プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.5.10だよ№1」

2016-05-25 19:11:47 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「神戸おさきまっくろ・・・くらすけさん」

直井「・・くらすけ?」

升「まっくろ・・・くらすけ。22歳女性の方です」

いいんじゃないでしょうか

升「私は現在就活中で、面接でうまく喋れなかったりして後悔しまくりの時は、真っ先に肌にストレスが出ちゃいます」

私も同種です(すぐ土色)

升「そこで。バンプのウルトラベビースキナーの升さんに、ストレスが肌に出ないようなストレス解消法を教えて欲しいです」

肉団子色の升さんに是非聞いてみよう

升「・・まあ、ストレスがどこに出るかって人によって違うからね・・・・昔から決まってんだけど。まあ・・ヒロとかはニキビとか結構肌に出るタイプで。結構忙しいんだなって思ったりするけど」

そうなんすか

升「俺の場合は、ものもらいとかになってね・・まあ人によって違うんです」

増川「秀ちゃん顔ぱんぱんっ!な時あるよねー♡」

藤原「たまに人形焼きみたいな時ある」

かなしす

直井「ふはは。あと今日ねwちょっと・・ぱんぱん!」

増川「ぱんぱんなってる」

藤原「アステカの石像みたいになってる」

見たままの感想口々に発表

升「・・・・・・・・・だからまあ・・・・・しょうがない・・・・しょうがないよ」

重みの積もった助言頂きました

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「東京都ソマイさん。先日子供を連れて、佐倉市のチュリーップフェスタに行きました。皆さんは行かれたことありますか?」

一同「あるよ」

増川「これあれだよね」

それどれ

増川「俺ら幼稚園の時に、球根植えに行ったよね?」

直井「俺らが植え始めたんじゃない?」

歴史ある催しだったんすね

藤原「あんま覚えてねーな・・・」

おじいの記憶層からは発掘できず(それもまた乙

直井「それ小学校の時じゃね?」

藤原「そうかも。だから俺わかんない」

記憶になくて当然だった・・・・!

増川「久しく行ってねーわ」

直井「ねえちゃんが貸衣装のオランダ衣装着て、写真撮ってた」

おお

直井「オランダ花火が打ちあがってたよね」

それなに

 

 

 

升「千葉しゃつこ。グッズのシャツを愛用させて頂いております!」

直井「ほうほう。なんか説明不足だったかな?」

敏腕プロデューサーの気を揉んでおります

升「まずサイズはM、L。女子へのお薦めはMです。160センチぽちゃこの私が着ても大分ゆとりがあります」

しゃつこからのぽちゃこ

升「150センチの私はという方も大丈夫です。これからの季節、袖口をまくってロング丈のはおりとして着れます。ワンピースぽくも着れそうですね。しかも気になるお尻も隠れるいい感じのビッグサイズです」

ほほう

升「普段使いしたいという方も、安心してください。リュックを背負えば、後ろも気になりません。逆に、リュックからロゴをチラ見させればバンプきっかけで話の元になります。又、ちゃまさん拘りの柄が揃っている胸のポケットに携帯がすっぽり入ります」

直井「入ります」

升「バッグを持たない男子にも嬉しいですね」

藤原「それはじゃあちょっとでかめってことだね?」

でかめなんです

升「若干の胸の膨らみは、女子のおっぱいが大きく見えるとか見えないとか」

増川「まことしやかなんだそこは?」

まことしやか(口語で初めて聞いたかもしんない)

升「最後に。ライブ後は熱気で暑いですが外に出たら寒い」

直井「寒いよ?」

升「汗が冷えて風邪ひいちゃう」

ひいちゃーうよ

升「そんな時。隣の女子が寒そうにしてたら、男子がシャツをそっとかけてあげたら女子はキュン。恋の始まりかもですね」

直井「それいいねえ」

藤原「そうねえ(しみじみ)」

いぶし銀の相槌を打つ乙女仙人

升「このシャツがあれば、色々と大活躍します。ぜひとも皆さんお手にとって頂ければと思います」

激推し

 

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

増川「神奈川いただきますケーキさん。15年前某音楽番組で、天体観測のPVを観ました」

15年前かあ・・

増川「藤くんが旦那の友達にそっくりだったのと、メロディが印象的でよく覚えています」

あん時の藤原さんの首回り伸び目のトレーナーすごい好き

増川「慣れない育児で大変だった時に、jupiterに癒されていました」

藤原「そうそう。その友達が俺だったの」

増川「なるほど」

ニアミスドッペルゲンガーーー

 

 

 

升「東京18歳のそみさん。出会いは中1だった頃。たまたま近くになった女の子に教えて貰ったともだちの唄がリリースされる頃でした。ある日、車輪の唄のPVを観ました。曲の世界観にぐっとひきつけられ、いつしか大好きになっていました。そして今でもその友達と一緒にライブに行っています」

