プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.9だよ№1」

2016-10-28 09:41:49 | ポンツカ

 

そう!今夜は直井祭ーーーーー!

 

 

一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~」

もう直井さんが嬉しそうです♪

一同「はっぴば~~すで~とぅ~ゆ~~~♪はっぴば~~すで~でぃあ~~~~おれ~~~wあれ~~~?」

直井さんも歌わされちゃってます

一同「はっぴば~~すで~~お~~れ~~」

拍手ーー♡

藤原「ちゃま、誕生日おめでとう。きっと37年前の夜は・・世界が喜んだよ」

直井「マジですか」

藤原「はっ!ってなって。チャマガウマレタヨってなってたよ」

増川「なってた」

升「ふふふ・・」

何だか改めて考えると命の誕生って凄いよな・・・

増川「きっと37年前の朝は、世界にちゃまの色がねーちょっと色づいてたと思うよ。黄色なってたと思う」

直井「あ。ほんと?俺イエロー好きだから」

明るい世界誕生

升「きっと37年前の世界は、光輝いてたでしょう」

藤原「ちょっといただきます」

升「・・・・・・聞けよっ!!」

升おじさん発言中にケーキを食べだす乙女仙人と

増川「秀ちゃん!今はケーキ食べさせてやってくれよ」

そんな仙人を甘やかす自由王子

ないがしろにされる升秀夫氏かわいそす・・・・

藤原「皮も食えんの?」

ケーキについて質問

直井「食えるよ。本当美味しいよ」

増川「美味しいよね」

ヒロさんもう食べてたですか(いつのまに!

直井「世界は素晴らしいなんだと思ったw」

いいですね

 

 

升「37歳になるにあたって、心の変化は何かありましたか?」

直井「40歳になるまで、後3年間なんだなって思った」

感慨深いです・・・

升「ちゃまが一番変化したこと」

直井「ケツ?」

藤原「ケツはね、見た感じ痩せた感じはある」

そのままじゃないですか(瞳きらっきら

升「まあ、ケツをあんまり見なくなったってのもあるけどね」

37歳ですからねなかなかケツ出す機会ないですからね

 

藤原「秀ちゃんがいいこと言ったけど。ケツ見なくなったっていいこと言ってたじゃん」

升「ふふ・・・?」

いいこと=ケツを見てない

藤原「ケツは出さなくなったよね」

増川「本当そう」

素直に感想を述べる妖精たち

藤原「すぐさ、ぶんって出してたじゃん。出せばいいと思って」

ケツ出せばどうにかなると思ってたプリケツ直井

藤原「だから、後63年間で何回出せるかっていう」

直井「本当そう」

100歳までケツ出す宣言

藤原「100年っていったら、1世紀ですよ?凄いですよ」

1世紀・・・・

 

 

升「世界のミュージアムへGO!!」

一同「おおww」

藤原「普段出したことない声出してたね」

秀ちゃん頑張っております

升「愛媛ずくさん。米博物館を紹介します。ここは元小学校の木造校舎を改装した博物館です。世界一長い廊下があります。毎年この長い廊下を使って、雑巾がけグランプリが行われます」

長い!

升「お米については、何の説明もないですねw」

すがすがしい

増川「雑巾がけ中学の時、やったっけ?」

直井「やった。女子のスカートの中見えないか見えないかって思いながら雑巾がけしてたもん」

直井さん・・・・・

升「熊本あきびんさん。ワシントンにある国際スパイ博物館です。元FBIの方達がやっている博物館です。実際に使用されていたアイテム(口紅型のピストルなど)が展示されています」

ほおお

というわけで今までの中から一番を決めるようです

直井「スイスのギガ博物館。古城にあったやつ」

いいですなあ

 

 

升「そして!あったらしいあだ名を考えてもらう!新たなよしふみ!」

秀ちゃん頑張りましたw

直井「栃木ようこさん。やっぱり、ちゃまのまんまがいいと思います。興奮してる時は、興奮丸。脱いだ時はヌギー。など使い分ければいいじゃないですかww」

直井さん爆笑中です

直井「長年使われてきたあだ名を大切にしましょうwww」

増川「今、興奮してるから興奮丸」

藤原「朝はなんだった?」

直井「ぽんとぅんw」

増川「夜7時くらいに、ヌギーw」

多彩な顔を見せる直井由文

 

 

藤原「あらきひろひこといいます。よしごい。どこからこの名前を見つけてきたかというと、鳥の名前なんです。越冬例もあり草の上を低く飛ぶ。擬態しますが、結構へたくそです」

ふっw

藤原「そしてフォルム。よしごいの可愛さひょうきんさお茶目さはちゃまさんに匹敵すると思います」

写真見て爆笑の一同

一同「ふはははは」

藤原「よしごいwwwwwすげえなあああ」

升「これでめっちゃ隠れてるつもりなんだなwwwもう色の時点で無理だw」

増川「相当いいよ。よしごい。超ウケる」

藤原「いいよ」

絶賛のよしごい

 

