そう!今夜は直井祭ーーーーー!
一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~」
もう直井さんが嬉しそうです♪
一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~♪はっぴば~~すで~でぃあ~~~~おれ~~~wあれ~~~?」
直井さんも歌わされちゃってます
一同「はっぴば~~すで~~お~~れ~~」
拍手ーー♡
藤原「ちゃま、誕生日おめでとう。きっと37年前の夜は・・世界が喜んだよ」
直井「マジですか」
藤原「はっ!ってなって。チャマガウマレタヨってなってたよ」
増川「なってた」
升「ふふふ・・」
何だか改めて考えると命の誕生って凄いよな・・・
増川「きっと37年前の朝は、世界にちゃまの色がねーちょっと色づいてたと思うよ。黄色なってたと思う」
直井「あ。ほんと?俺イエロー好きだから」
明るい世界誕生
升「きっと37年前の世界は、光輝いてたでしょう」
藤原「ちょっといただきます」
升「・・・・・・聞けよっ!!」
升おじさん発言中にケーキを食べだす乙女仙人と
増川「秀ちゃん!今はケーキ食べさせてやってくれよ」
そんな仙人を甘やかす自由王子
ないがしろにされる升秀夫氏かわいそす・・・・
藤原「皮も食えんの?」
ケーキについて質問
直井「食えるよ。本当美味しいよ」
増川「美味しいよね」
ヒロさんもう食べてたですか(いつのまに!
直井「世界は素晴らしいなんだと思ったw」
いいですね
升「37歳になるにあたって、心の変化は何かありましたか?」
直井「40歳になるまで、後3年間なんだなって思った」
感慨深いです・・・
升「ちゃまが一番変化したこと」
直井「ケツ?」
藤原「ケツはね、見た感じ痩せた感じはある」
そのままじゃないですか(瞳きらっきら
升「まあ、ケツをあんまり見なくなったってのもあるけどね」
37歳ですからねなかなかケツ出す機会ないですからね
藤原「秀ちゃんがいいこと言ったけど。ケツ見なくなったっていいこと言ってたじゃん」
升「ふふ・・・?」
いいこと=ケツを見てない
藤原「ケツは出さなくなったよね」
増川「本当そう」
素直に感想を述べる妖精たち
藤原「すぐさ、ぶんって出してたじゃん。出せばいいと思って」
ケツ出せばどうにかなると思ってたプリケツ直井
藤原「だから、後63年間で何回出せるかっていう」
直井「本当そう」
100歳までケツ出す宣言
藤原「100年っていったら、1世紀ですよ?凄いですよ」
1世紀・・・・
升「世界のミュージアムへGO!!」
一同「おおww」
藤原「普段出したことない声出してたね」
秀ちゃん頑張っております
升「愛媛ずくさん。米博物館を紹介します。ここは元小学校の木造校舎を改装した博物館です。世界一長い廊下があります。毎年この長い廊下を使って、雑巾がけグランプリが行われます」
長い!
升「お米については、何の説明もないですねw」
すがすがしい
増川「雑巾がけ中学の時、やったっけ?」
直井「やった。女子のスカートの中見えないか見えないかって思いながら雑巾がけしてたもん」
直井さん・・・・・
升「熊本あきびんさん。ワシントンにある国際スパイ博物館です。元FBIの方達がやっている博物館です。実際に使用されていたアイテム(口紅型のピストルなど)が展示されています」
ほおお
というわけで今までの中から一番を決めるようです
直井「スイスのギガ博物館。古城にあったやつ」
いいですなあ
升「そして!あったらしいあだ名を考えてもらう!新たなよしふみ!」
秀ちゃん頑張りましたw
直井「栃木ようこさん。やっぱり、ちゃまのまんまがいいと思います。興奮してる時は、興奮丸。脱いだ時はヌギー。など使い分ければいいじゃないですかww」
直井さん爆笑中です
直井「長年使われてきたあだ名を大切にしましょうwww」
増川「今、興奮してるから興奮丸」
藤原「朝はなんだった?」
直井「ぽんとぅんw」
増川「夜7時くらいに、ヌギーw」
多彩な顔を見せる直井由文
藤原「あらきひろひこといいます。よしごい。どこからこの名前を見つけてきたかというと、鳥の名前なんです。越冬例もあり草の上を低く飛ぶ。擬態しますが、結構へたくそです」
ふっw
藤原「そしてフォルム。よしごいの可愛さひょうきんさお茶目さはちゃまさんに匹敵すると思います」
写真見て爆笑の一同
一同「ふはははは」
藤原「よしごいwwwwwすげえなあああ」
升「これでめっちゃ隠れてるつもりなんだなwwwもう色の時点で無理だw」
増川「相当いいよ。よしごい。超ウケる」