いいですね

直井「秀ちゃんにもね、こういう友達が居ればね。きっと今こうなってなかったww」

一同「そうだね」

升秀夫狂犬時代を反省

直井「当時の出会いって特に大事ですよね」

十代ならではの濃さというか

升「こういう関係性になれればすごいいいですよね」

出会いって大事だなあ(私も後悔

 

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「LEDリストバンドが光る光景はまるで・・・」

どう見えてるですか

藤原「・・宝石箱をひっくり返したかのような」

一同「おー」

藤原「・・心の・・」

直井「面倒くさくなってきたww」

増川「うふふー」

藤原「すごい綺麗だなあと思う」

思う思う

増川「LEDリストバンドの秘密は、秘密はやっぱね。エジプトにあるんじゃないですかね。ルーツを辿って行くと」

直井「・・・?」

藤原「実はね?」

独特の持論を展開する自由王子

升「実は・・何と連動してんのあれ」

そこを教えて

増川「実はってなんだよ!パソコンだろww!」

藤原「パソコンだよ!」

エジプト起源発言には寛容だった妖精がなぜか升おじさんにはシビアに叱責

升「・・手動じゃないの?」

藤原「え?(険しい声)何か制御してんだろ」

どうなんすか

直井「プログラムだよ」

升「プログラムかあ」

逆にエジプトであって欲しい(エジプト説が気に入った人

増川「へへ。でも確かに根っこは手動かもしんない」

藤原「ボタン押さなきゃいけない」

直井「そりゃそうだ」

升「「・・人の手によるものなんですよね」

増川「へへ♪」

そうなってくるとオール手動解釈

直井「ツアー用に。じゃあ今からみんなに計算して頂きます」

総数求めよ

升「もう5万×5でよくね?」

それでもいいですかね

直井「不良品とかもあるだろうから。30万個くらい作ってるんじゃない?」

すごい数だー

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

行って参りました。バンプ@ヤフオクドーム!

 

ドームなのにマリンメッセの時より近くてとてもアットホームなライブに感じました。

 

藤原さんがにこにこしていて、ギターを掲げ歌を歌っていて。

メンバーもいつもみたく共に立って幸せそうに曲を鳴らしていて。

MCも自由で。

 

 

私はじーーーんと来たのでした。

藤原さんのありがとうとうれしいがひたひたと伝染してきてあんな表情する藤原さんを観れたことが今回何よりうれしかったかもしれない。

 

 

帰り道。

年齢も性別も環境もさまざまな知らない人たちが並んで帰路を進んでいて

色とりどりにピカピカ光るバンドがそこいらじゅうを埋め尽くしていました。

自分が好きな音楽を作り出すバンドはなんて大きなバンドなのだろう・・・・と改めてハッとさせられたのでした。

 

 

嫌われるのは簡単だけど

飽きられるのも簡単だけど

ずっと変わらず好きで居続けられるというのは途方もない現象だなあと。

 

ガチャとヘアゴムとタオルを買いました。

うれしいの、すごく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.5.2だよ№1」

2016-05-17 13:19:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「高校3年やなぎしさん。日産スタジアム当選したのですが、後日文化祭と被っていることがわかりました」

ありゃー

升「皆さん、大事な用事が被ってしまったことはありますか?」

どですか

直井「ありまくるよ?」

升「ある。ある」

そういうもんです

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんって言えば、まあ、手帳じゃないですか」

升「はい」

几帳面おじさんの手帳はきっと皮製茶色(希望含む

藤原「最近は、手帳使ってるんですか?」

升「すごい使ってるよ」

すごい使ってるんすか(少しこわいのなんで

増川「あ。そうなのー?」

藤原「ね。あんま見ない」

直井「書いてる書いてる」

妖精コンビに見られないよう書き込んでたようです

藤原「あ。ほんとぉ?」

升「だってもうリハのスケ管理は俺がやってる」

メンバーの為に駆使していた!

直井「こいつ超大変なの。でね、たまにすげー怒ったりするw」

時折片鱗を見せる狂犬ヒデオ

直井「こないだじゃあスケジュール決めるよって時に。俺は結構協力的なの。藤くんはここで聞いてるよって居たんだけど。ヒロは、おっけーい♪って言って、どっか行ってるのww秀ちゃんが、もうヒロが居ないよーって言ってて。そしたらヒロが帰ってきて」

悪気がないだけに厄介です(愛しや

直井「そしたら今度は藤くんが居ないよーってww」

やっぱり妖精コンビに翻弄されてたですね・・・

藤原「やっぱ相変わらず手帳使ってんだね」

スケ管理してますからね・・・・

直井「あと、ドラムのメモとかもしてるよね」

真面目だなぁ。。

藤原「それは、何かノートみたいのにやってるよね」

升「それは手帳とは別ですね。ノートにやってます」

どうやら沢山持ち歩いてそうな男梅ダンディ

 

 

 

