃姉や妹になんて呼ばれていましたか?また、今はなんて呼ばれてますか?」

いい質問キターー

増川「俺それ気になるかも、メンバーの」

直井「俺も」

(*´∀`*)

直井「秀ちゃんはなんて呼ばれてる?」

升「呼び捨てですね」

秀夫w

増川「俺はねー、おにいって呼ばれてます」

むっは(*°∀°)

直井「今は?」

増川「・・今もおにいかな(´▽`)」

一同「(´∀`*)」

なにこのほんわかー

直井「チャマ家は、ずーっとお姉ちゃん由(よし)ですね」

仲良さそう

直井「あー!ここで!!藤原基央くん!」

来たんすかふらり来たんすかリアルスナフキンが(興奮)

そんでメンバーが一斉にテンションアプしたどーー

直井「藤原くん。今、メンバーに質問が来てんですよ」

藤原「なんでも答えますよ(若干遠くめからの声)もごもご・・・ほら。もうなんでも知ってるから」

素敵!

直井「今、姉妹になんて呼ばれてるかって来てて、俺ら答えてたんですよ」

藤原「(//∇//)マジか・・・・・!」

想定外の質問に恥じらいを見せる遅刻常習犯基央

直井「なんでも答えるつったじゃねーかww」

はあああ

藤原「もっちゃんですね」

むひゃあああああああ(萌え祭りタイム突入)

直井「今は?」

藤原「結構そうですね・・・もっちゃんとか・・・もととか」

おいおい!(大声加味)

 

 

 はい。ポンツカ№1ここまでー

 

あれですよ想像してみてくださいよ

外出先とかで「おにいー!」って聞こえたら増川さんで「もっちゃん!・・・もと!」って聞こえたら藤原さんだった時のその萌萌え高揚感を!!!