 

升「京都あいこさん。数年前から雄たけびをあげるようになったちゃまさんに、おたけ」

一同「いいねえ」

升「最終形態ヌギーへとクラスチェンジする。七変化野郎ななちゃん」

増川「ふはははは」

藤原「おたけ凄いいい」

増川「ななちゃんもすごいいい。素敵」

一同「これ面白いよ」

ふふ

増川「埼玉ひじき。お腹ゆるふみ」

色々来てるなあ

 

 

こちらもナンバー1決めましょうってことで

直井「やっぱり、ちゃまはちゃまのままで。すべて取り入れていきたいなって思いました。だから、リスナーのことが今日ぽんとぅんじゃんって思って欲しいって思いました。けど、グランプリは何だかんだ言って、コリスです。メールの破壊力が凄かった。バンプは置いてけぼりにするのは得意なんですけど、置いてけぼりにされることってあんまないのでwで、来週のポンツカはコリスとしてやります」

一同「・・・・いや。いいよ」

速攻拒否るメンバー

直井「ただ最後の、七変化野郎ななちゃんもいいなあって思ったw」

相反するワードが連なってるとこが魅力ですね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば、そんなの凄い沢山ありますよ!」

お願いします

藤原「ちゃまがね、鍵をスタジオに忘れたとか事務所に忘れたとかで俺んちに来ることが何回かあったのよ。本当ごめんって顔で来るんだけど。お互い疲れ果てて帰ってきてるから。寝巻的なの貸したりして寝るじゃないですか」

藤原さんの寝巻・・・・・・匂いたい・・・・

藤原「割と夜型だったんですけど。朝、すでにちゃまが起きてるような感じ。で、ばしばしばしばしごしごしごしごしって音がが聞こえてくるんですよ」

何が起こってるですか

藤原「見に行ったら、よしごいが何か一生懸命俺んちのカーペットを拭いてんのよ。え?なに?おはようって言ったら。ちゃまが慌ててて。その作業してる横に、スタバのコーヒーのカップが2つあったのよ。それ見て俺全部悟って。こいつ俺が起きる前に買ってきてくれたけど、それをこぼしたんだってすぐに分かって。ちゃま、あん時いじらしかったなあってww」

確かにいじらしい

増川「ちゃまとの忘れられない思い出と言えば。何かある日電話がかかってきましてー。どうした?つって落ち着けつって」

藤原「ちょっと訳がわかんない」

直井「藤くんにもよく電話してたねw」

どういうことすか

増川「俺さー、家帰って来たんだよ。そしたら袋がないんだよって」

直井「買い物してきたムラサキスポーツの袋が」

藤原「まだ東京出てきてすぐの頃の話だよね」

増川「ちゃま混乱してて。お前計算とかできるだろって。袋がなくなってるんだよ。窓もどこも開いてないんだよ。っていうから、なくなる可能性をどんどん言ってたんだけど潰されていって。最終的にカラスが持ってたんじゃねって。とりあえず納得させようと思って色々言ってましたね」

直井「直井七不思議事件ですね」

手のかかるお友達じゃないですか

升「小学校の時の集会委員会でステージに立って豆太郎やってましたから。それが今何十年経ってステージに立ってるんですから。スノースマイル撮影する時だったかな?俺が電話してる時に、ちゃまが後ろから来てズボンさって下げて。俺電話してるからどうにも出来なくて。俺の秀ちゃんが女子に見えちゃってて」

一同「ふははははは」

直井「俺ね、その日の写真持ってるんだー。高ちゅーは裸に靴下の写真も持ってる」

どうゆうことですか

升「俺の秀ちゃんを見てるはずの女子も、見てないって言い張るし」

そりゃ言いますよ

増川「なんなの。ちゃまは何がしたかったのww」

直井「完全に油断してるなって思って」

妖精たち「それはしょうがないよしょうがない」

升「なに?じゃあ謝ればいいのw?ごめんな」

増川「ちゃま許してくれてよかったな」

何故か謝罪させられるおじさん

直井「俺は、一番古い思い出かもしれないけど。うちの実家の通りを4人で歩いてる光景」

藤原「4人で電車乗ってたのとかも思い出だなあ」

素敵な思い出だあ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

幼馴染の4人が少年になり

大人になり

何十年もを共に過ごしてきたのだなと思うと、

このバンドは人生そのものがバンドでもあるのだなあと胸にばんばん来るのでした。

 

 

4人の中に同じ原風景があるのだろうと。

 

 そんな人生を過ごせる彼らをとても眩しくありがたく思うのでした。

 