藤原「今晩はー。名古屋ドームでは何がしてみたい・・・」

ありますか

藤原「俺ねえ。大阪で出来なかったことがあるんですよ」

一同「なんだろう?」

なんすか

藤原「俺たち名物を食べるみたいなことに、あんまこだわりを持たずやってきてたじゃないですか」

ヒロさんは勝手に食べてそうですけども

藤原「でもこの前。大阪行った時、俺すっごいたこ焼食べたくなってたの!!」

増川「言ってた」

直井「珍しいよね!!」

升「珍しいんだよ!」

普段修行僧のような藤原さんが珍しく食べたい物を要求

藤原「今回大阪では食べられなかったけど。次回行った時は実現したいし。だから名古屋では、ひつまぶしとか味噌煮込み」

増川「俺ね!味噌煮(ミソニー)食べたいよ?」

懇願

増川「ミソニー。ミソニーに付いてる白菜食べたいよ?」

独特の拘りからミソニー希望

藤原「地元の名物を食べたいなって思ってますね」

その8倍くらい食いしん坊王子も狙ってそうです

増川「名古屋での思い出と言えば。やっぱ、ミソニーでしょう!」

一同「・・・・・ふふ・・・・?」

ミソニー教祖降臨

直井「お前らは(升&増川)!きしめんであれよ!!!乗車数分前なのに、駅のきしめん食べて。汗かいて乗り込んできてびっちょびちょ!」

この話よくポンツカでしてますよね

増川「あれは別に。そっちの記憶にあっても、こっちは別に。ねえ?♪」

俺ら的には無罪と主張

直井「びっちょびちょ!ですよ?」

増川「そうでした??」

記憶にないと言い張るミソニー教祖

升「名古屋で楽しみなことと言えば。多少は街を歩きたいなって」

藤原「行ってみたい場所とかあんの?」

升「どこでもいいです」

藤原「わかるわ。ぷらぷらっとね」

いいなあ

升「時間とれないから、帰る時の朝でもいいかもしんない」

直井「いやいや!!思い出してみ!?秀ちゃん、そん時靴に魚の骨入ってたよ?顔色土偶みたいだったww」

藤原「ぱんぱんで土偶入ってた。人形焼きみたいだった」

だいぶキテたようです

升「ふふ・・・あくまで希望ですよ希望」

土偶じゃないかもしれないですから

直井「名古屋で忘れられないことと言えばですね。僕らが泊まってたホテルの近くで。あんかけスパ?」

増川「あったあった覚えてる。地下じゃねーかな?」

直井「量がすごくて。4人で必死で食べたの覚えてる。美味かったけど量がすごかった!」

食べたいー

 

 

 

ここで大阪ライブでの藤原バースデーサプライズについて

一同「藤くん目が悪いから全く!見えてなかった!気付いてなかった!」

愛されてるなあ藤原さん

藤原「アンコールで着替えて、あがったら。様子おかしいじゃん。なんかみんなのリアクションが違うの」

ふふ

藤原「なんだこれって。で、左見たら3人固まってんの。そういや、俺の前歩いてたヒロが何かやけにタオルでTシャツ隠してたの」

いじらしい

直井「あのトマトTシャツ、すっごい有名なイケてる人(ささきさん)が作ってくれたの!」

おお

藤原「あれもしかしたらニューヨークのラッパーが着ちゃうかもしんない」

着ていいお

 

 

 

お次は、バンプオブチキンヒストリー

藤原「京都たちうおさん。私が初めてバンプを知ったのは中学校の校内放送でした。かかっていた曲がすごくいい曲だなと思っていたら、当時片思いしていた男の子が、バンプオブチキンの天体観測いいよねと教えてくれました」

いいですね

藤原「当時jupiterが発売されたいた頃でした。今ではジャケットもケースもぼろぼろですが、とても大切です」

一同「いいねえ」

アナログの良さ!!

直井「中学校の頃の恋って大きいですよね」

藤原「上書きされない」

青春でござる

藤原「たちうおの家のjupiterは、ぼろぼろになってるけど。それに入ってる曲たちが今の俺らとつなげてくれてるわけですよ」

音楽の強さ

 

 

 そしてもう1通

 升「山口みなまさん。今から6年前。中学1年の時の6月でした。テイルズの小説でした。そこから主題歌があることを知り、カルマを聴きました」

ほお

升「そして高校1年の時には、山口から千葉まで高速バスで1人で行きました」

大冒険じゃないか!

升「現在は新社会人として緊張の日々を送っています」

バンプとともに進む人生かあ

増川「16歳で1人で山口から千葉ってすげーな」

ですよね・・

直井「俺だったら、その話12時間ぐらいお前らに聞かせる」

地獄武勇伝披露

升「ふふ。だって、ヒロとちゃまが中学の時。池袋行くっていうテープを聞かされてwwめちゃくちゃ話長くてなかなか池袋の話に辿り着けなかった」

こわい・・・テープに録音・・・・こわい♡

増川「なんか俺おんなものの服買ってきてたかんな!ぴっちぴちの!」

ブクロでピッチピチげっとした増川ボーイ

直井「俺らの中学時代にツイッターとかなくてほんとよかった!!地獄だぜ?」

しょうもない会話を延々垂れ流してただろう中二病

 