藤原「いいよ」
絶賛のよしごい
升「京都あいこさん。数年前から雄たけびをあげるようになったちゃまさんに、おたけ」
一同「いいねえ」
升「最終形態ヌギーへとクラスチェンジする。七変化野郎ななちゃん」
増川「ふはははは」
藤原「おたけ凄いいい」
増川「ななちゃんもすごいいい。素敵」
一同「これ面白いよ」
ふふ
増川「埼玉ひじき。お腹ゆるふみ」
色々来てるなあ
こちらもナンバー1決めましょうってことで
直井「やっぱり、ちゃまはちゃまのままで。すべて取り入れていきたいなって思いました。だから、リスナーのことが今日ぽんとぅんじゃんって思って欲しいって思いました。けど、グランプリは何だかんだ言って、コリスです。メールの破壊力が凄かった。バンプは置いてけぼりにするのは得意なんですけど、置いてけぼりにされることってあんまないのでwで、来週のポンツカはコリスとしてやります」
一同「・・・・いや。いいよ」
速攻拒否るメンバー
直井「ただ最後の、七変化野郎ななちゃんもいいなあって思ったw」
相反するワードが連なってるとこが魅力ですね
いよいよ最後の締め
藤原「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば、そんなの凄い沢山ありますよ!」
お願いします
藤原「ちゃまがね、鍵をスタジオに忘れたとか事務所に忘れたとかで俺んちに来ることが何回かあったのよ。本当ごめんって顔で来るんだけど。お互い疲れ果てて帰ってきてるから。寝巻的なの貸したりして寝るじゃないですか」
藤原さんの寝巻・・・・・・匂いたい・・・・
藤原「割と夜型だったんですけど。朝、すでにちゃまが起きてるような感じ。で、ばしばしばしばしごしごしごしごしって音がが聞こえてくるんですよ」
何が起こってるですか
藤原「見に行ったら、よしごいが何か一生懸命俺んちのカーペットを拭いてんのよ。え?なに?おはようって言ったら。ちゃまが慌ててて。その作業してる横に、スタバのコーヒーのカップが2つあったのよ。それ見て俺全部悟って。こいつ俺が起きる前に買ってきてくれたけど、それをこぼしたんだってすぐに分かって。ちゃま、あん時いじらしかったなあってww」
確かにいじらしい
増川「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば。何かある日電話がかかってきましてー。どうした?つって落ち着けつって」
藤原「ちょっと訳がわかんない」
直井「藤くんにもよく電話してたねw」
どういうことすか
増川「俺さー、家帰って来たんだよ。そしたら袋がないんだよって」
直井「買い物してきたムラサキスポーツの袋が」
藤原「まだ東京出てきてすぐの頃の話だよね」
増川「ちゃま混乱してて。お前計算とかできるだろって。袋がなくなってるんだよ。窓もどこも開いてないんだよ。っていうから、なくなる可能性をどんどん言ってたんだけど潰されていって。最終的にカラスが持ってたんじゃねって。とりあえず納得させようと思って色々言ってましたね」
直井「直井七不思議事件ですね」
手のかかるお友達じゃないですか
升「小学校の時の集会委員会でステージに立って豆太郎やってましたから。それが今何十年経ってステージに立ってるんですから。スノースマイル撮影する時だったかな?俺が電話してる時に、ちゃまが後ろから来てズボンさって下げて。俺電話してるからどうにも出来なくて。俺の秀ちゃんが女子に見えちゃってて」
一同「ふははははは」
直井「俺ね、その日の写真持ってるんだー。高ちゅーは裸に靴下の写真も持ってる」
どうゆうことですか
升「俺の秀ちゃんを見てるはずの女子も、見てないって言い張るし」
そりゃ言いますよ
増川「なんなの。ちゃまは何がしたかったのww」
直井「完全に油断してるなって思って」
妖精たち「それはしょうがないよしょうがない」
升「なに?じゃあ謝ればいいのw?ごめんな」
増川「ちゃま許してくれてよかったな」
何故か謝罪させられるおじさん
直井「俺は、一番古い思い出かもしれないけど。うちの実家の通りを4人で歩いてる光景」
藤原「4人で電車乗ってたのとかも思い出だなあ」
素敵な思い出だあ
はいポンツカ終わりーーー
幼馴染の4人が少年になり
大人になり
何十年もを共に過ごしてきたのだなと思うと、
このバンドは人生そのものがバンドでもあるのだなあと胸にばんばん来るのでした。
4人の中に同じ原風景があるのだろうと。
そんな人生を過ごせる彼らをとても眩しくありがたく思うのでした。
どうあれ、みな、自分の人生を生きるのだ。