どうあれ、みな、自分の人生を生きるのだ。

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.10.2だよ№1」

2016-10-20 12:08:14 | ポンツカ

升コーナーから

升「町田市さっこさん。グヤトーンって覚えてますか?」

一同「え?」

升「・・グヤトーンって覚えてますか?」

なんすかそれ

升「これは2014年秀ちゃんのバースデー企画大人の記憶力向上法で、藤くんが秀ちゃんに覚えさせたギターブランドです。覚えてましたでしょうか?記憶力が効いているのかずっと気になってました」

藤原さんが升さんに覚えさせた( ´艸`)

升「・・そうっすね・・そんなこともありましたわなっていう・・」

一同「ふふふ」

緩い記憶として残っていたようです

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「最近記憶のほうはどうですか?」

聞いてみよう

升「滅法落ちてますね」

藤原「滅法落ちてるんだ・・・・?」

増川「ふははは」

右肩下がりパナいんすか

升「なんかこう・・・名前が出てこない・・・・」

藤原「それは、人?」

升「人の名前ですね」

あるある~~

 

 

藤原「今晩はー。ちゃまのバースデーまで1週間。この1週間でちゃまに何を極めて欲しい・・・・」

ありますか

藤原「人におおーい!って声掛けられて。え、誰だっけ??ってなった時の、切り抜け方を極めて欲しい。もともとちゃま上手そうだし」

確かに

藤原「例えばどうすんの?」

増川「顔はわかるっていう」

教えて直井ティーチャー

直井「人が居る場合は、これ○○ですって紹介すると相手も名乗ってくれるから」

さすが!

直井「あと、そういえばフルネームって聞いてなかったですねとか言って」

一同「ふふふ」

上手い

増川「ちゃまに越えて欲しい・・店員が全然来ない時。あれここユッケ来てねーなって分かってんだけど、あと山田さんの箸が来てねえの。だから乾杯とかもできないの。どうする?」

直井「何も来ないんだったら、作ります」

新しい打開策ですね

升「ちゃまに、周りを常に気遣いし続けてるから。この1週間くらい自分をいたわって欲しい」

優しいーー

直井「○○をしていきたい・・・・今だからリアルに思ってんのが、学びなおしたいって。語学学校がどんなのがあるのか調べ尽くしたい」

藤原「行く気はなさそうだなww」

行く気はないがみっちり調べるという謎の行為を模索する直井氏

藤原「俺、フラフーープ学校に行きたいなあ。こないだやったけど、意外と難しいんだよね」

フラフープ仙人(かわいい&延々廻してそう

 

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「北海道函館うめぼしから。6歳上の兄がかけていた音楽がキャッチボール。兄は好きなだけ私にバンプを聞かせてくれました」

いい兄妹関係だあ。。

升「大学で出会った彼氏にバンプを聞かせ、早5年。彼と兄をライブに連れていきたいです」

素敵~

直井「ヒロも妹いますからね。よく怒鳴られてましたwおにいーーー!!って」

藤原「俺たち帰ろうか?って言っても。ヒロが”全然平気だよ(ヒロソプラノ)”って」

ヒロおにい・・・・・・(萌

藤原「ヒロがなんか30分くらい向こう行って・・・戻ってきたw」

増川「へへへへー」

30分・・・

升「人んちで30分放置されてどうしたらいいんだろうってなってた」

規格外の増川ファミリー(もっと聞かせて♡

藤原「そしたらヒロのお母さんが帰ってきて、”あら。藤原くん来てたの?(ヒロママソプラノ)”って」

おもろい登場人物が増えました

藤原「”おはぎ食べる?(ヒロママソプラノ)”って」

直井「ね」

ヒロママ=大量のおはぎ

直井「おはぎ食べさせて頂いて、結構小一時間ね、1人w」

升「結構あるな」

増川家あるあるのようです

藤原「何回か読んだアキラをもいっかい読んだりとかw」

升「ふふふ。結構あるからねえ」

直井「ヒロくん放任主義だからww」

ヒロさんの遺伝子はママさんの継いでそうですね

藤原「あのさ。ヒロんち電話したら”あ、ヒロくんね。ちょっと待ってね(ヒロママソプラノ)”って言ってさ。受話器置かれてさ」

増川「へへー」

もうヒロくん笑っちゃってます

藤原「そのまま30分くらいずーーっとさ・・・」

増川「ふははは」

升「忘れちゃうパターンね・・」

ヒロママもチャーミングやないかい!

直井「増川家の、音が聞こえるんですよ」

増川「ふふふふ」

直井「おにい!とか。で、ヒロくんの声がはっきり聞こえてるんですよ。僕らには」

増川「代わって代わってーーって思うよねw」

何故か第三者的目線から発言

直井「何で俺らが切らないかって言うと・・・切ったら一大事なんですよ」

どゆことですか

直井「切ったら、増川家に電話がかからなくなっちゃうじゃないですかwだから、恥ずかしいけど”ヒローー!ヒローーーー!!”」

優しい・・・・・

増川「あらやだつって」

やっとヒロママ思い出してくれたようです(別格

藤原「いやあ・・・・とんでもない話だなあ!」

増川「そうなんですよ(真顔トーン)」

増川レジェンドですね

 

 

 

ふつおた

増川「あやさん。保育士になるための実習が始まります。幼稚園の頃の先生に対する思い出などありますか?」

どうすか

妖精コンビ「覚えてる」

覚えてるのかあ

直井「綺麗でしたよね」

藤原「綺麗でしたね」

確かに保育士さん綺麗な人多い

直井「ライブも大人になってから来てくれたりしましたよね」

凄い!