 

 

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「今日5月1日は、世界初の切手をイギリスが発売した日だそうです。1840年」

ほお

藤原「もしも増川くんがオリジナル切手を作るとしたらどんな切手・・・」

お願いしゃす

藤原「やっぱヒロくん記念日じゃないですかねw”ヒロくん記念日(ヒロソプラノ)”」

増川「いいね」

なんすかそのめでたい感炸裂の記念日は!(大声

藤原「”ヒロくん記念日はー今日!今日!普通に今日!(ヒロソプラノ)”」

増川「ふはは」

藤原「”あと、昨日(ヒロソプラノ)”」

毎日がスペシャル

藤原「”あとねー普通にねーメダルとかでいいかも記念メダル(ヒロソプラノ)”」

一同「ふははは」

藤原「”ちょっとしたメダル(ヒロソプラノ)”」

増川「ふははは」

藤原「”直径何センチくらいの(ヒロソプラノ)”」

もう早めに記念メダル作ってあげてちょ。。

藤原「メダルってどういうものか確認してくと」

そこマストね

藤原「”うんまあー重くていいかなーあ。別にキーホルダーとかに出来なくていいかなー(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

孫を見守るような面々

藤原「”なんかこう綿・・綿の上にあってー”意外と勲章レベルにちゃんとしてるやつだったの」

なんでそんなものが欲しいのか(それでこそ自由王子

升「それを物販で売りたいって言ってる」

や・め・れ♡

増川「それを俺、ずーーーっと言ってんの♪」

・・・・・・叶うでしょうね(遠い目

増川「升くんがオリジナル切手を作るとしたら、べたに。秀ちゃんの大学卒業を感謝した切手じゃねーかな。秀ちゃんが描かれたなんか偉人みてーな感じの」

めちゃありそうです

少し斜め上見てる横顔の偉人風切手

升「もしもちゃまがオリジナル切手を作るとしたら、ワンシートあるとして。僕らの歴史を振り返るようなやつがあるといいな」

増川「それはいいね。それは20周年記念ぽいね」

賛同

直井「藤くんの手書きの王様とニコルの切手」

欲しいーーー

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

 私にとっての今年初バンプライブが迫ってきておりますじわじわきてます。

 

今年も彼ら4人揃って音楽を届けてくれること、とても感謝しています。

当たり前は当たり前じゃないから、ありがとうと噛みしめるです。

CDを買ってポンツカを聞いてライブへ行くのです。

 

 

チケ発券してきたので席番分かるんですけど、敢えて場所調べないようにしてます。

バンプ宇宙船に搭乗したい。

ドキドキ出来る機会は大人になればなるほど失われてゆくのだから、ライブは心の冒険だぜ!おらわくわくすっぞ!と日々カウントダウンの私なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.4.25だよ�・1」

2016-05-09 17:40:33 | ポンツカ

升コーナーから

升「京セラドームでのライブに参戦しました。可愛いの世界基準という紹介とは裏腹に、スクリーンに映し出された升さんの面構え」

ばばーーーんっ

升「醸し出す雰囲気のダンディーさに、思わずときめいてしまいました」

一同の失笑が続いておりますが

升「最近ダンディーさ、大人の魅力などを意識して出すようにしていることは何かあるのでしょうか?もしかして、脱かわいいを目指しているのでしょうか?」

いじってきてます

升「気になって思わずお便りをさせて頂きました」

どですか

升「・・・そうですね・・・まあ正直・・・わかっちゃうんだなって」

何がすか

升「ショック受けてますね・・・なんだろうな・・・かわいいって言われて・・・かわいいって言われて」

・・・・・・誰が言ったですか♡(およしなさい

升「かわいいって言われていいのは・・・今年までだな!って本当思ってるんで」

言い納めの年になるようです

升「ちょっと・・危機感感じてますね」

一同「ふふ・・・・・・?」

いい感じでジングル突入しますた

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今年まで・・?」

それは聞くでしょうね(真顔)

升「そうですね!まあ・・・伸ばしても40までかなって」

結構長いスパン視野だったようです

藤原「ふふ。伸ばしてもね??それはなに。無理して伸ばして?」

増川「うふふー」

妖精コンビが可愛く笑っております

藤原「そっか・・・・wじゃあ、自分でもちょっと思ってたんすか?俺ちょっとかわいいかなーって」

更に絞り込みをかける真理仙人

升「いや。それはもうずっと。生まれた時からずっと」

生粋のカワイイ代表と主張

増川「そっか( ´艸`)」

まあまあ

藤原「(かわいいが)出ちゃってんなって?」

升「出ちゃってんなって」

溢れだすカワイイ升エキス

 

 

 

藤原「大阪公演で食べた中で、美味しかったものは・・・・・・なんだろうな・・・・」

既に忘却の彼方

升「ふふふ」

増川「結構食べたよ?」

雲をつかむようなヒントを持ち出す自由王子

直井「藤原さんに関しては、トマトの盛り合わせが出ましたよね」

ツイッターにあがってましたね

藤原「メニューにはなかったんですけど、持ってきてくださったんですよ」

さすがーーー

増川「最後の日に食べた。お刺身?」

藤原「え?お刺身食べたっけ??」

増川「食べた♪」

直井「秀ちゃんが来る頃にはとっくになくなってたww」

升「ふふww」

気にせず食べるわんぱく王子

升「僕が行った時は、お刺身はなかったんですけど。お魚の窯焼きが美味しかったですね」

美味しそう!

升「ただよくわかんないのが。翌日、俺の靴の中から窯焼きの魚の骨が出てきたw」

神がかる骨おじさん

藤原「あったあった。どうゆうことだって自分で怒ってたよね」

男梅みたいな感じ御立腹だたですか

一同「靴遠いんだよ。座敷だから」

どうでもいい内容ですが深まるミステリー

升「どうゆうことだ‼︎」

そりゃそうなりますね

藤原「だからあれだよ。骨を靴下で踏んじゃってそれでくっついてたんだよ」

骨テレポート事件をさらりと解明

藤原「でもあん時、すげえ怒ってたよね・・・」

増川「ね。すごい怒ってたよね♪」

理不尽にジャックナイフ升の片鱗を見せたですか(こわい

直井「お肉!僕、赤身肉が大好きで。美味しかったじゃないですか」

増川「サッと炙って食べるんだよね」

高級そう~~

 

 

 バンプオブチキンヒストリーどぞ

藤原「石川フライングペンギンさんから。僕のバンプとの出会いは、FF零式の主題歌となったゼロがきっかけでした。当時、中学生だった僕はRPGにはまっていました。でもバンプさんのことは、全く知りませんでした」

うむうむ

藤原「その中で、ゲームをやっていてちょくちょくかかるこの曲が印象深く残りました。そして、エンディングのところでこの曲が流れてきて。僕はゲームをやっていて生まれて初めて涙を流しました」

直井「わいもだよ!」

おおおお

藤原「別にお前は生まれて初めてじゃないでしょ。ゲームで泣くのw」

ゲームやらないから未知なる世界だ

藤原「この曲は誰が歌っているんだと探したら、バンプさんが出てきました。その頃、音楽にあまり興味がなったのですが初めてCDショップに出向き、CDを買いました。音楽に興味を持つきっかけにもなりました。今ではバンプの曲を聴かない日はないくらいになりました。僕にとってバンプはかけがえのない存在になっています」

素敵だー

藤原「僕らもね。フライングペンギンくらいの年の頃からずっとゲームやってたわけですよ。そして、大人になってね。そのゲームとご一緒することが出来るなんてね、本当感動でしたよ」

すごいなあ。。

直井「コメントでも夢物語ですって書いたけど。正に、夢物語だよ」

藤原「まさにね」

じわわー

 

 

升「佐倉市あさたろうさん(女性)から。出会いは、8年前。私が中学生の時でした。部活を終え、友人らと帰路に着こうとしていた私は校門のあたりで部活帰りの沢山の群れに遭遇しました」

いい光景

升「体育祭かと思えるほどに熱気と歓声。気になってそこに行ってみると、バンプだよ!バンプオブチキンが来たよ!俺、手振って貰っちゃった等の弾んだ声」

おおおおお

升「のちに、皆さんの訪問はスーパーライブ2008。ワールドプレミアムライブのドキュメンタリーパートの収録と判明しました」

藤原「なるほど!あの時だ」

升「行きましたね」

増川「母校へと」

思い出したようです

升「バンプのことを全然知らなくて何だか悔しい私に、4つ上の兄がKを聴かせてくれました」

兄かっけーー

升「私はあっという間に心を奪われました。それからずっとバンプに恋をし続けています。バンプオブチキンにあの時出会えた私は幸せです」

わっふ!

藤原「びっくりするのが。学校の中の場所場所で、3年間普通に嗅ぎ続けた匂いとかあるじゃないですか。それが変わってない。それを覚えてる自分にも驚くし」

増川「急激に思い出す感じだよね」

五感の記憶ってダイレクトですよね

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今年のGWは最長で10日間ってことですけど・・・10日も連休があったらきっと増川くんは・・・」

増川「なにすっかなー♪」

なにするですか

藤原「海外にも行けるだろうけど、ツアー中だから疲れも溜まってるだろうし。国内の温泉でのんびりして欲しいですね」

同行する予定ですね(妖精トラベラー

増川「きっと升くんは、休む連休ってことですよ」

直井「ドラムとか叩かせないですよ!」

勤勉過ぎる升さんに忠告

升「きっとちゃまは、スパ通いですね。エステとか色々ついてる」

藤原「スパってなにすんの?スパって温泉プールのことじゃないの?」

じゃないの

藤原「そんなの10日もやったら、つや太郎だよ?」

だお(つや太郎てなに)