升「僕はすごい覚えてるのは。卒園する最後に先生が泣いてて。それが凄いびっくりしたの。幼稚園生ながら、思うところがありましたね」

みんなこどもだったんだよなあああ

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「世界のミュージアムへGO!」

どうぞ

升「埼玉アンチョビレディさん。川の博物館。埼玉よりい町にあります。参加体験型の博物館。荒川と人々の暮らしというのがメインテーマとしています。屋外には大規模な地形模型があります」

藤原「これはいいぞ」

直井「めっちゃいい」

興味津々の面々

升「23メートルの屋外水車もあります」

一同「でけえ!!」

升「外の瓦では、泳いだり釣りをしたりできます。また、運が良ければカワセミを見ることが出来ます」

ほおお

 

 

 

升「アラフォー福岡ゆかこさん。北九州市いのちの旅博物館。1971年に地元の小学生が探検ごっこをしていて化石を発見し当時大ニュースになりました。恐竜が鎮座しており日本スタイルじゃない感じ」

藤原「20世紀少年みたいな話だな」

ロマンと冒険心ありますね

 

 

 

升「新たなよしふみ♪」

いいね

升「横浜市痛風の秀ぽんさん。メダカのおじさん。由来ですが、ちゃまさんが小さい時によくぽろんとさせていて、ちゃまさんのお母さんが”あら。メダカちゃんが出てる”と言っていたという話から思いつきました」

メダカのおじさんww

増川「これね、1こ訂正があって。小さい頃じゃないです。中学生の時に僕聞きました」

思春期にメダカ露出してたという失態を露呈する自由王子

直井「今もメダカww」

藤原「そこだよね」

直井「メダカかな~どうかな~」

メダカ話に花を咲かせております

藤原「メダカちゃんとはよく言ったもんだよね」

感心しております

藤原「ちゃまのお母さんが俺に、ライブお疲れさまとかメールくれんのよ。それが嬉しくてさ」

素敵な関係じゃーー

 

 

 

藤原「東京トゥジさん。ジョジョが好きだとお聞きしてるので。チャマノチャマーナ」

 

 

増川「市原市のあんりちゃん。小3の娘が考えました。おっちゃまです」

直井「”お”はどっから来たんだっけ?」

増川「おじさんから来てます」

直井「ふはは・・・」

純粋なだけにキマすね

 

 直井「今日はメダカのおじさんでいきましょう」

藤原「いいね。何かしょってるものがあるよね」

メダカのおじさん地味につぼる

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「3月のライオン観る時は、ほんとに楽しみよねえ・・・お茶を用意しておきたい。後は、秋田銘菓。後は何かポッキーとかプリッツとかもいいね。普段間食しないんで。そしたら贅沢な時間じゃないですか」

いいすね

増川「読み返しを済ませておきたいですね」

一同「違いとか分かっていいよね」

藤原「声で聴けるってのがいいよね」

楽しみですね

升「お茶飲みたい。あと、食べ物の描写が素晴らしいですから。色々影響受けそうですね」

藤原「和菓子屋さんのスイーツ食べに行く描写あるじゃないですか」

興奮しております

直井「僕は、しんぼう監督だから。マドマギをチェックしたい」

待ち遠しいですね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

ヒロさんバースデー企画募集も遂に始まりましたね。

どんな企画になるんだろう!

 

 

あっという間に冬がきそうです。

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.26だよ№1」

2016-10-13 11:54:37 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「新潟ゆみさん。職場に苦手な人が居ます。仕事で関わらなければいけないのですが、態度に出すと自分が居づらくなるので無理して明るく接しています。それがとても苦痛です。升さんはもし、周りに苦手な人が居たらどうしますか?」

私も知りたい

升「やっぱりね、苦手と思うから苦手な訳で・・・その人のいいところを見ていく・・・例えば・・・髪型ウケるとかww・・・・のはどうですか?」

自分で笑っちゃってます

 

 

 

ジングル明け

増川「秀ちゃんが最近達成したことと言えば。やっぱあれじゃないですか。無遅刻無欠勤じゃないですか」

直井「何の話だよww」

藤原仙人は今日も遅刻ですか(それもまた乙

升「ちゃまが最近達成したことと言えば、禁酒。禁酒100日。かなり絞り込んでたみたいなんで」

おおお

 