直井「昔、増川くんが僕のことつや太郎って名付けてくれたんだ♡」

直井つや太郎と判明。そして褒めるとけなすの境界線を純真に攻める自由王子

直井「他にもいっぱいあるけど・・・・・」

一同「ふふ・・・」

直井「放送では言えないwww!!」

増川「言えないね♡」

やばいネームを貰ったつや太郎

直井「きっと藤くんは、願望なんですけど。ヨーロッパに旅行に行ってほしい」

藤原「あ。いいなあ。俺、行ってみたいもん」

行かしてあげてちょ

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

升さんの骨ワープ事件に親近感を覚えたです。。

私もそういうおかしなことが頻繁に起こります。

そしてすぐに〇〇さん(私)が来ると珍事件ばかり起こりますよねと遠い目で言われたりする‥‥心当たるけど当たりたくないこんな大人になるはずでは!と私も遠い目になるのでした。

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.4.18だよ№1」

2016-05-02 11:35:33 | ポンツカ

今夜はーーーー!そうみんな大好き藤原祭ーーーーーーー!!

 

一同「せ~のっ。はっぴば~すで~とぅゆ~~~」

今年も始まりましたね(傍観

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~♪はっぴば~すで~でぃあ藤くん~~~~」

めでたい感炸裂

直井「藤くんのことをみんな考えてるよ?」

若干溢れだし過ぎている直井愛

直井「藤原くん♡ろうそくの火を消して~~」

藤原「はい。フッ(息を吹きかける音)」

一同「いえーーーーい」

おめでとうーー藤原さん!!!

 

 

直井「37歳の藤くんはどう変化してきていますか?」

37歳なんだよなあ・・・

藤原「どう?」

本人も質問

升「前から音楽に対して真摯だったんですけど、より真摯になってますね。健康面自己管理も含め。ほんと頭が下がる思いですよ」

直井「侍ボーイですからね」

藤原「ふふ?」

侍似合う

直井「この1年間で、藤くんの忘れられない姿はどんなでしたか?」

藤原「あるでしょ?じゃあ・・忘れられないあの日の俺!」

升「ふふふ・・」

俄然前のめる藤侍

升「僕ライブやってる時に、客観的に観てて思ったのは。紅白の時。イノハラさんと喋ってる時に、あ!って思ったね」

藤原「ふふふ」

晴れ舞台でしたよ!

藤原「イノハラさんとお話しをする日が来るなんてね」

升「藤原さん!って呼びかけられて。わ!すげえ!って」

私も呼びかけたい(PC前で孤高呼びかけタイム)

直井「そろそろアラフォーと呼ばれるお年頃。藤くんにどんな大人になってほしいかってことですけど、充分なりたい大人になってるんじゃないかな」

素敵よ

直井「昔はストイック過ぎるところもあったけど、今はやるべき時はやってリラックス出来る時間も持ててるってこと」

大事すね

直井「藤くんはこれからどんなことをしていきたいですか?」

ありますか

藤原「そうだなあ・・・具体的にってのはないじゃん?」

一同「ないね」

爽やかに即答

藤原「もっといいライブやりたいもっと曲作りたいってのはあるんですけどね。ただなんかこう・・・年を重ねるにつれて。生きてるって何だろうって。時間が限りあるもので一番大事なんだって」

わかります

藤原「例えばじゃあ山登りとかもやってみたいし。海外も行ってみたいし。でも一番は、音楽をやっていく上で自然に出てきた扉?不自然じゃなくて自然に出てきた扉。そん時に、怖がって開けないんじゃなくて。そういう扉がある奇跡ということに対して、扉を開けてみたいなって思ってます」

そういう感じも大人になるにつれ生まれてくる気持ちだったりもします

 

 

 

直井「妄想街藤~~~♡」

始まりました

藤原「心を込めて欲しいから」

可愛く懇願

増川「手紙の時期は3月末頃だと思って読んで下さい」

そういう設定すね

増川「埼玉県の・・・」

藤原「全然いける全然そう思える」

4月中旬だけど全然3月末でいけると言ういちご仙人

増川「埼玉県ぺっぺ。私は現在幼稚園に勤めています。そこへ、ピアノの調律師として藤くんがやってくる設定です」

ふむ

増川「藤原さん。いつもお世話になります。今年度も藤原さんのおかげで、ピアノも綺麗な音を出してくれました。年に1回、園児たちが帰った後の放課後。重そうな鞄を持って、園に来て下さる藤原さん。黙々と働く後ろ姿を初めて見た時から、5年の月日が経ちました。あの日以来、どうしてか藤原さんの後ろ姿が忘れられず。調律中に時折響くピアノの音が忘れられず。気が付いたら放課後、藤原さんがみてくださったピアノで私は練習するようになりました」

あら

増川「藤原さんに聞いて貰う為ではないのに、それなのに何故か沢山弾くようになりました」

それを恋という

増川「いつか聞いて貰える日があるかもしれない。そんな気持ちが胸の中にあったのです。藤原さんには、園の調律師としてずっとお願いしたいのでこんな気持ちはしまっておくべきだったのですが、年に一度だけお逢いできる今日隠さない気持ちを手紙にして届けたいと思いました」

彦星的な

増川「どうかお気を悪くなさらないで下さい。藤原さんのことが、好きです」

告ったーーーー♡

増川「この気持ちは、胸にしまうと決めているので明日から又変わらぬ笑顔で来年もまた藤原さんが園に来て下さるのを待っています」

・・・・・・・・超ロングスパン・・・・・!