とここで

藤原「・・・・ええと?・・・・増川くんが最近達成したことと言えば・・・」

藤原さああーん藤原さああーん!!(スッと登場したので興奮倍増

藤原「・・・・・あれでしょう・・・・バク転出来るようになったんじゃない?」

増川「まだなんですよ!(キリッ」

無茶ぶりにも柔軟に対応

藤原「あ。そっか。じゃああれじゃない・・・・語学留学」

直井「やってない!!」

非常に嬉しそうに突っ込んでおられる直井氏

増川「いや。やりま・・・したね」

何でも便乗してくる自由王子

藤原「ポップコーン絶ちしてたんじゃないですか?」

例の火にかけてふくらむタイプのやつですね

増川「いや!出来てないね!へへーー」

ここだけは声高に否定(増川テーゼ

直井「出来てないんかい!最近食べてる印象なかったわいww!」

藤原「なかったねえ」

しっかり食べてたようです

藤原「知らない所で食べてたんだ?あ。そっかあ・・(優しい声!)」

寵愛を受け続ける自由王子

直井「いつ?」

藤原「一番最近食べたポップコーンはいつぐらいですか?」

なんでそんなん聞きたいのか(聞きましょう

増川「えーとねー、レンジでチンするやつですね」

直火タイプのじゃなかったーーー

直井「マジかよw!まだあったんかい!」

増川「ありますよあれは(超真顔トーン)」

やけにシリアスに返答

藤原「いつぐらいに食べたのそれは?」

時期を詳細に知りたい乙女仙人

増川「えとねー。半月前くらいですよそれは」

藤原「あ。じゃあ2週間くらいだ?じゃあそれだな。2週間絶ち」

そんな頻繁にポップコーン食べるのか・・・・

直井「藤原くんが最近というかつい先日達成したのは、ラプラス」

藤原「びっくりしたねえ」

ゲットだぜ!

 

 

 

ふつおた

藤原「福岡ちゃこさん。私の兄は高校1年の時にカナダに留学したのですが、そのまま17年帰ってこずカナダに住んでいます」

一同「すっげーな!」

ワイルドーーーーーー

藤原「6年前にカナダ人の彼女と結婚し、今は子供が1人居ます」

人生ってすごいなあ

藤原「甥っ子は可愛い過ぎです!」

だろうな

藤原「時々テレビ電話で話すのですが、兄はもう日本語より英語のほうが楽なようで甥っ子はじゃあねとかおやすみなどの日本語しか話せません。年に数回、日本からお菓子などのお土産を送っているのですが、甥っ子はそれをとても楽しみにしています。そして、もうすぐトランスフォーマー大好きな甥っ子の5歳の誕生日がやってきます」

直井さん!出番ですよ!!

藤原「そこでちゃまさんに質問なのですが、リクエストは日本のトランスフォーマーのおもちゃです。ちゃまさんのことは大好きなのですが、トランスフォーマーのことは全くわかりません」

直井「そうなんだ?はいはいはいはい」

ふふ

藤原「お勧めのキャラクターがあれば教えて下さい」

直井「おっけーおっけー」

お願いします

直井「俺が一番好きな、フォートレスマキシマスっていう総司令官が居るんですけど。ヘッドマスターシリーズっていうのに出てるんですけど」

ひとつもわからない・・・・(遠い目

直井「それあげたら、絶対嬉しいなって思うんですよ」

増川「ふっふふーー」

藤原「あれだ?このお便り選んで、それ勧めようって思ってたわけだ?」

やらせ疑惑にメスを入れておりますが

直井「静かにしてよっ~~酷いよ藤くんww」

藤原「本当ごめんね」

トランスフォーマー語りたかったんですね

直井「これね凄いんだよ60センチあるの。日本で最大の変形型ロボットなの。実は僕が小6の時に買って貰ったんだけど凄い高かったの。それがマイナーチェンジして発売されるの。頭の部分が更にちっちゃくなってんの」

増川「すげー。ちょっとマトリョーシカ的な変形すんのか」

直井「機能凄いんだけど、ただお値段が高いの。だからこれの食玩が出てて、それなら2900円でフルコンボ出来る」

さすがのトランスフォーマーオタク

 

 

 

 直井「山形16歳ゆうりさん。秀ちゃん、好きです。それだけです。以上」

升「やめろよ!・・みんな聞いてんじゃねーか!」

喜んでおられます

藤原「秀ちゃん、1分時間あげるからさ。ちょっと喋ってみたら?」

増川「ふふふー」

妖精たちも違う意味で喜んでおられます

升「・・・・」

直井「長げえなww」

妖精たち「ふふふ」

トライしてみるです

升「やめろよっ!お前にはもっとお似合いの男が居るぜ!近くに」

1分は長いですね・・・・

 升「俺みたいな男に・・寄ってくんなよ!・・・・俺に寄ってくればお前・・ほら・・・」

直井「ふふ・・・・」

升「・・あの・・・・・音楽業界とか大変なんだからお前・・・・・・だからほら・・・・・・クラスのやつとかいっぱい・・・いるんざ・・いるんだぜ」

もうちょいです

升「・・・・・・・・増川くん次のふつおた、お願いしまーーーす」

増川「はい」

到着点曖昧なまま次行ってみようー

 

増川「群馬にーちょさん。先日ツアーのタンブラーが届きました。塾に毎日持って行ってたら、男子がそれかっけえマジかっけえ!と話しかけてきました。私がバンプのグッズだよって教えてあげると。え?チキン?バンプを聴いたことがないらしく、アルバムを2枚貸しました。すると、藤くん?の声超かっけえ!とタンブラーがきっかけではまったようです。皆さんも意外なきっかけではまったものなどありますか?」

どうですか

増川「僕らのライブに行く約束をしているということで・・」

青春やのう

藤原「これは意外だよね。意外性のあるやつってなかなかないよね」

一同「ないけどなかなかよかったよ」

ふふ

 

直井バースデー企画

升「世界のミュージアムへGO!」

いきましょう

升「ぬほさん。ギーガー美術館。スイスのグリュイエール村。城を手に入れ美術館を建てたそうです。バイオメカノイドの骨やギーガーに迎えられ。また、ちょっとエッチな興奮丸さんにぴったりのコーナーもあります。ギーガーバーもあり、まるでエイリアンの世界で食事をすることが出来ます。地元はチーズの名産地でもあり美味しいチーズ料理も食べることが出来ます」

一同「いいなー行きたい!!」

盛り上がっております

直井「ググって観てるんですけど。これやばいよ。本物じゃん。超かっこいい」

増川「なんかおしゃれ」

一同「世界観マッチしてる」

ほおお

 

 

 

升「千葉まいまいさん。メキシコにあるカンクン海底美術館です。何と。海の中の美術館なのです」

一同「えーーー」

凄いですねえ・・・・

升「潜ってみるので、同じ景色に二度と会えません」

増川「色々あるねえ」

まずはダイビング免許取得

 

 

 

もう1つのコーナー

升「新たなよしふみ♪」

どうぞ

増川「ねみんぐうえい。ブロンディってのはどうでしょう?」

違和感なし

 

 

升「東京あーさん。つやぴかネアカ丸。イメージを表してみました」

直井「ちょっと長いかな」

藤原「つやぴーでもいい」

なかなかいいですね

 

藤原「俺のかなこです。ヌギー。ライヴ終盤で結構脱いでるイメージがあるので」

確かにあります

藤原「俺はこれはみんなが心の中で思ってる感じがいいと思う。あ、ヌギーだって」

新鮮ですね

 

 

増川「ののや。ぽんとぅん。7014423。これをブラックジャックで調べてみると、殆ど同じゲームでポントゥーンっていうのがあるからです」

ほおほお

 

直井「今日イチは、やっぱヌギーかな」

響きがいいですもんね

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも携帯電話に新しい機能を付けるとしたら・・・使い始めて1か月2か月経つじゃないですか。それで、コンシェルジュ的なのが付いてるじゃないですか。siriみたいな。そういうのが、あなたはこの数か月でこのアプリ使ってませんみたいなのを言ってくれる。そういうシェイプアップ機能みたいのあればいいんじゃないかな」

いいですね

増川「消しゴム機能かなー」

藤原「お前文字書く?」

増川「書かない」

ないのに希望した自由王子

増川「もう(スマホ)を置きたいのよ。だから身に着けたいの。だからスマパン」

受信するときハズイですね

升「洗濯もしないといけなくなる」

ふふ

升「電池の減りが早いから。そのものでもう充電出来てしまえばいいんじゃないかなって。太陽パネルとか歩いてる時の振動とかね」

さすが秀ちゃん

升「そしたら、技術出来たらもう俺金だすよ」

大きく出ました

直井「変形機能だね。ロボットに」

直井さんぽいなあ

増川「”ご主人ご主人”」

受信中

増川「”ぽんとぅんぽんとぅん”」

藤原「”おいヌギー”」

直井さんが増殖中です

藤原「確かにあのサイズ感で変形したらすごいよねえ」

夢はいつか現実化されるかもですね

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

直井さんも無事37歳迎えましたね☆お誕生日おめでとうございます!!