直井「ふっ・・・お前!園に行ってやれよ!」

ね?

増川「お体に気を付けて今年度もありがとうございました」

升「年一よ?」

若干おもろいんなんでなん

藤原「行けねーわ(照)」

月一とかは行けないという調律彦星

一同「ふふふふ」

増川「行けって♪」

升「園に行けよ!もういいからww」

ね?

藤原「園に行っちゃったらやばいだろぉ」

園に行くか行かないかでてんやわんやしてきた面々

藤原「園のね、現役の方にね、こんなお手紙貰っちゃったらね。エロ過ぎるでしょう?」

興奮しております

藤原「とうとう来ちゃったかっていう。本物が」

興奮しすぎて意味不明なことを口走りだす乙女調律師に

増川「そうだね♪」

軽快に同意を打つ自由王子

直井「ポンツカリスナー、発想豊か過ぎねえ?毎回度肝抜かれるわw」

ハードリスニングポンツカしてますからね(謎

増川「針の穴を通すようなピンポイント妄想いいですね」

伊達に毎週何年もリスニングしてないのではと思われます

藤原「これ、こんな手紙貰っちゃてたとしたら。やっぱ、調律師の俺としては家とか帰らないですね!」

家にはあんま帰りたくないと宣言

藤原「でかい鞄持って、色んなとこ行きますよ」

更にもてるつもりですね

 

 

直井「京都15歳とみちゃん」

藤原「ちゃんとみ?」

いきましょう

直井「じゃあ。ここからはラブレターです。大家さんへ」

増川「ふははは」

藤原さんが大家・・・・じわる・・・・ww

藤原「15歳の子が、大家さんへ??ふふ・・・」

おじい的扱いでしょうか(嬉嬉

直井「大家さんへ。大家さんがこの手紙を読んでいる時、私は多分電車の中です。大学進学の為、東京へ越してきた時なんでこんなボロアパートに引っ越してきちゃったんだろうって思ったことを覚えています」

藤原「なに!なに言ってんだこのやろう!」

ぼろアパートの大家・・・・(にやにや助長

直井「それに、大家さんに挨拶に行けば見た目の雰囲気とアパートが相まって・・幽霊のように見えて・・めちゃくちゃ怖かったのを覚えています」

藤原「余計なお世話だっ!このっやろう!」

ぷっはーー

直井「でも、そんな大家さんとの思い出は今となっては私の大切な宝物です」

どんな展開になるんこれ(わくわく

直井「1人暮らしが寂しくてへこんでいた時は、一緒にバーベキューをして勇気づけてくれてましたね」

増川「・・・ふっ・・・」

幽霊的大家さんとBBQ(夏の思い出ですね

直井「この春から地元の会社で働くと言った時も、頑張れ!と言って私の背中をぽんっと勇気づけてくれたこと。その一言を聞いた時、とても寂しい気持ちになりました」

藤原荘から、いざ、旅立ちの時(大家さんかなしす

直井「だからまた、すぐに会いに帰ってきてしまうと思います」

大家さんかなしくなかたーーー

直井「その時は、笑顔でおかえりと言ってくれたら嬉しいです」

言うでしょう

直井「それではその時、また、BBQをしましょう」

どうしてもBBQ要求

増川「これはいいですよ」

藤原「めぞん一刻的なね?」

直井「いいですねこれ!秀じい!」

どさくさにじじい呼ばわりを受ける秀じい

藤原「いやあ。いいですね。藤原荘でしょ?藤原荘」

他の住人も気になるところですね

 

 

 