 

残るは末っ子食いしん坊王子のみ。

 

あっという間に来ちゃうんだろうな。

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.19だよ№1」

2016-10-04 20:04:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「ちょのすけさん。早速ですが、升さんに質問があります」

あるようです

升「藤原さんはトマトやカプレーゼ。増川さんはお餅や食べ物全般。ちゃまさんは、赤身のお肉やアイスなど。好物がすぐに思い浮かぶのですが、升さんはアルコール以外の食べ物がサッと出てきません。升さんの好きな食べ物って何でしょうか?」

おじさんの好物をチェキラ

升「そうですね・・・・一番好きだなって思うのはウニなんですけど・・・あんま食べ過ぎるとあれなんで・・・好き好きって言うのもなんかなあって・・・」

一同「ふふ・・・・」

痛風コワイ

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ秀ちゃん。俺からいくつか食べ物関係の質問いいですか?」

掘り下げたい乙女仙人

藤原「甘い物って括られたら何にする?」

升「甘い物!!?」

一同「そんなwwそんなびっくりww」

想定外だったようです

升「甘い物かあ・・・・・・」

藤原「色々あるよ?プリン、ショートケーキ」

増川「藤くんが好きなもの言っちゃった♡」

かわいいやないか・・・・・2つとも買ってあげるお!

升「牛乳、卵系かな。ティラミス」

増川「ティラミスは卵使ってないw牛乳もww」

空振りしたティラミス秀夫

藤原「じゃあ、お菓子では?」

升「お菓子かあ・・・・・」

増川「なんだよw」

間食とかしないのかな

升「歌舞伎揚げ。あれは美味しい」

藤原「今でもあれ高ちゅー買ってきてくれたりしてるよね」

升「あれ俺食べてないw」

どして食べない!

 

 

 

藤原「もしも増川くんを将棋の駒に例えるならば」

もうおもろいやないですか(詰め寄り

藤原「これもう一択ですよ一択!桂馬!桂馬でしょ?」

増川「俺も浮かんでたわ」

藤原「桂馬でしかない」

断言されております

藤原「しかも。ね?桂馬こう・・飛んで飛んで飛んで」

増川「ひょっひょっ!っていきますから」

藤原「飛んで敵陣に入れば、金の状態になれるじゃないですか。え??ならないの???」

一同「うふふー」

将棋ルールがわからない

増川「あいつ確か下がれないんじゃなかったっけ?」

藤原「・・・・・・・ね?」

失速を見せる藤原棋士

藤原「ならないの?って言われて。横の敵の不とかにならないの?って言われて。”あ。そっか!なれるかーー(ヒロソプラノ)”って。”でも、いいや!うまうまうまーー(ヒロソプラノ)”ってそのままでいるの。そう。」

増川「ふはははは」

痛快に爆笑する増川桂馬

升「・・・すげえな・・・・」

藤原「”ほら見て!ほら見て!無理大手!無理大手!(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふふふ」

藤原「大手じゃないところで、言ってんの。”無理大手!(ヒロソプラノ)”」

愛すべき自由王子

藤原「だってw100%そうでしょ?」

増川「へへ。150%そうだわー」

無理大手する宣言

増川「もしも秀ちゃんを将棋の駒に例えるなら、もう、角です」

一同「ああ」

納得のようです

増川「ばーーーーって♡」

升「斜めに突っ走ってくw?」

直井「前じゃないんだよねw何か斜め」

シニカルですから

升「もしもチャマを将棋の駒に例えるならば、香車ですね。猪突猛進だからね」

ほおお

直井「もしも藤くんを将棋の駒に例えるならば、飛車ですね」

藤原「飛車ね?飛車はおいしいよ?」

一同「何かかっこいいよね。わかる」

そうなのかー

 

 

ふつおた

升「群馬かおりさん。ツアーグッズで幸せな体験をしたので聞いて下さい」

聞きましょう

升「先日草津へ向かう道中の出来事です。気付けば後ろには5,6人のツーリングの集団が。よくよく見ると、1人バタフライTシャツを着てるではありませんか」

直井「嬉しいね」

日常生活で見かけると嬉しいですよね

升「ちなみに私の車の後ろには、エンブレムステッカーが貼ってあるので気付いてくれないかなあとそわそわしていた所。信号待ちで彼が、Tシャツをパタパタとしており暑いのかなアピールかなと思い恐る恐る小さく手を振ってみると、何と両手を大きく何度も振ってくれたのです」

一同「へえ!嬉しいね」

いいですね

直井「嬉しい!また作っちゃうよじゃあ!車に貼れるステッカー、じゃあまた作っちゃう!」

物販魂が燃えております

 

 

お次は、直井バースデー企画です

升「世界のミュージアムへGO!」

来てますか

升「神奈川えりさん。栃木県にあるバンダイのおもちゃ博物館。バンダイのおもちゃだけでなく世界のおもちゃが展示されています。アンティークものや、エジソンの発明品も置いてあります」

一同「ええ!!」

エジソンが触れた作品・・・!?

藤原「栃木?行きたい」

直井「行きたーーーい」

好きそうですよね

升「お勧めは、ガンダム。144分の1のホワイトベース。ここでしか見れない初の立体作品。ザクの夢」

直井「うわ!すっげーかっこいい。これは行くこれは行くわ俺」

メンバー興奮しております

 

升「香川みほさん。高知にあるフィギュアで有名な海洋堂が作ったおもちゃのホビー館。 廃校を利用して作った施設。ありとあらゆるフィギュアがてんこ盛り。そして近隣には、海洋堂かっぱ館があり1300体のかっぱが大集合しています」

直井「マジで!・・これは俺いいやww」

秀ちゃん大集合の館はパスの方向で

升「この2つのミュージアムがあるのは高知の山奥。日本一辺鄙な場所にあるミュージアムとも呼ばれています」

秘境にあるかっぱ館が俄然気になってきたです

 

 

お次は

升「新たな~よしふみ♪」

いいの来てますか

升「福岡28歳つぐみさん。ぼん♪」

一同「ふふふ?」

聞きましょう

藤原「それはあれかい?ぼっちゃんのぼん?」

升「おぼっちゃまくんもぼんぼんに成長。ちゃまからぼん♪これからも誰からも愛されるぼんで居て下さい」

ですです

増川「宮城よしみさん。おぼっちゃまが進化したらどうなるんだろうと考えていたら、大学の授業で教授が貴族の区分について話してたことを思い出しました。公爵が一番高い位で、伯爵男爵子爵と続くんです。バロン(男爵)が気に入っています。PS.それか金髪チャマさんのイメージで、キンキンちゃま太郎でもいいのかなってww」

それですね(真顔

藤原「色んな意味でキンキンしてるからもうギンギンちゃま太郎でもいい」

いいすね

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもメンバーで、アウトドアキャンプに行くとしたら、増川くんは何係・・・・・」

ふっ・・・(既ににやにや

藤原「逆になにやりたい?言ってみ」

本人に問う

増川「あのねー・・食器洗う場所を確保するわーって・・水を一部堰き止めてーそれを作ることに半日以上費やしてんの♪」

ピンポイント係希望

升「そのシステムを作るほうねw?」

藤原「ああ。でも分かるなあ!」

升「実務ではないんだよね」

やってそうですよね・・・

増川「で。足、入れてみつって。足湯も出来たみたいな」

藤原「すげえリアル」

升「リアルだなあ・・・」

直井「俺が怒るんだよねw」

キャンプに役立たないけど面白味を付加する絶対的係担当

藤原「ちゃまが、いいからこれやれよ!つって」

増川「飯食えねーぞって」

わかっちゃいるけどそこは譲れないアトラクション的水場確保係

藤原「メンバーで行くとしたら、カレー作るとしたらそれに向けて準備とか買い出しとかやってって当日を迎えると思うんだけど。多分、ヒロはきっとシャカシャカ振るタイプのポップコーンをやっぱ持ってきてて。それをやる為に、火を起こすんだけど。カレーに使うから」

あのタイプのポップコーン持ってくんなとww

藤原「あとはなんか・・”今日は○○流星群らしいぜ!(ヒロソプラノ)”って結構そういうの知ってたりするんで」

直井「ヒロはそういうの詳しいよね何か」

ヒロくん宇宙は膨大ですね

増川「もしもメンバーでアウトドアキャンプに行くとしたら秀ちゃんは、やっぱなんだかんだ言って一番大変な部分を引き受けてくれると思うんだよねー」

秀ちゃん漢!かっこいい!

増川「油を買っといてくれるとかー」

升「ふっ・・・」

もっと・・・もっと他のやつ・・・・!

藤原「みんなが忘れてるやつね」

増川「そう。ちょっとそういうやつ」

気が利きそうだもんなあ

増川「アルミホイルとかもやっぱないと困るしー」

藤原「ビニール沢山持ってくるとかね」

そういう人必要ですよね

増川「そういう・・何係?」

升「便利係w」

ふふ・・・

升「ちゃまは調理係ですね」

直井「今年もね1回バーベキュー行ったんですけど。調理すると割と株があがる」

モテ夏だったですか

直井「あと、運転も任せて。お酒も飲めないから」

そういうのも在り難いーー

直井「藤くんは、テント係ですね」

増川「かもねー」

直井「彼は、お任せするととことんこだわるんですよ」

素敵

直井「藤くんにお願いすると、専門雑誌ガッツリ読んでベストなテント持ってきてくれると思う。組み立て解体簡単」

藤原「じゃあ、テント作るよ。竈も作るよ。あれ竈じゃないや燻製機。友達とダンボールで作ったんだけど、めっちゃ美味しかったんだよそれが」

藤原さんとキャンプに行ける人間がこの世に・・・・・(膝がく

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

キャンプとか行くとその人の本性が見えたりするのでいい機会だなあとも思います

私は基本インドアなので行かないでいいなら行きたくないけども!

 

 

 

10月突入。

10か月前の自分と現在を比べてみる。

もこもこコートを着込んだ私は、新しい年だ!とそわそわしていた。

 

季節が3つも回ってまた冬がやってくる。

 

衣替えは台風明けかな。