直井「神奈川高校3年生あべべです」

升「これ、今日の最後ですよ?」

一同「あべべ・・・w」

行きましょう

直井「設定は、チキンレンジャーレッドである藤原さんに、同じくチキンレンジャーのイエローが書いたラブレターです」

めっちゃセンスあるーーーーーー(好き

直井「チキンレンジャーレッドへ」

ぷぷぷ

直井「始めに言っておくけど!私があなたに手紙を書くのは最初で最後だから。承知してね!(上からキャライエロー)」

一同「ふははは。すげーいい!すげーいい!」

みんなツンデレが好きなんす

升「いいよ!いいよ!もうのっけからいいよ!」

藤原「何を承知するんだ・・・このやろう・・」

進めて下さい

直井「この前は私が、トメトンにww」

藤原「トメトンww」

直井「トメトンに踏みつぶされそうになった時、とても助かった!ありがとう」

トメトン怪獣登場♡

直井「正直、あの時レッドが助けに来てくれて驚いた!だってレッドはいつも、活動の時遅刻するでしょ?あの日もそうだった」

藤原「ふふ・・・」

遅刻常習犯ヒーローのようです

直井「でも、あの時。レッドが私の前に降りて来てくれたあの瞬間は違った。あんな勇敢なレッド、初めて見た」

一同「ふふ」

どんどんいきましょう

直井「あん時のレッドは、うんほんととてもよかったかな!」

升「プンプンしてんなww!」

喜ぶ面々

直井「でも。なんでなの?いつものレッドと違うじゃん。いざっていう時は、きめてくれるなんてそんなのずるいよ」

むっはー

直井「大事な時にだけ本気を出すなんて、そんなのかっこいいに決まってる!あんな顔して、助けに来たからとか言われたらさ。そんなのそんなの。ごめん、私ヘンだよね(笑)今の、忘れてねー!とにかくあの時はありがとう。かっこよかったよ。それだけー。チキンレンジャーイエローより」

一同「ふはははは」

これはいいですね(堪能

増川「何だっけ?敵の名前」

一同「トメトン」

トメトン(想像してみよう

直井「ヒーローなのに、レッドは遅刻癖があるんだねw」

升「日頃からイエローはそのことを怒ってるんだろうね」

藤原「うるせえ。ヒーローは遅れて来るもんなんだよっ!」

みんな大盛り上がり中であります

藤原「これね。ピンクじゃなくて、イエローってとこがすげえいい!!」

升「ツンってしてるね(萌」

増川「確かに」

余計そそられますよね

この後数分間レッド×イエローのトメトンからの脱出退治を口々にまくしたてる面々でした(わかりますその高揚

藤原「俺がこんだけ憎まれ口叩いても、いつもの蹴りが来ないってことは。みたいなね」

升「ふふ・・・」

増川「調子狂うんだよ!って」

一同「ふふふふふ」

我慢出来ずレッド化したパープル王子カットイン

一同「いやあ。。これはいいわ。これはいいわ」

後引く絶賛の嵐が巻き起こってます!(素晴らしかった点を熱く各々発表)

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「たまには藤くんの○○な姿を見てみたい・・そうですねー」

ありますか

増川「そうですねー僕はあれですねーなんか。動物と戯れてる藤くん」

フジゴロウ的な

増川「昔みんなで行ったじゃないですか。北海道の旭山動物園。後、ライオン抱っこしたこともあったじゃないですか」

抱っこしたい(妖精たちを

升「たまには藤くんと、最近体が大事ってことであんまり体を使った遊びってしなくなってるじゃないですか。安全が確保されたうえで、体を使った遊びもやってみたいなって」

ほう

升「昔はツアー中、プールとか海で遊んだりとかしてたじゃない」

増川「確かにちゃんと計画してやるならいいかもしんない」

また無邪気に海パン投げつける気ですね(そして放置される海パン

直井「たまには藤くんと○○に行ってみたい。バスケ!」

一同「やろうやろう」

増川「僕あれですよ。いつでもボール、車に入ってますから」

オシャレじゃないですか

藤原「たまにはメンバーに何をお願いしてみたい」

直井「お前あんまお願いしないよな」

そういうところがとても素敵

藤原「そうだなあ・・・・そういや、最近パトロール見てないよなあ」

一同「ふふ・・・・・」

伝説の変態パトロール再燃かと思いきや

一同「いやwwもう無理」

パトロール隊全否定(アラフォーにはやはり厳しい任務になったようです

直井「じゃ、最後に誕生日プレゼントがあって」

藤原「なんだろう」

なんすか

藤原「なんか空気変わった」

直井「うちの升くんが、オリジナル歌ってくれますから」

恒例のやつきました

升「タイトル何だっけ?」

直井「打ち合わせしたじゃん」

増川「プライスレスじゃなかった?」

いいですね

升「あれか・・ちょっとアップテンポなやつか」

直井「そうそうw」

お願いしゃす

直井「藤くんは、ちゃんと聴いてて下さいね」

どんなコーナーにどんだけの尺を使ったって自由ポンツカはいつだって自由

升「(カウントからの)かあさんかあさん!スーパーの値札に。かかっている~~あの~~言葉~~」

シュールな歌声を響かせるチキンブラウン

升「誰のためのものなのかな~~~」

プライスレスですからね

升「それはぼくには~~届かない~~。マイライフイズプライスレス~!ユアライフイズプライスレス~!フジワライズプライスレス!プライスレス!そう。人生はみんなプライスレス!ライフ。ライフ。マイライフユアライフ。ライフライフ。それが人生なんだよキミにもね」

チキンブラウン熱唱(独唱

増川「なんか・・・なんか意外とよくなかった♪」

一同「ふはははは」

ぐだぐだゆるいながらもめでたい満載の締めくくりでした

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

5月突入しました。

景色が途端に一枚クリアになるようなそんな月。

初夏という言葉が昔から異常に好きです。 日本語は素晴らしい。

 

 

日焼けがこわいから日焼け止め買いまくりました。

衣替えもしました。

 

来たまえ、夏!